竹谷佳将 TAKETANI YOSHIMASA

研究者番号	90875379
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明海大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 明海大学, 歯学部, 講師 2020年度 – 2023年度: 明海大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57030:保存治療系歯学関連 / 0907:口腔科学およびその関連分野研究代表者以外小区分57030:保存治療系歯学関連
キーワード	研究代表者外傷性咬合 / 歯周炎 / カルシウムイオンチャネル / 骨芽細胞 / メカニカルストレス / 骨 / Piezo1 / 歯周病研究代表者以外口腔-脳関連 / 口腔内細菌 / 歯周炎モデルマウス / アルツハイマー病 / 歯周炎

メタゲノム解析を基盤としたアルツハイマー病発症における口腔-脳連関の解明
- 研究代表者
  
  林丈一朗
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
カルシウムイオンチャネルに着目した外傷性咬合を伴う歯周炎の新規治療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹谷佳将
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57030:保存治療系歯学関連
- 研究機関
  明海大学
Piezo1に着目した外傷性咬合を伴う歯周炎の歯槽骨吸収メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  竹谷佳将
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  明海大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Nisin a probiotic bacteriocin mitigates brain microbiome dysbiosis and Alzheimer’s disease-like neuroinflammation triggered by periodontal disease2023
- 著者名/発表者名
  Zhao Chuanjiang、Kuraji Ryutaro、Ye Changchang、Gao Li、Radaic Allan、Kamarajan Pachiyappan、Taketani Yoshimasa、Kapila Yvonne L.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroinflammation
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 228-228
- DOI
  10.1186/s12974-023-02915-6
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16006
[雑誌論文] 歯肉剥離爬術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2023
- 著者名/発表者名
  元村洋一, 竹谷佳将, 金谷莉紗子, 塩田幸一朗, 上田隼也, 小玉治樹, 大塚秀春, 石井麻紀子, 鈴木玲爾, 林丈一朗, 申基喆
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 52 ページ: 86-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16006
[雑誌論文] 遊離歯肉移植術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2021
- 著者名/発表者名
  竹谷佳将、中島明敏、竹ノ谷淳、脇田有貴、大竹和樹、長谷川陽子、鈴木允文、申基喆
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 50 ページ: 117-125
- NAID
  40022723654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[雑誌論文] Porphyromonas gingivalis LPSで誘導される骨芽細胞のRANKL発現はtransient receptor potential vanilloid 4 ion channelを介するメカニカルストレスによって増幅する2020
- 著者名/発表者名
  竹谷佳将、鈴木允文、齋藤大嵩、山村加奈子、内沼真吹、吉川佳織、林丈一朗、申基喆
- 雑誌名
  
