八重樫伸生 Yaegashi Nobuo

研究者番号	00241597
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 東北大学, 医学系研究科, 客員教授 2019年度 – 2022年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 東北大学, 大学病院, 教授 2015年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2011年度 – 2014年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2011年度: 東北大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2008年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2007年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 1999年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度: 東北大学, 医学部附属病院, 講師 1997年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 講師 1994年度: 東北大学, 医学部附属病院, 助手 1993年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手 1993年度: 東北大学, 医学部附属病院(産婦人科学), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学 / 生物系 / 産婦人科学 / 生涯発達看護学 / 内分泌学
キーワード	研究代表者卵巣癌 / 循環腫瘍DNA / 婦人科がん / 卵巣がん / 薬剤耐性 / メタボローム / マイクロアレイ / B19 / 化学療法 / 癌 … もっと見る / DNAメチル化 / 臨床 / 外科 / 子宮内膜症 / 腫瘍循環DNA / 子宮頸癌 / 子宮内膜癌 / マルチオミックス解析 / プロテオーム解析 / メタボローム解析 / プロテオーム / 子宮頸がん / 子宮体がん / がんゲノム解析 / メタボロミクス / オミックス / バイオマーカー / digital PCR / Digital PCR / 循環腫瘍細胞 / 抗癌剤耐性 / エクソソーム / Liquid Biopsy / 卵巣明細胞腺癌 / 遺伝子異常 / 遺伝要因 / 卵巣明細胞癌 / 婦人科腫瘍学 / Cancer screening / Three-dimension Microarray / Endometrial cancer / トランスレーショナルリサーチ / ミドカイン / マススクリーニング / 検診 / 子宮体癌 / 3次元マイクロアレイ / chemotherapy / molecular target / microarray / ovarian cancer / 分子的標的 / still birth / Apoptosis / Hydrops fetalis / Intrauterine infection / Parvovirus / パルボウイルスB19 / アポトーシス / 死産 / アポト-ラス / 胎児水腫 / 母子感染 / パルボウイルス / 卵胞液 / トランスフェリン / DNA損傷 / 卵管采 / p53変異 / 漿液性腺癌 / シスプラチン / スクリーニング / ＤＮＡメチル化 / 分子標的遺伝子 / 小胞体輸送 / ノックアウトマウス / ライソソーム / ユビキチン / マウス / Hrs / ER / エストロゲン / エピジェネティクス / プロモーター / メチル化 / インプリント / SP細胞 / 幹細胞 / エピジェネティック / CIMP / 病理学 / シグナル伝達 / 遺伝子 / アロマターゼ / 転写因子 / SF-1 / 婦人科癌 / 電子伝達系 / ミトコンドリア / 免疫グロブリン / L2 / 免疫・グロブリン / E7 / 血清 / 16型 / HPV / パピローマウイルス … もっと見る研究代表者以外エストロゲン / 子宮内膜癌 / 子宮体癌 / Wnt / マイクロアレイ / AURKA / DUSP6 / RNAi / Hormone replacement therapy / CDC2 / Cyclin B1 / Estrogen / Progesterone receptor / Breast cancer / Endometrial cancer / micrometastasis / sentinel lymph node / endometrial cancer / estrogen sulfotransferase / steroid sulfatase / 17βHSD2 / BRAF / 微小転移 / 卵巣癌 / 婦人科癌 / 膵癌 / 子宮頚癌 / 子宮頸癌 / 血行性転移 / 子宮肉腫 / CAVEOLIN1 / LMP2 / 子宮平滑筋種 / 子宮平滑筋肉腫 / 子宮間葉系腫瘍 / 遺伝子 / 臨床 / シグナル伝達 / 酵素 / 癌 / cervical cancer / micromatastasis / cervical carcinoma / endometrial carcinoma / センチネルリンパ節 / estrogen responsive gene / hormone therapy / androaen / estrogen / 17beta-hydroxysteroide dehydrogenase / ホルモン濃度 / アロマターゼ / 正常子宮内膜 / ホルモンレセプター関連遺伝子 / エストロゲン応答遺伝子 / 大規模遺伝子解析 / エストロゲン応答遺云子 / 内分泌療法 / アンドロゲン / Malignant melanoma / Micro array / Pancreatic cancer / MSI / 1p / 神経芽細胞腫 / 遺伝子変異 / 膵がん / RIZ / BAI1 / 1p36-p35 / 18q / 下垂体腺腫 / 酵母two-hybrid / 染色体18q / SMAD4 / 染色体12q / DNAミスマッチ修復異常 / MKP-3 / アデノウイルス / 遺伝子治療 / 悪性黒色腫 / lmmunohistochemistry / Endometrial carcinoma / P450 aromatase / PCR-RFLP法 / 癌遺伝子 / 免疫組織化学 / P450アロマターゼ / 精子 / メチル化インプリント / 生殖補助医療 / ゲノムインプリンティング / 生殖医学 / 食物頻度摂取調査 / 食物頻度調査 / 月経再開時期 / 栄養 / 追跡調査 / 食物摂取頻度調査 / 月経開始時期 / 授乳期間 / 生活習慣 / 食事要因 / 妊娠 / Glutamate receptor interacting protein 1 (GR1P1) / クロマチン免疫沈降(ChIP)クローニング / Erα / エストロゲン受容体 / Estroen recetor / GRIP1 / クロマチン免疫沈降 / Estrogen receptor / 核内受容体 / ホルモン療法 / 乳癌 / 抗メチル化シトシン / インプリンティング遺伝子 / インプリント遺伝子 / DNAメチル化 / ChIP-on-Chip / 症例対照研究 / エピジェネティックス / ATP7B / Hrs / 腹腔内播種モデル / in vivoイメージングシステム / ルシフェラーゼ / シスプラチン / 卵単癌 / 薬剤耐性 / 膀胱子宮靭帯後層 / 骨盤筋膜 / 広汎子宮全摘術 / 骨盤腹膜 / 神経温存術式 / 神経節 / 膀胱子宮靭帯 / 広汎子宮全摘出術 / RNA干渉 / ケモカイン / リンパ節転移 / ミッドカイン / siRNA / MAPK / ETS2 / FBXW7 / 病理学 / 抗がん剤耐性 / メチル化 / 発現制御 / ゲノム / がん / がん抑制遺伝子 / がん遺伝子 / epigenetic / 個別化医療 / レセプター / Ku80 / 関節リウマチ / ヒトパルボウイルスB19 / L2 / ワクチン / E6 / VLP抗体 / HPV抗体 / 中央病理診断 / パートナー数 / CMV抗体 / クラミジア抗体 / HLA / コホート研究 / HPV / CIN / 子宮頸がん隠す

難治性婦人科癌のマルチオミックス解析による病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  東北大学
婦人科がん薬物療法後のがんゲノム・RNA解析による薬剤耐性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  東北大学
Liquid Biopsy臨床応用に向けた循環腫瘍細胞と循環腫瘍DNAの統合解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
日本人標準ゲノムとジャポニカアレイを用いた子宮内膜症発症の遺伝要因解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
卵巣がんの超早期発見に向けた卵管采部の病理学的検索及び血中循環DNA測定研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
ハイスループットスクリーニングを利用した、婦人科がん薬剤耐性克服に向けた治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
婦人科悪性腫瘍に対する新規治療法の開発：子宮平滑筋肉腫の生物学的応答性の解析
- 研究代表者
  
  林琢磨
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  信州大学
ＡＲＴに用いる精子のゲノムインプリンティングの網羅的解析と異常の原因解明
- 研究代表者
  
  有馬隆博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
卵巣癌におけるエピゲノム変異制御因子と標的分子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
小胞輸送分子Hrs-koマウスを用いた、ユビキチンを癌治療標的とする基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
新たな内分泌治療薬開拓に向けたエストロゲン受容体標的遺伝子の同定と機能解析
- 研究代表者
  
  宇都宮裕貴
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
妊娠期からの食事要因及び生活習慣と授乳期間・月経再開時期に関する追跡調査
- 研究代表者
  
  藤田愛
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  山形大学
   東北福祉大学
網羅的エピゲノム解析技術システムを用いた卵巣癌化機構の解明について
- 研究代表者
  
  有馬隆博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
乳癌と子宮内膜癌のエストロゲン感受性、内分泌治療反応性相違の分子機序の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  林慎一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  東北大学
卵巣癌患者における癌幹細胞の同定法の確立と、その治療応用に向けた戦略的機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
ケモカイン遺伝子のRNA干渉による子宮癌リンパ節転移のリアルタイム解析
- 研究代表者
  
  新倉仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
骨盤自律神経節マッピングに基づいた神経温存術式の開発
- 研究代表者
  
  永瀬智
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
リアルタイムin vivoイメージングシステムを用いた婦人科癌薬剤耐性機構の解析
- 研究代表者
  
  高野忠夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
膵臓、婦人科領域がんの分子診断の新局面
- 研究代表者
  
  堀井明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
子宮内膜症におけるSF-1の転写調節領域の特定と調節因子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
3次元マイクロアレイシステムを用いた新たな子宮体癌マススクリーニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
子宮内膜・乳腺での性ステロイド代謝経路及び応答遺伝子群の差違の解明
- 研究代表者
  
  伊藤潔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
婦人科癌でのケモカイン受容体CCR7発現によるセンチネルリンパ節微小転移巣の検討
- 研究代表者
  
  新倉仁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
関節リウマチ発症におけるヒトパルボウイルスB19に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木毅
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
ミトコンドリアを標的とした癌化学療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト子宮内膜癌での、エストロゲン応答遺伝子を中心とした性ステロイド代謝機構の解明:新たな保存的内分泌治療法の確立に向けて
- 研究代表者
  
  伊藤潔
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
網羅的遺伝子発現プロファイルに基づく卵巣癌化学療法剤の選択と分子標的治療剤の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
HPV感染と子宮頚部発がんに関するコホート研究
- 研究代表者
  
  吉川裕之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
ヒトがんの発生・進展における遺伝子異常の解明、ならびにがん診療への応用
- 研究代表者
  
  堀井明
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
パルボウイルスB19による胎児水腫発症機構としてのアポトーシスの分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト・パピローマウイルスの血清型に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八重樫伸生
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学
米国婦人(日系・非日系)との比較からみた本邦における子宮体癌増加要因の解析
- 研究代表者
  
  佐藤信二
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Current Research in Cancer2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N,Kasai M, Ichimura T, Nagase S, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I
- 総ページ数
  24
- 出版者
  Research Media
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Identification of predictive biomarkers for endometrial cancer diagnosis and treatment response monitoring using plasma metabolome profiling2023
- 著者名/発表者名
  Hishinuma Eiji、Shimada Muneaki、Matsukawa Naomi、Shima Yoshiko、Li Bin、Motoike Ikuko N.、Shibuya Yusuke、Hagihara Tatsuya、Shigeta Shogo、Tokunaga Hideki、Saigusa Daisuke、Kinoshita Kengo、Koshiba Seizo、Yaegashi Nobuo
- 雑誌名
  
