岡上雅美 Okaue Masami

研究者番号	00233304
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 青山学院大学, 法務研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 筑波大学, 人文社会系, 教授 2006年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授 2007年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授 2005年度: 筑波大学, 大学院人文社会科学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 助教授 2001年度 – 2002年度: 新潟大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者刑事法学
キーワード	研究代表者ドイツ刑法 / 量刑 / 法人処罰 / 国際研究者交流 / 刑罰 / 裁判員制度 / 刑事制裁 / ドイツ法 / 刑事法学 / economical criminal law … もっと見る / EU Law / punishment of corporations / EU刑法 / 経済刑法 / compensation for damages / surrender / criminal responsibility / Victimology / super grass / punishment / sentencing / 量刑事情 / 量刑事実 / 損害回復 / 盤 / 自首 / 王冠証人 / 責任論 / 賄賂罪 / 経済犯罪 / 刑法 / 刑罰論 / 刑事責任 / アメリカ合衆国連邦量刑ガイドライン / 責任概念 / 自己負罪拒否特権 / 法人に対する制裁 / （刑事）責任 / 法人の刑事責任 / 刑事法 / ドイツ / 制裁法 / 裁判員裁判 / 量刑法 … もっと見る研究代表者以外 causes of Juvenile offences / restorative Justice / Juvenile offence / 被害者学 / 少年犯罪 / 関係修復的司法 / 少年法 / 非行原因 / 修復的司法 / 少年非行隠す

法人処罰における刑法、手続法および制裁法上の問題点－ドイツ判例実務の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡上雅美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  青山学院大学
   筑波大学
裁判員制度における量刑基準の明確化および理論的考察のための刑事学的総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡上雅美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  筑波大学
日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡上雅美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  筑波大学
法人に対する刑事制裁をめぐる実体法的・手続法的諸問題に関する比較法的理論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡上雅美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  筑波大学
体系的視点による量刑事実の選別と評価に関する理論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡上雅美
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  筑波大学
非行原因に応じた「関係修復的少年司法」システムの構築に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  鯰越溢弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 田口守一先生古稀祝賀論文集上巻2014
- 著者名/発表者名
  岡上雅美, 浅田和茂, 松宮孝明, 曽根威彦
- 総ページ数
  934
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集. 上巻2014
- 著者名/発表者名
  岡上雅美/浅田和茂/松宮孝明
- 総ページ数
  934
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] Grundlagen und Dogmatik des gesamten Straftatsystem2013
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue/Kazushige Asada
- 総ページ数
  1505
- 出版者
  Duncker & Humblot - Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] Grundlagen und Dogmatik des gesamten Straftatsystem2013
- 著者名/発表者名
  岡上雅美, 浅田和茂
- 総ページ数
  1505
- 出版者
  Duncker & Humblot - Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] 量刑法の基本問題:量刑理論と量刑実務との対話2011
- 著者名/発表者名
  フリッシュ・浅田和茂・岡上雅美
- 総ページ数
  300
- 出版者
  成文堂(日独シンポジウム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] 量刑法の基本問題:量刑理論と量刑実務の対話(日独シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  ヴォルフガングフリッシュ, 浅田和茂, 岡上雅美, 葛原力三, 小島透, 松宮孝明
- 総ページ数
  300
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] 量刑法の基本問題2011
- 著者名/発表者名
  浅田和成・岡上雅美
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[図書] 量刑法の基本問題2011
- 著者名/発表者名
  浅田和成, フリッシュ, 岡上雅美
- 出版者
  成文堂(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[図書] Grundfragen des Strafzumessungsrechts aus deutscher und japanischer Sicht2011
- 著者名/発表者名
  岡上雅美, 浅田和茂, 葛原力三, 小島透, 松宮孝明
- 総ページ数
  257
- 出版者
  Mohr Siebeck
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[図書] 量刑法の基本問題2010
- 著者名/発表者名
  浅田和成/フリッシュ/岡上雅美
- 総ページ数
  269
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[図書] 量刑法の基本問題2010
- 著者名/発表者名
  浅田和成, フリッシュ, 岡上雅美
- 総ページ数
  269
- 出版者
  成文堂〔パンフレット版〕
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[図書] 理論刑法学の探求(2)2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美, 城下裕二
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 脳科学の進展と応報主義の行方2016
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  法哲学年報
  
