神部福司 KAMBE Fukushi

… 別表記

神部副司カンベフクシ

KAMBE Fukushi

研究者番号	00211871
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 准教授 1997年度 – 2006年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 助教授 1993年度 – 1996年度: 名古屋大学, 環境医学研究所, 助手 1987年度: The Research Institute of Environmental Medicine, Nagoya University
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 内分泌学研究代表者以外内分泌・代謝学 / 内分泌学 / 循環器内科学 / 内分泌学 / 食生活学 / 食生活 / 外科学一般 / 病体医化学 / 腎臓内科学
キーワード	研究代表者 Pax-8 / DHCR24 / PDTC / インスリン / TTF-1 / Bad / Akt / サイログロブリン / ASK-1 / caveolin … もっと見る / insulin / アポトーシス / コレステロール / ノックアウト / Diminuto / NAC / redox / thyroperoxidase / レドックス制御 / 甲状腺ペルオキシダーゼ / 転写調節因子 / 甲状腺刺激ホルモン / 甲状腺 / JUK / p38 MAPK / tunicamycin / hydrogen peroxide / oxidative stress / ER stress / 活性酸素 / 酸化ストレス / 活性酵素 / 過酸化水素 / JNK / p38MAPK / apoptosis / caveolin-1 / caveolae / cholesterol / MEF / hDiminuto / カベオラ / ミトコンドリア / ステロイド / 線維芽細胞 / p53 / 銅イオン / BCS / システイン / Gene Expression / Redox / Thyroglobulin / Thyroid / Transcription factor / Thyrotropin(TSH) / プロモーター / 遺伝子発現 / 酸化・還元 / TSH / DNA結合活性 / 組織特異的転写調節因子 … もっと見る研究代表者以外甲状腺ホルモン / thyroid hormone / 遺伝子 / mTOR / ZAKI-4 / 甲状腺ホルモン受容体 / NF-κB / ion channels / rapamycin / central nervous system / calcineurin / Thyroid hormone / Thyroid hormone receptor / 甲状腺ホルモンレセプター / クローニング / potassium channels / mRNA / カリウム電流 / 活動電位 / イオンチャネル / アミオダロン / RDA / Dexamethasone / PCNA / p57kip2 / p27kip1 / ACTH / DHCR24 / hDiminuto / 2.8) / estrogen / エストロゲン / 2.8 / ROS17 / euthyroid sick syndrome / CD98LC / E16 / RXRα / 共役因子 / Cloning / Co-repressor / Yeast two hybrid system / TR interacting protein / 分子生物学 / コリプレッサー(co-repressor) / 酵母two hybrid system / gene / human / ヒト / antiarrhythmic drugs / heart / amiodarone / action potential / カルシニューリン / グルタミン連続配列 / Micreheterogeneity of glucoprotein / Secretion of corticosterone / Solid phase RIA / Role of glycosylation / Cell-free translation / Transcortin / cDNA / ヒトトランスコルチン / 糖鎖と分解 / 糖鎖と分泌 / 糖鎖付加阻害 / トランスコルチンの糖鎖 / 分子進化 / 糖蛋白のmicroheterogeneity / ステロイド分泌 / 固相法ラジオイムノアッセイ / 糖鎖の意義 / 無細胞系翻訳 / トランスコルチン / mTOR(mammalian target of rapamycin) / ZAKI-4α(カルシニューリン阻害蛋白) / 甲状腺ホルモン不応症 / PKB(protein kinase B) / PI3K(phosphatidylinosltol 3-kinase) / nongenomic action / BAD / FOXO / GSK3β / PKB / Akt / P13K / Adrenalcortical cell / p27^<kip1> / 副腎皮質 / 副腎皮質刺激ホルモン(ACTH) / デキサメサゾン / 副腎皮質細胞 / teststerone / polymorphisms / osteoblast (17 / body fat rate / aromatase / bone mass (stiffness) / Desire of Slender Body / BITE / Eat / 摂食障害 / ダイエット経験 / ビタミンD / 生理不順 / エストロゲンレセプター / 遺伝子多型 / テストステロン / 遣伝子多型 / 28) / 骨芽細胞(ROS17 / 体脂肪率 / アロマターゼ / 骨量(stiffness) / 痩身志向 / cardoac hypertrophy / カルシウム / サイクロスポリンA / ラパマイシン / 心筋肥大 / 中枢神経系 / Pytoesterogen / Osteocalcin mRNA / Vitamin D3 mRNA / femur / ovariectomy / rat / 後肢骨 / 尾部懸垂ラット / オステオカアルシンmRNA / ゲニスチン / ビタミンD_3 / ビタミンD受容体mRNA / 骨粗鬆症 / フィトエストロゲン / オステオカルシンmRNA / ビタミンD3 mRNA / 大腿骨 / 卵巣摘除 / ラット / Cytokine / NF-kB / 組換えアデノウイルス / 悪液質 / TNFα / NF-кB / サイトカイン / Endocrine disrupto / River / hLATl / TCDD / Cip1 / WAF1 / p21 / 肝 / Clip1 / p21-WAF1 / hLAT1 / ダイオキシン / coactivator / corepressor / dominant negative action / cofactor / thyroid hormone receptor / コアクチベーター / コリプレッサー / ドミナントネガティブ作用 / コレプレッサー / レセプター共役因子 / cycloheximide / transcription factor / transcription / 遺伝子発現 / 転写因子 / シクロヘキシミド / 転写調節 / cardiac hypertrophy / 心肥大 / Two hybrid system / レセプター結合因子 / cloning / fibroblast / 線維芽細胞 / dntiarrhythmic drugs / thyrid hormone / Tumor Necrosis Factor (YNF) / Thyrotropin (TSH) / Glutathione Peroxidase / Superoxide Dismutase / Thyroid Cancer / Nuclear factor kappa B (NFkB) / ゲルシフト / Mn-SOD / FRTL-5細胞 / TSH / 腫瘍壊死因子(Tumor necrotic factor=TNF) / NFκB(Nuclear factor kappa B) / 腫瘍壊死因子(Tumor necrotic factor=TNF)19GA01:Okugawa T,他 / 甲状腺刺激ホルモン / グルタチオンペルオキシダーゼ(GPX) / スーパーオキシドディスムターゼ(SOD) / 甲状腺癌 / NFkB(Nuclear factor Kappa B) / Kv1.5 channels / Amiodarone / 骨 / RCAN2 / 骨代謝 / 骨形成 / ノックアウトマウス / ACTH受容体遺伝子 / Diminuto / コルチゾル産生副腎皮質腺腫 / クッシング症候群 / コレステロール / ディミニュート遺伝子 / グルタチオン-S-トランスフェラーゼ / 副腎皮質刺激ホルモン / コルチゾル産生副腎皮質腺 / 三塩基リピート病 / green fluoresence protein / p86-polyQ / メサンギウム細胞 / 遺伝子多系性隠す

