大井秀一 OI SHUICHI

研究者番号	00241547
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 環境保全センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 東北大学, 未来科学技術共同研究センター, 教授 2013年度: 東北大学, 学内共同利用施設等, 教授 2010年度 – 2012年度: 東北大学, 環境保全センター, 教授 2008年度: 東北大学, 環境保全センター, 教授 2007年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 東北大学, 大学院工学研究科, 助教授 2001年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1997年度 – 2000年度: 東北大学, 大学院・工学研究科, 講師 1997年度: 東北大学, 大学院・工学学研究科, 講師 1996年度: 東北大学, 工学部, 講師 1994年度: 東北大学, 工学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 合成化学 / 合成化学 / 構造・機能材料 / 理工系研究代表者以外合成化学 / 合成化学
キーワード	研究代表者ビアリール化合物 / ルテニウム触媒 / パラジウム錯体 / ルテニウム錯体 / クロスカップリング / Organic electroluminescence device / Phosphorescence / Carbene ligand / Arylpyrazole / Arylpyridine … もっと見る / Organo-transition metal complex / 白金 / 燐光発光 / カルベン錯体 / 有機EL素子 / リン光発光 / カルベン配位子 / アリールピラゾール / アリールピリジン / 有機金属錯体 / dihydropyran / asymmetric reaction / hetero Diels-Alder reaction / palladium complex / ジヒドロピラン / 不斉反応 / ヘテロDiels-Alder反応 / 電子豊富芳香族化合物 / アリールトリメチルシラン / アリール化反応 / 塩化銅 / パラジウム触媒 / アリールパラジウム種 / 遷移金属活性種 / 異種金属間相互作用 / メタラサイクル錯体 / クロスカップリング反応 / Ｃ－Ｈ結合活性化 / 均一系触媒 / カップリング / 芳香族化合物 / 炭素水素結合 / 誘導基 / オルト位選択的 / 炭素炭素結合形成 / 炭素水素結合活性化 / 遷移金属錯体 / 有機金属触媒 / 錯体 / ハロゲン化アリール / 芳香族オキサゾリン / 芳香族イミン / アリルアセテート / アリル化 / ヘテロアリール化 / マルチプルへテロアリール化 / ホモカップリング / ビアリール合成 / C-H結合活性化 / 原子効率 / ビアリ-ル合成 / 炭素-炭素結合形成 / 炭素-水素結合活性化 / 遷移金属錯体触媒 / カルボニル化 / プロパルギルアルコール / パラジウム … もっと見る研究代表者以外触媒反応 / 遷移金属錯体 / ロジウム錯体 / 一酸化炭素 / 触媒化学 / 有機合成 / 有機金属化学 / 合成化学 / 触媒活性種 / 反応活性種 / アート錯体 / イリジウム / ロジウム / ジシロキサン / ヒドロシリル化反応 / 触媒機能 / 均一触媒 / ジチオラート配位子 / ９族元素アート錯体 / cyclopentenone / benzene / catalysis / tosylate / allylmetal complex / alkyne / aromatics / palladium / アリルアルコール / トシル酸アリル / インダン / テトラリン / ジイン / 1,4-ジエン / アルケニル化 / シクロペンテノン / ベンゼン / トシル酸 / アリル錯体 / アルキン / 芳香環 / パラジウム / electron transporting material / phosphorescence luminescence / organic EL device / aryl halide / ruthenium complex / direct arylation / ポリアリール / フェノール / イミダゾリン / アリール化 / アルケニルピリジン / アリールカップリング / アゾベンゼン / C-H結合活性化 / 電子輸送材料 / 燐光発光 / 有機EL素子 / ハロゲン化アリール / ルテニウム錯体 / 直接アリール化 / cyclization / vinylcyclopentene / metathesis / sleletal reorganization / enyne / cationic platinum complex / 骨核再構成反応 / 1,6-エンイン / 1.6-エンイン / 白金錯体 / 環化反応 / ビニルシクロペンテン / メタセシス / 骨格再構成反応 / エンイン / カチオン性白金錯体 / arylstannanes / hetero Diels-Alder reaction / hydroesterification / carbon monoxide / cationic rhodium complex / cationic palladium complex / ヒドロエステル化反応 / ジエノフィル / ジエン / スチレン / ヘテロDiels‐Alder反応 / Diels-Alder反応 / カチオン性錯体 / パラジウム錯体 / アリールスズ / ヘテロDiels-Alder反応 / ヒドロエステル化 / カチオン性ロジウム錯体 / カチオン性パラジウム錯体 / Thiacalix [4] arene / Nucleophilic Aromatic Substitution / Grignard Reaction / omega-Keto Ester / Binaphthalene / Podand / Chelation Control / Remote Asymmetric Induction / δ-ラクトン / γ-ラクトン / 光学活性固定相 / チアカリックスアレーン / ビフェナンスロール / Malyngolide / ボーダンド / ^<13>C NMR / ルイス酸 / ビナフトール / チアカリックス[4]アレーン / 芳香族求核置換反応 / Grignard反応 / ω-ケト酸エステル / ビナフタレン / ポーダンド / キレート制御 / 遠隔不斉誘導隠す

