栃内亮太 Tochinai Ryota

研究者番号	90833997
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 助教 2020年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連研究代表者以外中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 中区分38:農芸化学およびその関連分野 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野 / 中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野 / 小区分55060:救急医学関連 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ラット / バイタルサイン / 行動解析 / 急性毒性試験 / ウェアラブルデバイス / パルスオキシメーター / ウエアラブルデバイス / 脈波 / BET family タンパク / 微小管 … もっと見る / combretastatin A4 / JQ1 / microtubule / BRD4 / 心毒性 / 抗がん剤 … もっと見る研究代表者以外毒性評価技術 / マルチモーダルバイタルサイン / ウェアラブルデバイス / 毒性試験 / iPS / 筋ジストロフィー / 心機能 / 骨格筋 / 心筋 / ケトン食 / 中鎖トリグリセリド / モデル動物 / デュシェンヌ型筋ジストロフィー / 組織幹細胞 / 遅発性心毒性 / 自律神経 / 遅発性 / 不整脈 / 高血圧 / ドキソルビシン / 心毒性 / 抗がん剤 / 抑制性介在性神経細胞 / SIDS / 抑制性介在神経 / 妊娠 / 孤束核 / グリシン / GABA / 副流煙 / 乳幼児突然死 / スマートデバイス / 電子システム / ハイドロゲル / 液体金属 / 神経原性肺水腫 / グリコカリックス / 神経原性肺水 / くも膜下出血 / アルブミン感作 / ヒスタミンH３受容体 / 三叉神経核 / 三叉神経脊髄路核尾側亜核　鼻粘膜　免疫染色 / 鼻アレルギー / くしゃみ / H3受容体 / ヒスタミン / アストロサイト / 免疫染色 / 鼻粘膜 / 三叉神経脊髄路核尾側亜核隠す

動物死を回避する化学物質の新規 in vivo 安全性評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栃内亮太
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  東京大学
新規ウエアラブルデバイスによる小型実験動物の脈波伝播時間の解析技術開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栃内亮太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  東京大学
DXによるin vivo毒性評価技術の発展的継承と一般化
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
Glycocalyxの機能に着目した神経原性肺水腫の病態解明と重症化回避への挑戦
- 研究代表者
  
  武藤達士
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  秋田県立循環器・脳脊髄センター(研究所)
ハイドロゲルと液体金属から構成される超ソフト電子機械システムに関する研究
- 研究代表者
  
  太田裕貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
- 研究機関
  横浜国立大学
Are changes in the properties of nucleus tractus solitarius inhibitory interneurons during postnatal development a risk factor for sudden infant death syndrome?
- 研究代表者
  
  関澤信一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分51:ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
新規ケトジェニックダイエットによる革新的筋ジストロフィー治療法の開発
- 研究代表者
  
  大石勝隆
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分38:農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
鼻アレルギーに対する新規治療ターゲットに関する研究
- 研究代表者
  
  関澤信一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
抗がん剤の心毒性抑制に向けたBRD4阻害薬併用療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栃内亮太
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  東京大学
自律神経とその幹細胞に着目した抗がん剤の遅発性心毒性の病態解明
- 研究代表者
  
  桑原正貴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cardiopulmonary Events of the Elderly during Clazosentan Therapy after Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Study from a Tertiary Stroke Center in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Mutoh, Hiroaki Aono, Wataru Seto, Takehiro Kimoto, Ryota Tochinai, Junta Moroi, Tatsuya Ishikawa
- 雑誌名
  
  Medicina
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 185-185
- DOI
  10.3390/medicina60010185
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09110
[雑誌論文] Factors Influencing Discontinuation of Clazosentan Therapy in Elderly Patients with Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Study from a Japanese Single Center2024
- 著者名/発表者名
  Tatsushi Mutoh, Hiroaki Aono, Wataru Seto, Takehiro Kimoto, Ryota Tochinai, Junta Moroi, Tatsuya Ishikawa
- 雑誌名
  
  Med Sci Monit
  
  巻: 30
- DOI
  10.12659/msm.943303
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09110
[雑誌論文] Ivabradine ameliorates cardiomyopathy progression in a Duchenne muscular dystrophy model rat2024
- 著者名/発表者名
  Tochinai Ryota、Kimura Koichi、Saika Takeru、Fujii Wataru、Morita Hiroyuki、Nakanishi Koki、Tsuru Yoshiharu、Sekizawa Shin-ichi、Yamanouchi Keitaro、Kuwahara Masayoshi
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 145-153
- DOI
  10.1538/expanim.23-0087
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18345, KAKENHI-PROJECT-23K06905
[雑誌論文] Simple procedure for assessing diffuse subarachnoid hemorrhage successfully created using filament perforation method in mice2023
- 著者名/発表者名
  Mutoh Tatsushi、Tochinai Ryota、Aono Hiroaki、Kuwahara Masayoshi、Taki Yasuyuki、Ishikawa Tatsuya
- 雑誌名
  
