齊藤隆 Saitoh Takashi

… 別表記

齋藤隆 SAITOH Takashi

研究者番号	00183814
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 名誉教授 2020年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 特任教授 2010年度 – 2019年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授 2012年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学研究センター, 教授 2012年度: 北海道大学, 学内共同利用施設等, 教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 教授 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学研究センター, 教授 2007年度: 北海道大学, 北方生物圏フィール科学センター, 教授 2007年度: 北海道大学, 北方生物園フィールド科学センター, 教授 2006年度: 北海道大学, 北方生物園フィールド科学センター, 助教授 2002年度 – 2006年度: 北海道大学, 北方生物圏フィールド科学センター, 助教授 2003年度: 北海道大学, 北方圏フィールド科学センター, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生態・環境 / 生態研究代表者以外森林科学 / 林学・森林工学 / 小区分40010:森林科学関連 / 生態・環境 / 森林科学 / 資源保全学
キーワード	研究代表者エゾヤチネズミ / 個体数変動 / 生態学 / DNA / 個体群 / 動物 / 生物多様性 / 地理的変異 / 遺伝的浮動 / 遺伝的空間構造 … もっと見る / 生物圏現象 / 自己相関モデル / 自己回帰モデル / 個体群動態 / テイラー則 / geographic variation / genetic spatial structure / population dynamics / the grey-sided vole / 周期性 / Synchronism / Seasonality / Density dependence / Cycle / Periodicity / population / The grey-sided vole Clethrionomys rufocanus / Rodents / 同調性 / 季節性 / 密度依存性 / サイクル / 周期変動 / 齧歯類 / スウェーデン / 国際研究者交流 / 遺伝的多様性 / 環境 / 集団遺伝学 / 遺伝学 / 遺伝子流動 / 集団遺伝 / ドリフト / 瓶首効果 / 密度依存性機構 / コールドストレス / 免疫力 … もっと見る研究代表者以外堅果 / タンニン / 動物-植物相互作用 / 野ネズミ / 動物植物相互作用 / 個体数変動 / 個体群動態 / エゾシカ / 豊凶 / アカネズミ / コナラ属樹木 / 食性 / タンナーゼ産生細菌 / タンニン結合性唾液タンパク質 / 種子散布 / 餌資源制限 / 爆発的増加 / 哺乳類 / 糞中窒素量 / 利用可能窒素量 / DNAメタバーコーディング / 堅果豊凶 / ARモデル / 資源収支モデル / 樹木繁殖 / 時系列分析 / ブナ科 / ミズナラ / gene flow / small mammals / fragmentation / molecular ecology / distribution / habitats / isolation / genetic diversity / 遺伝的交流 / 小型哺乳類 / 分布 / 分断 / 分子生態 / 生息環境 / 孤立 / 遺伝的多様性 / seed dispersal / defense mechanism against tannins / acclimation / animal-plant interaction / tannase-producing bacteria / tannin-binding protein / acorn / tannin / タンナーゼ産生腸内細菌 / コナラ属 / タンニン防御メカニズム / 馴化 / コナラ / 成長曲線 / 豊凶現象 / 地理情報システム(GIS) / 積雪水量 / 努力量当りの目撃数 / 生息地モデル / 地理情報システム / マイクロサテライトDNA / ミトコンドリアDNA / 遺伝的空間構造 / 狩猟努力量当りの目撃数 / 種内変異 / 近赤外分光分析 / 種子の生存過程 / 種子消費者 / 化学成分組成 / 人獣共通感染症 / 個体群動態モデル / コホート / 環境収容力 / 生活史特性 / 個体群の崩壊 / ニホンジカ / レジームシフト / 野生動物管理 / 林学 / 動物 / 生態学 / 森林性齧歯類 / タンニンに対する防御 / 被食防御物質 / 化学的防御 / 環境変化 / 国際哺乳類額会議 / 多様性保全 / 東アジア隠す

長期データから紐解く堅果豊凶のレジームシフト
- 研究代表者
  
  柴田銃江
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
堅果の豊凶と野ネズミの個体数変動パターン：食性解析に基づく栄養学的アプローチ
- 研究代表者
  
  島田卓哉
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分40010:森林科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人森林研究・整備機構
テイラーの法則をもたらす個体数変動の性質：個体群の相互作用と同調性に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
遺伝的多様性維持機構の解明：ヤチネズミ個体群の空間構造と個体数変動に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
野ネズミの春の餌資源としての堅果の再評価
- 研究代表者
  
  島田卓哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  国立研究開発法人森林総合研究所
エゾヤチネズミ個体群の遺伝的空間構造形成に関わる個体数変動と分散行動の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
ニホンジカの分布拡大過程と空間構造の解明
- 研究代表者
  
  宇野裕之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構
長期的餌資源制限がニホンジカの生活史特性に及ぼすフィードバック効果の解明
- 研究代表者
  
  梶光一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  東京農工大学
種子消費者との相互作用に基づいたコナラ属種子に含まれるタンニンの機能解明
- 研究代表者
  
  島田卓哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
エゾヤチネズミ個体群の遺伝的な空間構造に関わる個体数変動の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
エゾシカ個体群の爆発的増加に関する研究
- 研究代表者
  