カルシニューリン調節蛋白を介した甲状腺ホルモンの骨形成・代謝に及ぼす作用
- 研究代表者
  
  村田善晴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
DHCR24ノックアウト細胞を用いたホルモン作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
甲状腺ホルモンの新たなシグナリング系の機能解析
- 研究代表者
  
  妹尾久雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
コレステロール生合成とインスリン作用研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
痩身志向者の骨量減少に対する栄養・運動及び内分泌の関与
- 研究代表者
  
  河野節子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  名古屋女子大学短期大学部
副腎皮質細胞におけるhDiminutoの機能
- 研究代表者
  
  大森幸子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
内分泌細胞におけるDiminuto遺伝子の発現調節とその翻訳産物の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
コルチゾル産生副腎皮質腺腫(クッシング症候群)の発症機序に関する研究
- 研究代表者
  
  舟橋啓臣
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
カルシウム-カルシニューリン系と甲状腺ホルモン作用のクロストローク
- 研究代表者
  
  妹尾久雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
転写因子NF-kBと甲状腺ホルモン受容体機能のクロストーク
- 研究代表者
  
  長屋敬
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
フィトエストロゲンの骨作用―尾部懸垂ラットモデル並びに培養骨芽細胞を用いた検討
- 研究代表者
  
  河野節子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  名古屋女子大学短期大学部
甲状腺細胞機能のレドックス制御研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
内分泌かく乱化学物質による遺伝子発現制御
- 研究代表者
  
  大森幸子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  名古屋大学
グルタミン連続配列を含む蛋白p86-polyQの機能及び遺伝学的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  妹尾久雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  名古屋大学
甲状腺ホルモン受容体機能を修飾する補助因子、共役因子の機能に関する研究
- 研究代表者
  
  妹尾久雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  名古屋大学
腎メサンギウム細胞におけるグルタミン連続配列遺伝子のクローニング
- 研究代表者
  
  丹羽利充
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
病態下及び発育時における心筋Kチャネル発現の制御について
- 研究代表者
  
  神谷香一郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
甲状腺組織特異的転写調節因子のレドックス制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
新たな甲状腺ホルモン作用機構の解明ーーシクロヘキシミド感受性を有する甲状腺ホルモン応答性遺伝子(ZAKI-4)の調整領域を用いてーー
- 研究代表者
  
  村田善晴 (村田義晴)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
新たな甲状腺ホルモンレセプター共役因子の機能解析
- 研究代表者
  
  長屋敬
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
転写因子NF-kBを介した甲状腺刺激ホルモン(TSH)作用に関する研究
- 研究代表者
  
  妹尾久雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
心筋Kチャネル遺伝子発現を介した抗不整脈薬の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  神谷香一郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
甲状腺組織特異的転写調節因子の作用機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
ヒトにおける甲状腺ホルモン応答性遺伝子のクローニング:甲状腺ホルモン不応症の発症機構解明に向けて
- 研究代表者
  
  村田善晴
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
酵母発現系を用いた甲状腺ホルモンレセプター結合因子のクローニング
- 研究代表者
  
  長屋敬
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
甲状腺組織特異的転写調節因子の作用機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神部福司
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子発現を介した抗不整脈薬の作用機序に関する研究
- 研究代表者
  
  神谷香一郎
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ヒトトランスコルチンの生合成過程及び遺伝子構造に関する研究
- 研究代表者
  
  松井信夫
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 医学のあゆみ(別冊)酸化ストレスフリーラジカル医学生物学の最前線 : 甲状腺ホルモンと酸化ストレス.2006
- 著者名/発表者名
  神部福司, 村田善晴
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[図書] ホルモンと臨床2005
- 著者名/発表者名
  神部福司, 妹尾久雄
- 出版者
  医学の世界社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[図書] ホルモンの事典清野裕, 千原和夫他(編)2004
- 著者名/発表者名
  神部福司, 妹尾久雄
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Insulin-like growth factor-I activation of Akt survival cascade in neuronal cells requires the presence of itscognate receptor in caveolae.2008
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他2名
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 314(2)
  
