丸中良典 Marunaka Yoshinori

研究者番号	00127036
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 総合科学技術研究機構, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 立命館大学, 総合科学技術研究機構, 教授 2011年度 – 2017年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度 – 2015年度: 京都府立医科大学, 大学院医学研究科, 教授 2003年度 – 2013年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 京都府立医科大学, 大学院・医学研究科, 教授 2004年度: 京都府立医科大学, 医学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 京都府立医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外生理学一般 / 呼吸器内科学 / 消化器外科学 / 生理学一般 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者 pH / 間質液 / インスリン抵抗性 / 糖尿病 / 浸透圧 / 食品 / アルツハイマー型認知症 / ラマン分光 / SGK1 / 組織間質液 … もっと見る / アルドステロン / 高血圧 / クロライドイオン / 癌細胞増殖 / がん転移 / ムメフラール / カルボキシル基 / 食品成分 / ｐＨ / がん細胞 / 腸管 / イオン輸送体 / ナノスケール / 癌 / 微小空間 / アミロイドベータ / 間質液pH / インスリン / 重炭酸イオン / 核磁気共鳴 / Osmolarity / Intracellular Trafficking / Collecting Duct / Renal tubules / Hypertension / Aldosterone / Epithelial Na Channel / ラット / フラボノイド / 高食塩 / JNK / 高食塩食 / 細胞内トラッフィッキング / 腎集合管 / 腎尿細管 / 上皮型ナトリウムチャネル / 腎皮質集合管 / 透浸圧 / ナトリウム輸送 / トラッフィッキング / プロテアーゼ阻害剤 / 皮質集合管 / アルデステン / ENaC / CDK2 / 細胞増殖 / 胃ガン細胞 / イオンチャネル / 細胞内小胞 / 脳浮腫 / スクロース / 尿素 / アルドース還元酵素 / グリア細胞 / 細胞容積 … もっと見る研究代表者以外 ENaC / 肺水腫 / クロライドイオン / PTP / src kinase / Vac-A toxin / [Cl^-]_c / 細胞容積 / 上皮型ナトリウムチャネル / ナトリウム再吸収 / 肺障害 / KCC / 細胞増殖 / アポトーシス / TLR / チロシンリン酸化 / NKCC / ERAD / p38 / プロテアソーム / Ubiquitin / MG132 / p97 / proteasome / Hvperoxia-induced lung iniury / Glucocorticoid / Permealibitv lune edema / Enithelial Na' channel / 高濃度酸素 / 甲状腺ホルモン / 糖質コルチコイド / 高濃度酸素肺障 / 糖質グルココルチコイド / Na^+ reabsorption / hypotonic stress / tyrosine dephophorylation / Na^+ 再吸収 / クロライド / Src family kinase / センサー / 浸透圧 / cytosolic Cl^- / [Cl-]i / PP2 / remnant stomach cancer / human gastric cancer / Cloride channel / CagA gene / Helicobacter pylori / 残胃癌 / ヒト胃癌 / クロライド・チャネル / CagA遺伝子 / ヘリコバクター・ピロリ菌 / Hypotonic shock / Foacal adhesion kinase / Regulatory volume decrease / NPPB / Tyrosine dephophorylation / イオン輸送 / チロシン脱リン酸化酵素 / forcal adhesion kinase / 細胞内クロライド濃度 / 調節性容積減少 / FAK / cAMP / CI^- transport / Tyrosine phophorylation / クロライド輸送 / Cl-チャネル / 細胞接着因子 / WNKキナーゼ / 細胞運動 / 細胞接着 / 細胞内Cl-濃度 / プロスタシン / Rac1 / 食塩感受性高血圧 / プロテアーゼ活性 / ケルセチン / Na+再吸収 / フラボノイド / 神経細胞 / 低分子量Gタンパク質 / Bax / 血管透過性 / HGF / lung injury / LPS / N-ethylmaleimide / 前立腺癌 / シグナリングアッセイ / 肺胞上皮 / CD14 / エンドトキシン肺損傷 / 細胞死 / VSOR / JNK / Akt 隠す

食品成分による細胞外ナノスケール微小空間pH依存的癌細胞増殖抑制の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  立命館大学
食品成分による間質液pH制御を介した糖尿病・アルツハイマー型認知症発症予防法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  立命館大学
形質膜タンパク質のプロテアソームへの新規ターゲティング機構の解明
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都学園大学
ＭＲＩ・ラマン分光による間質液pH・重炭酸イオン濃度の非侵襲的測定法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
WNKキナーゼによるCl-輸送体活性制御破綻が引き起こす癌転移メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮崎裕明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
ＩＳＦＥＴｐＨセンサーを用いた間質液ｐＨ連続測定とインスリン抵抗性発症機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
クロライドイオンによる低分子量Gタンパク質の活性制御を介した神経細胞死の抑制
- 研究代表者
  
  中島謙一
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
ＥＮａＣ制御因子を分子標的としたフラボノイドによる食塩感受性高血圧抑制機構の解明
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
ＬＰＳ惹起肺水腫におけるＨＧＦによる回復機構
- 研究代表者
  
  岩崎吉伸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
イオン輸送体を分子標的としたホルモン不応性前立腺癌新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  三木恒治
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
プロテアーゼによるENaC細胞内局在制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
エンドトキシン起因性肺損傷におけるTLR遺伝子発現
- 研究代表者
  
  岩崎吉伸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
クロライドイオンによるAkt/JNKの活性制御を介した細胞生存・死の決定機構
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
癌細胞増殖におけるクロライドイオン要求性の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
肺水腫回復過程におけるENaC遺伝子発現制御の分子機構と生理的意義
- 研究代表者
  
  岩崎吉伸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  呼吸器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
アルドステロンによるENaC異常調節に起因する体液量感受機構破綻の分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
Src kinaseによる浸透圧感受とENaC遺伝子発現の分子メカニズム
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
脳浮腫発症に果たすアルドース還元酵素の役割解明と酵素阻害剤による治療の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  丸中良典
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
調節性容積減少によるFAKチロシン脱リン酸化を介したNa^+再吸収制御機構の解明
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学
残胃癌の増殖・伸展過程におけるヘリコバクター・ピロリ菌毒素の関与に関する研究
- 研究代表者
  
  糸井啓純
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  明治鍼灸大学
   京都府立医科大学
cAMPによるチロシンリン酸化を介したクロライド輸送制御機構の解明
- 研究代表者
  
  新里直美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  京都府立医科大学

[図書] Encyclopedia of Respiratory Medicine: Ion Transport: Calcium Channels. In: Janes, S.M. (Ed.)2022
- 著者名/発表者名
  Naomi Niisato, Yoshinori MARUNAKA
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780081027240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[図書] Encyclopedia of Respiratory Medicine2020
- 著者名/発表者名
  Niisato N, MARUNAKA Y
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780123708793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[図書] Mechanosensitive Ion Channels2008
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Springer, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[図書] Osmotransduction through volume-sensitive Cl channels : Mechanosensitive Ion Channels2008
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, and Marunaka Y.
- 出版者
  Springer, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] The Role of Ion-Transporting Proteins in Human Disease2024
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Yoshinori
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 1726-1726
- DOI
  10.3390/ijms25031726
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Mumefural prevents insulin resistance and amyloid-beta accumulation in the brain by improving lowered interstitial fluid pH in type 2 diabetes mellitus2023
- 著者名/発表者名
  2.Hosogi S, Kuwahara A, Kuwahara Y, Tanaka S, Shimamoto C, Tagawa N, Kato I, Yoshimoto K, Aoi W, Takata K, Miyazaki H, Niisato N, Tsubo Y, Yagi K, Nakahari T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 44 号: 1 ページ: 17-29
- DOI
  10.2220/biomedres.44.17
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 年月日
  2023-01-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11544, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Therapeutic potential of multifunctional myricetin for treatment of type 2 diabetes mellitus2023
- 著者名/発表者名
  Niisato Naomi、MARUNAKA Yoshinori
- 雑誌名
  
  Frontiers in Nutrition
  
  巻: 10 ページ: 1175660-1175660
- DOI
  10.3389/fnut.2023.1175660
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] TRPV3-ANO1 interaction positively regulates wound healing in keratinocytes2023
- 著者名/発表者名
  Yamanoi Yu、Lei Jing、Takayama Yasunori、Hosogi Shigekuni、Marunaka Yoshinori、Tominaga Makoto
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 88-88
- DOI
  10.1038/s42003-023-04482-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06632, KAKENHI-PROJECT-21H02667, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Ambroxol-Enhanced Frequency and Amplitude of Beating Cilia Controlled by a Voltage-Gated Ca2+ Channel, Cav1.2, via pHi Increase and [Cl?]i Decrease in the Lung Airway Epithelial Cells of Mice2023
- 著者名/発表者名
  Nakahari Takashi、Suzuki Chihiro、Kawaguchi Kotoku、Hosogi Shigekuni、Tanaka Saori、Asano Shinji、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 23 ページ: 16976-16976
- DOI
  10.3390/ijms242316976
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Physiological roles of chloride ions in bodily and cellular functions2023
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Yoshinori
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 31-31
- DOI
  10.1186/s12576-023-00889-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Molecular Mechanisms of Obesity-Induced Development of Insulin Resistance and Promotion of Amyloid-β Accumulation: Dietary Therapy Using Weak Organic Acids via Improvement of Lowered Interstitial Fluid pH2023
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Yoshinori
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 779-779
- DOI
  10.3390/biom13050779
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Transforming Growth Factor-β1 and Bone Morphogenetic Protein-2 Inhibit Differentiation into Mature Ependymal Multiciliated Cells2023
- 著者名/発表者名
  Hirao Takuya、Kim Beak Gyu、Habuchi Hinako、Kawaguchi Kotoku、Nakahari Takashi、Marunaka Yoshinori、Asano Shinji
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 111-122
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00733
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Ambroxol-enhanced ciliary beating via voltage-gated Ca2+ channels in mouse airway ciliated cells2023
- 著者名/発表者名
  Saito Daichi、Suzuki Chihiro、Tanaka Saori、Hosogi Shigekuni、Kawaguchi Kotoku、Asano Shinji、Okamoto Shohta、Yasuda Makoto、Hirano Shigeru、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology
  
  巻: 941 ページ: 175496-175496
- DOI
  10.1016/j.ejphar.2023.175496
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Variability of serum CYFRA 21-1 and its susceptibility to clinical characteristics in individuals without cancer: a 4-year retrospective analysis2023
- 著者名/発表者名
  Minamibata Asami、Kono Yoshihito、Arimoto Taichiro、MARUNAKA Yoshinori、Takayama Koichi
- 雑誌名
  
  BMC Pulmonary Medicine
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 344-344
- DOI
  10.1186/s12890-023-02650-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] A big data-based prediction model for prostate cancer incidence in Japanese men2023
- 著者名/発表者名
  Kato Mineyuki、Horiguchi Go、Ueda Takashi、Fujihara Atsuko、Hongo Fumiya、Okihara Koji、MARUNAKA Yoshinori、Teramukai Satoshi、Ukimura Osamu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 6579-6579
- DOI
  10.1038/s41598-023-33725-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Age and Smoking Status Affect Serum Cytokeratin 19 Fragment Levels in Individuals Without Cancer2022
- 著者名/発表者名
  MINAMIBATA ASAMI、KONO YOSHIHITO、ARIMOTO TAICHIRO、MARUNAKA YOSHINORI、TAKAYAMA KOICHI
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 2297-2302
- DOI
  10.21873/invivo.12959
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Detection and categorization of severe cardiac disorders based solely on heart period measurements2022
- 著者名/発表者名
  Shinomoto Shigeru、Tsubo Yasuhiro、Marunaka Yoshinori
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-21260-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12186, KAKENHI-PUBLICLY-22H05511, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Minimum biological domain of xenin-25 required to induce anion secretion in the rat ileum2022
- 著者名/発表者名
  Kuwahara Yuko、Takahashi Kohei、Akai Miho、Kato Ikuo、Kozakai Takaharu、Asano Shinji、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Kuwahara Atsukazu
- 雑誌名
  
  Peptides
  
  巻: 147 ページ: 170680-170680
- DOI
  10.1016/j.peptides.2021.170680
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11544, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Hochu-ekki-to enhanced airway ciliary beating by an [Ca2+]i increase via TRPV4 in mice2022
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi-Yamamoto Yukiko、Kogiso Haruka、Saito Daichi、Kawaguchi Kotoku、Ikeda Riko、Asano Shinji、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  Phytomedicine Plus
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 100243-100243
- DOI
  10.1016/j.phyplu.2022.100243
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Enhancement of airway ciliary beating mediated via voltage-gated Ca2+ channels/α7-nicotinic receptors in mice2022
- 著者名/発表者名
  Saitoh Daichi、Kawaguchi Kotoku、Asano Shinji、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv - European Journal of Physiology
  
  巻: 474 号: 10 ページ: 1091-1106
- DOI
  10.1007/s00424-022-02724-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Using Ensemble Refinement (ER) Method to Optimize Transfer Set of Near Infrared Spectra2022
- 著者名/発表者名
  Zheng K, Zhang W, Ding F, Zhou C, Shi J, MARUNAKA Y, Zou X
- 雑誌名
  
  Spectroscopy and Spectral Analysis
  
  巻: 42 ページ: 1323-1328
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Secondary bile acid lithocholic acid attenuates neurally evoked ion transport in the rat distal colon2022
- 著者名/発表者名
  TAKAHASHI Kohei、KUWAHARA Yuko、KATO Ikuo、ASANO Shinji、KOZAKAI Takaharu、MARUNAKA Yoshinori、KUWAHARA Atsukazu
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 223-239
- DOI
  10.2220/biomedres.43.223
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11544, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Association Between Cerebral Microbleeds and Circulating Levels of Mid-Regional Pro-Adrenomedullin2022
- 著者名/発表者名
  Kuriyama Nagato、Koyama Teruhide、Ozaki Etsuko、Saito Satoshi...
- 雑誌名
  
  Journal of Alzheimer's Disease
  
  巻: 88 号: 2 ページ: 731-741
- DOI
  10.3233/jad-220195
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16944, KAKENHI-PROJECT-17K10414, KAKENHI-PROJECT-23K21626, KAKENHI-PROJECT-22H04923
[雑誌論文] Ezrin knockdown reduces procaterol-stimulated ciliary beating without morphological changes in mouse airway cilia.2022
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi K, Nakayama S, Saito D, Kogiso H, Yasuoka K, Marunaka Y, Nakahari T, Asano S.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 135 号: 6
- DOI
  10.1242/jcs.259201
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16125, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] 特集腎臓の自動制御機構【各論】 Naホメオスタシス　細胞外液量を維持するアミロライド感受性遠位ネフロン:ENaCとアルドステロン2022
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 93 号: 5 ページ: 690-694
- DOI
  10.24479/kd.0000000366
- ISSN
  0385-2156
- 年月日
  2022-11-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Ion Transport: Calcium Channels2022
- 著者名/発表者名
  Niisato Naomi、Marunaka Yoshinori
- 雑誌名
  
  Encyclopedia of Respiratory Medicine
  
  巻: 1 ページ: 646-653
- DOI
  10.1016/b978-0-12-801238-3.11628-9
- ISBN
  9780081027240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Association between 3-Year Repetitive Isolated Hematuria and eGFR deterioration in an Apparently Healthy Population: A Retrospective Cohort Study2022
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Matsuzaki K , Suzuki H, Suzuki Y, Kawamura T, Marunaka Y, Iwami T
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 19 号: 18 ページ: 11466-11466
- DOI
  10.3390/ijerph191811466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08285, KAKENHI-PROJECT-21K10445, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Essential requirement of complex number for oscillatory phenomenon in intracellular trafficking process2021
- 著者名/発表者名
  Marunaka Yoshinori、Yagi Katsumi
- 雑誌名
  
  Computational and Structural Biotechnology Journal
  
  巻: 19 ページ: 2990-3005
- DOI
  10.1016/j.csbj.2021.04.053
- NAID
  40022827849
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Plasma membrane anchored nanosensor for quantifying endogenous production of H2O2 in living cells2021
- 著者名/発表者名
  Hosogi Shigekuni、Marunaka Yoshinori、Ashihara Eishi、Yamada Tadaaki、Sumino Ayumi、Tanaka Hideo、Puppulin Leonardo
- 雑誌名
  
  Biosensors and Bioelectronics
  
  巻: 179 ページ: 113077-113077
- DOI
  10.1016/j.bios.2021.113077
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05228, KAKENHI-PROJECT-18K19422, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Roles of interstitial fluid pH and weak organic acids in development and amelioration of insulin resistance.2021
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biochem Soc Trans
  
  巻: - 号: 2 ページ: 715-726
- DOI
  10.1042/bst20200667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Possibility of Venous Serum Cl- Concentration ([Cl-]s) as a Marker for Human Metabolic Status: Correlation of [Cl-]s to Age, Fasting Blood Sugar (FBS), and Glycated Hemoglobin (HbA1c)2021
- 著者名/発表者名
  Marunaka Yoshinori、Yagi Katsumi、Imagawa Noboru、Kobayashi Hironori、Murayama Masaru、Minamibata Asami、Takanashi Yoshiaki、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 20 ページ: 11111-11111
- DOI
  10.3390/ijms222011111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Roles of Ion and Water Channels in the Cell Death and Survival of Upper Gastrointestinal Tract Cancers2021
- 著者名/発表者名
  Shiozaki Atsushi、Marunaka Yoshinori、Otsuji Eigo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 9 ページ: 616933-616933
- DOI
  10.3389/fcell.2021.616933
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202
[雑誌論文] Nitric oxide synthesis stimulated by arachidonic acid accumulation via PPARα in acetylcholine‐stimulated gastric mucous cells2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Saori、Ito Shigenori、Shimamoto Chikao、Matsumura Hitoshi、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  Experimental Physiology
  
  巻: 106 号: 9 ページ: 1939-1949
- DOI
  10.1113/ep089517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] Metabolic functions of flavonoids: From human epidemiology to molecular mechanism2021
- 著者名/発表者名
  Aoi, W., Iwasa, M., and Marunaka, Y.
- 雑誌名
  
  Neuropeptides
  
  巻: 88 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.npep.2021.102163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04080, KAKENHI-PROJECT-23K21626
[雑誌論文] The effect of Xenin25 on spontaneous circular muscle contractions of rat distal colon in vitro2021
- 著者名/発表者名
  Kuwahara Yuko、Kato Ikuo、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Kuwahara Atsukazu
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 9 号: 4 ページ: 1-14
- DOI
  10.14814/phy2.14752
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11544, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Airway ciliary beating affected by the Pcp4 dose-dependent [Ca2+]i in Down syndrome mice, Ts1Rhr2020
- 著者名/発表者名
  Kogiso H, Raveau M, Yamakawa K, Saito D, Ikeuchi Y, Okazaki T, Asano S, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 1947-1947
- DOI
  10.3390/ijms21061947
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Food intake targeting and improving acidity in diabetes and cancer2020
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Niisato N, Zou X, Xiao J, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Food Frontiers
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 9-12
- DOI
  10.1002/fft2.5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Refining transfer set in calibration transfer of near infrared spectra by backward refinement of samples2020
- 著者名/発表者名
  Zheng K, Feng T, Zhang W, Huang X, Li Z, Zhang D, Shi J, MARUNAKA Y, Zou X
- 雑誌名
  
  Analytical Methods
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 1495-1503
- DOI
  10.1039/d0ay00085j
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] The Acidic Microenvironment: Is It a Phenotype of All Cancers? A Focus on Multiple Myeloma and Some Analogies with Diabetes Mellitus2020
- 著者名/発表者名
  Fais S, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 12 号: 11 ページ: 3226-3226
- DOI
  10.3390/cancers12113226
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] ANO9 Regulated Cell Cycle in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2020
- 著者名/発表者名
  Katsurahara K, Shiozaki A, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol.
  