  梶光一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  東京農工大学
被食防御物質タンニンに対する耐性から見た森林性齧歯類の生態学的特性の解明
- 研究代表者
  
  島田卓哉
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
森林の縮小・分断化が小型哺乳類個体群の分布と遺伝的多様性に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  石橋靖幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  林学・森林工学
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
エゾヤチネズミにおける個体数変動の地理的変異と個体群の遺伝的空間構造の関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
アカネズミにおける堅果中のタンニンに対する防御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  島田卓哉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  独立行政法人森林総合研究所
エゾヤチネズミ個体群の密度依存性機構としての免疫力のコールドストレス研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学
東アジア・東南アジア産哺乳全種の現況と多様性保全方法・必要な調査の検討
- 研究代表者
  
  大泰司紀之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  北海道大学
小型哺乳類の個体数変動における密度依存性機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Shokadoh Press2009
- 著者名/発表者名
  Ohdachi S, Iwasa M, Ishibashi Y, Saitoh T(eds)
- 出版者
  Mammals in Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[図書] 数えることで見えてくる!-生物の数の不思議-
- 著者名/発表者名
  島田卓哉・齊藤隆(編)
- 総ページ数
  72
- 出版者
  文一総合出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Decadal changes in masting behaviour of oak trees with rising temperatur2020
- 著者名/発表者名
  Mitsue Shibata, Takashi Masaki, Tsutomu Yagihashi, Takuya Shimada, Takashi Saitoh
- 雑誌名
  
  Journal of Ecology
  
  巻: 108 号: 3 ページ: 1088-1100
- DOI
  10.1111/1365-2745.13337
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06157, KAKENHI-PROJECT-19H03005
[雑誌論文] Effects of environmental synchrony and density-dependent dispersal on temporal and spatial slopes of Taylor's law2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 雑誌名
  
  Population Ecology (in press)
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 300-316
- DOI
  10.1002/1438-390x.12051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[雑誌論文] 中部地方で発生したスズタケ（<i>Sasamorpha borealis</i>）一斉結実に対する野ネズミ個体群の反応2019
- 著者名/発表者名
  島田卓哉、星野大介、岡本透、齋藤智之、野口和幸、酒井武
- 雑誌名
  
  森林総合研究所研究報告
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 381-387
- DOI
  10.20756/ffpri.18.4_381
- NAID
  130007795319
- ISSN
  0916-4405, 2189-9363
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03005
[雑誌論文] Environmental variability and density dependence in the temporal Taylor’s law2018
- 著者名/発表者名
  Saitoh Takashi、Cohen Joel E.
- 雑誌名
  
  Ecological Modelling
  
  巻: 387 ページ: 134-143
- DOI
  10.1016/j.ecolmodel.2018.07.017
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[雑誌論文] Serial sampling bridges a gap between ecological and genetical definitions of immigrant: an empirical test in a grey-sided vole population2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Toshiya、Saitoh Takashi
- 雑誌名
  
  Mammal Research
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 141-150
- DOI
  10.1007/s13364-018-0351-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[雑誌論文] Population dynamics, synchrony, and environmental quality of Hokkaido voles lead to temporal and spatial Taylor's laws2016
- 著者名/発表者名
  Cohen JE, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Ecology
  
  巻: 97 号: 12 ページ: 3402-3413
- DOI
  10.1002/ecy.1575
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[雑誌論文] Conservation and management of terrestrial mammals in Japan: its organizational system and practices2015
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Kaji K, Izawa M, Yamada F
- 雑誌名
  
  Therya
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 139-153
- DOI
  10.12933/therya-15-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[雑誌論文] Change in spatial genetic structure of an expanding population of the sika deer during recent 15 years in Hokkaido2014
- 著者名/発表者名
  Ou W, Takekawa S, Yamada T, Masuda R, Nagata J, Uno H, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Population Ecology
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 311-325
- DOI
  10.1007/s10144-013-0425-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[雑誌論文] 島嶼ルールと局所適応：ヤクシカを中心に面積と地形の関係について考える2014
- 著者名/発表者名
  寺田千里・齊藤隆
- 雑誌名
  
  生物科学
  
  巻: 66 ページ: 24-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[雑誌論文] Effects of inter-guild relationships on patterns in species diversity at a broad-spatial scale2014
- 著者名/発表者名
  Mori T, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Ecology
  
  巻: 95(1) 号: 1 ページ: 132-141
- DOI
  10.1890/13-0914.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Demographic analysis of a fox population suffering from sarcoptic mange.2014
- 著者名/発表者名
  Uraguchi K, Iijima H, Ueno M, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Wildlife Management
  
  巻: 78 号: 8 ページ: 1356-1371
- DOI
  10.1002/jwmg.794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[雑誌論文] Male-biased dispersal makes intersexual difference in subpopulation structure of the gray-sided vole2013
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Y, Zenitani J, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Heredity
  
