蓮花一己 RENGE Kazumi

研究者番号	00167074
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝塚山大学, 心理学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2020年度: 帝塚山大学, 心理学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 帝塚山大学, 公私立大学の部局等, 教授 2004年度 – 2008年度: 帝塚山大学, 心理福祉学部, 教授 2004年度: 帝塚山大学, 心理福祉学部心理学科, 教授 2000年度 – 2003年度: 帝塚山大学, 人文科学部, 教授 … もっと見る 1999年度: 帝塚山大, 教養学部, 教授 1998年度: 帝塚山大学, 人文科学部, 教授 1997年度 – 1998年度: 帝塚山大学, 教養学部, 教授 1996年度: 帝塚山大学, 教養学部, 助教授 1993年度: 帝塚山大学, 教養学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会心理学研究代表者以外土木計画学・交通工学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者ハザード知覚 / 高齢ドライバー / HAZARD PERCEPTION / 運転行動 / 速度行動 / 確認行動 / RISK PERCEPTION / リスク知覚 / 高齢者 / 認知機能 … もっと見る / 運転者教育 / 運転パフォーマンス / 交通行動 / 社会問題 / フレイル / 介入効果 / 老化 / サポカー体験 / 高齢者講習 / 交差点 / 一時停止 / ドライブレコーダ / SEARCHING BEHAVIOR / SPEEDING BEHAVIOR / DRIVING PERFORMANCE / ELDERLY DRIVER / RISK-AVOIDING / RISK-TAKING / PRIMARY SCHOOL / CHILDREN / TRAFFIC BEHAVIOR / リスク対拠行動 / 小学生児童 / リスク対処行動 / 子ども / HEADWAY / INTERNATIONAL COMPARISON / SPEED / INTERPERSONAL COMMUNICATION / DRIVING BEHAVIOR / 車間距離 / 国際比較 / 速度 / 対人コミュニケーション / 視覚困難 / 安全確認 / 病的老化 / 白質病変 / 指導員評価 / MMSE / 加齢 / 自己評価 / 有効性研究 / 交通コンフリクト / インシデント / 日常走行 / クラクション / ヘッドライト / ウインカー / 受信過程 / 対人交通コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外高齢化社会 / 模擬走行実験 / 事故要因分析 / 公共交通不便地域 / ITS / モビリティ / 高齢社会 / 交通安全 / 交通工学 / 交通事故低減 / 心理学と工学の融合隠す

高齢ドライバーの生理的老化及び病的老化と運転行動の関係に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
高齢ドライバーの加齢による脳機能変化と運転行動の関連に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
高齢化社会の安全なモビリティ確保を目指した自動車運転行動及び支援方策に関する研究
- 研究代表者
  
  宇野伸宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  京都大学
高齢ドライバーの事故原因解明に向けたリスク運転行動と交通コンフリクトの実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
交通事故低減を目標とする心理学・工学の融合的研究に向けたプロジェクト企画
- 研究代表者
  
  北島洋樹
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  (財)労働科学研究所
高齢ドライバーのリスク知覚とリスクテイキング行動の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
子どものリスク知覚とリスク対処行動の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
フィンランド・ドイツ・日本における交通行動の国際比較研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  帝塚山大学
交通空間での対人コミュニケーションの実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蓮花一己
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  帝塚山大学

すべて 2020 2017 2016 2015 2008 2007 2005 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理学概論2016
- 著者名/発表者名
  向井希宏・水野邦夫（編）・蓮花一己
- 総ページ数
  321
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[図書] 応用心理学事典、日本応用心理学編、共著、第13章 : 交通心理学、カーコミュニケーション、リスク知覚とハザード知覚2007
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[図書] Traffic and Transport Psychology(edited by Underwood, G.)2005
- 著者名/発表者名
  Renge, K. 他
- 出版者
  Elsevier Science Ltd.(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310065
[図書] Traffic and Transport Psychology (edited by Underwood, G.)2005
- 著者名/発表者名
  Renge, K.他
- 出版者
  Elsevier Science Ltd.(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310065
[雑誌論文] 高齢ドライバーの一時停止交差点での運転パフォーマンス2020
- 著者名/発表者名
  蓮花一己、多田昌裕、朴啓彰、木村年晶
- 雑誌名
  
