小山直紀 KOYAMA Naoki

研究者番号	90907510
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 研究開発機構, 機構助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 中央大学, 研究開発機構, 機構助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連研究代表者以外小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者住民の浸水情報 / 動的モード分解 / DMD / リアルタイム氾濫予測 / 統計モデル / 中小河川 / 時系列解析 / 洪水対策 / 水位予測手法研究代表者以外洪水氾濫 / 流域治水 / コンパクトシティ / 社会水文モデリング

住民の浸水予測情報がわかるDMDを用いた超高速リアルタイム氾濫予測手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小山直紀
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  中央大学
社会水文モデリングによるコンパクトシティと流域治水融合の影響評価
- 研究代表者
  
  呉修一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  富山県立大学
都道府県管理河川の洪水予測に向けた時系列解析による水位予測手法の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  小山直紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  中央大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 異なる標高データを用いた低平地の河川流域における洪水氾濫解析2024
- 著者名/発表者名
  髙良圭, 小山直紀, 山田正, 山田朋人
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 80 号: 16 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-16183
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[雑誌論文] 内水氾濫における早期避難に向けた下水道水位観測の重要性とその予測精度の検証2024
- 著者名/発表者名
  小山直紀，大淵雄矢，山田正，山田朋人
- 雑誌名
  
  土木学会論文集
  
  巻: 80 号: 16 ページ: n/a
- DOI
  10.2208/jscejj.23-16061
- ISSN
  2436-6021
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[雑誌論文] 多変量極値解析を用いた河川流量の不確実性評価2022
- 著者名/発表者名
  KOYAMA Naoki、SUZUKI Mana、SHIMIZU Keita、YAMADA Tadashi
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｇ（環境）
  
  巻: 78 号: 5 ページ: I_125-I_133
- DOI
  10.2208/jscejer.78.5_I_125
- ISSN
  2185-6648
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[雑誌論文] Study on a Water-Level-Forecast Method Based on a Time Series Analysis of Urban River Basins?A Case Study of Shibuya River Basin in Tokyo2022
- 著者名/発表者名
  Koyama Naoki、Sakai Mizuki、Yamada Tadashi
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 161-161
- DOI
  10.3390/w15010161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[雑誌論文] 気候変動下での複数流域における同時氾濫発生の可能性について～関東地方を例にして～2022
- 著者名/発表者名
  KOYAMA Naoki、NAMIKAWA Keigo、YAMADA Tadashi
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ｂ１（水工学）
  
  巻: 78 号: 2 ページ: I_85-I_90
- DOI
  10.2208/jscejhe.78.2_I_85
- ISSN
  2185-467X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[雑誌論文] 分散不均一性を考慮した多変量自己回帰モデルによる短時間予測水位の精度向上に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  小山直紀、阪井瑞季、山田正
- 雑誌名
  
  河川技術論文集
  
  巻: 28 号: 0 ページ: 61-66
- DOI
  10.11532/river.28.0_61
- ISSN
  2436-6714
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] 多変量自己回帰モデルによる水位予測手法の小規模から大規模洪水までへの適応性2024
- 著者名/発表者名
  小山直紀、並河奎伍、山田正
- 学会等名
  土木学会関東支部第51回技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] Trend analysis of simultaneous heavy rainfall occurrence in multiple basins based on large ensemble experiments in the Kanto region of Japan2023
- 著者名/発表者名
  Naoki Koyama, Keigo Namikawa, Tadashi Yamada
- 学会等名
  The 9th International Conference on Flood Management
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] 高解像度ナウキャストの予測精度の分析2023
- 著者名/発表者名
  阪井瑞季, 小山直紀, 山田正
- 学会等名
  土木学会第50回関東支部技術研究発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] 氾濫ハイドログラフの形状が氾濫現象に及ぼす影響の分析2023
- 著者名/発表者名
  小山直紀、並河奎伍、山田正
- 学会等名
  水文・水資源学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] The Effects of Forecast Rainfall and Sewerage Water Level Information for Early Evacuation in Urban Areas2023
- 著者名/発表者名
  Naoki Koyama, Shiori Terai, and Tadashi Yamada
- 学会等名
  20th Annual Meeting Asia Oceania Geosciences Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] マルチパラメータ・フェーズドアレイ気象レーダを用いた局地的大雨における高度別の降雨強度と風の関係の分析2022
- 著者名/発表者名
  佐々木結加, 小島彩織, 小山直紀, 山田正
- 学会等名
  令和4年度土木学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] 高解像度降水ナウキャストの予測値とアメダスの観測値の比較ー下水道工事の安全確保に向けてー2022
- 著者名/発表者名
  阪井瑞季, 大久保里彩, 小山直紀, 山田正
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456
[学会発表] 都市域の感潮河川における予測降雨を用いた河川水位予測に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  大久保里彩 , 小山直紀 , 山田正
- 学会等名
  第49回土木学会関東支部技術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14456

1. 呉修一 (00646995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 井内加奈子 (60709187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 地引泰人 (10598866)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 立花潤三 (60397502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 直紀 KOYAMA Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

住民の浸水予測情報がわかるDMDを用いた超高速リアルタイム氾濫予測手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会水文モデリングによるコンパクトシティと流域治水融合の影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都道府県管理河川の洪水予測に向けた時系列解析による水位予測手法の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 異なる標高データを用いた低平地の河川流域における洪水氾濫解析2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 内水氾濫における早期避難に向けた下水道水位観測の重要性とその予測精度の検証2024

著者名/発表者名

雑誌名

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言語

データソース

[雑誌論文] 多変量極値解析を用いた河川流量の不確実性評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Study on a Water-Level-Forecast Method Based on a Time Series Analysis of Urban River Basins?A Case Study of Shibuya River Basin in Tokyo2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 気候変動下での複数流域における同時氾濫発生の可能性について ～関東地方を例にして～2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 分散不均一性を考慮した多変量自己回帰モデルによる短時間予測水位の精度向上に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 多変量自己回帰モデルによる水位予測手法の小規模から大規模洪水までへの適応性2024

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] Trend analysis of simultaneous heavy rainfall occurrence in multiple basins based on large ensemble experiments in the Kanto region of Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高解像度ナウキャストの予測精度の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 氾濫ハイドログラフの形状が氾濫現象に及ぼす影響の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of Forecast Rainfall and Sewerage Water Level Information for Early Evacuation in Urban Areas2023

著者名/発表者名

小山直紀 KOYAMA Naoki

[雑誌論文] 気候変動下での複数流域における同時氾濫発生の可能性について～関東地方を例にして～2022