  ページ: 342-351
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Increased expression of aquaporin-3 in the epidermis of DHCR24 knockout mice.2008
- 著者名/発表者名
  MIRZA Rusella, HAYASAKA Sizu, KAMBE Fukushi, 他4名
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology 58(4)
  
  ページ: 679-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Long-term amiodarone treatment causes cardioselective hypothyroid-like alteration in gene expression profile2008
- 著者名/発表者名
  Shi R, Lee J-K, Hayashi Y, Takeuchi Y, Kambe F, Futaki S, Seo H, Murata Y, Kodama I
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 578(2-3)
  
  ページ: 270-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591074
[雑誌論文] Insulin-like growth factor-I activation of Akt survival cascade in neuronal cells requires the presence of its cognate receptor in caveolae2008
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Can, X, Yamauchi, M, Seo, H
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 314
  
  ページ: 342-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Increased expression of aquaporin-3 in the epidermis of DHCR24 knockout mice2008
- 著者名/発表者名
  Mirza, R, Hayasaka, S, Kambe, F, Maki, K, Kaji, T, Murata, Y, Seo, H
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology 158(4)
  
  ページ: 679-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24 is a hydrogen peroxide-scavenger, protecting cells from oxidative stress-induced apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他4名
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  ページ: 3267-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24 is a hydrogen peroxide-scavenger, protecting cells from oxidative stress-induced apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他4名
- 雑誌名
  
  Endocrinology 印刷予定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Thyroid hormone activates AMP-activated protein kinase via intracellular calcium mobilization and activation of calcium/calmodulin-dependent protein kinase kinase-beta2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M, Kambe, F, Can, X, Lu, X, Kozaki, Y, Oiso, Y, Seo, H
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 22
  
  ページ: 760-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Long-term amiodarone treatment causes cardioselective hypothyroid-like alteration in gene expression profile.2008
- 著者名/発表者名
  SHI RQ, LEE JK, HAYASHI Yoshitaka, TAKEUCHI Y, KAMBE Fukushi, 他4名
- 雑誌名
  
  Europearn Journal of Pharmacology 578
  
  ページ: 270-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Thyroid hormone activates AMP-activated protein kinase via intracellular calcium mobilization and activation of calcium/calmodulin-dependent protein kinase kinase-β.2008
- 著者名/発表者名
  YAMAUCHI Masako, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他2名
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 22
  
  ページ: 760-771
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Long-term amiodarone treatment causes cardioselective hypothyroid-like alteration in gene expression profile2008
- 著者名/発表者名
  Shi, RQ, Lee, JK, Hayashi, Y, Takeuchi, Y, Kambe, F, Futaki, S, Seo, H, Murata, Y, Kodama, I
- 雑誌名
  
  European Journal of Pharmacology 578
  
  ページ: 270-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Parathyroid hormone activates phosphoinositide 3 kinase-Akt-Bad cascade in osteoblast-like cells2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T, Kambe, F, Can, X, Lu, X, Ishiguro, N, Seo, H
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 354-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Parathyroid hormone activates phosphoinositide 3-kinase-Akt Bad cascade in osteoblast-like cells.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Kambe F, 他4名
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 354-359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Parathyroid hormone activates phosphoinositide 3-kinase-Akt Bad cascade in osteoblast-like cells.2007
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO T, KAMBE F, CAO X, LU X, ISAHIGURO N, SEO H
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 354-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Molecular cloning of prostaglandin EP3 receptors from canine sensory ganglia and their facilitatory action on bradykinin-induced mobilization of intracellular calcium.2007
- 著者名/発表者名
  KOZAKI Yasuko, KAMBE Fukushi, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of Neurochemistry 100(6)
  
  ページ: 1636-1647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Prathyroid hormone activates phosphoinositide 3-kinase-Akt Bad cascade in osteoblast-like cells.2007
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO Takuya, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他3名
- 雑誌名
  
  Bone 40
  
  ページ: 354-359
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU X, KAMBE F, 他6名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(6)
  
  ページ: 3123-3132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, IMAI T, HIBI Y, KIKUMORI T, OHMORI S, NAKAO A, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insullin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Lu X, KAMBE F, CAO X, YOSHIDA T, OHMORI S, MURAKAMI K, KAJI T, ISHII T, ZADWORNY D, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Fenofibrate activates AMPK and increases eNOS phosphorylation in HUVEC.2006
- 著者名/発表者名
  MURAKAMI H, MURAKAMI R, KAMBE F 他8名
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341(4)
  
  ページ: 973-978
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24 gene knockout mice demonstrate lethal dermopaty with differentiation and maturation defects in the epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  MIRZA R, KAMBE F, OHMORI S, 他8名
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative dermatology 126
  
  ページ: 638-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Regulation of expression of calcineurin inhibitor, ZAKI-4alpha.2006
- 著者名/発表者名
  Cao X, Kambe F, Seo H
- 雑誌名
  
  Journal of Korean Society of Endocrinology 21(4)
  
  ページ: 261-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU X, KAMBE F, CAO X, 他6名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kipl and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI Hironobu, KAMBE Fukushi, 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 189
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24 gene knockout mice demonstrate lethal dermopaty with deifferentiation and maturation defects in the epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  MIRZA R, HAYASAKA S, KAMBE F 他8名
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dematology 126
  