  Cancer & Metabolism
  
  巻: 11 号: 1
- DOI
  10.1186/s40170-023-00317-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09486, KAKENHI-PROJECT-21K09531, KAKENHI-PROJECT-23K24478, KAKENHI-PROJECT-23K27316
[雑誌論文] MicroRNA-152 Regulates Endometrial Serous Carcinoma Cell Motility by Suppressing Matrix Metalloproteinase 10 Expression2022
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Watanabe Y, Suzuki F, Nagase S, Shibuya Y, Ishibashi M, Nagai T, Shiga N, Toyoshima M, Tokunaga H, Shimada M, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 256 号: 3 ページ: 249-258
- DOI
  10.1620/tjem.256.249
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Annual report of the Committee on Gynecologic Oncology, the Japan Society of Obstetrics and Gynecology: Annual Patient Report for 2018 and Annual Treatment Report for 2013.2022
- 著者名/発表者名
  Nagase S, Ohta T, Takahashi F, Yamagami W, Yaegashi N; Board Members of the 2020 Committee on Gynecologic Oncology of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 48(3) 号: 3 ページ: 541-552
- DOI
  10.1111/jog.15134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Analysis of postoperative adjuvant therapy in 102 patients with gastric-type mucinous carcinoma of the uterine cervix: A multi-institutional study.2022
- 著者名/発表者名
  Nishio S, Matsuo K, Nasu H, Murotani K, Mikami Y, Yaegashi N, Satoh T, Okamoto A, Ishikawa M, Miyamoto T, Mandai M, Takehara K, Yahata H, Takekuma M, Ushijima K.
- 雑誌名
  
  Eur J Surg Oncol.
  
  巻: S0748-7983(22)00129-9 号: 9 ページ: 2039-2044
- DOI
  10.1016/j.ejso.2022.03.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-22K09593, KAKENHI-PROJECT-20K09636
[雑誌論文] Discrepancies in pathological diagnosis of endometrial stromal sarcoma: a multi-institutional retrospective study from the Japanese Clinical Oncology Group.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Kikuchi A, Tsuda H, Sakamoto A, Fukunaga M, Kaku T, Yoshida M, Shikama A, Kogata Y, Terao Y, Tanikawa M, Yasuoka T, Chiyoda T, Miyamoto T, Okadome M, Nakamura T, Enomoto T, Konno Y, Yahata H, Hirata Y, Aoki Y, Tokunaga H, Usui H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: S0046-8177(22)00073-9 ページ: 24-35
- DOI
  10.1016/j.humpath.2022.03.007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Changes in HPV16/18 Prevalence among Unvaccinated Women with Cervical Intraepithelial Neoplasia in Japan: Assessment of Herd Effects following the HPV Vaccination Program.2022
- 著者名/発表者名
  Onuki M, Matsumoto K, et al. for The Mint Study Group.
- 雑誌名
  
  Vaccines (Basel)
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 181-181
- DOI
  10.3390/vaccines10020188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11297, KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-19K09826, KAKENHI-PROJECT-20K09682, KAKENHI-PROJECT-20K09677, KAKENHI-PROJECT-22K09630
[雑誌論文] Rethinking the significance of surgery for uterine cervical cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Shimada M, Tsuji K, Shigeta S, Nagai T, Watanabe Z, Tokunaga H, Kigawa J, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 48(3) 号: 3 ページ: 576-586
- DOI
  10.1111/jog.15112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Association between hospital treatment volume and survival of women with gynecologic malignancy in Japan: a JSOG tumor registry-based data extraction study.2022
- 著者名/発表者名
  Machida H, Matsuo K, Oba K, Aoki D, Enomoto T, Okamoto A, Katabuchi H, Nagase S, Mandai M, Yaegashi N, Yamagami W, Mikami M.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 33(1) 号: 1
- DOI
  10.3802/jgo.2022.33.e3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Co-expression of nuclear heterogeneous nuclear ribonucleic protein K and estrogen receptor α in endometrial cancer2022
- 著者名/発表者名
  Miki Yasuhiro、Iwabuchi Erina、Takagi Kiyoshi、Suzuki Takashi、Sasano Hironobu、Yaegashi Nobuo、Ito Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Pathology - Research and Practice
  
  巻: 231 ページ: 153795-153795
- DOI
  10.1016/j.prp.2022.153795
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07453, KAKENHI-PROJECT-19K09065, KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Human papillomavirus vaccine effectiveness by age at first vaccination among Japanese women.2022
- 著者名/発表者名
  Onuki M, Matsumoto K, et al. for The MINT Study Group.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 4 ページ: 1428-1434
- DOI
  10.1111/cas.15270
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11297, KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-18H02947, KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-19K09826, KAKENHI-PROJECT-20K09682, KAKENHI-PROJECT-20K18157, KAKENHI-PROJECT-20K09677
[雑誌論文] Establishment of a Diagnostic Method for Pelvic Sentinel Lymph Node Metastasis by Contrast-Enhanced Ultrasound in Uterine Cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Toki A, Niikura H, Mori N, Shigeta S, Nagai T, Tokunaga H, Shimada M, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Ultrasound Med Biol.
  
  巻: 47(8) 号: 8 ページ: 2107-2116
- DOI
  10.1016/j.ultrasmedbio.2021.03.040
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] A Single Arm Prospective Pilot Study Examining the Efficacy and Safety of Bevacizumab Single Maintenance Therapy Following Platinum-Based Chemotherapy in Patients with Advanced or Recurrent Cervical Cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Shimada M, Sasaki S, Ishibashi M, Shigeta S, Tsuji K, Nagai T, Tokunaga H, Niikura H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med.
  
  巻: 254(3) 号: 3 ページ: 145-153
- DOI
  10.1620/tjem.254.145
- NAID
  130008061848
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-17K11265
[雑誌論文] CHD4 regulates platinum sensitivity through MDR1 expression in ovarian cancer: A potential role of CHD4 inhibition as a combination therapy with platinum agents.2021
- 著者名/発表者名
  Oyama Y, Shigeta S, Tokunaga H, Tsuji K, Ishibashi M, Shibuya Y, Shimada M, Yasuda J, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 16(6) 号: 6 ページ: 0251079-0251079
- DOI
  10.1371/journal.pone.0251079
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-19K09747, KAKENHI-PROJECT-21K09531, KAKENHI-PROJECT-20K18211
[雑誌論文] Annual report of the Committee on Gynecologic Oncology, the Japan Society of Obstetrics and Gynecology: Annual patient report for 2017 and annual treatment report for 2012.2021
- 著者名/発表者名
  Nagase S, Ohta T, Takahashi F, Yaegashi N; Board members of the 2020 Committee on Gynecologic Oncology of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 47(5) 号: 5 ページ: 1631-1642
- DOI
  10.1111/jog.14724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] The trend and outcome of postsurgical therapy for high-risk early-stage cervical cancer with lymph node metastasis in Japan: a report from the Japan Society of Gynecologic Oncology (JSGO) guidelines evaluation committee.2021
- 著者名/発表者名
  Ikeda M, Shida M, Shigeta S, Nagase S, Takahashi F, Yamagami W, Katabuchi H, Yaegashi N, Aoki D, Mikami M.
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol.
  
  巻: 32(3) 号: 3
- DOI
  10.3802/jgo.2021.32.e44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-21K09457, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] The Impact of Histological Subtype on Survival Outcome of Patients with Stage IIB-IVA Cervical Cancer Who Received Definitive Radiotherapy2021
- 著者名/発表者名
  Miyahara S, Tsuji K, Shimada M, Shibuya Y, Shigeta S, Nagai T, Umezawa R, Tokunaga H, Jingu K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 255 号: 4 ページ: 303-313
- DOI
  10.1620/tjem.255.303
- NAID
  130008129404
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-17K11265
[雑誌論文] Liquid biopsy with droplet digital PCR targeted to specific mutations in plasma cell-free tumor DNA can detect ovarian cancer recurrence earlier than CA125.2021
- 著者名/発表者名
  Minato T, Ito S, Li B, Fujimori H, Mochizuki M, Yamaguchi K, Tamai K, Shimada M, Tokunaga H, Shigeta S, Sato I, Shima H, Yamada H, Yaegashi N, Yasuda J.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol Rep.
  
  巻: 38 ページ: 100847-100847
- DOI
  10.1016/j.gore.2021.100847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-21K07137
[雑誌論文] Clinico-pathological characteristics of patients with stage IB1-IB2 (FIGO 2018) uterine cervical cancer: a nationwide study in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Tsuji K, Shimada M, Takahashi F, Tokunaga H, Deura I, Yamaguchi S, Nakanishi T, Matsuo K, Yaegashi N, Mikami M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 26(8) 号: 8 ページ: 1541-1552
- DOI
  10.1007/s10147-021-01938-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-17K11265, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Surveillance of radical hysterectomy for early-stage cervical cancer in the early experienced period of minimally invasive surgery in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Nagase S, Okui Y, Enomoto T, Yamagami W, Mikami M, Tokunaga H, Ino K, Ushijima K, Shozu M, Tashiro H, Mandai M, Miyamoto S, Morishige KI, Yoshida Y, Yoshino K, Saito T, Kobayashi E, Kobayashi H, Takekuma M, Terai Y, Fujii T, Kanao H, Aoki D, Katabuchi H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 26(12) 号: 12 ページ: 2318-2330
- DOI
  10.1007/s10147-021-02017-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] The efficacy and safety profile of 2-weekly dosing of bevacizumab-containing chemotherapy for platinum-resistant recurrent ovarian cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Sekine M, Enomoto T, Watanabe Y, Katabuchi H, Yaegashi N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 26(11) 号: 11 ページ: 2123-2129
- DOI
  10.1007/s10147-021-01996-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Prospective evaluation of sentinel node navigation surgery in Japanese patients with low-risk endometrial cancer-safety and occurrence of lymphedema.2021
- 著者名/発表者名
  Niikura H, Toki A, Nagai T, Okamoto S, Shigeta S, Tokunaga H, Shimada M, Watanabe M, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 51(4) 号: 4 ページ: 584-589
- DOI
  10.1093/jjco/hyaa252
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Novel candidates of pathogenic variants of the BRCA1 and BRCA2 genes from a dataset of 3,552 Japanese whole genomes (3.5KJPNv2)2021
- 著者名/発表者名
  Tokunaga Hideki、Iida Keita、Hozawa Atsushi、Ogishima Soichi、Watanabe Yoh、Shigeta Shogo、Shimada Muneaki、Yamaguchi-Kabata Yumi、Tadaka Shu、Katsuoka Fumiki、Ito Shin、Kumada Kazuki、Hamanaka Yohei、Fuse Nobuo、Kinoshita Kengo、Yamamoto Masayuki、Yaegashi Nobuo、Yasuda Jun
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 1 ページ: e0236907-e0236907
- DOI
  10.1371/journal.pone.0236907
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11545, KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-17K07193, KAKENHI-PROJECT-21K07111
[雑誌論文] A randomized phase II/III trial of conventional paclitaxel and carboplatin with or without bevacizumab versus dose-dense paclitaxel and carboplatin with or without bevacizumab, in stage IVB, recurrent, or persistent cervical carcinoma (JCOG1311): Primary analysis.2021
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Shibata T, Iwata T, Nishio S, Takada T, Suzuki S, Horie K, Kudaka W, Kagabu M, Tanikawa M, Kitagawa R, Takekuma M, Kobayashi H, Yaegashi N; Japan Clinical Oncology Group.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol.
  
