松井佳彦 MATSUI Yoshihiko

研究者番号	00173790
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 北海道大学, 工学研究院, 名誉教授 2016年度 – 2022年度: 北海道大学, 工学研究院, 教授 2019年度: 北海道大学, 大学院工学研究院, 教授 2011年度 – 2016年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 北海道大学, 大学院工学研究院, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 教授 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 教授 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 1998年度 – 2004年度: 岐阜大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 岐阜大学, 工学部, 助教授 1994年度: 北海道大学, 工学部, 助手 1988年度 – 1992年度: 北海道大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木環境システム / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 土木環境システム / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 環境保全 / 環境技術・環境負荷低減研究代表者以外都市工学・衛生工学 / 土木環境システム / 環境動態解析 / 土木環境システム / 小区分22060:土木環境システム関連 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 水循環システム
キーワード	研究代表者水資源 / 反応・分離工学 / 環境材料 / 環境技術 / 土木環境システム / 土木環境工学 / 活性炭 / 吸着 / 膜分離 / MF膜 … もっと見る / 土木・環境システム / 用排水システム / フミン質 / 浄水 / adsorption / 硫酸バンド / 不活化 / PAC / 凝集剤 / ウイルス / drinking water treatment / membrane separation / MF membrane / powdered activated carbon / bacteriophage / virus / polyaluminum chloride / coagulant / ferric coagulant / aluminum / flocculation / coagulation / アルミニウム / 凝集材 / hydrodynamic drag force / attachment strength / flow velocity / surface property / coating / anti-fouling / Limnoperna fortunei / freshwater mussel / カワヒバリガイ / 防汚塗料 / 付着防止 / 表面自由エネルギー / 脱離エネルギー / 脱離力 / Limonoperna fortunei / アワヒバリガイ / 淡水性二枚貝 / humic substances / pesticide / activated carbon / 農薬 / 反応・分離工 / 土木環境ｼｽﾃﾑ / 2-メチルイソボルネオール / クロラミン / ジェオスミン / 上下水道 … もっと見る研究代表者以外浄水処理 / 農薬 / ウイルス / 土木環境システム / agrochemical / simulation / シミュレーション / 地理情報 / 吸着 / Turbidity removal / Color removal / 水質汚濁・土壌汚染防止・浄化 / 浄水 / 免疫PCR法 / メタゲノム解析 / プラック形成法 / 生残性 / 塩素処理 / 膜ろ過処理 / 消毒処理 / 物理化学的処理 / 遺伝的多様性 / 感染性評価手法 / 凝集-膜ろ過処理 / エンテロウイルス / Viability-PCR法 / 水道原水 / ウイルス様粒子 / トウガラシ微斑ウイルス / ノロウイルス / ロタウイルス / 病原ウイルス / Fluidized bed separation / Pellet flocculation / High rate sewage treatment / High rate water treatment / Pellet separation / 水処理の高速化 / 生物フロック凝集 / 高密度フロック / 造粒分離 / 脱リン、脱窒処理 / 高度下水処理 / 高濁度高速活性汚泥法 / 高濁色度処理 / ペレット流動床 / 高速度固液分離 / 流動層分離 / ペレット凝集 / 下水の高度処理 / 水の高速処理 / 色度処理 / 濁度処理 / 造粒分離プロセス / runoff loading / river / bioavailable phosphorus / particulate phosphorus / 面源負荷 / 降雨時流出 / 富栄養化 / 栄養塩 / 藻類増殖 / 流出負荷 / 河川 / 藻類利用可能性リン / 懸濁態リン / Monte Carlo / uncertainty / farm work / run off model / river basin / watershed / 気象情報 / 除草剤 / シュミレーション / モンテカルロ法 / 不確実性 / 農作業 / 流出モデル / 水田農薬 / 化学物質 / 流域 / micropollutant / natural organic matter (NOM) / drinking water treatment / ultrafiltration / powderd activated carbon / adsorption / membrane filtration / シマジン / 膜分離 / 紫外部吸光度 / 溶解性有機炭素 / 精密ろ過 / 活性炭微粒化 / 自然由来有機物(NOM) / 微量有機化合物 / ハイブリッドシステム / 限外ろ過 / 粉末活性炭 / 膜ろ過 / hydrometeorology / The Oirase River / paddy field / GIS / compartment model / runoff / agrochemicals / 馬渕川 / 気象データ / 化合物特性 / 水文データ / 使用量 / 奥入瀬川流域 / 化合物物性 / 水文気象 / 奥入瀬川 / 水田 / コンパートメントモデル / 河川流出 / Henry Constant / Absorption / Pesticide / Entropy Method / Tank Model / Moisture Content / Unsaturated Flow / Runoff / 不飽和浸透式 / 流出解析 / 土壌 / 有効雨量 / ヘンリー係数 / エントロピー法 / タンクモデル / 含水率 / 不飽和浸透流 / 流出 / adsorption capacity of soil / pesticide mobility / 土壌の農薬吸着 / 農薬の移動 / 農薬の土壌吸着 / Instrumentation / Automatic control / Sedimentation / Flocculation / Coagulation / 決降速度予測 / 凝集粒子径計測 / 水処理 / 凝集沈殿 / 沈降速度予測 / 色度凝集予測 / 吸光度変動法(PDA) / フロック径計測 / 凝集センサ- / 粒子計測 / フロック / 濁度除去 / 計装 / 自動制御 / 色度除去 / 沈澱 / フロック形成 / 凝集 / 二酸化炭素排出量 / エネルギー消費量 / コスト / ダム / 海水淡水化 / 水道 / 水不足隠す

酸化性微粉炭の創出と二価マンガン等の新規酸化処理研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
超微粉炭プレコートと超高塩基度PACl凝集によるファウリングフリー膜ろ過研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
遺伝的多様性を考慮した水道原水中に存在する病原ウイルスの浄水処理性評価
- 研究代表者
  
  白崎伸隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22060:土木環境システム関連
- 研究機関
  北海道大学
標識ラベルした凝集剤と同位体顕微鏡観察による膜ろ過ファウリングの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
培養に頼らないウイルスの浄水処理性評価手法と高効率浄水ウイルス処理システムの構築
- 研究代表者
  
  松下拓
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
安全良質な水の持続的供給のための革新的前処理－膜分離浄水システム研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
分離膜のどこでファウリングが生じているのか：安定同位体顕微鏡による解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
遺伝子組換で発現した外套タンパクを用いた培養不可能なウイルスの浄水処理性の評価
- 研究代表者
  
  松下拓
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
安定同位体顕微鏡による吸着分布イメージングと超微粉炭吸着機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  北海道大学
先端的要素技術と膜分離の統合による水処理システムの革新研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
ＶＬＰｓを用いた培養不可能なウイルスの浄水処理性評価
- 研究代表者
  
  松下拓
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
同位元素電子顕微鏡イメージングによる超微粉炭の吸着機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
吸着剤の超微粒度化が拓く高度膜処理の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
吸着剤の超微粒度化が拓く高効率・高速度浄水技術研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
サブミクロン領域の超微粒度吸着剤を用いた高速前処理をともなう膜分離研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
加水分解アルミニウムポリマーに対するウイルスの不可逆吸着と不活化研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  北海道大学
   岐阜大学
凝集剤によるウイルスの不活化-アルミニウム及び鉄系凝集反応の副次的消毒効果研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  岐阜大学
藻類利用可能懸濁態リンの藻類増殖試験と連続抽出による定量法開発と流出負荷量評価
- 研究代表者
  
  井上隆信
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  豊橋技術科学大学
   岐阜大学
膜分離・吸着ハイブリッドシステムの最適化
- 研究代表者
  
  湯浅晶
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  岐阜大学
水分・物質移動連携モデルによる化学物質の流出予測
- 研究代表者
  
  湯浅晶
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水循環システム
- 研究機関
  岐阜大学
淡水性付着生物カワヒバリガイの付着機構の解明と付着防止技術研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  岐阜大学
化合物間物性相関パラメーター同定とGISに基づく農薬の流出予測
- 研究代表者
  
  湯浅晶
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  岐阜大学
水代謝における海水淡水化の持つ意味
- 研究代表者
  
  湯浅晶
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
固定層活性炭の寿命および余命予測研究代表者
- 研究代表者
  
  松井佳彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  岐阜大学
水の不飽和浸透式と農薬の移動拡散式との連結による農薬の2次元濃度分布予測
- 研究代表者
  
  藤田陸博 (藤田睦博), 亀井翼
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  北海道大学
農薬の移動性評価
- 研究代表者
  
  亀井翼
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  北海道大学
凝集フロック形成センサーの開発
- 研究代表者
  
  丹保憲仁
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  北海道大学
流動床造粒による高速度用廃水処理法の基礎的研究
- 研究代表者
  
  丹保憲仁
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  北海道大学

[雑誌論文] Overlooked effect of ordinary inorganic ions on polyaluminum-chloride coagulation treatment2023
- 著者名/発表者名
  Chen Yize、Matsui Yoshihiko、Sato Tsutomu、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 235 ページ: 119909-119909
- DOI
  10.1016/j.watres.2023.119909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[雑誌論文] Evaluation of reduction efficiencies of pepper mild mottle virus and human enteric viruses in full-scale drinking water treatment plants employing coagulation-sedimentation-rapid sand filtration or coagulation-microfiltration2022
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Yamashita, R., Matsumura, T. and Koriki, S.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 213 ページ: 118160-118160
- DOI
  10.1016/j.watres.2022.118160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790, KAKENHI-PROJECT-19H02269, KAKENHI-PROJECT-20J20769, KAKENHI-PROJECT-22H00221
[雑誌論文] Effectiveness of pulse dosing of submicron super-fine powdered activated carbon in preventing transmembrane pressure rise in outside-in-type tubular and inside-out-type monolithic ceramic membrane microfiltrations2022
- 著者名/発表者名
  Zhao Yuanjun、Matsui Yoshihiko、Saito Shun、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology
  
  巻: 296 ページ: 121403-121403
- DOI
  10.1016/j.seppur.2022.121403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[雑誌論文] Factors affecting the catalytic oxidative removal of soluble manganese in natural water by superfine powdered activated carbon and free chlorine2022
- 著者名/発表者名
  Saito Shun、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Journal of Water Process Engineering
  
  巻: 49 ページ: 103007-103007
- DOI
  10.1016/j.jwpe.2022.103007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18736
[雑誌論文] Removal of soluble divalent manganese by superfine powdered activated carbon and free chlorine: Development and application of a simple kinetic model of mass transfer?catalytic surface oxidation2022
- 著者名/発表者名
  Saito Shun、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research X
  
  巻: 16 ページ: 100153-100153
- DOI
  10.1016/j.wroa.2022.100153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18736
[雑誌論文] Desorption of micropollutant from superfine and normal powdered activated carbon in submerged-membrane system due to influent concentration change in the presence of natural organic matter: Experiments and two-component branched-pore kinetic model2022
- 著者名/発表者名
  Pan Long、Nakayama Akiko、Matsui Yoshihiko、Matsushita Taku、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 208 ページ: 117872-117872
- DOI
  10.1016/j.watres.2021.117872
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K22425, KAKENHI-PROJECT-21H04567
[雑誌論文] Suppressing transmembrane-pressure rise by pulse dosing of submicron super-fine powdered activated carbon: Effects of filtration flux, coagulant types, and coagulant-dose timing during precoating2022
- 著者名/発表者名
  Zhao Yuanjun、Matsui Yoshihiko、Kinouchi Yusuke、Seko Takumu、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Journal of Water Process Engineering
  