  ページ: 638-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Up-regulation of the gene encoding protein kinase A type IkB regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2006
- 著者名/発表者名
  Hibi Y, Kambe F, 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24 gene knockout mice demonstrate lethal dermopaty with differentiation and maturation defects in the epidermis. Journal of Investigative dermatology.2006
- 著者名/発表者名
  MIRZA R, HAYAKAWA S, TAKAGISHI Y, KAMBE F, OHMORI S,.MAKI K, YAMAMOTO M, MURAKAMI K, KAJI T, ZADWORNY D, MURATA Y, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative dermatology 126
  
  ページ: 638-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Up-regulation of the gene encoding protein kinase A type IkB regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2006
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, KAMBE F, TOMINAGA.Y, MIZUNO Y, KOBAYASHI H, IWASE K, IMAI T, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology ＆ Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU X, KAMBE F, CAO X 他7名
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolde and insulin-Akt-Bad signaling2006
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Cao, X, Yoshida, T, Ohmori, S, Murakanri, K, Kaji, T, Ishii, T, Zadwomy, D, Seo, H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(6)
  
  ページ: 3123-3132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU X, KAMBE F, CAO X, OHMORI S, 他6名
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Regulation of expression of calcineurin inhibitor, ZAKI-4alpha.2006
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Koerean Society of Endocrinology (Review) 21(4)
  
  ページ: 261-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  Kobayaashi H, Kambe F 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 189
  
  ページ: 671-679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, OHMORI S, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, 他5名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Fenofibrate Activates AMPK and Increases eNOS Phosphorylation in HUVEC.2006
- 著者名/発表者名
  MURAKAMI H, MURAKAMI R, KAMBE F, CAO X, TAKAHASHI R, ASAI T, HIRAI T, NUMAGUCHI Y, OKUMURA K, SEO H, MUROHARA T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341(4)
  
  ページ: 973-978
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Lu X, KAMBE F, CAO X, YOSHIDA T, OHMORI S, MURAKAMI K, KAJI T, ISHII T, ZADWORNY D, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(6)
  
  ページ: 3123-3132
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] DHCR24 gene knockout mice demonstrate lethal dermopaty with differentiation and maturation defects in the epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  MIRZA R, HAYAKAWA S, TAKAGISHI Y, KAMBE F, OHMORI S, MAKE K, YAMAMOTO M, MURAKAMI K, KAJI T, ZADWORNY D, MURATA Yu, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative dermatology 126
  
  ページ: 638-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, IMAI T, HIBI Y, KIKUMORI T, OHMORI S, NAKAO A, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Up-regulation of the gene encoding protein kinase A type I alpha regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2006
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, KAMBE F, Tomonaga Y 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Lu X, KAMBE F, CAO X, YOSHIDA T, OHMORI S, MURAKAMI K, KAJI T, ISHII T, ZADWORNY D, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kipl and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H, Kambe, F Imai, T, Hibi, Y, Kikumori T, Ohmori, S, Nakao, A, Seo, H
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 189
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU X, KAMBE F, CAO X, 他7名
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24 gene knockout mice demonstrate lethal dermopaty with differentiation and maturation defects in the epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  MIRZA R, HAYAKAWA S, TAKAGISHI Y, KAMBE F, OHMORI S, MAKI K, YAMAMOTO M, MURAKAMI K, KAJI T, ZADWORNY D, MURATA Y, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative dermatology 126
  
  ページ: 638-647
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Fenofibrate Activates AMPK and Increases eNOS Phosphorylation in HUVEC.2006
- 著者名/発表者名
  MURAKAMI H, MURAKAMI R, KAMBE F, CAO X, TAKAHASHI Ro, ASAI Toru, HIRAI T, NUMAGUCHI Y, OKUMURA K, SEO H, MUROHARA T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341(4)
  
  ページ: 973-978
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Up-regulation of the gene encoding protein kinase A type IκB regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2006
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, KAMBE F, TOMINAGA Y, MIZUNO Y, KOBAYASHI H, IWASE K, IMAI T, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and Insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  Lu Xiuli, Kambe F, 他8名
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(6)
  
  ページ: 3123-3132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors,p27Kipl and p27Kip2,by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, OHMORI S, 他5名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F 他5名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 189
  
  ページ: 671-679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] SEO H Differential expression of cyclin-dependent kinase inhibitors, p27Kip1 and p57Kip2, by corticotropin in rat adrenal cortex.2006
- 著者名/発表者名
  KOBAYASHI H, KAMBE F, IMAI T, HIBI Y, KIKUMORI T, OHMORI S, NAKAO A
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 189
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to serum withdrawal-induced apoptosis because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他7名
- 雑誌名
  
  Endocrinology 147(6)
  
  ページ: 3123-3132
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] Regulation of expression of calcineurin inhibitor, ZAKI-4alpha.2006
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Koerean Society of Endocrinology(Review) 21(4)
  
  ページ: 261-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Fenofibrate Activates AMPK and Increases eNOS Phosphorylation in HUVEC.2006
- 著者名/発表者名
  Murakami H, Murakami R, Kambe F, 他8名
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 341(4)
  
  ページ: 973-978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[雑誌論文] The influence of Slim Body Orientation on Body Fat Rate, Eating-Habits and the Bone Mass2005
- 著者名/発表者名
  Kawano S., Kambe F., et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Nagoya Women's University, Home Economics・Nature Science 51
  
  ページ: 33-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500566
[雑誌論文] Requirement of Thyrotropin-dependent complex formation of protein kinase A catalytic subunit with inhibitor of κB proteins for activation of p65 nuclear factor-κB by tumor necrosis factor-α.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(4)
  
