足立壮太 Adachi Sota

研究者番号	90966839
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 工学部建築学科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 東京理科大学, 工学部建築学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分23030:建築計画および都市計画関連 / 0304:建築学およびその関連分野研究代表者以外小区分23030:建築計画および都市計画関連
キーワード	研究代表者住環境整備事業 / 社会関係資本 / 北海道赤平市 / 炭鉱住宅地 / 改良住宅 / 宇部市 / 産炭地域 / 縮退都市 / 鉱山集落 / 宇部興産 … もっと見る / 都市形成 / 社宅街 / 宇部炭田 / 山口県宇部市 / 炭鉱住宅 … もっと見る研究代表者以外居住継続 / 住宅供給 / 都市開発 / スラム改善事業 / スラム / 公営住宅 / エリアマネジメント / まちづくり / 炭鉱 / 改良住宅 / 諸外国 / 手の施し / 海外住宅地 / 炭鉱住宅街 / 諸外国の住宅街 / 鉱山住宅街 / 地質構造 / 人口減少 / 縮退対応策 / 住宅街の縮退 / 炭鉱住宅地 / 地域活性化 / 都市変容 / 縮退メカニズム / 産炭地域 / 変容過程 / 縮退プロセス / 住宅地計画隠す

公営住宅用地の地域再編のポテンシャルに関する史的研究
- 研究代表者
  
  安武敦子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  長崎大学
スラム改善事業における都市開発と貧困層の居住継続の融合に関する研究
- 研究代表者
  
  井本佐保里
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  日本女子大学
旧産炭地域の改良住宅を対象とした空間的階層性及び社会的階層性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  足立壮太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  東京理科大学
炭鉱住宅地の形成・縮退過程に伴う一連の土地利用変化に着目した住宅地計画研究研究代表者
- 研究代表者
  
  足立壮太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0304:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学
縮退を宿命づけられた旧鉱山住宅街の変容過程の解明を通した縮退対応型住宅地計画研究
- 研究代表者
  
  谷口尚弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23030:建築計画および都市計画関連
- 研究機関
  北海道科学大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 三井三池炭鉱の社宅街変容に関する住宅計画研究2022
- 著者名/発表者名
  足立壮太
- 雑誌名
  
  東京大学大学院博士論文
  
  巻: 0 ページ: 1-260
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[雑誌論文] 旧産炭地の定量的分析に基づく地区変容実態と人口減少下の再編策の検証2022
- 著者名/発表者名
  NAGAOKA Kohei、YASUTAKE Atsuko、OTSUKI Toshio、TANIGUGHI Naohiro、HASHIMOTO Taisaku、ADACHI Sota
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 87 号: 794 ページ: 721-730
- DOI
  10.3130/aija.87.721
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2022-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04580, KAKENHI-PROJECT-18H01610, KAKENHI-PROJECT-18H03461
[雑誌論文] 三井三池炭鉱における炭鉱住宅の建設過程に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  足立壮太，大月敏雄，谷口尚弘，安武敦子，橋本泰作
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 86 号: 788 ページ: 2410-2421
- DOI
  10.3130/aija.86.2410
- NAID
  130008108653
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 年月日
  2021-10-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03461, KAKENHI-PROJECT-19J22521, KAKENHI-PROJECT-18H01610
[雑誌論文] 福岡県大牟田市における三井系企業による持家支援策が市街地に与える影響に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 雑誌名
  
  住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 14 ページ: 203-212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[雑誌論文] 福岡県大牟田市における社宅街の変化に伴う居住者年齢構成の変容に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集
  
  巻: 84 号: 765 ページ: 2235-2245
- DOI
  10.3130/aija.84.2235
- NAID
  130007753741
- ISSN
  1340-4210, 1881-8161
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610, KAKENHI-PROJECT-18H03461
[雑誌論文] 社宅街の変容に伴う居住者人口構造の変遷に関する研究-福岡県大牟田市を事例に-2018
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 雑誌名
  
  日本建築学会住宅系研究報告会論文集
  
  巻: 13 ページ: 1221-1222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[雑誌論文] Effect of Housing Transformation on Population Structure in Company Housing Areas -Case Studies in Four Areas of Omuta City2018
- 著者名/発表者名
  Adachi, S, Otsuki, T, Taniguchi, N, Yasutake, A and Hashimoto, T
- 雑誌名
  
