稲葉カヨ INABA Kayo

研究者番号	00115792
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 京都大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2004年度 – 2015年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2012年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 2010年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1999年度 – 2004年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2002年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2001年度: 京都大学, 大学院・生命化学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 1996年度 – 1998年度: 京都大学, 理学部, 助教授 1995年度 – 1998年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1997年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助教授 1992年度 – 1994年度: 京都大学, 理学部, 助教授 1989年度 – 1991年度: 京都大学, 理学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 理学部, 助手 1986年度: 京大, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者免疫学 / 生物系 / 実験病理学 / 実験病理学 / 薬理学一般研究代表者以外実験病理学 / 生物系 / 免疫学 / 実験病理学
キーワード	研究代表者樹状細胞 / 細胞分化 / T細胞活性化 / 抗原提示 / サブセット / 食作用 / マクロファージ / dendritic cells / T cell activation / Dendritic cells … もっと見る / 免疫応答制御 / 免疫寛容 / 細胞間相互作用 / 免疫応答 / MHCクラスII分子 / 抗原プロセッシング / 機能的成熟 / ランゲルハンス細胞 / サイトカイン / 表現型 / 炎症 / レクチン / Th2 / Th1 / クロスプレゼンテイーション / 抗原捕捉 / 抗腫瘍免疫応答 / Subsets / 成熟 / cell differentiation / immune response / MHC class II / antigen processing / antigen-presentation / cytokines / Antigen presentation / GM-CSF / 単球 / ランゲリン / 補助刺激分子 / 腫瘍細胞 / アポトーシス / クロスプライミング / 共刺激分子 / T細胞増殖 / 抗原特異性 / immune responses / migration / Tissue distribution / cell subsets / Lectin receptors / macrophages / dendtitic cells / 細胞動態 / 生体内分布 / レクチン受容体 / type I interferon / immune regulation / subset / 真皮樹状細胞 / 接触性過敏応答 / 移動能 / 分化 / I型インターフェロン / Cross presentation / Antigen capture / Differentiation / Immune regulation / クロスプレゼンティーション / 免役応答制御 / Phenotype / Maturation / Development / 免疫制御 / TH2 / TH1 / IL-12 / 接触過敏応答 / 亜集団 / functional maturation / 食作用能 / cell interaction / function / phenotype / maturation / liver / MHCクラスII / 細胞機能 / 性状解析 / 肝臓 / Functional maturation / Cell differentiation, / 単クローン抗体 / Phagocytic activity / Precursors / T-cell activation / Bone marrow cells / Cell differentiation / 末梢血白血球 / 前駆細胞 / 骨髄細胞 / インターフェロン-γ / マクロファージ活性化因子 / 腫瘍特異的T細胞 / 尿酸結晶 / アミロイド-beta / IL-1beta / 原子間力顕微鏡 / アミロイド-b / マイクログリア / 凝集体 / アミロイド β / IL-1β / 微細粒子 / ラテックスビーズ / サイズ効果 / ナノ粒子 / 繊維芽細胞 / 線維芽細胞 / 内皮細胞 / ナノ / 肺 / 皮膚 / リンパ器官 / 機能 / 活性化 / 肝炎 / 好中球 / C型レクチン / 分子 / 細胞 / 動物 / 骨髄移植 / NK細胞 / 応答制御 / NKT細胞 / アナジー / CDld / NKT細 / 抗原提示機能 / 粘膜組織 / DC-SIGN / 死細胞 / 細胞亜集団 / 樹状細胞活性化 / IFN-γ / T細胞除去 / 86 / CD80 / CD25^+CD4^+制御性T細胞 / クロストプライミング / クロストレランス / 制御性T細胞 / クロスプレゼンテーション / ケモカイン / ケモカインレセプター / ホーミング / アポトーシス細胞 / 細胞分化・成熟 / co-stimulatory molecules / 消化酵素 / 脾臓 / リンパ節 / MHC拘束性 / 抗原提示細胞 / 自己免疫寛容 / T細胞分化 / 胸腺 … もっと見る研究代表者以外樹状細胞 / レクチン / マクロファージ / 糖鎖 / 酵母 / 微生物 / zymosan / C型レクチン / 単球 / TLR2 / グラム陰性菌 / TLR4 / ランゲリン / TGF-β / ランゲルハンス細胞 / Candida albicans / C-type lectin / Langerin / Langerhans cells / FISH / Dendritic cells / Foxp3 / Macrophages / Interferons / 免疫学 / 単クローン抗体 / TLR / モノクローナル抗体 / 感染症 / C.albicans / 抗原提示細胞 / Toll-like receptor / Ia antigens / Deudritic cells / Immune regulation / Immune initiation / Accessory cells / コンカナバリンA / インターロイキン1 / T細胞増殖 / A細胞 / Ia抗原 / インターフェロン / アクロファージ / 免疫調節 / 免疫始動 / アクセサリー細胞 / lipopolysaccharide / cytokine / Gram-negative bacteria / macrophage / lectin / DC-SIGN / Zymosan / RAW264.7 / リボ多糖 / サイトカイン / Phagocytosis / Microbe recognition / 微生物認識 / 捕捉活性 / mannan / dendritic cells / 多重体 / マンナン / Immunological self-tolerance / Genetic susceptibilit / Co-stimulatory molecule / Semaphoring / Regulatory T cell / Autoimmune disease / CTLA-4 / GITR / 病理学 / CD25 / helios / Gpr83 / GITR-L / 移植免疫 / 腫瘍免疫 / 自己免疫 / 遺伝的疾患感受性 / セマフォリン / 教刺激分子 / 免疫自己寛容 / 制御性T細胞 / 自己免疫病 / Immune responses / Lymphocytes / Opioid peptides / Pituitary hormones / Hypothalamic hormones / リンパ球増殖 / 免疫寛容 / 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン / 甲状腺刺激ホルモン / マクロファ-ゼ / 免疫応答 / リンパ球 / マクロファ-ジ / インタ-フェロン / 鎮痛オピオイド / 下垂体ホルモン / 視床下部ホルモン / 敗血症 / 免疫抑制 / 免疫制御 / IL-10 / C. albicans / 細胞 / CD14 / 菌糸型 / リポ多糖 / Ngaマウス / NC / マトリックス / アレルギー発症 / プロテアソーム / NK1.1 / 自己免疫疾患 / CD40 / HLA / MHCの進化 / T細胞分化 / T細胞活性化 / 抗原ペプチド / T細胞 / プロテマソーム / HLAゲノム解析 / γδT細胞 / 抗原提示 / T細胞抗原受容体 / MHC / GM-CSF / サブスタンスP / オピオイド / 免疫系 / 中枢ホルモン系隠す