  ページ: 1999-2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] ダイエット経験の有無が体脂肪率、摂食態度、骨量にどのように反映するか2005
- 著者名/発表者名
  河野節子, 神部福司他
- 雑誌名
  
  名古屋女子大学紀要 51
  
  ページ: 33-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500566
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/Protein kinase B-mammalian target of rapamysin-p70^<S6K> cascade through2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, MOELLER C., REFETOFF S, SEO H
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/PKB-mTOR-p70^<S6K> cascade through PI3K in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, Lars.C.M., REFETOFF S, SEO H
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, LU X, KOBAYASHI N, OHMORI S, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Requirement of Thyrotropin-dependent complex formation of protein kinase A catalytic subunit with inhibitor of κB proteins for activation of p65 nuclear factor-κB by tumor necrosis factor-α.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(4)
  
  ページ: 1999-2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Upregulation of the gene encoding protein kinase A type I alpha regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, KAMBE F, Tomonaga Y, 他6名
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Requirement of Thyrotropin-dependent Complex Formation of Protein Kinase A Catalytic Subunit with IkB for Activation of p65 Nuclear Factor-kB by Tumor Necrosis Factor-α2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(4)
  
  ページ: 1999-2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, LU X, KOBAYASHI N, OHMORI S, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/Protein kinase B-mammalian target of rapamysin -p70m^<S6K> cascade through Phosphatidylinositol 3-kinase in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, MOELLER LC., REFETOFF S, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, LU X, KOBAYASHI N, OHMORI S, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F 他3名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/PKB-mTOR-p70^<SGK> cascade through PI3K in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, Lars.C.M., REFRTOFF S, SEO H
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Requirement of Thyrotropin-dependent Complex Formation of Protein Kinase A Catalytic Subunit with IkB for Activation of p65 Nuclear Factor-kB by Tumor Necrosis Factor-α.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/Protein kinase B-mammalian target of rapamysin-p70S6K cascade through phosphatidylinositol 3-kinase in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, 他4名
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] ダイエット経験の有無が体脂肪率、摂食態度、骨量にどのように反映するのか2005
- 著者名/発表者名
  河野節子, 神部福司他
- 雑誌名
  
  名古屋女子大学紀要自然家政編 51
  
  ページ: 33-44
- NAID
  120005696047
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500566
[雑誌論文] Requirement of thyrotropin-dependent complex formation of prtein kinase A catalytic subunit with inhibitor of kB proteins for activation of p65 nuclear factor-kB by tumor necrosis factor-α.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(4)
  
  ページ: 1999-2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/Protein kinase B-mammalian target of rapamysin-p70S6K cascade through phosphatidylinositol 3-kinase in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, 他3名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Glutathionylation of two cysteine residues in paired domain regulates DNA binding activity of Pax-8.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, OHMORI S, 他3名
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 280(27)
  
  ページ: 25901-25906
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Requirement of Thyrotropin-dependent complex formation of protein kinase A catalytic subunit with inhibitor of kB proteins for activation of p65 nuclear factor-kBby tumor necrosis factor-a.2005
- 著者名/発表者名
  Phosphatidylinositol 3-kinase in human fibroblasts. CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 146(4)
  
  ページ: 1999-2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Upregulation of the gene encoding protein kinase A type I alpha regulatory subunit in nodular hyperplasia of parathyroid glands in patients with chronic renal failure.2005
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, KAMBE F, Tomonaga Y 他5名, SEO H.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Endocrinology and Metabolism 91(2)
  
  ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Thyroid hormone induces rapid activation of Akt/Protein kinase B-mammalian target of rapamysin -p70S6K cascade through phosphatidylinositol 3-kinase in human fibroblasts.2005
- 著者名/発表者名
  CAO X, KAMBE F, 他4名
- 雑誌名
  
  Molecular Endocrinology 19(1)
  
  ページ: 102-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Is thyroid follicular cancer in Japanese caused by a specific t(2;3)(q13;p25) translocation generating Pax-8-PPARgamma fusion mRNA?2004
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, NAGAYA T, KAMBE F, IMAI T, FUNAHASHI H, NAKAO A, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 51(3)
  
  ページ: 361-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Spatial and intracellular distribution of the endogenous calcineurin-inhibitory proteins, ZAKI-4 in mouse brain.2004
- 著者名/発表者名
  HOSHINO S, TAKAGISHI Y, KANOU Y, HAYASAKA S, HATTORI K, KAMBE F, SEO H, MURATA Y
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 37(4)
  
  ページ: 247-257
- NAID
  110003144386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Inhibitory effects of cyclosporin A on calcium mobilization-dependent interleukin-8 expression and invasive potential of human glioblastoma U251MG cells.2004
- 著者名/発表者名
  WAKABAYASHI K, KAMBE F, CAO X 他6名
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(41)
  
  ページ: 6924-6932
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Calcium signaling pathway involving calcineurin regulates interleukin-8 gene expression through activation of NF-kappaB in human osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  MITSUYAMA H, KAMBE F, MURAKAMI R, CAO X, ISHIGURO N, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(4)
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Is thyroid follicular cancer in Japanese caused by a specific t (2;3) (q13;p25) translocation generating Pax-8-PPARgamna fusion mRNA?2004
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, NAGAYA T, KAMBE F, IMAI T, FUNAHASHI H, NAKAO A, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 51(3)
  