  巻: 49 ページ: 103180-103180
- DOI
  10.1016/j.jwpe.2022.103180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[雑誌論文] Stray particles as the source of residuals in sand filtrate: Behavior of superfine powdered activated carbon particles in water treatment processes2021
- 著者名/発表者名
  Nakazawa Yoshifumi、Abe Taketo、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 190 ページ: 116786-116786
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.116786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-19J11070
[雑誌論文] Computational fluid dynamics-based modeling and optimization of flow rate and radiant exitance for 1,4-dioxane degradation in a vacuum ultraviolet photoreactor2021
- 著者名/発表者名
  Shi Gang、Nishizawa Shota、Matsushita Taku、Kato Yuna、Kozumi Takahiro、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 197 ページ: 117086-117086
- DOI
  10.1016/j.watres.2021.117086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Sulfate ion in raw water affects performance of high-basicity PACl coagulants produced by Al(OH)3 dissolution and base-titration: Removal of SPAC particles by coagulation-flocculation, sedimentation, and sand filtration2020
- 著者名/発表者名
  Chen Yize、Nakazawa Yoshifumi、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 183 ページ: 116093-116093
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.116093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-19J11070
[雑誌論文] Precoating membranes with submicron super-fine powdered activated carbon after coagulation prevents transmembrane pressure rise: Straining and high adsorption capacity effects2020
- 著者名/発表者名
  Zhao Yuanjun、Kitajima Ryosuke、Shirasaki Nobutaka、Matsui Yoshihiko、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 177 ページ: 115757-115757
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.115757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Suitability of pepper mild mottle virus as a human enteric virus surrogate for assessing the efficacy of thermal or free-chlorine disinfection processes by using infectivity assays and enhanced viability PCR2020
- 著者名/発表者名
  Shirasaki N.、Matsushita T.、Matsui Y.、Koriki S.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 186 ページ: 116409-116409
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.116409
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-18H03790, KAKENHI-PROJECT-19H02269
[雑誌論文] Effects of pre, post, and simultaneous loading of natural organic matter on 2-methylisoborneol adsorption on superfine powdered activated carbon: Reversibility and external pore-blocking2020
- 著者名/発表者名
  Nakayama Akiko、Sakamoto Asuka、Matsushita Taku、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 182 ページ: 115992-115992
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.115992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-19K21980
[雑誌論文] Effect of chlorination on anti-acetylcholinesterase activity of organophosphorus insecticide solutions and contributions of the parent insecticides and their oxons to the activity2020
- 著者名/発表者名
  Matsushita Taku、Fujita Yuki、Omori Kei、Huang Yuxiang、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 261 ページ: 127743-127743
- DOI
  10.1016/j.chemosphere.2020.127743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Formation of disinfection by-products from coexisting organic matter during vacuum ultraviolet (VUV) or ultraviolet (UV) treatment following pre-chlorination and their fates after post-chlorination2020
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Shota、Matsushita Taku、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 737 ページ: 140300-140300
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2020.140300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Oxidative removal of soluble divalent manganese ion by chlorine in the presence of superfine powdered activated carbon2020
- 著者名/発表者名
  Saito Shun、Matsui Yoshihiko、Yamamoto Yasuhiko、Matsushita Shuhei、Mima Satoru、Shirasaki Nobutaka、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 187 ページ: 116412-116412
- DOI
  10.1016/j.watres.2020.116412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Precoating membranes with submicron super-fine powdered activated carbon after coagulation prevents transmembrane pressure rise: Straining and high adsorption capacity effects2019
- 著者名/発表者名
  Zhao, Y., Kitajima, R., Shirasaki, N., Matsui, Y. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 177 ページ: 115757-115757
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Prediction of 1,4-dioxane decomposition during VUV treatment by model simulation taking into account effects of coexisting inorganic ions2019
- 著者名/発表者名
  Matsushita Taku、Sugita Wataru、Ishikawa Tomoya、Shi Gang、Nishizawa Shota、Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 164 ページ: 114918-114918
- DOI
  10.1016/j.watres.2019.114918
- NAID
  120007168185
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Micro-milling super-fine powdered activated carbon decreases adsorption capacity by introducing oxygen/hydrogen-containing functional groups on carbon surface from water2019
- 著者名/発表者名
  Takaesu Hideki、Matsui Yoshihiko、Nishimura Yuki、Matsushita Taku、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 155 ページ: 66-75
- DOI
  10.1016/j.watres.2019.02.019
- NAID
  120007036448
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Removals of pesticides and pesticide transformation products during drinking water treatment processes and their impact on mutagen formation potential after chlorination2018
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Morimoto, A., Kuriyama, T., Matsumoto, E., Matsui, Y., Shirasaki, N., Kondo, T., Takanashi, H. and Kameya, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 138 ページ: 67-76
- DOI
  10.1016/j.watres.2018.01.028
- NAID
  120006864480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Identification of mutagenic transformation products generated during oxidation of 3-methyl-4-nitrophenol solutions by orbitrap tandem mass spectrometry and quantitative structure-activity relationship analyses2018
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Honda, S., Kuriyama, T., Fujita, Y., Kondo, T., Matsui, Y., Shirasaki, N., Takanashi, H. and Kameya, T.
- 雑誌名
  
  Water Research,
  
  巻: 129 ページ: 347-356
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.11.033
- NAID
  120006783651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Minimizing residual black particles in sand filtrate when applying super-fine powdered activated carbon: coagulants and coagulation conditions2018
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Matsui, Y., Hanamura, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 147 ページ: 311-320
- DOI
  10.1016/j.watres.2018.10.008
- NAID
  120006940628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Evaluation of the suitability of a plant virus, pepper mild mottle virus, as a surrogate of human enteric viruses for assessment of the efficacy of coagulation?rapid sand filtration to remove those viruses2018
- 著者名/発表者名
  Shirasaki N.、Matsushita T.、Matsui Y.、Yamashita R.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 129 ページ: 460-469
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.11.043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-15H04064, KAKENHI-PROJECT-16H06103
[雑誌論文] Identifying, counting, and characterizing superfine activated-carbon particles remaining after coagulation, sedimentation, and sand filtration2018
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Matsui, Y., Hanamura, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 138 ページ: 160-168
- DOI
  10.1016/j.watres.2018.03.046
- NAID
  120006864477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Effects of decreasing activated carbon particle diameter from 30m to 140nm on equilibrium adsorption capacity2017
- 著者名/発表者名
  Pan Long、Nishimura Yuki、Takaesu Hideki、Matsui Yoshihiko、Matsushita Taku、Shirasaki Nobutaka
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 124 ページ: 425-434
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.07.075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Characteristics and components of poly-aluminum chloride coagulants that enhance arsenate removal by coagulation: Detailed analysis of aluminum species2017
- 著者名/発表者名
  Matsui Yoshihiko、Shirasaki Nobutaka、Yamaguchi Takuro、Kondo Kenta、Machida Kaori、Fukuura Taiga、Matsushita Taku
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 118 ページ: 177-186
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.04.037
- NAID
  120006649162
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Elimination of representative contaminant candidate list viruses, coxsackievirus, echovirus, hepatitis A virus, and norovirus, from water by coagulation processes2017
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Murai, K. and Aochi, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials
  
  巻: 326 ページ: 110-119
- DOI
  10.1016/j.jhazmat.2016.11.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-15H04064, KAKENHI-PROJECT-16H06103
[雑誌論文] Assessment of the efficacy of membrane filtration processes to remove human enteric viruses and the suitability of bacteriophages and a plant virus as surrogates for those viruses2017
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Murai, K.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 115 ページ: 29-39
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.02.054
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-15H04064, KAKENHI-PROJECT-16H06103
[雑誌論文] Trichloramine removal with activated carbon is governed by two reductive reactions: a theoretical approach with diffusion-reaction models2017
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ikekame, S., Sakuma M. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 4541-4548
- DOI
  10.1021/acs.est.6b05461
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362, KAKENHI-PROJECT-15K12250
[雑誌論文] Micro-milling of spent granular activated carbon for its possible reuse as an adsorbent: remaining capacity and characteristics2017
- 著者名/発表者名
  Pan, L., Takagi, Y., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 114 ページ: 50-58
- DOI
  10.1016/j.watres.2017.02.028
- NAID
  120006626549
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Investigation of enteric adenovirus and poliovirus removal by coagulation processes and suitability of bacteriophages MS2 and φX174 as surrogates for those viruses2016
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Marubayashi, T. and Murai, K.
- 雑誌名
  
  Science of the Total Environment
  
  巻: 掲載決定ページ: 29-39
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2016.04.090
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709044, KAKENHI-PROJECT-15H04064
[雑誌論文] Characterization of recombinant norovirus virus-like particles and evaluation of their applicability to the investigation of norovirus removal performance in membrane filtration processes2016
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Ohno, K
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology: Water Supply
  
  巻: - 号: 3 ページ: 737-745
- DOI
  10.2166/ws.2015.185
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-25709044, KAKENHI-PROJECT-15H04064
[雑誌論文] Superiority of wet-milled over dry-milled superfine powdered activated carbon for adsorptive 2-methylisoborneol removal2016
- 著者名/発表者名
  Pan, L., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 102 ページ: 516-523
- DOI
  10.1016/j.watres.2016.06.062
- NAID
  120006523704
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[雑誌論文] Effect of coagulant basicity on virus removal from water by polyferric chloride2016
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Marubayashi, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Water Supply: Research and Technology: AQUA
  
  巻: - 号: 4 ページ: 322-329
- DOI
  10.2166/aqua.2016.104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-25709044, KAKENHI-PROJECT-15H04064
[雑誌論文] Effect of aluminum hydrolyte species on human enterovirus removal from water during the coagulation process2016
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Marubayashi, T.
- 雑誌名
  
  Chemical Engineering Journal
  
  巻: 284 ページ: 786-793
- DOI
  10.1016/j.cej.2015.09.045
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-15H04064, KAKENHI-PROJECT-25709044
[雑誌論文] Effect of growth phase of cyanobacterium on release of intracellular geosmin from cells during microfiltration process2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Nakamura, K., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Membrane Water Treatment
  
  巻: 6 ページ: 225-235
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Changes in mutagenicity and acute toxicity of solutions of iodinated X-ray contrast media during chlorination2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Kobayashi, N., Hashizuka, M., Sakuma, H., Kondo, T., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 135 ページ: 101-107
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Mechanisms of trichloramine removal with activated carbon: Stoichiometric analysis with isotopically labelled trichloramine and theoretical analysis with a diffusion-reaction model2015
- 著者名/発表者名
  Sakuma, M., *Matsushita, T., Matsui, Y., Aki, A., Isaka, M. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 68 ページ: 839-848
- DOI
  10.1016/j.watres.2014.10.051
- NAID
  120005553678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-15K12250
[雑誌論文] Hydraulically irreversible membrane fouling during coagulation-microfiltration and its control by using high-basicity polyaluminum chloride2015
- 著者名/発表者名
  Kimura, M. Saito, S., *Matsui, Y., Takahashi, T., Nakagawa, M., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 477 ページ: 115-122
- DOI
  10.1016/j.memsci.2014.12.033
- NAID
  120005593438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Adsorption capacities of activated carbons for geosmin and 2-methylisoborneol vary with activated carbon particle size: effects of adsorbent and adsorbate characteristics2015
- 著者名/発表者名
  .Matsui, Y., Nakao, S., Sakamoto, A., Taniguchi, T., Pan, L., Matsushita, T., and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 85 ページ: 95-102
- DOI
  10.1016/j.watres.2015.08.017
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Decomposition of 1,4-dioxane by vacuum ultraviolet irradiation: study of economic feasibility and by-product formation2015
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Hirai, S., Ishikawa, T., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Process Safety and Environmental Protection
  
  巻: 94 ページ: 528-541
- DOI
  10.1016/j.psep.2014.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Improved virus removal by high-basicity polyaluminum coagulants compared to commercially available aluminum-based coagulants2014
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Oshiba, A., Marubayashi, T. and Sato, S.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 48 ページ: 375-386
- DOI
  10.1016/j.watres.2013.09.052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-24360211, KAKENHI-PROJECT-25709044
[雑誌論文] Virus removal by an in-line coagulation-ceramic microfiltration process with high-basicity polyaluminum coagulation pretreatment2014
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Urasaki, T., Kimura, M. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology: Water Supply
  
  巻: 14(3) 号: 3 ページ: 429-437
- DOI
  10.2166/ws.2013.218
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-24360211, KAKENHI-PROJECT-25709044
[雑誌論文] Isotope microscopy visualization of the adsorption profile of 2-methylisoborneol and geosmin in powdered activated carbon2014
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sakamoto, A., Nakao, S., Taniguchi, T., Matsushita, T., Shirasaki, N., Sakamoto, N. and Yurimoto, H.
- 雑誌名
  
