中村真利子 NAKAMURA Mariko

研究者番号	90826132
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 国際情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 中央大学, 国際情報学部, 准教授 2019年度: 中央大学, 国際情報学部, 准教授 2018年度: 首都大学東京, 法学政治学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05050:刑事法学関連 / 0105:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者リモートアクセス / 捜査 / ビデオリンク方式 / 捜索・差押え / データの押収 / サイバー犯罪 / リモートアクセス捜査 / 真正性 / 証拠能力 / 取調べ映像 … もっと見る / 取調べの録音・録画 / 伝聞 / 取調べ / 電子データ / 証拠 / 許容性隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(8件)

サイバー犯罪におけるリモートアクセス捜査のあり方に関する比較法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村真利子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05050:刑事法学関連
- 研究機関
  中央大学
「取調べの録音・録画制度」における取調べ映像の利用範囲の拡大可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  中村真利子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0105:法学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
   首都大学東京

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ビデオリンク方式による遠隔地での証人尋問に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  中村真利子
- 雑誌名
  
  明知法学
  
  巻: 21(2) ページ: 175-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[雑誌論文] サイバー犯罪条約の第二追加議定書によるサイバー犯罪捜査の変化2023
- 著者名/発表者名
  中村真利子
- 雑誌名
  
  成均館法学
  
  巻: 35(1) ページ: 513-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[雑誌論文] Remote Access Investigation Across Borders2021
- 著者名/発表者名
  Mariko NAKAMURA
- 雑誌名
  
  HUFS Global Law Review
  
  巻: 13/ 2 ページ: 1-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[雑誌論文] Examining the Possibility of Expanding the Use of Digital Images Recorded in the “Audio-Visual Recording of Custodial Interrogation” System2020
- 著者名/発表者名
  Mariko Nakamura
- 雑誌名
  
  David Kreps, Taro Komukai, Gopal TV, Kaori Ishii, eds., Human-Centric Computing in a Data-Driven Society 14th IFIP TC9 Human Choice and Computers, Springer
  
  ページ: 41-51
- DOI
  10.1007/978-3-030-62803-1_4
- ISBN
  9783030628024, 9783030628031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20860
[学会発表] 討論：裵相均「韓国におけるサイバー犯罪捜査の最近の動向に関する検討」2023
- 著者名/発表者名
  中村真利子
- 学会等名
  韓国刑事法学会若手刑事法学者フォーラム学術会議
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[学会発表] サイバー犯罪条約の第二追加議定書によるサイバー犯罪捜査の変化2022
- 著者名/発表者名
  中村真利子
- 学会等名
  International Joint Conference on Legal Policy of Smart City
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[学会発表] 日本における電磁的記録の差押え2021
- 著者名/発表者名
  中村真利子
- 学会等名
  全南大学校法学研究所・韓国刑事法学会共同学術大会　若手刑事法学者フォーラム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208
[学会発表] The Remote Access Investigation in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Mariko NAKAMURA
- 学会等名
  2021 KLRI-KAFL International Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13208

中村 真利子 NAKAMURA Mariko

研究課題

研究成果

サイバー犯罪におけるリモートアクセス捜査のあり方に関する比較法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「取調べの録音・録画制度」における取調べ映像の利用範囲の拡大可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] ビデオリンク方式による遠隔地での証人尋問に関する検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サイバー犯罪条約の第二追加議定書によるサイバー犯罪捜査の変化2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Remote Access Investigation Across Borders2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Examining the Possibility of Expanding the Use of Digital Images Recorded in the “Audio-Visual Recording of Custodial Interrogation” System2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[学会発表] 討論：裵相均「韓国におけるサイバー犯罪捜査の最近の動向に関する検討」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サイバー犯罪条約の第二追加議定書によるサイバー犯罪捜査の変化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本における電磁的記録の差押え2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Remote Access Investigation in Japan2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中村真利子 NAKAMURA Mariko