  巻: ー号: 9 ページ: 3218-3230
- DOI
  10.1245/s10434-020-08368-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-20K09016, KAKENHI-PROJECT-20K09062, KAKENHI-PROJECT-20K09084, KAKENHI-PROJECT-18K08690
[雑誌論文] Intracellular Cl- Regulation of Ciliary Beating in Ciliated Human Nasal Epithelial Cells: Frequency and Distance of Ciliary Beating Observed by High-Speed Video Microscopy2020
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, Inui TA, Hirano S, Asano S, Okazaki T, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 4052-4052
- DOI
  10.3390/ijms21114052
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-18K09325
[雑誌論文] 細胞内 Cl-による細胞機能調節と疾患2020
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 雑誌名
  
  腎と透析：特集 Cl-：電解質クイーン
  
  巻: 88 ページ: 419-422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Body fluid pH balance in metabolic health and possible benefits of dietary alkaline foods2020
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Zou X, Xiao J, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  eFood
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 12-23
- DOI
  10.2991/efood.k.190924.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] The algal polysaccharide ulvan suppresses growth of hepatoma cells2020
- 著者名/発表者名
  Zhao C, Lin G, Wu D, Liu D, You L, Hogger P, Simal-Gandara J, Wang M, da Costa JGM, MARUNAKA Y, Daglia M, Khan H, Filosa R, Wang S, Xiao J
- 雑誌名
  
  Food Frontiers
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 83-101
- DOI
  10.1002/fft2.13
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Interactive Actions of Aldosterone and Insulin on Epithelial Na+ Channel Trafficking2020
- 著者名/発表者名
  Marunaka R, MARUNAKA Y.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 3407-3407
- DOI
  10.3390/ijms21103407
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Microbiota-gut-brain axis: enteroendocrine cells and the enteric nervous system form an interface between the microbiota and the central nervous system2020
- 著者名/発表者名
  KUWAHARA Atsukazu、MATSUDA Kyoko、KUWAHARA Yuko、ASANO Shinji、INUI Toshio、MARUNAKA Yoshinori
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 199-216
- DOI
  10.2220/biomedres.41.199
- NAID
  130007927037
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 年月日
  2020-10-16
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11544, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Standard medical nutrition therapy of 25kcal/kg ideal bodyweight/day often does not reach even resting energy expenditure for patients with type 2 diabetes2020
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Tanaka M, Yamazaki M, MARUNAKA Y, Fukui M
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 626-632
- DOI
  10.1111/jdi.13167
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Ciliary beating amplitude controlled by intracellular Cl- and a high rate of CO2 production in ciliated human nasal epithelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Inui TA, Murakami K, Yasuda M, Hirano S, Ikeuchi Y, Kogiso H, Hosogi S, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv - European Journal of Physiology
  
  巻: 471 号: 8 ページ: 1127-1142
- DOI
  10.1007/s00424-019-02280-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K08545
[雑誌論文] Carbocisteine stimulated an increase in ciliary bend angle via a decrease in [Cl-]i in mouse airway cilia2019
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi Y, Kogiso H, Hosogi S, Tanaka S, Shimamoto C, Matsumura H, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch
  
  巻: 471 号: 2 ページ: 365-380
- DOI
  10.1007/s00424-018-2212-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K08545
[雑誌論文] LRRC8A Expression Influences Growth of Esophageal Squamous Cell Carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Konishi T, Shiozaki A, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 189 号: 10 ページ: 1973-1985
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2019.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710
[雑誌論文] Causes, consequences, and therapy of tumors acidosis2019
- 著者名/発表者名
  Pillai SR, Damaghi M, Marunaka Y, Spugnini EP, Fais S, Gillies RJ.
- 雑誌名
  
  Cancer Metastasis Rev
  
  巻: 印刷中号: 1-2 ページ: 205-222
- DOI
  10.1007/s10555-019-09792-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] pH balance and lactic acid increase in the vitreous body of diabetes mellitus patients2019
- 著者名/発表者名
  Mieno H, MARUNAKA Y, Inaba T, Kojima K, Yoneda K, Nagata K, Sotozono C
- 雑誌名
  
  Experimental Eye Research
  
  巻: 188 ページ: 107789-107789
- DOI
  10.1016/j.exer.2019.107789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Cell Volume-Activated and -Correlated Anion Channels in Mammalian Cells: Their Biophysical, Molecular and Pharmacological Properties.2019
- 著者名/発表者名
  Y. Okada, T. Okada, K.S. Numata, M.R. Islam, Y.A. Akatsuka, T. Numata, M. Kubo, T. Shimizu, R.S. Kurbannazarova, Y. Marunaka, and R.Z. Sabirov
- 雑誌名
  
  Pharmacological Reviews
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 49-88
- DOI
  10.1124/pr.118.015917
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08510, KAKENHI-PROJECT-17K08554, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-18J40103, KAKENHI-PROJECT-16K08490, KAKENHI-PROJECT-18K06864
[雑誌論文] Xenin-25 induces anion secretion by activating non-cholinergic secretomotor neurons in the rat ileum2019
- 著者名/発表者名
  Kuwahara A, Kuwahara Y, Kato I, Kawaguchi K, Harata D, Asano S, Inui T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: G785-G796
- DOI
  10.1152/ajpgi.00333.2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Enhancement of ciliary beat amplitude by carbocisteine in ciliated human nasal epithelial cells2019
- 著者名/発表者名
  Inui Taka‐aki、Yasuda Makoto、Hirano Shigeru、Ikeuchi Yukiko、Kogiso Haruka、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: - 号: 5
- DOI
  10.1002/lary.28185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09325, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Targeting acidity in cancer and diabetes2019
- 著者名/発表者名
  Gillies RJ, Pilot C, MARUNAKA Y, Fais S
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta Rev Cancer
  
  巻: 1871 号: 2 ページ: 273-280
- DOI
  10.1016/j.bbcan.2019.01.003
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Effect of low temperature on the regulation of cell volume after hypotonic shock in gastric cancer cells.2019
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Yamazato Y, Kosuga T, Kudou M, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 55 ページ: 905-914
- DOI
  10.3892/ijo.2019.4853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710
[雑誌論文] The expression and role of TRPV2 in esophageal squamous cell carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Kudou M, Shiozaki A, Yamazato Y, Katsurahara K, Kosuga T, Shoda K, Arita T, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Konishi E, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 16055-16055
- DOI
  10.1038/s41598-019-52227-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710
[雑誌論文] CALHM3 Is Essential for Rapid Ion Channel-Mediated Purinergic Neurotransmission of GPCR-Mediated Tastes2018
- 著者名/発表者名
  Ma Zhongming、Taruno Akiyuki、Ohmoto Makoto、Jyotaki Masafumi、Lim Jason C.、Miyazaki Hiroaki、Niisato Naomi、Marunaka Yoshinori、Lee Robert J.、Hoff Henry、Payne Riley、Demuro Angelo、Parker Ian、Mitchell Claire H.、Henao-Mejia Jorge、Tanis Jessica E.、Matsumoto Ichiro、Tordoff Michael G.、Foskett J. Kevin
- 雑誌名
  
  Neuron
  
  巻: 98 号: 3 ページ: 30249-30256
- DOI
  10.1016/j.neuron.2018.03.043
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15181, KAKENHI-PROJECT-15K08183
[雑誌論文] Bioconjugation strategy for cell surface labelling with gold nanostructures designed for highly localized pH measurement.2018
- 著者名/発表者名
  Leonardo Puppulin, Shigekuni Hosogi, Hongxin Sun, Kazuhiko Matsuo, Toshio Inui, Yasuaki Kumamoto, Toshinobu Suzaki, Hideo Tanaka and Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 5278-5278
- DOI
  10.1038/s41467-018-07726-5
- NAID
  120006549200
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00613, KAKENHI-PROJECT-18K19459, KAKENHI-PROJECT-18K15983, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-16K18990, KAKENHI-PROJECT-16K18991
[雑誌論文] Functional analysis and clinical significance of sodium iodide symporter expression in gastric cancer2018
- 著者名/発表者名
  Shiozaki Atsushi、Ariyoshi Yosuke、Iitaka Daisuke、Kosuga Toshiyuki、Shimizu Hiroki、Kudou Michihiro、Konishi Tomoki、Shoda Katsutoshi、Arita Tomohiro、Konishi Hirotaka、Komatsu Shuhei、Kubota Takeshi、Fujiwara Hitoshi、Okamoto Kazuma、Kishimoto Mitsuo、Konishi Eiichi、Marunaka Yoshinori、Ichikawa Daisuke、Otsuji Eigo
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 473-485
- DOI
  10.1007/s10120-018-0874-2
- NAID
  40021884050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-18K08628, KAKENHI-PROJECT-18K08689, KAKENHI-PROJECT-18H03182, KAKENHI-PROJECT-17H07014, KAKENHI-PROJECT-19K09182, KAKENHI-PROJECT-19K09202
[雑誌論文] Spontaneous oscillation of the ciliary beat frequency regulated by release of Ca2+ from intracellular stores in mouse nasal epithelia2018
- 著者名/発表者名
  Kuremoto Toshihiro、Kogiso Haruka、Yasuda Makoto、Inui Taka-aki、Murakami Kentaro、Hirano Shigeru、Ikeuchi Yukiko、Hosogi Shigekuni、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 507 号: 1-4 ページ: 211-216
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.11.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09325, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] The Proposal of Molecular Mechanisms of Weak Organic Acids Intake-Induced Improvement of Insulin Resistance in Diabetes Mellitus via Elevation of Interstitial Fluid pH2018
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 19 号: 10 ページ: 3244-3244
- DOI
  10.3390/ijms19103244
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Daidzein-Stimulated Increase in the Ciliary Beating Amplitude via an [Cl?]i Decrease in Ciliated Human Nasal Epithelial Cells2018
- 著者名/発表者名
  Inui Taka-aki、Yasuda Makoto、Hirano Shigeru、Ikeuchi Yukiko、Kogiso Haruka、Inui Toshio、Marunaka Yoshinori、Nakahari Takashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 3754-3754
- DOI
  10.3390/ijms19123754
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09325, KAKENHI-PROJECT-18H03182
[雑誌論文] Regulation of osmolality for cancer treatment.2017
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Ichikawa D, Kosuga T, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 353-360
- DOI
  10.1007/s12576-017-0528-x
- NAID
  40021176358
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-17K16576
[雑誌論文] Analysis of aprotinin, a protease inhibitor, action on the trafficking of epithelial Na+ channels (ENaC) in renal epithelial cells using a mathematical model.2017
- 著者名/発表者名
  Sasamoto, K., Marunaka, R. #, Niisato, N., Sun, H., Taruno, A., Pezzotti, G., Yamamoto, T., Kanamura, N., Zhu, W., Nishio, K., Inui, T., Eaton, D.C., & Marunaka, Y.
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 1865-1880
- DOI
  10.1159/000471934
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K15181, KAKENHI-PROJECT-16K18991, KAKENHI-PROJECT-17K11849
[雑誌論文] Hypotonicity activates a voltage-dependent membrane conductance in N2a neuroblastoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Taruno, A. & Marunaka, Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 482 号: 2 ページ: 331-335
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.01.118
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K15181
[雑誌論文] Esophageal cancer stem cells are suppressed by tranilast, a TRPV2 channel inhibitor.2017
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Kudou M, Ichikawa D, Fujiwara H, Shimizu H, Ishimoto T, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 197-207
- DOI
  10.1007/s00535-017-1338-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19904, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710
[雑誌論文] Raman micro-spectroscopy as a viable tool to monitor and estimate the ionic transport in epithelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Puppulin P, Pezzotti G, Sun H, Hosogi S, Nakahari T, Inui T, Kumamoto Y, Tanaka H, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Vibrational monitor of early demineralization in tooth enamel after in vitro exposure to phosphoridic liquid2017
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Adachi T, Gasparutti I, Vincini G, Zhu W, Boffelli M, Rondinella A, Marin E, Ichioka H, Yamamoto T, MARUNAKA Y, Kanamura N
- 雑誌名
  
  Spectrochimica Acta Part A Molecular and Biomolecular Spectroscopy
  
  巻: 173 ページ: 19-33
- DOI
  10.1016/j.saa.2016.08.036
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K20601, KAKENHI-PROJECT-17K11849
[雑誌論文] Adeno-Associated Virus-Mediated Gene Transferinto Taste Cells In Vivo2017
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Kashio M, Sun H, Kobayashi K, Sano H, Nambu A, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Chemical Senses
  
  巻: 42 ページ: 69-78
- DOI
  10.1093/chemse/bjw101
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05871, KAKENHI-PROJECT-26250009, KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K18974, KAKENHI-PROJECT-16K15181, KAKENHI-PROJECT-16K18991, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21731
[雑誌論文] Actions of quercetin, a flavonoid, on ion transporters: its physiological roles2017
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Annals of the New York Academy of Sciences
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Enhanced alcohol-drinking behavior associated with active ghrelinergic and serotoninergic neurons in the lateral hypothalamus and amygdala2017
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto K, Nagao M, Watanabe Y, Yamaguchi T, Ueda S, Kitamura Y, Nishimura K, Inden M, MARUNAKA Y, Hattori H, Murakami K, Tokaji M, Ochi K
- 雑誌名
  
  Pharmacol Biochem Behavior
  
  巻: 153 ページ: 1-11
- DOI
  10.1016/j.pbb.2016.12.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K15266
[雑誌論文] Actions of quercetin, a polyphenol, on blood pressure.2017
- 著者名/発表者名
  Marunaka, Y., Marunaka, R., Sun, H., Yamamoto, T., Kanamura, N., Inui, T. & Taruno, A.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 209-209
- DOI
  10.3390/molecules22020209
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K15181, KAKENHI-PROJECT-16K18991, KAKENHI-PROJECT-17K11849
[雑誌論文] Na+/H+ exchanger 1 has tumor suppressive activity and prognostic value in esophageal squamous cell carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi Y, Shiozaki A, Ichikawa D, Shimizu H, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, MARUNAKA Y, Otsuji E
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 ページ: 2209-2223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Cytosolic Cl- affects the anticancer activity of paclitaxel in the gastric cancer cell line, MKN28 cell2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Miyazaki H, Shiozaki A, Ichikawa D, Otsuji E, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 68-80
- DOI
  10.1159/000477116
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-17K10602
[雑誌論文] Heat shock exerts anticancer effects on liver cancer via autophagic degradation of aquaporin 5.2017
- 著者名/発表者名
  Kudou M, Shiozaki A, Kosuga T, Shimizu H, Ichikawa D, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Ikoma H, Fujiwara H, Okamoto K, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 1857-1867
- DOI
  10.3892/ijo.2017.3940
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903, KAKENHI-PROJECT-15K19905, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710, KAKENHI-PROJECT-17K16576
[雑誌論文] Expression and role of anion exchanger 1 in esophageal squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Kudou M, Ichikawa D, Shimizu H, Arita T, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 17921-17935
- DOI
  10.18632/oncotarget.14900
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-17K10602, KAKENHI-PROJECT-17K10710
[雑誌論文] A low [Ca2+]i-induced enhancement of cAMP-activated ciliary beating by PDE1A inhibition in mouse airway cilia2017
- 著者名/発表者名
  Kogiso H, Hosogi S, Ikeuchi Y, Tanaka S, Shimamoto C, Matsumura H, Nakano T, Sano K, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Pflugers Archiv - Eur J Physiol
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Structural basis of the Inv compartment and ciliary abnormalities in Inv/nphp2 mutant mice.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji T, Matsuo K, Nakahari T, Marunaka Y, Yokoyama T.
- 雑誌名
  
  Structural basis of the Inv compartment and ciliary abnormalities in Inv/nphp2 mutant mice.
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 45-56
- DOI
  10.1002/cm.21264
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870691, KAKENHI-PROJECT-26461235, KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] PPARα activation of NOS1 via PI3K/Akt in guinea pig antral mucous cells: NO-enhancement in enhancement of Ca2+-regulated exocytosis2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Hosogi S, Sawabe Y, Shimamoto C, Matsumura H, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] In Situ Spectroscopic Screening of Osteosarcoma Living Cells on Stoichiometry-Modulated Silicon Nitride Bioceramic Surfaces2016
- 著者名/発表者名
  G. Pezzotti, B.J. McEntire, R. Bock, W. Zhu, F. Boschetto, A. Rondinella, E. Marin, Y. Marunaka, T. Adachi, T. Yamamoto, N. Kanamura, B.S. Bal
- 雑誌名
  
  ACS Biomaterials Science & Engineering
  
  巻: 2(7) 号: 7 ページ: 1121-1134
- DOI
  10.1021/acsbiomaterials.6b00126
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04783, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K20601
[雑誌論文] Silicon Nitride Bioceramics Induce Chemically Driven Lysis in Porphyromonas Gingivalis.2016
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Bock RM, McEntire BJ, Jones E, Boffelli M, Zhu W, Baggio G, Boschetto F, Puppulin L, Adachi T, Yamamoto T, Kanamura N, Marunaka Y, Bal BS
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 32 号: 12 ページ: 3024-035
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.6b00393
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861741, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K20601
[雑誌論文] Quercetin is a useful medicinal compound showing various actions including control of blood pressure, neurite elongation and epithelial ion transport.2016
- 著者名/発表者名
  Marunaka, Y., Niisato, N., Miyazaki, H., Nakajima, K., Taruno, A., Sun, H., Marunaka, R., Okui., M., Yamamoto, T., Kanamura, N., Kogiso, H., Ikeuchi, Y., Kashio, M., Hosogi, S. & Nakahari, T.
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem.
  