  Environmental Science & Technology
  
  巻: 48 号: 18 ページ: 10897-10903
- DOI
  10.1021/es5024515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-25247090, KAKENHI-PROJECT-25550049, KAKENHI-PROJECT-25610161
[雑誌論文] Removal of iodide from water by chlorination and subsequent adsorption on powdered activated carbon2014
- 著者名/発表者名
  Ikari, M., *Matsui, Y., Suzuki, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 68 ページ: 227-237
- DOI
  10.1016/j.watres.2014.10.021
- NAID
  120005553677
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Aluminum concentrations of sand filter and polymeric membrane filtrates: a comparative study2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ishikawa, T. B., Kimura, M., Machida, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology
  
  巻: 119 ページ: 58-65
- DOI
  10.1016/j.seppur.2013.09.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Adsorptive virus removal with super-powdered activated carbon2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology
  
  巻: 107 ページ: 79-84
- DOI
  10.1016/j.seppur.2013.01.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-24360211, KAKENHI-PROJECT-25709044
[雑誌論文] Natural organic matter that penetrates or does not penetrate activated carbon and competes or does not compete with geosmin2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakao, S., Yoshida, T., Taniguchi, T. and Matsushita, T
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology
  
  巻: 113 ページ: 75-82
- NAID
  120005316997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656323
[雑誌論文] Investigating norovirus removal by microfiltration, ultrafiltration, and precoagulation-microfiltration processes using recombinant norovirus virus-like particles and real-time immuno-PCR2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Shirasaki, N., Tatsuki, Y. and Matsui, Y.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 47 号: 15 ページ: 5819-5827
- DOI
  10.1016/j.watres.2013.07.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012, KAKENHI-PROJECT-24360211, KAKENHI-PROJECT-25709044
[雑誌論文] Geosmin and 2-methylisoborneol removal using superfine powdered activated carbon: shell adsorption and branched-pore kinetic model analyse and optimal particle size2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 2873-2880
- DOI
  10.1016/j.watres.2013.02.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Natural organic matter that penetrates or does not penetrate activated carbon and competes or does not compete with geosmin2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 雑誌名
  
  Separation and Purification Technology
  
  巻: 113 ページ: 75-82
- DOI
  10.1016/j.seppur.2013.04.009
- NAID
  120005316997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] ウイルス処理に有効な新規アルミニウム系凝集剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆,松下拓,松井佳彦,大芝淳
- 雑誌名
  
  土木学会論文集G (環境)
  
  巻: 68(7)
- NAID
  130004962424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[雑誌論文] Characteristics of competitive adsorption between 2-methylisoborneol and natural organic matter on superfine and conventionally sized powdered activated carbons2012
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 46 号: 15 ページ: 4741-4749
- DOI
  10.1016/j.watres.2012.06.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[雑誌論文] Difference in behaviors of F-specific DNA and RNA bacteriophages during coagulation-rapid sand filtration and coagulation-microfiltration processes2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Urasaki, T., and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology : Water Supply
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: 666-673
- DOI
  10.2166/ws.2012.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[雑誌論文] Direct observation of solid-phase adsorbate concentration profile in powdered activated carbon particle to elucidate mechanism of high2011
- 著者名/発表者名
  Ando,N., Matsui, Y., Matsushita, T., Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research, 45, 761-767, 2011.
  
  巻: 45 号: 2 ページ: 761-767
- DOI
  10.1016/j.watres.2010.08.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Modeling high adsorption capacity and kinetics of organic macromolecul es on super-powdered activated carbon2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakano, Y., Ando, N., Sasaki, H., Ohno, K., Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 45 ページ: 1720-1728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Direct observation of solid-phase adsorbate concentration profile in Powdered activated carbon particle to elucidate mechanism of high adsorption capacity on super-powdered activated carbon2011
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 45 ページ: 761-767
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Modeling high adsorption capacity and kinetics of organic macromolecules on super-powdered activated carbon2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Yoshida, T., Kurotobi, R., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 45 ページ: 1720-1728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Comparison of natural organic matter adsorption capacities of super-powdered activated carbon and powdered activated carbon2010
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Kurotobi, R., Nakano, Y., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 44 ページ: 4127-4136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Geosmin and2-methylisoborneol adsorption onsuper-powdered activated carbon in the presence of natural organic matter2010
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakano, Y., Ando, N., Sasaki, H., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology
  
  巻: 62 ページ: 2664-2668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Geosmin and 2-methylisoborneol adsorption on super-powdered activated carbon in the presence of natural organic matter2010
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakano, Y., Ando, N., Sasaki, H., Ohno, K., Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology
  
  巻: 62 ページ: 2664-2668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Branched pore kinetic model analysis of geosmin adsorption on Branched pore kineticmodel analysis of geosmin adsorption onsuper-powdered activated carbon2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Matsushita,T. and Ohno, K
- 雑誌名
  
  Water Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of super-powdered activated carbon pretreatment on coagulation and trans-membrane pressure buildup during microfiltration2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K., Matsushita, T., Mima, S., Kawase, Y., and Aizawa, T.
- 雑誌名
  
  Water Research
  
  巻: 43(20) ページ: 5160-5170
- NAID
  120001909641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Branched pore kinetic model analysis of geosmin adsorption onsuper-powdered activated carbon2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Matsushita, T., and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  WaterResearch
  
  巻: 43(12) ページ: 3095-3103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Branched pore kinetic model analysis of geosmin adsorption on super-powdered activated carbon2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research (accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of super-powdered activated carbon pretreatment on coagulation and trans-membrane pressure buildup during microfiltration2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K., Matsushita, T., Mima, S., Kawase, Y., Aizawa, T.
- 雑誌名
  
  Water Research 43(20)
  
  ページ: 5160-5170
- NAID
  120001909641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Branched pore kinetic model analysis of geosmin adsorption on super-powdered activated carbon2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Matsushita, T., Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Water Research 43(12)
  
  ページ: 3095-3103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[雑誌論文] Submicron-sizedactivated carbon particles for the rapidremoval of chlorinous and earthy-mustycompounds. Journal of Water Supply2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Murai, K., Sasaki, H., Ohno, K. and Matsushita, T
- 雑誌名
  
  Research and Technology-AQUA 57(8)
  
  ページ: 577-583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Submicron-sized activated carbon particles for the rapid removal of chlorinous and earthy-musty compounds2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Murai, K, Sasaki, H., Ohno, K and Matsushita, T.
- 雑誌名
  
  J. Water Supply : Res. & Technol. -AQUA 57
  
  ページ: 577-583
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of chlorine onorganophosphorus pesticides adsorbed onactivated carbon2008
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Minami, T., Matsui, Y., and Magara, Y
- 雑誌名
  
  Desorption and oxonformation, Water Research 42(6-7)
  
  ページ: 1753-1759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Adsorptive removal of geosmin by ceramicmembrane filtration with super-powderedactivated carbon. Journal of Water Supply2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Aizawa, T., Kanda, F.,Nigorikawa, N., Mima, S., and Kawase, Y.
- 雑誌名
  
  Research and Technology-AQUA 56(6-7)
  
  ページ: 411-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Simultaneous removal of cyanobacteria and an earthy odor compoundby a combination of activated carbonadsorption, coagulation, and ceramicmicrofiltration, Journal of Water Supply2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Sawaoka, D
- 雑誌名
  
  Research and Technology-AQUA, accepted Volume 57 Number 7
  
  ページ: 481-487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of chlorine on organophosphorus pesticides adsorbed on activated carbon: Desorption and oxon formation2008
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Minami, T., Matsui, Y., Magara, Y.
- 雑誌名
  
  WATER RESEARCH 42
  
  ページ: 1753-1759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Simultaneous removal of cyanobacteria and an earthy odor compound by a combination of activated carbon adsorption, coagulation, and ceramic microfiltration2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Sawaoka, D.
- 雑誌名
  
  J. Water Supply : Res. & Technol. -AQUA 57
  
  ページ: 481-487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of reversible and irreversible membrane fouling on virus removal by a coagulation-microfiltration system2008
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Water Supply: Research and Technology-AQUA (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Effects of chlorine on organophosphorus pesticides adsorbed on activated carbon: Desorption and oxon formation2008
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Minami, T., Matsui, Y., Magara, Y.
- 雑誌名
  
  Water Research 42
  
  ページ: 1753-1759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] 活性炭の微粉化が活性炭吸着に与える効果2008
- 著者名/発表者名
  安藤直哉, 松井佳彦, 松下拓, 大野浩一, 佐々木洋志, 中野優
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集 45
  
  ページ: 309-315
- NAID
  130003949607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Simultaneous removal of cyanobacteria and an earthy odor compound by a combination of activated carbon adsorption,coagulation, and ceramic microfiltration2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Sawaoka, D.
- 雑誌名
  
  Journal of Water Supply: Research and Technology-AQUA (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Submicron-sized activated carbon particles for the rapid removal of chlorinous and earthy-musty compounds2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Murai K., Sasaki H., Ohno K. and Matsushita T.
- 雑誌名
  
  Journal of Water Supply: Research and Technology-AQUA, (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Virus removal in a hybrid coagulation-microfiltration system-Investigating mechanisms of virus removal by a combination of PCR and PFU methods2007
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Kobuke, M.
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology: Water Supply 7(5-6)
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[雑誌論文] Evaluating submicron-sized activated carbon adsorption for microfiltration pretreatment2006
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sanogawa, T., Aoki, N., Mima, S., Matsushita
- 雑誌名
  
  Water Sci. Technol : Water Supply 6(1)
  
  ページ: 149-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Evaluating submicron-sized activated carbon adsorption for microfiltration pretreatment.2006
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sanogawa, T., Aoki, N., Mima, S., Matsushita
- 雑誌名
  
  Water Sci. Technol : Water Supply 6(1)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Evaluating submicron-sized activated carbon adsorption for microfiltration pretreatment2006
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci. Technol : Water Supply 6(1)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Characteristics of submicron activated carbon adsorption : experiments and a branched -pore model analysis2006
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Kurihara, S., Sanogawa, T., Murai, K., Sawaoka, D., Ohno, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings IWA 5th World Water Congress 2006(CR-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Adsorptive removal of geosmin by ceramic membrane filtration with super-powdered activated carbon adsorption2006
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Aizawa, T., Suzuki, M., Kawase, Y.
- 雑誌名
  
  Proc. 7th International Symposium on Water Supply Technology 2006
  
  ページ: 462-469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Ceramic MF with Submicron-sized Activated Carbon Adsorption and Coagulation Pretreatments for Rapid and Effective NOM Removal.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water and Environmental Management Series (WEMS), 2nd IWA Leading-Edge on Water and Wastewater Treatment Technologies 8
  
  ページ: 23-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Enhanced Removal Performances of Ceramic MF by Submicron PAC Adsorption and PAC1 Coagulation Pretreatments2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of AWWA Membrane Technology Conference 1(CD-ROM)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Rapid Adsorption Pretreatment with Submicron Powdered Activated Carbon Particles before Microfiltration.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci. ＆ Tech. 51
  
  ページ: 249-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Ceramic MF with Submicron-sized Activated Carbon Adsorption and Coagulation Pretreatments for Rapid and Effective NOM Removal.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Yoshitaka Fukuda, Ryota Murase, Nobuhiro Aoki, Satoru Mima, Takanobu Inoue, Taku Matsushita
- 雑誌名
  
  Water and Environmental Management Series (WEMS) 2ndIWA Leading-Edge on Water and Wastewater Treatment Technologies No.8
  
  ページ: 23-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Enhancing an Adsorption-Membrane Hybrid System with Microground Activated Carbon.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci. ＆ Tech. : Water Supply 4
  
  ページ: 189-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Rapid Adsorption Pretreatment with Submicron Powdered Activated Carbon Particles before Microfiltration.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci.& Tech. 51
  
  ページ: 249-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Evaluating submicron-sized activated carbon adsorption for microfiltration pretreatment.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IWA International Conference on Particle Separation, Seoul, Korea
  
  ページ: 553-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Enhanced Removal Performances of Ceramic MF by Submicron PAC Adsorption and PAC1 Coagulation Pretreatments2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of AWWA Membrane Technology Conference 1(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656159
[雑誌論文] Enhanced Removal Performances of Ceramic MF by Submicron PAC Adsorption and PACl Coagulation Pretreatments2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Taku Matsushita, Takahiro Sanogawa, Nobutaka Shirasaki, Nobuhiro Aoki, Satoru Mima
- 雑誌名
  