  巻: 162(2) 号: 2 ページ: 292-298
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2021.05.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Association of subjective health and abnormal cervical cytology in Japanese pregnant women: An adjunct study of the Japan Environment and Children's Study.2021
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Metoki H, Satoh M, Murakami T, Tanoue K, Tanaka K, Iwama N, Watanabe Z, Okamoto S, Saito M, Sugawara J, Ito K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Prev Med Rep.
  
  巻: 24 ページ: 101525-101525
- DOI
  10.1016/j.pmedr.2021.101525
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795
[雑誌論文] Ceramide nanoliposomes as a MLKL-1-dependent, necroptosis-inducing, chemotherapeutic reagent in ovarian cancer2018
- 著者名/発表者名
  Xuewei Zhang, Kazuyuki Kitatani, Masafumi Toyoshima, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Junko Minato, Mahy Egiz, Shogo Shigeta, Todd Fox, Tye Deering, Mark Kester, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 50-59
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-17-0173
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11125, KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] Aggressive neuroendocrine tumor of the ovary with multiple metastases treated with everolimus: A case report2018
- 著者名/発表者名
  Kaiho-Sakuma Michiko、Toyoshima Masafumi、Watanabe Mika、Toki Asami、Kameda Satomi、Minato Takamichi、Niikura Hitoshi、Yaegashi Nobuo
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology Reports
  
  巻: 23 ページ: 20-23
- DOI
  10.1016/j.gore.2018.01.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] ASGO 4th International Workshop on Gynecologic Oncology2017
- 著者名/発表者名
  Shibuya Y, Toyoshima M* (*corresponding author), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  J Gynecol Onco
  
  巻: 28（2）号: 1
- DOI
  10.3802/jgo.2017.28.e24
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinoma with next generation sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Shibuya Yusuke、Tokunaga Hideki、Saito Sakae、Shimokawa Kazurou、Katsuoka Fumiki、Bin Li、Kojima Kaname、Nagasaki Masao、Yamamoto Masayuki、Yaegashi Nobuo、Yasuda Jun
- 雑誌名
  
  Genes Chromosomes Cancer.
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 51-60
- DOI
  10.1002/gcc.22507
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07193, KAKENHI-PROJECT-15H04978, KAKENHI-PROJECT-16K10488
[雑誌論文] Leptomeningeal metastasis from gynecologic cancers diagnosed by brain MRI2017
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M* (*corresponding author), Tsuji K, Shigeta S, Tokunaga H, Ito K, Watanabe Y, Yoshinaga K, Otsuki T, Niikura H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Clinical Imaging
  
  巻: 41 ページ: 42-47
- DOI
  10.1016/j.clinimag.2016.09.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] Novel cooperative pathway of c-Myc and Furin, a pro-protein convertase, in cell proliferation as a therapeutic target in ovarian cancers2017
- 著者名/発表者名
  Hasegawa-Minato Junko、Toyoshima Masafumi、Ishibashi Masumi、Zhang Xuewei、Shigeta Shogo、Grandori Carla、Kitatani Kazuyuki、Yaegashi Nobuo
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 9（3）号: 3 ページ: 3483-3496
- DOI
  10.18632/oncotarget.23322
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[雑誌論文] Ceramide limits phosphatidylinositol-3-kinase C2β-controlled cell motility in ovarian cancer: potential of ceramide as a metastasis-suppressor lipid2015
- 著者名/発表者名
  Kitatani K, Usui T, Sriraman S, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Nagase S, Sakamoto M, Hannun Y, Torchilin V, Okazaki T, Ogiso H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 21 ページ: 2801-2812
- DOI
  10.1038/onc.2015.330
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710, KAKENHI-PROJECT-26861304
[雑誌論文] Transferrin facilitates the formation of DNA double-strand breaks via transferrin receptor 1:the possible involvement of transferrin in carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M* (*corresponding author), Ishibashi M, Usui T, Kitatani K*, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: - 号: 27 ページ: 3577-3586
- DOI
  10.1038/onc.2015.425
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Inhibition of plasminogen activator inhibitor-1 is a potential therapeutic strategy in ovarian cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Mashiko S, Kitatani K, Toyoshima M, Ichimura A, Dan T, Usui T, Ishibashi M, Shigeta S, Nagase S, Miyata T, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 253-260
- DOI
  10.1080/15384047.2014.1001271
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-24592498, KAKENHI-PROJECT-25860185, KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Somatic mutations in Interferon-ｇ; signal molecules in human uterine leiomyosarcoma2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Konishi I
- 雑誌名
  
  International Journal of Medical Science And Clinical Inventions
  
  巻: 2(4) ページ: 846-850
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Molecular approach of tumorigenesis of human uterine leiomyosarcoma: Structure modeling of JAK1 molecule with somatic mutation2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A. Sano K. Ichimura T. Hiraoka N. Sudo T. Nishimura R. Ishiko O. Kanai Y. Yaegashi N. Aburatani H. Shiozawa T. Tonegawa S. Konishi.I
- 雑誌名
  
  Jokull Journal
  
  巻: 65(3) ページ: 1-21
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Identification of novel biomarker for human uterine leiomyosarcoma2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Hematology and Oncology
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Paclitaxel-carboplatin for advanced or recurrent carcinosarcoma of the uterus: the Japan Uterine Sarcoma Group and Tohoku Gynecologic Cancer Unit Study2014
- 著者名/発表者名
  Tadao Takano,Takeo Otsuki,Hideki Tokunaga,Masafumi Toyoshima,Hiroki Utsunomiya,Satoru Nagase,Hitoshi Niikura,Kiyoshi Ito,Nobuo Yaegashi,Hidekazu Yamada,Toru Tase,Masahiro Kagabu,Tadahiro Shoji,Toru Sugiyama,Naoki Sato,Toshio Fujimoto,Yukihiro Terada, Junzo Kigawa,et al
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: accepted 号: 6 ページ: 1052-1058
- DOI
  10.1007/s10147-013-0658-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791801, KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Redistribution of resistance and sensitivity to platinum during the observation period following treatment of epithelial ovarian cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Futagami M, Watanabe J, Sato N, Terada Y, Miura F, Sugiyama T, Takano T, Yaegashi N, Kojimahara T, Kurachi H, Nishiyama H, Fujimori K, Tase T, Mizunuma H
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 2(2) ページ: 212-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] A phase I study of irinotecan and pegylated liposomal doxorubicin in recurrent ovarian cancer (Tohoku Gynecologic Cancer Unit 104 study).2014
- 著者名/発表者名
  Shoji T, Takatori E, Kaido Y, Omi H, Yokoyama Y, 　　　　　Mizunuma H, Kaiho M, Otsuki T, Takano T, Yaegashi N, 　　Nishiyama H, Fujimori K, 　　Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 895-901
- DOI
  10.1007/s00280-014-2418-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591845, KAKENHI-PROJECT-23659769, KAKENHI-PROJECT-23791804
[雑誌論文] Molecular Pathogenesis of Uterine Serous Carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Satoru Nagase ・ Fumihiko Suzuki ・ Hideki Tokunaga ・Masafumi Toyoshima ・ Hiroki Utsunomiya ・Hitoshi Niikura ・ Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Curr Obstet Gynecol Rep
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 33-39
- DOI
  10.1007/s13669-013-0069-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791801, KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-24592498
[雑誌論文] Outcomes of Abdominal Radical Trachelectomy: Results of a Multicenter Prospective Cohort Study in a Tohoku Gynecologic Cancer Unit.2014
- 著者名/発表者名
  Tokunaga H, Watanabe Y, Niikura H, Nagase S, Toyoshima M, Shiro R, Yoshihito Yokoyama Y, Mizunuma H, Ohta T, Nishiyama H, Watanabe T, Sato N, Sugiyama T, Takano T, Takahashi F, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 776-780
- DOI
  10.1007/s10147-014-0763-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] RNA sequencing-based identification of aberrant imprinting in cloned mice.2014
- 著者名/発表者名
  Okae H, Matoba S, Nagashima T, Mizutani E, Inoue K, Ogonuki N, Chiba H, Funayama R, Tanaka S, Yaegashi N, Nakayama K, Sasaki H, Ogura A, Arima T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet.
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 992-1001
- DOI
  10.1093/hmg/ddt495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390385, KAKENHI-PROJECT-23500507, KAKENHI-PUBLICLY-24116503, KAKENHI-PROJECT-24700951, KAKENHI-PROJECT-24780277, KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PLANNED-25112009, KAKENHI-PLANNED-25112010
[雑誌論文] The identification of somatic mutations in Interferon-ｇ; signaling molecules in human uterine leiomyosarcoma2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Shiozawa T, Aburatani H, Ikuo Konishi I
- 雑誌名
  
  Jokull Journal
  
  巻: 64 ページ: 1-20
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] A phase I study of irinotecan and pegylated liposomal doxorubicin in recurrent ovarian cancer (Tohoku Gynecologic Cancer Unit 104 study).2014
- 著者名/発表者名
  Shoji T, Takatori E, Kaido Y, Omi H, Yokoyama Y, Mizunuma H, Kaiho M, Otsuki T, Takano T, Yaegashi N, Nishiyama H, Fujimori K, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: accepted
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Potential biomarker for human uterine leiomyosarcoma2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Kanai Y, Zharhary D, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine Research
  
  巻: 6 ページ: 392-394
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Redistribution of resistance and sensitivity to platinum during the observation period following treatment of epithelial ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Futagami M, Watanabe J, Sato N, Terada Y, Miura F, Sugiyama T, Takano T, Yaegashi N, Kojimahara T, Kurachi H, Nishiyama H, Fujimori K, Tase T, Mizunuma H
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 2(2), (PubMed PMID: 24649335) ページ: 212-218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Potential diagnostic biomarkers: LMP2/ｂ1i and Cyclin B1 differential expression in human uterine mesenchymal tumors2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Sudo T, Ishiko O, Yaegashi N, Aburatani H, Konishi I
- 雑誌名
  