C型レクチンを介した微生物多糖による免疫応答制御
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
生体内不溶物質によるサイズ依存的なIL-1β産生経路の存在研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
ナノ粒子の生物学的サイズ効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
糖鎖認識におけるSIGNR1と他のファミリー分子における差異の解析
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
レクチン分子の発現を指標としたマクロファージサブセットの生体内動態
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
免疫担当細胞間クロストークによる応答制御研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
ミエロイドレクチンレセプターの機能研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
ナノ物質に対する細胞応答性とその差異の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  京都大学
微生物感染におけるSIGNR1の働き
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
マウスレクチンSIGNRファミリーの機能解析
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
マウスレクチン受容体の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
免疫系細胞に発現するC-型レクチンによる微生物菌認識とTLR応答への関与
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
マウスレクチンSIGNR1の微生物認識およびTLR4との相互作用
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞サブセットの免役応答の制御における機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
ランゲリン分子による外来微生物等の糖鎖認識とその機構
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
免疫監視・制御細胞としての樹状細胞機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
抗原提示細胞によるT細胞活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
免疫寛容の誘導・維持と破綻における樹状細胞の機能と作用メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
抗腫瘍免疫応答における樹状細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞による獲得免疫と自然免疫の調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
制御性T細胞による免疫自己寛容維持機構の解析とその機能操作による自己免疫の修復
- 研究代表者
  
  坂口志文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
皮膚ならびに粘膜組織におけるマウスランゲリン陽性細胞の動態と機能
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の生体内動態とケモカインの作用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
マウス系統間における皮膚炎症応答の違いとアレルギー獲得性の相関
- 研究代表者
  
  高原和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞を用いた抗腫瘍免疫応答の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
免疫識別と応答の多様性の分子機構
- 研究代表者
  
  西村泰治, 笹月健彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  熊本大学
   九州大学
樹状細胞による抗腫瘍免疫応答の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ミエロイド系樹状細胞とリンパ球系樹状細胞研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞を用いたクロスプライミング効果による抗腫瘍免疫応答の誘導研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の細胞生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の機能とその特殊性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の分化決定過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
肝樹状細胞の性状と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞における抗原のプロセシングと保持機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の分化成熟過程における接着分子の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の機能特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
免疫応答における抗原提示細胞としての樹状細胞研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
中枢ホルモン系と免疫系の相互作用
- 研究代表者
  
  村松繁
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
成体免疫寛容の誘導における樹状細胞の作用研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
樹状細胞の機能と分化研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
成体内における樹状細胞の抗原提示細胞としての役割研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
視床下部ホルモンの免疫応答調節作用
- 研究代表者
  
  村松繁
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
胸腺樹状細胞の機能とT細胞分化における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学
抗腫瘍免疫応答における樹状細胞の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
がん細胞-T細胞-樹状細胞相互作用による抗がん性T細胞の分化誘導とその抗がん機作研究代表者
- 研究代表者
  
  稲葉カヨ
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
アクセサリー細胞の免疫応答始動および関節機構
- 研究代表者
  