  巻: 104(5) 号: 5 ページ: 718-724
- DOI
  10.1093/jhered/est034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Refugia in glacial ages lead to the current discontinuous distribution patterns of the dark red-backed vole Myodes rex on Hokkaido2013
- 著者名/発表者名
  Kawai K, Hailer F, de Guia AP, Ichikawa H, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Japan. Zoological Science
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 642-650
- DOI
  10.2108/zsj.30.642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] New mtDNA haplotypes of the sika deer (Cervus nippon) found in Hokkaido2013
- 著者名/発表者名
  Terada C, Yamada T, Uno H, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Japan suggest human-mediated immigration. Mammal Study
  
  巻: 38(2) 号: 2 ページ: 123-129
- DOI
  10.3106/041.038.0208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] New mtDNA haplotypes of the sika deer (Cervus nippon) found in Hokkaido, Japan suggest human-mediated immigration2013
- 著者名/発表者名
  Terada C, Yamada T, Uno H, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Mammal Study
  
  巻: Vol.38(受理済)
- NAID
  10031185577
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[雑誌論文] Ecological correlates and determinants in the geographical variation of deer morphology2012
- 著者名/発表者名
  Chisato Terada, Shirow Tatsuzawa, Takashi Saitoh
- 雑誌名
  
  Oecologia
  
  巻: (印刷中) 号: 4 ページ: 981-994
- DOI
  10.1007/s00442-012-2270-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J02966, KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Interspecific differences in tannin intake levels of forest-dwelling rodents in the wild revealed by a new method using fecal proline content2011
- 著者名/発表者名
  Shimada T, Nishii E, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Ecology
  
  巻: 37 号: 12 ページ: 1277-1284
- DOI
  10.1007/s10886-011-0045-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Evolutionary Significant Units of Gray-Sided Vole (Myodes rufocanus) in Hokkaido, Japan2011
- 著者名/発表者名
  De Guia APO, Saitoh T
- 雑誌名
  
  The Philippine Journal of Science
  
  巻: 140(1) ページ: 41-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Evolutionary significant units of the gray-sided vole (Myodes rufocanus) in Hokkaido, Japan2011
- 著者名/発表者名
  De Guia APO, Saitoh T
- 雑誌名
  
  The Philippine Journal of Science
  
  巻: 140 ページ: 41-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Interspecific differences in tannin intakes of forest-dwelling rodents in the wild revealed by a new method using fecal proline content2011
- 著者名/発表者名
  T. Shimada, E. Nishii, T. Saitoh
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Ecology
  
  巻: 37 ページ: 1277-1284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[雑誌論文] Adaptive management of sika deer populations in Hokkaido2010
- 著者名/発表者名
  Kaji K., Saitoh T., Uno H., Matsuda H., and Yamamura, K
- 雑誌名
  
  Japan: theory and practice Population Ecology
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 373-387
- DOI
  10.1007/s10144-010-0219-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248019
[雑誌論文] Latitudinal gradients in stream invertebrate assemblages at a regional scale in Hokkaido Island, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Mori T, Murakami M, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Freshwater Biology
  
  巻: 55 ページ: 1520-1532
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] daptive management of a Sika deer population in Hokkaido, Japan : theory and practice2010
- 著者名/発表者名
  Kaji K, Saitoh T, Uno H, Matsuda H, Yamamura K
- 雑誌名
  
  Population Ecology
  
  巻: 52(3) ページ: 373-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Culling versus density effects in the management of a deer population2010
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Kaji K, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal ofWildlife Management
  
  巻: 74(7) ページ: 1472-1483
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[雑誌論文] Culling versus density effects in the management of a deer population2010
- 著者名/発表者名
  Ueno, M., Kaji, K. and Saitoh, T
- 雑誌名
  
  Journal of Wildlife Management
  
  巻: 74 ページ: 1472-1483
- NAID
  120002662654
- URL
  http://dx.doi.org/10.2193/2009-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248019
[雑誌論文] Adaptive management of sika deer populations in Hokkaido, Japan : theory and practice.2010
- 著者名/発表者名
  Kaji, K., Saitoh, T., Uno, H., Matsuda, H., Yamamura, K.
- 雑誌名
  
  Population Ecology
  
  巻: 52巻ページ: 373-387
- NAID
  10027155477
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[雑誌論文] Effect of local density of males on the occurrence of multimale mating in the gray-sided vole (Myodes rufocanus)2008
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Y. Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 89
  
  ページ: 388-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Role of male-biased dispersal in inbreeding avoidance in the grey-sided vole (Myodes rufocanus)2008
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Y, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology 17
  
  ページ: 4887-4896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Effects of acorn abundance on density dependence in a Japanese wood mouse(Apodemus speciosus)population2008
- 著者名/発表者名
  Saitoh, T.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 50
  
  ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[雑誌論文] Effect of local density of males on the occurrence of multimale mating in the gray-sided vole(Myodes rufocanus)2008
- 著者名/発表者名
  Ishibashi Y, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Journal of Mammalogy 89
  
  ページ: 388-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Effects of acorn abundance on density dependence in a Japanese wood mouse (Apodemus speciosus) population2008
- 著者名/発表者名
  T. Saitoh, J. O. Vik, N. C. Stenseth, 他7名
- 雑誌名
  
