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山口 覚博
YAMAGUCHI KAKUHIRO
研究者番号
90812991
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-9117-1934
所属 (現在)
2024年度: 広島大学, 病院(医), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度 – 2023年度: 広島大学, 病院(医), 助教
2018年度 – 2020年度: 広島大学, 病院(医), 助教
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分53030:呼吸器内科学関連
キーワード
研究代表者
HMGB1 / 薬剤性肺障害 / 肺障害 / 免疫チェックポイント阻害薬 / 薬剤性肺傷害 / 肺がん / RAGE / 間質性肺炎 / sRAGE / 細胞障害性抗がん剤 / 肺癌
研究課題
(
2
件)
研究成果
(
3
件)
共同研究者
(
1
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
免疫チェックポイント阻害薬による肺障害の病態解明と予防的治療の開発
研究代表者
研究代表者
山口 覚博
研究期間 (年度)
2022 – 2025
研究種目
若手研究
審査区分
小区分53030:呼吸器内科学関連
研究機関
広島大学
肺癌患者における薬剤性肺障害の病態解明:RAGE/HMGB1 axisの視点から
研究代表者
研究代表者
山口 覚博
研究期間 (年度)
2018 – 2020
研究種目
若手研究
審査区分
小区分53030:呼吸器内科学関連
研究機関
広島大学
すべて
2020
すべて
雑誌論文
学会発表
[雑誌論文] Serum high-mobility group box 1 as a predictive marker for cytotoxic chemotherapy-induced lung injury in patients with lung cancer and interstitial lung disease.
2020
著者名/発表者名
Nakao S, Yamaguchi K, Iwamoto H, Sakamoto S, Horimasu Y, Masuda T, Miyamoto S, Nakashima T, Ohshimo S, Fujitaka K, Hamada H, Hattori N.
雑誌名
Respir Med.
巻
: 172
ページ
: 106131-106131
DOI
10.1016/j.rmed.2020.106131
査読あり
データソース
KAKENHI-PROJECT-20K08519
,
KAKENHI-PROJECT-18K15951
[学会発表] Pivotal role of the HMGB1/sRAGE axis in drug-induced lung injury in advanced lung cancer with pre-existing interstitial lung disease
2020
著者名/発表者名
Nakao S, Yamaguchi K, Sakamoto S, Horimasu Y, Masuda T, Miyamoto S, Nakashima T, Iwamoto H, Ohshimo S, Fujitaka K, Hamada H, Hattori N.
学会等名
30th International Congress of the European Respiratory Society
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K15951
[学会発表] 間質性肺炎合併肺癌における化学療法による間質性肺炎急性増悪発症予測因子としての血中HMGB1・sRAGEの有用性
2020
著者名/発表者名
中尾聡志, 山口覚博, 坂本信二郎, 堀益靖, 益田武, 宮本真太郎, 中島拓, 岩本博志, 藤高一慶, 濱田泰伸, 服部登
学会等名
第61回日本肺癌学会学術総会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K15951
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
中島 拓
共同の研究課題数:
0件
共同の研究成果数:
1件
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