佐藤智典 Sato Toshinori

研究者番号	00162454
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2017年度 – 2018年度: 慶應義塾大学, 理工学部(矢上), 教授 2010年度 – 2016年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2002年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 教授 2003年度: 慶応義塾大学, 理工学部, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 慶應義塾大学, 理工学部, 助教授 1992年度 – 1999年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 助教授 1990年度 – 1991年度: 京都大学, 工学部, 助手 1986年度 – 1989年度: 長崎大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 医用生体工学・生体材料学 / 理工系 / 生体分子化学およびその関連分野 / 医用生体工学・生体材料学 / 構造生物化学 / 生体医工学・生体材料学 / ケミカルバイオロジー / 理工系 / 生物分子科学 / 生体関連化学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る高分子合成 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 医療技術評価学 / 高分子合成 / 生物・生体工学 / 消化器外科学 / 高分子物性・高分子材料 / 医用生体工学・生体材料学 / 生物有機科学隠す
キーワード	研究代表者インフルエンザウイルス / 糖脂質 / ガングリオシド / ペプチド / 糖鎖認識 / 糖鎖プライマー / 糖鎖 / ヘマグルチニン / 糖鎖プライマー法 / 糖鎖ライブラリー … もっと見る / がん細胞 / 感染阻害剤 / リポソーム / ファージライブラリー / 生体膜モデル / 水晶発振子 / 小麦胚芽レクチン / ガングリオシドラクトン / 単分子膜 / 水面単分子膜 / 希土類イオン / ウイルスセンシング / グリコサミノグリカン / ムコ多糖症 / 質量分析装置 / レクチン / 脂質ラフト / オリゴ糖 / 質量分析 / O-グリカン / 分子進化工学 / 感染阻害 / 脂質単分子膜 / 脂質膜 / 原子間力顕微鏡 / シアリダーゼ / 共焦点レーザー顕微鏡 / 遺伝子導入 / 細胞形態 / ウイルス / 糖鎖プロファイリング / 相関解析 / 受容体糖鎖 / 新型コロナウイルス / 感染症サーベイランス / 糖鎖提示微粒子 / ウイルス検出 / 感染症対策 / 凝集アッセイ / 糖鎖修飾微粒子 / サーベイランス / 診断 / 新生児マススクリーニング / LC-MS / 診断薬 / 早期診断 / Liposome / Molecular evolution / Hemagglutinin / Inhibitor / Influenza virus / Carbohydrate recognition / Peptide / Phage Library / ファージライブラリー法 / 分子進化法 / インフルエンザウィルス / Receptor / influenza Virus / Lectin / Saccharide Recognition / Monolayer / Ganglioside Lactone / Ganglioside / 受容体 / エンタルピー / 熱力学解析 / 感染阻害活性 / ダイヤモンド電極 / 等温滴定型カロリメーター / ファージディスプレイ法 / カベオラ / 細胞透過性ペプチド / 糖鎖結合性ペプチド / フローサイトメーター / エンドサイトーシス / 細胞内導入 / 糖鎖解析 / Oーグリカン / 転移性がん細胞 / 腫瘍マーカー / iPS細胞 / C型肝炎ウイルス / 糖鎖工学 / グライコミクス / 脂質 / 糖鎖アレイ / 脂質二分子膜 / 糖鎖クラスター / 糖鎖生合成経路 / 糖鎖合成遺伝子 / がんの転移性 / ケミカルバイオロジー / 合成 / 形質転換 / 糖転移酵素 / 糖鎖合成 / o-グリカン / 糖鎖抗原 / 進化分子工学 / 分子進化 / インフルエンザ / バイオパニング / 分子集合体 / ラフト / ウィルス / 認識 / トポロジー / 累積膜 / 膜ドメイン / ドラッグデリバリーシステム / PEG脂質 / 肝癌細胞 / 細胞増殖 / 細胞周期 / B16メラノーマ細胞 / シアル酸 / メラノーマ細胞 / 力場計算 / 糖 … もっと見る研究代表者以外 DNA-脂質複合体 / キャスト膜 / DNA / 水晶発振子 / LB膜 / 配向化フィルム / 脂質修飾酵素 / 分子認識 / 水晶振動子 / 人工境界脂質 / ドラッグデリバリーシステム / 糖脂質 / ガラクトシダーゼ / 人工ワクチン / 細胞間情報伝達 / 糖転移反応 / Chitosan / Qplex / Cationic liposome / Stealth liposome / Tumor suppressor gene / Non-viral vector / リポソーム / シアル酸 / bZIPペプチド / DNA二本鎖 / 超臨界流体 / 配向化薄膜 / 単分子膜 / 糖加水分解酵素 / 電子移動反応 / 電子移動 / 人工細胞 / ムコソイド / 糖鎖 / CAPZA1 / 癌幹細胞 / 遺伝子デリバリー / ペプチド抗体 / がん幹細胞 / 胃内共生細菌 / mucosoid / オートファジー / H. pylori / CD44 / 胃がん幹細胞 / DPT / 生物製剤 / 3Rs / 動物実験 / 破傷風 / 力価試験 / 動物福祉 / 品質管理 / ワクチン / Mannan-6-phosphate / Sialic acid / Glycophorin / Polysaccharide / Liposome / グリコホリン / 無血清細胞培養 / マンノースー6-リン酸 / 多糖被覆リボソーム / Ganglioside / Fluorous / Glycoside / Glycosyl Transferase / Glycolipid / Saccharide Synthesis / Saccharide Polymer / Saccharide Primer / 糖鎖高分子 / 細胞内糖鎖伸長 / アジド化合物 / 二重結合 / メラノーマ細胞 / グリコシド / 細胞内導入 / 糖鎖合成 / 糖鎖ポリマー / 糖鎖プライマー / Transglycosylation / Furuorofolm / Lipid-coated Enzyme / Supercritical Fluid / フルオロホルム / 脂質修飾法 / Gene Therapy / Drug Delivery System / プラスミドDNA / カチオニックリポソーム / スチルスリポソーム / キトサン / ステルスリボソーム / カチオニックリボソーム / 癌抑制遺伝子 / 遺伝子治療 / 非ウイルスベクター / Gene therapy / Drug delivery system / DNA-lipid complex / Cast Film / Aligned thin film / Langmuir-Blodgett Film / platelet / erythrocyte / boundary lipid / cancer cell / liposomal vaccine / transfer / liposome / membrane protein / 膜タンパク再構成リポソ-ム / リポソ-ムワクチン / リポソ-ム / 赤血球 / 癌 / リポソームワクチン / 膜タンパク質 / 無血清培養 / マンナンー6-リン酸 / ガラクトース / 細胞認識性 / 多糖被覆リポソーム / DNA配向化フィルム / ポリメラーゼ / 電子電導性 / 電導性 / 水面単分子膜 / 脂質修飾酵素法 / インターカレーター / 糖転位反応 / 酵素反応 / 異方性電流 / DNAリガーゼ / DNAポリメラーゼ / DNAヌクレアーゼ / DNAマニピュレーション / 有機結晶中での反応 / ホストーゲスト化学 / アントラセンビスレゾルシノール結晶 / 配向フィルム / 吸着と脱着 / マイクロバランス / 有機結晶 / 累積比 / Langmuir-Blodgett膜 / 累積過程 / ハイブリダイゼーション / DNA二重らせん / レセプター / 脂質膜 / 精密分子認識 / ガングリオシド / 糖鎖認識隠す