  Population Ecology 50
  
  ページ: 159-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[雑誌論文] Effects of acorn abundance on density dependence in a Japanese wood mouse(Apodemus speciosus) population.2008
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Vik JO, Stenseth NC, Takanishi T, Hayakashi S, Ishida N, Ohmori M, Morita T, Uemura S, Kadomatsu M, Osawa J, Maekawa K
- 雑誌名
  
  Population Ecology 50(2)
  
  ページ: 159-167
- NAID
  10021067333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Effects of acorn abundance on density dependence in a Japanese wood mouse (Apodemus speciosus) population2008
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Vik JO, Stenseth NC, Takanishi T, Hayakashi S, Ishida N, Ohmori M, Morita T, Uemura S, Kadomatsu M, Osawa J, Maekawa K
- 雑誌名
  
  Population Ecology 50
  
  ページ: 159-167
- NAID
  10021067333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Optimal conditions for immune function of the grey-sided vole Clethrionomys rufocanus : temperature and immunized period.2007
- 著者名/発表者名
  Kusumoto, K., Saitoh, T.
- 雑誌名
  
  Mammal Study 32(1)
  
  ページ: 45-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Optimal conditions for immune function of the grey-sided vole Clethrionomys rufocanus : temperature and immunized period.2007
- 著者名/発表者名
  Kusumoto, K., Saitoh, T.
- 雑誌名
  
  Mammal Study 32
  
  ページ: 45-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Taxonomic status of the vole in Daikoku Island, Hokkaido, Japan : examination based on morphology and genetics.2007
- 著者名/発表者名
  De Guia, A.P.0., T.Saitoh, Y.Ishibashi, H.Abe
- 雑誌名
  
  Mammal Study 32(1)
  
  ページ: 33-44
- NAID
  10018878943
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Fecal nitrogen as an index of diet quality in two contrasting sika deer Cervus nippon populations2007
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Nishimura C, Takahashi H, Kaji K, Saitoh T
- 雑誌名
  
  Acta theriologica 52(2)
  
  ページ: 119-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380084
[雑誌論文] Effects of acorn masting on population dynamics of three forest-dwelling rodent species in Hokkaido,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh, T.
- 雑誌名
  
  Population Ecology 49
  
  ページ: 249-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[雑誌論文] Taxonomic status of the vole in Daikoku Island, Hokkaido, Japan : examination based on morphology and genetics.2007
- 著者名/発表者名
  De Guia, A.P.O., T.Saitoh, et al.
- 雑誌名
  
  Mammal Study 32
  
  ページ: 33-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Effects of acorn masting on population dynamics of three forest-dwelling rodent species in Hokkaido, Japan.2007
- 著者名/発表者名
  T. Saitoh, J. Osawa, T. Takanishi, 他7名
- 雑誌名
  
  Population Ecology 49
  
  ページ: 249-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[雑誌論文] Taxonomic status of the vole in Daikoku Island, Hokkaido, Japan : examination based on morphology and genetics.2007
- 著者名/発表者名
  De Guia, A.P.O., T.Saitoh et al.
- 雑誌名
  
  Mammal Study 32
  
  ページ: 33-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Taxonomic, genetic and ecological status of the Daikoku vole.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh, Anna Pauline de Guia, Yoshie Kato and Koji Maekawa
- 雑誌名
  
  Proceeding of International Symposium on The Origin and Evolution of Natural Diversity
  
  ページ: 145-150
- NAID
  120006660485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[雑誌論文] Effects of the regime shift on population dynamics of the grey-sided vole in Hokkaido, Japan2006
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh et al.
- 雑誌名
  
  Climate Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Constraints to predicting the effects of climate change on mammals.2006
- 著者名/発表者名
  Berteaux, D., Saitoh, T.et al.
- 雑誌名
  
  Climate Research 32
  
  ページ: 151-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Effects of the regime shift on population dynamics of the grey-sided vole in Hokkaido, Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Saitoh, T., et al.
- 雑誌名
  
  Climate Research 32
  
  ページ: 109-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Constraints to predicting the effects of climate change on mammals2006
- 著者名/発表者名
  Berteaux, D., Humphries, M.M., Krebs, C.J., Lima, M., McAdam, A.G, Pettorelli, N., Reale, D., Saitoh, T., Tkadlec, E., Weladji, R.B., Stenseth, N.C.
- 雑誌名
  
  Climate Research 32
  
  ページ: 151-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Effects of the regime shift on population dynamics of the grey-sided vole in Hokkaido, Japan.2006
- 著者名/発表者名
  Saitoh, T., Cazelles, B., Vik, J.0., Viljugrein, H., Stenseth, N.C.
- 雑誌名
  
  Climate Research 32
  
  ページ: 109-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Constraints to predicting the effects of climate change on mammals.2006
- 著者名/発表者名
  Berteaux, D., Saitoh, T., et al.
- 雑誌名
  
  Climate Research 32
  
  ページ: 151-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370006
[雑誌論文] Application of cohort analysis to large terrestrial mammal kill data.
- 著者名/発表者名
  Ueno, M., Matsuishi, T., Solberg, E. J., Saitoh, T
- 雑誌名
  