  Proceedings of AWWA Membrane Technology Conference, phoenix, AZ, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Ceramic MF with Submicron-sized Activated Carbon Adsorption and Coagulation Pretreatments for Rapid and Effective NOM Removal.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water and Environmental Management Series (WEMS), 2nd IWA Leading-Edge on Water and Wastewater Treatment Technologies, 8
  
  ページ: 23-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Enhanced Removal Performances of Ceramic MF by Submicron PAC Adsorption and PACl Coagulation Pretreatments2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of AWWA Membrane Technology Conference 1(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Enhancing an Adsorption-Membrane Hybrid System with Microground Activated Carbon.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci.& Tech.:Water Supply 4
  
  ページ: 189-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Micro-ground Powdered Activated Carbon for Effective Removal of Nat ural Organic Matter during Water Treatment2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci.& Tech.:Water Supply 4
  
  ページ: 155-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Rapid Adsorption Pretreatment with Submicron Powdered Activated Carbon Particles before Microfiltration.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Ryota Murase, Takahiro Sanogawa, Nobuhiro Aoki, Satoru Mima, Takanobu, Inoue, Taku Matsushita
- 雑誌名
  
  Water Sci. ＆ Tech. 51(6-7)
  
  ページ: 249-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] Enhancing an Adsorption-Membrane Hybrid System with Microground Activated Carbon.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Yoshitaka Fukuda, Takanobu Inoue, Taku Matsushita, Nobuhiro Aoki, Satoru Mima
- 雑誌名
  
  Water Sci. ＆ Tech. : Water Supply 4(5-6)
  
  ページ: 189-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360255
[雑誌論文] 河川水中懸濁物質と流域土壌の連続抽出法による分画とその特性2004
- 著者名/発表者名
  井上隆信, 中野亮平, 松井佳彦, 松下拓, 山田俊郎
- 雑誌名
  
  衛生工学シンポジウム論文集 12
  
  ページ: 61-64
- NAID
  120000960651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580548
[雑誌論文] Irreversible and Reversible Adhesions between Virus Particles and Hydrolyzing-Precipitating Aluminum : a Function of Coagulation2004
- 著者名/発表者名
  Taku Matsushita, Yoshihiko Matsui, Takanobu Inoue
- 雑誌名
  
  Water Science and Technology 50(12)
  
  ページ: 201-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Effect of membrane pore size, coagulation time, and coagulant dose on virus removal by a coagulation-ceramic microfiltration hybrid system.2004
- 著者名/発表者名
  Taku Matsushita, Yoshihiko Matsui, Nobutaka Shirasaki, Yoshimasa Kato
- 雑誌名
  
  Proceedings ofEDS & IWA Conference on Membranes in Drinking and Industrial Water Production. L'Aquila, Italy
  
  ページ: 1-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Removal by Ceramic Membrane Microfiltration with Coagulation Pretreatment2003
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Water Sci.& Tech. : Water Supply 3(5)
  
  ページ: 93-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Inactivation in Aluminum and Polyaluminum Coagulation2003
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Envir.Sci.& Tech 37(22)
  
  ページ: 5175-5180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Removal by Ceramic Membrane Microfiltration with Coagulation Pretreatment.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Taku Matsushita, Takanobu Inoue, Masahiro Yamamoto, Yasuhiro Hayashi, Hitoshi Yonekawa, Yukihiko Tsutsumi
- 雑誌名
  
  Water Sci.& Tech. : Water Supply 3(5)
  
  ページ: 93-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Inactivation in Aluminum and Polyaluminum Coagulation.2003
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Taku Matsushita, Satoru Sakuma, Takahito Gojo, Takanobu Inoue
- 雑誌名
  
  Envir.Sci.& Tech. 37(22)
  
  ページ: 5175-5180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Irreversible and Reversible Adhesions between Virus Particles and Hydrolyzing-Precipitating Aluminum : a Function of Coagulation.2003
- 著者名/発表者名
  Taku Matsushita, Yoshihiko Matsui, Takanobu Inoue
- 雑誌名
  
  Proc.IWA International Conference on Nano and Microparticles in Water and Wastewater Treatment, Zurich, Switzerland
  
  ページ: 22-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Removal by Ceramic Membrane Microfiltration with Coagulation Pretreatment.2002
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui, Taku Matsushita, Takanobu Inoue, Masahiro Yamamoto, Yasuhiro Hayashi, Hitoshi Yonekawa, Yukihiko Tsutsumi
- 雑誌名
  
