嚴先ヨン Eom Suyong

研究者番号	90823451
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 筑波大学, システム情報系, 准教授 2021年度: 筑波大学, システム情報系, 助教 2019年度 – 2020年度: 東京大学, 空間情報科学研究センター, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連研究代表者以外小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者コンパクトシティ / 拠点計画 / 都市構造 / 気候変動 / ビッグデータ / 都市構造設計 / 計画支援 / 交通計画k / 施設計画 / 交通計画 … もっと見る / 土地利用 / 利便性の評価 / 拠点配置 / アクセスビリティ / 広域連携 / 人流変化 / 土地利用計画 / 施設配置計画 / 立地適正化計画 / 集約的都市構造 / 空間設計 / 公共交通 / 土地利用配置 / 施設配置 … もっと見る研究代表者以外人員派遣 / 物資供給 / 越境避難 / 自治体間連携 / 災害応急対策隠す

「計画的な相互融通」による災害時応急対応上の周辺自治体間連携の効果と適正スケール
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  筑波大学
気候変動の緩和と適応のための交通ビッグデータに基づいた都市構造設計モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  嚴先ヨン
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  筑波大学
土地利用・施設・交通計画の連携のための生活の利便性に基づいた計画支援手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  嚴先ヨン
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  筑波大学
   東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pedestrian movement with large-scale GPS records and transit-oriented development attributes2024
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Kim Hongjik、Hasegawa Daisuke、Yamada Ikuho
- 雑誌名
  
  Sustainable Cities and Society
  
  巻: 102 ページ: 105223-105223
- DOI
  10.1016/j.scs.2024.105223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460, KAKENHI-PROJECT-21K14314
[雑誌論文] 人口変動を考慮した拠点計画手法に基づいた将来の拠点配置戦略の検討2023
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Hasegawa Daisuke
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 585-591
- DOI
  10.11361/journalcpij.58.585
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2023-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460, KAKENHI-PROJECT-21K14314
[雑誌論文] Facility Resources Allocation Model Response to Spread of Infectious Diseases : Focusing on COVID-19 Isolation Facilities2023
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Yeo Haejin、Byun Eunjoo
- 雑誌名
  
  Journal of Korea Planning Association
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 77-88
- DOI
  10.17208/jkpa.2023.10.58.5.77
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[雑誌論文] 越境施設利用からみた隣接自治体依存構造の空間分析2022
- 著者名/発表者名
  Sano Masato、Eom Sunyong、Suzuki Tsutomu
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 1453-1460
- DOI
  10.11361/journalcpij.57.1453
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2022-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] INVESTIGATION ON VISITING PATTERN CHANGE IN COMMERCIAL AREAS DURING COVID-19: A CASE STUDY OF 21 CITIES IN JAPAN2022
- 著者名/発表者名
  Eom S.、Nishihori Y.
- 雑誌名
  
  ISPRS Annals of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences
  
  巻: V-4-2022 ページ: 41-48
- DOI
  10.5194/isprs-annals-v-4-2022-41-2022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-20K14856
[雑誌論文] 人口密度分布に対応した都市拠点と公共交通路線の同時最適配置モデル分析2022
- 著者名/発表者名
  Enomoto Shunsuke、Eom Sunyong、Suzuki Tsutomu
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 337-344
- DOI
  10.11361/journalcpij.57.337
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2022-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] How weather and special events affect pedestrian activities: volume, space, and time2021
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Nishihori Yasuhide
- 雑誌名
  
  International Journal of Sustainable Transportation
  
  巻: 0 号: 5 ページ: 1-31
- DOI
  10.1080/15568318.2021.1897907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-20K14856
[雑誌論文] 交通ビッグデータを用いた地方都市中心市街地の人出等に対するCOVID-19感染拡大防止対策の影響分析2021
- 著者名/発表者名
  Nishihori Yasuhide、Eom Sunyong、Sasaki Kuniaki、Kato Hideki
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 834-841
- DOI
  10.11361/journalcpij.56.834
- NAID
  130008107730
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2021-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-20K14856
[雑誌論文] Human Mobility Change Pattern and Influencing Factors during COVID-19, from the Outbreak to the Deceleration Stage: A Study of Seoul Metropolitan City2021
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Jang Minyoung、Ji Nam-Seok
- 雑誌名
  
