南一郎 MINAMI Ichiro

研究者番号	00183111
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2013年度: 岩手大学, 工学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 岩手大学, 工学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 高知工科大学, 工学部, 助教授 1992年度 – 1994年度: 東京工業大学, 工学部・化学工学科, 助手 1988年度 – 1992年度: 東京工業大学, 工学部, 助手 1988年度 – 1990年度: 東京工業大学, 工学部・化学工学科, 助手 1986年度: 東京工業大学, 特別研究員DC
審査区分/研究分野	研究代表者機械要素 / 設計工学・機械要素・トライボロジー / 設計工学・機械機能要素・トライボロジー / 理工系 / 設計工学・機械要素・トライボロジー / 合成化学研究代表者以外機械要素 / 設計工学・機械要素・トライボロジー / 設計工学・機械機能要素・トライボロジー
キーワード	研究代表者トライボロジー / 表面分析 / 摩擦調整剤 / トライボ化学 / グリーンケミストリー / 耐摩耗剤 / 分子設計 / 摩擦機構 / イオン液体 / 界面工学 … もっと見る / 表面改質 / 潤滑剤 / トライボ化学反応 / 合成潤滑剤 / リン酸エステル / エステル油 / コーティング / 腐食 / ハロゲンフリー潤滑剤 / 複塩 / 熱分解機構 / 多機能潤滑剤 / 量子化学計算 / 有機スルフィド / トリグリセリド / トランス酸 / E体不飽和脂肪酸 / 植物油 / トライポロジー / 潤滑機構 / アルミニウム合金 / 潤滑モード / 耐摩耗コーティング / 潤滑剤設計 / 合成炭化水素油 / 環境調和型潤滑剤 / ハロゲンフリー / 構造活性相関 / 境界潤滑 / 摩擦・摩耗試験 / メカノケミカル反応 / 安定性向上剤 / 摩擦試験 / 摩擦試験方法 / 潤滑性向上剤 / パーフルオロポリエーテル / コンピューターシミュレーション / パーフルオロポリアルキルエーテル / 摩擦防止剤 / フリクションポリマー / 焼付け防止剤 / 摩耗防止剤 / 代替フロン対策 / 焼付き防止 / 摩耗防止 / エーテル油 … もっと見る研究代表者以外トライボ化学反応 / 核磁気共鳴分析 / 酸化防止性能 / Friction test under reduced pressure / Perfluoropolyalkylether / Iubricants for space use / Grease / パーフルオロポリアルキルエーテル油 / グリース基油 / ナローカット油 / 油の分子量分布 / 油の平均分子量 / 基油の蒸発損失 / グリース / 真空下摩擦試験 / 含フッ素潤滑油 / 宇宙用潤滑剤 / グリ-ス / 2-ヒドロキシカルボン酸 / 摩擦低減能 / スラッジ / 熱反応 / メカノケミカル効果 / 表面膜 / フリクションポリマー / 摩擦なじみ過程 / 耐磨耗剤 / 添加剤相互作用 / なじみ過程 / 潤滑油添加剤 / 添加剤相互作 / 表面分析 / 摩擦調整剤 / 耐摩耗剤 / 境界潤滑膜 / 摩擦制御 / なじみ / 耐摩耗 / 摩擦係数 / 潤滑添加剤 / 境界潤滑 / 表面形状 / 合成潤滑油 / 潤滑剤安定性 / 潤滑剤劣化 / 加水分解 / エステル油 / 新生面摩擦 / 難溶性添加剤 / 分子設計 / 界面活性剤 / カルボン酸塩 / 添加剤併用 / 水潤滑 / トライボロジー / 潤滑油リサイクル / 自動酸化 / 有機酸化物 / 酸化誘導期間 / 酸化防止機構 / 酸化防止剤 / X線電子分光分析 / 摩擦低減作用 / ジアルキルジチオリン酸モリブデン隠す

複合機能型潤滑剤の設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  岩手大学
トライボロジー特性を向上する表面柔軟構造体の設計と評価解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  岩手大学
イオン液体に適する潤滑性向上剤の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岩手大学
潤滑油としてのイオン液体の設計と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  岩手大学
トライボ化学反応を活用する高性能潤滑剤の研究
- 研究代表者
  