  Proceedings of IWA Conference Membranes in Drinking and Industrial Water Production. Mulheim, Germany
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[雑誌論文] Virus Removal by Ceramic Membrane Microfiltration with Coagulation Pretreatment2002
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Matsui et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of IWA Conference Membranes in Drinking and Industrial Water Production, Mulheim, Germany
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350284
[学会発表] Hydrolysis of polyaluminum chloride and its effect on coagulation performance: role of inorganic ions2023
- 著者名/発表者名
  陳芸澤, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第26回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] 活性炭を触媒とするマンガンの酸化処理における撹拌強度、水温、および凝集操作の影響2023
- 著者名/発表者名
  齋藤俊，松井佳彦，白崎伸隆，松下拓
- 学会等名
  日本水道協会令和5年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18736
[学会発表] Quantifying the effects of inorganic ions in raw water on polyaluminum chloride coagulation by analyzing aluminum hydrolysis2023
- 著者名/発表者名
  Yize Chen, Yoshihiko Matsui, Nobutaka Shirasaki and Taku Matsushita
- 学会等名
  第57回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] Evaluating the efficacy of drinking water treatment processes to remove and inactivate human sapovirus: Application of in vitro cell-culture method2022
- 著者名/発表者名
  Qiuhan Hu, Daiki Shirakawa, Nobutaka Shirasaki, Hirotaka Takagi, Tomoichiro Oka, Taku Matsushita and Yoshihiko Matsui
- 学会等名
  第56回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 微粉炭と次亜塩素酸ナトリウムによるマンガン除去の反応速度への共存イオンおよび有機物の影響2022
- 著者名/発表者名
  齋藤俊, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会令和4年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18736
[学会発表] Pulse dosing of submicron-sized powdered activated carbon avoids irreversible fouling in submerged ceramic membranes while not in monolithic ones2022
- 著者名/発表者名
  Zhao, Y., Matsui Y., Shirasaki, N. and Matsushita T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] Evaluating the efficacy of drinking water treatment processes to remove and inactivate human sapovirus: Application of in vitro cell-culture method2022
- 著者名/発表者名
  Hu, Q., Shirakawa, D., Shirasaki, N., Takagi, H., Oka, T., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  第56回日本水環境学会年会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] Divalent oxyanion and bicarbonate synergistically enhance hydrolysis and coagulation performance of high-basicity PACl coagulants2022
- 著者名/発表者名
  Chen, Y., Matsui, Y., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] 低圧膜ろ過処理におけるウイルスの除去性：実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価2021
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] 低圧膜ろ過処理におけるウイルスの除去性：実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価2021
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] ウイルスの水道水質基準制定に向けた塩素処理の有効性評価：ヒト腸管系ウイルスおよびヒトコロナウイルスの不活化特性の把握2021
- 著者名/発表者名
  高橋大河, 松村拓哉, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] 低圧膜ろ過処理におけるウイルスの除去性：実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価2021
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] The role of inorganic ions in raw water in improving coagulation and accelerating Al hydrolysis when applying high-basicity PACl coagulant2021
- 著者名/発表者名
  Yize Chen, Yoshihiko Matsui, Nobutaka Shirasaki and Taku Matsushita
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Pulse dose of 200-nm activated carbon particles after coagulation completely prevents transmembrane pressure rise2021
- 著者名/発表者名
  Zhao, Y., Matsui Y., Kitajima, R., Shirasaki, N., Kinouchi, Y. and Matsushita T.
- 学会等名
  IWA Digital World Water Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] 急速砂ろ過におけるマイクロプラスチックと懸濁粒子との処理性比較2021
- 著者名/発表者名
  阿部丈人, 中沢禎文, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] PACl coagulants with the same Al speciation perform differently for production methods and SO42- concentrations2021
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakazawa, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA Digital World Water Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04567
[学会発表] Changes of transmembrane pressure rise by applying different coagulants in pulse-dosing submicron powdered activated carbon filtration process2021
- 著者名/発表者名
  Yuanjun Zhao, Yoshihiko Matsui, Takumu Seko, Nobutaka Shirasaki and Taku Matsushita
- 学会等名
  第55回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 活性炭と次亜塩素酸ナトリウムを用いたマンガンの除去　－微粉化による除去速度の向上－2021
- 著者名/発表者名
  齋藤俊、松井佳彦、松下周平、山本康彦
- 学会等名
  令和３年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18736
[学会発表] 急速ろ過後に残留する荷電中和が不十分な微粒子とその濃度低減のための凝集リアクターデザイン2020
- 著者名/発表者名
  阿部丈人, 中沢禎文, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Role of Inorganic Ions of Raw Water in Coagulation by High-Basicity Poly-Aluminum Chloride Coagulant2020
- 著者名/発表者名
  Chen, Y., Matsui, Y., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The Water and Environment Technology Conference 2020-Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Complete prevention of trans-membrane pressure rise by pulse dose of submicron powdered activated carbon in microfiltration system2020
- 著者名/発表者名
  Yuanjun Zhao, Yoshihiko Matsui, Ryosuke Kitajima, Nobutaka Shirasaki, Yusuke Kinouchi and Taku Matsushita
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 凝集沈澱-砂ろ過処理におけるウイルスの除去性－実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価－2020
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 山下玲菜, 髙力聡史, 松村拓哉, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  日本水道協会令和2年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Evaluation of virus reduction efficiency in coagulation-microfiltration by a full-scale study and lab-scale experiments2020
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Matsumura, T., Koriki, S., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  The Water and Environment Technology Conference 2020-Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 凝集沈澱-砂ろ過処理におけるウイルスの除去性－実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価－2020
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 山下玲菜, 高力聡史, 松村拓哉, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  令和2年度全国会議（水道研究発表会）（紙面上発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] 膜ろ過浄水施設におけるウイルスの処理性評価：陽電荷膜と限外ろ過膜を組み合わせたウイルス濃縮法の適用2020
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第23回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Comparison of PACl coagulants with the same Al speciation but different production methods: important roles of aluminum hydrolysis and SO42- in water2020
- 著者名/発表者名
  Yize Chen, Yoshihiko Matsui, Yoshifumi Nakazawa, Nobutaka Shirasaki and Taku Matsushita
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 凝集沈澱-砂ろ過処理におけるウイルスの除去性－実浄水処理場における調査および室内添加実験の実施による評価－2020
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 山下玲菜, 髙力聡史, 松村拓哉, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  日本水道協会令和2年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] Effect of Initial Flux on Transmembrane Pressure Rise during Filtration after Pulse-dosing Submicron Powdered Activated Carbon2020
- 著者名/発表者名
  Zhao, Y., Matsui, Y., Shirasaki, N., Kinouchi, Y. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The Water and Environment Technology Conference 2020-Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Evaluation of virus reduction efficiency in coagulation-microfiltration by a full-scale study and lab-scale experiments2020
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Matsumura, T., Koriki, S., Matsushita, T., Matsui, Y.
- 学会等名
  The Water and Environment Technology Conference 2020-Online
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Evaluation of virus reduction efficiency in coagulation-microfiltration by a full-scale study and lab-scale experiments2020
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Matsumura, T., Koriki, S., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference Online 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] 膜ろ過浄水施設におけるウイルスの処理性評価：陽電荷膜と限外ろ過膜を組み合わせたウイルス濃縮法の適用2020
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第23回日本水環境学会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 膜ろ過浄水施設におけるウイルスの処理性評価：陽電荷膜と限外ろ過膜を組み合わせたウイルス濃縮法の適用2020
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松村拓哉, 白川大樹, 高力聡史, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第23回日本水環境学会シンポジウム（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] Effect of Reynolds number and radiation intensity on 1,4-dioxane removal in vacuum ultraviolet reactor-analyzed by a CFD based simulation2020
- 著者名/発表者名
  Gang Shi, Yuna Kato, Shota Nisizawa, Taku Matsushita, Yoshihiko Matsui and Nobutaka Shirasaki
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 外来遺伝子を封入した人工合成ウイルス様粒子の創製：培養困難なノロウイルスの浄水処理性評価への適用2020
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 真空紫外線とオゾンマイクロバブルを組み合わせた新規浄水処理技術の開発2020
- 著者名/発表者名
  西澤祥太, 河下莉菜子, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 外来遺伝子を封入した人工合成ウイルス様粒子の創製：培養困難なノロウイルスの浄水処理性評価への適用2019
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスを挙動指標とした膜ろ過浄水施設におけるウイルスの処理性評価2019
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 高力聡史, 白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 凝集-膜ろ過処理を導入した実浄水処理場におけるウイルスの処理性評価2019
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 高力聡史, 白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第27回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] Effective removal of super-fine carbon particles by intense flash mixing and high basicity coagulants in coagulation, sedimentation, and sand filtration.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Matsui, Y., Shinno, K., Hanamura, Y., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Effect of sequential 2-methylisoborneol/NOM loading on adsorptive removal by activated carbon: directly observation of intraparticle MIB distribution.2019
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Matsui, Y., Sakamoto, A., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  NOM7: IWA Specialist Conference on Natural Organic Matter in Water 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Evaluation of virus removal efficiecy in an actual drinking water treatement plant by using a novel virus concentration method and pepper mild mottle virus as a process indicator2019
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Yamashita, R., Koriki, S., Matsumura, T., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] Identification of cholinesterase-inhibiting transformation products generated during chlorination of organophosphorous pesticide malathion by using orbitrap tandem mass spectrometry2019
- 著者名/発表者名
  Yuxiang Huang, Kei Ohmori, Yuki Fujita, Taku Matsushita, Yoshihiko Matsui, Nobutaka Shirasaki, Riska Luthfiana Puspita
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Hydrolysis speed: another indicator for coagulants' performance in coagulation, sedimentation, and sand filtration treatment.2019
- 著者名/発表者名
  Chen, Y., Nakazawa, Y., Matsui, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.,
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] PMAxx-Enhancer-PCR 法による水道原水中の感染性ウイルスの選択的定量2019
- 著者名/発表者名
  高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] PMAxx-Enhancer-PCR 法による水道原水中の感染性ウイルスの選択的定量2019
- 著者名/発表者名
  高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 凝集-膜ろ過処理を導入した実浄水処理場におけるウイルスの処理性評価2019
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 高力聡史, 白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第27回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02269
[学会発表] Evaluation of virus removal efficiency in an actual drinking water treatment plant by using a novel virus concentration method and pepper mild mottle virus as a process indicator.2019
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Yamashita, R., Koriki, S., Matsumura, T., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスを挙動指標とした膜ろ過浄水施設におけるウイルスの処理性評価2019
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 高力聡史, 白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Effect of sequential 2-methylisoborneol/NOM loading on adsorptive removal by activated carbon: directly observation of intraparticle MIB distribution2019
- 著者名/発表者名
  Nakayama, A., Matsui, Y., Sakamoto, A., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  NOM7: IWA Specialist Conference on Natural Organic Matter in Water 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19866
[学会発表] 急速ろ過方式において残留する粉末活性炭濃度の現状調査－活性炭自動計数法を用いて－2019
- 著者名/発表者名
  小林彩希子, 松井佳彦, 中沢禎文, 信野光貴, 阿部丈人, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  日本水道協会令和元年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Characteristics and control of super-fine (φ 200 nm) carbon particles remaining after coagulation, sedimentation, and sand filtration.2019
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Matsui, Y., Hanamura, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The IWA Particle Separation Specialist Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Pretreatment of submicron super-fine powdered activated carbon alleviates transmembrane pressure rise efficiently.2019
- 著者名/発表者名
  Zhao, Y., Kitajima, R., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Evaluation of virus removal efficiency in an actual drinking water treatment plant by using a novel virus concentration method and pepper mild mottle virus as a process indicator.2019
- 著者名/発表者名
  Shirakawa, D., Shirasaki, N., Yamashita, R., Koriki, S., Matsumura, T., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 凝集-膜ろ過処理を導入した実浄水処理場におけるウイルスの処理性評価2019
- 著者名/発表者名
  松村拓哉, 高力聡史, 白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第27回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Toxicological contributions of transformation products derived from organophosphorus pesticides during chlorination.2018
- 著者名/発表者名
  Ohmori, K., Fujita, Y., Huang, Y., Matsushita, T., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 浄水後に残留する活性炭微粒子の画像処理を用いた自動判別と定量2018
- 著者名/発表者名
  小林彩希子, 中沢禎文, 信野光貴, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 有機リン系殺虫剤の塩素処理に伴うコリンエステラーゼ活性阻害の変動とそれに寄与する分解生成物のOrbitrap質量分析による同定2018
- 著者名/発表者名
  藤田悠貴, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 実浄水処理場におけるウイルスの処理性評価：ナノセラム陽電荷膜とタンジェンタルフローUF膜を併用した大容量濃縮法の適用2018
- 著者名/発表者名
  山下玲菜, 高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] Leakage of superfine activated carbon particles through sand filter and its control by the optimization of coagulation.2018
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Matsui, Y., Hanamura, Y., Shinno, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Comparison of 2-methylisoborneol removal of wet-milled/dry-milled superfine powdered activated carbon.2018
- 著者名/発表者名
  Pan, L., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.,
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 自然由来有機物がカビ臭物質の活性炭吸着へ与える影響：同位体顕微鏡による直接観察2018
- 著者名/発表者名
  中山明子, 松井佳彦, 西村勇輝, 高江洲英希, 松下拓, 白崎伸隆,
- 学会等名
  第26回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 凝集沈澱砂ろ過における微粉炭の残留性低減方法－攪拌強度と凝集剤の適正化2018
- 著者名/発表者名
  中沢禎文, 信野光貴, 花村悠佑, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会平成30年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 微粉化活性炭をプレコートしたMF膜によるバイオポリマーの分離：ろ過と吸着効果2018
- 著者名/発表者名
  北島涼介, 趙垣鈞, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 実浄水処理場におけるウイルスの処理性評価：ナノセラム陽電荷膜とタンジェンタルフローUF膜を併用した大容量濃縮法の適用2018
- 著者名/発表者名
  山下玲菜, 高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 真空紫外線を用いた促進酸化処理による1,4-dioxane分解モデルの構築2018
- 著者名/発表者名
  杉田航, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Application of super-fine powdered activated carbon to coagulation-flocculation, sedimentation, and sand filtration: minimizing residual carbon particles.2018
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Shinno, K., Hanamura, Y., Matsui, Y., Kobayashi, S., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  Water and Environment Technology Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Characteristics of 140-nm activated carbon particles in enhanced micropollutant removal.2018
- 著者名/発表者名
  Takaesu, H., Nishimura, Y., Pan, L., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.,
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 1,4-dioxaneをモデル物質とした真空紫外線処理におけるVUV光放射照度の最適化2018
- 著者名/発表者名
  西澤祥太, 杉田航, 加藤優奈, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 培養困難な水系感染症ウイルスの浄水処理性評価に向けた遺伝子封入型ウイルス様粒子の創製2018
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] 1,4-dioxaneの真空紫外線処理におけるVUV放射照度の最適化,2018
- 著者名/発表者名
  西澤祥太, 杉田航, 加藤優奈, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第26回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 浄水処理におけるウイルスの処理性評価と処理技術の高度・高効率化2018
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第1回コンソーシアム技術セミナー・技術交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 超微粉化(D50 < 200 nm)に伴う活性炭の酸化および官能基量の変化,2018
- 著者名/発表者名
  高江洲英希, 西村勇輝, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 培養困難なウイルスの浄水処理性評価に向けた遺伝子封入ウイルス様粒子の創製2018
- 著者名/発表者名
  白川大樹, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第26回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03790
[学会発表] 自然由来有機物がカビ臭物質の活性炭吸着へ与える影響：同位体顕微鏡を用いた直接観察2018
- 著者名/発表者名
  中山明子, 松井佳彦, 西村勇輝, 高江洲英希, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 高温高圧溶解法による新規ポリ塩化アルミニウムの作製：微粉炭の高い凝集除去を目指して2018
- 著者名/発表者名
  中沢禎文, 信野光貴, 松井佳彦, 小林彩希子, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Micro-grinding spent granular activated carbon for reuse: increasing adsorption capacity.2018
- 著者名/発表者名
  Pan, L., Takagi, Y., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.,
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 超微粉化（D50 < 200 nm）に伴う活性炭の酸化とその抑制が吸着性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  高江洲英希, 西村勇輝, Long Pan, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第25回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 凝集沈殿砂ろ過後の微粉炭の残留性：粒径分布と荷電2017
- 著者名/発表者名
  信野光貴, 花村悠佑, 中沢禎文, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会平成29年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Virus removal by coagulation-microfiltration with high- basicity polyaluminum chloride2017
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Murai, K.
- 学会等名
  8th IWA Membrane Technology Conference & Exhibition for Water and Wastewater Treatment and Reuse
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] Superiority of wet-milled over dry-milled superfine powdered activated carbon for adsorptive 2-methylisoborneol removal2017
- 著者名/発表者名
  Long Pan, Yoshihiko Matsui, Taku Matsushita, Nobutaka Shirasaki
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Coagulation condition and coagulant production for efficient removal of super-fine powdered activated carbon.2017
- 著者名/発表者名
  Nakazawa, Y., Hanamura, Y., Matsui, Y., Matsushita, T., Shirasaki, N., Shinno, K.,
- 学会等名
  7th IWA-ASPIRE Conference 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスと水系感染症ウイルスの塩素処理性の比較2017
- 著者名/発表者名
  高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第25回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] 浄水カルキ臭の制御に向けたGC-Olfactometryによる臭気評価法の確立：フェニルアラニン塩素処理由来の臭気を用いた検討2017
- 著者名/発表者名
  畑瀬大樹, 佐久間美紀, 松下拓, 田澤しおり, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 活性炭吸着池で使用された粒状活性炭の微粉化による再利用2017
- 著者名/発表者名
  高木雄一, Pan Long, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 微粉化活性炭の残留を低減する凝集条件および凝集剤開発2017
- 著者名/発表者名
  中沢禎文, 花村悠佑, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆, 信野光貴
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 有機リン系殺虫剤ダイアジノンの塩素処理に伴うコリンエステラーゼ活性阻害性の変動2017
- 著者名/発表者名
  大森圭, 藤田悠貴, 黄玉祥, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  日本水道協会平成29年度全国会議（水道研究発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 超微粉化（D50 < 200 nm）に伴う活性炭の酸化とその抑制が吸着性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  西村勇輝, 高江洲英希, Pan Long, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスと水系感染症ウイルスの塩素消毒耐性の比較：感染性評価手法とPMA-PCR法の併用による評価2017
- 著者名/発表者名
  高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Virus removal by coagulation-microfiltration with high- basicity polyaluminum chloride.2017
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Murai, K.
- 学会等名