低活性共有結合の切断を基軸とする低原子価９族元素アート錯体の触媒機能の開発
- 研究代表者
  
  佐藤徹雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  仙台高等専門学校
分子活性化を指向した反応性有機遷移金属活性種の創成と直截的合成反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
新規１価ロジウム，イリジウムアート錯体の合成と共有結合切断能および触媒機能の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
分子活性化を指向した反応性有機遷移金属活性種の創成と直截的合成反応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
炭素-水素結合の切断を経る革新的アリールカップリング反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
芳香族化合物間の高位置選択的な炭素-炭素結合形成法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東北大学
高効率発光材料としてのリン光性有機遷移金属錯体の分子設計と合成研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学
遷移金属錯体触媒による含窒素ポリアリール類の新合成法の確立と有機EL素子への応用
- 研究代表者
  
  井上祥雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
パラジウム触媒による高選択的多置換芳香環合成法の開発
- 研究代表者
  
  塚田直史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
カチオン性白金錯体触媒による1,6-エンイン類の新規骨格再構成反応の開発
- 研究代表者
  
  井上祥雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
ビナフタレンテンプレート配座制御による高立体選択的遠隔不斉誘導法の開拓
- 研究代表者
  
  宮野壮太郎
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
電子不足型パラジウム錯体による含酸素化合物の活性化
- 研究代表者
  
  井上祥雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
パラジウムカチオン錯体触媒によるヘテロDiels-Alder型新規還化付加反応研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学
パラジウムカチオン錯体触媒によるアセチレンアルコールのカルボニル化研究代表者
- 研究代表者
  
  大井秀一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東北大学

[図書] 使える有機合成反応241ガイド配位性置換基のオルト位アリール化反応2010
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[図書] 配位性置換基のオルト位アリール化反応、「使える有機合成反応241ガイド」2010
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 出版者
  化学同人社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[図書] 有機委合成反応実践ガイド2010
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Pd- -Selective Direct C-H Bond Arylation of Thiophenes with Aryltrimethylsilanes2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Funaki, Tetsuo Sato, Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 14巻号: 24 ページ: 6186-6189
- DOI
  10.1021/ol3029109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093, KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[雑誌論文] 遷移金属触媒による芳香族直接カップリング反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング
  
  巻: 57 ページ: 663-667
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[雑誌論文] 遷移金属触媒による芳香族直接カップリング反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 雑誌名
  
  ケミカルエンジニヤリング
  
  巻: 57巻ページ: 663-6667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Asymmetric Coupling Reaction of Allylic Ethers with Arylboronic Acids2012
- 著者名/発表者名
  Hiroyoshi Kiuchi, Dai Takahashi, Kenji Funaki, Tetsuo Sato, Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters
  
