古谷野有 Koyano Tamotsu

… 別表記

古谷野保コヤノタモツ

研究者番号	00215419
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 筑波大学, 数理物質系, 准教授 2011年度: 筑波大学, 数理物質系, 講師 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 講師 2007年度 – 2008年度: 筑波大学, 数理物質科学研究所, 講師 2004年度: 筑波大学, 大学院・数理物質科学研究科, 講師 … もっと見る 1999年度 – 2003年度: 筑波大学, 物質工学系, 講師 1995年度 – 1998年度: 筑波大学, 物理工学系, 講師 1990年度 – 1994年度: 名古屋大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者金属物性 / 金属物性 / 金属物性・材料 / 材料加工・処理研究代表者以外金属物性 / 応用物性・結晶工学 / 金属物性 / 理工系
キーワード	研究代表者熱処理 / α"-Fe_<16>N_2 / α'-FeN / 強磁場 / マルテンサイト変態 / 窒化鉄 / Fe-Cr / メカニカルアロイング / 磁化 / γ-FeN … もっと見る / 磁場誘起変態 / heat treatment / magnetic properties / Matensitic transformation / Iron nitride / High magnetic field / α″-Fe_<16>N_2 / 磁気特性 / α'相 / sigma-phase / Phase Diagrams / Mechanical Alloying / σ相 / メカニカルアロイレグ / σ-相 / 平衡状態図 / metastable / quasicrystal / amorphous / miscible system / immiscible system / electronic structure / atomic structure / mechanical alloying / 原子分布 / 中性子回析 / X線回析 / 固気相反応 / 非平衡 / 準結晶 / アモルファス / 混合系 / 非混合系 / 電子構造 / 原子構造 / 窒素鋼 / TTT曲線 / 組織観察 / 電気抵抗 / 窒素オーステナイト / ボイド / 丸棒 / 二相鋼 / オーステナイト / 高窒素 / 窒化 / Bi_2Sr_2CuCn_2O_8 / 原子像 / 酸化物超伝導体 / アプローチ機構 / 超高真空 / 低温 / STM / Fe_<16>N_2 / bct相 / 状態図 / γ相 / 還元窒化法 / 中性子共鳴吸収分光 / X線構造解析 / Ta人工格子 / Cu … もっと見る研究代表者以外 BPSLCO / EXAFS / 中性子回折 / 三点曲げ強度 / YBCO / area control growth of whiskers / whiskers in nanometer size / flux-flow state / second peak effect / superconducting whisker / Bi-2212 phase / Bi-2201 phase / 磁化ヒステリシス / 単結晶 / ヒゲ結晶成長 / Bi系銅酸化物 / 高温超伝導 / 選択的にウィスカーの成長 / ウィスカーの成長 / セカンドピーク / キャリヤー数の最適化 / 銅酸化物高温超伝導体 / ウィスカーの成長位置制御 / ナノウィスカー / 磁束フロー状態 / セカンドピーク効果 / 超伝導ウィスカー / Bi-2201相 / Bi-2212相 / sputtering / GMR / random anisotropy / coercive force / fine particles / gas-deposition / nano-crystal / スパッタ / 粒子成長 / 複合材料 / ガスデポジション / ナノ結晶 / スパッタリング / 粒子混合 / 巨大磁気抵抗 / ランダム磁気異方性 / 軟磁性 / 超微粒子 / ガス・デポジション / ナノクリスタル / Semiconducting Films / Approximant Crystals / Quasicrystals / 電気伝導度 / ホール係数 / 半導体 / 価電子帯 / 近似結晶 / 準結晶 / metal-semiconductor transition / desk-top-type sputtering apparatus / amorphous / V-Si / 低温比熱 / 超高速スパッタ装置 / 金属一半導体相転移 / 金属-半導体相転移 / デスク・トップ型スパッタ装置 / アモルファス / Fe16N2 / neutron diffraction / Cu-Ta / heat of mixing / milling / mechanical grinding / mechanical alloying / 欠陥エネルギ- / DSC / 銅-タンタル混合粉末 / 銅-亜鉛金属間化合物 / ニッケル-ジルコニウム / 銅ーバナジウム系 / 銅ータンタル系 / アモルファス化 / 中性子回析 / アンモニア雰囲気 / 窒素雰囲気 / Fe_<16>N_2 / CuーTa / 混合のエンタルピ- / ミリング / メカニカルグラインディング / メカニカルアロイング / マルテンサイト変態 / 形状記憶効果 / 双晶 / 形状記憶合金 / マルテンサイト変換 / 磁気抵抗効果 / 置換効果 / Bi-2201 / Bi-2212 / 高温超伝導体 / 機械的強度 / ピン止め中心 / MTG法 / ΔM効果 / ビッカ-ス硬度 / 高温超伝導強度材料 / Zr添加YBCO / Ag複合超伝導体隠す