  巻: 2015 ページ: 78-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[雑誌論文] 量刑研究の進展 : 理論と実務の新たな関係2015
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  犯罪と刑罰
  
  巻: ２４ページ: 105-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[雑誌論文] 〈講演〉「新たな刑法システムのモデルとしてのドイツ秩序違反法？」2014
- 著者名/発表者名
  マルコ・マンスデェルファー、岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政
  
  巻: 59 ページ: 81-94
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[雑誌論文] ドイツにおけるコンプライアンスと刑法2014
- 著者名/発表者名
  ロータークーレン, 岡上雅美訳
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 47巻3号ページ: 165-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 講演ドイツにおけるコンプライアンスと刑法2014
- 著者名/発表者名
  ローター・クーレン　　岡上雅美訳
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 47巻3号ページ: 165-184
- NAID
  110009675788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 講演ドイツにおけるコンプライアンスと刑法2014
- 著者名/発表者名
  ローター・クーレン、岡上雅美
- 雑誌名
  
  比較法学
  
  巻: 47巻3号ページ: 165-184
- NAID
  110009675788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[雑誌論文] 講演　責任刑法の将来について2013
- 著者名/発表者名
  ヴォルフガング・フリッシュ　　岡上雅美　訳
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 52巻2号ページ: 260-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 責任刑法の将来について2013
- 著者名/発表者名
  ヴォルフガングフリッシュ, 岡上雅美訳
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 52巻2号ページ: 260-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 終身刑2013
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 52巻3号ページ: 521-526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] Some Theoretical Problems Conccerning the Sentencing under the Lay-Judge System in Japan2012
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波ロージャーナル
  
  巻: 11巻ページ: 87-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] Some Theoretical Problems Concerning the Sentencing under the Lay-Judge System in Japan2012
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波ロー・ジャーナル
  
  巻: 11 ページ: 87-95
- NAID
  40019263417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] Some Theoretical Problems Concerning the Sentencing under the Lay-Judge System in Japan2012
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波ロージャーナル
  
  巻: 11 ページ: 87-97
- NAID
  40019263417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 裁判員制度の下における量刑をめぐる諸問題-学問としての量刑法の展望と課題2011
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 51巻1号ページ: 39-58
- NAID
  130007936412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 裁判員制度の下における量刑をめぐる諸問題2011
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌 51巻1号
  
  ページ: 27-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 裁判員制度の下における量刑をめぐる諸問題--学問としての量刑法の展望と課題2011
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌
  
  巻: 51巻1号ページ: 39-58
- NAID
  130007936412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[雑誌論文] 基調報告制裁の多様化・実体法(制裁法)の観点を中心に2010
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1403号ページ: 116-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 『ドイツ刑法典』翻訳補遺(3)2009年10月2日の法律による改正分まで2010
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政
  
  巻: 49号ページ: 101-109
- NAID
  120006642821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 基調報告制裁の多様化-実体法(制裁法)の観点を中心に2010
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  ジュリスト 1403号
  
  ページ: 116-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] アメリカ合衆国における終身刑について2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル 14号
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] アメリカ合衆国における終身刑について2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル 14
  
  ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 刑量の数値化に関する一考察-裁判員制度の下での新たな量刑?2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  研修 732号
  
  ページ: 3-14
- NAID
  40016645394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] イングランド新量刑ガイドラインの下における交通事犯の量刑(2)2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 46
  
  ページ: 1-19
- NAID
  120006642801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 刑量の数値化に関する一考察-裁判員制度の下での新たな量刑?2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  研修
  
  巻: 732号ページ: 3-14
- NAID
  40016645394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] イングランド新量刑ガイドラインの下における交通事犯の量刑(2)2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政
  
  巻: 46号ページ: 1-19
- NAID
  120006642801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] イングランド新量刑ガイドラインの下における交通事犯の量刑(2)2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 46号
  
  ページ: 1-19
- NAID
  120006642801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] アメリカ合衆国における終身刑について2009
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑事法ジャーナル
  
  巻: 14号ページ: 9-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] フランスにおける刑罰執行法の最近の展開2008
- 著者名/発表者名
  Cere/岡上雅美(訳)
- 雑誌名
  
  筑波法政 44号
  
  ページ: 175-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] イングランド新量刑ガイドラインの下における交通事犯の量刑(1)2008
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 45号
  
  ページ: 93-102
- NAID
  120006642796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 『ドイグ刑法典』翻訳補遺(1)2008年3月11日の法律による改正分まで2008
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 45
  