  明海歯科医学
  
  巻: 49 ページ: 49-58
- NAID
  40022434002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] Progression of Alzheimer’s Disease Correlates with a Shift in Treponema denticola Presence from the Occipital to the Frontal Lobe in the Human Brain2024
- 著者名/発表者名
  Allan Radaic, Yoshimasa Taketani, Pachyiappan Kamarajan, Christopher Kazu Williams, Shino Magaki and Yvonne Kapila
- 学会等名
  2024 IADR/AADOCR/CADR General Session & Exhibition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16006
[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPSはin vivoおよびin vitro においてケモカインCCL4 ならびにCCL7 を誘導する2023
- 著者名/発表者名
  山根　佑介，石井　麻紀子，申　好鎮，本野　裕士朗，金谷　莉紗子，内沼　真吹，竹谷　佳将，安部　雅世，猪俣　恵，申　基喆
- 学会等名
  第66回秋季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16006
[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPSとメカニカルストレスによる骨吸収におけるPiezo1の関与2023
- 著者名/発表者名
  内沼　真吹，竹谷　佳将，金谷　莉紗子，小玉　治樹，林　丈一朗，申基喆
- 学会等名
  第66回春季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K16006
[学会発表] Evaluation of oral health-related quality of life following free gingival graft procedure2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimasa Taketani, Takafumi Suzuki, Jun Takenoya, Yusuke Yamane, Haruki Kodama, Hideharu Otsuka, Joichiro Hayashi, Kitetsu Shin
- 学会等名
  American Academy of Periodontology 108th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] 遊離歯肉移植術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2022
- 著者名/発表者名
  竹谷　佳将，鈴木　允文，竹ノ谷　淳，内沼　真吹，上田　隼也，石井　麻紀子，申　基喆
- 学会等名
  第65回春季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] Role of Piezo1 in mechanical stress-mediated bone resorption with periodontitis2022
- 著者名/発表者名
  Mabuki Uchinuma, Yoshimasa Taketani, Yuichiro Sugiyama, Junya Ueda, Makiko Ishii, Kitetsu Shin
- 学会等名
  American Academy of Periodontology 108th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] 繰り返し荷重負荷がインプラント-アバットメント接合部封鎖性に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  上田隼也、辰巳順一、小玉治樹、竹谷佳将、大塚秀春、市村光、林丈一朗、申基喆
- 学会等名
  令和3年度埼玉県歯科医学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPS存在下でのメカニカルストレスを介した骨吸収におけるPiezo1の関与についての検討2021
- 著者名/発表者名
  内沼真吹、竹谷佳将、脇田有貴、上田隼也、石井麻紀子、林丈一朗、申基喆
- 学会等名
  第64回春季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091
[学会発表] 歯槽堤保存術における吸収性遮蔽膜を用いたOpen Membrane Techniqueに関する基礎的検討　第２報2021
- 著者名/発表者名
  夏堀壮一郎、大塚秀春、山根佑介、脇田有貴、小玉治樹、竹谷佳将、市村光、林丈一朗、申基喆
- 学会等名
  第64回秋季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K23091

1. 林丈一朗 (50337507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 猪俣恵 (40553798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村浩平 (40456538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 内沼真吹 (00979164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹谷 佳将 TAKETANI YOSHIMASA

研究課題

研究成果

共同研究者

メタゲノム解析を基盤としたアルツハイマー病発症における口腔-脳連関の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルシウムイオンチャネルに着目した外傷性咬合を伴う歯周炎の新規治療法の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Piezo1に着目した外傷性咬合を伴う歯周炎の歯槽骨吸収メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Nisin a probiotic bacteriocin mitigates brain microbiome dysbiosis and Alzheimer’s disease-like neuroinflammation triggered by periodontal disease2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 歯肉剥離爬術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遊離歯肉移植術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Porphyromonas gingivalis LPSで誘導される骨芽細胞のRANKL発現はtransient receptor potential vanilloid 4 ion channelを介するメカニカルストレスによって増幅する2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Progression of Alzheimer’s Disease Correlates with a Shift in Treponema denticola Presence from the Occipital to the Frontal Lobe in the Human Brain2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPSはin vivoおよびin vitro においてケモカインCCL4 ならびにCCL7 を誘導する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPSとメカニカルストレスによる骨吸収におけるPiezo1の関与2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of oral health-related quality of life following free gingival graft procedure2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 遊離歯肉移植術後の口腔関連QOLと疼痛の評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Role of Piezo1 in mechanical stress-mediated bone resorption with periodontitis2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 繰り返し荷重負荷がインプラント-アバットメント接合部封鎖性に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Porphyromonas gingivalis由来LPS存在下でのメカニカルストレスを介した骨吸収におけるPiezo1の関与についての検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 歯槽堤保存術における吸収性遮蔽膜を用いたOpen Membrane Techniqueに関する基礎的検討 第２報2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

竹谷佳将 TAKETANI YOSHIMASA

[学会発表] 歯槽堤保存術における吸収性遮蔽膜を用いたOpen Membrane Techniqueに関する基礎的検討　第２報2021