  Mammal Study (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380084
[学会発表] 長期観測でわかってきたブナ科５種の豊凶年代変化2021
- 著者名/発表者名
  柴田銃江,直江将司,小黒芳生,黒川紘子,阿部真,正木隆,飯田滋生,田中浩,新山馨,中静透,齊藤隆
- 学会等名
  日本生態学会第68回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06157
[学会発表] The herbivore carnivore interaction determines the exponents of home range-body size scaling in mammals2020
- 著者名/発表者名
  Saitoh, Takashi
- 学会等名
  第67回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] 野ネズミ3種の共存メカニズムの解明：DNAメタバーコーディング法による食性分析の視点2020
- 著者名/発表者名
  渡邊佳奈、齊藤隆、佐藤淳、島田卓哉
- 学会等名
  日本生態学会67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03005
[学会発表] Indirect effects of pulsed resources on individual growth and sexual maturity of the Japanese wood mouse2020
- 著者名/発表者名
  島田卓哉、伊東宏樹、齊藤隆、飯島勇人
- 学会等名
  日本生態学会67回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03005
[学会発表] Can genetic distances explain population synchrony?2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  第66回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] Differences in home rage allometry between herbivores and carnivores2019
- 著者名/発表者名
  Saitoh, Takashi
- 学会等名
  第35回個体群生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] 北海道に生息する3種の野ネズミの共存メカニズムの解明2019
- 著者名/発表者名
  渡邊佳奈、齊藤隆、佐藤淳、島田卓哉
- 学会等名
  日本哺乳類学会2019年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03005
[学会発表] 哺乳類個体群の時間的，空間的変異の統合的な理解に向かって2018
- 著者名/発表者名
  齊藤　隆
- 学会等名
  日本哺乳類学会2018年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] Effects of environmental synchrony and density dependent dispersal on the temporal and the spatial slope of Taylor's law2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  第34回個体群生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] テイラーの法則の動因とパラメターの決定要因：エゾヤチネズミの個体群の分析から2017
- 著者名/発表者名
  齊藤　隆
- 学会等名
  日本哺乳類学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] Conditions of the prevailing slope (1 < b < 2) in the temporal Taylor's law2017
- 著者名/発表者名
  Saitoh, Takashi
- 学会等名
  第33回個体群生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] Dispersal and synchrony determine the slope of Taylor's law: Gompertz model analyses of Hokkaido vole populations2017
- 著者名/発表者名
  Saitoh, Takashi
- 学会等名
  第12回国際哺乳類学会議 Perth, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07552
[学会発表] 北海道に同所的に生息する3 種の野ネズミにおけるタンニン摂取量の季節変化2016
- 著者名/発表者名
  秋元佑香，小野寺緑也，島田卓哉，齊藤隆
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] マルチプルパタニティ頻度を用いた複数オス交尾頻度の推定- エゾヤチネズミを例に2016
- 著者名/発表者名
  若林紘子，齊藤隆
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] An ecological mechanism of maintaining high genetic diversity in rodent populations.2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh T
- 学会等名
  The 7th EAFES International Congress
- 発表場所
  大邱，韓国
- 年月日
  2016-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] 北海道に同所的に生息する3種の野ネズミにおけるタンニン摂取量の季節変化2016
- 著者名/発表者名
  秋元佑香，小野寺緑也，島田卓哉，齊藤隆
- 学会等名
  第63回日本生態学会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292095
[学会発表] An ecological mechanism of maintaining high genetic diversity in rodent populations2016
- 著者名/発表者名
  T. Saitoh, S. Akimoto, and M. Sugiki
- 学会等名
  第７回東アジア生態学会連合大会
- 発表場所
  大邱市（韓国）
- 年月日
  2016-04-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] 遺伝的多様性の年次変化と密度・分散の関係：変動様式が違うヤチネズミ個体群の比較2016
- 著者名/発表者名
  秋元佐紀，山田敏也，齊藤隆
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] An ecological mechanism of genetic variation maintenance in a finite population focusing the difference in inheritance system between mtDNA and nuclear DNA.2016
- 著者名/発表者名
  Saitoh T
- 学会等名
  The 32th Annual Meeting of the Society of Population Ecology
- 発表場所
  定山渓温泉ホテル鹿の湯（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] アカネズミとヒメネズミの配偶システム- マルチプルパタニティに着目して2015
- 著者名/発表者名
  若林紘子，齊藤隆
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Different Processes of Acclimation to Acorn Tannins in the Three Sympatric Forest-Dwelling Rodent Species in the Field of Hokkaido, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Yuka Akimoto, Rokuya Onodera, Takuya Shimada, Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Population dynamics of Hokkaido voles leads to Taylor’s law2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh, Joel E. Cohen
- 学会等名
  第31回個体群生態学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学（滋賀県彦根市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] How Are Wildlife Populations Spatially Organized?2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Convincing interpretations on different responses of rodent populations to acorn masting2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh, Takuya Shimada
- 学会等名
  第100回米国生態学会大会
- 発表場所
  ボルティモア市（米国）
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] エゾシカ個体群の遺伝的空間構造の境界は障壁によってつくられるのか、距離による隔離なのか？2015
- 著者名/発表者名
  三澤桃，欧巍，山田敏也，齊藤隆，宇野裕之
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] A Sika Deer Population Can Be Spatially Differentiated Even in a Small Habitat: A Case Study on the Yakushima Island Spatially Organized?2015
- 著者名/発表者名
  Chisato Terada, Tetsukazu Yahara, Arika Kuroiwa, Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] エゾヤチネズミ個体群の遺伝的空間構造の年次変化：個体数変動パターンが異なる2 個体群間の比較2015
- 著者名/発表者名
  山田敏也，杉木学，銭谷純平，秋元佐紀，石橋靖幸，齊藤隆
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Convincing interpretations on different responses of rodent populations to acorn masting2015
- 著者名/発表者名
  T. Saitoh, and T. Shimada
- 学会等名
  100th Ecological Society of America Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore Convention Center (Baltimore, USA)
- 年月日
  2015-08-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292095
[学会発表] 同所的に生息する3 種の野ネズミにおけるドングリ中のタンニンに対する耐性能力の比較2015
- 著者名/発表者名
  小野寺緑也，秋元佑香，島田卓哉，齊藤隆
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Iterspecific Variation of Testes Size and Sperm Morphology Can Be Explained by an Index of Sperm Competition (Multiple Paternity) in Field Mice2015
- 著者名/発表者名
