山田貴之 Yamada Takayuki

研究者番号	90824277
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授 2020年度 – 2023年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授 2018年度 – 2019年度: 上越教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09080:科学教育関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者見方・考え方 / 批判的思考 / メタ認知 / 科学的な「問い」 / 数学 / 理科 / 教科等横断的な学習 / カリキュラム・マネジメント / 教科書の分析 / 数学と理科 … もっと見る / 正比例 / 理数学習の有用性 / 問い / 中学校理科教科書 / 量の関係 / 理科と数学の教科等横断的な学習 / 関数的な見方・考え方 / 小学校理科 / 理科教科書 / 仮説設定 / 因果関係 … もっと見る研究代表者以外理科授業 / 指導方法 / メタ認知的活動 / 科学的な問い / 問いの設定 / 理科 / 課題を設定する力 / 検証計画 / 科学的能力 / 検証計画の立案 / 批判的思考 / 実験計画隠す

メタ認知と批判的思考を取り入れた理科授業が科学的な「問い」の設定に与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山田貴之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  上越教育大学
メタ認知的活動の促進による科学的な問いを設定する力の育成に関する研究
- 研究代表者
  
  栗原淳一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
「関数的な見方・考え方」を取り入れた理科授業が「量の関係」の理解に与える効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山田貴之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  上越教育大学
因果関係の見方・考え方を働かせて自然事象を捉えさせる小学校理科指導法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田貴之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  上越教育大学
メタ認知的活動の促進による科学的能力の育成に関する研究
- 研究代表者
  
  栗原淳一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「関数的な見方・考え方」を働かせた理科授業2023
- 著者名/発表者名
  山田貴之
- 総ページ数
  181
- 出版者
  大学教育出版
- ISBN
  4866922737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[図書] 科学的に探究する資質・能力を育む理科教育2023
- 著者名/発表者名
  山田貴之
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大学教育出版
- ISBN
  4866922729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 中学生の理科における「探究の技法」の実態2024
- 著者名/発表者名
  河本康介・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 237-248
- DOI
  10.11639/sjst.23041
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 中学校理科教科書に記載されている「問い」の分類とその特徴2023
- 著者名/発表者名
  柳瀬堅司・本田勇輝・山田健人・栗原淳一・田代直幸・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 163-173
- DOI
  10.11639/sjst.23021
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2023-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 中学校理科の観察・実験等における「問い」の分類とその特徴2022
- 著者名/発表者名
  山田健人・本田勇輝・木原義季・河本康介・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 189-204
- DOI
  10.11639/sjst.21075
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 理科と数学の学習の順序性が密度概念の理解に及ぼす効果2022
- 著者名/発表者名
  金井太一・小川佳宏・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 577-584
- DOI
  10.11639/sjst.21029
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 理数学習の有用性に影響を及ぼす諸要因の因果モデル2022
- 著者名/発表者名
  河本康介・山田健人・小林辰至・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 585-598
- DOI
  10.11639/sjst.21068
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 中学校理科の仮説設定・実験計画場面における批判的思考を育成するCTシートの開発と教育実践の評価2022
- 著者名/発表者名
  岡村博史・榊原範久・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 255-266
- DOI
  10.11639/sjst.B21015
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660, KAKENHI-PROJECT-19K14231
[雑誌論文] 「関数的な見方・考え方」を働かせた理科授業が内包量概念の理解に及ぼす効果－中学校第2学年のオームの法則において－2022
- 著者名/発表者名
  金井太一，小川佳宏，山田貴之
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 42 ページ: 225-244
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 「関数的な見方・考え方」を働かせる授業方略が2量関係の理解および「理科と数学の教科等横断的な学習の意義」に対する意識に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  河本康介・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 267-280
- DOI
  10.11639/sjst.22022
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 小学校理科教科書に記載されている「問い」の分類とその探究的な特徴2022
- 著者名/発表者名
  本田勇輝・山田健人・栗原淳一・山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 381-398
- DOI
  10.11639/sjst.22037
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 小学校理科教科書に記載されている「問い」の分類とその探究的な特徴－Ｙ社の2010年と2019年の検定済教科書の比較を通して－2022
- 著者名/発表者名
  本田勇輝，山田健人，栗原淳一，山田貴之
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 63 ページ: 381-398
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02484
[雑誌論文] プロセス・スキルズを精選・統合した「探究の技能」に基づく観察・実験等の類型化とその探究的特徴2021
- 著者名/発表者名
  山田貴之・田代直幸・栗原淳一・小林辰至・松本隆行・木原義季・山田健人
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 497-511
- DOI
  10.11639/sjst.21039
- NAID
  130008122800
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2021-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 「探究の技能」に基づく観察・実験等の類型化とその探究的特徴2021
- 著者名/発表者名
  山田貴之・田代直幸・栗原淳一・小林辰至・松本隆行・木原義季・山田健人
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 339-354
- DOI
  10.11639/sjst.21013
- NAID
  130008069413
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2021-07-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 数学との教科等横断的な学習を促す理科授業の試み2021
- 著者名/発表者名
  山田貴之, 稲田佳彦, 岡崎正和, 栗原淳一, 小林辰至
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 559-576
- DOI
  10.11639/sjst.20082
- NAID
  130008122785
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2021-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01745, KAKENHI-PROJECT-21K13660
[雑誌論文] 「関数的な見方・考え方」を働かせた理科授業の改善に関する一考察－数学と理科の教科等横断的な視点から－2020
- 著者名/発表者名
  山田　貴之，稲田　佳彦，岡崎　正和，小林　辰至
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 555-575
- NAID
  120006811213
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[雑誌論文] 理科に対する興味が主体的・対話的で深い学びに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山田　貴之，松本　隆行
- 雑誌名
  