  森誠之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  岩手大学
フッ素系潤滑油に適する潤滑性向上剤の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  高知工科大学
パーフルオロアルキルエーテルに可溶な添加剤の合成と性能研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  高知工科大学
エステル油の加水分解安定性試験法の開発
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  東京工業大学
代替フロン対策冷凍機油用添加剤の設計研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  東京工業大学
水潤滑用添加剤の分子設計
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  東京工業大学
リン酸オルトフェニレン誘導体の摩擦・摩耗低減能研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  東京工業大学
酸化防止剤の劣化機構の解析
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
高温潤滑用摩擦調整剤の分子設計研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
摩擦面の赤外分光分析によるトライボ化学反応の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
フリクション・ポリマー膜の構造と潤滑性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
摩擦低減剤としての新しいモリブデン化合物の開発とその作用機構の解明
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
ヒドロキシカルボン酸の摩耗低減作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
トライボ化学反応の解析法の開発とフリクションポリマータイプ添加剤の作用機構の解明
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
高性能多官能性潤滑油添加剤の分子設計と合成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
宇宙用グリースの開発
- 研究代表者
  
  岡部平八郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  機械要素
- 研究機関
  東京工業大学
遷移金属錯体触媒を用いる高選択的有機合成反応の開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  南一郎
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Ionic Liquids, in Encyclopedia Tribology2013
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 総ページ数
  7
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[図書] Ionic Liquid Lubricants (A Chapter in "Encyclopedia of Tribology")2012
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[図書] New Tribological Ways (Chapter : A Novel Tool for Mechanistic Investigation of Boundary Lubrication : Stable Isotopic Tracers)2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 総ページ数
  26
- 出版者
  Intech Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[図書] New Tribological Ways (Chapter 21: A Novel Tool for Mechanistic Investigation of Boundary Lubrication: Stable Isotopic Tracers)2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 出版者
  Intech Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[雑誌論文] Insight into ammonium-based ionic liquids' degradation and comparison of tribological performance between selected intact and altered ionic liquid2013
- 著者名/発表者名
  L.Pisarova, V.Totolin, C.Gabler, N.Dorr, E.Pittenauer, G.Allmaier, I.Minami
- 雑誌名
  
  Tribology International
  
  巻: 65 ページ: 13-27
- DOI
  10.1016/j.triboint.2013.02.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[雑誌論文] Tribological Investigations of Ionic Liquids in Ultra-high Vacuum Environment2013
- 著者名/発表者名
  V.Totolin, M.Conte, E.Berriozábal, F.Pagano, I.Minami, N.Dörr, J,Brenner, A.Igartua
- 雑誌名
  
  Lubrication Science
  
  巻: 26 号: 7-8 ページ: 514-524
- DOI
  10.1002/ls.1224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[雑誌論文] Halogen-free borate ionic liquids as novel lubricants for tribological applications2013
- 著者名/発表者名
  V.Totolin, I.Minami, C.Gabler, N.Dorr
- 雑誌名
  
  Tribology International
  
  巻: 67 ページ: 191-198
- DOI
  10.1016/j.triboint.2013.08.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[雑誌論文] Surface chemistry of aluminum alloy slid against steel lubricated by organic friction modifier in hydrocarbon oil2012
- 著者名/発表者名
  I.Minami,A.Sugibuchi
- 雑誌名
  
  Advances in Tribology
  
  巻: 2012巻ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2012/926870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[雑誌論文] Semi-Deterministic Chemo- mechanical model of boundary lubrication2012
- 著者名/発表者名
  J.Andersson, R.Larsson, A.Almqvist, M. Grahn, I.Minami
- 雑誌名
  
  Faraday Discussions
  
  巻: 156巻ページ: 343-360
- DOI
  10.1039/c2fd00132b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040, KAKENHI-PROJECT-23246030
[雑誌論文] Tribological properties of halogen-free ionic liquids2012
- 著者名/発表者名
  I.Minami, T.Inada, Y.Okada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers, Part J Journal of Engineering Tribology
  
  巻: 226(11) 号: 11 ページ: 891-902
- DOI
  10.1177/1350650112446276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[雑誌論文] Design of Alkylsulfate Ionic Liquids for Lubricants2009
- 著者名/発表者名
  T. Itoh, N. Watanabe, K. Inada, A. Ishioka, S. Hayase, M. Kawatsura, I. Minami, S. Mori
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38(1)
  
  ページ: 64-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[雑誌論文] Ionic liquids in tribology2009
- 著者名/発表者名
  Ichiro Minami
- 雑誌名
  
  Molecules 14(6)
  
  ページ: 2286-2305
- NAID
  120004874520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[雑誌論文] イオン液体のトライボ化学反応2008
- 著者名/発表者名
  南一郎, 森誠之
- 雑誌名
  
  化学工業 69
  
  ページ: 188-191
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Improvement in the tribological properties of imidazolium-derived ionic liuids by additive technoloev2008
- 著者名/発表者名
  I. Minami, N. Watanabe, H. Nanao, S. Mori, K. Fukumoto, H. Ohno
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Lubrication 25(2)
  