  IATSS Review（国際交通安全学会誌）
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 143-153
- DOI
  10.24572/iatssreview.45.2_143
- NAID
  130007934317
- ISSN
  0386-1104, 2433-4537
- 年月日
  2020-10-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01011
[雑誌論文] Mild functional decline and driving performance of older drivers without a diagnosed dementia: Study of leukoaraiosis and cognitive function2020
- 著者名/発表者名
  Renge Kazumi、Park Kaechang、Tada Masahiro、Kimura Toshiaki、Imai Yasuo
- 雑誌名
  
  Transportation Research Part F: Traffic Psychology and Behaviour
  
  巻: 75 ページ: 160-172
- DOI
  10.1016/j.trf.2020.09.016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01011, KAKENHI-PROJECT-20H00267
[雑誌論文] 運転行動の直接フィードバックによる職業ドライバーに対する教育効果の実験的検討－運転技能自動評価システムを活用して－2017
- 著者名/発表者名
  木村年晶・蓮花一己
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 42
- NAID
  40021191574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289175
[雑誌論文] 運転行動の直接フィードバックによる職業ドライバーに対する教育効果の実験的検討-運転技能自動評価システムを活用して-2017
- 著者名/発表者名
  木村年晶・蓮花一己
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: Vol.42　No.3 ページ: 220-233
- NAID
  40021191574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[雑誌論文] 高齢者の高速道路本線料金所における運転行動解析2016
- 著者名/発表者名
  多田昌裕・飯田克弘・阪本浩章・安時亨・蓮花一己
- 雑誌名
  
  交通科学
  
  巻: vol.47　No.1 ページ: 3-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[雑誌論文] 高齢者への交通安全教育2016
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 雑誌名
  
  自動車技術
  
  巻: 70 ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289175
[雑誌論文] 高速道路における高齢運転者のハザード知覚特性分析2016
- 著者名/発表者名
  多田昌裕・飯田克弘・中西誠・安時亨・山田憲浩・蓮花一己
- 雑誌名
  
  交通工学論文集（特集号A）
  
  巻: Vol.2,No.2 ページ: 75-84
- NAID
  130005125350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[雑誌論文] 高齢者への交通安全教育2016
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 雑誌名
  
  自動車技術
  
  巻: Vol.70 ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[雑誌論文] 高齢ドライバーの認知機能と運転行動の関連2016
- 著者名/発表者名
  中村行宏・蓮花一己・多田昌裕
- 雑誌名
  
  日本応用心理学会第83回大会発表論文集
  
  巻: 83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289175
[雑誌論文] 高齢者講習の効果的な教育プログラムのあり方に関する調査研究報告書2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己、太田博雄、向井希宏、小川和久、北川博巳
- 雑誌名
  
  全日本指定自動車教習所協会連合会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーの心理・行動・生活特性に配慮した高速道路の交通安全に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己、飯田克弘、北川博巳、池田典弘、柳原崇男
- 雑誌名
  
  高速道路関連社会貢献協議会調査研究報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーの日常走行でのインシデント研究2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 雑誌名
  
  第7回ITSシンポジウム2008発表論文集
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] インシデントを生起させた高齢ドライバーの行動特性の分析2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己、向井希宏、小川和久、太田博雄
- 雑誌名
  
  交通科学 Vol.39
  
  ページ: 66-72
- NAID
  40016354003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーの日常走行でのインシデント研究2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 雑誌名
  
  第7回ITSシンポジウム2008Proceedings
  
  ページ: 91-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーのリスクとその対策2007
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 雑誌名
  
  環境と健康 Vol.20、No.1
  
  ページ: 51-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーを対象としたハザード知覚教育の効果測定2007
- 著者名/発表者名
  蓮花一己、向井希宏、小川和久、太田博雄
- 雑誌名
  
  国際交通安全学会誌 Vol.32、No.4
  
  ページ: 274-281
- NAID
  10020154333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] 高齢ドライバーに対する教育プログラムの開発-一時停止・安全確認行動に注目して-2007
- 著者名/発表者名
  向井希宏、蓮花一己、小川和久、太田博雄
- 雑誌名
  
  国際交通安全学会誌 Vol.32、No.4
  
  ページ: 282-290
- NAID
  10020154349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[雑誌論文] Elderly drivers' driving performance and hazard perception2005
- 著者名/発表者名
  Renge, K., et al.
- 雑誌名
  
  Traffic and Transport Psychology (Underwood,G (Eds.)) (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310065
[雑誌論文] 高齢ドライバーの運転パフォーマンスとハザード知覚2003
- 著者名/発表者名
  蓮花一己他
- 雑誌名
  