  ページ: 361-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Thyroxine (T4) and Triiodothyronine (T3)2004
- 著者名/発表者名
  KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  An encyclop of Hormone
  
  ページ: 220-245
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Inhibitory effects of cyclospor in A on calcium mobilization-dependent interleukin-8 expression and invasive potential of human glioblastoma U251MG cells.2004
- 著者名/発表者名
  WAKABAYASHI K, KAMBE F, CAO X, et al. YOSHIDA J, SEO H
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(41)
  
  ページ: 6924-6932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Spatial and intracellular distribution of the endogenous calcineurin-inhibitory proteins, ZAKI-4 in mouse brain.2004
- 著者名/発表者名
  HOSHINO S, 他4名 KAMBE F, SEO H, MURATA Y
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 37(4)
  
  ページ: 247-257
- NAID
  110003144386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Spatial and intracellular distribution of the endogenous calcineurin-inhibitory proteins, ZAKI-4 in mouse brain.2004
- 著者名/発表者名
  HOSHINO S, TAKAGISHI Y, KANOU Y, HAYASAKA S, HATTORI K, KAMBE F, SEO H, MURATA Y
- 雑誌名
  
  Acta Histochemica et Cytochemica 37(4)
  
  ページ: 247-257
- NAID
  110003144386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Is thyroid follicular cancer in Japanese caused by a specific t(2;)(q13;p25) translocation generating Pax-8-PPARgamma fusion mRNA?2004
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, NAGAYA T, KAMBE F 他4名
- 雑誌名
  
  Endorcrome Journal 51(3)
  
  ページ: 361-366
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Calcium signaling pathway involving calcineurin regulates interleukin-8 gene expression through activation of NF-kappaB in human osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  MITSUYAMA H, KAMBE F, MURAKAMI R, CAO X, ISHIGURO N, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(4)
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Inhibitory effects of cyclosporin A on calcium mobilization-dependent interleukin-8 expression and invasive potential of human glioblastoma U251MG cells.2004
- 著者名/発表者名
  WAKABAYASHI K, KAMBE F, CAO X, MURAKAMI R, MITSUYAMA H, NAGAYA T, SAITO K, YOSHIDA J, SEO H
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(41)
  
  ページ: 6924-6932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Calcium signaling pathway involving calcineurin regulates interleukin-8 gene expression through activation of NF-kappaB in human osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  MITSUTAMA, KAMBE F, MURAKAMI R, CAO X, ISHIGURO N, SEO H
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(4)
  
  ページ: 671-679
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Inhibitory effects of cyclosporin A on calcium mobilization-dependent interleukin-8 expression and invasive potential of human glioblastoma U251MG cells.2004
- 著者名/発表者名
  WAKABAYASHI K, KAMBE F, CAO X, MURAKAMI R, MITSUYAMA H, NAGAYA T, SAITO K, YOSHIDA J, SEO H
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(41)
  
  ページ: 6924-6932
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Inhibitory effects of cyclosporin A on calcium mobilization-dependent interleukin-8 expression and invasive potential of human glioblastoma U251MG cells.2004
- 著者名/発表者名
  WAKABAYASHI K, KAMBE F, CAO X, et al., YOSHIDA J, SEO H
- 雑誌名
  
  Oncogene 23(41)
  
  ページ: 6924-6932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390269
[雑誌論文] Calcium signaling pathway involving calcineurin regulates interleukin-8 gene expression through activation of NF-kappaB in human osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  MITSUYAMA H, KAMBE F 他4名
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research 19(4)
  
  ページ: 671-679
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Is thyroid follicular cancer in Japanese caused by a specific t(2;3)(q13;p25) translocation generating Pax-8-PPARgamma fusion mRNA?2004
- 著者名/発表者名
  HIBI Y, NAGAYA T, KAMBE F, IMAI T, FYNAHASHI H, NAKAO A, SEO H
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal 51(3)
  
  ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590901
[雑誌論文] Tail-suspension induces altered expression of GAPDH and ZAKI-4β mRNAs in rat hindlimbs : Implication for disuse muscle atrophy.2003
- 著者名/発表者名
  OHMORI S, KANDA K, MITSUYAMA H, MIYAZAKI T, CAO X, KAMBE F, SEO H
- 雑誌名
  
  Environmental Medicine 40(1)
  
  ページ: 15-19
- NAID
  110004322453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] Tail-suspension induces altered expression of GAPDH and ZAKI-4β mRNAs in rat hindlimbs : Implication for disuse muscle atrophy.2003
- 著者名/発表者名
  OHMORI S, KAMBE F, SEO H, 他4名
- 雑誌名
  
  Environmental Medicine 47(1)
  
  ページ: 15-19
- NAID
  110004322453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590976
[雑誌論文] DHCR24 is a hydrogen peroxide-scavenger, protecting cells from oxidative stress-induced apoptosis
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Can, X, Kozaki, Y, Kaji, T, Ishii, T, San, H
- 雑誌名
  