  ページ: 163-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] The recent development of the Code of the execution of punishment in France2008
- 著者名/発表者名
  Cere/Okaue, Masami
- 雑誌名
  
  Tsukuba housei 44
  
  ページ: 175-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] イングランド新量刑ガイドラインの下における交通事犯の量刑(1)2008
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 45
  
  ページ: 93-102
- NAID
  120006642796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[雑誌論文] 予防理論による刑罰正当化への批判2007
- 著者名/発表者名
  Pawhik/岡上雅美(訳)
- 雑誌名
  
  比較怯雑誌 40 巻4号
  
  ページ: 63-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] 刑罰正当化論から見た責任概念および意思の自由2007
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌 46巻2号
  
  ページ: 258-269
- NAID
  130007936325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] フランスにおける怯人の刑事責任の展開2007
- 著者名/発表者名
  Cere/岡上雅美 (訳)
- 雑誌名
  
  企業と法創造 4巻1号
  
  ページ: 35-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] Kritik against the justification of punishment on the preventive theory2007
- 著者名/発表者名
  Michael Pawlik/Okaue, Masami(trans.)
- 雑誌名
  
  Hikakuho zasshi 40(4)
  
  ページ: 63-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] The concept of responsitility and the free will in the justification of punishment2007
- 著者名/発表者名
  Okaue, Masami
- 雑誌名
  
  Keiho zasshi 46(2)
  
  ページ: 258-269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] 刑罰正当化論から見た責任概念および意思の自由2007
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌 46巻2号
  
  ページ: 258-269
- NAID
  130007936325
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] The development of corporate punishment in France2007
- 著者名/発表者名
  Cere/Okaue, Masami
- 雑誌名
  
  Kigyo to housouzou 4(1)
  
  ページ: 35-41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] フランスにおける法人の刑事責任の展開2007
- 著者名/発表者名
  ジャン=ポール・セレ/岡上雅美(訳)
- 雑誌名
  
  企業と法創造 4巻1号
  
  ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] オーストリアにおける法人ないし団体処罰の新立法について-法人の刑事責任に関する予備的考察-2006
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波大学法科大学院創設記念等『融合する法律学』下巻
  
  ページ: 551-570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] About the Selection of relevant facts in the Sentencing2006
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue
- 雑誌名
  
  Journal of Criminal Law Vol.45No.2
  
  ページ: 197-207
- NAID
  130007936185
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[雑誌論文] 予防理論による刑罰正当化への批判2006
- 著者名/発表者名
  ミヒャエル・パヴリーク/岡上雅美(訳)
- 雑誌名
  
  比較法雑誌 40巻4号
  
  ページ: 63-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] 被害者学の観点から見た死刑2006
- 著者名/発表者名
  ハインツ・シェッヒ/岡上雅美(訳)
- 雑誌名
  
  龍谷法学 39巻3号
  
  ページ: 499-509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[雑誌論文] 量刑体系における量刑事実の選択について2006
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌 45.2
  
  ページ: 197-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[雑誌論文] 量刑体系における量刑事実の選別について2006
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  刑法雑誌第45巻2号
  
  ページ: 197-207
- NAID
  130007936185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[雑誌論文] 量刑事実としての「真実解明のための協力について(1)-自首・自白者,内部告発者ないし王冠証人に対する減刑に関する実体法的および比較法的一考察2005
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政第38号
  
  ページ: 129-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[雑誌論文] ヨーロッパにおける法人処罰の現状2005
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  法務総合研究所研究部報告(予定) (刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[雑誌論文] 量刑事実としての「事実解明のための協力」について-自首・自白者、内部告発者ないし往還承認に対する減軽に関する実定法的および比較法的一考察(1)2005
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 雑誌名
  