  巻: 14巻号: 17 ページ: 4502-4505
- DOI
  10.1021/ol3019902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093, KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[雑誌論文] N-Heterocyclic Carbenes with a N-2,4-Dinitrophenyl Substituent: Comparison with PPh3 and IPr2012
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Sato, Yoichi Hirose, Daisuke Yoshioka, Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 31巻号: 19 ページ: 6995-7003
- DOI
  10.1021/om300814f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093, KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[雑誌論文] 配位を利用した芳香族C-H結合のオルト位選択的な直接アリール化反応2011
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 53巻ページ: 283-287
- NAID
  10024968044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[雑誌論文] Palladium-catalyzed direct C-H bond arylation of simple arenes with aryltrimethylsilanes2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Funaki, Hiroshi Kawai, Tetsuo Sato, Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 40 号: 9 ページ: 1050-1052
- DOI
  10.1246/cl.2011.1050
- NAID
  10029523104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[雑誌論文] 配位を利用した芳香族C-H結合のオルト位選択的な直接アリール化反応2009
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 67巻
  
  ページ: 229-238
- NAID
  10024968044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Direct C-H bond arylation of arenes with aryltin reagents catalysed by palladium complexes2008
- 著者名/発表者名
  H. Kawai, Y. Kobayashi, S. Oi, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Chem. Commun 巻数無
  
  ページ: 1464-1466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-Selective Homocoupling of Aromatic Compounds Catalyzed by Rutheium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 10
  
  ページ: 1823-1826
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-arylation and -Heteroarylation of Aromatic Rings Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Oi, R. Funayama, T. Hattori, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64巻
  
  ページ: 6051-6059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-arylation ana -Heteroarylation of Aromatic Rings Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-Arylation and -Heteroarylation of Aromatic Rings Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 6051-6059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Arylation of Arylazoles with Aryl Bromides Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Oi, S.; Sasamoto, H.; Funayama, R.; Inoue Y
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 37巻
  
  ページ: 994-995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Arylation of Arylazoles with Aryl Bromides Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 994-995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-Selective Homocoupling of Aromatic Compounds Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Oi, H. Sato, S. Sugawara, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Org. Lett 10巻
  
  ページ: 1823-1826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-arylation and -Heteroarylation of Aromatic Rings Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-Selective Homocoupling of Aromatic Compounds Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 10
  
  ページ: 1823-1826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Nitrogen-Directed Ortho-Selective Homocoupling of Aromatic Compounds Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Org. Lett 10
  
  ページ: 1823-1826
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Asymmetric 1, 4-Addition of Aryltrialkoxysilanes toα, β-Unsaturated Esters and Amides Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex, Tetrahedron2006
- 著者名/発表者名
  S. Oi, A. Taira, Y. Honma, T. Sato, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Asymmetry 17巻
  
  ページ: 598-602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Asymmetric 1,4-Addition of Aryltrialkoxysilanes to α,β-Unsaturated Esters and Amides Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron: Asymmetry 17
  
  ページ: 598-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Cycloisomerization of Allyl Propargyl Ethers: An Efficient Synthesis of 3, 4-Disubstituted Furans2006
- 著者名/発表者名
  H. Kawai, S. Oi, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Heterocycles 67巻
  
  ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Allylation of 2-Pyridylarenes with Allyl Acetates Catalyzed by Ruthenium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 25・20
  
  ページ: 4773-4778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Allylation of 2-Pyridylarenes with Allyl Acetates Catalyzed by Ruthenium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 4773-4778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ortho-Selective Allylation of 2-Pyridylarenes with Allyl Acetates Catalyzed by Ruthenium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  S. Oi, Y. Tanaka, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Organometallics 25巻
  
  ページ: 4773-4778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Asymmetric 1,4-Addition of Aryltrialkoxysilanes to α,β-Unsaturated Esters and Amids Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 17・4
  
  ページ: 598-602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Hydrogenation of Olefins Using Water and Zinc Metal Catalyzed by a Rhodium Complex2006
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Watanabe, H. Kiuchi, S. Oi, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett 47巻
  
  ページ: 7703-7705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Allylation of 2-Pyridylarenes with Allyl Acetates Catalyzed by Ruthenium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 25・20
  
  ページ: 4773-4778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Asymmetric 1,4-Addition of Aryltrialkoxysilanes to α,β-Unsaturated Esters and Amides Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2006
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron: Asymmetry 17
  