ウイルス変異体での細胞感染性に寄与する受容体糖鎖の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
感染症サーベイランスのためのインフルエンザウイルス新規検出法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
胃癌幹細胞及び同前駆細胞を駆逐する二段階分子標的療法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木秀和
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東海大学
糖鎖プライマー法を基盤とするムコ多糖症診断プローブの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
インフルエンザウイルス結合性ペプチドの熱力学的因子を考慮した分子進化と機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  慶應義塾大学
生命にやさしいワクチン品質管理法の開発
- 研究代表者
  
  岩城正昭
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  国立感染症研究所
ガングリオシド結合性ペプチドを用いた新規ドラッグデリバリーシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  慶應義塾大学
生体膜類似の糖鎖／ペプチドナノクラスターの構築と病原体の検出デバイスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
糖鎖プライマー法を活用した新規グライコミクスを基盤とする細胞機能の解析と制御研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  慶應義塾大学
がん転移の分子機構の解析を目指した糖鎖プライマー法による比較グライコミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
分子進化ファージライブラリー法を用いた感染阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞機能を利用したο-結合型糖鎖の合成を可能にする糖鎖プライマーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  慶應義塾大学
認識機能を有する脂質膜の強相関的な集合構造の動的制御と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞を用いた糖鎖合成と高機能高分子化
- 研究代表者
  
  畑中研一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京大学
ファージライブラリー法を用いた感染阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  慶應義塾大学
糖脂質含有膜における強相関的な集合構造の動的制御と認識機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  慶應義塾大学
配向化DNA薄膜の構築と電極反応
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
水面単分子膜を用いたガングリオシドの受容体機能の定量的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
水晶発振子を用いるバイオターゲッティングの定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
大きな異方的電導性を示すDNA配向フィルムの作製
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
超臨界流体中での脂質修飾酵素を用いる物質生産プロセス
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物・生体工学
- 研究機関
  東京工業大学
DNA二重らせん鎖の配向固定化傾斜機能フィルム
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
二次元糖脂質ナノ組織体の構築と機能発現
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
配向化DNA薄膜の構築と電極反応
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
水面単分子膜を用いたガングリオシドの受容体機能の定量的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
水晶発振子を用いるバイオターゲッティングの定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
インテリジェント・ターゲッティングシステムを用いた難治性癌に対する遺伝子治療
- 研究代表者
  
  柳江宏宣 (柳衛宏宣)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
DNA二重らせん鎖の配向固定化傾斜機能フィルム
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
二次元糖脂質ナノ組織体の構築と機能発現
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
配向化DNA薄膜の構築と電極反応
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
水面単分子膜を用いたガングリオシドの受容体機能の定量的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
超臨界流体中での脂質修飾酵素を用いる高効率酵素反応
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
ガングリオシドラクトンの受容体機能の定量的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  東京工業大学
希土類イオンによる糖脂質の膜構造と認識機能の調節研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
水晶振動子を用いる有機結晶環境下での分子認識の定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
二次元糖脂質ナノ組織体の構築と機能発現
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
mRNAを標的とするオリゴ核酸のドラッグデリバリーシステム研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
水晶振動子をデバイスとするDNAマニピュレーションの解析
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京工業大学
疎水化DNAニ重らせん鎖の配向固定化フィルムの作製
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
DNA-脂質複合膜を用いる電子移動反応場の設計
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
希土類イオン存在下での糖脂質の分子認識の動力学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
水晶振動子を用いる有機結晶環境下での分子認識の定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
DNAらせん鎖の配向固定化フィルムの超構造
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
DNA-脂質複合膜を用いる電子移動反応場の設計
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
希土類イオン存在下での糖脂質の分子認識の動力学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤智典
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
DNA-脂質複合体LB膜を用いる電子移動反応場の設計
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
一本鎖DNA固定化水晶発振子を用いるDNA塩基対形成の定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  東京工業大学
水晶発振子をモニターとするLB膜累積評価装置の開発
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  東京工業大学
細胞表層でおこる精密分子認識の定量的評価
- 研究代表者
  
  岡畑恵雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
細胞からリポソームへの膜蛋白質の転移に関する研究
- 研究代表者
  
  砂本順三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  京都大学
人工細胞を用いる細胞間情報伝達機構の解明とその医療への応用
- 研究代表者
  
  砂本順三
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
人工細胞を用いる細胞間情報伝達機構の解明とその医療への応用
- 研究代表者
  
  砂本順三
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
人工細胞を用いる細胞間情報伝達機構の解明とその医療への応用
- 研究代表者
  
  砂本順三
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
糖鎖を認識サイトとしてアッセンブリーされたリボソームの形成
- 研究代表者
  
  砂本順三
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  長崎大学

[図書] 中分子創薬に資するペプチド・核酸・糖鎖の合成技術2018
- 著者名/発表者名
  佐藤智典
- 総ページ数
  317
- 出版者
  CMC出版
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[図書] 糖鎖認識ペプチドの開発と応用(第4章バイオ超分子, 第4節糖鎖の超分子化学),「超分子サイエンス&テクノロジー」国武豊喜監修2009
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・佐藤智典
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[図書] ファージディスプレイ法,「分子間相互作用解析ハンドブック」, 礒辺俊明・中山敬一・伊藤隆司監修2007
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・佐藤智典
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] A case of breast cancer with extensive colon metastasis.2023
- 著者名/発表者名
  Jin Imai, Toru Hanamura, Aya Kawanishi, Takashi Ueda, Yusuke Mishima, et al.
- 雑誌名
  
  DEN open
  
  巻: 3(1) 号: 1
- DOI
  10.1002/deo2.189
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08042, KAKENHI-PROJECT-20K16972, KAKENHI-PROJECT-20H03667
[雑誌論文] Helicobacter ailurogastricus in Patient with Multiple Refractory Gastric Ulcers, Japan2023
- 著者名/発表者名
  Sano Masaya、Rimbara Emiko、Suzuki Masato、Matsui Hidenori、Hirai Miwa、Aoki Sae、Kenri Tsuyoshi、Shibayama Keigo、Suzuki Hidekazu
- 雑誌名
  
  Emerging Infectious Diseases
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 833-835
- DOI
  10.3201/eid2904.221807
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667, KAKENHI-PROJECT-20K07509, KAKENHI-PROJECT-21K19181
[雑誌論文] Effect of Acid Suppressants on Non?Helicobacter pylori Helicobacters Within Parietal Cells2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura Masahiko、Murasato Futa、Overby Anders、Kodama Yosuke、Michimae Hirofumi、Sasaki Kazuki、Flahou Bram、Haesebrouck Freddy、Murayama Somay Y.、Takahashi Shinichi、Uchida Masayuki、Suzuki Hidekazu、Matsui Hidenori
- 雑誌名
  
  Frontiers in Pharmacology
  
  巻: 13 ページ: 692437-692437
- DOI
  10.3389/fphar.2022.692437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667
[雑誌論文] In vitro synthesis of mucin-type O-glycans using saccharide primers comprising GalNAc-Ser and GalNAc-Thr residues2022
- 著者名/発表者名
  Ryuma Sakura, Kaori Nagai, Yuka Yagi, Yoshihisa Takahashi, Yoshimi Ide, Yuki Yagi, Daiki Yamamoto, Mamoru Mizuno, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Res.
  