  村松繁
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『炎症と免疫』樹状細胞の同定と獲得免疫におけるその役割の発見（受賞者：Ralph M Steinman）2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[図書] 『炎症と免疫』樹状細胞の同定と獲得免疫におけるその役割の発見2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[図書] 『日本臨床』炎症と免疫応答における樹状細胞2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[図書] 『感染・炎症・免疫』樹状細胞発見の歴史と研究の展開2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  医薬の門社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[図書] 樹状細胞研究のトピックス『炎症と免疫』特集IVol.18, No.5.2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] 炎症と免疫特集I(編集)(樹状細胞研究のトピックス)2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] 生体における樹状細胞の前駆細胞とその分化『肝胆膵』Vol.58, No.22009
- 著者名/発表者名
  長岡孝治、稲葉カヨ
- 出版者
  アークメディア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] Isolation of Dendritic Cells "Curr Protoc Immunol."2009
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba, et al.
- 出版者
  WILEY InterScience
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[図書] 樹状細胞『炎症・再生医学事典』2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] Isolation of Dendritic Cells. Aug ; Chapter 3 : Unit3.72009
- 著者名/発表者名
  Inaba K., Swiggard, W.J., Steinman, R.M., Romani, N., Schuler, G., Brinster, C.
- 出版者
  Curr Protoc Immunol.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] 樹状細胞・発見・同定の歴史を今に見る2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 総ページ数
  9
- 出版者
  洋土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[図書] 第7章抗原提示「免疫学イラストレイテッド原著第7版」(訳)2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[図書] 実験医学・増刊『樹状細胞による免疫制御と臨床応用』2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ(編集)
- 総ページ数
  235
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[図書] 樹状細胞:発見・同定の歴史を今に見る『実験医学・増刊:樹状細胞による免疫制御と臨床応用』2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Amyloid β oligomers induce interleukin-1β production in primary microglia in a cathepsin B- and reactive oxygen species-dependent manner2015
- 著者名/発表者名
  Taneo, J., Adachi, T., Yoshida, A., Takeyasu, K.,Takahara, K. and Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 458 号: 3 ページ: 561-567
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.02.006
- NAID
  120005575184
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460494, KAKENHI-PROJECT-25670192
[雑誌論文] In vivo and in vitro analyses of a-galactosylceramide uptake by conventional dendritic cell subsets using its fluorescence-labeled derivative.2015
- 著者名/発表者名
  Ushida, M., Iyoda, T., Kanamori, M., Watarai, H., Takahara, K.* and Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Immunol. Lett.
  
  巻: 168 号: 2 ページ: 300-5
- DOI
  10.1016/j.imlet.2015.10.008
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460494
[雑誌論文] Dendritic cell immunoreceptor 1 alters neutrophil responses in the development of experimental colitis.2015
- 著者名/発表者名
  Tokieda, S., Komori, M., Ishiguro, Iwakura, Y., Takahara, K.* and Inaba, K.
- 雑誌名
  
  BMC Immunol.
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 64-64
- DOI
  10.1186/s12865-015-0129-5
- NAID
  120005689211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460494, KAKENHI-PROJECT-15H05787, KAKENHI-PROJECT-24220011
[雑誌論文] Functional evaluation of activation-dependent alterations in the sialoglycan composition of T cells.2014
- 著者名/発表者名
  Naito-Matsui Y, Takada S, Kano Y, Iyoda T, Sugai M, Shimizu A, Inaba K, Nitschke L, Tsubata T, Oka S, Kozutsumi Y, and Takematsu H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 号: 3 ページ: 1564-1579
- DOI
  10.1074/jbc.m113.523753
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110006, KAKENHI-PROJECT-23390063, KAKENHI-PROJECT-24390073, KAKENHI-PROJECT-24590078, KAKENHI-PROJECT-24659147, KAKENHI-PROJECT-24659148, KAKENHI-PROJECT-25293069, KAKENHI-PROJECT-25460494, KAKENHI-PROJECT-25670192, KAKENHI-PROJECT-26293062
[雑誌論文] Tracking and quantification of dendritic cell migration and antigen trafficking between the skin and lymph nodes.2014
- 著者名/発表者名
  Tomura M, Hata A, Matsuoka S, Shand FH, Nakanishi Y, Ikebuchi R, Ueha S, Tsutsui H, Inaba K, Matsushima K, Miyawaki A, Kabashima K, Watanabe T, Kanagawa O.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 6030-6030
- DOI
  10.1038/srep06030
- NAID
  120005749847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24111001, KAKENHI-PLANNED-24111007, KAKENHI-PUBLICLY-25113711, KAKENHI-PROJECT-25293113, KAKENHI-PROJECT-25460491, KAKENHI-PROJECT-25460494, KAKENHI-PROJECT-25670192, KAKENHI-PROJECT-26670101, KAKENHI-PLANNED-24111009
[雑誌論文] Particle size of latex beads dictates IL-1β production mechanism2013
- 著者名/発表者名
  Adachi, T., Takahara, K., Taneo, J., Uchiyama, Y. and Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 8 号: 7 ページ: e68499-e68499
- DOI
  10.1371/journal.pone.0068499
- NAID
  120005307064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670192
[雑誌論文] Identification of a novel type 2 innate immunocyte with ability to enhance IgE production.2013
- 著者名/発表者名
  Fukuoka A
- 雑誌名
  