  ページ: 598-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ortho-Selective Allylation of 2-Pyridylarenes with Allyl Acetates Catalyzed by Ruthenium Complexes2006
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 4773-4778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides : Alternative E, Z-Selectivity to Mizoroki-HecK Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 7・18
  
  ページ: 4009-4011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi, E. Aizawa, Y. Ogino, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem 70巻
  
  ページ: 3113-3119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides: Alternative E,Z-Selectivity to Mizoroki-Heck Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 7
  
  ページ: 4009-4011
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ortho-Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 70・8
  
  ページ: 3113-3119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides: Alternative E, Z-Selectivity to Mizoroki-Heck Reaction2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi, K. Sakai, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Org. Lett 7巻
  
  ページ: 4009-4011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ortho-Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 70
  
  ページ: 3113-3119
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cyclocotrimerization of Propargyl Alcohols with Aryl Halides2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66・3
  
  ページ: 621-625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cyclocotrimerization of Propargyl Alcohols with Aryl Halides2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi, H. Orihara, H. Kawai, Y. Inoue
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66巻
  
  ページ: 621-625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides: Alternative E,Z-Selectivity to Mizoroki-Heck Reaction2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Org. Lett 7
  
  ページ: 4009-4011
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ortho Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Ortho-Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  The Journal of Organic Chemistry 70・8
  
  ページ: 3113-3119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cyclocotrimerization of Propargyl Alcohols with Aryl Halides2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66
  
  ページ: 621-625
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ortho-Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed hy Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 70
  
  ページ: 3113-3119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides : Alternative E,Z-Selectivity to Mizoroki-Heek Reaction2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 7・18
  
  ページ: 4009-4011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Palladium-Catalyzed Cyclocotrimerization of Propargyl Alcohols with Aryl Halides2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66
  
  ページ: 621-625
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed addition of aryldifluoromethylsilanes to N-sulfonylaldimines2004
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45・25
  
  ページ: 4855-4857
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Asymmetric 1,4-Addition of Alkenylzirconium Reagents to α,β-Unsaturated Ketones Catalyzed by Chiral Rhodium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45・26
  
  ページ: 5051-5055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed addition of aryldifluoromethylsilanes to N-sulfonylaldimines2004
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 4855-4857
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Asymmetric 1,4-Addition of Organosiloxanes to α,β-Unsaturated Carbonyl Compounds Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2003
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 5
  
  ページ: 97-99
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed addition of arylstannanes to carbon-heteroatom double bond2003
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 59
  
  ページ: 4351-4361
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-HMPT-catalyzed direct ortho arylation of phenols with aryl bromides2003
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 44
  
  ページ: 8665-8668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Conjugate Addition of Organosiloxanes to α,β-unsatuated carbonyl compounds catalyzed by a Cationic Rhodium Complex2002
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4
  
  ページ: 667-669
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed conjugate addition of aryl- and alkenyl-stannanes to α,β-unsaturated carbonyl compounds2002
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-catalyzed conjugate addition of aryl-and alkenyl-stannanes to α, β -unsaturated carbonyl compounds2002
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 58
  
  ページ: 91-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Ruthenium Complex Catalyzed Direct Ortho Arylation and Alkenylation of Aromatic Imines with Organic Halides2002
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4
  
  ページ: 1783-1785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Conjugate Addition of Organosiloxanes to α,β -unsaturated carbonyl compounds catalyzed by a Cationic Rhodium Complex2002
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 4
  
  ページ: 667-669
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Rhodium-Catalyzed Addition of Phenylmethyldifluorosilane to Aldehydes2001
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 20
  
  ページ: 1036-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Cationic Platinum-Complex-Catalyzed Skeletal Reorganization of Enynes2001
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organometallics 20
  
  ページ: 3704-3709
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[雑誌論文] Ruthenium Complex-Catalyzed Direct Ortho Arylation and Alkenylation of 2-Arylpyridines with Organic Halides2001
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 雑誌名
  
