Affiliation (based on the past Project Information) *help |
2016 – 2024: 北海道大学, 法学研究科, 教授
2012 – 2022: 北海道大学, 大学院法学研究科, 教授
2015: 北海道大学, 法学研究院, 教授
2012 – 2015: 北海道大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授
2010 – 2011: 北海道大学, 大学院・公共政策学連携研究部, 教授
… More
2010 – 2011: 北海道大学, 大学院・法(政治学)研究科, 教授
2008 – 2009: Hokkaido University, 大学院・法学研究科, 教授
2007: University of Shizuoka, Fac. Of International Relations, Associate professor
2006: 静岡県立大学, 大学院国際学研究科, 助教授
2005: 静岡県立大学, 大学院・国際学研究科, 助教授
2000 – 2002: 静岡県立大学, 国際関係学部, 助教授
2001: Assistant Professor Faculty of International Relations, University of Shizuoka, 国際関係学部, 専任講師
1999: 静岡県立大学, 国際関係学部, 講師
1997: Faculty of International Reseach, University of Shizuoka, Lecturer, 国際関係学部, 専任講師
1994 – 1996: 学位授与機構, 審査研究部, 助教授
Less
|
Keywords |
- Principal Investigator
-
持続可能な漁業 / 国際法 / 国際比較 / 漁業資源管理 / 漁業法政策 / 条約の国内実施 / 国際法と国内法の関係 / 環境法 / 環境条約 / 国際環境法
… More
/ 国際法学 / 先住民漁業 / SDGs / 地域漁業機関 / アイヌ民族 / 河川管理 / 環境・生態系(水圏生態系)の保全 / 国際認証 / アイヌ民族漁業権訴訟 / 人工孵化放流 / 漁獲規制 / 水産資源保護法 / サケ / 先住民族 / 環境・生態系(水圏生態系の保全) / 漁業法政策の国際比較 / サケ魚類の資源管理 / 伝統的秩序 / 国際規範 / 国際規範の受容 / 伝統的秩序の変動 / 漁業外交 / 海洋保護区 / IUU漁業規制 / 比較 / 韓国 / 政治 / 科学 / 規範 / 渡り鳥の保護 / 海洋環境の保全 / 法規範と政治と科学 / 北東アジア / 日本とロシア / 北海道 / 風力発電 / 漁業 / 渡り鳥の保全 / 条約 / 学際 / 環境協力 / ロシア / 国際・国内法制度の相互連関 / 国際・国内法政策の相互連関 / 条約・国際規範の国内実施 / 漁業法 / 海洋法 / IUU漁業の規制 / 漁業資源の管理 / 海洋生物資源の保存と利用 / 学際的研究 / 国際法と国内法 / 行政執行過程 / 国際法の執行 / 世界貿易機関(WTO) / 国際法規範間の重複・抵触 / 廃棄物の越境移動 / 地球温暖化 / 持続可能な開発 / 執行
… More
- Except Principal Investigator
-
EU / NATO / OSCE / 国際行政法 / 国際環境法 / 学位 / 環境影響評価 / 担保法 / グローバル / グローバル化 / 国際私法 / グローバリゼーション / HCCH / UNCITRAL / 私法統一 / WTO / 生物多様性 / 民主化 / 生涯学習 / 学外学位 / 国際法と国内法 / グローバル行政法 / 気候変動 / 環境法 / 国際法 / 国際法学 / 修士 / 博士 / 環境アセスメント / 合意形成 / 再生可能エネルギー / COVID-19 / 法整備支援 / 先端技術と法 / 私法統一文書の国内受容 / 暗号資産 / シンガポール条約 / ハーグ子奪取条約 / CISG / 地域的私法統一 / UNIDROIT / 国内受容における偏差 / 契約農産 / 地域的団体商標 / 認証制度 / 外国人技能実習生 / 地理的表示 / フィールド調査 / 法戦略 / 種苗法 / 種子法 / 生乳流通 / 農地法 / 農協 / フードロー / 農業 / 食資源 / 行政学 / 環境法学 / 環境政策 / 国際標準 / エスポー条約 / 省庁間調整 / SEA / EIA / 生物多様性インクルーシブな影響評価 / 事前評価 / SEA指令 / 天然資源・エネルギー / 戦略的環境アセスメント(SEA) / 環境影響評価(EIA) / 山本草二 / 国際法の断片化 / 学際的な協働 / 国際公益 / グローバル時代 / 協力の国際法 / 国際利益 / 共通利益 / 国際取引法 / 私法統一条約 / 地域的法統一 / 私法統一の付加価値 / Unidroit / 危機管理 / 避難 / 被災者救済 / 復興 / 人間の復興 / 市民参画 / 福島原発事故 / 文化財 / 生態系 / 被災者 / 地域 / 災害復興 / 東海村 / 被災者参画 / 市民参加 / 原発事故 / 地域文化 / チェルノブイリ / 福島 / 市民復興 / 原子力災害 / International protection of human rights / International Criminal Court / International administrative law / Conference of Parties / Consultation / International environmental law / Global governance / International public interest / グローバルガバナンス / 国際人権保護 / 国際刑事裁判所 / 締約国会議 / 協議制度 / 国際ガバナンス / 国際公共利益 / Europe / Balkan / conflict prevention / Kosovo / international politics / 人道的介入 / ボスニア / ヨーロッパ / バルカン / 紛争予防 / コソヴォ / 国際政治 / environment and trade / environmental damage / hazardous waste / biodiversity / climate change / compliance / international environmental low / バーゼル条約 / 気候変動枠組み条約 / ハンゼル条約 / ワシントン条約 / 実施 / 多数国間環境条約 / 紛争処理 / 環境と貿易 / 環境損害 / 有害廃棄物 / 遵守 / China / Caspian Sea (S)Russia / Former Soviet South (FSS) / economic security / geoo-economics / 民族紛争 / イスラム政治運動 / 市場経済化 / 地政学 / 石油 / 環境問題 / 経済の民営化 / イスラーム原理主義 / エネルギー安全保障 / FSS諸国 / 中国 / ロシア / カスピ海 / 旧ソ連南部諸国 / 経済安全保障 / 地経学 / life - long learning / credit accumulation / credit evaluation / residency requirement / external degree / academic degree / 能力テスト / 学外単位 / 単位累積加算 / 単位修得評価 / 在学要件 / Lifelong-learning / External Degree Requirement / Associate Degree / Bachelor's Degree / Master's Degree / Doctoral Degree / External Degree / Academic Degree / 収集されたデータはパソコンを用いてデータベース化され,同時に収集された各機関の資料とともに各研究分担者によって多角的な検討が加えられているところである。 / ・学外学位の申請者・取得者ともに学士レベルにもっと多く,次いで準学士,修士,博士の順になっている / ・学位に付される名称は多岐にわたる / ・学士の学位を授与するケースがもっとも多く,次いで修士,準学士の順に少なくなる。博士の学士を授与する機関はきわめて少ない / ・学外学位の授与には多くの場合学科がイニシアチブを執っている / 学外学外 / 学外学位取得要件 / 経験学習 / 標準試験 / 大学外学習 / 取得要件 / 学外学位取得条件 / 準学士 / 学士 / グローバル化と国家 / 外国法の越境作用 / 開かれた国家 / 国家のあり方の変容 / 抵触法的解決 / 国際経済法 / 国際公法 / 地球温暖化 / 大気保護 / 国際組織法 / 政治学 / 公法学 / 国際機構論 / 専門職学位 / 学問学位 / 学位取得要件
Less
|