  Int Immunol
  
  巻: 25 号: 6 ページ: 373-382
- DOI
  10.1093/intimm/dxs160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370052, KAKENHI-PROJECT-23249022, KAKENHI-PROJECT-23659203, KAKENHI-PROJECT-24390253, KAKENHI-PROJECT-24657132, KAKENHI-PROJECT-24659226
[雑誌論文] A Clonogenic Progenitor with Prominent Plasmacytoid Dendritic Cell Developmental Potential2013
- 著者名/発表者名
  Onai, N., Kurabayashi, K., Hosoi-Amaike, M., Toyama-Sorimachi, N., Matsushima, K., Inaba, K. and Ohteki T
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: (in press) 号: 5 ページ: 943-957
- DOI
  10.1016/j.immuni.2013.04.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203, KAKENHI-PROJECT-24590576
[雑誌論文] Langerhans cells are critical in epicutaneous sensitization with protein antigen via thymic stromal lymphopoietin2012
- 著者名/発表者名
  中島沙恵子、椛島健治, 他
- 雑誌名
  
  The journal of allergy and clinical immunology
  
  巻: 129 号: 4 ページ: 1048-1055
- DOI
  10.1016/j.jaci.2012.01.063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J00216, KAKENHI-PROJECT-12J04619, KAKENHI-PLANNED-23116101, KAKENHI-PROJECT-23590973, KAKENHI-PROJECT-23659203, KAKENHI-ORGANIZER-24111001
[雑誌論文] Difference in fine specificity to polysaccharides of C. albicans mannoprotein between mouse SIGNR1 and human. DC-SIGN.2012
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Tokieda, S., Nagaoka, K., Takeda, T., Kimura, Y. and Inaba, K
- 雑誌名
  
  Infect. Immun
  
  巻: 41 ページ: 1435-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590417
[雑誌論文] IRF-2 regulates B cell proliferation and antibody production through distinctmechanisms.2012
- 著者名/発表者名
  Minamoto K, Takahara K, Adachi T, Nagaoka K, Iyoda T, Taki S,Inaba K
- 雑誌名
  
  Int Immunol
  
  巻: 24 号: 9 ページ: 573-581
- DOI
  10.1093/intimm/dxs060
- NAID
  120005302075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390149, KAKENHI-PROJECT-23659203
[雑誌論文] Difference in fine specificity to polysaccharides of C.albicans mannoprotein between mouse SIGNR1 and human DC-SIGN2012
- 著者名/発表者名
  Takahara, K.
- 雑誌名
  
  Infect.Immun.
  
  巻: 80 号: 5 ページ: 1699-1706
- DOI
  10.1128/iai.06308-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370062, KAKENHI-PROJECT-21590417, KAKENHI-PROJECT-23659203
[雑誌論文] Sulfatide inhibits α-galactosylceramide presentation by dendritic cells2012
- 著者名/発表者名
  Kanamori, K., Tasumi, Y., Iyoda, T., Ushida, M. and Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Int. Immunol
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 129-136
- DOI
  10.1093/intimm/dxr108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[雑誌論文] Efficient capture of C. albicans and zymosan by SIGNR1 facilitates TLR2-dependent TNF-αproduction by macrophages.2012
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Tokieda, S., Nagaoka, K. and Inaba, K
- 雑誌名
  
  Int. Immunol
  
  巻: 24 ページ: 89-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[雑誌論文] Efficient capture of Calbicans and zymosan by SIGNR1 facilitates TLR2-dependent TNF-αproduction by macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Tokieda, S., Nagaoka, K. and Inaba, K
- 雑誌名
  
  Int. Immunol
  
  巻: 24 ページ: 89-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590417
[雑誌論文] C-type lectin SIGNR1 enhances cellular oxidative burst response against C. albicans in cooperation with Dectin-1.2011
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Tokieda, S., Nagaoka, K., Takeda, T., Kimura, Y. and Inaba, K
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol
  
  巻: 88 ページ: 913-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590417
[雑誌論文] C-type lectin SIGNR1 enhances cellular oxidative burst responses against C. albicans in cooperation with Dectin-1.2011
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Tokieda, T., Nagaoka, K., Takeda, T., Kimura, Y., Inaba.K.
- 雑誌名
  