  巻: 511 ページ: 108495-108495
- DOI
  10.1016/j.carres.2021.108495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21257
[雑誌論文] PCR analysis and specific immunohistochemistry revealing a high prevalence of non‐ Helicobacter pylori Helicobacters in Helicobacter pylori ‐negative gastric disease patients in Japan: High susceptibility to an Hp eradication regimen2020
- 著者名/発表者名
  Nakamura Masahiko、?verby Anders、Michimae Hirofumi、Matsui Hidenori、Takahashi Shinichi、Mabe Katsuhiro、Shimoyama Tadashi、Sasaki Makoto、Terao Shuici、Kamada Tomoari、Yanaka Akinori、Iwamoto Junichi、Tanabe Satoshi、Tari Akira、Nasu Shinji、Suzuki Hidekazu、Yamagata Murayama Somay
- 雑誌名
  
  Helicobacter
  
  巻: 25 号: 5
- DOI
  10.1111/hel.12700
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03474, KAKENHI-PROJECT-20H03667
[雑誌論文] Questionnaire-Based Survey on Epidemiology of Functional Gastrointestinal Disorders and Current Status of Gastrointestinal Motility Testing in Asian Countries2020
- 著者名/発表者名
  Kamiya Takeshi、Osaga Satoshi、Kubota Eiji、Fukudo Shin、Motoya Satoshi、Murakami Kazunari、Nagahara Akihito、Shiotani Akiko、Sugimoto Mitsushige、Suzuki Hidekazu、Watanabe Toshio、Yamaguchi Satoru、Chan Francis K.L., et al.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 102 号: 1 ページ: 73-89
- DOI
  10.1159/000513292
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667
[雑誌論文] Comparative Quantification Method for Glycosylated Products Elongated on β-Xylosides Using a Stable Isotope-Labeled Saccharide Primer2018
- 著者名/発表者名
  Yuya Otsuka, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Anal. Chem.
  
  巻: 90 号: 8 ページ: 5201-5208
- DOI
  10.1021/acs.analchem.7b05438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[雑誌論文] Saccharide primers comprising xylosyl-serine primed phosphorylated oligosaccharides act as intermediates in glycosaminoglycan biosynthesis2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Otsuka, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: ２号: 7 ページ: 3110-3122
- DOI
  10.1021/acsomega.7b00073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[雑誌論文] Functional Domains of ZFP809 Essential for Nuclear Localization and Gene Silencing2016
- 著者名/発表者名
  Yu Ichida, Yuko Utsunomiya Y, Junko Tomikawa, Kazuhiko Nakabayashi, Toshinori Sato, Masafumi Onodera
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotech. Biochem.
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 114-120
- DOI
  10.1080/09168451.2015.1072461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] 糖鎖模倣ペプチドのインフルエンザヘマグルチニンに対する結合活性の多価効果2016
- 著者名/発表者名
  松原輝彦、大西愛、齋藤智美、山口大介、佐藤智典
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 73 ページ: 62-68
- NAID
  130005120382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Heptapeptide ligands against receptor-binding sites of influenza hemagglutinin toward anti-influenza therapy2016
- 著者名/発表者名
  Teruhiko Matsubara, Ai Onishi, Daisuke Yamaguchi, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 1106-1114
- DOI
  10.1016/j.bmc.2016.01.039
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01806, KAKENHI-PROJECT-23241075, KAKENHI-PROJECT-26560245
[雑誌論文] Binding of Hemagglutinin and Influenza Virus to a Peptide-Conjugated Lipid Membrane2016
- 著者名/発表者名
  Teruhiko Matsubara, Rabi Shibata, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Front. Microbiol.
  
  巻: 7 ページ: 468-468
- DOI
  10.3389/fmicb.2016.00468
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[雑誌論文] Multivalent effect in influenza hemagglutinin-binding activity of sugar-mimic peptide2016
- 著者名/発表者名
  Teruhiko Matsubara, Ai Onishi, Tomomi Saito, Daisuke Yamaguchi, and Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Jap. J. Polym. Sci. Tech.
  
  巻: 75 ページ: 62-68
- NAID
  130005120382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[雑誌論文] Functional domains of ZFP809 essential for nuclear localization and gene silencing2015
- 著者名/発表者名
  Yu Ichida, Yuko Utsunomiya, Toru Yasuda, Kazuhiko Nakabayashi, Toshinori Sato, Masafumi Onodera
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0139274-e0139274
- DOI
  10.1371/journal.pone.0139274
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Imbalance in Fatty-Acid-chain length of gangliosides triggers Alzheimer amyloid deposition in the precuneus.2015
- 著者名/発表者名
  Oikawa N, Matsubara T, Fukuda R, Yasumori H, Hatsuta H, Murayama S, Sato T, Suzuki A, Yanagisawa K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 23 号: 3 ページ: e0121356-e0121356
- DOI
  10.1371/journal.pone.0121356
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700371, KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Glycolipid dynamics in generation and differentiation of induced pluripotent stem cell2015
- 著者名/発表者名
  Takuma Ojima, Eri Shibata, Shiho Saito, Masashi Toyoda, Hideki Nakajima, Mayu Yamazaki-Inoue, Yoshitaka Miyagawa, Nobutaka Kiyokawa, Jun-ichiro Fujimoto, Toshinori Sato, and Akihiro Umezawa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 14988-14988
- DOI
  10.1038/srep14988
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Antibacterial activity of polyethylenimine/carrageenan multi-layer against pathogenic bacteria2014
- 著者名/発表者名
  A. V. Briones, T. Sato, Ursela G. Bigol
- 雑誌名
  
  Advances in Chemical Engineering and Science
  
  巻: 4 号: 02 ページ: 233-241
- DOI
  10.4236/aces.2014.42026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Synthesis and influenza virus inhibitory activities of carbosilane dendrimers peripherally-functionalized with hemagglutinin-binding peptide2014
- 著者名/発表者名
  Ken Hatano, Teruhiko Matsubara, Yosuke Muramatsu, Masakazu Ezure, Tetsuo Koyama, Koji Matsuoka, Ryunosuke Kuriyama, Haruka Kori, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem.
  
  巻: 57 号: 20 ページ: 8332-8339
- DOI
  10.1021/jm5007676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Involvement of Ext1 and Heparanase in migration of mouse FBJ osteosarcoma cells, Molecular and Cellular Biochemistry2013
- 著者名/発表者名
  Y. Wang, X.Y. Yang, S. Yamagata, T. Yamagata, T. Sato
- 雑誌名
  
  Mol. Cell Biochem.
  
