安田佳代 YASUDA KAYO

研究者番号	90822734
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6205-9249
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 健康学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東海大学, 健康学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 東海大学, 健康学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者 C. elegans / エネルギー代謝 / 栄養シグナル / 酸化ストレス応答 / MXL-3 / C.elegans / 脂質代謝 / 酸化ストレス / mxl-3

転写因子MLX-3を介した栄養と酸化ストレスのクロストーク制御研究代表者
- 研究代表者
  
  安田佳代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東海大学
転写因子MXL-3による酸化ストレス応答と栄養シグナルの統合機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安田佳代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東海大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The role of nutrition and oxidative stress as aging factors in <i>Caenorhabditis elegans</i>2023
- 著者名/発表者名
  Kayo Yasuda, Masaki Miyazawa, Takamasa Ishii, Naoaki Ishii
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 73 号: 3 ページ: 173-177
- DOI
  10.3164/jcbn.23-44
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630
[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関与する転写因子MXL-3の機能解明2023
- 著者名/発表者名
  酒井悠之介, 田中優希, 宮沢正樹, 石井恭正, 石井直明, 安田佳代
- 学会等名
  第46回日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630
[学会発表] C. elegans の寿命を指標とした機能性食品の探索：健康寿命への展望2023
- 著者名/発表者名
  安田佳代
- 学会等名
  農芸化学会2024年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630
[学会発表] The function of transcription factor MXL-3 involved in oxidative stress and nutrition signal2022
- 著者名/発表者名
  Yunosuke SAKAI, Takamasa ISHII, Masaki MIYAZAWA, Naoaki ISHII, Kayo YASUDA
- 学会等名
  第45回日本基礎老化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630
[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関与する転写因子MXL-3の機能解明2022
- 著者名/発表者名
  酒井悠之介、田中優希、宮沢正樹、石井恭正、石井直明、安田佳代
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630
[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関わる転写因子MXL-3の機能解明2021
- 著者名/発表者名
  安田佳代、石井恭正、宮沢正樹、石井直明
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11630

1. 宮沢正樹 (10554818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 石井恭正 (20548680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 簗瀬澄乃 (90249061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 石井直明 (60096196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

安田 佳代 YASUDA KAYO

研究課題

研究成果

共同研究者

転写因子MLX-3を介した栄養と酸化ストレスのクロストーク制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子MXL-3による酸化ストレス応答と栄養シグナルの統合機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] The role of nutrition and oxidative stress as aging factors in <i>Caenorhabditis elegans</i>2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関与する転写因子MXL-3の機能解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] C. elegans の寿命を指標とした機能性食品の探索：健康寿命への展望2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The function of transcription factor MXL-3 involved in oxidative stress and nutrition signal2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関与する転写因子MXL-3の機能解明2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化ストレスと栄養シグナルに関わる転写因子MXL-3の機能解明2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

安田佳代 YASUDA KAYO