  巻: 23 号: 37 ページ: 1-12
- DOI
  10.2174/0929867323666160919095043
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K18991
[雑誌論文] Inhibition of Regulatory Volume Decrease Enhances the Cytocidal Effect of Hypotonic Shock in Hepatocellular Carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kudou M, Shiozaki A, Kosuga T, Ichikawa D, Konishi H, Morimura R, Komatsu S, Ikoma H, Fujiwara H, Okamoto K, Hosogi S, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  J Cancer
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 1524-1533
- DOI
  10.7150/jca.15181
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K19903
[雑誌論文] Intracellular chloride ion concentration in differentiating neuronal cell and its role in growing neurite.2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 479 号: 2 ページ: 338-342
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.09.075
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08502, KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Validation of a protocol based on Raman and Infrared spectroscopies to nondestructively estimate the oxidative degradation of UHMWPE used in total joint arthroplasty2016
- 著者名/発表者名
  Puppulin L, Miura Y, Casagrande E, Hasegawa M, MARUNAKA Y, Tone S, Sudo A, Pezzotti G
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 38 ページ: 167-178
- DOI
  10.1016/j.actbio.2016.04.040
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-15K08732, KAKENHI-PROJECT-16K18990
[雑誌論文] Na+ homeostasis by epithelial Na+ channel (ENaC) and Nax channel (Nax): cooperation of ENaC and Nax.2016
- 著者名/発表者名
  Marunaka, Y., Marunaka, R., Sun, H., Yamamoto, T., Kanamura, N. & Taruno, A..
- 雑誌名
  
  Ann Transl Med.
  
  巻: 4 号: S1 ページ: S11-S11
- DOI
  10.21037/atm.2016.10.42
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713008, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-16K18991
[雑誌論文] PPARα induced NOS1 phosphorylation via PI3K/Akt in guinea pig antral mucous cells: NO-enhancement in Ca2+-regulated exocytosis 2016
- 著者名/発表者名
 Tanaka S, Hosogi S, Sawabe Y, Shimamoto C, Matsumura H, Inui T, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
 
 Biomedical Research
 
 巻: 37 号: 3 ページ: 167-178
- DOI
 10.2220/biomedres.37.167
- NAID
 130005161059
- ISSN
 0388-6107, 1880-313X
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Sodium-chloride Difference and Metabolic Syndrome: A Population-based Large-scale Cohort Study2016
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Hashimoto Y, Tanaka M, Asano M, Yamazaki M, Oda Y, Toda H, MARUNAKA Y, Nakamura N, Fukui M
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 55 号: 21 ページ: 3085-3090
- DOI
  10.2169/internalmedicine.55.7000
- NAID
  130005276939
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] MAPKによるENaCを介するNa+再吸収制御機構2015
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: ３ページ: 423-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[雑誌論文] Simulation of Cl(-) Secretion in Epithelial Tissues: New Methodology Estimating Activity of Electro-Neutral Cl(-) Transporter.2015
- 著者名/発表者名
  Sasamoto K, Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Front Physiol
  
  巻: 6 ページ: 370-370
- DOI
  10.3389/fphys.2015.00370
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183, KAKENHI-PROJECT-15K15034, KAKENHI-PROJECT-26713008
[雑誌論文] Effect of pH and monovalent cations on the Raman spectrum of water: Basics revisited and application to measure concentration gradients at water/solid interface in Si3N4 biomaterial2015
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Puppulin L, La Rosa A, Boffelli M, Zhu W, McEntire BJ, Hosogi S, Nakahari T, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 463 ページ: 120-136
- DOI
  10.1016/j.chemphys.2015.10.010
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Characteristics and pharmacological regulation of epithelial Na+ channel (ENaC) and epithelial Na+ transport2015
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  J Pharamacol Sci
  
  巻: 126 ページ: 21-36
- NAID
  130004677804
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Effect of Brazilian green propolis in patients with type 2 diabetes: A double blind randomized placebo-controlled study2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Fukui M, Tanaka M, Senmaru T, Iwase H, Yamazaki M, Aoi W, Inui T, Nakamura N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biomedical Reports
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 355-360
- DOI
  10.3892/br.2015.436
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Vibrational algorithms for quantitative crystallographic analyses of hydroxyapatite-based biomaterials: I, Theoretical foundations2015
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Zhu W, Boffelli M, AdachiT, Ichioka H, Yamamoto T, MARUNAKA Y, Kanamura N
- 雑誌名
  
  Analytical and Bioanalytical Chemistry
  
  巻: 407( 号: 12 ページ: 3325-3342
- DOI
  10.1007/s00216-015-8472-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111, KAKENHI-PROJECT-26861741, KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Membrane Transport: Ionic Environments, Signal Transduction, and Development of Therapeutic Targets2015
- 著者名/発表者名
  Tomoda A, MARUNAKA Y, Eaton DC, Dinudom A
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2015 ページ: 581626-581626
- DOI
  10.1155/2015/581626
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111, KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Raman spectroscopy of human skin: looking for a quantitative algorithm to reliably estimate human age2015
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Boffelli M, Miyamori D, Uemura T, MARUNAKA Y, Zhu W, Ikegaya H
- 雑誌名
  
  J Biomed Optics
  
  巻: 20 号: 6 ページ: 65008-65008
- DOI
  10.1117/1.jbo.20.6.065008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Roles of interstitial fluid pH in diabetes mellitus: Glycolysis and mitochondrial function2015
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  World J Diabetes
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 125-135
- DOI
  10.4239/wjd.v6.i1.125
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Roles of interstitial fluid pH in diabetes mellitus: Glycolysis and mitochondrial function2015
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  World J Diabetes
  
  巻: 6:125-135
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Insulin transcriptionally regulated NKCC and CFTR Cl- channel expression through PI3K activation and ERK inactivation in renal epithelial A6 cells2015
- 著者名/発表者名
  Sun Hongxin, Niisato N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci.
  
  巻: 65 (Supp-1l) ページ: 121-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[雑誌論文] Carbonic anhydrase XII as an independent prognostic factor in advanced esophageal squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Ochi F, Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Nakashima S, Takemoto K, Kosuga T, Konishi H, Komatsu S, Okamoto K, Kishimoto M, Marunaka Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer
  
  巻: 6 号: 10 ページ: 922-929
- DOI
  10.7150/jca.11269
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461988, KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Effect of Brazilian green propolis in patients with type 2 diabetes: A double blind randomized placebo-controlled study2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Fukui M, Tanaka M, Senmaru T, Iwase H, Yamazaki M, Aoi W, Inui T, Nakamura N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biomedical Reports
  
  巻: 3 ページ: 355-360
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] 形質膜上ENaC のプロテアソームへのターゲティングメカニズムの解明.2015
- 著者名/発表者名
  新里直美、西尾恭介、丸中良典.
- 雑誌名
  
  日本腎臓学会誌
  
  巻: 55 ページ: 598-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[雑誌論文] Cellular Physiological Approach for Treatment of Gastric Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Ishikawa D, Otsuji E, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] PPARα autocrine regulation of Ca²⁺-regulated exocytosis in guinea pig antral mucous cells: NO and cGMP accumulation2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Sugiyama N, Takahashi Y, Mantoku D, Sawabe Y, Kuwabara H, Nakano T, Shimamoto C, Matsumura H, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 307 号: 12 ページ: G1169-G1179
- DOI
  10.1152/ajpgi.00311.2013
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Cytosolic chloride ion is a key factor in lysosomal acidification and function of autophagy in human gastric cancer cell2014
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Kusuzaki K, Inui T, Wang X, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Importance of pH homeostasis in metabolic health and diseases: crucial role of membrane proton transport2014
- 著者名/発表者名
  Wataru Aoi, Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2014:598986 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2014/598986
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282199, KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Distinct action of flavonoids, myricetin and quercetin, on epithelial Cl⁻ secretion: useful tools as regulators of Cl⁻ secretion.2014
- 著者名/発表者名
  Sun H, Niisato N, Nishio K, Hamilton KL, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int.
  
  巻: 2014 ページ: 902735-902735
- DOI
  10.1155/2014/902735
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283, KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Progress in Cellular Physiological Researches on Esophageal Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Otsuji E, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Journal of Tumor 2:252-256, 2014
  
  巻: 2 ページ: 252-256
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Role of the Na+/K+/2Cl- cotransporter NKCC1 in cell cycle progression in human esophageal squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Nako Y, Ichikawa D, Konishi H, Komatsu S, Kubota T, Fujiwara H, Okamoto K, Kishimoto M, MARUNAKA Y, Otsuji E.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol (in press)
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Distinct Action of Flavonoids, Myricetin and Quercetin, on Epithelial Cl－ Secretion: Useful Tools as Regulators of Cl－ Secretion2014
- 著者名/発表者名
  Hongxin Sun, Naomi Niisato, Kyosuke Nishio, Kirk L. Hamilton and Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[雑誌論文] Roles of ionic environments in growth of human cancer cell and potentials of ion transporter blockers in cancer therapies2014
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  J Gastrointestinal and Digestive System
  
  巻: 3 号: 05 ページ: 163-163
- DOI
  10.4172/2161-069x.1000163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] The Importance of regulation of body fluid pH in the development and progression of Metabolic Diseases2014
- 著者名/発表者名
  Aoi W, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Advances in Medicine and Biology
  
  巻: 77 ページ: 177-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Lowered extracellular pH is involved in the pathogenesis of skeletal muscle insulin resistance.2014
- 著者名/発表者名
  Hayata H, Miyazaki H, Niisato N, Yokoyama N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 445 号: 1 ページ: 170-174
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.01.162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283, KAKENHI-PROJECT-25460297, KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Insulin is involved in transcriptional regulation of NKCC and the CFTR Cl(-) channel through PI3K activation and ERK inactivation in renal epithelial cells.2014
- 著者名/発表者名
  Sun H, Niisato N, Inui T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci
  
  巻: 64 ページ: 433-443
- NAID
  40020259659
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[雑誌論文] Lowered extracellular pH is involved in the pathogenesis of skeletal muscle insulin resistance.2014
- 著者名/発表者名
  Hayata H, Miyazaki H, Niisato N, Yokoyama N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 445 ページ: 170-174
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[雑誌論文] Importance of expression and function of angiotensin II receptor type 1 in pulmonary epithelial cells2014
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Respiratory Physiol Neurobiol
  
  巻: 196 ページ: 39-42
- DOI
  10.1016/j.resp.2014.02.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Low pH of interstitial fluid around hippocampus of the brain in diabetic OLETF rats2014
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Marunaka, Kanji Yoshimoto, Wataru Aoi, Shigekuni Hosogi, Hiroshi Ikegaya
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Therapies
  
  巻: 2:6 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.1186/2052-8426-2-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282199, KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] A regulatory role of K^+-Cl^- cotransporter in the cell cycle progression of breast cancer MDA-MB-231 cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kitagawa M, Niisato N, Shiozaki A, Ohta-Fujimoto M, Hosogi S, Miyazaki H, Ichikawa D, Otsuji E, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 539巻号: 1 ページ: 92-98
- DOI
  10.1016/j.abb.2013.06.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03299, KAKENHI-PROJECT-24590283, KAKENHI-PROJECT-25460297, KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] A PKG inhibitor increases Ca2+-regulated exocytosis in guinea pig antral mucous cells: cAMP accumulation via PDE2A inhibition2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tanaka R, Harada S, Kohda Y, Matsumura H, Shimamoto C, Sawabe Y, MARUNAKA Y, Kuwabara H, Takahashi Y, Ito S, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 304 号: 9 ページ: G773-G780
- DOI
  10.1152/ajpgi.00281.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[雑誌論文] Procaterol-stimulated increases in ciliary bend amplitude and ciliary beat frequency in mouse bronchioles.2012
- 著者名/発表者名
  Komatani-Tamiya N, Daikoku E, Takemura Y, Shimamoto C, Nakano T, Iwasaki Y, Matsumura H, Marunaka Y, Nakahari T
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Sensing mechanism of stretch activated ion channels Mechanically Gated Channels and mechanisms of their regulation/. Mechanosensitivity in Cells and Tissues.2012
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Springer
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Hypotonic stress upregulates beta-and gamma-ENaC expression through suppression of ERK by inducing MKP-12012
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Eaton DC, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Hypotonic stress upregulates beta- and gamma-ENaC expression through suppression of ERK by inducing MKP-12012
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Eaton DC, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol (Renal Physiol)
  
  巻: 303(2) ページ: 240-252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] An inhibitor of Na+/H+ exchanger (NHE), ethyl-isopropyl amiloride (EIPA), diminished proliferation of MNK28 human gastric cancer cells by decreasing the cytosolic Cl- concentration via DIDS-sensitive pathways.2012
- 著者名/発表者名
  Hosogi S
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 1241-1253
- DOI
  10.1159/000343315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591404, KAKENHI-PROJECT-24590283
[雑誌論文] Blockade of chloride ion transport enhances the cytocidal effect of hypotonic solution in gastric cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Iitaka D, Shiozaki A, Ichikawa D, Kosuga T, Komatsu S, Okamaoto K, Fujiwara H, Ishii H, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji E
- 雑誌名
  
  J Surgical Res
  
  巻: 176(2) ページ: 524-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] K^+-Cl^- cotransporter 1 (KCC1) negatively regulates NGF-induced neurite outgrowth in PC12 cells.2012
- 著者名/発表者名
  Nagao, H.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 538-551
- DOI
  10.1159/000341436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590282, KAKENHI-PROJECT-24590283
[雑誌論文] Quercetin stimulates NGF-induced neurite outgrowth in PC12 cells via activation of Na+/K+/2Cl-cotransporter2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: 28 ページ: 351-356
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Quercetin stimulates NGF-induced neurite outgrowth in PC12 cells via activation of Na^+/K^+/2Cl^-cotransporter2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem
  
  巻: 28 ページ: 147-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Regulation of epithelial sodium transport via epithelial Na^+channel(ENaC)2011
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Niisato N, Taruno A, Ohta M, Miyazaki H, Hosogi S, Nakajima K, Kusuzaki K, Ashihara E, Nishio K, Iwasaki Y, Nakahari T, Kubota T
- 雑誌名
  
  J Biomed Biotechnol
  
  巻: 2011 ページ: 978196-978196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Genistein enhances the NGF-induced neurite outgrowth2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res
  
  巻: 32(5) ページ: 351-356
- NAID
  130004724062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] KF-1 Ubiquitin Ligase : Anxiety Suppressor Model.2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto-Gotoh T, Iwabe N, Tsujimura A, Nakagawa M, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biochem Biophys
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Regulation of epithelial sodium transport via epithelial Na^+ channel (ENaC)2011
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N, Taruno A, Ohta M, Miyazaki H, Hosogi S, Nakajima K, Kusuzaki K, Ashihara E, Nishio K, Iwasaki Y, Nakahari T, Kubota T
- 雑誌名
  
  J Biomed Biotechnol
  
  巻: 2011 号: 1 ページ: 978196-978196
- DOI
  10.1155/2011/978196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060, KAKENHI-PROJECT-21590243, KAKENHI-PROJECT-22790215
[雑誌論文] Pleural lavage with distilled water during surgery for esophageal squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kosuga T, Shiozaki A, Ichikawa D, Fujiwara H, Kotnatsu S, Iitaka D, Tsujiura M, Morimura R, Takeshita H, Nagata H, Okamoto K, Nakahari T, Marunaka Y, Otsuji E
- 雑誌名
  
  Oncolgy Reports
  
  巻: 26 ページ: 577-586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Analysis of blocker-labeled channels reveals the dependence of recycling rates of ENaC on the total amount of recycled channels2010
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Cell Phsyiol Biochem
  
  巻: 26巻ページ: 925-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] NaCl flux between apical and basolateral side recruits claudin-1 to tight junction strands and regulate paracellular transport2010
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 393 ページ: 390-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Chloride ion modulates cell proliferation of human androgen-independent prostatic cancer cell.2010
- 著者名/発表者名
  Hiraoka K, Miyazaki H, Niisato N, Iwasaki Y, Kawauchi A, Miki T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Physiol Biochem. 25(4-5)
  
  ページ: 379-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Intracellular chloride regulates cell proliferation through the activation of stress-activated protein kinases in MKN28 human gastric cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Ohsawa R, Miyazaki H, Niisato N, Shiozaki A, Iwasaki Y, Otsuji E, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol. 223(3)
  
  ページ: 764-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Chloride Ion Modulates Cell Proliferation of Human Androgen-Independent Prostatic Cancer Cell2010
- 著者名/発表者名
  HIRAOKA KENJI, MIYAZAKI HIROAKI, NIISATO NAOMI, IWASAKI YOSHINOBU, KAWAUCHI AKIHIRO, MIKI TSUNEHARU, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  Cellular Physiology 25
  
  ページ: 379-388
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] Intracellular Chloride Regulates Cell Proliferation Through the Activation of Stress-Activated Protein Kinases2010
- 著者名/発表者名
  OHSAWA RUMI, MIYAZAKI HIROAKI, NIISATO NAOMI, SHIOZAKI ATSUSHI, IWASAKI YOSHINOBU, OTSUJI EIGO, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  MKN28 Human Gastric Cancer Cells Journal of Cellular Physiology 223
  
  ページ: 764-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] NaCl flux between apical and basolateral side recruits claudin-1 to tight junction strands and regulate paracellular transport.2010
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 393
  
  ページ: 390-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Analysis of blocker-labeled channels reveals the dependence of recycling rates of ENaC on the total amount of recycled channels2010
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Phsyiol Biochem.
  