  巻: 373 号: 1-2 ページ: 63-72
- DOI
  10.1007/s11010-012-1475-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Incorporation of glycosylated amino acid into protein by an in vitro translation system2013
- 著者名/発表者名
  Teruhiko Matsubara, Kazutoshi Iijimaa, Takayoshi Watanabe, Takahiro Hohsaka, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 23 ページ: 5634-5636
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] Density of GM1 in Nanoclusters Is a Critical Factor in the Formation of a Spherical Assembly of Amyloid β-Protein on Synaptic Plasma Membranes.2013
- 著者名/発表者名
  Teruhiko Matsubara, Kazutoshi Iijima, Naoki Yamamoto, Katsuhiko Yanagisawa, and Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 29(7) 号: 7 ページ: 2258-2264
- DOI
  10.1021/la3038999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300118, KAKENHI-PROJECT-23241075
[雑誌論文] In vivo gene transfer using pDNA/chitosan/ chondroitin sulfate ternary complexes : influence of chondroitin sulfate on the stability of freeze-dried complexes and transgene expression in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Hagiwara, Satoko Kishimoto, Masayuk Ishihara, Yoshiyuki Koyama, Osam Mazda, Toshinori Sato
- 雑誌名
  
  The Journal of Gene Medicine
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 83-92
- DOI
  10.1002/jgm.2694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J40089, KAKENHI-PROJECT-23241075, KAKENHI-PROJECT-24659447, KAKENHI-PROJECT-25670656, KAKENHI-PROJECT-23300181
[雑誌論文] Carbohydrate recognition by pentadeca- peptide ligands for a series of sialylated oligosaccharides2012
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, A. Onishi, T. Sato
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry
  
  巻: 20 ページ: 6452-6458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[雑誌論文] domain with a helix-loop-helix structure2008
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, M. Iida, T. Tsumuraya, I. Fujii, and T. Sato
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 6745-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Selection of carbohydrate-binding domain with a helix-loop-helix structure2008
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, M. Iida, T. Tsumuraya, I. Fujii, T. Sato
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47(26)
  
  ページ: 6745-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Specific binding of GM1-binding peptides to high-density GM1 in lipid membranes2007
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Iijima, M. Nakamura, T. Taki, Y. Okahata, and T. Sato
- 雑誌名
  
  Langmuir 23
  
  ページ: 708-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Identification of oligosaccharide-recognition molecules by phage-display technology2007
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, and T. Sato
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci. Glycotech. 19
  
  ページ: 133-145
- NAID
  10019855807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Structural Transition Study of a Fifteen Amino Acid Residue Peptide Induced by GM12007
- 著者名/発表者名
  N.Fujitani, H.Shimizu, T.Matsubara, T.Ohta, Y.Komata, N.Muira, T.Sato, and S.-I.Nishimura
- 雑誌名
  
  Carbohydr.Res. 342
  
  ページ: 1895-1903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Identification of Oligosaccharide-Recognition Molecules by Phage-Display Technology2007
- 著者名/発表者名
  M.Matsubara, T.Sato
- 雑誌名
  
  Trends In Glycoscience and Glycotechnology 19
  
  ページ: 133-145
- NAID
  10019855807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Specific binding of GM1-binding peptides to high-density GM1 in lipid membranes2007
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, K. Iijima, M. Nakamura, T. Taki, Y. Okahata, T. Sato
- 雑誌名
  
  Langmuir 23
  
  ページ: 708-714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Structural transition study of a fifteen amino acid residue peptide induced by GM12007
- 著者名/発表者名
  N. Fujitani, H. Shimizu, T. Matsubara, T. Ohta, Y. Komata, N. Muira, T. Sato, and S.-I. Nishimura
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Res. 342
  
  ページ: 1895-1903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular Uptake and Saccharide Chain Elongation of "Fluoro-Amphiphilic" Glycosides2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, A.Ito, R.Cusi, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34(in press)
- NAID
  10015663883
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Effect of Anomeric Linkage on the Sialylation of Glycosides by Cells2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, M.Ikeda, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Carbohydrate Chemistry 24(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Effect of Anomeric Linkage on the Sialylation of Glycosides by Cells2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, M.Ikeda, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Carbohydrate Chemistry 24 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Efficient Sialylation on Azidododecyl Lactosides by Using B16 Meranoma Cells2005
- 著者名/発表者名
  Y.Murozuka, M.C.Kasuya, M.Kobayashi, Y.Watanabe, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry & Biodiversity 2 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Cellular Uptake and Saccharide Chain Elongation of "Fluoro-Amphiphilic" Glycosides2005
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, A.Ito, R.Cusi, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34 (in press)
- NAID
  10015663883
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Fluorous-tagged compound : a viable scaffold to prime oligosaccharide synthesis by cellular enzymes2004
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, R.Cusi, O.Ishihara, A.Miyagawa, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 316・3
  
  ページ: 599-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Display of Azido Glycoside on a Sensor Chip2004
- 著者名/発表者名
  T.Sato, S.Fujita, M.C.Kasuya, K.Hatanaka, T.Yamagata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33・5
  
  ページ: 580-581
- NAID
  10012943779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Display of Azido Glycoside on a Sensor Chip2004
- 著者名/発表者名
  T.Sato, S.Fujita, M.C.Kasuya, K.Hatanaka, T.Yamagata
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 33-5
  
  ページ: 580-581
- NAID
  10012943779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Fluorous-tagged compound : a viable scaffold to prime oligosaccharide synthesis by cellular enzymes2004
- 著者名/発表者名
  M.C.Kasuya, R.Cusi, O.Ishihara, A.Miyagawa, K.Hashimoto, T.Sato, K.Hatanaka
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 316-2
  
  ページ: 599-604
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350483
[雑誌論文] Inhibition of Influenza Virus Infection by Hemagglutinin-Binding Peptides2002
- 著者名/発表者名
  T.Sato, M.Sumi, K.Ogino, T.Taki
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2001
  