  Animal Models and Experimental Medicine
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 77-81
- DOI
  10.1002/ame2.12372
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09110
[雑誌論文] Direct Wiring of Liquid Metal on an Ultrasoft Substrate Using a Polyvinyl Alcohol Lift-off Method2022
- 著者名/発表者名
  Murakami Koki、Tochinai Ryota、Tachibana Daiki、Isano Yuji、Matsuda Ryosuke、Nakamura Fumika、Kurotaki Yuta、Isoda Yutaka、Yamane Monami、Sugita Yuya、Fukuda Junji、Ueno Kazuhide、Miki Norihisa、Fuchiwaki Ohmi、Ota Hiroki
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 14 号: 5 ページ: 7241-7251
- DOI
  10.1021/acsami.1c20628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-22K18288
[学会発表] Development of a wearable device used to monitor multimodal vital signs in conscious, unrestrained rats2024
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Kojima S., Ohara I., Min M., Taquahashi Y., Tochinai R. Ota H.
- 学会等名
  Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17469
[学会発表] EARLY LOW-DOSE NOREPINEPHRINE PROTECTS AGAINST POST-CPR NEUROGENIC INJURY AFTER EXPERIMENTAL SAH2024
- 著者名/発表者名
  Mutoh T; Tochinai R; Sasaki K; Aono H; Junta M; Kuwahara M; Ishikawa T
- 学会等名
  2024 Critical Care Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09110
[学会発表] H3 Receptor Expression in the Spinal Trigeminal Nucleus Caudalis in a Rat Model of Allergic Rhinitis2024
- 著者名/発表者名
  Airi Tanaka, Hu Cong, Shin-ichi Sekizawa, Ryota Tochinai, Masayosi Kuwahara
- 学会等名
  American Physiological Society Summit 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19182
[学会発表] 覚醒化非拘束ラット用マルチバイタル・活動量測定ウェアブルデバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  小島　竣平、小原　息吹、高野　珠実、磯田　豊，馬　敏、栃内　亮太、大久保　佑亮、高橋　祐次、太田　裕貴
- 学会等名
  第50回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17469
[学会発表] Ivabradine treatment for cardiomyopathy with autonomic nervous system disorder in a CRISPR/Cas9 gene-edited Duchenne muscular dystrophy model rat.2023
- 著者名/発表者名
  Tochinai R, Kimura K, Saika T, Miyamoto M, Shiga T, Fujii W, Tsuru Y, Sekizawa SI, Yamanouchi K, Kuwahara M
- 学会等名
  Bilateral Symposium between Taiwan and Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18345
[学会発表] CRISPR/Cas9筋ジストロフィーモデルラットにウエアラブルデバイス技術を応用した心筋症の病態と新治療研究2022
- 著者名/発表者名
  栃内亮太、雑賀彪、小島竣平、木村公一、宮本真緒、水流功春、関澤信一、大久保佑亮、太田裕貴、山内啓太郎、桑原正貴
- 学会等名
  第69回　日本実験動物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18345
[学会発表] 微小管重合阻害薬とBRD4阻害薬の併用による新規がん化学療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  折原遥香、加藤大貴、関澤信一、武藤達士、瀧靖之、品田真央、青木督、藤田直己、中川貴之、西村亮平、桑原正貴、○栃内亮太
- 学会等名
  第25回日本獣医がん学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K15676

1. 関澤信一 (80760420)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 太田裕貴 (30528435)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 大久保佑亮 (80596247)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 桑原正貴 (30205273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 武藤達士 (80462472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 竹村泰司 (30251763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大石勝隆 (50338688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村公一 (50596236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 山内啓太郎 (70272440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 藤倉祐里 (50849974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福田淳二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

栃内 亮太 Tochinai Ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

動物死を回避する化学物質の新規 in vivo 安全性評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ウエアラブルデバイスによる小型実験動物の脈波伝播時間の解析技術開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DXによるin vivo毒性評価技術の発展的継承と一般化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Glycocalyxの機能に着目した神経原性肺水腫の病態解明と重症化回避への挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイドロゲルと液体金属から構成される超ソフト電子機械システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Are changes in the properties of nucleus tractus solitarius inhibitory interneurons during postnatal development a risk factor for sudden infant death syndrome?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規ケトジェニックダイエットによる革新的筋ジストロフィー治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鼻アレルギーに対する新規治療ターゲットに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗がん剤の心毒性抑制に向けたBRD4阻害薬併用療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自律神経とその幹細胞に着目した抗がん剤の遅発性心毒性の病態解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Cardiopulmonary Events of the Elderly during Clazosentan Therapy after Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Study from a Tertiary Stroke Center in Japan2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors Influencing Discontinuation of Clazosentan Therapy in Elderly Patients with Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Retrospective Study from a Japanese Single Center2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ivabradine ameliorates cardiomyopathy progression in a Duchenne muscular dystrophy model rat2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

栃内亮太 Tochinai Ryota