安田貴信 Yasuda Takanobu

研究者番号	90963249
その他のID	https://orcid.org/0009-0006-9483-9537
所属 (現在)	2024年度: 東京科学大学, 総合研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者 0401:材料工学、化学工学およびその関連分野 / 小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連研究代表者以外小区分58040:法医学関連
キーワード	研究代表者コイルドコイルペプチド / ペプチド工学 / バイオテクノロジー / 抗体工学 / バイオセンサー / ペプチド / コイルドコイル / 抗体研究代表者以外法医中毒学 / 抗体ファージライブラリー / 向精神薬 / 免疫学的検出 / 薬毒物スクリーニング

向精神薬と代謝物に対するin silico解析に基づく戦略的抗体獲得と検出法開発
- 研究代表者
  
  笹尾亜子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  熊本大学
抗体断片を1工程で高性能なDual-colorバイオセンサー化する汎用的手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安田貴信
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  東京工業大学
迅速な高性能蛍光免疫センサー構築を指向した直交ペプチドペアの高効率スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  安田貴信
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0401:材料工学、化学工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Patrol Yeast: A new biosensor armed with antibody-receptor chimera detecting a range of toxic substances associated with food poisoning2023
- 著者名/発表者名
  Jiulong Su, Bo Zhu, Akihito Inoue, Hiroyuki Oyama, Izumi Morita, Jinhua Dong, Takanobu Yasuda, Yoshiko Sugita-Konishi, Tetsuya Kitaguchi, Norihiro Kobayashi, Shiro Miyake, Hiroshi Ueda
- 雑誌名
  
  Biosensors and Bioelectronics
  
  巻: 219 ページ: 114793-114793
- DOI
  10.1016/j.bios.2022.114793
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] ３分割ルシフェラーゼを用いた免疫測定法における相互作用の測定と数理モデルの作製2022
- 著者名/発表者名
  佐藤里杏人、安田貴信、朱博、北口哲也、加藤直洋、上田宏
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] 逆平行結合抑制ペプチドペアを用いたクエンチ抗体の構築と評価2022
- 著者名/発表者名
  安田貴信、笹本佳那、北口哲也、上田宏
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] 逆並行結合抑制型ペプチドペアによる抗体を蛍光免疫センサに変換するプローブタンパク質Coiled Q-probeの蛍光応答向上2022
- 著者名/発表者名
  笹本佳那、安田貴信、北口哲也、上田宏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] コルチゾール認識ナノ抗体の蛍光免疫センサー化2022
- 著者名/発表者名
  井上暁人、鈴木大凱、YANG Yinghui、安田貴信、朱博、北口哲也、上田宏
- 学会等名
  第16回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] 酵母細胞表層提示系を用いたナノ抗体由来”nano Q-body”のTrp変異進化2022
- 著者名/発表者名
  井上暁人、安田貴信、朱博、北口哲也、村上明一、上田宏
- 学会等名
  化学工学会第88年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477
[学会発表] 酵母提示系によるナノ抗体由来の蛍光免疫センサnano Q-bodyの分子進化法の開発2022
- 著者名/発表者名
  井上暁人、安田貴信、北口哲也、村上明一、上田宏
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20477

1. 笹尾亜子 (80284751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 朱博 (70886605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 笹尾明 (30508487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安田 貴信 Yasuda Takanobu

研究課題

研究成果

共同研究者

向精神薬と代謝物に対するin silico解析に基づく戦略的抗体獲得と検出法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗体断片を1工程で高性能なDual-colorバイオセンサー化する汎用的手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

迅速な高性能蛍光免疫センサー構築を指向した直交ペプチドペアの高効率スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] The Patrol Yeast: A new biosensor armed with antibody-receptor chimera detecting a range of toxic substances associated with food poisoning2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ３分割ルシフェラーゼを用いた免疫測定法における相互作用の測定と数理モデルの作製2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 逆平行結合抑制ペプチドペアを用いたクエンチ抗体の構築と評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 逆並行結合抑制型ペプチドペアによる抗体を蛍光免疫センサに変換するプローブタンパク質Coiled Q-probeの蛍光応答向上2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コルチゾール認識ナノ抗体の蛍光免疫センサー化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酵母細胞表層提示系を用いたナノ抗体由来”nano Q-body”のTrp変異進化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酵母提示系によるナノ抗体由来の蛍光免疫センサnano Q-bodyの分子進化法の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

安田貴信 Yasuda Takanobu