本田雄士 Honda Yuto

研究者番号	90907742
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0183-8510
所属 (現在)	2024年度: 東京科学大学, 総合研究院, 助教 2024年度: 公益財団法人川崎市産業振興財団(ナノ医療イノベーションセンター), ナノ医療イノベーションセンター, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90120:生体材料学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 0403:人間医工学およびその関連分野研究代表者以外中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
キーワード	研究代表者薬物送達システム / 自己組織化 / ポリフェノール / ナノ粒子 / 分子間相互作用 / 標的指向性分子 / 顕微鏡観察技術 / 分光学的手法 / 多点的相互作用 / ナノマテリアル … もっと見る / 金属‐ポリフェノールネットワーク / ゲノム編集 / 自己会合超分子 / ナノ複合体 / 肝毒性 / 中和抗体 / ボロン酸エステル / アデノ随伴ウイルス / がん治療 / 高分子 / ナノテクノロジー / ポリフェノール構造分子 / ドラッグデリバリーシステム / 高分子複合体 / エンドソーム脱出 / 細胞内抗体 … もっと見る研究代表者以外ポリフェノール / 皮膚 / DDS / マイクロニードル / 経皮投与 / 薬剤送達 / 高分子医薬品 / 超音波隠す

ポリフェノール構造を基盤とした生体内ゲノム編集システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  本田雄士
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  東京工業大学
分光学的手法と顕微鏡技術を融合させた多点的相互作用観測技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田雄士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  東京工業大学
超音波を用いたポリフェノール配合マイクロニードル薬剤投与の高速化
- 研究代表者
  
  倉科佑太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
- 研究機関
  東京農工大学
アデノ随伴ウイルスの中和抗体回避能と活性を向上させる三元系複合体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田雄士
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  東京工業大学
ポリフェノール構造を基盤とした細胞内抗体送達システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本田雄士
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0403:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Cancerous pH‐responsive polycarboxybetaine‐coated lipid nanoparticle for smart delivery of siRNA against subcutaneous tumor model in mice2022
- 著者名/発表者名
  Y. Sung, H. Guo, A. Ghasemizadeh, X. Shen, W. Chintrakulchai, M. Kobayashi, M. Toyoda, K. Ogi, J. Michinishi, T. Ohtake, M. Matsui, Y. Honda, T. Nomoto, H. Takemoto, Y. Miura, N. Nishiyama
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 12 ページ: 4339-4349
- DOI
  10.1111/cas.15554
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18322, KAKENHI-PROJECT-21K20513, KAKENHI-PROJECT-22H00581, KAKENHI-PROJECT-23K24177
[産業財産権] 生体分子送達システム2024
- 発明者名
  本田雄士、西山伸宏、黄若言、原口陽菜
- 権利者名
  本田雄士、西山伸宏、黄若言、原口陽菜
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-018594
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18193
[産業財産権] 生体分子送達システム2024
- 発明者名
  本田雄士
- 権利者名
  本田雄士
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-018594
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20513
[産業財産権] 医薬、キット及びシステム2022
- 発明者名
  本田雄士
- 権利者名
  本田雄士
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-079741
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18193
[学会発表] アデノ随伴ウイルス (AAV)の腫瘍選択性を向上させる環状ペプチドリガンド導入三元系複合体の開発2023
- 著者名/発表者名
  松平望, 本田雄士、長尾周平、喜納宏明、野本貴大、三浦裕、西山伸宏
- 学会等名
  第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18193
[学会発表] 抗体耐性を中和するポリマーコーティングと組み合わせたアデノ随伴ウイルス(AAV)送達システムの開発2023
- 著者名/発表者名
  本田雄士, Yao Xiao、喜納宏明、西山伸宏
- 学会等名
  第39回日本DDS学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18193
[学会発表] Self-Assembling Nanocomplexes Based on Tannic Acid and Phenylboronic Acid Conjugated-Polymers for Efficient Biomolecule Delivery.2023
- 著者名/発表者名
  本田雄士
- 学会等名
  第72回高分子学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18193

1. 倉科佑太 (40801535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 刑部祐里子 (50444071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 三浦裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 松井誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

本田 雄士 Honda Yuto

研究課題

研究成果

共同研究者

ポリフェノール構造を基盤とした生体内ゲノム編集システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分光学的手法と顕微鏡技術を融合させた多点的相互作用観測技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超音波を用いたポリフェノール配合マイクロニードル薬剤投与の高速化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アデノ随伴ウイルスの中和抗体回避能と活性を向上させる三元系複合体の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポリフェノール構造を基盤とした細胞内抗体送達システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Cancerous pH‐responsive polycarboxybetaine‐coated lipid nanoparticle for smart delivery of siRNA against subcutaneous tumor model in mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 生体分子送達システム2024

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] 生体分子送達システム2024

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] 医薬、キット及びシステム2022

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] アデノ随伴ウイルス (AAV)の腫瘍選択性を向上させる環状ペプチドリガンド導入三元系 複合体の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗体耐性を中和するポリマーコーティングと組み合わせたアデノ随伴ウイルス(AAV)送達 システムの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Self-Assembling Nanocomplexes Based on Tannic Acid and Phenylboronic Acid Conjugated-Polymers for Efficient Biomolecule Delivery.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

本田雄士 Honda Yuto

[学会発表] アデノ随伴ウイルス (AAV)の腫瘍選択性を向上させる環状ペプチドリガンド導入三元系複合体の開発2023

[学会発表] 抗体耐性を中和するポリマーコーティングと組み合わせたアデノ随伴ウイルス(AAV)送達システムの開発2023