  The Professional Geographer
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1080/00330124.2021.1949729
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] ダイヤの接続性を考慮した地域公共交通網の性能評価手法に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  Hasegawa Daisuke、Eom Sunyong
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 532-538
- DOI
  10.11361/journalcpij.56.532
- NAID
  130008107672
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2021-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-21K14314
[雑誌論文] Development and Evaluation of Walking Core Allocation Model of Living Infrastructure: Case Study of Dobong-gu, Seoul2021
- 著者名/発表者名
  Song Hyeseung、Eom Sunyong
- 雑誌名
  
  Journal of Korea Planning Association
  
  巻: 56 号: 4 ページ: 74-87
- DOI
  10.17208/jkpa.2021.08.56.4.74
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] Measuring railway network performance considering accessibility levels in cities worldwide2021
- 著者名/発表者名
  Yang, L., Eom, S., Suzuki, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Transport Geography
  
  巻: 96 ページ: 0-0
- DOI
  10.1016/j.jtrangeo.2021.103211
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02374, KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-21H01559
[雑誌論文] 施設集積に基づいた鉄道駅の類型化と拠点性に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  定梶圭，嚴先鏞，鈴木勉
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 397-402
- DOI
  10.11361/journalcpij.56.397
- NAID
  130008107607
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2021-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02374, KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] 日常生活における施設利用時の複数施設利用を考慮した拠点配置と自治体の利便性評価2020
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 1078-1085
- DOI
  10.11361/journalcpij.55.1078
- NAID
  130007930031
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2020-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] 都市拠点設計への応用のための全国自治体の地域施設配置比較評価2020
- 著者名/発表者名
  佐野雅人、嚴先鏞、鈴木勉
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 1086-1091
- DOI
  10.11361/journalcpij.55.1086
- NAID
  130007930028
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2020-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] 複数の施設の集約を考慮した利便性の評価と公共交通利用者の不便の要因に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、西堀泰英、坪井志朗
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 54 号: 3 ページ: 1549-1555
- DOI
  10.11361/journalcpij.54.1549
- NAID
  130007742041
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2019-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[雑誌論文] A land-use mix allocation model considering adjacency, intensity, and proximity2019
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Suzuki Tsutomu、Lee Myeong-Hun
- 雑誌名
  