  Eur.J. Immunol. Feb24 (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] GM-CSF-independent CD1a expression in epidermal Langerhans cells : evidence from human CD1A genome-transgenic mice.2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, C., Shiina, T., Tokioka, A., Hattori, Y., Komori, T., Kobayashi-Miura, M., Takizawa, T., Takahara, K., Inaba, K., Inoko, H., Takeya, M., Dranoff, G. and Sugita, M.
- 雑誌名
  
  J. Invest. Dermatol.
  
  巻: 132 ページ: 241-244
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590417
[雑誌論文] GM-CSF-Independent CD1a Expression in Epidermal Langerhans Cells : Evidence from Human CD1A Genome-Transgenic Mice2011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Chisa; Shiina Takashi; Tokioka Atsuko, et al
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF INVESTIGATIVE DERMATOLOGY
  
  巻: 132:1 号: 1 ページ: 241-244
- DOI
  10.1038/jid.2011.280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19101008, KAKENHI-PROJECT-21390304, KAKENHI-PROJECT-21590417, KAKENHI-PLANNED-22133002, KAKENHI-PROJECT-23390191, KAKENHI-PROJECT-23659203
[雑誌論文] Expression of the C-type lectin, SIGNR3, on subsets of dendritic cells, macrophages and monocytes using a new monoclonal antibody.2010
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, K., Takahara, K., Minamino, K., Takeda, T., Yoshida, Y., Inaba, K.
- 雑誌名
  
  J Leu.Biol. 88(5)
  
  ページ: 913-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Ly49Q plays a crucial role in neutrophil polarization and migration by regulating raft trafficking.2010
- 著者名/発表者名
  Sasawatari, S., Yoshizaki, M., Taya, C., Tazawa, A., Furuyama-Tanaka, K., Yonekawa, H., Dohi, T., Makrigiannis, A.P., Sasazuki, T., Inaba, K., Toyama-Sorimachi, N.
- 雑誌名
  
  Immunity 31(2)
  
  ページ: 200-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Expression of C-type lectin, SIGNR3, on subsets of dendritic cells, macrophages and monocytes2010
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, K., Takahara, K., Minamino, K., Takeda, T., Yoshida, Y. and Inaba, K
- 雑誌名
  
  J. Leukoc. Biol
  
  巻: 88 ページ: 913-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590417
[雑誌論文] Rho-mDial pathway is required for adhesion, migration, and T cell stimulation in dendritic cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanizaki, H., Egawa, G., Inaba, K., Honda, T., Nakajima, S., Sagita Moniaga, C., Otsuka, A., Ishizaki, T., Tomura, M., Watanabe, T., Miyachi, Y., Narumiya, S., Okada, T., Kabashima, K.
- 雑誌名
  
  Blood 116(26)
  
  ページ: 5875-5884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Isolation of Dendritic Cells2009
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba, et al.
- 雑誌名
  
  Curr Protoc Immunol. Aug;Chapter 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659036
[雑誌論文] Dual role for Id2 in chemical carcinogen-induced skin tumorigenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Tokuriki, A., Iyoda, T., Inaba, K., Ikuta, K., Fijimoto, S., Kumakiri, M., Yokota, Y.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis. 30(9)
  
  ページ: 1645-1650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] CD8^+CD205^+splenic dendritic cells are specialized to induce Foxp3^+ regulatory T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki,S., Dudziak, D., Heidkamp,F.D., Fiorese, C., Bonito, A.J., Inaba,K., Nussenzweig, M.D., Steinman, R.M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 181(10)
  
  ページ: 6923-6933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] CD8^+CD205^+ splenic dendritic cells are specialized to induce Foxp3^+regulatory T cells.2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, S., Dudziak D., Heidkamp, GF., Fiorese, C., Bonito, AJ., Inaba, K., Nussenzweig, MC., Steinman, RM.
- 雑誌名
  
  J.Immunol 181(10)
  
  ページ: 6923-6933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Serial assessment of immune status by circulating CD8^+effector T cell frequencies for posttransplant infectious complications.2008
- 著者名/発表者名
  Umenoto, S., Ozawa, K., Egawa, H., Takada, Y., Sato, H., Teramukai, S., Kasahara, M., Ofura, K., Ono, M., Takai, K., Fukushima, M., Inaba, K., Tanaka, K.
- 雑誌名
  
  Clin.Dev.Immunol.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Dendritic cells derived from thioredoxin binding protein-2 deficient mice attenuate Th1 responses.2008
- 著者名/発表者名
  Son, A., Nakamura, H., Oka, S-I., Takenaka, M., Yoshihara, E., Liu, W.m Matsuo, Y., Kondo, N., Masutani, H., Ishii, Y., Iyoda, T., Inaba, K., Yodoi, J.
- 雑誌名
  
  Eur.J.Immunol. 38(5)
  
  ページ: 1358-1367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC2005
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 18(3)
  
  ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390116
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC.2005
- 著者名/発表者名
  Inaba K et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 81
  
