孫建強 Sun Jianqiang

研究者番号	90838624
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3438-3199
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業情報研究センター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業情報研究センター, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45010:遺伝学関連研究代表者以外小区分39040:植物保護科学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 生物系
キーワード	研究代表者ホメオログ / 小麦 / 異質倍数体 / 発現量解析研究代表者以外ゲノム / 予測モデル / 病徴 / 宿主植物 / small RNA / 病原性 … もっと見る / クラスタ / PSTVd / アルゴリズム / RNAサイレンシング / トマト / ジャガイモやせいもウイロイド / 病徴予測 / ウイロイド / 不和合性 / 自殖 / ゲノム重複 / 植物生殖 / 発現解析 / GWAS / バイオインフォマティクス / ハイブリッドゲノム / 遺伝子発現量 / 交雑 / 機械学習 / 遺伝子発現 / 異質倍数体 / ハイブリッド隠す

コムギの環境耐性に寄与するホメオログの時系列変動を検出するアルゴリズムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  孫建強
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
受粉時における自殖性と他殖性の質的・量的バランスを制御する分子機構と選択圧
- 研究代表者
  
  清水健太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  横浜市立大学
宿主ゲノムとウイロイドゲノムを活用した病徴予測モデルの開発
- 研究代表者
  
  松下陽介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
ハイブリッド新種ゲノムが有するオミクス適応能の包括的な解析
- 研究代表者
  
  瀬々潤
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  株式会社ヒューマノーム研究所
   国立研究開発法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] JustDeepIt: Software tool with graphical and character user interfaces for deep learning-based object detection and segmentation in image analysis2022
- 著者名/発表者名
  Sun Jianqiang、Cao Wei、Yamanaka Takehiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 13 ページ: 964058-964058
- DOI
  10.3389/fpls.2022.964058
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05179
[産業財産権] 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム2022
- 発明者名
  孫建強・松下陽介
- 権利者名
  孫建強・松下陽介
- 産業財産権種類
  特許
- 公開番号
  2022-139956
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05608
[学会発表] Effects of allopolyploidization on homoeologous gene expression changes and environmental response in hexaploid wheat2023
- 著者名/発表者名
  Moeko Okada, Jianqiang Sun, Toshiaki Tameshige, Masaomi Hatakeyama, Rie Shimizu-Inatsugi, Shigeo Takumi, Jun Sese, Kentaro K. Shimizu
- 学会等名
  30th Plant and Animal Genome Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05179
[学会発表] Polyploid Arabidopsis inherit parental traits in natura as shown by deep-learning and soil analyses2022
- 著者名/発表者名
  Kentaro Shimizu, Reiko Akiyama, Takao Goto, Toshiaki Tameshige, Ken Kuroki, Jiro Sugisaka, Tim Paape, Gwyneth Halstead-Nussloch, Jianqiang Sun, Aya Tonouchi, Yuki Shimahara, Hiroshi Kuodh, Tanaka Kenta, Junichi Akita, Jun Sese, Rie Shimizu-Inatsugi, Natsumaro Kutsuna
- 学会等名
  Congress of the European Society for Evolutionary Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22H05179
[学会発表] Time-course image analysis of Arabidopsis thaliana and its wild relatives in fluctuating field conditions using machine learning2021
- 著者名/発表者名
  Reiko Akiyama, Takao Goto, Toshiaki Tameshige, Jiro Sugisaka, Rie Shimizu-Inatsugi, Jianqiang Sun, Junichi Akita, Natsumaro Kutsuna, Jun Sese, Kentaro K. Shimizu
- 学会等名
  Patterns in Nature and Plant Sciences; PSC SYMPOSIUM 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06469

1. 清水健太郎 (10742629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 瀬々潤 (40361539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 松下陽介 (00414665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 渡辺正夫 (90240522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

孫 建強 Sun Jianqiang

研究課題

研究成果

共同研究者

コムギの環境耐性に寄与するホメオログの時系列変動を検出するアルゴリズムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

受粉時における自殖性と他殖性の質的・量的バランスを制御する分子機構と選択圧

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

宿主ゲノムとウイロイドゲノムを活用した病徴予測モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイブリッド新種ゲノムが有するオミクス適応能の包括的な解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] JustDeepIt: Software tool with graphical and character user interfaces for deep learning-based object detection and segmentation in image analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム2022

発明者名

権利者名

産業財産権種類

公開番号

出願年月日

データソース

[学会発表] Effects of allopolyploidization on homoeologous gene expression changes and environmental response in hexaploid wheat2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Polyploid Arabidopsis inherit parental traits in natura as shown by deep-learning and soil analyses2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Time-course image analysis of Arabidopsis thaliana and its wild relatives in fluctuating field conditions using machine learning2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

孫建強 Sun Jianqiang