  ページ: 329-330
- NAID
  10009660643
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380411
[産業財産権] インフルエンザウイルス感染阻害剤、リポソーム、インフルエンザ予防・治療剤2016
- 発明者名
  佐藤　智典・中屋隆明
- 権利者名
  佐藤　智典・中屋隆明
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-010162
- 出願年月日
  2016-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[産業財産権] 新規糖鎖ライブラリー、並びにその製造方法及びその使用方法2016
- 発明者名
  佐藤　智典、小野寺雅史、中島　英規
- 権利者名
  佐藤　智典、小野寺雅史、中島　英規
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-046246
- 出願年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[産業財産権] タンパク質又は病原体の新規検出方法2015
- 発明者名
  佐藤　智典・松原輝彦・栄長泰明・山本　崇史
- 権利者名
  佐藤　智典・松原輝彦・栄長泰明・山本　崇史
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-093132
- 出願年月日
  2015-04-30
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[産業財産権] ンフルエンザ感染阻害ペプチド、インフルエンザウイルス感染阻害剤、リポソーム、インフルエンザ予防・治療剤2007
- 発明者名
  佐藤智典、松原輝彦
- 権利者名
  慶應義塾大学
- 出願年月日
  2007-03-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[産業財産権] インフルエンザ感染阻害ペプチド、インフルエンザウイルス感染阻害剤、リポソーム、インフルエンザ予防・治療剤2007
- 発明者名
  佐藤智典, 松原輝彦
- 権利者名
  慶應義塾大学
- 出願年月日
  2007-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[産業財産権] インフルエンザウイルス感染阻害方法2005
- 発明者名
  佐藤智典、松原輝彦
- 権利者名
  株式会社グライコメディクス(慶應義塾大学より譲渡)
- 産業財産権番号
  2005-344531
- 出願年月日
  2005-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[産業財産権] インフルエンザウイルス感染抑制剤2004
- 発明者名
  佐藤智典
- 権利者名
  慶應義塾大学
- 出願年月日
  2004-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380411
[産業財産権] インフルエンザウイルス感染抑制剤2004
- 発明者名
  佐藤智典
- 権利者名
  慶應義塾大学
- 出願年月日
  2004-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380411
[産業財産権] ヘマグルチニン結合ペプチド2004
- 発明者名
  佐藤智典, 松原輝彦
- 権利者名
  グライコメディクス
- 産業財産権番号
  2004-289074
- 出願年月日
  2004-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14380411
[学会発表] Comparative Analysis of Glycans Involved in Migration and Tumorigenicity of Cancer Cells2023
- 著者名/発表者名
  A. Tajima, W. Joudai, T. Sato
- 学会等名
  Glyco29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19116
[学会発表] Glycan Profiling of Animal Cells by Saccharide Primer Method And Correlation Analysis with Influenza Virus Susceptibility2023
- 著者名/発表者名
  M. Okuda, K. Ohgata, T. Matsubara, T. Sato
- 学会等名
  Glyco29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19116
[学会発表] Detection of Influenza Virus Using Silica Microparticles Modified with Glycans Obtained by Saccharide Primer Method2023
- 著者名/発表者名
  W. Morimura, T. Matsubara, T. Sato
- 学会等名
  Glyco29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19116
[学会発表] 糖鎖プライマー法により獲得した糖鎖ライブラリーを固定化したシリカ微粒子を用いたインフルエンザウイルスの検出2023
- 著者名/発表者名
  森村和花葉、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第33回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19116
[学会発表] 高齢者ESD治療例の検討2022
- 著者名/発表者名
  佐野正弥, 鈴木秀和, 小村侑司, 白滝理博, 上田孝, 金子元基, 佐藤博彦, 寺邑英里香, 藤澤美亜, 松嶋成志, 加川建弘
- 学会等名
  第24回日本高齢消化器病学会総会／第18回消化器病における性差医学・医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667
[学会発表] 高齢者の早期胃癌ESD後の2nd look の検討2022
- 著者名/発表者名
  上田孝, 金子元基, 佐藤博彦, 佐野正弥, 寺邑英里香, 藤澤美亜, 五十嵐宗喜, 松嶋成志, 鈴木秀和
- 学会等名
  第24回日本高齢消化器病学会総会／第18回消化器病における性差医学・医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667
[学会発表] 高齢発症潰瘍性大腸炎患者と高齢化潰瘍性大腸炎患者の臨床的特徴の比較2022
- 著者名/発表者名
  金子元基, 上田孝, 佐藤博彦, 佐野正弥, 寺邑英里香, 今井仁, 藤澤美亜, 松嶋成志, 鈴木秀和
- 学会等名
  第24回日本高齢消化器病学会総会／第18回消化器病における性差医学・医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03667
[学会発表] シアル酸模倣ペプチド修飾微粒子を用いたインフルエンザウイルスの選択的検出2021
- 著者名/発表者名
  山口愛、久保あかね、栗山龍之介、松原輝彦、大道寺智、中屋隆明、佐藤智典
- 学会等名
  第４０回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21257
[学会発表] Novel influenza virus detection method using microparticles modified with glycans obtained by saccharide primer method2021
- 著者名/発表者名
  Kakeru Tokuda, Ryo Fujimoto, Risa Kono, Teruhiko Matsubara, Toshinori Sato,
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21257
[学会発表] ヘマグルチニン結合性ペプチドを提示した微粒子によるインフルエンザウイルスのH5亜型特異的な検出2021
- 著者名/発表者名
  山口愛、久保あかね、栗山龍之介、松原輝彦、大道寺智、中屋隆明、佐藤智典
- 学会等名
  第31回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21257
[学会発表] インフルエンザウイルス感受性細胞で作らせた糖鎖ライブラリーを固定化した微粒子によるウイルスの検出2020
- 著者名/発表者名
  徳田　翔・藤本稜・河野　里砂・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第30回バイオ・高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21257
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたムコ多糖症の診断基質の開発2019
- 著者名/発表者名
  八木柚香、渡辺摩周、松林慶一、中島英規、小野寺雅史、佐藤智典
- 学会等名
  第68回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたがん細胞で発現するムチン型O-グリカンの多様性及びアミノ酸及びアミノ酸残基選択性の解析2018
- 著者名/発表者名
  長井香、佐々木克昌、佐倉隆馬、佐藤　智典
- 学会等名
  第37回糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞に発現するムチン型O-グリカンの多様性 / アミノ酸残基選択性の解析2018
- 著者名/発表者名
  長井香、佐々木克昌、佐倉隆馬、佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞のラクト/ネオラクト型糖鎖発現プロファイル解析と細胞運動能との相関解析2018
- 著者名/発表者名
  城代航、佐々木克昌、佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] ムコ多糖症の新生児マススクリーニングに向けたGAG型オリゴ糖基質の開発2018
- 著者名/発表者名
  渡辺摩周、松林慶一、小野寺雅史、市田悠、中島英規、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９８春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] Structure analysis of glycosaminoglycan intermediate oligosaccharides elongated on -xylosides2017
- 著者名/発表者名
  Yuya Otsuka, Toshinori Sato
- 学会等名
  65th Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19208
[学会発表] 固相リバーストランスフェクション法を用いた遺伝子/多糖複合体の遺伝子発現2016
- 著者名/発表者名
  相木宥佑、新井公大、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法で獲得したオリゴ糖を固定化した微粒子によるインフルエンザウイルスの検出2016
- 著者名/発表者名
  河野里砂、大上彩香、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 遺伝子/多糖複合体による遺伝子発現のメカニズム解析2016
- 著者名/発表者名
  嶋谷彬宏・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いた転移性ヒトがん細胞における硫酸化糖鎖の発現解析2016
- 著者名/発表者名
  佐々木　克昌、柴野　優輝、今野　友輔、佐藤　智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法による硫酸基転移酵素過剰発現細胞を用いたグリコサミノグリカン型糖鎖の合成2016
- 著者名/発表者名
  渡辺摩周、松林慶一、小野寺雅史、市田悠、中島英規、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞でのムチン型糖鎖のLC/MS解析2016
- 著者名/発表者名
  佐倉隆馬、高橋良尚、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９６春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖ミミックペプチドとヘマグルチニンとの相互作用の熱力学的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川　栞・栗山　龍之介・郡　遥香・松原　輝彦・佐藤　智典
- 学会等名
  高分子学会第２５回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] ペプチド脂質の固定化によるインフルエンザヘマグルチニンおよびウイルスの検出2015
- 著者名/発表者名
  松原輝彦、柴田ラビ、佐藤智典
- 学会等名
  第25回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] Analysis of mucin-type O-glycans in tumor cells by saccharide primer method2015
- 著者名/発表者名
  Ryuma Sakura, Yoshinao Takahashi, Toshinori Sato,
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ヒアルロン酸ナノ粒子の物性評価と細胞との相互作用解析2015
- 著者名/発表者名
  辻直貴、小泉啓介、久田明里、佐藤智典
- 学会等名
  第31回日本DDS学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞でのムチン型O-グリカンの構造解析2015
- 著者名/発表者名
  佐倉隆馬、高橋良尚、佐藤　智典
- 学会等名
  日本糖質学会第３４回年会
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Analyses of Glycans Expressed in Human Hepatoma Cells Sensitive to Hepatitis C Virus Sensitive Cells2015
- 著者名/発表者名
  Hirotaka Yamaguchi, Junya yamaguchi, Naoya Katano, Tetsuro Suzuki, Toshinori Ssato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Physicochemical Characterization of Hyaluronan Nanoparticles and Their Interaction with Cells2015
- 著者名/発表者名
  Naoki Tsuji, Akari Hisada, Keisuke Koizumi, Toshinori Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] GAGとキトサンを用いたナノ粒子による遺伝子デリバリー2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  PGフォーラム
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-01-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Intracellular protein delivery using ganglioside GM1-binding peptide2015
- 著者名/発表者名
  Haruka Maeno, Teruhiko Matsubara, ToshinoriSato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Thermodynamic analysis for the interaction between sugar-mimic peptide and hemagglutinin2015
- 著者名/発表者名
  Shiori Yoshikawa, Ryunosuke Kuriyama, Haruka Kori, Teruhiko Matsubara, Toshinori Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（ホノルル）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] 多糖ナノ粒子による遺伝子の細胞内導入におけるバイオ界面の効果2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典、新井公大
- 学会等名