高窒素オーステナイトの等温変態曲線の精密測定と表面処理応用の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属物性・材料
- 研究機関
  筑波大学
高硬度・高窒素ナノ二相鋼の作製と耐熱性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  筑波大学
極低温環境用形状記憶アクチュエータの開発
- 研究代表者
  
  土谷浩一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構
複合型層状ペロブスカイトを利用した接合型単結晶成長および電荷ドープに関する研究
- 研究代表者
  
  吉崎亮造
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  筑波大学
電子数および原子間距離制御によるバルク強磁性材料の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  筑波大学
磁場誘起マルテンサイト変態を利用したバルク状Fe_<16>N_2の作製と磁性研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  筑波大学
GDM法による2元ナノクリスタルの作成と物性
- 研究代表者
  
  喜多英治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  筑波大学
超高真空低温強磁場STMの試作と酸化物超伝導体の観察研究代表者
- 研究代表者
  
  吉崎亮造, 古谷野有
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  筑波大学
Bi系銅酸化物超伝導体の低温常伝導相の研究
- 研究代表者
  
  吉崎亮造
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
還元窒化法による高飽和磁化窒化鉄の作製と磁性研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  筑波大学
メカニカルアロインブ法を活用した低温領域の平衡状態図決定に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  筑波大学
   名古屋大学
非固溶関係にある高融点/低融点金属人工格子の作製と高温における構造に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
準結晶半導体薄膜の開発に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  水谷宇一郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  名古屋大学
物理的強制混合によって作製した非平衡相の中性子散乱によるナノスケール構造の観察研究代表者
- 研究代表者
  
  古谷野有, 福永俊晴
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  名古屋大学
YBCOと銀の複合による高温超伝導材料の超伝導特性と機械的性質
- 研究代表者
  
  水谷宇一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
デスク・トップ型超高速スパッタ装置の試作と金属-半導体相転移の研究
- 研究代表者
  
  水谷宇一郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  名古屋大学
YBCOと銀の複合による高温超伝導材料の超伝導特性と機械的性質
- 研究代表者
  
  水谷宇一郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
メカニカルアロイングにおける非平衡相の生成及び分解過程の研究
- 研究代表者
  
  水谷宇一郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2016 2015 2014 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of Solution Carbon and Nitrogen on the Microstructural Size and Crystallography of Lath Martensite in Fe–N and Fe–C Alloys2016
- 著者名/発表者名
  Shigekazu Morito, Yuki Iwami, Tamotsu Koyano and Takuya Ohba
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 227-232
- DOI
  10.2320/matertrans.MB201503
- NAID
  130005127309
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] 高温浸窒処理により製造されたFe-N二元合金における連続冷却変態と形成組織の予測2015
- 著者名/発表者名
  土山聡宏、中田伸生、高木節雄、築山訓明、古谷野有
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 28 ページ: 339-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] A comparative study on the effects of the omega and alpha phases on the temperature dependence of shape memory behavior of a Ti-27Nb alloy2015
- 著者名/発表者名
  Y. Al-Zain, H.Y. Kim, T. Koyano, H. Hosoda, S. Miyazaki
- 雑誌名
  