  ページ: 181-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[雑誌論文] Association of SIGNR1 with TLR4/MD-2 enhances signal transduction by recognition of LPS in Gram-negative bacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Koji Nagaoka, Kazuhiko Takahara, Kay Tanaka, Hideo Yoshida, 1 Ralph M.Steinman, Shin-ichiro Saitoh, Sachiko Akashi-Takamura, Kensuke Miyake, Young Sun Kang, Chae Gyu Park, Kayo Inaba
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 17(7)
  
  ページ: 827-36
- NAID
  10019357724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590342
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC.2005
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 81(3)
  
  ページ: 181-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390116
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC2005
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. 18(3)
  
  ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140202
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC2005
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 18(3)
  
  ページ: 181-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390116
[雑誌論文] Association of SIGNR1 with TLR4/MD-2 enhances signal transduction by recognition of LPS in Gram-negative bacteria. (^* the authors contributed equally to this work).2005
- 著者名/発表者名
  Nagaoka, K.^*, Takahara, K.^*, Tanaka, K., Yoshida, H., Steinman, R.M., Saitoh, S., Akashi-Takamura, S., Miyake, K., Kang, Y.S., Park, C.G., Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590336
[雑誌論文] Defective development of splenic and epidermal CD4+ dendritic cells in mice deficient for IFN regulatory factor-2.2004
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, E., Hida, S., Omatsu, Y., Shimoyama, S., Takahara, K., Miyagawa.S., Inaba, K., Taki, S.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U.S.A. 101
  
  ページ: 3909-3914
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590336
[雑誌論文] Functional comparison of the mouse DC-SIGN, SIGNR1, SIGNR3 and Langerin, C-type lectins. (^* the authors contributed equally to this work).2004
- 著者名/発表者名
  Takahara, K.^*, Yashima, Y.^*, Yoshida, H, Kimura, Y, Kang, Y.-S., Steinman, R.M., Park, C.G., Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol 16
  
  ページ: 819-829
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590336
[雑誌論文] A novel C-type lectin expressed by marginal zone macro-phages in spleen, mediates uptake of the polysaccharide dextran. (^* the authors contributed equally to this work).2003
- 著者名/発表者名
  Kang, Y.-S., Yamazaki, S.^*, Iyoda, T.^*, Pack, M., Bruening, S.A., Kim, J.Y., Takahara, K., Inaba, K., Steinman, R.M., Park, C.G.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 15
  
  ページ: 177-186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590336
[雑誌論文] Invariant NKT cell anergy is induced by a strong TCR-mediated signal plus costimulation.
- 著者名/発表者名
  Iyoda, T., Ushida, M., Kimura, Y., Minamino, K., Hayuka, A., Yokohata, S., Ehara, H., Kayo Inaba, K.
- 雑誌名
  
  Int.Immunol. 22(11)
  
  ページ: 905-913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[雑誌論文] Antigen recognition and presentation by DC. 2005.
- 著者名/発表者名
  Inaba K et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 81
  