  巻: 26(6) ページ: 925-934
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Peroxisome proliferation activation receptor alpha modulation of Ca^<2+>-regulatedexocytosis via arachidonic acid in guinea-pig antral mucous cells.2010
- 著者名/発表者名
 Sawabe Y, Shimamoto C, Sakai A, Kuwabara H, Saad AH, Nakano T, Takitani K, Tamai H, Mori H, Marunaka Y, Nakabari T
- 雑誌名
 
 Exp Physiol.
 
 巻: 95(8) ページ: 858-868
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] NaCl flux between apical and basolateral side recruits claudin-1 to tight junction strands and regulates paracellular transport.2010
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 393(3)
  
  ページ: 390-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Photodynamic therapy with acridine orange in musculoskeletal sarcomas.2010
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Kusuzaki K, Matsumine A, Murata H, Marunaka Y, Hosogi S, Uchida A, Sudo A.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg Br.
  
  巻: 92(6) ページ: 760-762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] PPAR-alpha modulation of Ca^<2+>-regulated exocytosis via arachidonic acid in guinea pig antral mucous cells2010
- 著者名/発表者名
 Sawabe Y, Shimamoto C, Sakai A, Kuwabara H, Saad AH, Nakano T, Takitani K, Tamai H, Mori H, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 雑誌名
 
 Exp Physiol
 
 巻: 95 ページ: 858-868
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Photodynamic therapy with acridine orangein musculoskeletal sarcomas.2010
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Kusuzaki K, Matsumine A, Murata H, Marunaka Y, Hosogi S, Uchida A, Sudo A.
- 雑誌名
  
  J Bone Joint Surg (Br).
  
  巻: 92(6) ページ: 760-762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Analysis of blocker-labeled channels reveals the dependence of recycling rates of ENaC on the total amount of recycled channels.2010
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Phsyiol Biochem 26
  
  ページ: 925-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Quercetin stimulates Na+/K+/2Cl-cotransport via PTK-dependent mechanisms in human airway epithelium.2009
- 著者名/発表者名
  Asano J, Niisato N, Nakajima K, Miyazaki H, Yasuda M, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol. 41(6)
  
  ページ: 688-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Hydrostatic pressure regulates tight junctions, actin cytoskeleton and transcellular ion transport.2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 390
  
  ページ: 1315-1321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Quercetin Stimulates Na1/K1/2Cl2 Cotransport via PTK-Dependent Mechanism2009
- 著者名/発表者名
  ASANO JUNJI, NIISATO NAOMI, NAKAJIMA KEN-ICHI, MIYAZAKI HIROAKI, YASUDA MAKOTO, IWASAKI YOSHINOBU, HAMA TAKEMITSU, DEJIMA KENJI, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  Human Airway Epithelium 41
  
  ページ: 688-695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] Hydrostatic pressure regulates tight junctions, actin cytoskeleton and transcellular iontransport.2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 390(4)
  
  ページ: 1315-1321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Action of N-acylated ambroxol derivatives on secretion of chloride ions in human airway epithelia.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Takemura Y, NIISATO N, Mitsuyama E, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 380
  
  ページ: 586-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Blockers of K+/Cl-transporter/channels diminish proliferation of osteoblastic cells2009
- 著者名/発表者名
  Maki Y, Miyazaki H, NIISATO N, Morihara T, Marunaka Y and Kubo T
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 30
  
  ページ: 137-140
- NAID
  130004470739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Action of N-acylated ambroxol derivatives on secretion of chloride ions in human airway epithelia.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Takemura Y, Niisato N, Mitsuyama E, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 380(3)
  
  ページ: 586-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Blockers of K+/Cl- transporter/channels diminish proliferation of osteoblastic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Maki Y, Miyazaki H, Niisato N, Morihara T, Marunaka Y, Kubo T.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research 30
  
  ページ: 137-140
- NAID
  130004470739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Blockers of K+/Cl- transporter/channels diminish proliferation of osteoblastic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Niisato N, Morihara T, Marunaka Y, Kubo T.
- 雑誌名
  
  Biomed Res. 30(2)
  
  ページ: 137-140
- NAID
  130004470739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Quercetin stimulates NKCC1 via a PTK-dependent mechanism in human airway epithelium2009
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Niisato N, Morihara M, MARUNAKA Y, Kubo T
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. 30
  
  ページ: 137-140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Effects of extracellular chloride ion on epithelial sodium channel(ENaC) in arginine vasotocin(AVT)-stimulated renal epithelial cells2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Niisato N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res
  
  巻: 30 ページ: 193-198
- NAID
  130004470752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Effects of extracellular chloride ion on epithelial sodium channel (ENaC) in arginine vasotocin (AVT)-stimulated renal epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biomed Res. 30(3)
  
  ページ: 193-198
- NAID
  130004470752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Action of N-acylated ambroxol derivatives on secretion of chloride ions in human airway epithelia2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Takemura Y, Niisato N, Mitsuyama E, Iwasaki Y, MARUNAKA Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 380
  
  ページ: 586-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Regulation of paracellular Na+ and Cl(-) conductances by hydrostatic pressure2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nagai T, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Yamada T, Hosogi S, Ohta M, Nishio K, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 33(9)
  
  ページ: 949-956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Quercetin stimulates Na+/K+/2Cl- Cotransport via PTK-dependent Mechanisms in Human Airway Epithelium.2009
- 著者名/発表者名
  Asano J, Niisato N, Nakajima KI, Miyazaki H, Yasuda M, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of paracellular Na+ and Cl- conductances by hydrostatic pressure.2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nagai T, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Yamada T, Hosogi S, Ohta M, Nishio K, Iwasaki Y, MARUNAKA Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int 33
  
  ページ: 949-956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Hydrostatic pressure regulates tight junctions, actin cytoskeleton and transcellular on transport2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Miyazaki H, Nakajima K, Yamada T, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 390 ページ: 1315-1321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Atypical antipsychotics suppress production of proinflammatory cytokines and up-regulate interleukin-10 in lipopolysaccharide-treated mice.2009
- 著者名/発表者名
  Sugino H, Futamura T, Mitsumoto Y, Maeda K., Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Prog Neuropsychopharmacol Biol Psychiatry. 33(2)
  
  ページ: 303-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Two cases of complex sleep apnea syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Arimoto T, Koyama Y, Masui A, Tamiya N, Hosogi S, Hiramatu A, Nakanishi M, Kohno Y, Ueda M, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Nihon Kokyuki Gakkai Zasshi 47(9)
  
  ページ: 793-797
- NAID
  10026272278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Action of N-acylated ambroxol derivatives on secretion of chloride ions in human airway epithelia2009
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Takemura Y, MISATO N, Mitsuyama E, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 380
  
  ページ: 586-590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of paracellular Na^+and Cl^-conductances by hydrostatic pressure2009
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nagai T, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Yamada T, Hosogi S, Ohta M, Nishio K, Iwasaki Y, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int
  
  巻: 33 ページ: 949-956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Phase II trial of weekly gemcitabine and split-dose cisplatin for advanced non-small-cell lung cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu A, Iwasaki Y, Koyama Y, Tamiya N, Hosogi S, Nakanishi M, Kohno Y, Ueda M, Arimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 39(12)
  
  ページ: 779-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Phase II trial of weekly gemcitabine and split-dose cisplatin for advanced non-small-cell lung cancer.2009
- 著者名/発表者名
  HIRAMATSU ATSUSHI, IWASAKI YOSHINOBU, KOYAMA YASUNORI, TAMIYA NOBUYO, HOSOGI SHIGEKUNI, NAKANISHI MASAKI, KOHNO YOSHIHITO, UEDA MIKIO, ARIMOTO TAICHIRO, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 39(12)
  
  ページ: 779-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Chloride ions control the Gl/S cell-cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T, Nakahari T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 366(2)
  
  ページ: 506-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of the paracellular Na^+ and Cl^- conductances by the NaCl-generated osmotic gradient in a manner dependent on the direction of osmotic gradients.2008
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, NIISATO N, Nakajima K, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 464-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of the paracellular Na+ and Cl- conductances by the NaC1-generated osmotic gradient in a manner dependent on the direction of osmotic gradients.2008
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nakajima K, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 366(2)
  
  ページ: 464-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Effect of inducible nitric oxide synthase on apoptosis in Candia-inducedacute lung injury2008
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Iwasaki, Yamada T, Komatani-Tamiya, Hiramatsu A, Kohno Y, Ueda M, Arimoto T, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. 29
  
  ページ: 257-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell-cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway2008
- 著者名/発表者名
  MIYAZAKI HIROAKI, SHIOZAKI ATSUSHI, NIISATA NAOMI, OHSAWA RUMI, ITOI H, UEDA Y, OTSUJI EIGO, YAMAGISHI HISAKAZU, IWASAKI YOSHINOBU, NAKANO T, NAKAHARI TAKASHI, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  human gastric cancer cells 66
  
  ページ: 7-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGKI and ENaC in renal epithelial A6 cells2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells2008
- 著者名/発表者名
  Taruno, A., Niisato, N., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
  
  ページ: 177-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Effect of inducible nitric oxide synthase on apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  HOSOGI SHIGEKUNI, IWASAKI YOSHINOBU, YAMADA TAKAHIRO, KOMATANI-TAMIYA NOBUYO, HIRAMATSU ATSUSHI, KOHNO YOSHIHITO, UEDA MIKIO, ARIMOTO TAICHIRO, MARUNAKA YOSHINORI
- 雑誌名
  
  Candida-induced acute lung injury 29
  
  ページ: 257-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590932
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, NIISATO N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T,Nakahari T and Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 506-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell-cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T, Nakahari T, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 366 ページ: 506-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Chloride ions control the Gl/S cell cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells. .2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, NIISATO N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T, Nakahari T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 506-512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294(1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Regulation of the paracellular Na+ and Cl- conductances by the NaCl-generated osmotic gradient in a manner dependent on the direction of osmotic gradients.2008
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nakajima K, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 366(2)
  
  ページ: 464-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 294(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Regulation of the paracellular Na^+and Cl^-conductances by the NaCl-generated osmotic gradient in a manner dependent on the direction of osmotic gradients2008
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Nakajima K, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 366 ページ: 464-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress-in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell-cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T, Nakahari T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 366(2)
  
  ページ: 506-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell-cycle checkpoint by regulating the expression of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, H., Shiozaki, A., Niisato, N., Ohsawa, R., Itoi, H., Ueda, Y., Otsuji, E., Yamagishi, H., Iwasaki, Y., Nakano, T., Nakahari, T., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 506-512
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Chloride ions control the G1/S cell-cycle checkpoint by regulating the expressi on of p21 through a p53-independent pathway in human gastric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Ohsawa R, Itoi H, Ueda Y, Otsuji E, Yamagishi H, Iwasaki Y, Nakano T, Nakahari T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366(2)
  
  ページ: 506-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Regulation of the paracellular Na^+ and Cl-conductances by the NaCl-generated osmotic gradient in a manner dependent on the direction of osmotic gradients2008
- 著者名/発表者名
  Tokuda, S., Niisato, N., Nakajima, K., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 464-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Osmortransduction through volume-sensitive Cl-channels. Mechanosensitive ion channels/Mechanosensitivity in Cells and Tissues2008
- 著者名/発表者名
  Niisato N, MARUNAKA Y
- 雑誌名
  
  Springer
  
  巻: Vol.1 ページ: 179-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Intracellular calcium plays a role as the second messenger of hypotonic stress in gene regulation of SGK1 and ENaC in renal epithelial A6 cells.2008
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 294(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Chloride-dependent acceleration of cell cycle via modulation of Rb and cdc2 in osteoblastic cells2007
- 著者名/発表者名
  Maki, M., Miyazaki, H., Nakajima, K., Yamane, J., Niisato, N., Morihara, T., Kubo, T., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361
  
  ページ: 1038-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Essential role of NKCC1 in NGF-induced neurite outgrowth.2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Miyazaki H, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 359(3)
  
  ページ: 604-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Epithelial Na^+ channel and ion transport in human nasal polyp and paranasal sinus mucosa2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda, M., Niisato, N., Miyazaki, H., Iwasaki, Y., Hama, T., Dejima, K., Hisa, Y., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 362
  
  ページ: 753-758
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced modification of osmoregulated ENaC trafficking.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361(1)
  
  ページ: 162-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Abnormal expression of ENaC and SGKl mRNA induced by dietary sodium in Dahl salt-sensitively hypertensive rats2007
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Tokuda S, Nishio K, Yoshikawa T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 31(10)
  
  ページ: 1288-1291
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Abnormal expression of ENaC and SGK1 mRNA induced by dietary sodium in Dahl salt-sensitively hypertensive rats.2007
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Tokuda S, Nishio K, Yoshikawa T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 31(10)
  
  ページ: 1288-1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK via receptor tyrosine kinases2007
- 著者名/発表者名
  Taruno, A., Niisato, N., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 293
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of beta- and gamma-ENaC expression in renal epithelium2007
- 著者名/発表者名
  Niisato, N., Taruno, A., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 358
  
  ページ: 819-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Chloride-dependent acceleration of cell cycle via modulation of Rb and cdc2 in osteoblastic cells2007
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Nakajima K, Yamane J, NIISATO N, Morihara T, Kubo T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361
  
  ページ: 1038-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel and ion transport in human nasal polyp and paranasal sinus mucosa.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, Niisato N, Miyazaki H, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 362(3)
  
  ページ: 753-758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of β-and γ-ENaC expression in renal epithelium.2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 358
  
  ページ: 819-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Chloride-dependent acceleration of cell cycle via modulation of Rb and cdc2 in osteoblastic cells.2007
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Nakajima K, Yamane J, Niisato N, Morihara T, Kubo T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361(4)
  
  ページ: 1038-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Chloride-dependent acceleration of cell cycle via modulation of Rb and cdc2 in osteoblastic cells2007
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Nakajima K, Yamane J, Niisato N, Morihara T, Kubo T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361(4)
  
  ページ: 1038-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Essential role of NKCC1 in NGF-induced neurite outgrowth.2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Miyazaki H, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 359(3)
  
  ページ: 604-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Hypotodcity stimulatcs rend cpithclial sodium transport by activating JNK via receptor tyrosinc kinases2007
- 著者名/発表者名
  Taruino A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  ldnases Ain J Physiol Rcnal Physio1 293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] HCO_3 dependent pHi recovery and overacidification induced by NH_4^+ pulse in rat lung alveolar type II cells: HCO_3 dependent NH_3 excretion from lungs2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda, S., Shimamoto, C., Yoshida, H., Murao, H., Kishima, G., Ito, S., Kubota, T., Hanafusa, T., Sugimoto, T., Niisato, N., MARUNAKA, Y., Nakahari, T
- 雑誌名
  
  Pfluegers Arch (Eur J Physiol) 455
  
  ページ: 223-239
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] An inhaled inducible nitric oxide synthase inhibitor reduces damage of Candida-induced acute lung injury.2007
- 著者名/発表者名
  Ohsugi S, Iwasaki Y, Takemura Y, Nagata K, Harada H, Yokomura I, Hosogi S, Yuba T, Niisato N, Miyazaki H, Matsubara H, Fushiki S, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biomed Res. 28(2)
  