  Organic Letters 3
  
  ページ: 2579-2581
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13555250
[産業財産権] ビアリール化合物の製造方法2007
- 発明者名
  井上祥雄, 大井秀一
- 権利者名
  長瀬産業株式会社, 東北大学
- 産業財産権番号
  2007-001562
- 出願年月日
  2007-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[産業財産権] 多置換芳香族化合物の製造方法及び多置換芳香族化合物2007
- 発明者名
  大井秀一, 井上祥雄, 北弘志, 押山智寛
- 権利者名
  コニカミノルタホールディングス株式会社、東北大学
- 産業財産権番号
  2007-067797
- 出願年月日
  2007-03-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[産業財産権] ビアリール化合物の製造方法2007
- 発明者名
  井上祥雄, 大井秀一
- 権利者名
  長瀬産業株式会社、東北大学
- 産業財産権番号
  2007-001562
- 出願年月日
  2007-01-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[産業財産権] ビアリ-ル化合物の製造方法2007
- 発明者名
  井上祥雄, 大井秀一
- 権利者名
  長瀬産業株式会社, 国立大学法人東北大学
- 公開番号
  2008-169125
- 出願年月日
  2007-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[産業財産権] 多置換芳香族化合物の製造方法及び多置換芳香族化合物2007
- 発明者名
  大井秀一, 井上祥雄, 北弘志, 押山智寛
- 権利者名
  コニカミノルタホールディングス株式会社, 国立大学法人東北大学
- 公開番号
  2008-222687
- 出願年月日
  2007-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] １価ロジウムジチオラート錯体の触媒機能の解明：電子不足アルキンのα-選択的ヒドロシリル化反応2017
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄，大井秀一
- 学会等名
  第６４回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05873
[学会発表] π-受容性NHC配位子を有する金錯体の合成とアルケンのヒドロアルコキシ化反応における触媒活性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄、廣瀬陽一、吉岡大輔、下條翼、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(草津市)
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム触媒および銅塩を用いたアリールトリメチルシランによるα,β-不飽和エステルのα-位アリール化反応2013
- 著者名/発表者名
  秋山陽一、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市）
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] ビスメタラサイクルNHC-白金４価錯体の合成2013
- 著者名/発表者名
  中林亮、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市）
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] Ru触媒による芳香族オルト位選択的直接ベンジル化反応2013
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市）
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] パラジウム触媒および銅塩を用いたアリールトリメチルシランのホモカップリング反応2013
- 著者名/発表者名
  大村健人、船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市）
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] π-受容性NHC配位子を有する金錯体の合成とアルケンのヒドロアルコキシ化反応における触媒活性2013
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄、廣瀬陽一、吉岡大輔、下條翼、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] Ru触媒による芳香族オルト位選択的直接ベンジル化反応2013
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学（草津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] Ru触媒による芳香族オルト位選択的直接ベンジル化反応2013
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学(草津市)
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム‐銅触媒系によるアリールトリメチルシランとヘテロアレーン類との直接的クロスカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  吉成優規、船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学（吹田市）
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] ロジウム触媒によるアリールボロン酸エステル、エノン、アルデヒドの三成分カップリング2012
- 著者名/発表者名
  渡辺大輔、菅野亮、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたベンジルC-H結合とアリールC-H結合のクロスカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成24年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学（秋田市）
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] パラジウム‐銅触媒系によるアリールシランのホモカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  大村健人、船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成24年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学（秋田市）
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] 遷移金属触媒による芳香族直接カップリング反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  有機合成化学協会東北支部講演会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] 遷移金属触媒による芳香族直接カップリング反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  有機合成化学協会東北支部講演会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] Palladium Catalyzed Oxidative Direct Coupling of Arenes and Heteroarenes with Aryltrimethylsilanes2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Funaki, Tetsuo Sato, Shuichi Oi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Molecular Activation
- 発表場所
  東大寺総合文化センター（奈良市）
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] ロジウム触媒によるアリールボロン酸エステル、エノン、アルデヒドの三成分カップリング2012
- 著者名/発表者名
  渡辺大輔、菅野亮、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学(吹田市)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] 遷移金属触媒による芳香族直接カップリング反応の開発2012
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  有機合成化学協会東北支部講演会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] 新学術領域研究「分子活性化」第３回公開シンポジウム2012
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  パラジウム‐銅触媒系によるアリールトリメチルシランの活性化と酸化カップリング反応
- 発表場所
  金沢歌劇座（金沢市）
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] Pd触媒を用いた酸素再酸化によるアリールトリメチルシラン2012
- 著者名/発表者名
  船木憲治、吉成優規、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶應大学（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたベンジルC-H結合とアリールC-H結合のクロスカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成24年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学(秋田市)
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] 電子求引性基を有するNHC配位子の合成と特性評価2012
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄、廣瀬陽一、吉岡大輔、大井秀一
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学(吹田市)
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] ルテニウム触媒を用いたベンジルC-H結合とアリールC-H結合のクロスカップリング反応2012
- 著者名/発表者名
  平澤賢悟、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成24年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田大学（秋田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] 電子求引性基を有するNHC配位子の合成と特性評価2012
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄、廣瀬陽一、吉岡大輔、大井秀一
- 学会等名
  第59回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪大学（吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] ロジウム錯体触媒によるアリールスズ化合物、エノン、アルデヒドの三成分カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  佐藤徹雄、菅野亮、大井秀一
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] C-C,C-N二座カルベン配位子を有する遷移金属錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  中林亮、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成23年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム-銅触媒系を用いたアリールトリメチルシランによるチオフェン類のアリール化反応2011
- 著者名/発表者名
  船木憲治、吉成優規、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学（名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] パラジウム-銅触媒系を用いたアリールトリメチルシランによるチオフェン類のアリール化反応2011
- 著者名/発表者名
  船木憲治、吉成優規、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学(名古屋市)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム-銅触媒系によるα,β-不飽和エステルのα-位アリール化2011
- 著者名/発表者名