  ページ: 181-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13140203
[学会発表] 樹状細胞研究　基礎から臨床への架け橋2013
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫治療学研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞研究基礎から臨床への架け橋2013
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫治療学研究会(招待講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Amyloid b oligomers, but not fibrils, induced IL-1b production by mouse microglia2013
- 著者名/発表者名
  Takumi Adachi, Kazuhiko Takahara, Jun Taneo and Kayo Inaba
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  千葉、幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670192
[学会発表] Human C-type lectin DC-SIGN recognizes C. albicans more efficiently than S. cerevisiae and produces a large amount of IL-102012
- 著者名/発表者名
  高原和彦、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Pretreatment with low dose αGC enhanced IFN-γ production by iNKT cells2012
- 著者名/発表者名
  伊豫田智典、牛田万貴、金森光広、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 粒子サイズによる細胞応答性の差異 -細胞には粒子の大きさに依存した応答経路が存在する-2012
- 著者名/発表者名
  高原和彦、足立匠、種子尾潤、稲葉カヨ
- 学会等名
  ナノ材料の安全性・社会受容に関するシンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  京都リサーチパーク
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] ノーベル賞に至る樹状細胞研究の発展2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本樹状細胞研究会(招待講演)
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] ノーベル賞に至る樹状細胞研究の発展2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本樹状細胞研究会
- 発表場所
  福島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] My memory of Ralph and the initiation of his work on dendritic cells2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  International Symposium on Dendritic cells(招待講演)
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞研究の歴史と今後2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  愛知県心身障害者コロニー公開セミナー(招待講演)
- 発表場所
  愛知県心身障害者コロニー(春日井市)
- 年月日
  2012-02-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Identification of human dendritic cells producing a high level of retinoic acid2012
- 著者名/発表者名
  佐藤孝之、北脇年雄、伊豫田智典、稲葉カヨ、岩田誠、樗木俊聡、高折晃史、門脇則光
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞研究の道2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本バイオセラピィ学会
- 発表場所
  倉敷
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Dendritic cells in inflammation and immune responses2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012(招待講演)
- 発表場所
  東京カンファレンスセンター品川(東京)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] IRF-2 controls antibody production through upregulation of Blimp-1 and class switch recombination2012
- 著者名/発表者名
  南野研人、高原和彦、足立匠、長岡孝治、伊豫田智典、瀧伸介、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞による免疫応答の始動と調節2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  小児アレルギー学会(招待講演)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Distinctive IL-1β production mechanisms depending on nano- and micro-size particles2012
- 著者名/発表者名
  足立匠、高原和彦、種子尾潤、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞研究の歴史と今後2012
- 著者名/発表者名
  稲葉　カヨ
- 学会等名
  愛知県心身障害者コロニー公開セミナー(招待講演)
- 発表場所
  愛知県心身障害者コロニー（春日井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Dysfunction of IFN system causes susceptibility to infection in patient with MPO-ANCA-associated vaculitis2012
- 著者名/発表者名
  宇野賀津子、武曾絵里、猪原敏子、稲葉カヨ、鈴木和男
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Dendritic cells in inflammation and immune responses.2012
- 著者名/発表者名
  稲葉　カヨ
- 学会等名
  The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Worksho 2012(招待講演)
- 発表場所
  東京カンファレンスセンター品川(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞研究の道2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本ハイオセラピィ学会(招待講演)
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2012-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] My memory of Ralph and the initiation of his work on dendritic cells2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  International Symposium on Dendritic cells
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Dysfunction of IFN system causes susceptibility to infection in patients with MPO-ANCA-associated vasculitis2012
- 著者名/発表者名
  宇野賀津子、武曾絵里、猪原敏子、尾松芳樹、稲葉カヨ、八木克巳、鈴木和男
- 学会等名
  The Asia Pacific Meeting of Vasculitis and ANCA Workshop 2012
- 発表場所
  東京カンファレンスセンター品川(東京)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞による免疫応答の始動と調節2012
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  小児アレルギー学会
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] C型レクチンSIGNR1はDectin-1と共同して細胞のoxidative burstを促進する2011
- 著者名/発表者名
  高原和彦、時枝純佳、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞を介するinvariant natural killer T細胞の寛容誘導2011
- 著者名/発表者名
  伊豫田智典、稲葉カヨ
- 学会等名
  第21回日本サイトメトリー学会(招待講演)
- 発表場所
  京都市国際交流会館(京都)
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] Sulfatideによる樹状細胞のα-galactosylceramideの提示の阻害2011
- 著者名/発表者名
  金森光広、伊豫田智典、牛田万貴、稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659203
[学会発表] 樹状細胞-基礎から臨床へ-2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第11回国際統合医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Role of SIGNR1 mocleuls in innate immune responses2010
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  Adaptive and Innate Immune Responses to Neglected Tropical Diseases
- 発表場所
  San Diego (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] 樹状細胞-基礎から臨床へ2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第11回国際統合医学会学術集会
- 発表場所
  東京コンファレンスセンター品川(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] 樹状細胞研究の動向と展望2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第9回リウマチ性疾患研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Role of SIGNR1 mocleuls in innate immune responses2010
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  Adaptive and Innate Immune Responses to Neglected Tropical Diseases
- 発表場所
  米国(San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[学会発表] Role of SIGNR1 molecules in innate immune responses.2010
- 著者名/発表者名
  Inaba K., Takahara, K.
- 学会等名
  In "Adaptive and Innate Immune Responses to Neglected Tropical Diseases Conference".
- 発表場所
  San Diego, Ca.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Role of SIGNR1 mocleuls in innate immune responses2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  Adaptive and Innate Immune Responses to Neglected Tropical Diseases
- 発表場所
  米国 (San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659036
[学会発表] Is SIGNR3 a new marker to identify intermeidated cell type differentiating into dendritic cells?2010
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  In "Asia Pacific Regional Meeting"
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2010-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Role of SIGN-related molecules in innate immune responses.2009
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Inaba K.
- 学会等名
  International Symposium "Acquired Immunity and Glycobiology"
- 発表場所
  Kazusa, Chiba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] DC2008をふり返って2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会学術集会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659036
[学会発表] 樹状細胞:免疫応答制御の視点から2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第5回千葉基礎・臨床免疫セミナー
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] DC2008をふり返って2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] 樹状細胞2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本免疫学会サマースクール2009
- 発表場所
  淡路
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] 樹状細胞研究の動向・展望と臨床応用への課題2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第84回北野学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Determination of polysaccharides on C.albicans mannoprotein recognized by human C-type lectin, DC-SIGN.2009
- 著者名/発表者名
  Takahara, K., Arita, T., Shibata, N., Okawa, Y, Inaba K.
- 学会等名
  In "The 9^<th> Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Yumebutai, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] DC2008をふり返って2009
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第108回日本皮膚科学会学術集会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[学会発表] Role of SIGNRl in anti-microbial responses2008
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Aging & Immunosenescence Joint Meeting and Workshop
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] アレルギーと抗原提示細胞2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋期学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[学会発表] 樹状細胞から見た免疫応答の制御2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  日本皮膚科学会大阪地方会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[学会発表] Role of SIGNRI in abti-microbial responses2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program, Aging & Immunosenescence
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041036
[学会発表] Role of SIGNRl in abti-microbial responses2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カョ
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program, Aging & Immunosenescence
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590389
[学会発表] Role of SIGNR1 in anti-microbial responses.2008
- 著者名/発表者名
  Inaba K., Takahara, K.
- 学会等名
  In U.S.-Japan Cooperative Medical Science Program : Workshop on Aging&Immunosenescence
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Subsets of macrophages and dendritic cells defined by newly established monoclonal antibody against SIGNR3.2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  In 8^<th> Awaji International Forum for Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Island, Hyogo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Role of SIGNR1 in abti-microbial responses、US-Japan Cooperative Medical Science Program2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  Aging & Immunosenescence
- 発表場所
  米国サンフランシスコ
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590389
[学会発表] 免疫応答の制御-樹状細胞の視点から2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第17回日本癌病態治療研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20060013
[学会発表] マウスC型レクチンSIGNRファミリー分子の機能2008
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第48回日本リンパ網内系学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophages and dendritic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Inaba K., Takahara, K.
- 学会等名
  In the 57^<th> Fall conference of the Korean Association of Immunologist.
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophages and dendritic cell subsets2008
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  The 57th Fall Conference of the Korean Association of Immunobiologists
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] Subsets of macrophages and dendritic cells defined by newly established monoclonal antibody against SIGNR32008
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  the 8th Awaji International Forum for Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390109
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophages and dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  内藤シンポジウム
- 発表場所
  湘南国際センター
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type Lectins in Dendritic Cells and Macrophages2007
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  RCAI International Summer Program
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-07-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophages and dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  The 20th NAITO Conference
- 発表場所
  湘南国際村
- 年月日
  2007-10-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type Lectins in Dendritic Cells and Macrophages2007
- 著者名/発表者名
  Kayo, Inaba
- 学会等名
  RCAI International Summer Program
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-07-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophages and dendritic cells2007
- 著者名/発表者名
  Kayo, Inaba
- 学会等名
  The 20th NAITO Conference
- 発表場所
  Shonan Village
- 年月日
  2007-10-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophage and dendritic cells subsets2006
- 著者名/発表者名
  Kayo Inaba
- 学会等名
  第6回淡路感染症フォーラム
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2006-09-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] Immune regulation by dendritic cells2006
- 著者名/発表者名
  Kayo, Inaba
- 学会等名
  10th Annual Meeting of Society for Fundamental Cancer Immunology
- 発表場所
  Sappro
- 年月日
  2006-07-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] C-type lectins expressed on macrophage and dendritic cells Subsets2006
- 著者名/発表者名
  Kayo, Inaba
- 学会等名
  6th Meeting of Awaji Forum of Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji Island
- 年月日
  2006-09-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121
[学会発表] 樹状細胞の免疫応答制御機構2006
- 著者名/発表者名
  稲葉カヨ
- 学会等名
  第10回基盤的癌研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-07-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390121