  ページ: 91-99
- NAID
  130004903735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Action of neltenexine on anion secretion in human airway epithelia2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Hasegawa I, Tokuda S, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 356(4)
  
  ページ: 1050-1055
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK viareceptor tyrosine kinases.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 293(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of beta-and gamma-ENaC expression in renal epithelium.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 358(3)
  
  ページ: 819-824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK viareceptor tyrosine kinases2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 293(1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] HCO_3-dependent pH_i recovery and overacidification induced by NH_4^+ pulse in rat lung alveolar type II cells: HCO_3^-dependent NH_3 excretion from lungs?2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Shimamoto C, Yoshida H, Murao H, Kishima G, Ito S, Kubota T, Hanafusa T, Sugimoto T, Niisato N, Marunaka Y, Nakahari T.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 455(2)
  
  ページ: 223-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease: reduction in intracellular Cl-concentration acting as an intracellular signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel and ion transport in human nasal polyp and paranasal sinus mucosa2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, Niisato N, Miyazaki H, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 362(3)
  
  ページ: 753-758
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Action of nelteenexin on anion secretion in human airway epithelia.2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N*, Hasegawa I*, Tokuda S, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 356
  
  ページ: 1050-1055
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Essential role of NKCCI in NGF-induced neurite outgrowth2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Miyazaki H, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359(3)
  
  ページ: 604-610
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] HCO_3^- dependent pH_i recovery and overacidification induced by NH4+ pulse in rat lung alveolar type II cells : HCO_3^- dependent NH_3 excretion from lung?2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Shimamoto C, Yoshida H, Murao H, Kishima G, Ito S, Kubota T, Hanafusa T, Sugimoto T, NIISATO N, Marunaka Y, Nakahari T.
- 雑誌名
  
  Pfluger Archiv Eur J Physiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] HCO_3^--dependent pH_i recovery and overacidification induced by NH_4^+ pulse in rat lung alveolar type II cells: HCO_3^--dependent NH_3 excretion from lungs?2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Shimamoto C, Yoshida H, Murao H, Kishima G, Ito S, Kubota T, Hanafusa T, Sugimoto T, Niisato N, Marunaka Y, Nakahari T.
- 雑誌名
  
  Pflugers Arch. 455(2)
  
  ページ: 223-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] HCO_3-dependent pH_i recovery and overacidification induced by NH_4^+ pulse in rat lung alveolar type II cells:HCO_3-dependent NH_3 excretion from lungs2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Shimamoto C, Yoshida H, Murao H, Kishima G, Ito S, Kubota T, Hanafusa T, Sugimoto T, Niisato N, Marunaka Y, Nakahari T.
- 雑誌名
  
  PflugersArch 455(2)
  
  ページ: 223-239
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of beta-and gamma-ENaC expression in renal epithelium2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 358(3)
  
  ページ: 819-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK via receptor tyrosine kinases.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 293(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Epithelial ion transport of human nasal polyp and paranasal sinus mucosa2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, Niisato N, Miyazaki H, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol 36
  
  ページ: 466-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Epithclial Na^+charmcl and ion transport in hlllnan nasal polyp and paranasal sinus mucosa2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, NIIISATO N, Miyazaki H, Iwastti Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochcm Blophys Rcs Commun 362
  
  ページ: 753-758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of β- and γ-ENaC expression in renal epithelium.2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Taruno A, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 358
  
  ページ: 819-824
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Regulation of paracellular ion conductances by NaCl gradients in renal epithelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363(3)
  
  ページ: 566-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Action of neltenexine on anion secretion in human airway epithelia2007
- 著者名/発表者名
  Niisato, N., Hasegawa, I., Tokuda, S., Taruno, A., Nakajima, K., Miyazaki, H., Iwasaki, Y., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 356
  
  ページ: 1050-1055
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease : reduction in intracellular Cl- concentration acting as an intracellular signaling2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Regulation of paracellular ion conductances by NaC1 gradients in renal epithelial cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 363(3)
  
  ページ: 566-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Abnormal expression of ENaC and SGK1 mRNA induced by dietary sodium in Dahl salt-sensitively hypertensive rats2007
- 著者名/発表者名
  Aoi, W., Niisato, N., Sawabe, Y., Miyazaki, H., Tokuda, S., Nishio, K., Yoshikawa, T., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Cell Biol hat 31
  
  ページ: 1288-1291
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease: reduction in intracellular Cl' concentration acting as an intracellular signaling2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, H., Shiozaki, A., Niisato, N., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Essential role of NKCCl in NGF-induced neurite outgrowth2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima, K., Miyazaki, Y., Niisato, N., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359
  
  ページ: 604-610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of β-and γ-ENaC expression in renal epithelium2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Bionhvs Res Commun 358
  
  ページ: 819-824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Epithelial ion transport of human nasal polyp and sinus mucosa.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, NIISATO N, Miyazaki H, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol. 36
  
  ページ: 466-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK via receptor tyrosine kinases.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] An inhaled inducible nitric oxide synthase inhibitor reduces damage of Candida-induced acute lung injury2007
- 著者名/発表者名
  Ohsugi, S., Iwasaki, Y., Takemura, Y., Nagata, K., Harada, H., Yokomura, I., Hosogi, S., Yuba, T., Niisato, N., Miyazaki, H., Matsubara, H., Fushiki, S., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biomed Res 28
  
  ページ: 91-99
- NAID
  130004903735
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] An inhaled inducible nitric oxide synthase inhibitor reduces damage of Candida-induced acute lung injury2007
- 著者名/発表者名
  Ohsugi S, Iwasaki Y, Takemura Y, Nagata K, Harada H, Yokomura I, Hosogi S, Yuba T, Niisato N, Miyazaki H, Matsubara H, Fushiki S, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biomed Res 28(2)
  
  ページ: 91-99
- NAID
  130004903735
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Involvement of p38 MAPK in hypotonic stress-induced stimulation of beta-and gamma-ENaC expression in renal epithelium.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 358(3)
  
  ページ: 819-824
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Chloride-dependent acceleration of cell cycle via modulation of Rb and cdc2 in osteoblastic cells.2007
- 著者名/発表者名
  Maki M, Miyazaki H, Nakajima K, Yamane J, Niisato N, Morihara T, Kubo T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361(4)
  
  ページ: 1038-1043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease: reduction in intracellular Cl-concentration acting as an intracellular signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 292(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Epithelial Na+ channel and ion transport in human nasal polyp and paranasal sinus mucosa.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, Niisato N, Miyazaki H, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 362(3)
  
  ページ: 753-758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Abnormal expression of ENaC and SGK1 mRNA induced by dietary sodium in Dahl salt-sensitive hypertensive rats.2007
- 著者名/発表者名
  Aio W, NIISATO N, Sawabe Y, Miyazaki H, Tokuda S, Nishio K, Yoshikawa T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol. Int. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease: reduction in intracellular Cl-concentration acting as an intracellular signaling2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 292(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced modification of osmoregulated ENaC trafficking2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361(1)
  
  ページ: 162-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Essential role of NKCCl in NGF-induced neurite outgrowth2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Miyazaki H, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 359
  
  ページ: 604-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Hypotonicity stimulates renal epithelial sodium transport by activating JNK via receptor tyrosine kinases.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Physiological significance of hypotonicity-induced regulatory volume decrease : reduction in intracellular Cl-concentration acting as an intracellular signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 92
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Action of neltenexine on anion secretion in human airway epithelia.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Hasegawa I, Tokuda S, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 356(4)
  
  ページ: 1050-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of paracellular ion conductances by NaCl gradients in renal epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, Niisato N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 363(3)
  
  ページ: 566-571
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced modification of osmoregulated ENaC trafficking2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Taruno A〓, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361
  
  ページ: 162-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Action of neltenexine on anion secretion in human airway epithelia.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Hasegawa I, Tokuda S, Taruno A, Nakajima K, Miyazaki H, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 356(4)
  
  ページ: 1050-1055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Epithelial ion transport of human nasal polyp and sinus mucosa.2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda M, NIISATO N, Miyazaki H, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol 36(4)
  
  ページ: 466-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Epithelial ion transport of human nasal polyp and paranasal sinus mucosa2007
- 著者名/発表者名
  Yasuda, M., Niisato, N., Miyazaki, H., Hama, T., Dejima, K., Hisa, Y., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol 36
  
  ページ: 466-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Abnormal expression of ENaC and SGK1 mRNA induced by dietary sodium in Dahl salt-sensitively hypertensive rats.2007
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Tokuda S, Nishio K, Yoshikawa T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Cell Biol Int. 31(10)
  
  ページ: 1288-1291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Aldosterone-induced modification of osmoregulated ENaC trafficking2007
- 著者名/発表者名
  Niisato, N., Taruno, A., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361
  
  ページ: 162-168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced modification of osmoregulated ENaC trafficking.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Taruno A, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361(1)
  
  ページ: 162-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Regulation of paracellular ion conductances by NaC1 gradients in renal epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda, S., Niisato, N., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 464-470
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Regulation of paracellular ion conductances by NaCI gradients in renal epithelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Tokuda S, MISATO N, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 363
  
  ページ: 566-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGK1 in Dahl salt-sensitive rat2006
- 著者名/発表者名
  Aoi, W., Niisato, N., Sawabe, Y., Miyazaki, H., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 341
  
  ページ: 376-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport on human airway Calu-3 epithelia2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa I, Niisato N, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 343(2)
  
  ページ: 475-482
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Furosemide,a blocker of Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter,diminishes proliferationof poorly differentiated human gastric cancer cells by affecting G_0/G_1 state2006
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Miyazaki H, Niisato N, Nakahari T, Iwasaki Y, Itoi H, Ueda Y, Yamagishi H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Physilogical Sciences 56
  
  ページ: 401-406
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] UT-B1 urea transporter plays a noble role as active water transporter in C6 glial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ogami A, Miyazaki H, NIISATO N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 351(3)
  
  ページ: 619-624
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Furosemide, a blocker of Na^+/K^+/2Cl cotransporter, diminishes proliferation of poorly differentiated human gastric cancer cells by affecting G0/G1 state2006
- 著者名/発表者名
  Shiozaki, A., Miyazaki, H., Niisato, N., Nakahari, T., Iwasaki, Y., Itoi, H., Ueda, Y., Yamagishi, H., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci 56
  
  ページ: 401-406
- NAID
  130004466865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGK1 in Dahl salt-sensitive rat2006
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341(2)
  
  ページ: 376-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Cyclic GMP modulation of ACh-stimulated exocytosis in guinea pig antral mucous cells.2006
- 著者名/発表者名
  Saad AH, Shimamoto C, Nakahari T, Fujiwara S, Katsu K and Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 290
- NAID
  130005448316
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] UT-B1 urea transporter plays a noble role as active water transporter in C6 glial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ogami A, Miyazaki H, NIISATO N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 351
  
  ページ: 619-624
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGK1 in Dahl salt-sensitive rat.2006
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 341
  
  ページ: 376-381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Cyclic GMP modulation of ACh-stimulated exocytosis in guinea pig antral mucous cells.2006
- 著者名/発表者名
  Adel H Saad, Shimamoto C, Nakahari T, Fujiwara S, Katsu K, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol January 19(Epub)
- NAID
  130005448316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport on human airway Calu-3 Epithelia2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa I, Niisato N, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 343
  
  ページ: 475-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport in human airway Calu-3 epithelia.2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa I, Niisaro N, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport in human airway Calu-3 epithelia2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, I., Niisato, N., Iwasaki, Y., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 343
  
  ページ: 475-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGK1 in Dahl salt-sensitive rat.2006
- 著者名/発表者名
  Aoi W, NIISATO N, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biophys Biochem Res Commun. 341
  
  ページ: 376-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport in human airway Calu-3 epithelia.2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa I^*, NIISATO N^*, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 343
  
  ページ: 475-482
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] cGMP modulation of ACh-stimulated exocytosis in guinea pig antral mucous cells2006
- 著者名/発表者名
  Saad, AH., Shimamoto, C., Nakahari, T., Fujiwara, S., Katsu, K., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol 290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGKl in Dahl salt-sensitive rat2006
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341
  
  ページ: 376-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] UT-B1 urea transporter plays a noble role as active water transporter in C6 glial cells2006
- 著者名/発表者名
  Ogami A, Miyazaki H, Niisato N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 351
  
  ページ: 619-624
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] UT-B1 urea transporter plays a noble role as active water transporter in C6 glial cells2006
- 著者名/発表者名
  Ogami, A., Miyazaki, H., Niisato, N., Sugimoto, T., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 351
  
  ページ: 619-624
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Ambroxol-induced modification of ion transport in human airway Calu-3 epithelia.2006
- 著者名/発表者名
  Hasegawa I*, NIISATO N*, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 343
  
  ページ: 475-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Furosemide, a blocker of Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter, diminishes proliferation of poorly differentiated human gastric cancer cells by affecting G0/G1 state.2006
- 著者名/発表者名
  Shiozaki A, Miyazaki H, NIISATO N, Nakahari T, Iwasaki Y, Itoi H, Ueda Y, Yamagishi H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  J Physiol Sci. 56
  
  ページ: 401-406
- NAID
  130004466865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na^+ absorptlon and ENaC expression in renal epithelium2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S, Niisato N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 336
  
  ページ: 401-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na^+ absorption and ENaC expression in renal epithelium2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Niisato, N., Sugimoto, T., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 401-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Benzamil, a blocker of epithelial Na+ channel-induced upregulation of artery oxygen pressure level in acute lung injury rabbit ventilated with high frequency oscillation.2005
- 著者名/発表者名
  N Taguchi, N Niisato, Y Sawabe, H Miyazaki, Y Hirai, Y Marunaka
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 915-919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Synergic action of insulin and genistein on Na^+/K^+/2Cl cotransporter in renal epithelium2005
- 著者名/発表者名
  Ueda-Nishimura, T., Niisato, N., Miyazaki, H., Naito, Y., Yoshida, N., Yoshikawa, T., Nishino, H., MARUNAKA, Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332
  
  ページ: 1042-1052
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na^+ absorption and ENaC expression in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S#, NIISATO N#, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Aldosterone-induced abnormal regulation of ENaC and SGK1 in Dah1 salt-sensitive rat.2005
- 著者名/発表者名
  Aoi W, NIISATO N, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 341
  
  ページ: 376-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na+ absorption and ENaC expression in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S, Niisato N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 401-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na^+ absorption and ENaC expression in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S^#, NIISATO N^#, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys Res Commun. 336
  
  ページ: 401-407
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Quercetin and NPPB-induced diminution of aldosterone action on Na^+ absorption and ENaC expression in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S, Niisato N, Sugimoto T, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 336(2)
  
  ページ: 401-407
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Synergic action of insulin and genestein on Na+/K+/2Cl- contransporter in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda-Nishimura T, Niisato N, Miyazaki H, Naito Y, Yoshida N, Yoshikawa T, Nishino H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332(in press)
  
  ページ: 1042-1052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Benzamil, a blocker of epithelial Na^+ channel, -induced upregulation of artery oxygen pressure level in acute lung injury rabbit ventilated with high frequency ocillation2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi N, Niisato N, Sawabe Y, Miyazaki H, Hirai Y, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 327(3)
  
  ページ: 915-919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659052
[雑誌論文] Benzamil, a blocker of epithelial Na(^+) channel-induced upregulation of artery oxygen pressure level in acute lung injury rabbit ventilated with high frequency oscillation.2005
- 著者名/発表者名
  Taguchi N, NIISATO N, Sawabe Y, Miyazaki H, Hirai Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 327
  
  ページ: 915-919
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Synergic action of insulin and genistein on Na^+/K^+2CI^-contransporter in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda-Nishimura T, Niisato N, Miyazaki H, Naito Y, Yoshida N, Yoshikawa T, Nishino H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 332
  
  ページ: 1042-1052
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] Synergic action of insulin and genistein on Na^+/K^+2Cl^- contransporter in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda-Nishimura T, Niisato N, Miyazaki H, Naito Y, Yoshida N, Yoshikawa T, Nishino H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 332(4)
  
  ページ: 1042-1052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[雑誌論文] New concept of spare receptors and effectors2005
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N, Miyazaki H
- 雑誌名
  
  J Membrane Biol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Synergic action of insulin and genistein on Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter in renal epithelium.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda-Nishimura T*, NIISATO N*, Miyazaki H, Naito Y, Yoshida N, Yoshikawa T, Nishino H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590191
[雑誌論文] Cross talk of cAMP and flavone in regulation of cystic fibrosis transmenbrane conductance regulator (CFTR) CΓ channel and Na^+/K^+/2CΓ^- cotransporter in renalepithelial A6 cells2004
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Nishino H, Nishio K, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 67(4)
  
  ページ: 795-801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659052
[雑誌論文] Cross talk of cAMP and flavone in regulation of cystic fibrosis transmembrane conductance regulator (CFTR) Cl- channel and Na+/K+/2Cl- cotransporter in renal epithelial A6 cells2004
- 著者名/発表者名
  Naomi Niisato, Hoyoku Nishino, Kyosuke Nishio, Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 67
  
  ページ: 795-801
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Flavonoid-induced ENaC expression in the kidney of Dahl salt-sensitive rat.2004
- 著者名/発表者名
  Wataru Aoi, Naomi Niisato, Hiroaki Miyazaki, Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 315
  