  8th IWA Membrane Technology Conference & Exhibition for Water and Wastewater Treatment and Reuse
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスと水系感染症ウイルスの塩素消毒耐性の比較：感染性評価手法とPMA-PCR法の併用による評価2017
- 著者名/発表者名
  高力聡史, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第51回日本水環境学会年会
- 発表場所
  熊本大学（熊本市）
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] 微粉化活性炭の残留を低減する凝集条件の検討2017
- 著者名/発表者名
  信野光貴, 中沢禎文, 花村悠佑, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第25回衛生工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] ヒ素除去のための凝集剤－ポリ塩化アルミニウムの有効成分－, 20162016
- 著者名/発表者名
  山口拓朗, 近藤健太, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 真空紫外線を用いた促進酸化処理による1,4-ジオキサンの高効率処理2016
- 著者名/発表者名
  杉田航, 古積卓大, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  日本水道協会平成28年度全国会議
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ（京都市）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 消毒耐性ウイルスの膜ろ過処理性評価および代替指標候補ウイルスとの処理性比較2016
- 著者名/発表者名
  村井一真, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第50回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] Change in mutagenicity of ICM iopamidol during chlorination: estimating TPs inducing toxicity by MS/MS and QSAR analyses.2016
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Kobayashi, N., Hashizuka, M., Kondo, T., Fujita, Y., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2016
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 微粉化活性炭の低残留性を目指した凝集剤の開発, 20162016
- 著者名/発表者名
  花村悠佑, 中沢禎文, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 膜ろ過処理による水系感染症ウイルスの除去2016
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 村井一真, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田県立大学秋田キャンパス（秋田市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] セラミック膜ろ過における膜間差圧に及ぼす膜表面・分離層・支持層ファウリングの影響2016
- 著者名/発表者名
  4.齋藤俊, 松井佳彦, 高橋知也, 瀬口開進, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第50回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14053
[学会発表] 3-メチル-4-ニトロフェノールの促進酸化処理に伴う変異原性の発現： Orbitrap質量分析による物質同定とQSARを組み合わせた変異原性寄与物質の推定, 2016.2016
- 著者名/発表者名
  栗山泰輔, 本田詩歩, 松下拓, 近藤貴志, 松井佳彦, 白崎伸隆, 高梨啓和, 亀屋隆志
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] セラミック膜ろ過における膜間差圧に及ぼす膜表面・分離層・支持層ファウリングの影響, 2016.2016
- 著者名/発表者名
  齋藤俊, 松井佳彦, 高橋知也, 瀬口開進, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Economically-feasible removal of 1,4-dioxane by VUV irradiation with limited disinfection by-product formation.2016
- 著者名/発表者名
  Sugita, W., Matsushita, T., Hirai, S., Ishikawa, T., Matsui, Y. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2016
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 膜ろ過処理による水系感染症ウイルスの除去2016
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 村井一真, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第19回日本水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  秋田県立大学（秋田市）
- 年月日
  2016-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] Adsorption capacity decline caused by oxidation during the over-pulverization of carbon particles, 2016.2016
- 著者名/発表者名
  Long Pan, Yoshihiko Matsui, Yuki Nishimura, Taku Matsushita and Nobutaka Shirasaki
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Investigating mechanism underlying removal of trichloramine with super-powdered activated carbon.2016
- 著者名/発表者名
  Sakuma, M., Matsushita, T., Matsui, Y., Aki, T., Isaka, M., Hatase, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2016
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 除草剤DCMUの塩素処理に伴う変異原性の発現に寄与する分解生成物の同定： Orbitrap質量分析による構造解析とQSARを用いた毒性推定, 2016.2016
- 著者名/発表者名
  藤田悠貴, 栗山泰輔, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] トウガラシ微斑ウイルスは水系感染症ウイルスの浄水処理性指標となるのか？：凝集沈澱・砂ろ過における処理性比較2016
- 著者名/発表者名
  山下玲菜, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第50回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04064
[学会発表] どのような活性炭がトリクロラミン分解に有効か？：拡散－反応モデルによる分解の数値化と活性炭の物理化学的特性との間の相関分析, 2016.2016
- 著者名/発表者名
  池亀翔平, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第５０回日本水環境学会年会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] ポリ塩化アルミニウム中のどの成分がヒ素除去に有効か-フェロン法とNMR 法による分析2016
- 著者名/発表者名
  福浦大我, 近藤健太, 山口拓朗, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  日本水道協会平成28年度全国会議
- 発表場所
  京都市勧業館みやこめっせ（京都市）
- 年月日
  2016-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] 浄水処理におけるコロイド界面現象：ウイルスと微粉炭研究の紹介2016
- 著者名/発表者名
  松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校（旭川市）
- 年月日
  2016-09-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Identifying, counting and reducing residual superfine powdered activated carbon particles at < 1 μg/L in treated water.2016
- 著者名/発表者名
  Hanamura, Y., Nakazawa, Y., Matsui, Y., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2016
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Enhancing adsorptive removal of radioactive iodide by low-dose chlorine and superfine powdered activated carbon.2016
- 著者名/発表者名
  Ikari, M., Matsui, Y., Suzuki, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  IWA World Water Congress 2016
- 発表場所
  Brisbane Convention & Exhibition Centre, Brisbane
- 年月日
  2016-10-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06362
[学会発表] Adsorption mechanism of SPAC in comparison with conventionally-sized PAC.2015
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sakamoto, A., Pan, L., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  AWWA Water Quality Technology Conference & Exposition
- 発表場所
  The　Grand America Hotel（Salt Lake City, Utah, USA）
- 年月日
  2015-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Effect of activated carbon particle size on equilibrium adsorption capacity in the range of 200 nm to 2 mm.2015
- 著者名/発表者名
  Pan, L., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  The 6th IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Beijing International Convention Center（Beijing, China）
- 年月日
  2015-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 浄水カルキ臭の全体像の把握と制御, 2015.2015
- 著者名/発表者名
  松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆, 佐久間美紀, 安藝朋子, 井阪雅仁, 田澤しおり, 池亀翔平, 畑瀬大樹
- 学会等名
  第23回衛生工学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 凝集－セラミック膜ろ過処理における高塩基度PACl間の性能比較, 2015.2015
- 著者名/発表者名
  瀬口開進, 中川翠, 齋藤俊, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会平成27年度全国会議（水道研究発表会）
- 発表場所
  さいたまスーパーアリーナ（埼玉県さいたま市）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 活性炭吸着池で使用された粒状活性炭の微粉化による再利用, 20152015
- 著者名/発表者名
  高木雄一, Pang Long, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  日本水道協会平成27年度全国会議（水道研究発表会）
- 発表場所
  さいたまスーパーアリーナ（埼玉県さいたま市）
- 年月日
  2015-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Development of novel high-basicity polyaluminum chloride for effective virus removal2014
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Marubayashi, T., Matsushita, T., Matsui, Y. and Oshiba, A.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon Convention Centre, Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] 全国の水道原水を用いた水系感染症ウイルスの凝集処理性評価及びウイルス処理性指標の模索2014
- 著者名/発表者名
  丸林拓也, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第48回日本水環境学会年会
- 発表場所
  東北大学，仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 全国の水道原水を用いた水系感染症ウイルスの凝集処理性評価及びウイルス処理性指標の模索2014
- 著者名/発表者名
  丸林拓也, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第48回日本水環境学会年会
- 発表場所
  東北大学, 仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] ウイルスによる水系感染症の制御に向けた浄水処理技術の高度・高効率化2014
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第22回衛生工学シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Removal of radioactive iodine in drinking water by the combination of chlorine oxidation and activated carbon adsorption2013
- 著者名/発表者名
  Ikari, M., Niizuma, S., Matsui, Y., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  The 5th IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Daejeon Convention Center, Daejeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Enhanced Removal of 2-MIB and Geosmin by Super-fine PAC: Evidence of Shell Adsorption2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  10th IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan, Chinese Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656323
[学会発表] Enhanced removal of 2-MIB and geosmin by super-fine PAC: Evidence of shell adsorption.2013
- 著者名/発表者名
  1.Matsui, Y., Nakao, S., Taniguchi, T., Sakamoto, A., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The Tenth IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550049
[学会発表] Chlorinous odor derived from phenylalanine after chlorination: characterization and removal with super-powdered activated carbon2013
- 著者名/発表者名
  Tazawa, S., Matsushita, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  The 5th IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Daejeon Convention Center, Daejeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Estimating norovirus removal performance in an in-line coagulation-ceramic microfiltration process by using recombinant norovirus VLPs and immuno-PCR method2013
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Tatsuki, Y.
- 学会等名
  IWA Membrane Technology Conference (IWA-MTC 2013)
- 発表場所
  Westin Harbour Castle, Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] ウイルス様粒子とImmuno-PCR法を併用したノロウイルスの膜ろ過処理性評価及び処理メカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 田附雄一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第50回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  北海道大学，札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] インライン凝集－セラミック膜ろ過処理によるノロウイルス粒子の効果的除去2013
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆，田附雄一，松下拓，松井佳彦
- 学会等名
  第68回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス，千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] アルミニウム系及び鉄系凝集剤の塩基度がウイルスの処理性に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  丸林拓也, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第47回日本水環境学会年会
- 発表場所
  大阪工業大学(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] 2-メチルイソボルネオールとジェオスミンの吸着容量に対する活性炭の粒径効果2013
- 著者名/発表者名
  坂本明日香, 中尾聡一, 谷口琢磨, 松井佳彦, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま，郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Evaluating norovirus removal during drinking water treatment by using recombinant norovirus virus-like particles.2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Shirasaki, N., Matsui, Y., Tatsuki, Y. and Oshiba, A.
- 学会等名
  2nd International Doctoral Symposium with Partner Universites
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] Evaluating norovirus removal during drinking water treatment by using recombinant norovirus virus-like particles2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Shirasaki, N., Matsui, Y., Tatsuki, Y. and Oshiba, A.
- 学会等名
  2nd International Doctoral Symposium with Partner Universites
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Enhanced removal of 2-MIB and geosmin by super-fine PAC: Evidence of shell adsorption2013
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakao, S., Taniguchi, T., Sakamoto, A., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The Tenth IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] インライン凝集－セラミック膜ろ過処理によるノロウイルス粒子の効果的除去2013
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆，田附雄一，松下拓，松井佳彦
- 学会等名
  第68回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学, 千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] ポリ塩化アルミニウムの塩基度がセラミック膜ろ過性に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  中川翠, 木村正興, 高橋知也, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  ビッグパレットふくしま，郡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Estimating norovirus removal performance in an in-line coagulation-ceramic microfiltration process by using recombinant norovirus VLPs and immuno-PCR method2013
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Tatsuki, Y.
- 学会等名
  IWA Membrane Technology Conference (IWA-MTC 2013)
- 発表場所
  Westin Harbour Castle, Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] ウイルス様粒子とImmuno-PCR法を併用したノロウイルスの膜ろ過処理性評価及び処理メカニズムの解明2013
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 田附雄一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第50回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] ウイルス処理に有効な新規アルミニウム系凝集剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦, 大芝淳
- 学会等名
  第49回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] ウイルス様粒子と新規イムノPCR法を併用したヒトノロウイルスの膜ろ過処理性評価2012
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 田附雄一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第67回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] Virus removal by a coagulation-microfiltration process2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., and Matsui, Y.
- 学会等名
  The 4th IWA Asia-Pacific Young Water Professionals Conference 2012
- 発表場所
  Tokyo International Forum (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] 凝集剤中のアルミニウム形態がウイルスの処理性に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 大芝淳, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第63回全国水道研究発表会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] Mechanisms of less-severe competitive adsorption between geosmin and natural organic matter on super-powdered activated carbon than on powdered activated carbon.2012
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  BEXCO, Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Effective removal of virus by high-basicity polyaluminum coagulation treatment2012
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., and Sato, S.
- 学会等名
  Particle Separation Conference
- 発表場所
  Jerusalem Church (Germany)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] 2-メチルイソボルネオール吸着容量に対する活性炭粒径効果2011
- 著者名/発表者名
  谷口琢磨,吉田智明,中尾宗一,松井佳彦,松下拓
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター,大阪
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Enhanced Removal of 2-MIB and Geosmin by Super-fi ne PAC: Evidence of Shell Adsorption2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Nakao, S., Taniguchi, T., Shirasaki, N.,and Matsushita, T
- 学会等名
  10th IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  National Cheng Kung University, Tainan, Chinese Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656323
[学会発表] Comparison of 2-methylisoborneol adsorption capacities on super-powdered and powdered activated carbon.2011
- 著者名/発表者名
  Matsui I., Taniguchi, I., Nakao, S., Matsushita, T., Shirasaki N.
- 学会等名
  International Water Association, 9th IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  Robert Gordon University, Aberdeen, (UK)
- 年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 活性炭の微粒度化が自然水中のカビ臭物質の吸着に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  中尾聡一, 吉田智明, 谷口琢磨, 松井佳彦, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 塩素との接触による粉末活性炭の臭気物質2-MIB、ジェオスミン吸着能2011
- 著者名/発表者名
  大野浩一, 白鳥良樹, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Comparison of natural organic matter adsorption capacities of super-powderedactivated carbon and powdered activated carbon International Water Association2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Yoshida, T., Ando, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  4th IWA Specialty Conference on Natural Organic Matter
- 発表場所
  Hilton Orange County/Costa Mesa, Costa Mesa, CA, USA.
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 活性炭の微粒度化が自然水中のカビ臭物質の吸着に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  中尾聡一,吉田智明,谷口琢磨,松井佳彦,松下拓
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター,大阪
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Direct observation and modeling of solid-phase macromolecules concentration profile in powdered activated carbon particle2011
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Matsushita, T., Ohno, K.
- 学会等名
  International Water Association, 4th IWA Specialty Conference on Natural Organic Matter
- 発表場所
  Hilton Orange County/Costa Mesa, Costa Mesa, CA, (USA)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Comparison of natural organic matter adsorption capacities of super-powdered activated carbon and powdered activated carbon2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Yoshida, T., Ando, N., Matsushita, T.
- 学会等名
  International Water Association, 4th IWA Specialty Conference on Natural Organic Matter
- 発表場所
  Hilton Orange County/Costa Mesa, Costa Mesa, CA, (USA)
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 塩素との接触による粉末活性炭の臭気物質2-MIB、ジェオスミン吸着能2011
- 著者名/発表者名
  大野浩一,白鳥良樹,松下拓,松井佳彦
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター,大阪.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Comparison of 2-methylisoborneol adsorption capacities on super-powdered and powdered activated carbonInternational Water Association2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Taniguchi, T., Nakao, S., MatsushitaT. and Shirasaki, N
- 学会等名
  9th IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  Robert Gordon University, Aberdeen, UK
- 年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656323
[学会発表] 超微紛化活性炭の吸着性能と膜分離前処理への応用2011
- 著者名/発表者名
  松井佳彦
- 学会等名
  活性炭技術研究会講演会
- 発表場所
  大阪市立工業研究所(大阪市)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 2-メチルイソボルネオール吸着容量に対する活性炭粒径効果2011
- 著者名/発表者名
  谷口琢磨, 吉田智明, 中尾宗一, 松井佳彦, 松下拓
- 学会等名
  日本水道協会,第62回全国水道研究発表会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Comparison of 2-methylisoborneol adsorption capacities on super-powdered and powdered activated carbon2011
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Taniguchi, T., Nakao, S., Matsushita, T. and Shirasaki, N.
- 学会等名
  International Water Association, 9th IWA Symposium on Off-Flavours in the Aquatic Environment
- 発表場所
  Robert Gordon University, Aberdeen, UK.
- 年月日
  2011-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Direct observation and modeling ofsolid-phase macromolecules concentration profile in powdered activated carbon particle2011
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 学会等名
  International Water Association, 4th IWA Specialty Conference on Natural Organic Matter
- 発表場所
  Hilton Orange County/Costa Mesa, Costa Mesa, CA, USA.
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 超微粉末活性炭が示す天然有機物質の高い吸着容量のメカニズムの解明,20102010
- 著者名/発表者名
  安藤直哉,松井佳彦,松下拓,大野浩一
- 学会等名
  第13回水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  京都,京都大学(吉田キャンパス).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Super-powdered activated carbon : optimizing adsorbent particle size for enhancing taste and odor removal2010
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Yoshida, T., Matsushita, T., Ohno, K.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 粉末活性炭の微粒度化によるNOM吸着容量増加のメカニズムとモデル化,20102010
- 著者名/発表者名
  吉田智明,安藤直哉,松井佳彦,松下拓,大野浩一
- 学会等名
  第61回全国水道研究発表会
- 発表場所
  新潟,朱鷺メッセ.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 高塩基度ポリ塩化アルミニウム適用によるセラ膜ろ過性能の向上,248-249,20102010
- 著者名/発表者名
  加藤絵美, 村田直樹, 川瀬優治, 青木伸浩, 松井佳彦
- 学会等名
  第61回全国水道研究発表会
- 発表場所
  新潟,朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 微粉化活性炭によるウイルス吸着除去,20102010
- 著者名/発表者名
  鈴木英明, 安藤直哉, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦, 大野浩一
- 学会等名
  第61回全国水道研究発表会
- 発表場所
  新潟,朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 粉末活性炭の微粒度化に伴うNOM吸着容量増加メカニズムの解明:粉末活性炭粒子断面の直接観察,20102010
- 著者名/発表者名
  安藤直哉,松井佳彦,松下拓,大野浩一,吉田智明
- 学会等名
  第65回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  札幌,北海道大学(札幌キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 超微粉末活性炭が示す天然有機物質の高い吸着容量のメカニズムの解明,20102010
- 著者名/発表者名
  安藤直哉, 松井佳彦, 松下拓, 大野浩一
- 学会等名
  第13回水環境学会シンポジウム
- 発表場所
  京都,京都大学(吉田キャンパス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Removal of natural organic matter and trace organic pollutants by superfine powdered activated carbon2010
- 著者名/発表者名
  Dunn, S., Deng, Q., Ohno, K., Matsui, Y., Knappe, D.R.U.
- 学会等名
  AWWA WQTC conference
- 発表場所
  Savannah International Trade & Convention Center, Savannah, GA, USA 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 粉末活性炭の微粒度化によるNOM吸着容量増加のメカニズムとモデル化,20102010
- 著者名/発表者名
  吉田智明, 安藤直哉, 松井佳彦, 松下拓, 大野浩一
- 学会等名
  第61回全国水道研究発表会
- 発表場所
  新潟,朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] 活性炭の微粒度化に伴うNOM吸着容量増加メカニズムの解明:粒子断面の直接観察,20102010
- 著者名/発表者名
  安藤直哉,吉田智明,松井佳彦,松下拓,大野浩一
- 学会等名
  第61回全国水道研究発表会
- 発表場所
  新潟,朱鷺メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Removal of natural organic matter and trace organic pollutants by superfine powdered activated carbon2010