  Scripta Materialia
  
  巻: 103 ページ: 37-40
- DOI
  10.1016/j.scriptamat.2015.02.032
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26249104, KAKENHI-PROJECT-25420688, KAKENHI-PROJECT-25289247
[雑誌論文] The difference in thermal and mechanical stabilities of austenite between carbon- and nitrogen-added metastable austenitic stainless steels2015
- 著者名/発表者名
  T. Masumura, N. Nakada, T. Tsuchiyama, S. Takaki, T. Koyano, K. Adachi
- 雑誌名
  
  Acta Materialia
  
  巻: 84 ページ: 330-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] 過共析窒素オーステナイトの等温熱処理による組織形成過程2014
- 著者名/発表者名
  黒川武紀、古谷野有、築山訓明、中田伸生、土山聡宏、高木節雄
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 27 ページ: 972-972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] Fe-N二元合金に生成する高窒素マルテンサイトの組織と硬さ2014
- 著者名/発表者名
  井上蔵人、築山訓明、中田伸生、土山聡宏、高木節雄、古谷野有
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 27 ページ: 971-971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] 炭素および窒素を含有した準安定オーステナイト系ステンレス鋼のマルテンサイト変態挙動の相違2014
- 著者名/発表者名
  増村拓朗、中田伸生、土山聡宏、高木節雄、古谷野有、安達和彦
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 27 ページ: 267-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[雑誌論文] SS400丸棒表面の高窒素オーステナイト層生成と低温時効2011
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 土山聡宏, 高木節雄, 大森靖浩
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 24巻ページ: 1018-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] Anormalous temperature dependence of the superelastic behaviour of Ti-Nb-Mo alloys2011
- 著者名/発表者名
  Al-Zain Yazan, H. Y. Kim, T. Koyano, H. Hosoda, T. H Nam, S. Miyazaki
- 雑誌名
  
  Acta Materiarlia
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 1464-1473
- DOI
  10.1016/j.actamat.2010.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] Fe-N二元系オーステナイトの恒温変態組織に及ぼす変態温度の影響2011
- 著者名/発表者名
  福澤範英, 中田伸生, 土山聡宏, 高木節雄, 古谷野有, 大森靖浩
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 24巻ページ: 1017-1017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] SS400丸棒表面の高窒素オーステナイト層生成と低温時効2011
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 他3名
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 24 ページ: 1018-1018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] 高窒素オーステナイトの473K等温時効2010
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 川野祐輔, 土山聡宏, 高木節雄
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 23巻ページ: 317-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] 高窒素オーステナイトの473K等温時効2010
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 他3名
- 雑誌名
  
  日本鉄鋼協会講演論文集
  
  巻: 23 ページ: 317-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[雑誌論文] Decelopment of Shape Memory Actuators for Cryogenic Application2009
- 著者名/発表者名
  K. Tsuchiya, T. Koyano, T. Todaka and M. Umemoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Symposium on Next-Generattion Actuators Leading Breakthroughs
  
  ページ: 41-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016015
[雑誌論文] Fe-N合金ラスマルテンサイトの組織と結晶学2009
- 著者名/発表者名
  森戸茂一、岩見祐貴、古谷野有、大庭卓也
- 雑誌名
  
