名和田隆司 Nawata Takashi

研究者番号	90874917
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分48030:薬理学関連
キーワード	研究代表者免疫調節 / 自己免疫疾患 / 小胞体ストレス / ダントロレン / リアノジン受容体 / 関節リウマチ

研究課題
(1件)
研究成果
(8件)

リアノジン受容体を分子標的とした関節リウマチの新規治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  名和田隆司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分48030:薬理学関連
- 研究機関
  山口大学

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dantrolene, a ryanodine receptor stabilizer, is a candidate immunomodulator for treating rheumatic disease2024
- 著者名/発表者名
  Nawata T、Honda T、Sakai H、Tsuji S、Otsuka M、Uchinoumi H、Kobayashi S、Yamamoto T、Asagiri M、Yano M
- 雑誌名
  
  Scandinavian Journal of Rheumatology
  
  巻: 53 号: 3 ページ: 217-219
- DOI
  10.1080/03009742.2023.2297519
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444, KAKENHI-PROJECT-21K08128
[雑誌論文] Concurrent immunoglobulin G4-related disease and hypereosinophilia with persistent fever and simultaneous acute multi-organ involvement2023
- 著者名/発表者名
  Nawata Takashi、Goda Kohei、Tsutsui Motoaki、Ikegami Tadayoshi、Akase Hideaki、Okuda Shinichi、Nakao Fumiaki、Ueyama Takeshi、Uesugi Noriko、Ikeda Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Rheumatology Advances in Practice
  
  巻: 7 号: 3
- DOI
  10.1093/rap/rkad078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[雑誌論文] Sternoclavicular Joint Arthritis in a Patient with Psoriatic Arthritis2023
- 著者名/発表者名
  Nawata Takashi、Yano Masafumi
- 雑誌名
  
  Mediterranean Journal of Rheumatology
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 575-575
- DOI
  10.31138/mjr.290823.sja
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[学会発表] 副腎皮質ステロイドへの患者不安感の経時的変化についての前向き検討2023
- 著者名/発表者名
  名和田隆司、澁谷正樹、久保誠
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[学会発表] 発熱，著明な好酸球増多，急性発症の多臓器障害を呈したIgG4関連疾患の1例2023
- 著者名/発表者名
  合田晃平、名和田隆司、筒井基晃、池上直慶、赤瀬英亮、奥田真一、中尾文昭、上山剛、池田安宏
- 学会等名
  第128回日本内科学会中国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[学会発表] 両肺多発結節影を契機に診断に至った腎サルコイドーシスの一例2023
- 著者名/発表者名
  米澤眞子、西村夏実、藤中理史、名和田隆司、澁谷正樹
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会西部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[学会発表] ダントロレンによるCollagen Induced Arthritisマウスの関節炎抑制効果の検証およびその機序の解明2023
- 著者名/発表者名
  名和田隆司、朝霧成挙
- 学会等名
  第67回日本リウマチ学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444
[学会発表] 皮膚基底細胞癌に伴う傍腫瘍症候群が疑われた大型血管炎と小型血管炎合併の1例2023
- 著者名/発表者名
  名和田隆司、沖村貴之、末廣晴美、西村夏実、藤中理史、澁谷正樹、矢野雅文
- 学会等名
  第128回日本内科学会中国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14444

名和田 隆司 Nawata Takashi

研究課題

研究成果

リアノジン受容体を分子標的とした関節リウマチの新規治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Dantrolene, a ryanodine receptor stabilizer, is a candidate immunomodulator for treating rheumatic disease2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Concurrent immunoglobulin G4-related disease and hypereosinophilia with persistent fever and simultaneous acute multi-organ involvement2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sternoclavicular Joint Arthritis in a Patient with Psoriatic Arthritis2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 副腎皮質ステロイドへの患者不安感の経時的変化についての前向き検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 発熱，著明な好酸球増多，急性発症の多臓器障害を呈したIgG4関連疾患の1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 両肺多発結節影を契機に診断に至った腎サルコイドーシスの一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ダントロレンによるCollagen Induced Arthritisマウスの関節炎抑制効果の検証およびその機序の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 皮膚基底細胞癌に伴う傍腫瘍症候群が疑われた大型血管炎と小型血管炎合併の1例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

名和田隆司 Nawata Takashi