  TUMORI
  
  巻: 100 ページ: 509-516
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Clinical outcome of pelvic exenteration in patients with advanced or recurrent uterine cervical cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Nagase S, Kaiho-Sakuma M, Nagai T, Kurosawa H, Toyoshima M, Tokunaga H, Otsuki T, Utsunomiya H, Takano T, Niikura H, Ito K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 133-138
- DOI
  10.1007/s10147-013-0534-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591845, KAKENHI-PROJECT-23592431, KAKENHI-PROJECT-23592432, KAKENHI-PROJECT-23791801, KAKENHI-PROJECT-23791805, KAKENHI-PROJECT-24390375
[雑誌論文] Evaluation of Postoperative Chemotherapy in Patients with Uterine Carcinosarcoma: A Retrospective Survey of the Tohoku Gynecologic Cancer Unit.2014
- 著者名/発表者名
  Otsuki A, Otsuki T, Tokunaga H, Niikura H, Nagase S, Sugiyama T, Toyoshima M, Utsunomiya H, Yokoyama Y, Mizunuma H, Sato N, Terada Y, Shoji T, Sugiyama T, Nakahara K, Ohta T, Yamada H, Tase T, Nishiyama H, Fujimori K, Takano T, Takahashi F, Watanabe Y, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[雑誌論文] Feasibility study of gemcitabine plus docetaxel in advanced or recurrent uterine leiomyosarcoma and undifferentiated endometrial sarcoma in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Takano T, Niikura H, Ito K, Nagase S, Utsunomiya H, Otsuki T, Toyoshima M, Tokunaga H, Kaiho-Sakuma M, Shiga N, Nagai T, Tanaka S, Otsuki A, Kurosawa H, Shigeta S, Yamaguchi T, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 897-905
- DOI
  10.1007/s10147-013-0627-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791802, KAKENHI-PROJECT-24390375, KAKENHI-PROJECT-26462509, KAKENHI-PROJECT-26670710
[雑誌論文] Small Cell Carcinoma of the Uterine Cervix: Clinical Outcome of Concurrent Chemoradiotherapy with a Multidrug Regimen2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Tokunaga, Satoru Nagase, Kosuke Yoshinaga, Sota Tanaka, Tomyuki Nagai, Hiroki Kurosawa, Michiko Kaiho-Sakuma, Masafumi Toyoshima, et al
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 229 号: 1 ページ: 75-81
- DOI
  10.1620/tjem.229.75
- NAID
  130004460037
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791801, KAKENHI-PROJECT-24390375
[雑誌論文] Efficacy of recombinant human soluble thrombomodulin in severe postpartum hemorrhage with disseminated intravascular coagulation.2013
- 著者名/発表者名
  Sugawara J, Suenaga K, Hoshiai T, Sato T, Nishigohri H, Nagase S and Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Clin Appl Thromb/Hemost
  
  巻: 19(5) 号: 5 ページ: 557-561
- DOI
  10.1177/1076029612443305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592390, KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] A novel diagnostic marker: Proteasome LMP2/b1i-differential expression in human uterus mesenchymal tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi. A, Yaegashi. N, Shiozawa.T, Tonegawa.S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Cancer Research Journal
  
  巻: 1(1) 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.11648/j.crj.20130101.11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Proteasome Subunit LMP2/ b1i As a Biomarker for Human Uterine Mesenchymal Tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Oncobiomarkers
  
  巻: 1(2) ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Differential expression of LMP2/β1i: as a potential biomarkeral of human uterine mesenchymal tumors.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Interdisciplinary Histopathology
  
  巻: 1 号: 3 ページ: 153-159
- DOI
  10.5455/jihp.20130210114005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] The proteasome subunit LMP2/β1i in the female genital system.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ichimura T, Yaegashi N, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Journal Gynecology Obstetrics
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.11648/j.jgo.20130101.11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] MicroRNA-34b functions as a potential tumor suppressor in endometrial serous adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki E, Akahira J, et al
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: (印刷中) 号: 4 ページ: 395-404
- DOI
  10.1002/ijc.27345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791537, KAKENHI-PROJECT-22791509, KAKENHI-PROJECT-23592431, KAKENHI-PROJECT-23659769, KAKENHI-PROJECT-24592498
[雑誌論文] A potential diagnostic biomarker: Proteasome subunit LMP2/b1i-differential expression in human uterus neoplasm.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Diagnostic and Therapeutic Study
  
  巻: 1 ページ: 45-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Proteasome LMP2/b1i-differential expression in human uterine mesenchymal tumor.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Current Res. Cancer
  
  巻: 1 ページ: 17-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Tumor immunoediting: T cell-mediated immune surveillance to uterine leiomyosarcoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Kasai M, Ichimura T, Nagase S, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  Current Res. Immunol
  
  巻: 1 ページ: 9-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Potential role of LMP2 as an anti-oncogenic factor in human uterine leiomyosarcoma: morphological significance of calponin h12012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T,Horiuchi A,Sano K,Hiraoka N,Kasai M,Ichimura T,Sudo T,Nishimura R,Ishiko O,Shiozawa T,Kanai Y,Yaegashi N,Aburatani H,Konishi I.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 586 号: 13 ページ: 1824-31
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.05.029
- NAID
  120007110569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591850, KAKENHI-PROJECT-23390469, KAKENHI-PROJECT-23592449, KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24221011, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Biological Significance of the Proteasome Subunit LMP2/β1i as a Tumor Suppresso in Human Uterine Leiomyosarcoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Kanai Y, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res. Updates
  
  巻: 1 号: 2 ページ: 181-188
- DOI
  10.6000/1929-2279.2012.01.02.4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659776, KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] High-throughput detection of imprint methylation errors in the ovarian cancer by the bisulphite PCR-Luminex method2012
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Okae H, Kobayashi H, Miyauchi N, Sato F, Sato A, Suzuki F, Nagase S, Junichi Sugawara J, Nakai K, Yaegashi N, Arima T
- 雑誌名
  
  BMC medical Genomics
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390385
[雑誌論文] Assessment of maternal heart-rate variability during labor using wavelet based power spectral analysis2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Sugawara J, Kimura Y, Nagase S, Okamura K and Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Gynecol Obstet Invest
  
  巻: 74(1) 号: 1 ページ: 35-40
- DOI
  10.1159/000336064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Hysterescopic inspection and total curettage are insufficient fordiscriminating endometrial cancer from atypical endometrial hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kurosawa, Kiyoshi ito, Hitoshi Nikura, Tadao Takano, Satoru Nagase, Hiroki Ustunomiya, Takeo Otsuki, Masafumi Toyoshima, Tomoyuki Nagai, Souta Tanaka, Mika Watanabe and Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med.
  
  巻: 228 ページ: 365-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[雑誌論文] Re-investigation and RNA sequencing-based identification of genes with placenta-specific imprinted expression2012
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Okae, et al
- 雑誌名
  
  Human Molecular Genetics
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 548-558
- DOI
  10.1093/hmg/ddr488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20062003, KAKENHI-PLANNED-20062010, KAKENHI-PUBLICLY-23013003, KAKENHI-PROJECT-23390385, KAKENHI-PROJECT-23659768, KAKENHI-PROJECT-23710223, KAKENHI-PROJECT-24613001
[雑誌論文] Tumor Immuno editing from T cell-Mediated Immune Surveillance to Tumor-Escape of Uterine Laiomyosarcoma2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Sano K, Hiraoka N, Ichimura T, Ishiko O, Kanai Y, Yaegashi N, Aburatani H, Shiozawa T, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  J Vaccines Vacci
  
  巻: 1 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] High-throughput detection of aberrant imprint methylation in the ovarian cancer by the bisulphite PCR-Luminex method.2012
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Okae H, Kobayashi H, Miyauchi N, Sato F, Sato A, Suzuki F, Nagase S, Sugawara J, Nakai K, Yaegashi N, Arima T.
- 雑誌名
  
  BMC Medical Genomics
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 8-17
- DOI
  10.1186/1755-8794-5-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013003, KAKENHI-PROJECT-23390385, KAKENHI-PROJECT-23659768, KAKENHI-PROJECT-23710223, KAKENHI-PROJECT-23791799, KAKENHI-PROJECT-24613001
[雑誌論文] A POTENTIAL DIAGNOSTIC BIOMARKER FOR HUMAN UTERINE MESENCHYMAL TUMOR: PROTEASOME LMP2/b 1i SUBUNIT-DIFFERENTIAL EXPRESSION2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Gur G, Aburatani H, Ishiko O, Yaegashi N, Shiozawa T, Zharhary D, Tonegawa S, Konishi I
- 雑誌名
  
  Advance Laboratory Medicine International
  
  巻: 2 ページ: 78-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[雑誌論文] Inhibitory effect of curcumin on uterine leiomyoma cell proliferation.2011
- 著者名/発表者名
  Tsuiji K, Takeda T, Li B, Wakabayashi A, Kondo A, Kimura T, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecol Endocrinol. (accepted)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Validation of the histologic grading for ovarian clear cell adenocarcinoma : a retrospective multi-institutional study by the Japan clear cell carcinoma study group2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Kurachi H
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol
  
  巻: 30(2) 号: 0 ページ: 129-138
- DOI
  10.1097/pgp.0b013e3181f71264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390308, KAKENHI-PROJECT-23659769, KAKENHI-PROJECT-24659723
[雑誌論文] Phase II clinical study of the combination chemotherapy regimen of irinotecan plus oral etoposide for the treatment of recurrent ovarian cancer (Tohoku Gynecologic Cancer Unit 101 Group Study).2011
- 著者名/発表者名
  Shoji T, Takatori E, Omi H, Kumagai S, Yoshizaki A, Yokoyama Y, Mizunuma H, Fujimoto T, Takano T, Yaegashi N, Tase T, Nakahara K, Kurachi H, Nishiyama H, Sugiyama T.
- 雑誌名
  
  Internationa Journal of Gynecologic Cancer.
  