  日本核酸医薬学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都市・南区）
- 年月日
  2015-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法により得られたオリゴ糖を用いるインフルエンザウイルスの検出法の開発2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典、大上彩香、松原輝彦
- 学会等名
  日本糖質学会第３４回年会
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Intracellular delivery of proteins using ganglioside GM1-binding peptide2015
- 著者名/発表者名
  Haruka MAENO, Misato TOTSUKA, Teruhiko MATSUBARA, Toshinori SATO
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市・白石区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ヒアルロン酸ナノ粒子の物性と細胞との相互作用2015
- 著者名/発表者名
  辻直貴・小泉啓介・久田明里・佐藤智典
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市・白石区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Analyses for recognition function of glycolipids using planar lipid membranes2015
- 著者名/発表者名
  Toshinori Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖ミミックペプチドとヘマグルチニンとの相互作用の熱力学的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉川　栞、栗山　龍之介、郡　遥香、松原　輝彦、佐藤　智典
- 学会等名
  第６４回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] 多糖ナノ粒子を用いたリバーストランスフェクション法の開発2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典・新井公大．相木　宥佑
- 学会等名
  第64回高分子討論会
- 発表場所
  東北大学（仙台市・青葉区）
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖ミミックペプチドとヘマグルチニンとの相互作用の熱力学的解析2015
- 著者名/発表者名
  吉川　栞、栗山龍之介、郡　遥香、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第25回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] Quantitative evaluation of intracellular trafficking using pDNA/chitosan/nanoparticles2015
- 著者名/発表者名
  Akihiro Shimatani, Toshinori Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖ミミックペプチドとヘマグルチニンとの相互作用の熱力学的考察2015
- 著者名/発表者名
  吉川栞・栗山龍之介・郡遥香・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市・白石区）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] ガングリオシドGM1結合性ペプチドを用いたタンパク質の細胞内デリバリー2015
- 著者名/発表者名
  前野　陽香、戸塚　美里、松原輝彦、佐藤　智典
- 学会等名
  第31回日本DDS学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都・新宿区）
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を利用したC型肝炎ウイルス感受性細胞に発現する糖脂質の解析2015
- 著者名/発表者名
  山口裕崇、山口順也、片野直哉、佐藤智典、鈴木哲朗
- 学会等名
  第25回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Electrochemical detection of influenza virus using hemagglutinin-binding peptide-modified diamond electrode2015
- 著者名/発表者名
  Michiko Ujie, Miku Akahori, Teruhiko Matsubara, Takashi Yamamoto, Yasuaki Einaga, Toshinori Sato
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（ホノルル）
- 年月日
  2015-12-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] 糖鎖模倣ペプチド固定化ダイヤモンド電極によるインフルエンザウイルスの電気化学的検出2015
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・氏江美智子・赤堀未来・山本崇史・栄長泰明・佐藤智典
- 学会等名
  第64回高分子討論会
- 発表場所
  東北大学（仙台市・青葉区）
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560245
[学会発表] 糖鎖プライマー法により獲得したGAG型糖鎖伸長生成物の構造解析2014
- 著者名/発表者名
  松林慶一、王毅楠、鈴木貴晴、柴圭祐、中島英規・小野寺雅史、佐藤智典
- 学会等名
  第24回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 多糖ナノ粒子とペプチドアプタマーを用いたバイオ医薬品のDDS2014
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  第２５回バイオマテリアル若手会
- 発表場所
  八王子セミナーハウス（東京都・八王子市）
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法で得られたがん細胞の転移性に関わる硫酸化糖鎖の機能解明2014
- 著者名/発表者名
  柴野優輝、今野友輔、古市悠、佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2014シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学（千葉県・松戸市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ペプチドアプタマーとインフルエンザヘマグルチニンとの相互作用解析2014
- 著者名/発表者名
  柴田ラビ、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第63 回高分子討論会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 遺伝子/多糖複合体を用いたリバーストランスフェクション法における遺伝子発現機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  新井公大、佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2014シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学（千葉県・松戸市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ヒトiPS細胞の作製および分化過程で変化する糖脂質のLC-MS解析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤智典、尾島　琢磨、柴田　恵理、斉藤　志穂、中島英規、井上麻由、清河信敬、藤本純一郎、梅澤明弘
- 学会等名
  第３３回日本糖質学会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2014-08-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ヒアルロン酸ナノ粒子の物性評価と細胞との相互作用解析2014
- 著者名/発表者名
  久田明里、小泉啓介、佐藤智典
- 学会等名
  第63 回高分子討論会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県・長崎市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法で得られたオリゴ糖を用いたインフルエンザウイルス検出法の開発2014
- 著者名/発表者名
  大上彩香、久井智子、高橋良尚、郡遥香、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2014シンポジウム
- 発表場所
  千葉大学（千葉県・松戸市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] キトサンを用いたナノ粒子による遺伝子デリバリー2014
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  第28回キチン・キトサンシンポジウム
- 発表場所
  順天堂大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2014-08-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたがん細胞でのムチン型糖鎖の解析2014
- 著者名/発表者名
  佐倉隆馬、高橋良尚、佐藤智典
- 学会等名
  第24回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ペプチド提示リポソームのシアル酸含有糖鎖を介した細胞内への取り込み機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・木村尊斗・金智英・佐藤智典
- 学会等名
  第23回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東工大
- 年月日
  2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] Development of A Novel Cell-Penetrating Peptide for Intracellular Delivery of Proteins and Liposomes2013
- 著者名/発表者名
  T. Sato, R. Ohtani, T. Kimura And T. Matsubara
- 学会等名
  The 40^<th> Annual Meeting of The Controlled Release Society
- 発表場所
  Hawaii Convention Center, Honolulu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] GM3結合性ペプチドを提示したリポソームの選択的なカベオラ介在性エンドサイトーシス2013
- 著者名/発表者名
  木村尊斗、金智英、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] GM3結合性ペプチドを用いたリポソームの細胞内導入効率の向上2013
- 著者名/発表者名
  藤本美穂、木村尊斗、金智英、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2013-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 糖脂質からスタートした糖鎖生命工学の展開2013
- 著者名/発表者名
  佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2013シンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学(特別講演)
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 生体膜類似の糖鎖／ペプチドナノクラスターの構築と病原体の検出デバイスの開発2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  [ソフトインターフェイスの分子科学」第９回公開シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-01-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23106726
[学会発表] アミロイドベータの凝集機構の解明のためのGM1含有生体膜モデルの構築2012
- 著者名/発表者名
  福田竜統・小島昂大・松原輝彦・山本直樹・柳澤勝彦・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23106726
[学会発表] シアル酸含有糖鎖に結合するペプチドで行うタンパク質の細胞内輸送2012
- 著者名/発表者名
  松原輝彦、木村尊斗、金智英、大谷亮平、山下美季、佐藤智典
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] GM3結合性ペプチドを提示したリポソームとB16細胞との相互作用機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  木村尊斗、金智英、青山由果、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第22回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたマウス骨肉腫細胞に関わる糖鎖および糖転移酵素の解析2012
- 著者名/発表者名
  王毅楠・山形貞子・山形達也・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] GM3結合性ペプチドを修飾したリポソームと細胞との相互作用2012
- 著者名/発表者名
  木村尊斗、金智英、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 糖鎖プライマー法で得られた糖鎖の固定化とインフルエンザウイルスとの相互作用の解析2012
- 著者名/発表者名
  久井智子・高橋良尚・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23106726
[学会発表] 細胞表面の糖鎖クラスターを検出するペプチドの分子設計2012
- 著者名/発表者名
  松原輝彦、飯島一智、加藤大貴、佐藤智典
- 学会等名
  第22回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2012-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるヒト肺腺癌細胞の転移性に関連する糖鎖構造と機能の解析2012
- 著者名/発表者名
  今野友輔・古市悠・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞の転移に関わる糖鎖の解析2011
- 著者名/発表者名
  今野友輔、古市悠、佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたヒト肺腺がんA549細胞の転移に関与する糖鎖の構造と機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  今野友輔・古市悠・佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2011シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いた比較グライコミクスにより肺がん細胞の転移性に関与する糖鎖を明らかにする2011
- 著者名/発表者名
  佐藤智典・古市悠・今野友輔
- 学会等名
  第13回生命化学研究会シンポジウム
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたヒト肺腺がんA549細胞の転移に関与する糖鎖の構造と機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  今野友輔, 古市悠, 佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2011シンポジウム
- 発表場所