  Hiroko Wakabayashi, Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Effects of Population Fluctuation on Genetic Diversity in the Gray-Sided Vole Myodes rufocanus: A Comparison of Genetic Diversity between Cyclic and Non-Cyclic Populations2015
- 著者名/発表者名
  Chikara Kusakabe, Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Different processes of acclimation to acorn tannins in the three sympatric forest-dwelling rodent species in the field of Hokkaido，Japan2015
- 著者名/発表者名
  Y. Akimoto, R. Onodera, T. Shimada, and T. Saitoh
- 学会等名
  Vth International Wildlife Management Congress
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（札幌市）
- 年月日
  2015-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292095
[学会発表] Annual Changes of Spatial Genetic Structure in Gray-Sided Vole Populations2015
- 著者名/発表者名
  Saki Akimoto, Toshiya Yamada, Takashi Saitoh
- 学会等名
  第5回国際野生動物管理学会議
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Population dynamics of Hokkaido voles leads to Taylor’s law2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh, Joel E. Cohen
- 学会等名
  第13回欧州生態学会連合大会
- 発表場所
  ローマ市（イタリア）
- 年月日
  2015-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26291086
[学会発表] Intersexual differences in spatial genetic structure in mammals : its implication in wildlife management2014
- 著者名/発表者名
  Saitoh T
- 学会等名
  The 6th FEAFES international Congress
- 発表場所
  海口市,中国
- 年月日
  2014-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] A mechanism underlying high genetic diversity in the grey-sided vole : a role of male-biased dispersal and spatial genetic structure2014
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Yamada, Kanke E, Zenitanni J, Ishibashi Y, Ohnishi N, de Guia APO
- 学会等名
  The 11th INTECOL (International Ecological Congress)
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Climate influences cyclic patterns of vole populations through altering ecological communities : advanced density dependence analyses using time-series data on the Hokkaido vole2013
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Samia NI, Stramer O, Stenseth NC
- 学会等名
  The 11th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Belfast, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] 標識再捕獲法と遺伝的手法によるエゾヤチネズミ個体群の移入率の推定：異なる手法から得られる推定値の信頼性の検討2013
- 著者名/発表者名
  山田敏也，齊藤隆
- 学会等名
  第60回日本生態学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Annual changes of spatial genetic structures in a grey-sided vole population revealed by mitochondrial DNA and microsatellite DNA analyses2013
- 著者名/発表者名
  Yamada, T, Sugiki M, Ishibashi Y, Saitoh T
- 学会等名
  The 11th INTECOL (International Ecological Congress)
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2013-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Assessment and improvement of the accuracy of assignment test to identify immigrants in a grey-sided vole population in a continuous habitat2013
- 著者名/発表者名
  Toshiya YAMADA, Takashi SAITOH
- 学会等名
  The 11th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Queen's University（ベルファスト，英国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Assessment and improvement of the accuracy of assignment test to identify immigrants in a grey-sided vole population in a continuous habitat2013
- 著者名/発表者名
  Yamada, T, Saitoh T
- 学会等名
  The 11th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Belfast, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] エゾヤチネズミの遺伝的空間構造の年次変化 -雌雄の分散パターンに着目して2013
- 著者名/発表者名
  杉木学，山田敏也，石橋靖幸，齊藤隆
- 学会等名
  2012年度日本生態学会・北海道地区大会
- 発表場所
  北海道大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] mtDNA とmsDNA 解析に基づく、エゾヤチネズミ個体群の遺伝構造 - 時間と空間、2 つのスケールの観点から2013
- 著者名/発表者名
  杉木学，山田敏也，石橋靖幸，齊藤隆
- 学会等名
  第60回日本生態学会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Interpopulation differences in tolerance to acorn tannins in the Japanese wood mouse, Apodemus speciosus2013
- 著者名/発表者名
  T. Shimada, K. Izumi, and T.Saitoh
- 学会等名
  11th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Belfast, North Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292095
[学会発表] A mechanism underlying high genetic diversity in the grey-sided vole: a role of male-biased dispersal and spatial genetic structure2012
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Yamada T, Kanke E, de Guia AP, Ishibashi Y
- 学会等名
  The 13th Rodens et Spatium conference
- 発表場所
  Arktikum, ロヴァニエミ　（フィンランド）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Genetic differences between residents and migrants of an eastern sika deer (Cervus nippon) population in Hokkaido, Japan2012
- 著者名/発表者名
  Ou Wei, Igota M, Nagata J, Kaji K, Saitoh T
- 学会等名
  日本生態学会第59回大会
- 発表場所
  大津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] Genetic differences between residents and migrants of an eastern sika deer (Cervus nippon) population in Hokkaido, Japan2012
- 著者名/発表者名
  Ou Wei, Igota, M., Nagata, J., Kaji, K., Saitoh, T.
- 学会等名
  日本生態学会第59回大会
- 発表場所
  龍谷大学(大津市)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] A mechanism underlying high genetic diversity in the grey-sided vole : a role of male-biased dispersal and spatial genetic structure2012
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Yamada T, Kanke E, Zenitani J, Ishibashi Y, Ohnishi N, de Guia APO
- 学会等名
  The 13th Rodens et Spatium conference
- 発表場所
  Rovaniemi, Finland
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Effects of male-biased dispersal on mating system and spatial genetic structure2012
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Ishibashi Y
- 学会等名
  International workshop by Konnevesi Research Station, University of Jyväskylä
- 発表場所
  Konnevesi, Finland
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Does the Japanese wood mouse inherit tannin tolerance?-An insight into geographic variation of the physiological trait2012
- 著者名/発表者名
  K. Izumi, T. Shimada, T. Saitoh
- 学会等名
  第59回日本生態学会
- 発表場所