  ページ: 892-896
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Involvement of cytosolic Cl^- in osmoregulation of alpha-ENaC gene expression.2004
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Eaton DC, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Involvement of cytosolic Cl- in osmoregulation of alpha-ENaC gene expression.2004
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Eaton DC, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Involvement of cytosolic CΓ in osmoragulation of α-ENaC gene expression2004
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Eaton DC, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Amrican Journal of Physiology 287(5)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659052
[雑誌論文] Flavonoid-induced reduction of ENaC expression in the kidney of Dahl salt-sensitive hypertensive rat.2004
- 著者名/発表者名
  Aoi W, NIISATO N, Miyazaki H, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 315
  
  ページ: 892-896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Cross talk of cAMP and flavone in regulation of cystic fibrosis transmembrane conductance regulator (CFTR) Cl^- channel and Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter in renal epithelial A6 cells.2004
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Nishino H, Nishio K, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 67
  
  ページ: 795-801
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] Flavoniod-induced reduction of ENaC expression in the kidney of Dahl salt-sensitive hypertensive rat.2004
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Niisato N, Miyazaki H, Marunaka Y
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 315(4)
  
  ページ: 892-896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659052
[雑誌論文] Cross talk of cAMP and flavone in regulation of cyctic fibrosis transmembrane conductance regulator (CFTR) Cl- channel and Na+/K+/2Cl- cotransporter in renal epithelial A6 cells2004
- 著者名/発表者名
  Naomi Niisato, Hoyoku Nishino, Kyosuke Nishio, Yoshinori Marunaka
- 雑誌名
  
  Biochemical Pharmacology 67
  
  ページ: 795-801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] H89, an inhibitor of protein kinase A(PKA), stimulates Na^+ transport by translocating an epithelial Na^+ channel(ENaC) in fetal rat alveolar type II epithelium.2003
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, NIISATO N.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol. 66
  
  ページ: 1083-1089
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[雑誌論文] QuercetinStimulates Na+/K+/2C1- Cotransport via PTK-dependent Mechanisms in Human Airway Epithelium
- 著者名/発表者名
  Asano J, NIISATO N, Nakajima K, Miyazaki Yasuda M, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, Marunaka Y.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[雑誌論文] Quercetin stimulates NKCC1 via a PTK-dependent mechanism in human airway epithelium
- 著者名/発表者名
  Asano J, Niisato N, Nakajima K, Miyazaki H, Yasuda M, Iwasaki Y, Hama T, Dejima K, Hisa Y, MARUNAKA Y.
- 雑誌名
  
  Am. J. Resp. Cell Mol. Biol. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] Sodium-chloride Difference and Metabolic Syndrome: A Population-based Large-scale Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Hashimoto Y, Tanaka M, Asano M, Yamazaki M, Oda Y, Toda H, Marunaka Y, Nakamura N, Fukui M
- 雑誌名
  
  International Medicine
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130005276939
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[雑誌論文] Effects of extracellular chloride ion on epihtelial sodium channel (ENaC) in arginine vasotocin (AVT)-stimulated renal epihtelial cells
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Niisato N, MARUNAKA Y.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[雑誌論文] New concenpt of spare receptors and effectors.
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, NIISATO N, Miyazaki H.
- 雑誌名
  