  ページ: 45-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[雑誌論文] The tribological properties of trifluorotris(pentafluoroethyl) phosphate derived ionic liquids2008
- 著者名/発表者名
  I.Minami, M.Kita, T.Kubo, H.Nanao. S.Mori
- 雑誌名
  
  Tribology Letters 30(3)
  
  ページ: 215-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[雑誌論文] Aspartic Acid-Derived Wear-preventing and Friction-reducing Agents for Ionic Liquids2008
- 著者名/発表者名
  I. Minami, N. Watanabe, H. Nanao, S. Mori, K. Fukumoto, H. Ohno
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 300-301
- NAID
  10021078480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Thermo-oxidative stability of ionic liquids as lubricating fluids2007
- 著者名/発表者名
  I. Minami, H. Kamimura, S. Mori
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Lubrication 24
  
  ページ: 135-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] イオン液体のトライボロジー2007
- 著者名/発表者名
  南一郎, 森誠之
- 雑誌名
  
  表面科学 28
  
  ページ: 311-317
- NAID
  10019582291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Effect and mechanism of additives for ionic liquids as new lubricants2007
- 著者名/発表者名
  H.Kamimura, T.Kubo, I.Minami, S.Mori
- 雑誌名
  
  Trlbology International 40巻4号
  
  ページ: 620-625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Effect and mechanism of additives for ionic liquids as new lubricants2007
- 著者名/発表者名
  H. Kamimura, T. Kubo, I. Minami, S. Mori
- 雑誌名
  
  Tribology International 40
  
  ページ: 620-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] イオン液体の魅力と課題2007
- 著者名/発表者名
  南一郎, 森誠之
- 雑誌名
  
  フルードパワーシステム 38
  
  ページ: 248-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Effects of Carboxylic Acids on Wear and Friction Reducing Properties for Alkylimidazorium-derived Ionic Liquids2006
- 著者名/発表者名
  H.Kamimura, T.Chiba, N.Watanabe, T.Kubo, H.Nanao, I.Minami, S.Mori
- 雑誌名
  
  Tribology Online 1巻2号
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] イミダゾリウム系イオン液体の潤滑特性とイオン構造の関係2006
- 著者名/発表者名
  上村秀人, 千葉尊, 久保朋生, 七尾英孝, 南一郎, 森誠之
- 雑誌名
  
  卜ライボロジス卜 51巻,11号
  
  ページ: 826-834
- NAID
  10019365726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[雑誌論文] Tribological properties of halogen-free ionic liquids
- 著者名/発表者名
  I.Minami, T.Inada, Y.Okada
- 雑誌名
  
