北本遼太 kitamoto ryota

研究者番号	90896367
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡産業大学, 経営学部(磐田), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 浜松学院大学短期大学部, その他部局等, 講師 2021年度: 浜松学院大学短期大学部, その他部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連研究代表者以外小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者状況論 / 専門家教育 / 子育て支援 / 保育者養成 / 社会物質性研究代表者以外パフォーマンス心理学 / 育成プログラム / 基礎コンピテンシー / 学習支援 / パフォーマンスワークショップ … もっと見る / 心理学授業カリキュラム / 形成的調査 / 大学生低学力問題 / パフォーマンスアプローチ隠す

社会物質性アプローチに基づく保育者養成における子育て家庭支援教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  北本遼太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  浜松学院大学短期大学部
パフォーマンスアプローチによる大学生の基礎コンピテンシー育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  茂呂雄二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  東京成徳大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 表現活動における『社会的側面』について考えてみましょう！2023
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 雑誌名
  
  音と動きの研究
  
  巻: 51 ページ: 20-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[雑誌論文] アレンジメント再編成の連続的展開を追うこと：社会物質性アプローチに基づく介入研究の提案2023
- 著者名/発表者名
  北本遼太、広瀬拓海
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 355-367
- DOI
  10.11201/jjdp.34.408
- ISSN
  0915-9029, 2187-9346
- 年月日
  2023-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13772
[雑誌論文] オルフ・シュールヴェルクの活動における『社会的側面』の限界と可能性：ファシリテーターが予測できることと，できないこと2022
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 雑誌名
  
  音と動きの研究
  
  巻: 50 ページ: 59-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[雑誌論文] つなぐ感性を育む動きのワークショップ2022
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 雑誌名
  
  感性哲学
  
  巻: 12 ページ: 42-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[雑誌論文] Resources for Community Building in Dramatic Play Activities at a Training College for Nursery-School Teachers2022
- 著者名/発表者名
  Wakako Nagaoka & Ryota Kitamoto
- 雑誌名
  
  Orff-Schulwerk International
  
  巻: 1(2) ページ: 74-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[雑誌論文] ワークショップ『動きで遊ぼう！』の実践報告：大学生のコミュニティ形成のための試み2021
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 雑誌名
  
  浜松学院大学短期大学部研究論集
  
  巻: 19 ページ: 45-59
- NAID
  120007173113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[学会発表] 表現活動における『社会的側面』について考えてみましょう！2023
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 学会等名
  日本オルフ音楽教育研究会冬例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[学会発表] Resources for Community Building in Dramatic Play Activities at a Training College for Nursery-School Teachers2022
- 著者名/発表者名
  Wakako Nagaoka & Ryota Kitamoto
- 学会等名
  International Orff-Schulwerk Forum Salzburg Convention 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851
[学会発表] つなぐ感性を育む動きのワークショップ2022
- 著者名/発表者名
  永岡和香子・北本遼太
- 学会等名
  第17回日本感性工学会春季大会（2022年3月26日）企画セッション「感性と空間」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02851

1. 茂呂雄二 (50157939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 新原将義 (50802211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 永岡和香子 (60461894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

北本 遼太 kitamoto ryota

研究課題

研究成果

共同研究者

社会物質性アプローチに基づく保育者養成における子育て家庭支援教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パフォーマンスアプローチによる大学生の基礎コンピテンシー育成プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 表現活動における『社会的側面』について考えてみましょう！2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アレンジメント再編成の連続的展開を追うこと：社会物質性アプローチに基づく介入研究の提案2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] オルフ・シュールヴェルクの活動における『社会的側面』の限界と可能性：ファシリテーターが予測できることと，できないこと2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] つなぐ感性を育む動きのワークショップ2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Resources for Community Building in Dramatic Play Activities at a Training College for Nursery-School Teachers2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ワークショップ『動きで遊ぼう！』の実践報告：大学生のコミュニティ形成のための試み2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 表現活動における『社会的側面』について考えてみましょう！2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Resources for Community Building in Dramatic Play Activities at a Training College for Nursery-School Teachers2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] つなぐ感性を育む動きのワークショップ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

北本遼太 kitamoto ryota