  理研(和光)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたヒト肺腺がん細胞の転移に関わる糖鎖の解析2011
- 著者名/発表者名
  今野友輔.古市悠.佐藤智典
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いた転移性癌細胞での発現糖鎖およびその機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤智典, 王毅楠、古市悠, 今野友輔、熊澤知祥, 水野真盛, 山形達也
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- 発表場所
  長岡
- 年月日
  2011-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法によるがん細胞の転移に関わる糖鎖の解析2011
- 著者名/発表者名
  今野友輔・古市悠・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] Studies on metastasis-related molecules regulated by GD1a in murine FBJ Osteosarcoma Cells and Analysis of Glycan Structures in FBJ Cells Revealed by the Saccharide Primer Method2010
- 著者名/発表者名
  Y. Wang, T. Sato, L. Wang, S. Yamagata, T. Yamagata
- 学会等名
  Pacifichem
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2010-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いた転移性の癌細胞での比較グライコミクス2010
- 著者名/発表者名
  佐藤智典、王毅楠、古市悠、山形達也
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いた転移性の癌細胞での比較グライコミクス2010
- 著者名/発表者名
  佐藤智典・王毅楠・古市悠・山形達也
- 学会等名
  第4回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] Studies on metastasis-related molecules regulated by GD1a in murine FBJ osteosarcoma cells and analysis of glycan structures in FBJ cells revealed by the saccharide primer method2010
- 著者名/発表者名
  Yinan Wang, Toshinori Sato, Li Wang, Sadako Yamagata, Tatsuya Yamagata
- 学会等名
  Pacifichem2010
- 発表場所
  Honolulu, Convention Cengter
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22651083
[学会発表] インフルエンザウイルス感染阻害ペプチドの活性を向上する化学修飾2009
- 著者名/発表者名
  千葉頌子, 松原輝彦, 佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] インフルエンザウイルス感染を阻害するヘマグルチニン結合性ペンタペプチドの同定2008
- 著者名/発表者名
  齋藤智美・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第88回日本化学会年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] 細胞表面のシアル酸含有糖鎖を標的とするペプチドの設計および機能解析2008
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・山下美季・野殿英恵・佐藤智典
- 学会等名
  第57回高分子討論会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] 隠れマルコフモデルによるインフルエンザヘマグルチニン結合性ペンタデカペプチドの配列パターン解析2008
- 著者名/発表者名
  山口大介・島田亜紀・大西愛・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第88回日本化学会年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] ヘマグルチニン結合性ペプチドの改変および短鎖化によるインフルエンザウイルス感染阻害活性の向上2008
- 著者名/発表者名
  松原輝彦, 斎藤智美, 山口大介, 大西愛, 佐藤智典
- 学会等名
  第18回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2008-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] シアリルオリゴ糖結合性ペプチドのインフルエンザウイルス感染阻害活性2008
- 著者名/発表者名
  松原輝彦, 角真智子, 久保田博之, 佐藤智典
- 学会等名
  第57回高分子学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] インフルエンザウイルス広域感染阻害を目指したペプチドのヘマグルチニンとの相互作用解析2007
- 著者名/発表者名
  齋藤智美・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] 隠れマルコフモデルによるインフルエンザヘマグルチニン結合性ペンタデカペプチドの配列パターン解析2007
- 著者名/発表者名
  山口大介・島田亜紀・大西愛・松原輝彦・佐藤智典
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] 糖鎖結合性ペプチドとB16細胞との相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  山下美季、野殿英恵、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] 糖鎖集合体を認識するペプチドの構造および機能解析2007
- 著者名/発表者名
  松原輝彦、飯島一智、久保田博之、藤谷直樹、清水弘樹、西村紳一郎、佐藤智典
- 学会等名
  第17回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2007-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] インフルエンザの感染を阻害する糖鎖ミミックペプチドの開発2007
- 著者名/発表者名
  佐藤智典
- 学会等名
  イノベーションジャパン2007
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] Identification of peptides that inhibit influenza virus infection2006
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, T. Sato
- 学会等名
  ISBC2006
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] ライブラリー選択で得られたオリゴ糖鎖認識ペプチドの構造と機能2006
- 著者名/発表者名
  松原輝彦, 飯島一智, 角真智子, 佐藤智典
- 学会等名
  第55回高分子討論会
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2006-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] Inhibition of Influenza Virus Infection by Sialylgalactose-binding Peptides Selected from a Phage-displayed Random Library2005
- 著者名/発表者名
  T. Matsubara, M. Sumi, T. Taki, and T. Sato
- 学会等名
  The Pacifichem 2005 Congress
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2005-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] Inhibition of the influenza virus infection by glycomimetic peptides selected from a phage library2005
- 著者名/発表者名
  T. Sato
- 学会等名
  GlycoXVIII
- 発表場所
  Italy(招待講演)
- 年月日
  2005-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17300159
[学会発表] GM3結合性ペプチドを用いたリポソームの細胞内導入効率の向上
- 著者名/発表者名
  藤本美穂、木村尊斗、金智英、松原輝彦、佐藤智典
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] ヒト間葉系幹細胞の未分化/分化に関わる内在性糖脂質のLC-MS解析
- 著者名/発表者名
  柴野優輝・岸本聡子・石原雅之・佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2013シンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] C型肝炎ウイルスのゲノム複製に寄与する糖鎖の解析とその発現制御
- 著者名/発表者名
  山口順也・片野直哉・佐藤智典・鈴木哲朗
- 学会等名
  第２３回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] C型肝炎ウイルスのゲノム複製に関与する糖鎖の解析とその発現制御
- 著者名/発表者名
  山口順也・片野直哉・鈴木哲朗・佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2013シンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖生命工学～細胞に発現する糖鎖の解析と活用技術～
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  国立長寿医療研究センターCAMDセミナー
- 発表場所
  国立長寿医療研究センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] C型肝炎ウイルスの遺伝子複製に関与する糖鎖の探索と機能解析
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典、山口　順也、片野　直哉、鈴木哲朗
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー第９回研究会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] GAG型糖鎖プライマーを用いた転移性がん細胞で発現する糖鎖構造の解析
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  第３１回日本糖質学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ヒトiPS細胞に発現するスフィンゴ糖脂質のLC-MS解析
- 著者名/発表者名
  佐藤智典、柴田　恵理、斉藤　志穂、尾島琢磨、豊田雅士、中島英規、井上麻由、清河信敬、藤本純一郎、梅澤明弘
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第８回年会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] GM3結合性ペプチドを提示したリポソームの選択的なカベオラ介在性エンドサイトーシス
- 著者名/発表者名
  木村尊斗、金智英、松原輝彦、佐藤　智典
- 学会等名
  日本化学会第９３春季年会
- 発表場所
  滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] 614 糖鎖プライマー法により得られたオリゴ糖とIFVヘマグルチニンとの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  大上彩香，久井智子，高橋良尚，郡遥香，松原輝彦，佐藤智典
- 学会等名
  第３２回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法で得られたGAG型糖鎖伸長生成物の構造解析
- 著者名/発表者名
  松林慶一・王毅楠・鈴木貴晴・柴圭祐・佐藤智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2013シンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたC型肝炎ウイルス感受性細胞株に発現する糖鎖の解析
- 著者名/発表者名
  山口　裕崇、山口　順也、片野　直哉、鈴木　哲朗、佐藤　智典
- 学会等名
  日本化学会第９５春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県・船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖脂質からスタートした糖鎖生命工学の展開
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  GlycoTOKYO2013シンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] Analysis of Glycans Related to Metastasis of Human Cancer Cells by Saccharide Primer Method
- 著者名/発表者名
  Yuki Shibano, Yusuke Konno, Yu Furuichi, Toshinori Sato
- 学会等名
  SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] ペプチド提示リポソームのシアル酸含有糖鎖を介した細胞内への取り込み機構の解析
- 著者名/発表者名
  松原輝彦・木村尊斗・金智英・佐藤智典
- 学会等名
  第２３回バイオ・高分子シンポジウム
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650283
[学会発表] Analysis of the interaction between peptide aptamers and hemagglutinin
- 著者名/発表者名
  Rabi Shibata, Teruhiko Matsubara, Toshinori Sato
- 学会等名
  SFG & JSCR 2014 Joint Annual Meeting
- 発表場所
  ホノルル（米国）
- 年月日
  2014-11-16 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 遺伝子/多糖複合体を用いたリバーストランスフェクション法における遺伝子発現機構の解析
- 著者名/発表者名
  新井公大、佐藤智典
- 学会等名
  アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2014
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたがん細胞の転移性に関与する糖鎖の解析
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第7回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法により得られたGAG型糖鎖伸長生成物の構造解析
- 著者名/発表者名
  松林慶一, 王毅楠, 鈴木貴晴, 柴圭祐, 佐藤智典
- 学会等名
  第３２回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマーのGalNAc-Ser/Thr構造に依存した細胞内での糖鎖伸長反応
- 著者名/発表者名
  佐藤　智典、高橋　良尚、水野　真盛
- 学会等名
  第３２回日本糖質学会年会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075
[学会発表] 糖鎖プライマー法を用いたがん細胞でのムチン型O-グリカンの解析
- 著者名/発表者名
  佐倉隆馬・高橋良尚・佐藤智典
- 学会等名
  日本化学会第９４春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23241075