1. 高原和彦 (90301233)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 21件
2. 村松繁 (30025291)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. STEINMAN Ral

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 菊谷仁 (80161412)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西村泰治 (10156119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 坂口志文 (30280770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 東みゆき (90255654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 広瀬幸子 (00127127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 笹月健彦 (50014121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉開泰信 (90158402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 武田俊一 (60188191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 猪子英俊 (10101932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笠原正典 (30241318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 福井宣規 (60243961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊豫田智典 (60359784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中野直子 (90222166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高橋武司 (80335215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. ROMANI Nikol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. AUSTYN Jonat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. GRANELLIーPIP アンジェラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. GRANELLI-PIPERNO Angela

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. NIKOLAUS Rom

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ANGELA Grane

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. RALPH M Stei

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. GRANELLIーPIP アンジエラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. STEINMAN Ram

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. WITMERーPACK マージットデ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. WITMER-PACK Margit d.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. WITMERーPACK マージット.デ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. SHORTMAN Ken

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岡晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 中島沙恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
33. 竹松弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 岡昌吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 瀧伸介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 渡辺武

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

稲葉 カヨ INABA Kayo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内不溶物質によるサイズ依存的なIL-1β産生経路の存在研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ粒子の生物学的サイズ効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫担当細胞間クロストークによる応答制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミエロイドレクチンレセプターの機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノ物質に対する細胞応答性とその差異の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウスレクチン受容体の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

樹状細胞サブセットの免役応答の制御における機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

稲葉カヨ INABA Kayo