- 著者名/発表者名
  Dunn, S., Deng, Q., Ohno, K., Matsui, Y., and Knappe, D. R. U.
- 学会等名
  AWWA WQTC conference
- 発表場所
  Savannah International Trade & Convention Center, Savannah, GA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Matsushita, T. and Ohno, K., Super-powdered activated carbon: optimizing adsorbent particle size for enhancing taste and odor removal2010
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Ando, N., Sasaki, H., Yoshida, T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Mechanism of natural organic matter adsorption on super-powdered activated carbon : observation of internal adsorbed- phase concentration distribution2010
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Nakano, Y., Yoshida, T., Matsushita, T., Ohno, K
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Matsushita, T. and Ohno, K., Mechanism of natural organic matter adsorption onsuper-powdered activated carbon: observation of internal adsorbed- phase concentration distribution2010
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Nakano, Y., Yoshida, T.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Palais des congres de Montreal, Montreal, Canada.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Effect of transmembrane pressure on geosmin release from cyanobacterial cell during microfiltration2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Kobayashi, Y., Nakamura, K., Matsui, Y. and Ohno, K.
- 学会等名
  The 3rd IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taipei, Chinese-Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Development of ceramic membranes and recent applications in Japanese water treatments.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  AWWA Water Quality Technology(招待講演), Conference & Exposition
- 発表場所
  Washington State Convention& Trade Center, Seattle, Washington, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Application of Ceramic Membrane Microfiltration for Drinking Water Production in Japan & Pretreatment by Super-powdered Activated Carbon Adsorption for Ceramic Membrane Filtration2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  AWWA Membrane Technology Conference
- 発表場所
  Memphis Cook Convention Center, Memphis, Tennessee, USAMemphis Cook Convention Center, Memphis, Tennessee, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Effect of transmembrane pressure on geosmin release from cyanobacterial cell during microfiltration.2009
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Kobayashi, Y., Nakamura, K., Matsui, Y., Ohno, K.
- 学会等名
  The 3rd IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Geosmin and 2-methylisoborneol adsorption onsuper-powdered activated carbon in presence of natural organic matter2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sasaki, H., Ando, N., Nakano, Y., Matsushita, T. and Ohno, K.
- 学会等名
  The 3rd IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taipei, Chinese-Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Geosmin and 2-methylisoborneol adsorption on super-powdered activated carbon in presence of natural organic matter.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sasaki, H., Ando, N., Nakano, Y., Matsushita, T., Ohno, K.
- 学会等名
  The 3rd IWA-ASPIRE Conference
- 発表場所
  Taipei International Convention Center, Taipei, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Development of ceramic membranes and recent applications in Japanese water treatments.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  AWWA Water Quality Technology Conference & Exposition
- 発表場所
  Washington State Convention & Trade Center, Seattle, Washington, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21246083
[学会発表] Branched-pore diffusion model analysis of geosmin adsorption on submicron-sized activated carbon2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sasaki, H., And o, N., Murai, K., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The 8th IWA Conference on Off-Flavours
- 発表場所
  Deajeon Convention Center, Deajeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Combination of ceramic membrane and S-PAC to improve dissolved compound removal and filterability2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K., Matsushita, T., Aizawa, T. and Kawase, Y.
- 学会等名
  5th IWA Leading-Edge Conference
- 発表場所
  ETH, Zurich, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] NOM adsorption capacity on submicron activated carbon, pp. 135-1432008
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Nakano, Y., Ou, H-H.,Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  4th IWA Specialist Conference Natural Organic Matter : from Source to Tap
- 発表場所
  Hilton Bath City Hotel, Bath, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Combination of ceramic membrane andS-PAC to improve dissolved compoundremoval and filterability2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K.,Matsushita, T., Aizawa, T. and Kawase, Y.
- 学会等名
  5th IWA Leading-Edge Conference
- 発表場所
  ETH, Zurich, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] NOM adsorption capacity on submicron activated carbon2008
- 著者名/発表者名
  Ando, N., Matsui, Y., Nakano, Y., Ou, H-H., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  4th IWA Specialist Conference Natural Organic Matter : from Source to Tap
- 発表場所
  Hilton Bath City Hotel, Bath, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Super-powdered activated carbon pretreatment effectively reduces transmembrane pressure buildup2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Matsushita, T., Hasegawa, H., Mima, S. and Ohno, K.
- 学会等名
  IWA Regional Conference-Membrane Technologies in Water and Waste Water Treatment
- 発表場所
  Crocus Expo International Exhibition Center, Moscow, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Super-powderedactivated carbon pretreatment effectivelyreduces transmembrane pressure buildup2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Matsushita, T., Hasegawa, H.,Mima, S. and Ohno, K.
- 学会等名
  Keynote Lecture IWA RegionalConference-Membrane Technologies inWater and Waste Water Treatment
- 発表場所
  CrocusExpo International Exhibition Center, Moscow, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 活性炭の微粉化が活性炭吸着に与える効果, 309-3152008
- 著者名/発表者名
  安藤直哉, 松井佳彦, 松下拓, 大野浩一, 佐々木洋志, 中野優
- 学会等名
  第45回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  大阪工業大学, 大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Removal ofchlorinous odor compounds bysubmicron-sized powdered activated carbon2008
- 著者名/発表者名
  Murai, K., Shiratori, Y., Ando, N., Matsui, Y., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The 8th IWA Conference on Off-Flavours
- 発表場所
  Deajeon Convention Center, Deajeon, Korea, 10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Super-powederd activated carbon : benefitsto ceramic membrane filtration, in CD-ROM#4142008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K.,Matsushita, T., Aizawa, T. and Kawase, Y.
- 学会等名
  2008 IWA North AmericanMembrane Research Conference
- 発表場所
  University of Massachusetts, Amherst, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Removal of chlorinous odor compounds by submicron-sized powdered activated carbon2008
- 著者名/発表者名
  Murai, K., Shiratori, Y., Ando, N., Matsui, Y., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The 8th IWA Conference on Off-Flavours
- 発表場所
  Deajeon Convention Center, Deajeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 活性炭の微粉化が活性炭吸着に与える効果2008
- 著者名/発表者名
  安藤直哉, 松井佳彦, 松下拓, 大野浩一, 佐々木洋志, 中野優
- 学会等名
  第45回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  大阪工業大学, 大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Branched-porediffusion model analysis of geosminadsorption on submicron-sized activatedcarbon.2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Sasaki, H., Ando, N., Murai, K.,Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  The 8th IWA Conference on Off-Flavours
- 発表場所
  Deajeon Convention Center, Deajeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Super-powederd activated carbon : benefits to ceramic membrane filtration2008
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Hasegawa, H., Ohno, K., Matsushita, T., Aizawa, T. and Kawase, Y.
- 学会等名
  IWA North American Membrane Research Conference
- 発表場所
  University of Massachu setts, Amherst, Massac husetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 活性炭の微紛化による吸着性の向上2008
- 著者名/発表者名
  安藤直哉, 中野優, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第59回全国水道研究発表会
- 発表場所
  仙台国際センター, 仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Virus removal in a hybrid coagulation-microfiltration system-Investigating mechanisms of virus removal by a combination of PCR and PFU methods2007
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K., Kobuke, M.
- 学会等名
  IWA 4th International Conference on Membranes for Water and Wastewater Treatment
- 発表場所
  Harrogate, UK(Harrogate International Conference Centre)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] ファウリングガ凝集MF膜処理におけるウイルス除去に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  小泓誠, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦, 大野浩一
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路(釧路市観光国際交流センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Desorption and oxon formation of organophosphorus pesticides once adsorbed on activated carbon surface as a result of contact with chlorine2007
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Shiratori, Y., Minami, T., Matsui, Y. and Matsushita, T.
- 学会等名
  2nd IWA-ASPIRE Asia-Pacific Regional Group Conference & Exhibition
- 発表場所
  Perth, Australia(Perth Convention Exhibition Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Reactionof chlorine with organophosphoruspesticides adsorbed on activated carbonsurface. IWA Specialised Conference on Assessment & Control of2007
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Minami, T., Matsui, Y.
- 学会等名
  Micropolluntants/Hazardous Substances in Water, DECHEMA e.V.
- 発表場所
  Frankfurt/Main,Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Submicron-sizedactivated carbon particles for the rapidremoval of chlorinous and earthy-mustycompounds2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Murai, K., Kurihara, S., Ohn, k. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA International Conference on Particle Separation (PS 2007)
- 発表場所
  Universite Paul Sabatier, Toulouse, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Desorption and oxon formationof organophosphorus pesticides onceadsorbed on activated carbon surface as aresult of contact with chlorine. 2nd2007
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Shiratori, Y., Minami, T. Matsui, Y.
- 学会等名
  IWA-ASPIRE Asia-Pacific Regional GroupConference & Exhibition, Perth Convention Exhibition Center, Perth
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 塩素による有機リン系農薬等の酸化と活性炭からの脱着2007
- 著者名/発表者名
  白鳥良樹, 南岳宏, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路(釧路市観光国際交流センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Removal of geosmin and al gae by ceramic membrane filtration with super-powdered activated carbon adsorption pretreatment2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Aizawa, T., Suzuki, M. and Kawase, Y.
- 学会等名
  IWA 4th InternationalConference on Membranes for Water andWastewater Treatment
- 発表場所
  Harrogate International Conference Centre, Harrogate, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Application and research of ceramic microfiltration in Japan2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y.
- 学会等名
  Workshop on Ceramic Membranes
- 発表場所
  Nieuwegein, The Netherlands(Kiwa Water Research)
- 年月日
  2007-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Simultaneous removal of cyanobacteria and a musty odor compound by a combination of activated carbon adsorption, coagulation, and ceramic microfiltration2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Sawaoka, D.
- 学会等名
  IWA International Conference on Particle Separation(PS 2007)
- 発表場所
  Toulouse, France,(Universite Paul Sabatier)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Submicron-sized activated carbon particles for the rapid removal of chlorinous and earthy-musty compounds2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Murai, K., Sasaki, H., Ohno, K. and Matsushita, T.
- 学会等名
  IWA International Conference on Particle Separation(PS 2007)
- 発表場所
  Toulouse, France,(Universite Paul Sabatier)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Desorption and oxon formationof organophosphorus pesticides onceadsorbed on activated carbon surface as aresult of contact with chlorine2007
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Shiratori, Y., Minami, T. and Matsui, Y.
- 学会等名
  2nd IWA-ASPIRE Asia-Pacific Regional Group Conference & Exhibition
- 発表場所
  Perth Convention Exhibition Center, Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 超微粉化活性炭添加がセラミック膜ろ過性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  長谷川広樹, 澤岡大輔, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター, 釧路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 微粉末活性炭とMF 膜処理2007
- 著者名/発表者名
  松井佳彦
- 学会等名
  第24回ニューメンブレンテクノロジーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Release of a musty odorcompound from cyanobacteria during ceramic microfiltration and its effective remove by a combination of activated carbon adsorption, coagulation, and ceramic microfiltration2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Sawaoka, D. and Ohno, K.
- 学会等名
  2nd IWA-ASPIRE Asia-Pacific Regional Group Conference & Exhibition
- 発表場所
  Perth Convention Exhibition Center, Perth, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Reaction of chlorine with organophosphorus pesticides adsorbed on activated carbon surface2007
- 著者名/発表者名
  Ohno, K., Minami, T., Matsui, Y.
- 学会等名
  IWA Specialised Conference on Assessment & Control of Micropolluntants/Hazardous Substances in Water
- 発表場所
  Frankfurt/Main, Germany(DECHEMA-House)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Release of a musty odor compound from cyanobacteria during ceramic microfiltration and its effective remove by a combination of activated carbon adsorption, coagulation, and ceramic microfiltration2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Sawaoka, D. and Ohno, K.
- 学会等名
  2nd IWA-ASPIRE Asia-Pacific Regional Group Conference & Exhibition
- 発表場所
  Perth, Australia(Perth Convention Exhibition Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 超微粉化活性炭添加がセラミック膜ろ過性に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  長谷川広樹, 澤岡大輔, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路(釧路市観光国際交流センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Removal of geosmin and algae by ceramic membrane filtration with super-powdered activated carbon adsorption pretreatment2007
- 著者名/発表者名
  Matsui, Y., Aizawa, T., Suzuki, M. and Kawase, Y.
- 学会等名
  IWA 4th International Conference on Membranes for Water and Wastewater Treatment
- 発表場所
  Harrogate, UK(Harrogate International Conference Centre)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Effects of reversible and irreversible membrane fouling on virus removal by a coagulation-microfiltration system2007
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Ohno, K.,
- 学会等名
  IWA International Conference on Particle Separation(PS 2007)
- 発表場所
  Toulouse, France,(Universite Paul Sabatier)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 塩素による有機リン系農薬等の酸化と活性炭からの脱着2007
- 著者名/発表者名
  白鳥良樹, 南岳宏, 大野浩一, 松下拓,松井佳彦
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター, 釧路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 活性炭の微粉化によるジェオスミン除去性の向上2007
- 著者名/発表者名
  佐々木洋志, 村井謙二, 栗原沙織, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第58回全国水道研究発表会,
- 発表場所
  釧路(釧路市観光国際交流センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] Simultaneous removal ofcyanobacteria and a musty odor compoundby a combination of activated carbonadsorption, coagulation, and ceramicmicrofiltration2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita, T., Matsui, Y., Ohno, K. and Sawaoka, D.
- 学会等名
  IWA International Conference on Particle Separation (PS2007)
- 発表場所
  Universite Paul Sabatier, Toulouse, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] 活性炭の微粉化によるジェオスミン除去性の向上.2007
- 著者名/発表者名
  佐々木洋志, 村井謙二, 栗原沙織, 大野浩一, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  58回全国水道研究発表会
- 発表場所
  釧路市観光国際交流センター, 釧路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360235
[学会発表] X線造影剤iopamidolの塩素処理に伴う毒性の発現： Orbitrap質量分析による物質同定とQSARによる毒性寄与物質の推定
- 著者名/発表者名
  橋塚将裕, 小林希, 松下拓, 近藤貴志, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 活性炭によるトリクロラミン除去メカニズムの解明：同位体ラベリングによる化学量論的解析と拡散反応モデルによる理論的解析
- 著者名/発表者名
  佐久間美紀, 松下拓, 松井佳彦, 井阪雅仁, 安芸朋子, 白崎伸隆
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Contaminant Candidate Listに掲載された水系感染症ウイルスの凝集処理性評価
- 著者名/発表者名
  白崎伸隆, 丸林拓也, 村井一真, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第51回環境工学研究フォーラム
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2014-12-20 – 2014-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Microfiltration of superfine carbon for drinking water treatment: effects of source water characteristics and coagulants
- 著者名/発表者名
  Partlan, E., *Ladner, D. A. and Matsui, Y.
- 学会等名
  AWWA/AMTA Membrane Technology Conference
- 発表場所
  Orlando, FL, USA
- 年月日
  2015-03-02 – 2015-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 2-メチルイソボルネオールとジェオスミンは活性炭のどこに吸着するのか：同位体顕微鏡を用いた直接観察
- 著者名/発表者名
  坂本明日香, 松井佳彦, 中尾聡一, 谷口琢磨, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550049
[学会発表] Development of novel high-basicity polyaluminum chloride for effective virus removal
- 著者名/発表者名
  Shirasaki, N., Marubayashi, T., Matsushita, T., Matsui, Y. and Oshiba, A.
- 学会等名
  International Water Association World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 凝集MF膜処理における膜ファウリングの要因と抑制
- 著者名/発表者名
  齋藤俊, 高橋知也, 中川翠, 松井佳彦, 白崎伸隆, 松下拓
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 3-メチル-4-ニトロフェノールの酸化処理により増減する変異原性に寄与する物質の推定
- 著者名/発表者名
  栗山泰輔, 本田詩歩, 松下拓, 近藤貴志, 松井佳彦, 白崎伸隆, 高梨宏和, 亀谷隆志
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Development of novel high-basicity polyaluminum chloride for effective virus removal
- 著者名/発表者名
  Marubayashi, T., Shirasaki, N., Matsushita, T., Matsui, Y. and Oshiba, A.
- 学会等名
  IWA World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon, PortugalLisbon, Portugal
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24360211
[学会発表] 腸管アデノウイルスの凝集処理性
- 著者名/発表者名
  村井一真, 白崎伸隆, 松下拓, 松井佳彦
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 2-メチルイソボルネオールとジェオスミンは活性炭のどこに吸着するのか：同位体顕微鏡を用いた直接観察
- 著者名/発表者名
  坂本明日香, 松井佳彦, 中尾聡一, 谷口琢磨, 松下拓, 白崎伸隆
- 学会等名
  第49回日本水環境学会年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Where in an activated carbon particle MIB and geosmin adsorb: isotope micro-mapping
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, A., *Matsui, Y., Nakao, S., Taniguchi, T., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  International Water Association World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Where in an activated carbon particle MIB and geosmin adsorb: isotope micro-mapping
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, A., *Matsui, Y., Nakao, S., Taniguchi, T., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  International Water Association World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550049
[学会発表] フェニルアラニンの塩素処理で生成する臭気物質の同定とその活性炭除去
- 著者名/発表者名
  池亀翔平, 田澤しおり, 佐久間美紀, 松下拓, 松井佳彦, 白崎伸隆
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] Lower Aluminum Concentration In Sand Bed Filtrate Than In Polymeric Membrane Filtrate
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T. B., *Matsui, Y., Kimura, M., Machida, K., Shirasaki, N. and Matsushita, T.
- 学会等名
  International Water Association World Water Congress
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2014-09-21 – 2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012
[学会発表] 環境中で生成する農薬分解生成物の活性炭吸着性とオゾン分解性
- 著者名/発表者名
  栗山泰輔, 森本絢子, 松下拓, 近藤貴志, 松井佳彦, 白崎伸隆, 高梨啓和, 亀屋隆志
- 学会等名
  第64回全国水道研究発表会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226012