  巻: 21(1) ページ: 44-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Validation of the histological grading for ovarian clear-cell adenocarcinoma: a retrospective multi-institutional study of Japan Clear Cell Carcinoma Study Group2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Kasajima A, Takano M, Yaegashi N, Suzuki M, Kuzuya K, Kigawa J, Tsuda H, Kurachi H, Kikuchi Y, Sugiyama T, Tsuda H, Moriya T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Pathology
  
  巻: 30(2) ページ: 129-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Assessing loss of imprint methylation in sperm from subfertile men using novel methylation PCR-Luminex analysis2011
- 著者名/発表者名
  Sato A, Hiura H, Okae H, Miyauchi N, Abe Y, Utsunomiya T, Yaegashi N, Arima T
- 雑誌名
  
  Fertil and Steril
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 129-134
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2010.06.076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23013003, KAKENHI-PROJECT-23390385, KAKENHI-PROJECT-23659768, KAKENHI-PROJECT-23710223, KAKENHI-PROJECT-23791799
[雑誌論文] Phase II clinical study of the combination chemotherapy regimen of irinotecan plus oral etoposide for the treatment of recurrent ovarian cancer. (Tohoku Gynecologic Cancer Unit 101 Group Study)2011
- 著者名/発表者名
  Shoji T, Kurachi H
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 1(1) 号: 1 ページ: 44-50
- DOI
  10.1097/igc.0b013e3181ffbe9f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390308, KAKENHI-PROJECT-23659769, KAKENHI-PROJECT-24659723
[雑誌論文] MicroRNA-34b functions as a potential tumor suppressor in endometrial serous adenocarcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki E, Suzuki F, Akahira JI, Nagase S, Ito K, Sugawara J, Miki Y, Suzuki T, Sasano H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[雑誌論文] Steroid and Xenobiotic Receptor (SXR) as a possible prognostic marker in epithelial ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Yue X, Akahira J, Utsunomiya H, Miki Y, Takahashi N, Niikura H, Ito K, Sasano H, Okamura K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Pathol Int. 60(5)
  
  ページ: 400-406
- NAID
  10029331942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Inhibitory effect of curcumin on uterine leiomyoma cell proliferation.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuiji K, Takeda T, Li B, Wakabayashi A, Kondo A, Kimura T, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecol Endocrinol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Steroid and Xenobiotic Receptor (SXR) as a possible prognostic marker in epithelial ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Yue X, Akahira J, Utsunomiya H, Miki Y, Takahashi N, Niikura H, Ito K, Sasano H, Okamura K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: 60(5) ページ: 400-406
- NAID
  10029331942
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] 子宮内膜癌と臨床的問題2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮裕貴、八重樫伸生
- 雑誌名
  
  実験医学 28巻
  
  ページ: 108-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591936
[雑誌論文] 子宮内膜癌と臨床的問題2010
- 著者名/発表者名
  宇都宮裕貴、八重樫伸生
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 28 ページ: 108-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591936
[雑誌論文] A tripartite paternally methylated region within the Gpr1-Zdbf2 imprinted domain on mouse chromosome 1 identified by meDIP-on-chip2010
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Sugawara A, Ogawa H, John RM, Miyauchi N, Miyanari Y, Horiike T, Li Y, Yaegashi N, Sasaki H, Kono T, Arima T.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390423
[雑誌論文] Differential Expression of Hypoxia-Inducible Protein 2 Among Different Histological Types of Epithelial Ovarian Cancer and in Clear Cell.2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Tsuda H, Ito K, Takano M, Terai Y, Jobo T, Kigawa J, Sugiyama T, Yaegashi N, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 20
  
  ページ: 220-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Relationship between ABCF2 expression and response to chemotherapy or prognosis in clear cell adenocarcinoma of the ovary.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda H, Ito K, Yaegashi N, Hirasawa A, Sudo T, Kita T, Terai Y, Kigawa J, Sugiyama T, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer. 20(5)
  
  ページ: 794-797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Relationship between ABCF2 expression and response to chemotherapy or prognosis in clear cell adenocarcinoma of the ovary.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda H, Ito K, Yaegashi N, Hirasawa A, Sudo T, Kits T, Terai Y, Kigawa J, Sugiyama T, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 20(5) ページ: 794-797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Differential Expression of Hypoxia-Inducible Protein 2 Among Different Histological Types of Epithelial Ovarian Cancer and in Clear Cell.2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Tsuda H, Ito K, Takano M, Terai Y, Jobo T, Kigawa J, Sugiyama T, Yaegashi N, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer. 20
  
  ページ: 220-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] A tripartite paternally methylated region within the Gpr1-Zdbf2 imprinted domain on mouse chromosome 1 identified by meDIP-on-chip2010
- 著者名/発表者名
  Hiura H, Sugawara A, Ogawa H, John RM, Miyauchi N, Miyanari Y, Horiike T, Li Y, Yaegashi N, Sasaki H, Kono T, Arima T.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390423
[雑誌論文] The impact of complete surgical staging upon survival in early-stage ovarian clear cell carcinoma : a multi-institutional retrospective study.2009
- 著者名/発表者名
  Takano M, Sugiyama T, Yaegashi N, Suzuki M, Tsuda H, Sagae S, Udagawa Y, Kuzuya K, Kigawa J, Takeuchi S, Tsuda H, Moriya T, Kikuchi Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer 19
  
  ページ: 1353-1357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Endometrioid uterine cancer: histopathological risk factors of local and distant recurrence.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Nanjyo H, Fukuda J, Nakamura A, Mizunuma H, Yaegashi N, Sugiyama T, Kurachi H, Sato A, Tanaka T.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 112
  
  ページ: 342-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Generation of a syngeneic mouse model to study the intraperitoneal metastasis of ovarian cancer with in vivo luciferase imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Tanaka Y, Matumoto M, Yamazaki M, Nagase S, Sugamura K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Luminescence. 24
  
  ページ: 324-331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Generation of a syngeneic mouse model to study the intraperitoneal metastasis of ovarian cancer with in vivo luciferase imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Luminescence 24(5)
  
  ページ: 324-331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659419
[雑誌論文] The impact of complete surgical staging upon survival in early-stage ovarian clear cell carcinoma : a multi-institutional retrospective study.2009
- 著者名/発表者名
  Takano M, Sugiyama T, Yaegashi N, Suzuki M, Tsuda H, Sagae S, Udagawa Y, Kuzuya K, Kigawa J, Takeuchi S, Tsuda H, Moriya T, Kikuchi Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer. 19
  
  ページ: 1353-1357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] DNA methylation errors at imprinted loci after assisted conception originate in the parental sperm2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Hiura H, John R, Sato A, Otsu E, Kobayashi N, Suzuki R, Suzuki F, Hayashi C, Utsunomiya T, Yaegashi N, Arima T.
- 雑誌名
  
  Euro J Human Genet 12
  
  ページ: 1582-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390423
[雑誌論文] Generation of a syngeneic mouse model to study the intraperitoneal metastasis of ovarian cancer with in vivo luciferase imaging.2009
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Tanaka Y, Matumoto M, Yamazaki M, Nagase S, Sugamura K, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Luminescence 24
  
  ページ: 324-331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Midkine and its clinical significance in endometrial cancer2008
- 著者名/発表者名
  Tanabe, K., Matsumoto, M., Ikematsu, S., Nagase, S., Hatakeyama, A., Takano, T., Niikura, H., Ito, K., Kadomatsu, K., Hayashi, S., Yaegashi, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 267-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[雑誌論文] Case-control study of coffee consumption and the risk of endometrial endometrioid2008
- 著者名/発表者名
  Koizumi T, Niikura H, Yaegashi N, et.al.
- 雑誌名
  
  adenocarcinoma. Eur J Cancer Prev 17
  
  ページ: 358-363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] 子宮内膜症におけるSteroidogenic Factor-1 (SF-1)過剰発現のメカニズム2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮裕貴、八重樫伸生、他
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス研究会会誌 29巻
  
  ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591936
[雑誌論文] Estrogen signaling ability in human endometrial cancer through the cancer-stromal interaction2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, M., Yamaguchi, Y., Seino, Y., Hatakeyama, A., Takei, H., Niikura, H., Ito, K., Suzuki, T., Sasano, H., Yaegashi, N. Hayashi, S.
- 雑誌名
  
  Endocrine-Related Cancer 15
  
  ページ: 451-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[雑誌論文] Loss of hrs in the central nervous system causes accumulation of ubiquitinated proteins and neurodegeneration.2008
- 著者名/発表者名
  Tamai K, Toyoshima M, Tanaka N, Yamamoto N, Owada Y, Kiyonari H, Murata K, Ueno Y, Ono M, Shimosegawa T, Yaegashi N, Watanabe M, Sugamura K.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 173
  
  ページ: 1806-1817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Fetal development of the human gubernaculum with special reference to the fasciae and muscles around it2008
- 著者名/発表者名
  Niikura H, Okamoto S, Nagase S, Takano T, Murakami G, Tatsumi H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Clin Anat Sep ; 21(6)
  
  ページ: 547-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591821
[雑誌論文] Expression of retinoic acid receptors in human endometrial carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Niikura H, Yaegashi N, et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 267-271
- NAID
  10024002120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Loss of estrogen receptor b isoform expression and its correlation with aberrant DNA methylation of the 5'-untranslated region in human epitherial ovarian carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Suzuki, F., Akahira, J., Miura, I., Suzuki, T., Ito, K., Hayashi, S., Sasano, H., Yaegashi, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 2365-2372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[雑誌論文] Vesicouterine ligament contains abundant autonomic nerve ganglion cells : the distribution in histology concerning nnerve-sparing radical hysterectomy2008
- 著者名/発表者名
  Katahira A, Niikura H, Ito K, Takano T, Nagase S, Murakami G, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 18
  
  ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591821
[雑誌論文] Estrogen signaling ability in human endometrial cancer through the cancer-stromal interaction.2008
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Yamaguchi Y, Seino Y, Hatakeyama A, Takei H, Niikura H, Ito K, Suzuki T, Sasano H, Yaegashi N, Hayashi S.
- 雑誌名
  
  Endocr Relat Cancer. 15(2)
  
  ページ: 451-463
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] The expression of retinoic acid receptors in human endometrial carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Tanabe, K., Utsunomiya, H., Tamura, M., Niikura, H., Takano, T., Yoshinaga, K., Nagase, S., Suzuki, T., Ito, K., Matsumoto, M., Hayashi, S. Yaegashi, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 1125-1130
- NAID
  10024002120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[雑誌論文] Midkine and its clinical significance in endometrial carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Tanabe K, Matsumoto M, Ikematsu S, Nagase S, Hatakeyama A, Takano T, Niikura H, Ito K, Kadomatsu K, Hayashi S, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99(6)
  
  ページ: 1125-1130
- NAID
  10024007074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390428
[雑誌論文] Expression of vasohibin as a novel endothelium-derived angiogenesis inhibitor in endometrial cancer2008
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga K, Niikura H, Yaegashi N, et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 914-919
- NAID
  10024005878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Lymphadenectomy for endometrial cancer : is paraaortic lymphadenectomy necessary?2007
- 著者名/発表者名
  Yaegashi N, Ito K, Niikura H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 12
  
  ページ: 176-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Inguinal endometriosis attaching to the round ligament2007
- 著者名/発表者名
  Hagiwara Y, Hatori M, Moriya T, Terada Y, Yaegashi N, Ehara S, Kokubun S
- 雑誌名
  
  Australas Radiol 51
  
  ページ: 91-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Expression of organic cation transporter SLC22A16 in human epithelial ovarian cancer : a possible role of the adriamycin importer2007
- 著者名/発表者名
  Ota K, Niikura H, Yaegashi N, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 26
  
  ページ: 334-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Aberrant DNA methylation of imprinted loci in sperm from oligospermic patients2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Sato A, Otsu E, Hiura H, Tomatsu C, Utsunomiya T, Sasaki H, Yaegashi N, Arima T.
- 雑誌名
  
  Human Mol.Genet 16
  
  ページ: 2542-2551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390423
[雑誌論文] Fertility-Sparing Treatment with Medroxyprogesterone Acetate for Endometrial Canrcinoma and Atypical Hyperplasia in Young Women : A Multicenter Phase II Study2007
- 著者名/発表者名
  Kimio Ushijima; (13 persons), Nobuo Yaegashi; (5 persons)
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of the Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Endometrium2007
- 著者名/発表者名
  Sato N, Akahira J, (5 persons), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Pathology 26
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expressin of organic cation transporter SLC22A16 in human endometria2007
- 著者名/発表者名
  Sato N, Ito K, Onogawa T, Akahira J, Unno M, Abe T, Niikura H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 26(1)
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Biosynthesis and action of estrogen in gynecological cancers2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Suzuki T, Ito K, (2 persons), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Reproductive Oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Status of surgical treatment procedures for endometrial cancer in Japan : Results of Japanese Gynecologic Oncology Group Survey2007
- 著者名/発表者名
  Yoh Watanabe, Daisuke Aoki, (4 persons), Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of organic cation transporter SLC22A16 in human endometria2007
- 著者名/発表者名
  Sato N, Niikura H, Yaegashi N, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 26
  
  ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[雑誌論文] Biosynthesis and action of estrogen in gynecological cancers2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Suzuki T, Ito K, Matsumoto M, Sasano H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Reproduct Oncol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Surgical anatomy of intrapelvicand vesico-uterine ligament in nerve-sparing radical hysterectomy with fresh cadaver dissections2007
- 著者名/発表者名
  Niikura H, Katahira A, Utsunomiya H, Takano T, Ito K, Nagase S, Yoshinaga K, Tokunaga H, Toyoshima M, Kinugasa Y, Uchiyama E, Murakami G, Yabuki Y, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med. 212
  
  ページ: 403-413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591821
[雑誌論文] Expression of the Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Endometrium.2006
- 著者名/発表者名
  Sato N, Akahira J, Onogawa T, Unno M, Ito K, Abe T. Okamura K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Pathology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Lactation and Risk of Endometrial Cancer in Japan : A Case-Control Study.2006
- 著者名/発表者名
  Okamura K, Ito K, Niikura H, Takano T, (10 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine 208
  
  ページ: 109-115
- NAID
  10016941418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] A selective cyclooxygenase-2 inhibitor suppresses the growth of endometriosis xenografts via antiangiogenic activity in severe combined immunodeficiency mice.2006
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Murakami T, Tamura M, Terada Y, Yaegashi N, Okamura K
- 雑誌名
  
  Fertil Steril 86 Suppl 4
  
  ページ: 1146-1151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Adjuvant chemotherapy with irinotecan hydrochloride and cisplatin for clear cell carcinoma of the ovary.2006
- 著者名/発表者名
  Takano M, Kikuchi Y, Yaegashi N et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Report 16
  
  ページ: 1301-1306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659480
[雑誌論文] Progesterone receptor isoforms as a prognostic marker in human endometrial carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ito K, (4 persons), Yaegashi N, Sasano H
- 雑誌名
  
  Cancer Science 97
  
  ページ: 1308-1314
- NAID
  10020387648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] 子宮体癌におけるセンチネルリンパ節同定の妥当性2006
- 著者名/発表者名
  新倉仁, 片平敦子, 高野忠夫, 伊藤潔, 八重樫伸生
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌 24(2)
  
  ページ: 105-9
- NAID
  10026152276
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] 17-β-hydroxysteroid dehydrogenases in human endometrium and its disorders.2006
- 著者名/発表者名
  Ito K, Utsunomiya H, Suzuki T, Saitou S, Okamura K, Yaegashi N, Sasano H
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology
  
  ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591713
[雑誌論文] 17beta-Hydroxysteroid dehydrogenases in human endometrium and its disorders.2006
- 著者名/発表者名
  Ito K, Niikura H, (5 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Lactation and Risk of Endometrial Cancer in Japan : A Case-Control Study.2006
- 著者名/発表者名
  Okamura K, Ito K, Niikura H, Takano T, (10 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine 208
  
  ページ: 109-115
- NAID
  10016941418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Genetic variation in ABCB1 influences paclitaxel pharmacokinetics in Japanese patients with ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, (7 persons), Kiyoshi Ito, Chikako Okamura, Yaegashi N, (3 persons)
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma and growth inhibition by its ligands in uterine endometrial carcinoma. A possible link between obesity and endometrial malignancy.2006
- 著者名/発表者名
  Ota K, Ito K, (6 persons), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 12
  
  ページ: 4200-4208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Genetic variation in ABCB1 influences paclitaxel pharmacokinetics in Japanese patients with ovarian cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, (7persons), Kiyoshi Ito, Chikako Okamura, Yaegashi N, (3persons).
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] 17beta-Hydroxysteroid dehydorgenases in human endometrium and its disorders.2006
- 著者名/発表者名
  Ito K, Niikura H, (5 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Mol cell Endocrinol (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Paclitaxel-platinum combination chemotherapy for advanced or recurrent ovarian clear cell adenocarcinoma : a multicenter trial.2006
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya H, Akahira J, (7 persons), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer 16
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Clear cell carcinoma of the ovary : a retrospective multicentre experience of 254 patients with complete surgical staging.2006
- 著者名/発表者名
  Takano M, Kikuchi Y, Yaegashi N et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 94
  
  ページ: 1369-1374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659480
[雑誌論文] Management of the pain associated with endometriosis : an update of the painful problems2006
- 著者名/発表者名
  Ozawa Y, Murakami T, Terada Y, Yaegashi N, Okamura K, Kuriyama S, Tsuji I
- 雑誌名
  
  Tohoku J Exp Med 210
  
  ページ: 175-188
- NAID
  10018349583
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Paclitaxel--platinum combination chemotherapy for advanced or recurrent ovarian clear cell adenocarcinoma a multicenter trial.2006
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya H, Akahira_J, (3 persons), Niikura H, Ito K, (2 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer 16
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Feasibility study of sentinel node identification in patients with endometrial Cancer2006
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Niikura, Atsuko Katahira, Tadao Takano, Kiyoshi Ito, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  The Journal of the Japan Society of Gynecologic Oncology 24
  
  ページ: 105-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] Expression of the Organic Cation Transporter SLC22A16 in Human Endometrium.2006
- 著者名/発表者名
  Sato N, Akahira J, Onogawa T, Unno M, Ito K, Abe T, Okamura K, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Peroxisome proliferator-activated receptor gamma and growth inhibition by its ligands in uterine endometrial carcinoma. A possible link between obesity and endometrial malignancy2006
- 著者名/発表者名
  Ota K, Ito K, Suzuki T, Saito S, Tamura M, Hayashi S, Okamura K, Sasano H, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 4200-4208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Progesterone receptor isoforms as a prognostic marker in human endometrial carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ito K, Nagase S, Suzuki T, Akahira J, Okamura K, Yaegashi N, Sasano H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 97
  
  ページ: 1308-1314
- NAID
  10020387648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Pactlitaxel-platinum combination chemotherapy for advanced or recurrent ovarian clear cell adenocarcinoma : a multicenter trial.2006
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya H, Akahira J, (3 persons), Niikura H, Ito K, (2 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer 16
  
  ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Lactation and risk of endometrial cancer in Japan : A case-control study.2006
- 著者名/発表者名
  Okamura C, Tsubono Y, Ito K, (10 persons), Yaegashi N
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine 208
  
  ページ: 109-115
- NAID
  10016941418
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] 17beta-hydroxysteroid dehydrogenases in human endometrium and its disorders2006
- 著者名/発表者名
  Ito K, Utsunomiya H, (4 persons), Yaegashi N, Sasano H
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology 248
  
  ページ: 136-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] 14-3-3 Sigma in Endometrial Cancer -A Possible Prognostic Marker in Early Stage Cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ito K, Akahira J, Niikura H, (6 persons), Yaegashi N, (2persons).
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 7384-7391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Ber-EP4 and Anti-calretinin Antibodies : A Useful Combination for Differential Diagnosis of Various Histological Types of Ovarian Cancer Cells and Mesothelial Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Ito K, Sasano H, Moriya T, Niikura H, (3 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Tohoku Journal of Experimental Medicine 206
  
  ページ: 31-40
- NAID
  10015467630
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of estrogen-responsive finger protein (Efp) in human ovarian cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma M, Akahira J, Suzuki T, Inoue S, Ito K, (4 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 99
  
  ページ: 664-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Orphan nuclear receptor DAX-1 in human endometrium and its disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ito K, (5 persons), Akahira J, Niikura H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 96
  
  ページ: 645-652
- NAID
  10017091008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] 14-3-3 Sigma in endometrial cancer - a possible prognostic marker m early stage cancer-2005
- 著者名/発表者名
  Ito K, Suzuki T, Akahira J, Sakuma M, Saitou S, Okamoto S, Niikura H, Okamura K, Yaegashi N, Sasano H, Inoue S
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 7384-7391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591713
[雑誌論文] Expression of Copper-Transporting P-type Adenosine Triphosphatase (ATP7B) as a Prognostic Factor in Human Endometrial Carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Aida T, (9 persons), Ito K, Takenoshita S, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 97
  
  ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of estrogen-responsive finger protein (Efp) in human ovarian cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Sakuma M, Akahira J, Suzuki T, Inoue S, Ito K, (4 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 99
  
  ページ: 664-670
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] 14-3-3 Sigma in Endometrial Cancer - A Possible Prognostic Marker in Early Stage Cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Ito K, Akahira J, Niikura H, (6 persons), Yaegashi N, (2 persons)
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 7384-7391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of Copper-Transporting P-type Adenosine Triphosphatase (ATP7B) as a Prognostic Factor in Human Endometrial Carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Aida T, Yaegashi N, (他10名)
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Orphan nuclear receptor DAX-1 in human endometrium and its disorders.2005
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ito K, (5 persons), Akahira J, Niikura H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 96
  
  ページ: 645-652
- NAID
  10017091008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] An orphan receptor DAX-1 in human endometrium and its disorders2005
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ito K, Suzuki T, Utsunomiya H, Akahira J, Sugihashi Y, Niikura H, Okamura K, Yaegashi N, Sasano H
- 雑誌名
  
  Cancer Science 96
  
  ページ: 645-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591713
[雑誌論文] Intraoperative electrical stimulation of the pelvic splanchnic nerves during nerve-sparing radical hysterctomy.2005
- 著者名/発表者名
  Katahira A, Niikura H, (4 persons), Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 98
  
  ページ: 462-466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390444
[雑誌論文] Expression of Copper-Transporting P-type Adenosine Triphosphatase (ATP7B) as a Prognostic Factor in Human Endometrial Carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Aida T, (9 persons), Ito K, Takenoshita S, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 97
  
  ページ: 41-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659511
[雑誌論文] Prognostic value of the Cu-transporting ATPase in ovarian carcinoma patients receiving cisplatin-based chemotherapy2004
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Yaegashi N, (他10名)
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10
  
  ページ: 2804-2811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Sentinel lymph node detection2004
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Niikura, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 62
  
  ページ: 391-395
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] teroid sulfatase and estrogen sulfotransferase in human endometrial carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya H, Ito K, Yaegashi N, (他8名)
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10
  
  ページ: 5850-5856
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Sentinel lymph node detection in early cervical cancer with combination ^<99m>Tc phytate and patent blue.2004
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Niikura, Chikako Okamura, Junichi Akahira, Tadao Takano, Kiyoshi Ito, Kunihiro Okamura, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 94
  