  Endocrinology 2008
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] T3 activates AMPK via intracellu1ar Ca mobilization and activation of CaMKK-beta.2007
- 著者名/発表者名
  YAMAUCHI Masako, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他4名
- 学会等名
  The Endocrine Society's 89th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Novel action of T3 on neuronal cells and its mechanisms2007
- 著者名/発表者名
  Can, X, Kambe, F, Seo, H
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Japan Thyroid Association
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 1'3 activates AMPK via intracellular Ca mobilization and activation of CaMKK-beta2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M, Kambe, F., Cao, X, Lu, X, Kozaki, Y, Oiso, Y, Seo, H
- 学会等名
  89th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Insulin-like growth factor-I stimulates neuronal cell survival by activating Akt through its cognate receptor present in caveolae2007
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Cao, X, Seo, H
- 学会等名
  89th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] IGF-1 stimulatesn neuronal cell survival by activating Aktthrough IGF-IR present in caveolae.2007
- 著者名/発表者名
  芦秀麗、神部福司、他2名
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone enhances neuronal survival through activating PI3K-Akt signaling cascade2007
- 著者名/発表者名
  Can, X, Kambe, F, Seo, H
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the American Thyroid Association
- 発表場所
  New York
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] T3 activates AMPK via intracellular Ca mobilization and activation of CaMKK-beta.2007
- 著者名/発表者名
  YAMAUCHI Masako, KAMBE Fukushi, CAO Xia, 他4名
- 学会等名
  The Endocrine Society's 89th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2007
- 著者名/発表者名
  Hibi, Y, Kambe, F, Mizuno, Y, Seko, T, Ito, A, Yamamoto, H, Jinho, T, Tominaga, Y, Imai, T, Iwase, K, Seo, H
- 学会等名
  The 80st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] IGF-1 stimulatesn neuronal cell survival by activating Akt through IGF-IR Present in caveolae.2007
- 著者名/発表者名
  芦秀麗、神部福司、他2名
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Involvement of TR in T3 activation of AMPK2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M, Kambe, F, Can, X, Lu, X, Oiso, Y, Seo, H
- 学会等名
  50th Annual Meeting of the Japan Thyroid Association
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 原発性上皮小体機能亢進症線腫におけるPRKAR1a蛋白の発現とPKA活性の検討.2007
- 著者名/発表者名
  日比八束、神部福司、他6名
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 原発性上皮小体機能亢進症線腫におけるPRKARla蛋白の発現とPKA活性の検討.2007
- 著者名/発表者名
  日比八束、神部福司、他6名
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone enhances neuronal survival through activating PI3K-Akt signaling cascade.2007
- 著者名/発表者名
  CAO Xia, KAMBE Fukushi, SEO Hisao
- 学会等名
  78th Annual Meeting of the American Thyroid Association
- 発表場所
  New York
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Activation of prostaglandin receptor EP3 inhibits the bradykinin-induced B2 receptor sequestration.2007
- 著者名/発表者名
  小崎康子, 神部福司、他3名
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24-/-mice demonstrate impaired maturation of the epidermis with an increased expression of aquaporin-3 (AQP3), affecting the epidermal hydration.2007
- 著者名/発表者名
  MIRZA Rusella, HAYASAKA Shizu, KAMBE Fukushi, 他4名
- 学会等名
  68th Society for Investigative Dermatology Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angels
- 年月日
  2007-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24-/- mice demonstrate impaired maturation of the epidermis with an increased expression of aquaporin-3 (AQP3), affecting the epidermal hydration2007
- 著者名/発表者名
  Mirza, R, Hayasaka, S, Kambe, F, Maki, K, Kaji, T, Murata, Y, See, H
- 学会等名
  68th Society for Investigative Dermatology Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angels
- 年月日
  2007-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 神経細胞に対する新たなT3作用とそのメカニズムの検討.2007
- 著者名/発表者名
  曹霞、神部福司.妹尾久雄
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] T3によるAMPKの活性化における甲状腺ホルモン受容体の関与.2007
- 著者名/発表者名
  山内雅子、神部福司、曹霞、他3名
- 学会等名
  第50回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Activation of AMPK by 13 via CaMKK-beta2007
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M, Kambe, F Yamauchi, M, Kambe, F, Can, X, Lu, X, Kozaki, Y, Oiso, Y, Seo, H
- 学会等名
  The 80st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Insulin-like growth factor-1 stimulates neuronal cell survival by activating Akt through its cognate receptor present in caveolae.2007
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, 他2名
- 学会等名
  The Endocrine Society's 89th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto
- 年月日
  2007-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] IGF-1 stimulatesn neuronal cell survival by activating Aktthrough IGF-IR present in caveolae2007
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Cao, X, Seo, H
- 学会等名
  The 80st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-06-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24-/- mice demonstrate impaired maturation of the epidermis with an increased expression of aquaporin-3(AQP3), affecting the epidermal hydration.2007
- 著者名/発表者名
  MIRZA Rusella, HAYASAKA Shizu, KAMBE Fukushi, 他4名
- 学会等名
  68th Society for Investigative Dermatology Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angels
- 年月日
  2007-05-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 細胞内Ca上昇、CaMKK-beta活性化を介したT3によるAMPKの活性化.2007
- 著者名/発表者名
  山内雅子、神部福司、他4名
- 学会等名
  第80回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone(1H) enhances neuronal survival through activating PDK-Akt signaling cascade2006
- 著者名/発表者名
  Can, X, Kambe, F, Seo, H
- 学会等名
  491h Annual Meeting of the Japan Thyroid Association
- 発表場所
  Takamatsu
- 年月日
  2006-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] ヒト骨芽細胞株MG63におけるPI3K-Akt/Bad経路を介したPTHの抗アポトーシス作用.2006
- 著者名/発表者名
  山本拓也、神部福司、曹霞、他2名
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to the apoptosis induced by serum withdrawal because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling.2006
- 著者名/発表者名
  LU Xiuli, KAMBE Fukushi, CAO Xia, SEO Hisao
- 学会等名
  88th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 甲状腺ホルモンによるAMPKの活性化.2006
- 著者名/発表者名
  山内雅子、神部福司、曹霞、他3名
- 学会等名