  秋山陽一、杉岡智嗣、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成２３年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] パラジウム‐銅触媒系を用いるアリールシラン類と複素芳香族化合物の酸化カップリング反応2011
- 著者名/発表者名
  吉成優規、船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  平成２３年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  東北大学（仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23105506
[学会発表] ルテニウム錯体触媒によるアリールピリジン類のオルト位選択的直接ホモカップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  山根弘義、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学(八王子市)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] ルテニウム錯体触媒によるアリールピリジン類のオルト位選択的直接ホモカップリング反応2010
- 著者名/発表者名
  山根弘義、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム触媒によるアリールトリメチルシランを用いたチオフェン類のβ-位選択的アリール化反応2010
- 著者名/発表者名
  船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学(八王子市)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] パラジウム触媒によるアリールトリメチルシランを用いたチオフェン類のβ-位選択的アリール化反応2010
- 著者名/発表者名
  船木憲治、佐藤徹雄、大井秀一
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550093
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  1st Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2008-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Ortho-Selective Homocoupling of Aromatic Compounds Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  Third International Conference on Advanced Organic Synthesis Directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability
- 発表場所
  Ohtsu, Japan
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 学会等名
  1st Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2008-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  1st Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis
- 発表場所
  National University of Singapore
- 年月日
  2008-01-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] C-H結合を反応点とする芳香族カップリング反応2007
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  近畿化学協会有機金属部会平成19年度第3回例会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Construction of Substituted Furans and Dihydrofurans2007
- 著者名/発表者名
  H. Kawai, S. Oi, Y. Inoue
- 学会等名
  Second International Conference on Advanced Organic Synthesis Directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability
- 発表場所
  Ohtsu, Japan
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] 窒素原子による配位を利用したC-H結合活性化2007
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  日本化学会第87春期年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Palladium-Catalyzed Direct C-H Phenylation: Cross-Coupling Reaction of Arenes with Phenyltintrichloride2007
- 著者名/発表者名
  H. Kawai, Y. Kobayashi, S. Oi, Y. Inoue
- 学会等名
  14th IUPAC Symposium on Organometallic Chemistry Directed Towards Organic Synthesis (OMCOS-14)
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2007-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Construction of Substituted Furans and Dihydrofurans2006
- 著者名/発表者名
  H. Kawai, H. Orihara, S. Oi, Y. Inoue
- 学会等名
  The Tenth International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry (IKCOC-10)
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2006-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] 芳香族C-H結合を反応点とする直接カップリング反応の開拓2006
- 著者名/発表者名
  大井秀一
- 学会等名
  平成18年度化学系学協会東北大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2006-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Asymmetric 1, 4-Addition of Alkenylzirconium Reagents toα, β-Unsaturated Ketones Catalyzed by Chiral Rhodium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Oi, Y. Inoue
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2005-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 学会等名
  7th International Symposium on Biotechnology Metal Complex and Catalyst
- 発表場所
  Hongda Hotel Beijing, China
- 年月日
  2005-08-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 学会等名
  4th Asian-European Symposium
- 発表場所
  ANA Hotel Nagasaki, Japan
- 年月日
  2005-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 学会等名
  5th Tateshina Conference on Organic Chemistry
- 発表場所
  Nagano, Japan
- 年月日
  2005-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  5th Tateshina Conference on Organic Chemistry
- 発表場所
  Lodge Mitsuinomori, Japan
- 年月日
  2005-11-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Ortho Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village, USA
- 年月日
  2005-12-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Asymmetric 1, 4-Addition of Organosiloxanes toα, β-Unsaturated Carbonyl Compounds Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi, A. Taira, Y. Honma, Y. Inoue
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2005-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Ary1ation of Aromatic C-E Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  4th Asian-European Symposium
- 発表場所
  ANA Hotel Nagasaki, Japan
- 年月日
  2005-11-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Asymmetric 1,4-Addition of Organosiloxanes to α,β-Unsaturated Carbonyl Compounds Catalyzed by a Chiral Rhodium Complex2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village, USA
- 年月日
  2005-12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609
[学会発表] Ortho Selective Direct Cross-Coupling Reaction of 2-Aryloxazolines and 2-Arylimidazolines with Aryl and Alkenyl Halides Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi, E. Aizawa, Y. Ogino, Y. Inoue
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2005-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Ruthenium-Catalyzed Arylation of 2-Alkenylpyridines with Aryl Bromides: Alternative E, Z-Selectivity to Mizoroki-Heck Reaction2005
- 著者名/発表者名
  K. Sakai, S. Oi, Y. Inoue
- 学会等名
  Pacifichem 2005
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2005-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Nitrogen-Directed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond Catalyzed by Ruthenium Complexes2005
- 著者名/発表者名
  S. Oi
- 学会等名
  4th Asian-European Symposium
- 発表場所
  Nagasaki, Japan
- 年月日
  2005-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17065002
[学会発表] Transition Metal-Catalyzed Regioselective Arylation of Aromatic C-H Bond2005
- 著者名/発表者名
  Shuichi Oi
- 学会等名
  7th International Symposium on Biotechnology Metal Complex and Catalyst
- 発表場所
  Hongda Hotel Beijing, China
- 年月日
  2005-08-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560609