  ページ: 528-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] 子宮体癌の治療センチネルリンパ節同定2004
- 著者名/発表者名
  新倉仁, 八重樫伸生
- 雑誌名
  
  日本臨床 62
  
  ページ: 391-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] IL-18 of serum interleukin-18 level as a prognostic indicator in patients with epithelial ocarian carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Akahira J, Okamura K, Yaegashi N
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 9
  
  ページ: 42-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Sentinel lymph node detection in early cervical cancer with combination ^<99m>Tc phytate and patent blue.2004
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Niikura, Chikako Okamura, Junichi Akahira, Tadao Takano, Kiyoshi Ito, Kunihiro Okarnura, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 94
  
  ページ: 528-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] Decreased expression of 14-3-3σ is associated with advanced disease in human epithelial ovarian cancer : Its correlation with aberrant DNA methylation.2004
- 著者名/発表者名
  Akahira J, Yaegashi N, (他10名)
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10
  
  ページ: 2687-2693
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Promoter Methylation Status and Expression of TMS1 Gene in Human Ovarian Cancer2004
- 著者名/発表者名
  Akahira J, Yaegashi N, (他4名)
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95
  
  ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Sentinel lymph node detection in patients with endometrial cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Niikura, Chikako Okamura, Hiroki Utsunomiya, Kousuke Yoshinaga, Junichi Akahira, Kiyoshi Ito, Nobuo Yaegashi
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 92
  
  ページ: 669-674
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591634
[雑誌論文] Retrospective analysis of concurrent chemoradiation with the combination of bleomycin, cisplatin and ifosfamide (BIP) for uterine cervical cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Yaegashi N, (他13名)
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Medicine 204
  
  ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Clinical experience of paclitaxel and carboplatin therapy in advanced or recurrence carcinosarcoma of the uterus.2004
- 著者名/発表者名
  Toyoshima M, Yaegashi N, (他5名)
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 94
  
  ページ: 774-778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[雑誌論文] Expression of EBAG9/RCAS1 is associated with advanced disease in human epithelial ovarian cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Akahira JI, Yaegashi N, (他8名)
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 90
  
  ページ: 2197-2120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659391
[学会発表] 子宮体癌における血漿メタボローム解析による新規バイオマーカーの探索（高得点演題）2023
- 著者名/発表者名
  萩原達也、島田宗昭, 菱沼英史, 李　賓, 橋本栄文, 栃木実佳子, 遠藤　俊, 清水孝規, 湊　純子, 渋谷祐介, 橋本千明, 石橋ますみ, 重田昌吾, 徳永英樹, 八重樫伸生
- 学会等名
  第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24478
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation seqeuencing2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Hideki Tokunaga, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  SRI　64th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Novel implications of La-Related Protein 4, an RNA chaperon, in ovarian cancer metastasis suppression2017
- 著者名/発表者名
  Egiz M, Kitatani K, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Ceramide synthase 2-ceramide synthesis pathway modulates the metastatic potential of ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kitatani K, Zhang X, Toyoshima M, Egiz M, Minato J, Ishibashi M, Shigeta S, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣癌における c-Mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2017
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣がんに対するセラミドナノリポソーム製剤の抗腫瘍作用2017
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷和之、豊島将文、石橋ますみ、臼井利典、湊　純子、重田昌吾、Mark Kester、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Anti-tumor activities of ceramide nanoliposomes in ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Zhang X, Kitatani K, Toyoshima M, Ishibashi M, Shigeta S, Minato J, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation seqeuencing2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Hideki Tokunaga, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第59回　日本婦人科腫瘍学会　学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation seqeuencing2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Hideki Tokunaga, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第69回　日本産婦人科学会　学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Hideki Tokunaga, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  SRI 64th Annual Scientific Meeting
- 発表場所
  ヒルトンオーランドボネットクリーク（Orlando,USA）
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation sequencing2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Hideki Tokunaga, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  NIH-Japan-JSPS Symposium
- 発表場所
  東北大学星陵キャンパス星陵オーディトリアム（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-02-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Tyrosine kinase receptor TIE-1 mediates platinum resistance by promoting nucleotide excision repair in ovarian cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ishibashi M, Toyoshima M, Zhang X, Minato J, Shigeta S, Kitatani K, Yaegashi N
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 卵巣がん転移制御へのセラミド合成酵素 2 の関与2017
- 著者名/発表者名
  北谷和之、張雪薇、臼井利典、豊島将文、重田昌吾、石橋ますみ、湊純子、小木曽英夫、岡崎俊朗、八重樫伸生
- 学会等名
  第5回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  大阪医科大学　本部北キャンパス（大阪府高槻市）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] 子宮体癌のセンチネルリンパ節生検における捺印細胞診の診断精度についての検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤いずみ、岡本聡、新倉仁、重田昌吾、橋本千明、辻圭太、徳永英樹、豊島将文、三浦弘守、渡部みか、八重樫伸生
- 学会等名
  第55回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンターＢ-Ｃon Ｐlaza（大分県別府市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Discovery of gene alterations causing ovarian clear cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Jun Yasuda, Hideki Tokunaga, Sakae Saito, Bin Li, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  13th International Congress of Human Genetics
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] 卵巣がん転移に関わるセラミド生成代謝酵素2016
- 著者名/発表者名
  北谷和之，張雪薇，臼井利典，豊島将文，重田昌吾，石橋ますみ，湊純子，小木曽英夫，岡崎俊朗，八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Transferrin in follicular fluid can facilitate DNA double-strand breaks to fallopian tube epithelium: possible involvement of transferrin in the carcinogenesis of high-grade serous ovarian cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Junko Minato, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 63th scientific annual meeting
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2016-03-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Discovery of gene alterations causing ovarian clear cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Hideki Tokunaga, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第85回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] Identification of somatic genetic alterations in ovarian clear cell carcinomas with next generation sequencing2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Shibuya, Hideki Tokunaga, Sakae Saito, Kaname Kojima, Bin Li, Masao Nagasaki, Jun Yasuda, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第75回日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04978
[学会発表] 大規模 siRNA スクリーニングを用いた卵巣がんのシスプラチン抵抗性を克服する分子標的の検討2016
- 著者名/発表者名
  石橋ますみ、豊島将文、Mahy Egiz、張雪薇、湊純子、重田昌吾、北谷和之、八重樫伸生
- 学会等名
  第4回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学サテライトキャンパス（岐阜市）
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] セラミドナノリポソーム製剤によるネクロプト―シスの誘導2016
- 著者名/発表者名
  張　雪薇、北谷　和之、豊島　将文、石橋　ますみ、臼井　利典、湊　純子、重田　昌吾、Mark Kester、八重樫　伸生
- 学会等名
  第9回セラミド研究会　学術集会
- 発表場所
  東京ユビキタス協創広場CANVAS（東京都中央区）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] フローサイトメトリーを利用した腹水細胞診断法のパイロットスタディ2016
- 著者名/発表者名
  徳永英樹、岡本聡、渡部洋、重田昌吾、辻圭太、海法道子、豊島将文、新倉仁、八重樫伸生
- 学会等名
  第55回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンターＢ-Ｃon Ｐlaza（大分県別府市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15697
[学会発表] Transferrin facilitates DNA-double strand breaks via transferrin receptor 1 in human fallopian tube epithelial cells: possible involvement of transferrin in carcinogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M, Kitatani K, Ishibashi M, Usui T, Yaegashi N
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 62th scientific annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] Potential role of LMP2 as negative regulator defines new targets for uterineleiomyosarcoma therapy2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Shiozawa T, Ishiko O, Yaegashi N, Tonegawa S, Konishi I
- 学会等名
  5th World Congress on Cancer Research
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2015-09-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] 月経血や卵胞液に含まれるトランスフェリンはⅠ型トランスフェリン受容体を介して卵管上皮細胞におけるDNA二重鎖切断を誘導・増幅する2015
- 著者名/発表者名
  重田昌吾・豊島将文・北谷和之・石橋ますみ・八重樫伸生
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] 卵巣癌におけるc-mycと合成致死作用を持つ治療標的分子の探索2015
- 著者名/発表者名
  湊純子、豊島将文、北谷和之、重田昌吾、石橋ますみ、臼井利典、八重樫伸生
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  美ヶ原温泉ホテル翔峰（長野県松本市）
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] セラミドによる卵巣がん播種転移制御2015
- 著者名/発表者名
  北谷和之、豊島将文、臼井利典、重田昌吾、石橋ますみ、永瀬智、八重樫伸生
- 学会等名
  第3回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] セラミドによる卵巣がん播種転移制御2015
- 著者名/発表者名
  北谷和之、豊島将文、臼井利典、重田昌吾、石橋ますみ、永瀬智、八重樫伸生
- 学会等名
  第3回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂（福岡市）
- 年月日
  2015-02-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Transferrin facilitates the formation of DNA-double strand breaks via Transferrin receptor 1 in fallopian tube epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Shogo Shigeta, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Junko Minato, Masumi Ishibashi, Toshinori Usui, Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  AACR special conference　Advance in Ovarian Cancer Research
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2015-10-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] Potential roles of LMP2 and Caveolin 1 define new targets for uterine leiomyosarcoma therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Shiozawa T, Ishiko O, Yaegashi N, Tonegawa S, Konishi I
- 学会等名
  FACO Internal Workshop, 3rd International Conference of Federation of Asian Clinical Oncology (FACO)
- 発表場所
  Kyoto International Hall, Kyoto, Japan
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Transferrin facilitates DNA-double strand breaks via transferrin receptor 1 in human fallopian tube epithelial cells: possible involvement of transferrin in carcinogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeta S, Toyoshima M, Kitatani K, Ishibashi M, Usui T, Yaegashi N.
- 学会等名
  Society for Reproductive Investigation 62th scientific annual meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670710
[学会発表] スフィンゴ脂質セラミドを利用した卵巣がん播種転移薬の可能性2014
- 著者名/発表者名
  北谷和之、豊島将文、臼井利典、重田昌吾、石橋ますみ、永瀬智、八重樫伸生
- 学会等名
  第2回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 大規模 siRNA スクリーニングを用いた卵巣がんのシスプラチン抵抗性を克服する分子標的の検討2014
- 著者名/発表者名
  石橋ますみ、豊島将文、北谷和之、増子さつき、重田昌吾、八重樫伸生
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] セラミドによる細胞運動性の調節：セラミドリポソームの抗卵巣がん播種転移薬としての可能性2014
- 著者名/発表者名
  北谷和之，豊島将文，増子さつき，重田昌吾，石橋ますみ，永瀬智，八重樫伸生
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 子宮間葉系腫瘍に対する新規バイオマーカーの探索2014
- 著者名/発表者名
  林琢磨, 堀内晶子, 塩沢丹里, 石河修, 八重樫伸生, 利根川進, 小西郁生
- 学会等名
  第2回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  東京慈恵医科大学、港区、東京都
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Potential role of LMP2 as negative regulator defines new targets for uterine leiomyosarcoma therapy2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Shiozawa T, Ishiko O, Yaegashi N, Tonegawa S, Konishi I
- 学会等名
  第13回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  米子　皆生ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Investigation of PAI-1 as a new therapeutic target for ovarian cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Satsuki Mashiko, Masafumi Toyoshima, Kazuyuki Kitatani , Shogo Shigeta , Masumi Ishibashi , Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] c-Myc高発現をバイオマーカーとした卵巣がんにおける治療標的分子の同定2013
- 著者名/発表者名
  豊島将文、北谷和之、増子さつき、重出昌吾、石橋ますみ、八重樫伸生
- 学会等名
  第1回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 大規模siRNAスクリーニングを用いた卵巣がんのシスプラチン抵抗性を克服する分子標的の検討2013
- 著者名/発表者名
  石橋ますみ、豊島将文、北谷和之、増子さつき、重田昌吾、八重樫伸生
- 学会等名
  第1回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- 発表場所
  東京大学伊藤国際学術研究センター
- 年月日
  2013-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] Potential role of LMP2 as negative regulator defines new targets for uterine leiomyosarcoma therapy2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Horiuchi A, Shiozawa T, Ishiko O, Yaegashi N, Tonegawa S, Konishi I.
- 学会等名
  第3回アジア婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  ウェステイン都ホテル京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Paclitaxel plus carboplatin for advanced or recurrent carcinosarcomas of the uterus2011
- 著者名/発表者名
  Tadao Takano, Hideki Tokunaga, Takeo Otsuki, Kosuke Yoshinaga, Satoru Nagase, Hitoshi Niikura, Kisyoshi Ito, Takashi Takeda, Nobuo Yaegashi, Tadahiro Shoji, Toru Sugiyama, Toshio Fujimoto, Yukihiro Terada, Kenji Nakahara, Tomohisa Kurachi, Takashi Mastumoto, Masamichi Hiura, Shinya Sato, Muneaki Shimada, Jyunzo Kigawa
- 学会等名
  Japanese Uterine Sarcoma Group and Tohoku Gynecologic Cancer Unit Study. ESGO
- 発表場所
  Milano(Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[学会発表] 卵巣癌におけるsteroid and xenobiotic receptor (SXR)の発現と臨床病理学的因子との関連についての検討.2009
- 著者名/発表者名
  楽暁〓, 赤平純一, 宇都宮裕貴, 三木康宏, 新倉仁, 笹野公伸, 八重樫伸生.
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659419
[学会発表] 卵巣癌におけるsteroid and xenobiotic receptor (SXR)の発現と臨床病理学的因子との関連についての検討.2009
- 著者名/発表者名
  楽暁〓, 赤平純一, 宇都宮裕貴, 三木康宏, 新倉仁, 笹野公伸, 八重樫伸生.
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659419
[学会発表] ヒト上皮性卵巣癌における Estrogen receptor beta isoforms の発現とメチル化についての検討2008
- 著者名/発表者名
  鈴木史彦, 赤平純一, 伊藤潔, 鈴木貴, 林慎一, 笹野公伸, 八重樫伸生
- 学会等名
  第81回日本内分泌学会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] Expression of estrogen receptor(ER) beta isoforms and its correlation with DNA methylation in human epithelial ovarian cancer2008
- 著者名/発表者名
  F Suzuki, J Akahira, I Miura, S Nagase, T Takano, H Niikura, T Suzuki, K Ito, S Hayashi, H Sasano, N Yaegashi
- 学会等名
  AMERICAN SOCIETY OF CLINICAL ONCOLOGY
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] ERE-GFPアッセイを用いた原発性乳癌のエストロゲン受容体転写活性解析と臨床病理学的因子との関連2008
- 著者名/発表者名
  松本光代, 清野祐子, 山口ゆり, 武井寛幸, 黒住昌史, 八重樫伸生, 林慎一
- 学会等名
  第9回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] ヒト上皮性卵巣癌における Estrogen receptor beta isoforms の発現とメチル化についての検討2008
- 著者名/発表者名
  鈴木史彦, 赤平純一, 三浦伊久美, 伊藤潔, 鈴木貴, 林慎一, 笹野公伸, 八重樫伸生
- 学会等名
  第9回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2008-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] 子宮体癌-間質細胞におけるエストロゲンを介した相互作用の解析2008
- 著者名/発表者名
  松本光代, 伊藤潔, 新倉仁, 笹野公伸, 八重樫, 伸生林慎一
- 学会等名
  第13回日本産婦人科乳癌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] ERE-GFPアッセイによる原発性乳癌のエストロゲン受容体転写活性の解析と臨床病理学的因子との関連2008
- 著者名/発表者名
  松本光代, 清野祐子, 山口ゆり, 武井寛幸, 黒住昌史, 笹野公伸, 八重樫伸生, 林慎一
- 学会等名
  第16回日本内分泌学会東北地方会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] 子宮体癌におけるミッドカインの発現と臨床的意義2008
- 著者名/発表者名
  田辺康次郎, 新倉仁, 八重樫伸生ら
- 学会等名
  第60回日本産婦人科学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[学会発表] ERE-GFPアッセイによる原発性乳がんのエストロゲン受容体転写解析とその臨床病理2008
- 著者名/発表者名
  松本光代, 清野祐子, 山口ゆり, 武井寛幸, 黒住昌史, 八重樫伸生, 林慎一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591071
[学会発表] 子宮内膜癌におけるミッドカインのマーカーとしての有用性2007
- 著者名/発表者名
  田辺康次郎, 八重樫伸生ら
- 学会等名
  第66回日本癌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591820
[学会発表] 卵巣がん転移を標的とした創薬
- 著者名/発表者名
  北谷和之、八重樫伸生
- 学会等名
  第１２回日本婦人科分子標的研究会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659769
[学会発表] Identification of Targeted Therapies for Ovarian Cancers by Functional Genomics
- 著者名/発表者名
  Masafumi　Toyoshima, Kazuyuki Kitatani, Satsuki Mashiko, Shogo Shigeta and Nobuo Yaegashi
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 子宮平滑筋肉腫：造腫瘍化と老化
- 著者名/発表者名
  林琢磨, 堀内晶子, 塩沢丹里, 石河修, 八重樫伸生, 利根川進, 小西郁生
- 学会等名
  第56回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、宇都宮、栃木県
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Potential role of LMP2 as negative regulator defines new targets for uterine leiomyosarcoma therapy
- 著者名/発表者名
  Takuma Hayashi, Akiko Horiuchi, Tanri Shiozawa, Osamu Ishiko, Nobuo Yaegashi, Susumu Tonegawa, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第13回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  皆生グランドホテル天水、米子、鳥取県
- 年月日
  2014-04-14 – 2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] Potential role of LMP2 as negative regulator defines new targets for uterine leiomyosarcoma therapy
- 著者名/発表者名
  Takuma Hayashi, Akiko Horiuchi, Tanri Shiozawa, Osamu Ishiko, Nobuo Yaegashi, Susumu Tonegawa, Ikuo Konishi
- 学会等名
  第73回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜、神奈川県
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592510
[学会発表] 卵巣がん転移を標的にした創薬:スフィンゴ脂質の利用
- 著者名/発表者名
  北谷和之・豊島将文・増子さつき・重田昌吾・石橋ますみ・八重樫伸生
- 学会等名
  第12回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  東大寺総合文化センター、奈良市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 卵巣明細胞腺癌におけるPAI-1の発現と血栓症発症の関連についての検討
- 著者名/発表者名
  増子さつき・豊島将文・北谷和之・重田昌吾・八重樫伸生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[学会発表] 卵管上皮内腺癌におけるDNA二本鎖切断とp53発現の免疫組織学的検討
- 著者名/発表者名
  重田昌吾・豊島将文・増子さつき・北谷和之・八重樫伸生
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390375
[]
[]
[]

