八木優英 Yagi Masahide

研究者番号	90848227
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西医科大学, リハビリテーション学部, 講師 2025年度: 京都大学, 医学研究科, 特定助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 京都大学, 医学研究科, 特定助教 2020年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者神経的要因 / 運動単位 / 筋力低下 / 変形性膝関節症 / 変形性股関節症 / 筋収縮 / 不安定性 / 股関節

研究課題
(2件)
研究成果
(17件)

変形性膝関節症患者の筋力低下と神経的要因との関連解明に向けた縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八木優英
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  京都大学
筋収縮中の股関節不安定性と股関節機能・疾患進行との関連の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八木優英
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effective Stretching Positions of the Piriformis Muscle Evaluated Using Shear Wave Elastography2024
- 著者名/発表者名
  Itsuda Hikari、Yagi Masahide、Yanase Ko、Umehara Jun、Mukai Hiyu、Ichihashi Noriaki
- 雑誌名
  
  Journal of Sport Rehabilitation
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 1-7
- DOI
  10.1123/jsr.2023-0240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307, KAKENHI-PROJECT-23KJ1370
[雑誌論文] Age‐related changes in muscle thickness, echo intensity and shear modulus of the iliocapsularis2023
- 著者名/発表者名
  Sakata Haruka、Tateuchi Hiroshige、Yagi Masahide、Kobayashi Kotono、Ichihashi Noriaki
- 雑誌名
  
  Clinical Physiology and Functional Imaging
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 136-143
- DOI
  10.1111/cpf.12858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[雑誌論文] Age- and sex-related differences of muscle cross-sectional area in iliocapsularis: a cross-sectional study2022
- 著者名/発表者名
  Yagi Masahide、Taniguchi Masashi、Tateuchi Hiroshige、Hirono Tetsuya、Fukumoto Yoshihiro、Yamagata Momoko、Nakai Ryusuke、Yamada Yosuke、Kimura Misaka、Ichihashi Noriaki
- 雑誌名
  