  理科教育学研究
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 663-673
- DOI
  10.11639/sjst.19051
- NAID
  130007832174
- ISSN
  1345-2614, 2187-509X
- 年月日
  2020-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[雑誌論文] 中学校理科教科書に掲載されている観察・実験等への“The Two Question Strategy(2QS)”適用の適否に関する研究－仮説設定ワークシート“The Two Question Strategy(2QS)”の考え方に基づいて－2019
- 著者名/発表者名
  山田貴之，斎藤紗織，五十嵐敦志，大谷昌弘，小林辰至
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 39
- NAID
  120006713609
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[雑誌論文] 因果関係を踏まえた仮説と実験結果を関係付けて考察させる指導法とその効果-小学校理科における考察の構成要素を明示したワークシートの考案に基づいて-2019
- 著者名/発表者名
  山田貴之
- 雑誌名
  
  臨床教科教育学会誌
  
  巻: 18 ページ: 67-74
- NAID
  40021851437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[雑誌論文] 因果関係を踏まえた仮説と実験結果を関係付けて考察させる指導法とその効果－小学校理科における考察の構成要素を明示したワークシートの考案に基づいて－2019
- 著者名/発表者名
  山田　貴之
- 雑誌名
  
  臨床教科教育学会誌
  
  巻: 18 ページ: 67-74
- NAID
  40021851437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[雑誌論文] 中学校理科教科書に掲載されている観察・実験等への“The Two Question Strategy(2QS)”適用の適否に関する研究－仮説設定ワークシート“The Two Question Strategy(2QS)”の考え方に基づいて－2019
- 著者名/発表者名
  山田　貴之，斎藤　紗織，五十嵐　敦志，大谷　昌弘，小林　辰至
- 雑誌名
  