1. 森俊明 (50262308)

共同の研究課題数: 30件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡畑恵雄 (80038017)

共同の研究課題数: 24件

共同の研究成果数: 0件
3. 江原靖人 (40251657)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 0件
4. 砂本順三 (80037811)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 秋吉一成 (90201285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 広田正毅 (00109224)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 珠玖洋 (80154194)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松原輝彦 (10325251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 37件
9. 近藤寛樹 (60038057)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 榊原康文 (10287427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤本純一郎 (60175578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 梅澤明弘 (70213486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 鈴木哲朗 (00250184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
14. 柳江宏宣 (30212278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 丸山一雄 (30130040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷憲三郎 (00183864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 畑中研一 (70167584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
18. 粕谷マリアカルメリタ (30334361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
19. 岩城正昭 (20176530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 見理剛 (80270643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木秀和 (70255454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
22. 小野寺雅史 (10334062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 中島英規 (30450620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 津川仁 (30468483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 土居信英 (50327673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 嶋崎典子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 青山拓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 辻井薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 米森和之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 村田敬重

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 初田弘幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 山本直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 鈴木仁人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 今井仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 柳澤勝彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 松井英則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 智典 Sato Toshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

ウイルス変異体での細胞感染性に寄与する受容体糖鎖の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感染症サーベイランスのためのインフルエンザウイルス新規検出法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖プライマー法を基盤とするムコ多糖症診断プローブの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザウイルス結合性ペプチドの熱力学的因子を考慮した分子進化と機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガングリオシド結合性ペプチドを用いた新規ドラッグデリバリーシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体膜類似の糖鎖／ペプチドナノクラスターの構築と病原体の検出デバイスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖プライマー法を活用した新規グライコミクスを基盤とする細胞機能の解析と制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん転移の分子機構の解析を目指した糖鎖プライマー法による比較グライコミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子進化ファージライブラリー法を用いた感染阻害剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞機能を利用したο-結合型糖鎖の合成を可能にする糖鎖プライマーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認識機能を有する脂質膜の強相関的な集合構造の動的制御と機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

佐藤智典 Sato Toshinori