塩田進 SHIOTA Susumiu

研究者番号	00150467
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2009年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2007年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学院歯学研究院, 助手 2006年度: 九州大学, 歯学研究院, 助手 … もっと見る 2002年度: 九州大学, 歯学研究院, 助手 2000年度 – 2001年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助手 1998年度 – 1999年度: 九州大学, 歯学部, 助手 1992年度: 九州大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会系歯学研究代表者以外形態系基礎歯科学 / 社会系歯学
キーワード	研究代表者発現制御 / シグナル伝達 / 細菌研究代表者以外 TRFLP / LPS / マクロファージ / 歯周病 / 網羅的解析 / whole analysis / micro flora … もっと見る / oral flora / acetaldehyde / carcinogen / 呼気成分分析 / 発癌物質 / 細菌叢 / 口腔細菌 / アセトアルデヒド / 発癌性物質 / NF-κB / Anti-inflammation / mMacrophage / Leptin / NF-kB / 肥満 / 炎症性サイトカイン / NFkB / 抗炎症作用 / レプチン / bone resorption / Cytokine / gene expression / active domain / macrophages / recombination / fimbriae / adult periodontitis / Fibronectin / 遺伝子組み換え / レセプター / P.gingivalis / 骨吸収 / 遺伝子発現 / 活性部位 / サイトカイン / 遺伝子組換え / 線毛 / 成人性歯周病 / hemoglobin / proteinase / heme / anaerobic bacterium / periodontal disease / Porphyromonas gingivalis / ポルフィロモナスジンジパリス / ポルフィロモナス・ジンジバリス / ヘモグロビン / プロテアーゼ / ヘム / 嫌気性細菌 / ポルフィロモナスジンジバリス / 唾液検査 / 口腔細菌叢 / 口腔の健康 / 16S rRNA遺伝子 / 全身の健康 / 口腔疾患 / T-RFLP / 口腔フローラ / ATPアーゼ / DNAヘリカーゼ / SSB / RecQ / 大腸菌(Escherichia coli) 隠す

口腔連鎖球菌の二成分制御系による薬剤排出機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塩田進
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州大学
口腔フローラが口腔と全身の健康に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  山下喜久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州大学
口腔微生物由来の発癌物質(アセトアルデヒド)の臨床的評価法の確立
- 研究代表者
  
  山下喜久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  九州大学
歯周病における飽食因子レプチンの抗炎症作用に関する分子機構
- 研究代表者
  
  花澤重正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
P.gingivalis線毛の機能活性部位の同定とその応用に関する研究
- 研究代表者
  
  花澤重正
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
   明海大学
歯周病原細菌における口腔環境からの生体鉄の獲得および蓄積の分子機構
- 研究代表者
  
  中山浩次
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  長崎大学
   九州大学
大腸菌の組換えヘリカーゼRecQの作用機序
- 研究代表者
  
  中山宏明
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Characterization of MbrCinvolved in bacitracin resistance in Streptococcus mutans2011
- 著者名/発表者名
  Norio Kitagawa, Susumu Shiota, Yukie Shibata, Toru Takeshitaand Yoshihisa Yamashita
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett
  
  巻: 388 ページ: 61-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592653
[雑誌論文] Characterizaition of MbrC involved in bacitracin resistance in Streptococcus mutans2011
- 著者名/発表者名
  Norio Kitagawa, Susumu Shiota, Yukie Shibata, Toru Takeshita, Yoshihisa Yamashita
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters
  
  巻: 318 ページ: 61-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592653
[雑誌論文] The ecological proportion of indigenous bacterial populations in saliva is correlated with oral health status.2009
- 著者名/発表者名
  Takeshita T, Nakano Y, Kumagai T, Yasui M, Kamio N, Shibata Y, Shiota S, Yamashita Y
- 雑誌名
  
  ISMEJ 3(1)
  
  ページ: 65-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[雑誌論文] Development and application of a T-RFLP data analysis method using correlation coefficient matrices.2008
- 著者名/発表者名
  Nakano Y, Takeshita T, Kamio N, Shiota S, Shibata Y, Yasui M, Yamashita Y
- 雑誌名
  
  JMicrobiol Methods 75(3)
  
  ページ: 501-505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[学会発表] MbrCの54番目のアスパラギン酸がStreptococcus mutansのバシトラシン耐性に関与する2010
- 著者名/発表者名
  北河憲雄、塩田進、柴田幸江、竹下徹、山下善久
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592653
[学会発表] サポートベクターマシンを用いた唾液細菌叢分析に基づく口臭推定法2008
- 著者名/発表者名
  中野善夫、竹下徹、神尾宜昌、柴田幸江、塩田進、鈴木奈央、米田雅裕、廣藤卓雄、山下喜久
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[学会発表] デンタルプラークの形成過程における細菌叢の変化について2008
- 著者名/発表者名
  安井雅樹、中野善夫、柴田幸江、塩田進、秋房住郎、嶋崎義浩、竹下徹、山下喜久
- 学会等名
  第30回日本日腔衛生学会九州地方会
- 発表場所
  大分市
- 年月日
  2008-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[学会発表] Correlation between oral malodor and bacterial composition in saliva2008
- 著者名/発表者名
  Takeshital T, Suzuki N, Nakano Y, YonedaM, Shibata Y, Shiota S, Kamio N, Hirofuji T, Yamashita Y
- 学会等名
  86th General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[学会発表] The change of microbial populations during plaque development2008
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Takeshita T, Nakano Y, Shimazaki Y, Shibata Y, Shiota S, AkifusaS, Yamashita Y
- 学会等名
  8th Congress of Asian Academy of Preventive Dentistry
- 発表場所
  Cheju, Korea
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541
[学会発表] 口腔フローラが健康に及ぼす影響の解明2007
- 著者名/発表者名
  竹下徹、中野善夫、柴田幸江、塩田進、嶋崎義裕、鈴木奈央、米田雅裕、廣藤卓雄、山下喜久
- 学会等名
  第29回日本口腔衛生学会九州地方会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390541

1. 山下喜久 (20192403)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
2. 花澤重正 (60060258)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中山宏明 (70047744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 下川修 (40136502)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中野善夫 (80253459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 嶋崎義浩 (10291519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 清原裕 (80161602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯田三雄 (00127961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中山浩次 (80150473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹下玲 (70236454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 天野滋 (90167958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 武藤学 (40360698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 菊地寛高 (70234193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塩田 進 SHIOTA Susumiu

研究課題

研究成果

共同研究者

口腔連鎖球菌の二成分制御系による薬剤排出機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔フローラが口腔と全身の健康に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔微生物由来の発癌物質(アセトアルデヒド)の臨床的評価法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病における飽食因子レプチンの抗炎症作用に関する分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

P.gingivalis線毛の機能活性部位の同定とその応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯周病原細菌における口腔環境からの生体鉄の獲得および蓄積の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌の組換えヘリカーゼRecQの作用機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Characterization of MbrCinvolved in bacitracin resistance in Streptococcus mutans2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Characterizaition of MbrC involved in bacitracin resistance in Streptococcus mutans2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The ecological proportion of indigenous bacterial populations in saliva is correlated with oral health status.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and application of a T-RFLP data analysis method using correlation coefficient matrices.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] MbrCの54番目のアスパラギン酸がStreptococcus mutansのバシトラシン耐性に関与する2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] サポートベクターマシンを用いた唾液細菌叢分析に基づく口臭推定法2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] デンタルプラークの形成過程における細菌叢の変化について2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Correlation between oral malodor and bacterial composition in saliva2008

塩田進 SHIOTA Susumiu