田邊章洋 Tanabe Takahiro

研究者番号	90830448
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人防災科学技術研究所, 極端気象災害研究領域雪氷防災研究センター, 契約研究員 2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(中野), 研究推進員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国立研究開発法人防災科学技術研究所, 雪氷防災研究部門, 契約研究員 2021年度 – 2022年度: 国立研究開発法人防災科学技術研究所, 雪氷防災研究部門, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / 小区分17020:大気水圏科学関連研究代表者以外小区分17030:地球人間圏科学関連
キーワード	研究代表者雪崩 / 防災 / ハザードマップ / 確率論的雪崩ハザードマップ / 数値計算 / 積雪 / 雪氷防災 / 降雪結晶研究代表者以外 MPM / スラブ / 雪崩

積雪条件の不確実性を考慮した準リアルタイム確率論的雪崩ハザードマップの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊章洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人防災科学技術研究所
スラブの構造と力学的特性の解明およびMPMによる雪崩の汎用モデルの構築
- 研究代表者
  
  西村浩一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分17030:地球人間圏科学関連
- 研究機関
  株式会社雪研スノーイーターズ(研究室)
降雪結晶起源の弱層形成に関する数値的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  田邊章洋
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分17020:大気水圏科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人防災科学技術研究所

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Co-creation with local governments and ski resorts to generate scientific information that contributes to ski resort avalanche safety management（自治体やスキー場との共創によるスキー場の雪崩安全管理に資する科学的情報の創出）2024
- 著者名/発表者名
  YAMAGUCHI, S., Y. ITO, T. TANABE, K. NISHIMURA, S. ADACHI, S. SUNAKO, Y. SAITO, T. OKAZE, H. NIIYA, K. TSUNEMATSU, and H. NISHIMORI
- 雑誌名
  
  氷河情報センター
  
  巻: 42 号: 0 ページ: 9-17
- DOI
  10.5331/bgr.23R02
- ISSN
  1345-3807, 1884-8044
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747, KAKENHI-PROJECT-21H04601, KAKENHI-PROJECT-23K20243
[雑誌論文] 新庄における新雪の観測2022
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，荒川逸人
- 雑誌名
  
  東北の雪と生活
  
  巻: 37 ページ: 3-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[雑誌論文] 確率論的雪崩ハザードマッピングと精度検証─モンテカルロ法，ラテン超方格法，多項式カオス求積法の比較─2022
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 雑誌名
  
  雪氷
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 309-321
- DOI
  10.5331/seppyo.84.4_309
- ISSN
  0373-1006, 1883-6267
- 年月日
  2022-07-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747, KAKENHI-PROJECT-21K13994, KAKENHI-PROJECT-21H04601
[雑誌論文] 雪崩動力学シミュレータfaSavageHutterFOAMの紹介と導入2022
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，志水宏行
- 雑誌名
  