  J Journal of Engineering Tribology
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Boundary and elastohydro- dynamic lubrication behavior of glycerol and its aqueous solutions2013
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  3rd. International Symposium on Tribology
- 発表場所
  Lulea University of Technology (Lulea, Sweden)
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Novel coating-lubricant systems for improving tribosystem performance2013
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  3rd. International Symposium on Tribology
- 発表場所
  Lulea University of Technology (Lulea, Sweden)
- 年月日
  2013-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Nuclear Magnetic Resonance (NMR) Spectroscopy for Lubricant Chemistry2012
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  67th. STLE Annual Meeting
- 発表場所
  Marriott St. Louis (St. Louis, USA)
- 年月日
  2012-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Tribological Properties of Novel Ionic Liquids2012
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  18th Intenational Colloquium Tribology
- 発表場所
  Techniche Akademie Esslingen, Esslingen(招待講演)
- 年月日
  2012-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Influence of chemical structure of vegetable oil on wear properties of disulfide additives2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  STLE Annual meeting
- 発表場所
  Hilton, Atlanta, USA
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Influence of chemical structure of vegetable oil on wear properties of disulfide additives2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  66th. STLE Annual meeting
- 発表場所
  Hilton Atlanta (Atlanta, USA)
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Tribo-chemistry: How to investi- gate mechanism of additives2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  Tribology Days . Seminar on Automotive Tribology, Invited
- 発表場所
  Scandic Hotel (Trolhattan, Sweden)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Tribo-chemistry How to investigate mechanism of additives2011
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  Tribology Days-Seminar on Automotive Tribology
- 発表場所
  Scandic Hotel, Trolhattan, Sweden(招待講演)
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] How to design lubricant molecule: friction modifiers and anti-wear additives2010
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  Swedish Research School in Tribology Boundary Lubrication and Tribochemistry
- 発表場所
  Lulea, Sweden 招待講演
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Influences of autoxidation of vegetables oil on their tribological properties2010
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  Society of Tribologists and Lubrication Engineers
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Influence of autoxidation of vegetable oil on their tribological properties2010
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  65th. STLE Annual meeting
- 発表場所
  Bally's Las Vegas (Las Vegas, USA)
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Ionic liquids as lubricants : The relations between molecular structure and tribo-properties2010
- 著者名/発表者名
  Ichiro Minami
- 学会等名
  STLE annual meeting
- 発表場所
  Esslingen, Germany
- 年月日
  2010-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[学会発表] How to design lubricant molecue: friction modifiers and anti-wear additives2010
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  Swedish Research School in Tribology, Invited
- 発表場所
  Lulea University of Technology (Lulea, Sweden)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] The tribological properties of phosphonium derived ionic liquids2009
- 著者名/発表者名
  Ichiro Minami
- 学会等名
  STLE annual meeting
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2009-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[学会発表] イオン液体のトライボロジー2008
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  トライボロジー会議2008秋・名古屋
- 発表場所
  名城大学
- 年月日
  2008-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20031001
[学会発表] Novel additives to improve tribological properties of ionic liquids2008
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  International Colloquium Tribology
- 発表場所
  Esslingen (Germany), Technische Akademie Esslingen
- 年月日
  2008-01-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[学会発表] 表面形状によるトライボ化学反応と摩擦特性の制御(第二報)添加剤の影響2008
- 著者名/発表者名
  松舘心, 七尾英孝, 南一郎, 森誠之
- 学会等名
  トライボロジー会議2008春
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360067
[学会発表] Thermo-Oxidative Stability of Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  Annual Meeting of Society of Tribologists and Lubrication Engineers
- 発表場所
  Philadelphia (USA), Marriott Hotel
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[学会発表] Evaluation of Trifluorotris (Pentafluoroethyl) Phosphate Derivatived Ionic Liquids as Lubricants2007
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  Annual Meeting of Society of Tribologists and Lubrication Engineers
- 発表場所
  Philadelphia (USA) Marriott Hotel
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[学会発表] Tribology of Ionic Liquids2007
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  2nd International Congress on Ionic Liquids
- 発表場所
  横浜,パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[学会発表] 表面形状によるトライボケミカル反応と摩擦特性の制御2007
- 著者名/発表者名
  松舘心, 七尾英孝, 南一郎, 森誠之
- 学会等名
  トライボロジー会議2007秋
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360067
[学会発表] イオン液体のトライボロジー特性とトライボ化学反応2007
- 著者名/発表者名
  南一郎
- 学会等名
  日本化学会関東支部大会
- 発表場所
  東京,首都大学東京
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18045003
[学会発表] Tribo-chemistry of ionic liquids
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  Lubmat'12
- 発表場所
  Bilbao Convention Center, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Boundary and elastohydrodynamic lubrication behavior of glycerol and its aqueous solutions
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  3rd. International Symposium on Tribology
- 発表場所
  Lulea University of Technology, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Novel coating-lubricant systems for improving tribosystem performance
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  3rd. International Symposium on Tribology
- 発表場所
  Lulea University of Technology, Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040
[学会発表] Friction and wear reduction by halogen-free ionic liquids
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  67th　STLE annual meeting
- 発表場所
  Marriott St. Louis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Why ionic liquid lubricants? - Chemistry, state of the art, prospects
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  Minilubes Symposium
- 発表場所
  Austrian Center for Competence Tribology, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Ionic Liquid Lubricants: Progress in this Decade
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  19th International Colloquium Tribology
- 発表場所
  Esslingen, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Chemical Reactivity of Ionic Liquids
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  STLE 68th Annual Meeting
- 発表場所
  Detroit, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23246030
[学会発表] Nuclear Magnetic Resonance (NMR) Spectroscopy for Lubricant Chemistry
- 著者名/発表者名
  I.Minami
- 学会等名
  67th. STLE Annual Meeting
- 発表場所
  Marriott St. Louis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22656040

1. 岡部平八郎 (00016403)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 益子正文 (60111663)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 七尾英孝 (50312509)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 森誠之 (60091758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 鈴木章仁 (30235931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三宅晃司 (30302392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐々木信也 (40357124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. WAN Y.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 一郎 MINAMI Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

複合機能型潤滑剤の設計と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トライボロジー特性を向上する表面柔軟構造体の設計と評価解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオン液体に適する潤滑性向上剤の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潤滑油としてのイオン液体の設計と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トライボ化学反応を活用する高性能潤滑剤の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フッ素系潤滑油に適する潤滑性向上剤の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーフルオロアルキルエーテルに可溶な添加剤の合成と性能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エステル油の加水分解安定性試験法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代替フロン対策冷凍機油用添加剤の設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水潤滑用添加剤の分子設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸オルトフェニレン誘導体の摩擦・摩耗低減能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化防止剤の劣化機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温潤滑用摩擦調整剤の分子設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

南一郎 MINAMI Ichiro