  龍谷大学(瀬田市)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[学会発表] Estimation of maintaining genetic diversity based on comparison between mtDNA and nDNA : small mammal as a model species2012
- 著者名/発表者名
  Kanke, E., Zenitani, J., Ishibashi, Y., Onishi, N., Anna Pauline de Guia, Kawai, K., Saitoh, T
- 学会等名
  The 5th EAFES International Congress
- 発表場所
  龍谷大学(大津市)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Does the Japanese wood mouse inherit tannin tolerance? -An insight in to geographic variation of the physiological trait2012
- 著者名/発表者名
  K.Izumi, T.Shimada, T.Saitoh
- 学会等名
  日本生態学会第59回大会
- 発表場所
  龍谷大学(大津市)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[学会発表] Temporal change in spatial genetic structure of the sika deer (Cervus nippon) for over 15 years in Hokkaido, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Ou Wei, Takekawa, S., Nagata, J., Masuda, R., Uno, H., Saitoh, T.
- 学会等名
  日本生態学会第58回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] Temporal change in spatial genetic structure of the sika deer (Cervus nippon) for over 15 years in Hokkaido, Japan2011
- 著者名/発表者名
  Ou Wei, Takekawa S, Nagata J, Masuda R, Uno H, Saitoh T
- 学会等名
  日本生態学会第58回大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380087
[学会発表] アカネズミにおけるタンニンへの馴化成功のプロセスを探る2011
- 著者名/発表者名
  泉佳代子、島田卓哉、齊藤隆
- 学会等名
  第58回日本生態学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[学会発表] 野外における野ネズミのタンニン摂取量推定から明らかになったこと-ドングリは秋冬限定の餌ではない-2010
- 著者名/発表者名
  島田卓哉、西井絵里子、齊藤隆、高橋明子、柴田銃江
- 学会等名
  2010年度哺乳類学会・野生生物保護学会合同大会
- 発表場所
  岐阜大学(岐阜市)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[学会発表] 野生下での野ネズミのタンニン馴化機構-タンニン摂取量の季節変動と糞中タンナーゼ活性の関係-2009
- 著者名/発表者名
  西井絵里子,島田卓哉,齊藤隆
- 発表場所
  滝沢, 岩手
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[学会発表] Estimating tannin intake level of forest-dwelling rodents in the wild using fecal proline content2009
- 著者名/発表者名
  T. Shimada, E. Nishii, T. Saitoh
- 学会等名
  10th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Mendoza Convention Center(Mendoza, Argentina)
- 年月日
  2009-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380101
[学会発表] ミズナラ堅果に含まれる被食防御物質(タンニン)に対するアカネズミの馴化機構-タンナーゼ産生腸内細菌活性度の季節変動-2008
- 著者名/発表者名
  西井絵里子,島田卓哉,齊藤隆
- 学会等名
  第55回日本生態学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[学会発表] Spatial genetic structure of the gray-sided vole in Hokkaido, Japan2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh, Anna Pauline de Guia, Yasuyuki Ishibashi
- 学会等名
  Modern Achievements in Population, Evolutionary and Ecological Genetics
- 発表場所
  Vostok Marine Biological Station (Nakhodka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[学会発表] Spatial genetic structure of the gray-sided vole in Hokkaido,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  Modern Achievements in Population, Evolutionary and Ecological Genetics:International Symposium
- 発表場所
  ロシア・ナホトカ
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380096
[学会発表] Spatial genetic structure of the gray-sided vole in Hokkaido,Japan2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  Modern Achievements in Population,Evolutionary and Ecological Genetics:International Symposium
- 発表場所
  ロシア・ナホトカ
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380096
[学会発表] Spatial genetic structure of the gray-sided vole in Hokkaido, Japan.2007
- 著者名/発表者名
  Takashi Saitoh
- 学会等名
  Modern Achievements in Population, Evolutionary and Ecological Genetics : International Symposium
- 発表場所
  Russia, Nakhodka
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380096
[学会発表] Physiological and behavioral countermeasures against acorn tannins in the Japanese wood mouse Apodemus speciosus.2007
- 著者名/発表者名
  T. Shimada, A. Takahashi, T. Saitoh, R. Osawa.
- 学会等名
  4th Asia-Pacific Conference on Chemical Ecology
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380091
[学会発表] エゾヤチネズミにおける複数オス交配の頻度に関する局所オス密度の影響2007
- 著者名/発表者名
  齊藤隆
- 学会等名
  日本哺乳類学会2007年度大会
- 発表場所
  東京・東京農工大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380096
[学会発表] Spatial genetic structure of the gray-sided vole in Hokkaido, Japan. Internationa Symposium of Modern Achievements in Population2007
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, de Guia APO, Ishibashi Y.
- 学会等名
  Evolutionary and Ecological Genetics
- 発表場所
  Vladivostok, Russia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370006
[学会発表] Annual changes of spatial genetic structures in a grey-sided vole population revealed by mitochondrial DNA and microsatellite DNA analyses
- 著者名/発表者名
  Toshiya YAMADA, Manabu SUGIKI, Yasuyuki ISHIBASHI,Takashi SAITOH
- 学会等名
  The 11th INTECOL (International Ecological Congress)
- 発表場所
  ICC ExCeL（ロンドン，英国））
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] Intersexual differences in spatial genetic structure in mammals: its implication in wildlife management
- 著者名/発表者名
  Takashi SAITOH
- 学会等名
  The 6th EAFES International Congress
- 発表場所
  HUANDAO TIDE Hotel（海口市，中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] A mechanism underlying high genetic diversity in the grey-sided vole: a role of male-biased dispersal and spatial genetic structure
- 著者名/発表者名
  Saitoh T, Yamada T, Kanke E, Zenitani J, Ishibashi Y, Ohnishi N, de Guia APO
- 学会等名
  The 11th INTECOL (International Ecological Congress)
- 発表場所
  ICC ExCeL（ロンドン，英国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006
[学会発表] 同所的に生息する３種の野ネズミにおけるドングリ中のタンニンに対する耐性能力の比較
- 著者名/発表者名
  小野寺緑也，秋元佑香，島田卓哉，齊藤隆
- 学会等名
  第62回日本生態学会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292095
[学会発表] Climate influences cyclic patterns of vole populations through altering ecological communities: advanced density dependence analyses using time-series data on the Hokkaido vole
- 著者名/発表者名
  Takashi SAITOH, Noelle I. Samia, Osnat Stramer, Nils C. Stenseth
- 学会等名
  The 11th International Mammalogical Congress
- 発表場所
  Queen's University（ベルファスト，英国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22370006