  上越教育大学研究紀要
  
  巻: 39 ページ: 207-216
- NAID
  120006713609
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[学会発表] 「科学的に探究する力」に影響を及ぼす諸要因の検討－統合的プロセススキルズと「主体的に学習に取り組む態度」,「批判的思考」の実態調査から－2024
- 著者名/発表者名
  和平匡将・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会オンライン全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 中学校理科におけるデータ解釈方略尺度の開発および実態調査2024
- 著者名/発表者名
  石田幸弥・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会オンライン全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 小学校理科教科書における「問い」の分類－３社の2019年の検定済教科書の比較をして－2023
- 著者名/発表者名
  柳瀬堅司・畠山佳奈子・本田勇輝・山田健人・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会北陸支部大会（於上越教育大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 小学校理科教科書に掲載されている観察・実験等の「探究の技能」に基づく類型化とその探究的特徴－３社の2019年検定教科書の比較を通して－2023
- 著者名/発表者名
  和平匡将・忠嘉代子・根津元・畠山佳奈子・木原義季・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会北陸支部大会（於上越教育大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 中学校理科教科書に掲載されている観察・実験等の類型化とその探究的特徴－長谷川ら（2013）との比較を通して－2023
- 著者名/発表者名
  江林義照・濱田和那・田中元・柳瀬堅司・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会北陸支部大会（於上越教育大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 観察・実験等における「問い」の生成についての実態調査－Ｙ社の2019年検定済小学校理科教科書に基づいて－2022
- 著者名/発表者名
  本田勇輝・山田健人・田代直幸・栗原淳一・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会「全国大会発表論文集」(20)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 観察・実験等における「問い」の生成についての実態調査－Ｙ社の2019年検定済小学校理科教科書に基づいて－2022
- 著者名/発表者名
  本田勇輝,山田健人,田代直幸, 栗原淳一,山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02484
[学会発表] 自己調整学習を構成する３要素と批判的思考との関連性の検討－中学生を対象とした質問紙調査に基づいて－2022
- 著者名/発表者名
  菅原智美・山田健人・山田貴之
- 学会等名
  本理科教育学会北陸支部大会「発表論文集」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 中学生の「探究の技能」に関する実態2022
- 著者名/発表者名
  河本康介・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会「全国大会発表論文集」(20)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 小学校理科教科書に記載されている「問い」の分類－Ｙ社の2019年検定済教科書を対象として－2021
- 著者名/発表者名
  本田勇輝・山田健人・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会第71回全国大会（群馬大学：オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 理数の教科等横断的な学習における関数的な見方・考え方が理数学習の有用性に及ぼす影響－初等教育教員養成課程学生を対象とした質問紙調査に基づいて－2021
- 著者名/発表者名
  河本康介・山田健人・小林辰至・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会第71回全国大会（群馬大学：オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 中学校理科におけるメタ認知と批判的思考に関する実態調査－第1学年生徒を対象とした質問紙の分析を通して－2021
- 著者名/発表者名
  吉田翔吾，栗原淳一，山田貴之
- 学会等名
  2020年度第5回日本科学教育学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02655
[学会発表] 中学校理科教科書の観察・実験等における「問い」の分類－Ｙ社の2011年と2020年の検定済教科書を対象に－2021
- 著者名/発表者名
  山田健人・本田勇輝・山田貴之
- 学会等名
  日本理科教育学会第71回全国大会（群馬大学：オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13660
[学会発表] 批判的思考とメタ認知的活動を促す指導が実験計画立案力の育成に与える効果－小学校第6学年「水溶液の性質」を事例として－2021
- 著者名/発表者名
  木原義季，栗原淳一，山田貴之
- 学会等名
  2020年度第5回日本科学教育学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02655
[学会発表] 中学校理科「飽和水蒸気量と湿度」の学習で用いるモデル教材の開発と評価2020
- 著者名/発表者名
  松本　隆行，山田　貴之
- 学会等名
  日本科学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[学会発表] 中学生向けダニエル電池のマイクロスケール化における実践的研究－第3学年「化学変化と電池」を事例として－2020
- 著者名/発表者名
  堀　翔太郎，山田　貴之
- 学会等名
  日本科学教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976
[学会発表] 因果関係を踏まえた仮説と考察の記述力を育成する指導法の開発－小学校第6学年「水よう液の性質とはたらき」を事例として－2019
- 著者名/発表者名
  山田　貴之，玉木　政彦
- 学会等名
  日本理科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20976

1. 栗原淳一 (90583922)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 益田裕充 (30511505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

山田 貴之 Yamada Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

メタ認知と批判的思考を取り入れた理科授業が科学的な「問い」の設定に与える効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタ認知的活動の促進による科学的な問いを設定する力の育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「関数的な見方・考え方」を取り入れた理科授業が「量の関係」の理解に与える効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

因果関係の見方・考え方を働かせて自然事象を捉えさせる小学校理科指導法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタ認知的活動の促進による科学的能力の育成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 「関数的な見方・考え方」を働かせた理科授業2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 科学的に探究する資質・能力を育む理科教育2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 中学生の理科における「探究の技法」の実態2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 中学校理科教科書に記載されている「問い」の分類とその特徴2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 中学校理科の観察・実験等における「問い」の分類とその特徴2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 理科と数学の学習の順序性が密度概念の理解に及ぼす効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 理数学習の有用性に影響を及ぼす諸要因の因果モデル2022

著者名/発表者名

山田貴之 Yamada Takayuki

[雑誌論文] 「関数的な見方・考え方」を働かせた理科授業の改善に関する一考察－数学と理科の教科等横断的な視点から－2020