高橋宏彰 Takahashi Hiroaki

研究者番号	90815995
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2336-243X
所属 (現在)	2024年度: 岩手医科大学, 薬学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 岩手医科大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者皮疹 / 抗EGFR抗体 / 皮膚状態 / 皮膚障害 / 経皮水分蒸散量 / ざ瘡様皮疹 / 抗EGFR抗体薬

研究課題
(1件)
研究成果
(7件)

分子標的薬による皮膚障害の定量的評価に関する臨床研究-皮膚障害予測と臨床応用-研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋宏彰
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of risk factors for acneiform rash induced by anti-epidermal growth factor receptor antibody drugs on survival: a retrospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Takahashi Hiroaki、Yaegashi Yukiko、Saito Yoko、Nihei Satoru、Tairabune Tomohiko、Ujiie Haruki、Asaka Junichi、Kudo Kenzo
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 8 号: 1
- DOI
  10.1186/s40780-022-00253-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[雑誌論文] Analysis of risk factors for skin disorders caused by anti‐epidermal growth factor receptor antibody drugs and examination of methods for their avoidance2021
- 著者名/発表者名
  Takahashi Hiroaki、Asaka Junichi、Tairabune Tomohiko、Ujiie Haruki、Matsuura Yukiko、Nihei Satoru、Kimura Toshimoto、Chiba Takeshi、Kudo Kenzo
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 1404-1411
- DOI
  10.1111/jcpt.13475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[学会発表] 抗EGFR抗体薬の休薬・減量・中止に影響を及ぼすリスク因子と治療継続率に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  高橋宏彰、引地璃穏、渡辺真由、八重樫由紀子、齊藤葉子、二瓶哲、平舩寛彦、氏家悠貴、朝賀純一、工藤賢三
- 学会等名
  日本病院薬剤師会　東北ブロック第11回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[学会発表] 抗EGFR抗体薬によるざ瘡様皮疹のリスク因子が生存率に及ぼす影響に関する後ろ向き観察研究2022
- 著者名/発表者名
  高橋宏彰、小池陽聡、佐々木悠汰、八重樫由紀子、齊藤葉子、二瓶哲、平舩寛彦、氏家悠貴、朝賀純一、工藤賢三
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を与えるリスク因子の解析とその回避方法2021
- 著者名/発表者名
  高橋宏彰、三浦莉奈、山﨑華、朝賀純一、平舩寛彦、氏家悠貴、松浦由紀子、二瓶哲、木村聡元、工藤賢三
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を及ぼす要因に関する後ろ向き観察研究2020
- 著者名/発表者名
  佐々木　慎也、高橋　宏彰、平舩　寛彦、朝賀　純一、工藤　賢三
- 学会等名
  東北ブロック第10回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419
[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を与える要因に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  高橋宏彰、佐々木慎也、平舩寛彦、千葉健史、朝賀純一、工藤賢三
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16419

高橋 宏彰 Takahashi Hiroaki

研究課題

研究成果

分子標的薬による皮膚障害の定量的評価に関する臨床研究-皮膚障害予測と臨床応用-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of risk factors for acneiform rash induced by anti-epidermal growth factor receptor antibody drugs on survival: a retrospective observational study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Analysis of risk factors for skin disorders caused by anti‐epidermal growth factor receptor antibody drugs and examination of methods for their avoidance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 抗EGFR抗体薬の休薬・減量・中止に影響を及ぼすリスク因子と治療継続率に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗EGFR抗体薬によるざ瘡様皮疹のリスク因子が生存率に及ぼす影響に関する後ろ向き観察研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を与えるリスク因子の解析とその回避方法2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を及ぼす要因に関する後ろ向き観察研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗EGFR抗体薬による皮膚障害発現に影響を与える要因に関する検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高橋宏彰 Takahashi Hiroaki