木村健登 Kimura Kento

研究者番号	90879701
所属 (現在)	2025年度: 中央学院大学, 法学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 中央学院大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者 0105:法学およびその関連分野研究代表者以外小区分05060:民事法学関連
キーワード	研究代表者米国法 / カナダ法 / 財務危機 / 責任減免 / 取締役 / 役員等賠償責任保険 / 補償契約 / 取締役の責任 / 会社法 / 民事法学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る補償 / 保険 / 責任制限 / 免責 / 民事責任隠す

民事責任の成立、免責・責任制限、保険・補償の関係
- 研究代表者
  
  榊素寛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  神戸大学
財務危機状態にある企業の取締役等に対する責任減免制度の在り方研究代表者
- 研究代表者
  
  木村健登
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0105:法学およびその関連分野
- 研究機関
  中央学院大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(3完)2023
- 著者名/発表者名
  木村　健登
- 雑誌名
  
  中央学院大学法学論叢
  
  巻: 36(2) ページ: 87-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[雑誌論文] D&O保険の配分（Allocation）をめぐる近時の議論2023
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 雑誌名
  
  中央学院大学法学論叢
  
  巻: 37-1 ページ: 27-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01167
[雑誌論文] D&O保険の開示義務をめぐるカナダの法と実務2022
- 著者名/発表者名
  木村　健登
- 雑誌名
  
  損害保険研究
  
  巻: 84(1) ページ: 77-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(1)2022
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 雑誌名
  
  中央学院大学法学論叢
  
  巻: 35(2) ページ: 27-52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(2)2022
- 著者名/発表者名
  木村　健登
- 雑誌名
  
  中央学院大学法学論叢
  
  巻: 36(1) ページ: 35-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[雑誌論文] 内部統制に関する取締役の義務と「提訴請求の無益性」の判断基準 [Hughes v. Hu, CA No. 2019-0112-JTL (Del. Ch. Apr. 27, 2020)]2021
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 雑誌名
  
  旬刊商事法務
  
  巻: 2258 ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[学会発表] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について2023
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 学会等名
  日本私法学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01167
[学会発表] D&O保険にかかる紛争とその準拠法について2022
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 学会等名
  神戸大学商事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062
[学会発表] 内部統制に関する取締役の義務と「提訴請求の無益性」の判断基準2020
- 著者名/発表者名
  木村健登
- 学会等名
  神戸大学商事法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22062

1. 榊素寛 (80313055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 濱村実子 (40844999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊代拓馬 (50877040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木村 健登 Kimura Kento

研究課題

研究成果

共同研究者

民事責任の成立、免責・責任制限、保険・補償の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

財務危機状態にある企業の取締役等に対する責任減免制度の在り方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(3完)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] D&O保険の配分（Allocation）をめぐる近時の議論2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] D&O保険の開示義務をめぐるカナダの法と実務2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(1)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について(2)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 内部統制に関する取締役の義務と「提訴請求の無益性」の判断基準 [Hughes v. Hu, CA No. 2019-0112-JTL (Del. Ch. Apr. 27, 2020)]2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 倒産局面における取締役の責任リスクとその軽減について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] D&O保険にかかる紛争とその準拠法について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 内部統制に関する取締役の義務と「提訴請求の無益性」の判断基準2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

木村健登 Kimura Kento