  J Membrane Biol. (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590189
[学会発表] 労働生理学における健康診断データの意義2024
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 学会等名
  日本生理学会第101回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] 気管線毛細胞における龍角散による運動線毛振幅振幅の増強2024
- 著者名/発表者名
  辻井太輔、天ヶ瀬紀久子、丸中良典、中張隆司
- 学会等名
  日本生理学会第101回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] New Insights into Physiology from Big Data of Human Medical Checkup2023
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] ヒト鼻粘膜線毛細胞における空気中(0.04% CO2)での細胞内pHによる線毛運動維持機構2023
- 著者名/発表者名
  岡本翔太、中張隆司、安田誠、平野滋、安岡加紗音、川口高徳、浅野真司、丸中良典
- 学会等名
  日本生理学会　第115回近畿生理学談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] 地域社会の成人における前頭回皮質の相対的体積と言語流暢性課題の相関2023
- 著者名/発表者名
  和泉有希奈、赤澤健太郎、栗山長門、尾崎悦子、松井大輔、小山晃英、高田明浩、丸中良典、水野敏樹、山田惠
- 学会等名
  第 53 回日本神経放射線学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] 亜鉛摂取量と脳の各解剖構造の体積およびその変化率の相関についての検討2023
- 著者名/発表者名
  窪田博亮、赤澤健太郎、栗山長門、尾﨑悦子、松井大輔、小山晃英、酒井晃二、高田明浩、丸中良典、水野敏樹、山田惠
- 学会等名
  第59回日本医学放射線学会秋季臨床大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] Involvement of voltage-gated Ca2+ channels in ambroxol-induced enhancement of ciliary beating in mouse airway ciliated cells2023
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Yoshinori
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] AI がもたらす【テーラーメイド健診】とは？　疾病発症予防の新たなる展開2023
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 学会等名
  国際モダンホスピタルショウ 2023 －日本人間ドック学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] Benefits of alkaline foods for prevention of insulin resistance and amyloid-beta accumulation: Molecular mechanisms of body fluid pH regulation2022
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y
- 学会等名
  6th International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] Molecular mechanisms regulating body fluid ion environments and their physiological and pathophysiological meanings2022
- 著者名/発表者名
  Yoshinori MARUNAKA
- 学会等名
  日本生理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] Stimulatory mechanisms of mice airway ciliary beating by Hochu-ekki-to (TJ-41) via elevation of intracellular Ca2+ concentration mediated through enhancement of TRPV4 expression2021
- 著者名/発表者名
  Yoshinori MARUNAKA, Takashi Nakahari
- 学会等名
  5th International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21626
[学会発表] Building-up the primary culture system for ependymal ciliary cells from newborn mice2020
- 著者名/発表者名
  Namoto Y, Ishii Y, Okazaki T, Asano S, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Stimulatory mechanisms of ciliary beating movement by a herbal medicine, Sei-hai-to (TJ-90; Qing Fei Tang)2020
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Nakahari T
- 学会等名
  4th International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Secretory reflex pathway of short chain fatty acids in the rat distal colon2020
- 著者名/発表者名
  Harata D, Asano S, Kuwahara A, Kuwahara Y, Kato I, Inui T, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Activation of airway ciliary beating by an [Ca2+]i increased via nifedipine-sensitive Ca2+ channels stimulated by amboxol2020
- 著者名/発表者名
  Saito D, Kawaguchi K, Asano S, MARUNAKA Y, Nakahari T
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Non-invasive sample measurement derived from live tissue by Raman spectroscopic microscopy2020
- 著者名/発表者名
  Akaji S, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 97th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Gold-nanostructure-based pH measurement in highly localized cell surface areas2020
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Puppulin L
- 学会等名
  Vebleo Webinar on Nanomedicine, Nanomaterials and Nanotechnology in “Science, Engineering and Technology”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Highly localized pH sensing on the outer membrane of cells using surface enhanced Raman spectroscopy2019
- 著者名/発表者名
  Puppulin L, Hosogi S, Tanaka H, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Neurogenic relaxation of Xenin on spontaneous circular muscle contractions in rat distal colon2019
- 著者名/発表者名
  Kuwahara Y, Kato I, Kuwahara A, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Secretory reflex pathway of SCFA in the rat distal colon2019
- 著者名/発表者名
  Harata D, Asano S, Kuwahara A, Inui T, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Airway ciliary beating activated by enhanced Ca2+ signal in Hochuekki- to (TJ-41) treated mice2019
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi Y, Kogiso H, Tanaka S, Hosogi S, Nakahari T, Asano S, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Improving actions of natural foods and Ninjin’yoeito (a herbal medicine) on diabetes mellitus symptoms via improvement of interstitial fluid pH2019
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  International Conference on Natural Toxicology and Pharmacology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Aldosterone action on epithelial Na+ channel trafficking under the insulin-stimulated condition2019
- 著者名/発表者名
  Marunaka R, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Secretory reflex pathway of Xenin-25 in the rat ileum2019
- 著者名/発表者名
  Kuwahara A, Kuwahara Y, Kato I, Inui T, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Involvement of EP receptors in the regulation of Short circuit current by prostaglandins in A6 cells2019
- 著者名/発表者名
  Sun H, MARUNAKA Y, Asano S
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Inhibition of the frequency of airway ciliary beating by PDE1 activation in Down syndrome mouse2019
- 著者名/発表者名
  Kogiso H, Ikeuchi Y, Tanaka S, Hosogi S, Shimamoto C, Raveau M, Yamakawa K, Nakahari T, Asano S, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 9th Congress of Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Actions of flavonoids and natural compounds on ion environments: Its physiological roles2019
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  International Workshop on Intelligent Detection of Food and Safety
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Improving action of Ninji’yoeito on the syndrome of diabetes mellitus2019
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  62th Annual Meeting of the Japan Diabetes Society
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Improvement of blood glucose level in diabetic rats by intake of citrate2018
- 著者名/発表者名
  Hino K. Ebisu G, Hosogi S, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 7th Asian Congress of Diabetes: The rise of nutrition and diabetes in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] 上皮型Na+チャネル（ENaC）の膜発現制御の分子メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第40回日本膜学会年会　シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[学会発表] Epithelial Na+ channel (ENaC) trafficking process between the intracellular space and the apical membrane using mathematical analysis with a four-state model2018
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 40th Annual Meeting of The Membrane Society of Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Roles of ion circumstances in bodily and cellular functions: Physiological meanings of interstitial fluid pH and action of food on the interstitial fluid pH2018
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Phytochemicals in Medicine and Food
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Effects of Ninjin'yoeito on insulin resistance via improvement of the interstitial fluid pH Seminar on Possibility of the Chinese medicine in the super aged society2018
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of Japan Geriatircs Society
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03182
[学会発表] Regulation of body environments by epithelial ion transport2017
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan.
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Neurotransmission of taste mediated by calcium homeostasis modulator ion channels2017
- 著者名/発表者名
  Taruno A, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 94th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan.
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2017-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Effect of IL-13 on the ciliary beating of nasal epithelium of mice2016
- 著者名/発表者名
  Kuremoto T, Murakami K, Hosogi S, Yasuda M, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Analyses of subcellular localization of CALHM1 channel2016
- 著者名/発表者名
  Kashio M, Taruno A, Sun Hongxin, Kobayashi K, Sano H, Ohsaki Y, Kido M, Nambu A, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Purinergic neurotransmission of taste by CALHM channel2016
- 著者名/発表者名
  Taruno A, MARUNAKA Y.
- 学会等名
  17th ISOT JASTS 50th Annual Meeting
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-06-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] The molecular mechanism of intracellular Cl- in cancer progression by regulating Src kinase signal cascade2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Ue T, Tanaka S, Nakayama Y, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Ciliary beat frequency modulated by PDE1A activity in procaterol stimulated mouse bronchiole2016
- 著者名/発表者名
  Kogiso H, Hosogi S, Ikeuchi Y, Tanaka S, Shimamoto C, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] The role of Raman spectroscopy in preventive medicine2016
- 著者名/発表者名
  Pezzotti G, Ikegaya H, Miyamori D, Yamamoto T, Kanamura N, Adachi T, Sugano N, Zhu W, Takahashi Y, Yamamoto K, Puppulin L, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] KCNJ15/Kir4.2 and intracellular polyamines ouples to sense weak extracellular electric field in electrotaxis2016
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Marunaka Y, Zhao M
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Cl- and H+ as mediators of biofunction and biodysfunction in health and disease2016
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] ブラジル産プロポリスの糖尿病に対する効果2016
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 学会等名
  第16回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-06-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Ambroxol-stimulated increase in CBA and CBF via pHi increase and [Cl-] decrease in airway ciliary2016
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Kogiso H, Ikeuchi Y, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] How are Cl- and H+ involved in diseases such as hypertension, diabetes and cancer?2016
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  International Symposium on Ion Channels, Transporters and Signal Transduction
- 発表場所
  京都
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] PPARα-stimulated NOS1 phosphorylation mediated via PI3K/Akt in antral mucous cells: enhancement of Ca2+-regulated exocytosis2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Hosogi S, Shimamoto C, Matsumura H, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] New method based on Raman spectroscopy to detect in-situ concentrations of HCO3-, Na+ and K+ from physiological relevant solutions. Symposium on “Frontiers in non-invasive, non-labeled methodology for detecting cellular function and environments”2016
- 著者名/発表者名
  Puppulin L, Pezzotti G, Hosogi S, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] How do chloride and hydrogen ions regulate body function?2016
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  2016 International Conference of Physiological Science
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Insulin and the CFTR Chloride Channel.2016
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Niisato N, Hongxin Sun, Inui T.
- 学会等名
  The 30th Annual North American Cystic Fibrosis Conference.
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Homologous CALHM subunits assemble to form a novel voltage-gated ATP channel2016
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Miyazaki H, Niisato N, Hongxin S, Kashio M, MARUNAKA Y.
- 学会等名
  The 39th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Activation of ciliary beating by Seihai-to in distal airway epithelial cells of mice2016
- 著者名/発表者名
  Sumiya S, Hosogi S, Ikeuchi Y, Kogiso H, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] CALHM1 and CALHM3 are assembled to form a novel voltage-gated ATP channel2016
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Miyazaki H, Niisato N, Sun H, Kashi M, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] A regulatory mechanism for apical surface expression of ENaC through the ubiquitin-proteasome pathway in renal epithelial A6 cells2016
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Activation of ciliary beating by carbocistein via modulation of [Cl-]i and pHi in bronchiolar ciliary cells in mic2016
- 著者名/発表者名
  Ikeuch Y, Kogiso H, Tanaka S, Hosogi S, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Simulation of Cl- secretion in epithelial tissues: New methodology estimating activity of electroneutral Cl- transporter2016
- 著者名/発表者名
  Sasamoto K, Niisato N, Marunaka Y
- 学会等名
  The 93rd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Sapporo, Hokaido
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Ambroxol activated respiratory mucociliary transport via pHi increase and [Cl-]i decrease in mice2015
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  8th FAOPS Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] 細胞内クロライドイオンによる細胞機能制御メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、田中幸恵、植貴俊、塩崎敦、市川大輔、大辻英吾、中山祐治、丸中良典
- 学会等名
  2015年度生理学研究所研究会『生体ホメオスタシスのgatewayとしての上皮輸送マイクロホメオスタシス機構』
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] CAL1APの同定とCALHM1/CAL1APチャネルの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸、宮崎裕明、新里直美、孫紅昕、加塩麻紀子、丸中良典
- 学会等名
  第108回近畿生理談話会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Enhancement of ciliary beating by Carbocystein via modulation of [Cl-]i and pHi in bronchiolar ciliary cells in mice2015
- 著者名/発表者名
  Nakahari T, Ikeyuchi Y, Kogiso H, Tanaka S, Hosogi S, Marunaka Y
- 学会等名
  8th FAOPS Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Roles of lipid raft in epithelial Na+ channel (ENaC) function. Symposium on “New insights into integral regulators of the epithelial ion transport in health and disease2015
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N
- 学会等名
  8th FAOPS Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] PPARα modulation mediated via PI3K/Akt pathway of Ca2+-regulated exocytosis in antra mucous cells2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Shimamoto C, Matsumura H, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  8th FAOPS Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] Procaterol stimulated ciliary beat frequency modulated via PDE1 in mouse bronchiolar cilia2015
- 著者名/発表者名
  Kogiso H, Ikeuchi Y, Tanaka S, Shimamoto C, Nakahari T, Marunaka Y
- 学会等名
  8th FAOPS Congress
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15034
[学会発表] 細胞内クロライドイオンによる細胞遊走制御メカニズム2015
- 著者名/発表者名
  植貴俊、宮崎裕明、田中幸恵、中山祐治、丸中良典
- 学会等名
  第108回近畿生理談話会
- 発表場所
  東大阪
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 細胞内クロライドイオンによる細胞機能制御2015
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、田中幸恵、植貴俊、塩崎敦、市川大輔、大辻英吾、中山祐治、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] CAL1APの同定とCALHM1/CAL1APチャネルの機能解析 .2015
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸、宮崎裕明、新里直美、孫紅昕、加塩麻紀子、丸中良典．
- 学会等名
  第108回近畿生理談話会.
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[学会発表] Roles of lipid raft in epithelial Na+ channel (ENaC) function.2015
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N.
- 学会等名
  Symposium on “New insights into integral regulators of the epithelial ion transport in health and disease.” 8th FAOPS Congress.
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-11-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[学会発表] 形質膜上ENaC のプロテアソームへのターゲティングメカニズムの解明.2015
- 著者名/発表者名
  新里直美、西尾恭介、丸中良典.
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08183
[学会発表] 細胞内クロライドイオンによる神経突起伸長・膜形成制御メカニズムの解明2015
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、中島謙一、丸中良典
- 学会等名
  日本膜学会37年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Cytosolic chloride ion is a key factor in lysosomal acidification and function of autophagy in human gastric cancer cell2014
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Marunaka Y, Niisato N, Miyazaki H.
- 学会等名
  The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Regulatory mechanisms of the G1 to S phase cell cycle progression via changes in the intracellular concentration of Cl- in MKN28 human gastric cancer cells2014
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 細胞内クロライドイオンがリソソームpH を制御しオートファジーを制御する2014
- 著者名/発表者名
  細木誠之、丸中良典、新里直美、楠崎克之、宮崎裕明
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 上皮組織クロライドイオン分泌に寄与する電気的中性クロライドイオン輸送体活性の電気生理学的測定の新展開：数学的シミュレーション活用による新測定法の確立.2014
- 著者名/発表者名
  丸中　良典、笹本　浩平、新里　直美.
- 学会等名
  第13回肺サーファクタント分子病態研究会.
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] 上皮細胞膜コンダクタンス計測を基盤とする2014
- 著者名/発表者名
  笹本浩平、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第９１回日本生理学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Molecular mechamims of Epithelial Na+ channel (ENaC) regulation. Symposium on “Epithelial Ion Transport”2014
- 著者名/発表者名
  Niisato N, MARUNAKA Y.
- 学会等名
  The Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Lowered extracellular pH is involved in the pathogenesis of skeletal muscle insulin resistance.2014
- 著者名/発表者名
  Hayata H, Miyazaki H, Niisato N, Yokoyama N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Regulatory mechanisms of epithelial Na+ channel (ENaC)2014
- 著者名/発表者名
  Niisato N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Transcriptional regulation of NKCC and CFTR Cl- channel through PI3K activation and ERK inactivation by insulin in renal epithelial A6 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Sun Hongxin, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  第107回近畿生理談話会.
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Quercetin diminishes the cAMP-stimulated Cl- secretion by blocking Na+,K+ -ATPase in epithelial cells2014
- 著者名/発表者名
  Sun H, Niisato N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Molecular mechanism of regulation of epithelial Na+ channel (ENaC) activity at the plasma membrane - Roles of raft domain2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 上皮組織クロライドイオン分泌に寄与する電気的中性クロライドイオン輸送体活性の電気生理学的測定の新展開.2014
- 著者名/発表者名
  笹本　浩平、新里　直美、丸中　良典.
- 学会等名
  第107回近畿生理談話会.
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Quercetin diminishes the cAMP-stimulated Cl- secretion by blocking Na+, K+ -ATPase in epithelial cells2014
- 著者名/発表者名
  Sun H, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Estimation of activity of electro-neutral ion transporter by establishing mathematical model of Cl- secretion in epithelial cells based on measurement of transcellular ion transport and membrane ion conductance2014
- 著者名/発表者名
  Sasamoto K, Niisato N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Involvement of p38 in ENaC surface expression by aldosterone2014
- 著者名/発表者名
  Niisato N and Marunaka Y
- 学会等名
  The 134th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Kumamoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Calcium Homeostasis Modulator (CALHM): A novel ion channel family encoding voltage-gated ATP release ion channels involved in non-synaptic neurotransmission from taste cells2014
- 著者名/発表者名
  Taruno A, MARUNAKA Y, Foskett JK
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Molecular mechanisms of regulation of ENaC expression and intracellular trafficking in renal epithelium2014
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Niisato N, Yokoyma N, Sasamoto K
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 上皮組織における電気的中性クロライドイオン輸送体活性の電気生理学的機能測定の可能性：数理モデル活用による測定法の新展開.2014
- 著者名/発表者名
  笹本　浩平、新里　直美、丸中良典.
- 学会等名
  第9回京滋呼吸器リサーチフォーラム.
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] 骨格筋におけるインスリン抵抗性の病態に細胞外液pH の低下が関与する2014
- 著者名/発表者名
  早田洋樹、宮崎裕明、新里直美、横山紀子、丸中良典
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 胃癌由来MKN28細胞における細胞内Cl-濃度によるG1-S期細胞周期進行制御メカニズム2014
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、丸中良典
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Cytosolic chloride ion is a key factor in lysosomal acidification and function of autophagy in human gastric cancer cell.2014
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Miyazaki H, Kusuzaki K, Niisato N, MARUNAKA Y.
- 学会等名
  The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] An essential role of p38 on ENaC trafficking in aldosterone-stimulated Na+ reabsorption in renal epithelial A6 cells2014
- 著者名/発表者名
  Niisato N and Marunaka Y
- 学会等名
  The 91st Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] 骨格筋細胞におけるインスリン抵抗性への細胞外液pHの関与2013
- 著者名/発表者名
  早田洋樹、宮崎裕明、新里直美、横山紀子、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 骨格筋細胞におけるインスリン抵抗性への細胞外pHの関与2013
- 著者名/発表者名
  早田洋樹、宮崎裕明、新里直美、横山紀子、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム2013
- 発表場所
  京都府立医科大学、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 食道扁平上皮癌におけるアクアポリン5の発現と役割2013
- 著者名/発表者名
  中島慎吾、塩崎敦、清水浩紀、小西博貴、森村玲、村山康利、小松周平、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、市川大輔、藤原斉、岡本和真、阪倉長平、丸中良典、大辻英吾
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Regulation of lysosomal pH and autophagy by cytosolic chloride ions2013
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, MARUNAKA Y
- 学会等名
  Japan-Italy Joint Symposium on "Ionic Dynamics in Normal and Tumor Tissues
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] p38MAPKを介するENaC膜発現制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 細菌機械受容チャネルMscSの人工膜での配向2013
- 著者名/発表者名
  野村健、丸中良典、曽我部正博、Boris Martinac
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Calcium Homeostasis Modulator 1 (CALHM1) - 味蕾における神経伝達物質ATPの放出経路の分子同定2013
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸、丸中良典、 J Kevin Foskett
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 食道扁平上皮癌（ESCC）腫瘍増殖に関わるxCTの役割と意義について2013
- 著者名/発表者名
  飯高大介、塩崎敦、市川大輔、藤原斉、小西博貴、小松周平、窪田健、岡本和真、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、中西正芳、阪倉長平、丸中良典、大辻英吾
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 消化器癌細胞株における低浸透圧刺激及びクロライドイオンチャネルブロックによる膜輸送制御を利用した細胞破壊効果の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹本健一、塩崎敦、市川大輔、小松周平、小西博貴、森村玲、村山康利、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、阪倉長平、中張隆司、丸中良典、大辻英吾
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] 膜ラフト分画における上皮型ナトリウムチャンネル（ENaC）の活性調節2013
- 著者名/発表者名
  横山紀子、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] What is the role of interstitial pH in diabetes mellitus? Improving action of propolis on DM symptom via pH regulation2013
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Aoi W, Hosogi S, Niisato N, Yokoyama N, Hayata H, Miyazaki H, Kusuzaki K, Taruno A, Nomura T.
- 学会等名
  The 16th International Symposium on Molecular Medicine
- 発表場所
  Creta Maris, Hersonissos, Crete, Greece
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] p38MAPKを介するENaC膜発現制御機構の解明.2013
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典.
- 学会等名
  膜シンポジウム2013.
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Pathophysiological roles of ionic environment in diabetes mellitus2013
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y
- 学会等名
  International Forum of Molecular and Cellular Diagnosis and Therapies
- 発表場所
  Shanghai, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] ENaC細胞内動態の数理モデル構築による上皮Na+輸送制御機構解明．2013
- 著者名/発表者名
  笹本浩平、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] ENaC細胞内動態の数理モデル構築による上皮Na+輸送制御機構解明2013
- 著者名/発表者名
  笹本浩平、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Significance of interstitial pH in nutrients metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Aoi W, MARUNAKA Y
- 学会等名
  Japan-Italy Joint Symposium on "Ionic Dynamics in Normal and Tumor Tissues
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Na+-K+-2Cl-共輸送体（NKCC）の周期的な発現変化に伴った細胞内Cl-濃度変化による細胞周期進行制御2013
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Na+/K+/2Cl-共輸送体の周期的な発現変化に伴った細胞内Cl-濃度変化が細胞周期進行を制御する2013
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、丸中良典
- 学会等名
  上皮膜輸送の多層的コントロールによる生体の恒常性維持機構
- 発表場所
  生理学研究所、愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Na+-K+-2Cl-共輸送体（NKCC）の周期的な発現変化に伴った細胞内Cl-濃度変化による細胞周期進行制御2013
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム2013
- 発表場所
  京都府立医科大学、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 食道癌細胞におけるNa+-K+-2Cl- Cotransporter 1 (NKCC1) の役割について2013
- 著者名/発表者名
  名幸義仁、塩崎敦、市川大輔、小西博貴、森村玲、小松周平、栗生宜明、生駒久視、窪田健、中西正芳、藤原斉、岡本和真、阪倉長平、岸本光夫、丸中良典、大辻英吾
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Action of quercetin on cell Function via regulation of chloride ion transport.2013
- 著者名/発表者名
  MARUNAKA Y, Niisato N, Miyazaki H, Nakajima K, Hosogi S, Tarnu A, Yokoyama N
- 学会等名
  The 13th International Conference on Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds: Science and Practice
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] p-38-dependent suppression of ENaC endocytosis is involved in stimulation of Na^+ reabsorption by aldosterone in renal epithelial A6 cells2012
- 著者名/発表者名
 Niisato N, Ohta M, Marunaka Y
- 学会等名
 The 89^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Matsumoto
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Measurement of intracellular chloride concentration in differentiating PC12 cells2012
- 著者名/発表者名
 Nakajima Ken-ichi, Niisato Naomi, Marunaka Yoshinori
- 学会等名
 The 89^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Matsumoto
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Analysis of epithelial ion transport by mathematical model2012
- 著者名/発表者名
 Sasamoto Kouhei, Niisato Naomi, Marunaka Yoshinori
- 学会等名
 The 89^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Matsumoto
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Recycling rates of ENaC depend on the total amount of recycled channels2012
- 著者名/発表者名
 Marunaka Y, Taruno A
- 学会等名
 The 89^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Matsumoto
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] The mechanisms of Na^+/H^+ exchanger inhibitor on proliferation of gastric cancer cells with several pathways2012
- 著者名/発表者名
 Hosogi Shigekuni, Ohta Mariko, Nakajima Ken-ichi, Ashihara Eishi, Niisato Naomi, Marunaka Yoshinori
- 学会等名
 The 89^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Matsumoto
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 管腔側膜上ENaC発現制御におけるp38の役割2011
- 著者名/発表者名
  太田麻利子、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  日本生理学会第104回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] イオン環境依存性癌細胞増殖機構2011
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 学会等名
  第1回癌イオノミクス研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] マウス細気管支線毛運動における周波数と振幅の調節2011
- 著者名/発表者名
  中張隆司、丸中良典
- 学会等名
  第5回iPUC-II (Integrated Pulmonary Circulation Research-II)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Involvement of p38-mecliated endocytosis in aldosterone-stimulated Na+ reabsorption in renal epithelial A6 cells2011
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohata M, Marunaka Y
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Aldosterone and the ENaC/Degenerin Family of Ion Channels : Molecular Mechanisms and Pathophysiology. American Physiological Society
- 発表場所
  Pacific Grove
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] クロライドイオン輸送体活性化による神経突起伸長促進機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  丸中良典、楠崎克之、新里直美、芦原英司、中島謙一、細木誠之、羽柴光起
- 学会等名
  ソルト・サイエンス研究財団第23回助成研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 気道上皮Calu-3細胞でのFisetinによるアニオン分泌制御2011
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第10回肺サーファクタント分子病態研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] アルドステロンはp38依存的なENaCエンドサイトーシスを介してNa^+再吸収を制御する2011
- 著者名/発表者名
  新里直美、太田麻利子、丸中良典
- 学会等名
  2011年度生理学研究所研究会「上皮細胞の恒常性維持機構におけるイオン・物資輸送の新しい分子生理」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] アルドルテロンによるp38/Akt依存的なナトリウム再吸収制御2011
- 著者名/発表者名
  新里直美、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Hypotonic stress up-regulates Na+ reabsorption through MKP-1-mediated dephosphorylation in renal epithelial A6 cells2011
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y
- 学会等名
  The 5th International Congress on Stress Response in Biology and Medicine
- 発表場所
  Quebec City
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Regulatory Mechanism of Epithelial Na^+ Channel (ENaC)2011
- 著者名/発表者名
  Marunaka, Y
- 学会等名
  Institute of Developmental Biology and Cancer Research, University of Nice
- 発表場所
  Nice(招待講演)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] アルドステロン誘因性管腔側膜上ENaC発現増大におけるp38の役割2011
- 著者名/発表者名
  太田麻利子、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会、第116回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 大豆ゲニステインによる免疫細胞活性化2011
- 著者名/発表者名
  丸中良典、芦原英司、新里直美、太田麻利子
- 学会等名
  第14回研究報告会(平成22年度助成課題)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] プロカテロール刺激時PDE1によるマウス細気管支線毛運動の周波数と振幅の調節2011
- 著者名/発表者名
  中張隆司、丸中良典
- 学会等名
  2011年度生理学研究所研究会「上皮細胞の恒常性維持機構におけるイオン・物資輸送の新しい分子生理」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Dependence of ENaC recycling rate on the total amount of recycled channels2011
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Marunaka Y
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Aldosterone and the ENaC/Degenerin Family of Ion Channels : Molecular Mechanisms and Pathophysiology. American Physiological Society
- 発表場所
  Pacific Grove
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Regulatory mechanisms of cancer cell growth by ionic environments. International Symposium on Cancer Research2011
- 著者名/発表者名
  Marunaka, Y
- 学会等名
  Italy/Japan Joint Meeting on Cancer Research
- 発表場所
  Kyoto(招待講演)
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] An inhibitor of Na^+/H^+ exchanger (NHE), ethyl-isopropyl amiloride (EIPA), diminishes proliferation of MKN28 human gastric cancer cells by decreasing the intracellular Cl^- concentration via DIDS-sensitive pathway2011
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Ashihara E, Niisato N, Kusuzaki K, Marunaka Y
- 学会等名
  The 2nd Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer 2011
- 発表場所
  Nice
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 上皮組織における細胞外浸透圧感受機構2011
- 著者名/発表者名
  新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会、第116回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  横浜.シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 上皮型ナトリウムチャネル(ENaC)細胞内輸送速度のENaC総数への依存性2011
- 著者名/発表者名
  丸中良典、樽野陽幸
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会、第116回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  横浜.シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Hypotonicity-induced upregulation of beta-and gamma-ENaC expression through suppression of ERK by inducing MKP-12011
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N, Ohta M
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Aldosterone and the ENaC/Degenerin Family of Ion Channels : Molecular Mechanisms and Pathophysiology
- 発表場所
  Pacific Grove, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 神経突起伸張におけるK+/Cl-共輸送体の役割2011
- 著者名/発表者名
  中島謙一、永尾光、新里直美、久育男、丸中良典
- 学会等名
  日本生理学会第104回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Hypotonicity-induced upregulation of beta- and gamma-ENaC expression through suppression of ERK by inducing MKP-12011
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y, Niisato N, Ohta M
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Aldosterone and the ENaC/Degenerin Family of Ion Channels : Molecular Mechanisms and Pathophysiology. American Physiological Society
- 発表場所
  Pacific Grove(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 胃癌細胞株MKN-28細胞株のおけるNa+/H+ exchanger (NHE)阻害剤の細胞内pH・Cl-濃度の与える影響と細胞増殖抑制機構2011
- 著者名/発表者名
  細木誠之、太田麻利子、中島謙一、宮崎裕明、芦原英司、楠崎克之、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  日本生理学会第104回近畿生理学談話会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Flavonoids stimulate NGF-induced neurite outgrowth in PC12 cells via activation of Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter.2010
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies.
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Na^+/H^+ exchanger isoform 1 (NHE-1)-dependent proliferation of gastric cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
 Hosogi S, Kusuzaki K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 1^<st> Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer.
- 発表場所
 Rome
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Flavonoids stimulate NKCC-mediated Cl- secretion in human airway epithelial Calu-3 cells.2010
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies.
- 発表場所
  Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Translational research of photodynamic therapy with acridine orange which targets acidic vesicles and environment of cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
 Kusuzaki K, Hosogi S, Matsubara T, Satonaka H, Nakamura T, Matsumine A, Sudo A, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 1^<st> Symposium of the International Society for Proton Dynamics in Cancer.
- 発表場所
 Rome
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] The essential role of p38 in aldosterone action on ENaC-mediated Na^+ transport.2010
- 著者名/発表者名
 Ohta M, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Morioka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Regulation of Cell Growth by Chloride Ion via MAPK-dependent Pathways.2010
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y.
- 学会等名
  BIT's 3rd Annual World Congress of PepCon-2010
- 発表場所
  China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Regulatory mechanism of Cl^-secretion by flavonoid in human airway epithelial Calu-3 cells.2010
- 著者名/発表者名
 Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Morioka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Cholinergic regulation of epithelial Na^+ channel (ENaC) in alveolar type 2 cell.2010
- 著者名/発表者名
 Takemura Y, Helms My N, Eaton Douglas C, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Morioka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] クロライドイオンによる癌細胞増殖制御メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  丸中良典
- 学会等名
  第34回近畿肉腫研究会
- 発表場所
  三重
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Na^+/H^+ exchanger isoform 1(NHE-1)-dependent proliferation of gastric cancer cells2010
- 著者名/発表者名
 Hosogi S, Nakajima K, Miyazaki H, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Morioka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Chloride ion effect on cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Marunaka Y.
- 学会等名
  Symposium on Advanced Biotechnologies & Instrumentations.
- 発表場所
  China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Morphological alterations of cell membrane during apoptosis induced by photodynamic therapy with acridine orange.2010
- 著者名/発表者名
  Kusuzaki K, Hosogi S, Ashihara E, Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Membrane Symposium 2010
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] β_2刺激によるマウス末梢気道線毛運動の活性化:高速度カメラを用いた観察2010
- 著者名/発表者名
  中張隆司、大黒恵理子、丸中良典
- 学会等名
  肺サーファクタント分子病態研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Flavonoids stimulate NGF-induced neurite outgrowth in PC 12 cells via activation of Na^+/K^+/2Cl^- cotransporter.2010
- 著者名/発表者名
 Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 87^<th> Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Morioka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] ケルセチンはヒト気道上皮においてPTKが関与する経路を介しNa^+/K^+/2CI cotransportを活性化する2009
- 著者名/発表者名
  安田誠, 浅野純志, 新里直美, 宮崎裕明, 中島謙一, 岩崎吉伸, 浜雄光, 出島健司, 久育男, 丸中良典
- 学会等名
  第3回iPUC-II (Integrtated Pulonary Circulation Research-II)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] ERK dephosphorylation by MKP-1 stimulates Na+ reabsorption through beta- and gamma-ENaC expression in hypotonic stress.2009
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y.
- 学会等名
  Satellite Symp Intl Union Physiol Sci-2009, Epithelial Ion Transport in Health and Disease.
- 発表場所
  Kyoto, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] The role of chlorideion in dynamics of microtubule.2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Satellite Symposium of International Union of Physiological Sciences-2009, Epithelial Ion Transport in Health and Disease.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] MKP1-DEPENDENT ERK KEPHOSPHORYLATION SYIMULATES Na^+ REABSORPTION THROUGH BETA-AND GAMMA-ENaC EXPRESSION IN HYPOTONIC STRESS.2009
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 低浸透圧刺激は、MKP1の発現制御によりENaCを介するNa+再吸収を亢進する2009
- 著者名/発表者名
  新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第52回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] アルドステロンによるNa+再吸収亢進はp38を介する2009
- 著者名/発表者名
  太田麻利子、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  生理研研究会「上皮組織における細胞外環境感受機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] MODIFICATION OF OSMOREGULATED ENaC TRAFFICKING BY ALDOSTERONE AND PROTEASE INHIBITOR.2009
- 著者名/発表者名
  Nagai T, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] プロテアーゼによるENaC寿命決定メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  丸中良典, 新里直美, 宮崎裕明, 中島謙一, 山田敏樹
- 学会等名
  第21回平成20年度助成研究発表会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] クロライドイオン輸送体を分子標的とするアンドロゲン非依存性前立腺癌細胞増殖制御の試み2009
- 著者名/発表者名
  平岡健児, 沖原宏治, 浮村理, 高羽夏樹, 水谷陽一, 河内明宏, 宮崎裕明, 新里直美, 丸中良典, 三木恒治
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] INTRACELLULAR CHLORIDE-DEPENDENT MECHANISM OF ACTIVATION OF STRESS-ACTIVATED PROTEIN KINASED IN HUMAN GASTRIC CANCER MKN28 CELLS.2009
- 著者名/発表者名
  Ohsawa R, Miyazaki H, Otsuji E, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] フラボノイドによる神経再生の試み2009
- 著者名/発表者名
  丸中良典, 新里直美
- 学会等名
  第12回研究報告会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 神経突起伸長におけるクロライドイオン輸送体NKCC1の役割-フラボノイドによる神経再生の試み-2009
- 著者名/発表者名
  中島謙一、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  生理研研究会「上皮組織における細胞外環境感受機構」
- 発表場所
  岡崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] ヒト気道上皮細胞におけるクロライドイオン分泌のフラボノイドによる制御機構;アルドステロンおよび浸透圧の上皮型ナトリウムチャネル細胞内局在修飾作用2009
- 著者名/発表者名
  丸中良典, 新里直美
- 学会等名
  日本膜学会第31年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] SODIUM HYDROGEN EXCHANGER ISOFORM1 (NHE-1)-DEPENDENT PROLIFERATION OF GASTRIC CANCER CELLS.2009
- 著者名/発表者名
  Hosogi S, Takemura Y, Miyazaki H, Niisato N, Iwasaki Y, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] ERK dephosphorylation by MKP-1 stimulates Na^+ reabsorption through beta-and gamma-ENaC expression in hypotonic stress.2009
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y.
- 学会等名
  Satellite Symposium of International Union of Physiological Sciences-2009, Epithelial Ion Transport in Health and Disease.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] p38 MAPK regulate ENaC-mediated Na^+ transporty aldosterone in renal epithelial A6 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Satellite Symposium of International Union of Physiological Sciences-2009, Epithelial Ion Transport in Health and Disease.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] INTRACELLULAR CHLORIDE REGULATES CELL PROLIFERATION OF ANDROGEN-INDEPENDENT PROSTATE CANCER PC3 CELL.2009
- 著者名/発表者名
  Hiraoka K, Miyazaki H, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] INTRACELLULAR CHLORIDE REGULATES THE G1/S CELL CYCLE CHECKPOINT IN HUMAN GASTRIC CANCER MKN28 CELLS.2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Ohsawa R, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] THE ROLE OF CHLORIDE ION IN DYNAMICS OF MICROTUBULE.2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  36TH INTERNATIONAL CONGRESS OF PHYSIOLOGICAL SCIENCES.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Dephosphorylation of ERK by MKP-1 stimulates beta-and gamma-ENaC mRNA expression of renal A6 cells in hypotonic stress.2009
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y.
- 学会等名
  40th NIPS International Symposium- International Joint Symposium : PAT-CVR 2009.
- 発表場所
  Okazaki, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Intracellular chloride regulates the G1/S cell cycle checkpoint in human gastric cancer MKN28 cells.2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Ohsawa R, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Satellite Symposium of International Union of Physiological Sciences-2009, Epithelial Ion Transport in Health and Disease.
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Dephosphorylation of ERK by MKP-1 stimulates beta-and gamma-ENaC mRNA expression of renal A6 cells in hypotonic stress.2009
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Ohta M, Marunaka Y.
- 学会等名
  40th NIPS International symposium-International Joint symposium : PAT-CVR 2009
- 発表場所
  Okazaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Nongenomic osmoregulation of ENaC-mediated sodium reabsorption2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸, 新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Nongenomic osmoregulation of ENaC-mediated sodium reabsorption.2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸, 新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Osmorcgulation of ENAC-mediated renal sodium reabsolption via genomic mechanisms2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸、新里直美、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Osmoregulation of ENaC-mediated renal sodium reabsorption via genomic mechanisms2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸, 新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Intracellular chloride is a key regulator of the G1/S transition in MKN28 human gasric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Ohsawa R, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  THE BEATSON CONFERENCE 2008 Cell growth, Metabolism and Cancer
- 発表場所
  Glasgow, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Invovement of PTK in Regulation of NKCC by Quercetin in Human Airway Epithelial Calu-3 cells2008
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Marunaka Y.
- 学会等名
  American Thoracic Society 2008 International Conferrence
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Dielary sodium induces abnomal expression of ENaC and SGKl mRNA in Dahl salt-sensidve hypertensive rats2008
- 著者名/発表者名
  新里直美、宮崎裕明、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] アルドステロンによるp38MAPK依存的なナトリウム再吸収制御2008
- 著者名/発表者名
  新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Abnormal regulation of ENaC and SGK1 by aldosterone in Dahl salt-sensitive hypertension rat2008
- 著者名/発表者名
  新里直美, 宮崎裕明, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] Dietary sodium induces absormal espression of ENaC and SGK1 mRNA in Dahl salt-sensitively hypertensive rat2008
- 著者名/発表者名
  新里直美, 宮崎裕明, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] ヒト気道上皮細胞でのケルセチンによるNKCC活性化とクロライド分泌制御2008
- 著者名/発表者名
  新里直美、岩崎吉伸、丸中良典
- 学会等名
  第3回京滋呼吸器リサーチフォーラム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Aldosterone modifies osmoregulated ENaC trafficking.2008
- 著者名/発表者名
  丸中良典, 新里直美, 樽野陽幸, 西尾恭介
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Osmoregulation of ENAC-mediated renal sodium reabsorption via genomic mechanisms2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸, 新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Dietary sodium induces abnormal expression of ENaC and SGK1 mRNA in Dahl salt-sensitive hypertensive rats.2008
- 著者名/発表者名
  新里直美, 宮崎裕明, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] ヒト胃癌細胞株における細胞内Cl-低下によって引き起されるG1/S細胞周期遅延はMAPKを介して調節される2008
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明, 大澤るみ, 新里直美, 丸中良典
- 学会等名
  第3回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Aldosterone modifies osmoregulated ENaC trafficking2008
- 著者名/発表者名
  丸中良典, 新里直美, 樽野陽幸, 西尾恭介
- 学会等名
  日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390060
[学会発表] 調節性容積減少(RVD)によって引き起される細胞内CI-濃度低下は細胞内シグナルとして機能する2008
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、新里直美、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] 調節性容積減少(RVD)によって引き起される細胞内Cl-濃度低下は細胞内シグナルとして機能する2008
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明, 新里直美, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Nongenomic osmoregulation of ENaC-mediated sodium reabsorption2008
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸、猛里直美、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] ヒト胃癌細胞株における細胞内CL低下によって引き起されるG1/S細胞周期遅延はMAPKを介して調節される2008
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明、大澤るみ、新里直美、丸中良典
- 学会等名
  第3回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Abnormal regulation of ENaC and SGK1 by aldosterone in Dahl salt-sensitive hypertension rats.2008
- 著者名/発表者名
  新里直美, 宮崎裕明, 西尾恭介, 丸中良典
- 学会等名
  第51回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Abnormal regulation of ENaC and SGKl by aldosterone in Dahl salt-sensitive hypertension rats2008
- 著者名/発表者名
  新里直美、宮崎裕明、西尾恭介、丸中良典
- 学会等名
  第51回目本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Intraoellular chloride is a key regulator of the G1/S transition in MKN28 human gasric cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Ohsawa R, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  THE BEATSON CONFERENCE 2008 Cell growth, Metabolism and Cancer
- 発表場所
  Glasgow, Scotland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Cytosolic Cl acts as a signal molecule in hypotonic stress by regulating tyrosine phosphorylation state of src kinase2007
- 著者名/発表者名
 NIISATO N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 84^<th> Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Osaka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Cl^-dependent regulatory mechanism of proliferation of human gastric cancer cells via G0/G1 arrest2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, Shiozaki A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] Regulation of ENaC function by hypotonic stress in renal epithelial A6 cells : genomic and non-genomic mechanisms2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, NIISATO N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC : from Gene to Disease
- 発表場所
  Zermatt, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] フラボノイドによる血圧制御の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  丸中良典、新里直美、青井渉、宮崎裕明、中島謙一、徳田深作
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] Intracellular chloride-dependent modulation of aldosterone action on Na^+ reabsorprion.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC: from Gene to Disease
- 発表場所
  Zermatt, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Regulation of ENaC function by hypotonic stress in renal epithelial A6 cells: genomic and non-genomic mechanisms.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC: from Gene to Disease
- 発表場所
  Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] Regulation ofENaC function by hypotonic stress in renal epithelial A6 cells: genomic and non-genomic mechanisms2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC:from Gene to Disease
- 発表場所
  Switerland
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] Intracellular chloride-dependent modulation of aldosterone action on Na^+reabsorption.2007
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC: from Gene to Disease
- 発表場所
  Zermatt, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] フラボノイドによる血圧制御の分子機構2007
- 著者名/発表者名
  丸中良典、新里直美、青井渉、宮崎裕明、中島謙一、徳田深作
- 学会等名
  日本農芸化学会2007年度大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Intracellular chloride-dependent modulation of aldosterone action onNa^+ reabsorption2007
- 著者名/発表者名
  NIISATO N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC : from Gene to Disease
- 発表場所
  Zermatt, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Regulation of ENaC function by hypotonic stress in renal epithelial A6 cells: genomic and non-genomic mechanisms.2007
- 著者名/発表者名
  Taruno A, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  Aldosterone and ENaC: from Gene to Disease
- 発表場所
  Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] Cytosolic Cl^- acts as a signal molecule in hypotonic stress by regulating tyrosine phosphorylation state of src kinase2007
- 著者名/発表者名
  Niisato, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 84th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Osaka
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390057
[学会発表] Cl-dependent regulatory mechanism of proliferation of human gastric cancer cells viaG0/G1 arrest2007
- 著者名/発表者名
 Miyazaki H, Shiozaki A, MISATO N, Marunaka Y.
- 学会等名
 The 84^<th> Annual Meeting of The Physiological Society of Japan
- 発表場所
 Osaka
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19590212
[学会発表] MAPK-mediated regulation of epithelial Na+ channel (ENaC) trafficking by aldosterone
- 著者名/発表者名
  Niisato N, MARUNAKA Y
- 学会等名
  Int Symp on Epithelial Barrier and Transport
- 発表場所
  Kusatsu, Japan
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] Involvement of insulin in transcriptional regulation of NKCC and CFTR Cl- channel through PI3K activation and ERK inactivation in renal epithelial A6 cells.
- 著者名/発表者名
  Sun Hongxin, Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Epithelial Barrier and Transport.
- 発表場所
  Shiga
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] 細胞内Cl-による細胞接着因子発現制御を介した胃癌細胞浸潤・転移の分子制御機構
- 著者名/発表者名
  宮崎裕明, 丸中良典
- 学会等名
  第92回日本生理学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Oscillatory changes in the intracellular concentration of Cl- control cell cycle progression via changes in the activity of Na+/K+/2Cl- cotransporter in MKN28 gastric cancer cells.
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, H., Tanaka, S., and Marunaka, Y.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Epithelial Barrier and Transport.
- 発表場所
  Kusatsu, Japan
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] Lowered extracellular pH is involved in the pathogenesis of insulin resistance in skeletal muscle.
- 著者名/発表者名
  Hayata, H., Miyazaki, H., and Marunaka, Y.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Epithelial Barrier and Transport.
- 発表場所
  Kusatsu, Japan
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] 腎上皮細胞クロライドイオン輸送にかかわる電気的中性イオン輸送体活性の電気生理学的手法による検証.
- 著者名/発表者名
  丸中良典、笹本　浩平、新里　直美、西尾　恭介.
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] CALHMイオンチャネルの構造・機能の解析
- 著者名/発表者名
  樽野陽幸, Zhong ming Ma, 新里直美, 宮崎裕明, 加塩麻紀子, 孫紅昕, Foskett J Kevin, 丸中良典
- 学会等名
  膜シンポジウム2014
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460297
[学会発表] アルドステロンによるp38を介するNa+　再吸収亢進における細胞内クロライドイオンの役割解明.
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会.
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Regulation of epithelial Na+ channel (ENaC) trafficking by aldosterone.
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  International Symposium on Renal Physiology Chinese Society of Physiology.
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2014-10-25 – 2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] A role of p38 on proteasome-dependent degradation of ENaC in aldosterone-stimulated renal epithelial A6 cells.
- 著者名/発表者名
  Niisato N, Marunaka Y.
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Epithelial Barrier and Transport.
- 発表場所
  Shiga
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] The molecular mechanism of intracellular Cl- function in gastric cancer invasion and metastasis by regulating expression of cell adhesion molecules
- 著者名/発表者名
  Miyazaki H, MARUNAKA Y
- 学会等名
  The 92nd Annual Meeting of the Physiological Society of Japan
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[学会発表] CALHMイオンチャネルの構造・機能の解析.
- 著者名/発表者名
  樽野　陽幸，Zhong ming Ma，新里　直美，宮崎裕明，加塩　麻紀子，孫　紅昕，Foskett J Kevin，丸中良典.
- 学会等名
  膜シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590283
[学会発表] Regulation of epithelial Na+ channel (ENaC) trafficking by aldosterone. Symposium on “Kidney Function”
- 著者名/発表者名
  Niisato, MARUNAKA Y
- 学会等名
  Ann Meeting of Chinese Soc of Physiol
- 発表場所
  Shagnhai, China
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670111
[]
[]