  BMC Geriatrics
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 435-435
- DOI
  10.1186/s12877-022-03127-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307, KAKENHI-PROJECT-20K19376
[学会発表] Examination of the action of the iliocapsularis: focusing on changes in shear elastic modulus due to muscle elongation2023
- 著者名/発表者名
  Itsuda H, Yagi M, Tateuchi H, Tokoro M, Ichihashi N
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] The effect of static stretching on iliotibial band stiffness and patellar alignment in healthy individuals（2023
- 著者名/発表者名
  Yagi M, Taniguchi M, Asayama A, Kobayashi K, Itsuda H, Ichihashi N
- 学会等名
  28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 腸脛靭帯の硬さと膝蓋骨アライメントに対するストレッチング効果の持続時間の検討2023
- 著者名/発表者名
  山本卓馬, 八木優英, 岡田紗也花, 浅山章大, 野田大雅, 市橋則明
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16572
[学会発表] リハビリテーションシンポジウム：股関節機能障害に運動療法で挑む「新たな運動療法の開発に向けたIliocapsularisの機能の解明」2023
- 著者名/発表者名
  建内宏重, 八木優英, 嚴田光里, 百武昴, 坂田春佳, 市橋則明
- 学会等名
  第50回日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 変形性膝関節症患者における運動単位の発火頻度と膝痛・関節変形との関連2023
- 著者名/発表者名
  八木優英, 西川裕一, 廣野哲也, 谷口匡史, 本村芳樹, 岡田笙吾, 岡田紗也花, 小林政史, 金光京石, 市橋則明
- 学会等名
  第28回基礎理学療法学会学術大会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16572
[学会発表] 寛骨臼と大腿骨間において股関節前方関節包靭帯の挟み込み現象は生じるか？-健常者と股関節有痛者の検討-2023
- 著者名/発表者名
  百武昴, 建内宏重, 八木優英, 嚴田光里, 王紫敏, 中井隆介, 市橋則明
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 腸脛靭帯の硬さを評価可能な検査法の検討-Ober testでは腸脛靭帯の硬さを評価できない-2023
- 著者名/発表者名
  浅山章大, 八木優英, 建内宏重, 王紫敏, 嚴田光里, 百武昴, 宮川直之, 市橋則明
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16572
[学会発表] 関節包靭帯の張力は股関節深層筋の筋収縮によって変化するか？2023
- 著者名/発表者名
  嚴田光里, 八木優英, 建内宏重, 坂田春佳, 王紫敏, 百武昴,市橋則明
- 学会等名
  第11回運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 腸脛靭帯の効果的なストレッチング方法の検討2022
- 著者名/発表者名
  八木優英, 谷口匡史, 小林琴乃, 嚴田光里, 浅山章大, 市橋則明
- 学会等名
  第 10 回日本運動器理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 寛骨臼と大腿骨の間で股関節前方関節包靭帯の挟み込み現象は生じるのか？ーMRI画像の三次元解析を用いてー2022
- 著者名/発表者名
  百武昴, 建内宏重, 八木優英, 嚴田光里, 中井隆介, 市橋則明
- 学会等名
  第 10 回日本運動器理学療法学術大会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] Iliocapsularisの作用の検討－筋伸長による弾性率の変化に着目して－2022
- 著者名/発表者名
  嚴田光里, 八木優英, 建内宏重, 所桃花, 市橋則明
- 学会等名
  第 27 回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] 筋機能に基づくサブタイプ分類と変形性股関節症進行との関連性2022
- 著者名/発表者名
  建内宏重, 八木優英, 秋山治彦, 後藤公志, 宗和隆, 黒田隆, 市橋則明
- 学会等名
  第 49 回日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] Iliocapsularisの加齢変化の特徴2022
- 著者名/発表者名
  坂田春佳, 建内宏重, 八木優英, 小林琴乃, 市橋則明：
- 学会等名
  第 27 回日本基礎理学療法学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307
[学会発表] Iliocapsularisの断面積における性差と加齢変化2020
- 著者名/発表者名
  八木優英, 建内宏重, 市橋則明
- 学会等名
  第47回日本股関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19307

八木 優英 Yagi Masahide

研究課題

研究成果

変形性膝関節症患者の筋力低下と神経的要因との関連解明に向けた縦断研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋収縮中の股関節不安定性と股関節機能・疾患進行との関連の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effective Stretching Positions of the Piriformis Muscle Evaluated Using Shear Wave Elastography2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Age‐related changes in muscle thickness, echo intensity and shear modulus of the iliocapsularis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Age- and sex-related differences of muscle cross-sectional area in iliocapsularis: a cross-sectional study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Examination of the action of the iliocapsularis: focusing on changes in shear elastic modulus due to muscle elongation2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The effect of static stretching on iliotibial band stiffness and patellar alignment in healthy individuals（2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸脛靭帯の硬さと膝蓋骨アライメントに対するストレッチング効果の持続時間の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リハビリテーションシンポジウム：股関節機能障害に運動療法で挑む「新たな運動療法の開発に向けたIliocapsularisの機能の解明」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症患者における運動単位の発火頻度と膝痛・関節変形との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 寛骨臼と大腿骨間において股関節前方関節包靭帯の挟み込み現象は生じるか？-健常者と股関節有痛者の検討-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸脛靭帯の硬さを評価可能な検査法の検討-Ober testでは腸脛靭帯の硬さを評価できない-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 関節包靭帯の張力は股関節深層筋の筋収縮によって変化するか？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腸脛靭帯の効果的なストレッチング方法の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 寛骨臼と大腿骨の間で股関節前方関節包靭帯の挟み込み現象は生じるのか？ーMRI画像の三次元解析を用いてー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Iliocapsularisの作用の検討－筋伸長による弾性率の変化に着目して－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 筋機能に基づくサブタイプ分類と変形性股関節症進行との関連性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Iliocapsularisの加齢変化の特徴2022

著者名/発表者名

八木優英 Yagi Masahide