阿部夏希 Abe Natsuki

研究者番号	90897612
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長野大学, 社会福祉学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 広島文教大学, 人間科学部, 准教授 2021年度 – 2022年度: 広島文教大学, 人間科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者評価懸念 / 過剰適応 / 自然言語処理 / 縦断調査 / 機械学習 / ランダムフォレスト法 / IRT

研究課題
(2件)
研究成果
(19件)

過剰適応の発現・維持メカニズムの解明と抑止方法の開発：縦断的調査による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部夏希
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  広島文教大学
過剰適応者の早期発見に向けたチェックリストの開発と介入プログラムへの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  阿部夏希
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  広島文教大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・教職課程演習第8巻特別活動・生徒指導・キャリア教育2021
- 著者名/発表者名
  藤田晃之（編著），森田愛子（編著），阿部夏希
- 総ページ数
  223
- 出版者
  協同出版
- ISBN
  4319003497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[図書] パーソナリティと個人差の心理学・再入門2021
- 著者名/発表者名
  フィリップ・コー（編著）、中村菜々子（監訳）、古谷嘉一郎（監訳），阿部夏希（翻訳）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788517233
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[雑誌論文] 過剰適応概念の検討と再考―過剰適応の子どもは親からどのように見られているのか―2024
- 著者名/発表者名
  今田奈緒・阿部夏希・中島健一郎
- 雑誌名
  
  広島大学心理学研究
  
  巻: 23 ページ: 46-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[雑誌論文] 過剰適応者のスクリーニングと早期発見に向けたチェックリストの開発2023
- 著者名/発表者名
  阿部夏希
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 49 ページ: 98-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[雑誌論文] Examination of the determinants affecting over-adaptation2022
- 著者名/発表者名
  Abe Natsuki、Nakashima Ken’ichiro
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.11560/jhpr.201225146
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2022-08-17
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738, KAKENHI-PROJECT-20H01757
[雑誌論文] アレキシサイミアの特徴がソーシャルサポートと対人疎外感に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  阿部夏希・中島健一郎
- 雑誌名
  
  対人援助学研究
  
  巻: 12 ページ: 90-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 孤独感を予測する要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  阿部夏希・中井隆介・戸谷彰宏・李受珉・清水陽香・神原広平・安部主晃・重松潤・張清源・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 過剰適応概念の検討と再考2023
- 著者名/発表者名
  今田奈緒・阿部夏希・西村由貴子・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] DAGsで作成したモデルは将来の青年の孤独感を予測するか？2023
- 著者名/発表者名
  神原広平・戸谷彰宏・李受珉・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討（2）―孤立指標に着目した個人要因と集団（大学）要因の影響―2023
- 著者名/発表者名
  戸谷彰宏・李受珉・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・神原広平・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討（1）―孤独感に着目した個人要因と集団（大学）要因の影響―2023
- 著者名/発表者名
  李受珉・戸谷彰宏・清水陽香・安部主晃・重松潤・張清源・神原広平・阿部夏希・早瀬良・杉浦仁美・阿部修士・中井隆介・柳澤邦昭・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 大学生の不登校に影響を及ぼす要因の検討：病院受診の回数と欠席回数に着目した決定木分析2022
- 著者名/発表者名
  阿部夏希・戸谷彰宏・清水陽香・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 自閉スペクトラム症傾向が過剰適応に及ぼす影響―親子データを用いたAPIMによる検討―2022
- 著者名/発表者名
  阿部夏希
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 新生活に伴う孤独リスクの規定因を探る（2）孤独感に影響する要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・清水陽香・中島健一郎
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 大学生の対人関係が学業成績に及ぼす影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  清水陽香・戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 新生活に伴う孤独リスクの規定因を探る（1）孤独感に影響する要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  中島健一郎・戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・清水陽香
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 青年の孤独感に対する友人とのオンライン交流の影響：ベイジアンネットワークアプローチを用いたDirected Acyclic Graphic(DAG)の推定2022
- 著者名/発表者名
  神原広平・加藤樹里・戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・重松潤・清水陽香・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 大学生の孤独リスクに関わる諸要因：各尺度における基礎的分析の報告2022
- 著者名/発表者名
  戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・清水陽香・中島健一郎
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738
[学会発表] 大学生の孤独感に影響する要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  戸谷彰宏・阿部夏希・李受珉・加藤樹里・神原広平・重松潤・清水陽香・中島健一郎
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミクス学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13738

阿部 夏希 Abe Natsuki

研究課題

研究成果

過剰適応の発現・維持メカニズムの解明と抑止方法の開発：縦断的調査による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

過剰適応者の早期発見に向けたチェックリストの開発と介入プログラムへの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 新・教職課程演習 第8巻 特別活動・生徒指導・キャリア教育2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] パーソナリティと個人差の心理学・再入門2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 過剰適応概念の検討と再考―過剰適応の子どもは親からどのように見られているのか―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過剰適応者のスクリーニングと早期発見に向けたチェックリストの開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Examination of the determinants affecting over-adaptation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] アレキシサイミアの特徴がソーシャルサポートと対人疎外感に及ぼす影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 孤独感を予測する要因の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 過剰適応概念の検討と再考2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DAGsで作成したモデルは将来の青年の孤独感を予測するか？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討（2）―孤立指標に着目した個人要因と集団（大学）要因の影響―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 縦断調査による大学生の孤独リスクに関わる要因の検討（1）―孤独感に着目した個人要因と集団（大学）要因の影響―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の不登校に影響を及ぼす要因の検討：病院受診の回数と欠席回数に着目した決定木分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自閉スペクトラム症傾向が過剰適応に及ぼす影響―親子データを用いたAPIMによる検討―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新生活に伴う孤独リスクの規定因を探る（2）孤独感に影響する要因の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の対人関係が学業成績に及ぼす影響の検討2022

阿部夏希 Abe Natsuki

[図書] 新・教職課程演習第8巻特別活動・生徒指導・キャリア教育2021