  雪氷
  
  巻: 84 号: 4 ページ: 297-308
- DOI
  10.5331/seppyo.84.4_297
- ISSN
  0373-1006, 1883-6267
- 年月日
  2022-07-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747, KAKENHI-PROJECT-21K13994, KAKENHI-PROJECT-21H04601, KAKENHI-PROJECT-21K14018
[学会発表] 一冬期の積雪状況を反映させた確率論的雪崩ハザードマップの試作2024
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，砂子宗次朗，西村浩一
- 学会等名
  JpGU2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 高頻度降積雪観測による積雪過程の観察と新積雪の圧密計算の比較2024
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 学会等名
  JpGU2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 高頻度降積雪観測による積雪過程の観察と新積雪の圧密計算の比較2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，佐藤威
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] PCQ法を用いた確率論的雪崩ハザードマップ作成に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 学会等名
  JpGU2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 全層雪崩の観測事例を用いた雪崩モデルのパラメータ推定とその適応性2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 学会等名
  JpGU2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] PCQ法を用いた確率論的雪崩ハザードマップ作成に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 学会等名
  JpGU2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築(その 3) -ニセコアンヌプリにおける 2 冬期の航空レーザ測量の比較-2023
- 著者名/発表者名
  伊藤陽一,山口悟,西村浩一,田邊章洋,砂子宗次朗,齋藤佳彦
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 積雪状況の不確実性を加味した雪崩ハザードマップの構想2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，西村浩一
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築（その４）－ニセコスキー場における機動的な風観測とWRF を用いた風況場の再現－2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，大風翼，新屋啓文，砂子宗次朗，伊藤陽一，安達聖，齋藤佳彦，常松佳恵，西森拓，西村浩一，山口悟
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築（その４）－ニセコスキー場における機動的な風観測とWRF を用いた風況場の再現－2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，大風翼，新屋啓文，砂子宗次郎，伊藤陽一，安達聖，齋藤佳彦，常松佳恵，西森拓，西村浩一，山口悟
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築(その 5) -ニセコスキー場における機動的な雪庇観測-2023
- 著者名/発表者名
  大風翼,田邊章洋,新屋啓文,砂子宗次朗,齋藤佳彦,西村浩一,安達聖,常松佳恵,西森拓,伊藤陽一,山口悟
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 高頻度降積雪観測による積雪過程の研究2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋
- 学会等名
  JpGU2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] 積雪状況の不確実性を加味した雪崩ハザードマップの構想2023
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，西村浩一
- 学会等名
  雪氷研究大会（2023・郡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] The effects of precipitation particle shape on snowpack -Numerical granular sediment experiments with non-spherical grains-2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tanabe
- 学会等名
  IGS Symposium on Snow
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] The effects of precipitation particle shape on snowpack2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tanabe
- 学会等名
  WCCM2022-Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994
[学会発表] The effects of precipitation particle shape on snowpack -Numerical granular sediment experiments with non-spherical grains-2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tanabe
- 学会等名
  IGS Symposium on Snow
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築（その２）-吹きだまり分布の推定と雪崩ハザードマップ作成手法の開発-2022
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，伊藤陽一，齋藤佳彦，イセンコ・エフゲニー，砂子宗次郎，常松佳恵，大風翼，新屋啓文，西森拓，西村浩一，山口悟
- 学会等名
  雪氷研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] The effects of precipitation particle shape on snowpack2022
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tanabe
- 学会等名
  WCCM2022-Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03747
[学会発表] 新庄における新雪の観測2022
- 著者名/発表者名
  田邊章洋，荒川逸人
- 学会等名
  日本雪氷学会東北支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13994

1. 西村浩一 (10180639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 齋藤佳彦 (40601042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 安達聖 (80719146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

田邊 章洋 Tanabe Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

積雪条件の不確実性を考慮した準リアルタイム確率論的雪崩ハザードマップの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スラブの構造と力学的特性の解明およびMPMによる雪崩の汎用モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

降雪結晶起源の弱層形成に関する数値的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Co-creation with local governments and ski resorts to generate scientific information that contributes to ski resort avalanche safety management（自治体やスキー場との共創によるスキー場の雪崩安全管理に資する科学的情報の創出）2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 新庄における新雪の観測2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 確率論的雪崩ハザードマッピングと精度検証─モンテカルロ法，ラテン超方格法，多項式カオス求積法の比較─2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 雪崩動力学シミュレータfaSavageHutterFOAMの紹介と導入2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 一冬期の積雪状況を反映させた確率論的雪崩ハザードマップの試作2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高頻度降積雪観測による積雪過程の観察と新積雪の圧密計算の比較2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高頻度降積雪観測による積雪過程の観察と新積雪の圧密計算の比較2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PCQ法を用いた確率論的雪崩ハザードマップ作成に関する研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 全層雪崩の観測事例を用いた雪崩モデルのパラメータ推定とその適応性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] PCQ法を用いた確率論的雪崩ハザードマップ作成に関する研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 積雪構造の時空間的変動を考慮した雪崩の動的ハザードマップの構築(その 3) -ニセコアンヌプリにおける 2 冬期の航空レーザ測量の比較-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 積雪状況の不確実性を加味した雪崩ハザードマップの構想2023

著者名/発表者名

学会等名

田邊章洋 Tanabe Takahiro