1. 新里直美 (00237645)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 297件
2. 宮崎裕明 (30360027)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 147件
3. 中島謙一 (40398392)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 54件
4. 細木誠之 (30433254)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 細木誠之 (30405261)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 36件
6. 岩崎吉伸 (00203373)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
7. 有本太一郎 (30457965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 上田幹雄 (40457966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 楠崎克之 (30177993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
10. 芦原英司 (70275197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
11. 三木恒治 (10243239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河内明宏 (90240952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 本郷文弥 (80291798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木村泰典 (20398374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 河野能士 (90516163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 横山紀子 (40112958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 秀島翔 (10580433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 糸井啓純 (80203123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山岸久一 (40128723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 神山順 (20257538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 窪田健 (70388180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉本寛司 (70111903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ジュセッペペッツォッティ (70262962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 瀬尾芳輝 (90179317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 矢部千尋 (70150571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 峯浦一喜 (70134103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西村恒彦 (70237733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 徳田深作 (00433277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
29. 山田敏樹 (10453101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
30. 永田一洋 (60298429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大杉修二 (10381948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 桑原宏臣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 塩崎敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件
34. 孫紅听

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
35. 松尾和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 山田忠明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 坪泰宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 加藤郁夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
39. 岡田俊昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 安田誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
41. 加塩麻紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 鈴木仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 大辻英吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件
44. 樽野陽幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
45. 青井渉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
46. プップリンレオナルド

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 洲崎敏伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. PEZZOTTI Giuseppe

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件
49. MARIN Elia

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 桑原厚和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
51. 足立哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 川口高徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
53. 南部篤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
54. 高山靖規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
55. 吉本寛治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 齊藤聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

丸中 良典 Marunaka Yoshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

食品成分による細胞外ナノスケール微小空間pH依存的癌細胞増殖抑制の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品成分による間質液pH制御を介した糖尿病・アルツハイマー型認知症発症予防法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＭＲＩ・ラマン分光による間質液pH・重炭酸イオン濃度の非侵襲的測定法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＩＳＦＥＴｐＨセンサーを用いた間質液ｐＨ連続測定とインスリン抵抗性発症機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテアーゼによるENaC細胞内局在制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞増殖におけるクロライドイオン要求性の分子メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

丸中良典 Marunaka Yoshinori