神前拓平 Kouzaki Takuhei

研究者番号	90838319
所属 (現在)	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員 2023年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員 2020年度 – 2022年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 学内助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者有限要素解析 / 成人脊柱変形 / 隣接関節障害 / 変形性股関節症 / 接関節障害 / 動作解析 / 成人脊柱変形手術研究代表者以外疫学実態 / 地域住民コホート / 座位 … もっと見る / 脊柱アライメント / 有限要素解析 / 動作解析 / 成人脊柱変形隠す

脊柱変形術後に生じる股関節症の病態解明：代償動作解析と有限要素解析による応力評価
- 研究代表者
  
  村上公英
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
地域住民コホート研究による座位に着目した理想的な脊椎アライメントの解明
- 研究代表者
  
  山田宏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
成人脊柱変形手術後の股関節症：新たな疾患概念と予防法の確立にむけて研究代表者
- 研究代表者
  
  神前拓平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
成人脊柱変形術後の股関節症：新疾患概念の確立に向けて研究代表者
- 研究代表者
  
  神前拓平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Acetabular Rim Fracture after Adult Spinal Deformity Surgery-Induced Secondary Hip Osteoarthritis: Two Case Reports2023
- 著者名/発表者名
  Takuhei Kozaki
- 雑誌名
  
  Spine Surgery and Related Research
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 464-467
- DOI
  10.22603/ssrr.2023-0035
- ISSN
  2432-261X
- 年月日
  2023-09-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[雑誌論文] Spinopelvic fusion surgery from lower thoracic spine to pelvis increased hip joint moment-motion analysis.2023
- 著者名/発表者名
  Takuhei Kozaki
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 32 号: 2 ページ: 727-733
- DOI
  10.1007/s00586-022-07483-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008, KAKENHI-PROJECT-21K16715
[雑誌論文] Effect of Lumbar Fusion and Pelvic Fixation Rigidity on Hip Joint Stress: A Finite Element Analysis2023
- 著者名/発表者名
  Takuhei Kozaki
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 48(20) 号: 20 ページ: E355-E361
- DOI
  10.1097/brs.0000000000004791
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15748, KAKENHI-PROJECT-20K18008
[雑誌論文] Lumbar Fusion including Sacroiliac Joint Fixation Increases the Stress and Angular Motion at the Hip Joint: A Finite Element Study2022
- 著者名/発表者名
  Kozaki T, Hashizume H, Oka H, Ohashi S, Kumano Y, Yamamoto E, Minamide A, Yukawa Y, Iwasaki H, Tsutsui S, Takami M, Nakata K, Taniguchi T, Fukui D, Nishiyama D, Yamanaka M, Tamai H, Taiji R, Murata S, Murata A, Yamada H.
- 雑誌名
  
  Spine Surgery and Related Research
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 681-688
- DOI
  10.22603/ssrr.2021-0231
- ISSN
  2432-261X
- 年月日
  2022-11-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09321, KAKENHI-PROJECT-20K18008, KAKENHI-PROJECT-21K16715, KAKENHI-PROJECT-20K09447
[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働くモーメントは増加する2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症もしくは進行する股関節症は骨盤固定の影響がある2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症もしくは進行する股関節症は骨盤固定の影響である2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15748
[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働くモーメントは増加する2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15748
[学会発表] 成人脊柱変形手術において骨盤固定強度があがると股関節に働く応力は増加する2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 成人脊柱変形手術において骨盤固定強度があがると股関節に働く応力は増加する2023
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K15748
[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症、進行する股関節症は骨盤固定の影響である2022
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本整形外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働くモーメントは増加する2022
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  第52回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] More rigid fixation of pelvis in adult spinal deformity increased the stress and angular motion at hip joint: finite element analysis.2022
- 著者名/発表者名
  Takuhei Kozaki
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 強固な骨盤固定は股関節に働く角運動と相当応力を増加させる2022
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  第52回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008
[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働く応力は増加する　３次元有限要素解析を用いて2021
- 著者名/発表者名
  神前拓平
- 学会等名
  日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18008

1. 神前貴洋 (60991081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 村上公英 (20838304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 西山大介 (30838313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田宏 (70275361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神前 拓平 Kouzaki Takuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

脊柱変形術後に生じる股関節症の病態解明：代償動作解析と有限要素解析による応力評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域住民コホート研究による座位に着目した理想的な脊椎アライメントの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人脊柱変形手術後の股関節症：新たな疾患概念と予防法の確立にむけて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人脊柱変形術後の股関節症：新疾患概念の確立に向けて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Acetabular Rim Fracture after Adult Spinal Deformity Surgery-Induced Secondary Hip Osteoarthritis: Two Case Reports2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Spinopelvic fusion surgery from lower thoracic spine to pelvis increased hip joint moment-motion analysis.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Lumbar Fusion and Pelvic Fixation Rigidity on Hip Joint Stress: A Finite Element Analysis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lumbar Fusion including Sacroiliac Joint Fixation Increases the Stress and Angular Motion at the Hip Joint: A Finite Element Study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働くモーメントは増加する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症もしくは進行する股関節症は骨盤固定の影響がある2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症もしくは進行する股関節症は骨盤固定の影響である2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働くモーメントは増加する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形手術において骨盤固定強度があがると股関節に働く応力は増加する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形手術において骨盤固定強度があがると股関節に働く応力は増加する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人脊柱変形術後に発症、進行する股関節症は骨盤固定の影響である2022

著者名/発表者名

神前拓平 Kouzaki Takuhei

[学会発表] 成人脊柱変形術後に股関節に働く応力は増加する　３次元有限要素解析を用いて2021