1. 島田卓哉 (10353723)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
2. 石橋靖幸 (80353580)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
3. 大澤朗 (10253189)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 前川光司 (80002301)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 梶光一 (70436674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 鈴木正嗣 (90216440)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 宮木雅美 (60442604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋裕史 (60399780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 上野真由美 (00543753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 柴田銃江 (10343807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 佐藤淳 (80399162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 及川真里亜

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 田村典子 (20222127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉田剛司 (00458134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松田裕之 (70190478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 伊吾田宏正 (60515857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松浦由紀子 (60374245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大住克博 (60353611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋明子 (60568236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 岸田治 (00545626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宇野裕之 (80442614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 高田雅之 (40442610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山村光司 (60354122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 鈴木透 (20515861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 濱原和広 (50442629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 植村滋 (80250497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 紺野康夫 (00111196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 大泰司紀之 (50001532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 増田隆一 (80192748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 金子正美 (00347767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大舘智志 (60292041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 荒木仁志 (20707129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山中正実

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡田秀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小平真佐夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小川裕司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山本悠子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 竹田千尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 池田敬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 三ツ矢綾子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 竹下和貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吉澤遼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 石崎真理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 上原裕世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 東谷宗光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 今野建志郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 隆 Saitoh Takashi

齋藤 隆 SAITOH Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

テイラーの法則をもたらす個体数変動の性質：個体群の相互作用と同調性に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝的多様性維持機構の解明：ヤチネズミ個体群の空間構造と個体数変動に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エゾヤチネズミ個体群の遺伝的空間構造形成に関わる個体数変動と分散行動の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エゾヤチネズミ個体群の遺伝的な空間構造に関わる個体数変動の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エゾヤチネズミにおける個体数変動の地理的変異と個体群の遺伝的空間構造の関係解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

齊藤隆 Saitoh Takashi

齋藤隆 SAITOH Takashi

[雑誌論文] 中部地方で発生したスズタケ（<i>Sasamorpha borealis</i>）一斉結実に対する野ネズミ個体群の反応2019