  第49回日本甲状腺学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2006-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Anti-apoptotic action of PTH via PI3K-Akt-Bad cascade in osteoblast-ldce MG63 cells2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T, Kambe, F, Cao, X, Seo, H, Ishiguro, N
- 学会等名
  The 79st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] 原発性上皮小体機能亢進症線腫におけるPPKARlaの発現の検討.2006
- 著者名/発表者名
  日比八束、神部福司、他6名
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Activation of AMPK by thyroid hormone2006
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M, Kambe, F, Can, X, Lu, X, Oiso, Y, Seo, H
- 学会等名
  490 Annual Meeting of the Japan Thyroid Association
- 発表場所
  Takamatsu
- 年月日
  2006-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24-knockout embryonic fibroblasts are susceptible to the apoptosis induced by serum withdrawal because of dysfunction of caveolae and insulin-Akt-Bad signaling2006
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Cao, X, Seo, H
- 学会等名
  88th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Protein kinase A mediated desensitization of bradykinin-induced increase in intracellular calcium2006
- 著者名/発表者名
  Kosaki, Y, Kambe, F Seo, H, Mizumura, K
- 学会等名
  The 29st Annual Meeting of the Japan Neuro-Science Society
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone(TH)enhances neuronal survival through activating PI3K-Akt signaling cascade.2006
- 著者名/発表者名
  曹霞、神部福司、妹尾久雄
- 学会等名
  第49回日本甲状腺学会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2006-11-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone(TH)stimulates neuronal differentiation of N2a cells expressing Tra through activation of PI3K-Akt/PKB signaling cascade.2006
- 著者名/発表者名
  曹霞、神部福司、妹尾久雄
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone(TH) stimulates neuronal differentiation of N2a cells expressing Tm through activation of PI3K-Akt/PKB signaling cascade2006
- 著者名/発表者名
  Can, X, Kambe, F, Seo, H
- 学会等名
  The 79st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Expression of PRKAR1a in adenoma of parathyroid glands in primary hyperparathyroidism2006
- 著者名/発表者名
  Hibi, Y, Seko, T, Ito, A, Imai, T, Tominaga, Y, Kambe, F, Seo, H, Iwase, K
- 学会等名
  The 79st Annual Meeting of We Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-05-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Activation of prostaglandin receptor EP3 inhibits the bradykinin-induced B2 receptor sequestration2006
- 著者名/発表者名
  Kosaki, Y, Kambe, F, Katanosaka, K, Seo, H, Mizumura, K
- 学会等名
  The 29st Annual Meeting of the Japan Neuro-Science Society
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24 suppresses activation of p38 MAP kinase and p53 in responseto oxidative stress2006
- 著者名/発表者名
  Lu, X, Kambe, F, Can, X, Seo, H
- 学会等名
  The 79st Annual Meeting of the Japan Endocrine Society
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2006-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone (TH) increases neuronal viability Of neuro2a cells expressing TRalpha through activation of P13K (Phosphatidlyinositol 3-Kinase)-Akt/PKB signaling cascade2006
- 著者名/発表者名
  Can, X, Kambe, F, Bernal, J, Seo, H
- 学会等名
  88th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] Thyroid hormone(TH)increases neuronal viability of neuro2a cells expressing TRalpha through activation of PI3K(Phosphatidlyinositol 3-Kinase)-Akt/PKB signaling cascade.2006
- 著者名/発表者名
  CAO Xia, KAMBE Fukushi, 他2名
- 学会等名
  88th Annual Meeting of the American Endocrine Society
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2006-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] DHCR24 suppresses activation of p38 MAP kinase and p53 in responseto oxidative stress.2006
- 著者名/発表者名
  芦秀麗、神部福司、曹霞、妹尾久雄
- 学会等名
  第79回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2006-05-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017
[学会発表] ブラジキニンによる細胞内カルシウム上昇反応のプロテインキナーゼAを介する脱感作用:Protein kinase A-mediated desensitization of bradykinin-induced increase in intracellular calcium.2006
- 著者名/発表者名
  小崎康子、神部福司、他2名
- 学会等名
  第29回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-07-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591017

1. 妹尾久雄 (40135380)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 85件
2. 村田善晴 (80174308)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 3件
3. 長屋敬 (80262913)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
4. 大森幸子 (20233273)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
5. 今井常夫 (80252245)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 神谷香一郎 (50194973)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 外山淳治 (20023658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 河野節子 (40024640)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 小松由紀夫 (90135343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 服部公彦 (90359745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 舟橋啓臣 (50135357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 加納安彦 (50252292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高岸芳子 (50024659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 林良敬 (80420363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 児玉逸雄 (30124720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安井健二 (70283471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 澤田誠 (10187297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 曹霞 (70432218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
19. 松井信夫 (50023643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 丹羽利充 (20208268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本良平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. WILLIAMS Graham

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中川光幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. NAKAGAWA Mitsuhide

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中川幸光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. SUEDA Kaori

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. OGAWA Katsuhito

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神部 福司 KAMBE Fukushi

神部 副司 カンベ フクシ

KAMBE Fukushi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DHCR24ノックアウト細胞を用いたホルモン作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール生合成とインスリン作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌細胞におけるDiminuto遺伝子の発現調節とその翻訳産物の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甲状腺細胞機能のレドックス制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

神部福司 KAMBE Fukushi

神部副司カンベフクシ