1. 伊藤潔 (70241594)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 40件
2. 新倉仁 (80261634)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 32件
3. 豊島将文 (70451581)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 45件
4. 砂村眞琴 (10201584)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉永浩介 (40343058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 林慎一 (60144862)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
7. 笹野公伸 (50187142)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 高野忠夫 (40282058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
9. 永瀬智 (00292326)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
10. 安田純 (00281684)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
11. 堀井明 (40249983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤信二 (10142960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 江川新一 (00270679)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 宇都宮裕貴 (10359507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 村上弦 (30157747)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
16. 有馬隆博 (80253532)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
17. 高林俊文 (30124598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木貴 (10261629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
19. 鈴木史彦 (20400343)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 北谷和之 (40539235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
21. 渡部洋 (80231009)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 田勢亨 (50179701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 徳永英樹 (30595559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
24. 石橋ますみ (20821383)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
25. 千坂泰 (40323026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 阿部圭子 (30444003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山口ゆり (80166628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 菅村和夫 (20117360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
29. 小林里香 (80451582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 山崎幸 (90451583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 藤田愛 (70361269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 南優子 (60239316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 石田志子 (20269377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡江寛明 (10582695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
35. 樋浦仁 (70451523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 宮内尚子 (60596162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 仲井邦彦 (00291336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 大槻健郎 (40531330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 藤田信弘 (20250748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 上原茂樹 (10168651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 森谷卓也 (00230160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 田村充利 (90292325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 林琢磨 (60359726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
44. 小西郁生 (90192062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
45. 髙尾雅 (70216612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 吉川裕之 (40158415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 岩坂剛 (60117067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 関谷宗英 (00092065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 藤井多久磨 (10218969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 金澤浩二 (50092680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 神田忠仁 (60134615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 星合昊 (50111290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 平井康夫 (00260076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 永田知里 (30283295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 佐々木毅 (50110656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 宗像靖彦 (20271950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 張替秀郎 (50302146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 竹林勇二 (70321982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 赤平純一 (90359505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
60. 間宮良子 (50443990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 高橋史朗 (20365183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 島田宗昭 (40362892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
63. 田宮元 (10317745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 菱沼英史 (10824609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
65. 渋谷祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
66. 湊純子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
67. 齋藤さかえ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 海法道子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
69. 三木康宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 志賀尚美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 菅原準一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 堀内晶子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
73. 塩沢丹里

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
74. 佐野健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
75. 倉智博久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
76. 重田昌吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 松本光司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
78. 荻島創一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

八重樫 伸生 Yaegashi Nobuo

研究課題

研究成果

共同研究者

難治性婦人科癌のマルチオミックス解析による病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

婦人科がん薬物療法後のがんゲノム・RNA解析による薬剤耐性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Liquid Biopsy臨床応用に向けた循環腫瘍細胞と循環腫瘍DNAの統合解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人標準ゲノムとジャポニカアレイを用いた子宮内膜症発症の遺伝要因解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣がんの超早期発見に向けた卵管采部の病理学的検索及び血中循環DNA測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイスループットスクリーニングを利用した、婦人科がん薬剤耐性克服に向けた治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌におけるエピゲノム変異制御因子と標的分子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞輸送分子Hrs-koマウスを用いた、ユビキチンを癌治療標的とする基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

八重樫伸生 Yaegashi Nobuo