  International Journal of Geographical Information Science
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 899-923
- DOI
  10.1080/13658816.2019.1687899
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185, KAKENHI-PROJECT-19H02374
[学会発表] 全国小地域の年齢構成遷移と人口動態2024
- 著者名/発表者名
  飛松涼太; 嚴先鏞; 鈴木勉
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[学会発表] GPSデータによる東京区部商業集積地の滞在移動特性比較2024
- 著者名/発表者名
  竹内真雄; 嚴先鏞; 鈴木勉
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[学会発表] Revealing Access Equity: An Examination of Walking Course Distribution and Streetscape Quality for Residents-A Case Study in Tsukuba City-2023
- 著者名/発表者名
  Tang Xinyu; Amemiya Mamoru; Eom Sunyong
- 学会等名
  2023 Symposium of the International Association of Geo-informatics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[学会発表] 建物主要用途・トリップチェーンに着目した人流データによる街区間トリップ特性2023
- 著者名/発表者名
  早坂遼; 竹内真雄; 嚴先鏞; 鈴木勉
- 学会等名
  地理情報システム学会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[学会発表] 人流データによる街区レベル時間帯別発生集中の時空間分布2023
- 著者名/発表者名
  竹内真雄; 早坂遼; 嚴先鏞; 鈴木勉
- 学会等名
  地理情報システム学会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13460
[学会発表] How Node-place Index Affects Pedestrian Movements2022
- 著者名/発表者名
  Sunyong Eom, Daisuke Hasegawa, Hongjik Kim
- 学会等名
  International Conference of Asian-Pacific Planning Societies
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 長期的な人口変動を考慮した拠点計画手法2022
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 人の流れから見た都市間の関係の可視化2022
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔、西堀泰英
- 学会等名
  地理情報システム学会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] Convenience Evaluation and Facility Allocation Method for Daily Activities regarding Local-level Transit-Oriented Development2021
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong 、Song Hyeseung
- 学会等名
  International Conference on Computational Urban Planning and Urban Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] Urban Core and Facility Location Model for Shrinking Cities2021
- 著者名/発表者名
  Eom Sunyong、Hasegawa Daisuke
- 学会等名
  the International Federation of Operational Research Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 拠点施設の地域連携利用の効果と公共交通網の評価2021
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 徒歩と公共交通のアクセシビリティを考慮した生活インフラ拠点配置2021
- 著者名/発表者名
  宋蕙丞、嚴先鏞
- 学会等名
  大韓国土・都市計画学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 社会コストを最小化する拠点と公共交通路線の同時配置2021
- 著者名/発表者名
  榎本俊祐、嚴先鏞、鈴木勉
- 学会等名
  地理情報システム学会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 滞在人口から見た商業集積地区における活性度の評価2021
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔、相尚寿
- 学会等名
  地理情報システム学会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 徒歩圏生活サービス施設利用の効率性と公平性を考慮した拠点配置2020
- 著者名/発表者名
  宋蕙丞、嚴先鏞
- 学会等名
  2020年度東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 施設利用における充足率と複数施設利用のメリットを考慮した拠点配置と評価に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞、長谷川大輔
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 賃貸マンションの家賃と土地利用パターンから見た近隣環境評価2020
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞
- 学会等名
  2020年度東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 居住形態別の住宅価額に基づいた土地利用パターンの評価2020
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞
- 学会等名
  地理情報システム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 拠点への施設の集約と分散を考慮した拠点配置手法2020
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞
- 学会等名
  日本オペレーションズ・リサーチ学会 2020年春季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 施設の集約と交通網による連携を考慮した地域拠点の抽出手法に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] Quantifying the Pedestrian Distribution of Special Events based on Pedestrian Count Data2019
- 著者名/発表者名
  Sunyong Eom, Yasuhide Nishihori
- 学会等名
  16th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] A Study on the Method for Extracting Local Centers Considering Multiple Facilities and Transportation Network2019
- 著者名/発表者名
  Sunyong Eom
- 学会等名
  International Conference Asia-Pacific Planning Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 常時歩行者観測データに基づいたイベント時における歩行者分布の評価2019
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞, 西堀泰英
- 学会等名
  CSIS DAYS 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185
[学会発表] 既存施設と公共交通網を考慮した拠点設定手法の検討2019
- 著者名/発表者名
  嚴先鏞, 長谷川大輔
- 学会等名
  第28回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15185

1. 梅本通孝 (10451684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木勉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

嚴 先ヨン Eom Suyong

研究課題

研究成果

共同研究者

「計画的な相互融通」による災害時応急対応上の周辺自治体間連携の効果と適正スケール

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動の緩和と適応のための交通ビッグデータに基づいた都市構造設計モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土地利用・施設・交通計画の連携のための生活の利便性に基づいた計画支援手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Pedestrian movement with large-scale GPS records and transit-oriented development attributes2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人口変動を考慮した拠点計画手法に基づいた将来の拠点配置戦略の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Facility Resources Allocation Model Response to Spread of Infectious Diseases : Focusing on COVID-19 Isolation Facilities2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 越境施設利用からみた隣接自治体依存構造の空間分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] INVESTIGATION ON VISITING PATTERN CHANGE IN COMMERCIAL AREAS DURING COVID-19: A CASE STUDY OF 21 CITIES IN JAPAN2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人口密度分布に対応した都市拠点と公共交通路線の同時最適配置モデル分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] How weather and special events affect pedestrian activities: volume, space, and time2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 交通ビッグデータを用いた地方都市中心市街地の人出等に対するCOVID-19感染拡大防止対策の影響分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Human Mobility Change Pattern and Influencing Factors during COVID-19, from the Outbreak to the Deceleration Stage: A Study of Seoul Metropolitan City2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

嚴先ヨン Eom Suyong