  ISAIA 2018 The 12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia
  
  巻: 12 ページ: 552-557
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 建築学の観点からみた炭鉱住宅地研究における産業遺産利用2024
- 著者名/発表者名
  足立壮太
- 学会等名
  台日共同フォーラム「東アジアにおける炭鉱文化ルートとその社会的意義」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20466
[学会発表] 炭鉱住宅地に着目した宇部炭田における鉱業権者の土地取得動向に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、野口雄太、橋本泰作
- 学会等名
  日本建築学会大会(関東)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20466
[学会発表] 『産炭地いわきの概要』にみる常磐炭田における炭鉱住宅の建設過程に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 炭鉱閉山後のまちづくりに関する研究－夕張市・三笠市・赤平市における地域振興活動について－2022
- 著者名/発表者名
  吉田脩人、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 北海道における大手炭鉱地域の住宅街変容実態－炭鉱開発特性と衰退要因の関連性－2022
- 著者名/発表者名
  吉田脩人、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その14－北海道夕張市の炭鉱住宅街を対象として－2021
- 著者名/発表者名
  吉田脩人、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その3　北海道空知産炭地域における大手炭鉱企業の所有が閉山後の住宅街の変容に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  吉田脩人、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会北海道支部研報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その15－New ZealandおよびAustralia の産炭地を対象として－2021
- 著者名/発表者名
  橋本泰作、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 「太平洋炭砿資料」にみる太平洋炭鉱春採坑周辺における炭鉱住宅の建設・解体過程に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その13－北海道赤平市の改良住宅動向を中心として－2021
- 著者名/発表者名
  谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太、吉田脩人
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集(建築計画)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] "Research about Transformation of Coal Mining City for Age Diversity"2020
- 著者名/発表者名
  Sota Adachi
- 学会等名
  WUF10 (World Urban Forum 10),
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 福岡県大牟田市における社宅街の変容に伴う居住者年齢構成の変遷に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  足立壮太
- 学会等名
  トウキョウ建築コレクション2019 全国修士論文展ファイナリスト選出
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その 10 芦別市における上芦別地区と西芦別地区を対象として2019
- 著者名/発表者名
  橋本泰作、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] "Transformation of Age Structure According to Changes of Coal Mining Company Housing Area in Fukuoka Prefecture, Japan", Housing for Community Recovery after Mega Disasters2019
- 著者名/発表者名
  Sota Adachi
- 学会等名
  Meeting on UN-Habitat
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 福岡県大牟田市における三井鉱山による持家制度が居住者年齢構成に及ぼす影響に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その９美唄市における東美唄地区と南美唄地区を対象として2019
- 著者名/発表者名
  谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、橋本泰作、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その６－北海道羽幌地域の炭鉱住宅街縮退プロセス2018
- 著者名/発表者名
  橋本泰作、谷口尚弘、大月敏雄、安武敦子、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その８－北海道三笠地域の炭鉱住宅街縮退プロセス－2018
- 著者名/発表者名
  谷口尚弘、橋本泰作、大月敏雄、安武敦子、足立壮太
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] 社宅街の存在が住宅地開発に及ぼす影響に関する研究-福岡県大牟田市を事例に-2018
- 著者名/発表者名
  足立壮太、大月敏雄、谷口尚弘、安武敦子、橋本泰作
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610
[学会発表] Effect of Housing Transformation on Population Structure in Company Housing Areas -Case Studies in Four Areas of Omuta City-2018
- 著者名/発表者名
  Adachi，S
- 学会等名
  ISAIA 2018 Excellent Research Award in Academic Sessions Oral Presentation
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01610

1. 大月敏雄 (80282953)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 谷口尚弘 (80337013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
3. 安武敦子 (60366432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
4. 野口雄太 (40881090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中澤秀雄 (20326523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鮎沢潤 (70184249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村景月 (60980894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本泰作 (20797047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井本佐保里 (40514609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

足立 壮太 Adachi Sota

研究課題

研究成果

共同研究者

公営住宅用地の地域再編のポテンシャルに関する史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スラム改善事業における都市開発と貧困層の居住継続の融合に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

旧産炭地域の改良住宅を対象とした空間的階層性及び社会的階層性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭鉱住宅地の形成・縮退過程に伴う一連の土地利用変化に着目した住宅地計画研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縮退を宿命づけられた旧鉱山住宅街の変容過程の解明を通した縮退対応型住宅地計画研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 三井三池炭鉱の社宅街変容に関する住宅計画研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 旧産炭地の定量的分析に基づく地区変容実態と人口減少下の再編策の検証2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 三井三池炭鉱における炭鉱住宅の建設過程に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 福岡県大牟田市における三井系企業による持家支援策が市街地に与える影響に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福岡県大牟田市における社宅街の変化に伴う居住者年齢構成の変容に関する研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 社宅街の変容に伴う居住者人口構造の変遷に関する研究-福岡県大牟田市を事例に-2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Housing Transformation on Population Structure in Company Housing Areas -Case Studies in Four Areas of Omuta City2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 建築学の観点からみた炭鉱住宅地研究における産業遺産利用2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 炭鉱住宅地に着目した宇部炭田における鉱業権者の土地取得動向に関する研究2024

足立壮太 Adachi Sota

[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その14－北海道夕張市の炭鉱住宅街を対象として－2021

[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その3　北海道空知産炭地域における大手炭鉱企業の所有が閉山後の住宅街の変容に及ぼす影響2021

[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その15－New ZealandおよびAustralia の産炭地を対象として－2021

[学会発表] 炭鉱地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その13－北海道赤平市の改良住宅動向を中心として－2021

[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その 10 芦別市における上芦別地区と西芦別地区を対象として2019

[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その９美唄市における東美唄地区と南美唄地区を対象として2019

[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究　その６－北海道羽幌地域の炭鉱住宅街縮退プロセス2018

[学会発表] 産炭地域における住宅街の縮退プロセスに関する研究その８－北海道三笠地域の炭鉱住宅街縮退プロセス－2018