  筑波法政 38号(刊行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16530044
[学会発表] 關於在日本最高裁判所的判決先例中的死刑判決（日本の最高裁判所判例における死刑の判断について）2016
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  重刑案件量刑國際研討會
- 発表場所
  台湾台北市・法官学院
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[学会発表] 脳科学の進展と応報主義の行方2015
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本法哲学会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館(沖縄県那覇市)
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[学会発表] Sentencing and Its Recent Problems in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue
- 学会等名
  日英法律実務家ワークショップ
- 発表場所
  大英帝国　ケンブリッジ大学
- 年月日
  2015-08-20
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[学会発表] Weiterer Reformbedarf im Verkehrsstrafrecht in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masami OKAUE
- 学会等名
  日独波蘭トルコ　フンボルト刑法シンポジウム
- 発表場所
  ポーランド　ヤギェボ大学・ジェシェフ大学
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[学会発表] Sentencing and Its Theorization in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue
- 学会等名
  日英ワークショップ
- 発表場所
  大英帝国　エディンバラ大学
- 年月日
  2015-08-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380087
[学会発表] Die Strafbarkeit der juristischen Personen2014
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日独シンポジウム「制裁法の現代的諸問題」
- 発表場所
  フライブルク大学(ドイツ連邦共和国)
- 年月日
  2014-03-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] Die Willensfreiheit und die japanische Gesellschaft2013
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日独ポ刑法シンポジウム
- 発表場所
  フランクフルト・ヨーロッパ大学(ドイツ連邦共和国・ポーランド)
- 年月日
  2013-08-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] ヴォルフガング・フリッシュ「責任系の将来-責任刑法と神経科学」2012
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-05-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] 終身刑(ワークショップ)2012
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] 裁判員制度の下における量刑をめぐる諸問題-学問としての量刑法の展望と課題-2010
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2010-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[学会発表] 裁判員制度の下における量刑をめぐる諸問題学問としての量刑法の展望と課題2010
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  同志社大学(招待講演)
- 年月日
  2010-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[学会発表] 交通事犯の厳罰化2008
- 著者名/発表者名
  本庄武, 岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330013
[学会発表] The concept of responsitility and the free will in the justification of punishment2006
- 著者名/発表者名
  Okaue, Masami
- 学会等名
  Criminal Law Society of Japan
- 発表場所
  Ritsumeikan Univ
- 年月日
  2006-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[学会発表] 刑罰正当化論から見た責任概念および意思の自由2006
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2006-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530045
[学会発表] Die Strafbarkeit der juristischen Personen
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue
- 学会等名
  日独シンポジウム「制裁法の現代的諸問題」
- 発表場所
  フライブルク大学(ドイツ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] Die Willensfreiheit und　die japanische Gesellschaft
- 著者名/発表者名
  Masami Okaue
- 学会等名
  日独ポ刑法シンポジウム
- 発表場所
  フランクフルト　ヨーロッパ大学(ドイツ)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021
[学会発表] 終身刑（ワークショップ）
- 著者名/発表者名
  岡上雅美
- 学会等名
  日本刑法学会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330021

1. 浅田和茂 (70067734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 葛原力三 (70234440)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 松宮孝明 (80199851)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 小池信太郎 (60383949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 井田良 (00159831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 城下裕二 (90226332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 高山佳奈子 (30251432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本庄武 (60345444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 安田拓人 (10293333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小島透 (80293679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 中島洋樹 (60403797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山名京子 (00248197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 鯰越溢弘 (80037085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小野坂弘 (60018108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 丹羽正夫 (40218251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡上 雅美 Okaue Masami

研究課題

研究成果

共同研究者

法人処罰における刑法、手続法および制裁法上の問題点－ドイツ判例実務の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

裁判員制度における量刑基準の明確化および理論的考察のための刑事学的総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

法人に対する刑事制裁をめぐる実体法的・手続法的諸問題に関する比較法的理論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体系的視点による量刑事実の選別と評価に関する理論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非行原因に応じた「関係修復的少年司法」システムの構築に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 田口守一先生古稀祝賀論文集上巻2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集. 上巻2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Grundlagen und Dogmatik des gesamten Straftatsystem2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Grundlagen und Dogmatik des gesamten Straftatsystem2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 量刑法の基本問題:量刑理論と量刑実務との対話2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 量刑法の基本問題:量刑理論と量刑実務の対話(日独シンポジウム)2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 量刑法の基本問題2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 量刑法の基本問題2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Grundfragen des Strafzumessungsrechts aus deutscher und japanischer Sicht2011

著者名/発表者名

総ページ数

岡上雅美 Okaue Masami

[雑誌論文] 〈講演〉「新たな刑法システムのモデルとしてのドイツ秩序違反法？」2014

[雑誌論文] 講演ドイツにおけるコンプライアンスと刑法2014

[雑誌論文] 講演ドイツにおけるコンプライアンスと刑法2014

[雑誌論文] 講演　責任刑法の将来について2013