1. 松下拓 (30283401)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 295件
2. 湯浅晶 (10109499)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 白崎伸隆 (60604692)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 171件
4. 井上隆信 (00184755)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
5. 亀井翼 (70001998)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 丹保憲仁 (80001147)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤田陸博 (80001139)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 李富生 (10332686)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大野浩一 (00322834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 78件
10. 篠田成郎 (80187369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 中埜渡丈嘉 (90207853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本浩之 (60021151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清水達雄 (10029291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安藤直哉 (20847595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 財津靖史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊藤晴夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 久保俊裕

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤三生男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大戸時喜雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. PAN LONG

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松井 佳彦 MATSUI Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

酸化性微粉炭の創出と二価マンガン等の新規酸化処理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超微粉炭プレコートと超高塩基度PACl凝集によるファウリングフリー膜ろ過研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

標識ラベルした凝集剤と同位体顕微鏡観察による膜ろ過ファウリングの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

安全良質な水の持続的供給のための革新的前処理－膜分離浄水システム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分離膜のどこでファウリングが生じているのか：安定同位体顕微鏡による解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安定同位体顕微鏡による吸着分布イメージングと超微粉炭吸着機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先端的要素技術と膜分離の統合による水処理システムの革新研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同位元素電子顕微鏡イメージングによる超微粉炭の吸着機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吸着剤の超微粒度化が拓く高度膜処理の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吸着剤の超微粒度化が拓く高効率・高速度浄水技術研究代表者

研究代表者

松井佳彦 MATSUI Yoshihiko