1. 井上祥雄 (50005518)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤徹雄 (70369924)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
3. 宮野壮太郎 (60005501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 壹岐伸彦 (50282108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 服部徹太郎 (70241536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 玉井康文 (90171884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 塚田直史 (70292240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北弘志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大井 秀一 OI SHUICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

低活性共有結合の切断を基軸とする低原子価９族元素アート錯体の触媒機能の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子活性化を指向した反応性有機遷移金属活性種の創成と直截的合成反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規１価ロジウム，イリジウムアート錯体の合成と共有結合切断能および触媒機能の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子活性化を指向した反応性有機遷移金属活性種の創成と直截的合成反応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

炭素-水素結合の切断を経る革新的アリールカップリング反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芳香族化合物間の高位置選択的な炭素-炭素結合形成法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高効率発光材料としてのリン光性有機遷移金属錯体の分子設計と合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷移金属錯体触媒による含窒素ポリアリール類の新合成法の確立と有機EL素子への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラジウム触媒による高選択的多置換芳香環合成法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カチオン性白金錯体触媒による1,6-エンイン類の新規骨格再構成反応の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビナフタレンテンプレート配座制御による高立体選択的遠隔不斉誘導法の開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子不足型パラジウム錯体による含酸素化合物の活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラジウムカチオン錯体触媒によるヘテロDiels-Alder型新規還化付加反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大井秀一 OI SHUICHI