  応用心理学研究 29巻
  
  ページ: 1-16
- NAID
  40006027171
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310065
[雑誌論文] Elderly drivers' driving performance and hazard perception2003
- 著者名/発表者名
  Renge, K., et al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Psychology Vol.29, No.1
  
  ページ: 1-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310065
[学会発表] 高齢ドライバーの認知機能と運転行動の関連2016
- 著者名/発表者名
  中村行宏・蓮花一己・多田昌裕
- 学会等名
  第83回日本応用心理学会
- 発表場所
  札幌市立大学
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] OlderCitizens'Behavior and Training in Traffic2016
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 学会等名
  国際交通運輸心理学会
- 発表場所
  Brisbane，Australia
- 年月日
  2016-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] Elderlly citizens' behaviour and training in traffic2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Renge
- 学会等名
  the 2016 International Conference on Traffic and Transport Psychology
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2016-08-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] 高齢ドライバーの軽度な認知機能低下が運転行動に及ぼす影響に関する調査研究2016
- 著者名/発表者名
  蓮花一己・朴啓彰・多田昌裕・中村行宏・大田学
- 学会等名
  交通科学研究会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] Older Citizens’Behavior and Training in Traffic2016
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 学会等名
  国際交通運輸心理学会　(ICTTP2016)
- 発表場所
  オーストラリア・ブリスベン市コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-02
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289175
[学会発表] 高齢ドライバーの認知機能とハザード知覚の関連2016
- 著者名/発表者名
  中村行宏・蓮花一己
- 学会等名
  第128回関西心理学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] 高速道路における高齢運転者のハザード知覚特性分析2016
- 著者名/発表者名
  多田昌裕・飯田克弘・中西誠・安時亨・山田憲浩・蓮花一己
- 学会等名
  第35回交通工学研究発表会
- 発表場所
  日本大学理工学部
- 年月日
  2016-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] 前頭葉に白質病変を持つ健常高齢ドライバーの実車運転行動分析2015
- 著者名/発表者名
  大田学, 阿部玲佳, 蓮花一己, 多田昌裕, 朴啓彰
- 学会等名
  第13回ITSシンポジウム
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285147
[学会発表] Driving incidents, performance, and hazard perception for elderly drivers2008
- 著者名/発表者名
  Kazumi Renge, Marehiro Mukai, Kazuhisa Ogawa and Hiro Ota
- 学会等名
  4^<th> International Conference on Traffic & Transport Psychology
- 発表場所
  Washington, DC, U.S.A.
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[学会発表] 高齢ドライバーの日常走行でのインシデント研究2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己
- 学会等名
  第7回ITSシンホ°ジウム2008
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2008-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038
[学会発表] 高齢ドライバー教育が日常運転に及ぼす効果-ドライブレコーダによるマイカー利用時の運転行動の分析により-2008
- 著者名/発表者名
  蓮花一己・太田博雄・向井希宏
- 学会等名
  第75回日本応用心理学会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17203038

1. 朴啓彰 (60333514)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 宇野伸宏 (80232883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北島洋樹 (20234255)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤田勉 (80259259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 倉内文孝 (10263104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村俊之 (10419062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 塩見康博 (40422993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山崎浩気 (60612455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉井稔雄 (90262120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 多田昌裕 (40418520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 舟川政美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡本宜久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本惠一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

蓮花 一己 RENGE Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢ドライバーの生理的老化及び病的老化と運転行動の関係に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢ドライバーの加齢による脳機能変化と運転行動の関連に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢化社会の安全なモビリティ確保を目指した自動車運転行動及び支援方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢ドライバーの事故原因解明に向けたリスク運転行動と交通コンフリクトの実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交通事故低減を目標とする心理学・工学の融合的研究に向けたプロジェクト企画

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢ドライバーのリスク知覚とリスクテイキング行動の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子どものリスク知覚とリスク対処行動の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フィンランド・ドイツ・日本における交通行動の国際比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交通空間での対人コミュニケーションの実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理学概論2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 応用心理学事典、日本応用心理学編、共著、第13章 : 交通心理学、カーコミュニケーション、リスク知覚とハザード知覚2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Traffic and Transport Psychology(edited by Underwood, G.)2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] Traffic and Transport Psychology (edited by Underwood, G.)2005

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 高齢ドライバーの一時停止交差点での運転パフォーマンス2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

蓮花一己 RENGE Kazumi