  熱処理
  
  巻: 49巻ページ: 89-90
- NAID
  10025193530
- URL
  http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsht/journal/img/allcont.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] 高濃度の窒素を添加した鉄鋼材料の組織と機械的性質2015
- 著者名/発表者名
  土山聡宏、中田伸生、高木節雄、小野本達郎、古谷野有
- 学会等名
  日本金属学会第156回春季講演大会・功績賞受賞講演
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] 高温浸窒処理により製造されたFe-N二元合金における連続冷却変態と形成組織の予測2015
- 著者名/発表者名
  土山聡宏、築山訓明、中田伸生、高木節雄、古谷野有
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第169回春期講演大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] Fe-N二元合金に生成する高窒素マルテンサイトの組織と硬さ2014
- 著者名/発表者名
  井上蔵人、築山訓明、中田伸生、土山聡宏、高木節雄、古谷野有
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] 炭素および窒素を含有した準安定オーステナイト系ステンレス鋼のマルテンサイト変態挙動の相違2014
- 著者名/発表者名
  増村拓朗、中田伸生、土山聡宏、高木節雄、古谷野有、安達和彦
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] 過共析窒素オーステナイトの等温熱処理による組織形成過程2014
- 著者名/発表者名
  黒川武紀、古谷野有、築山訓明、中田伸生、土山聡宏、高木節雄
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回秋期講演大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] 窒素オーステナイトの格子定数測定2014
- 著者名/発表者名
  黒川武紀、古谷野有、土山聡宏
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第１６７回春期講演大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420688
[学会発表] Fe-N二元系オーステナイトの恒温変態組織に及ぼす変態温度の影響2011
- 著者名/発表者名
  福澤範英, 中田伸生, 土山聡宏, 高木節雄, 古谷野有, 大森靖浩
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第162回秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] 高窒素オーステナイトの473K等温時効2011
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 川野祐輔, 土山聡宏, 高木節雄
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第159回春期講演大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] SS400丸棒表面の高窒素オーステナイト層生成と低温時効2011
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 土山聡宏, 高木節雄, 大森靖浩
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第162回秋期講演大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] Isothermal martensitic transformation of binary nitrogen austenite2011
- 著者名/発表者名
  T. Koyano
- 学会等名
  International conference on martensitic transformations
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] SS400丸棒表面の高窒素オーステチイト層生成と低温時効2011
- 著者名/発表者名
  古谷野有, 他3名
- 学会等名
  日本鉄鋼協会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] 高窒素オーステナイトの473K等温時効2010
- 著者名/発表者名
  古谷野有
- 学会等名
  日本鉄鋼協会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] 高窒素オーステナイトの等温マルテンサイト変態2010
- 著者名/発表者名
  古谷野有
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560739
[学会発表] Cu-Al-Mn合金の極低温域におけるマルテンサイト変態2009
- 著者名/発表者名
  井誠一郎, 土谷浩一, 古谷野有
- 学会等名
  日本金属学会第144回講演大会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19016015

1. 水谷宇一郎 (00072679)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 福永俊晴 (60142072)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉崎亮造 (70011137)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田博 (50272167)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 喜多英治 (80134203)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大塚秀幸 (10343857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷本久典 (70222122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田崎明 (00029414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 土谷浩一 (50236907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 戸高義一 (50345956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 梅本実 (90111921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 稲垣松美 (40023098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山崎登志成 (20200660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 深道和明 (00005969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 木戸義勇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金へよん

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 宮崎修一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古谷野 有 Koyano Tamotsu

古谷野 保 コヤノ タモツ

研究課題

研究成果

共同研究者

高窒素オーステナイトの等温変態曲線の精密測定と表面処理応用の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高硬度・高窒素ナノ二相鋼の作製と耐熱性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子数および原子間距離制御によるバルク強磁性材料の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁場誘起マルテンサイト変態を利用したバルク状Fe_<16>N_2の作製と磁性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超高真空低温強磁場STMの試作と酸化物超伝導体の観察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

還元窒化法による高飽和磁化窒化鉄の作製と磁性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカニカルアロインブ法を活用した低温領域の平衡状態図決定に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非固溶関係にある高融点/低融点金属人工格子の作製と高温における構造に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

物理的強制混合によって作製した非平衡相の中性子散乱によるナノスケール構造の観察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

古谷野有 Koyano Tamotsu

古谷野保コヤノタモツ

[雑誌論文] Effect of Solution Carbon and Nitrogen on the Microstructural Size and Crystallography of Lath Martensite in Fe–N and Fe–C Alloys2016