小泉昭久 Koizumi Akihisa

研究者番号	00244682
所属 (現在)	2025年度: 兵庫県立大学, 理学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 兵庫県立大学, 理学研究科, 准教授 2018年度 – 2020年度: 兵庫県立大学, 物質理学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 兵庫県立大学, 物質理学研究科, 准教授 2009年度: 兵庫県立大学, 物質理学研究科, 准教授 2007年度: 兵庫県立大学, 物質理学研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 兵庫県立大学, 物質理学研究科, 助手 1993年度 – 2000年度: 姫路工業大学, 理学部, 助手 1994年度: 姫路工業大学, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 物性Ⅱ 研究代表者以外固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温) / 小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連 / 物性Ⅱ
キーワード	研究代表者放射光 / 電子占有数密度 / 電子運動量密度 / コンプトン散乱 / パルス高磁場 / X線磁気吸収 / X線磁気散乱 / 電子構造 / コンプトン散乱測定 / 重い電子化合物 … もっと見る / 重い電子 / 運動量密度分布 / フェルミ面 / 反強磁性揺らぎ / 超伝導 / セリウム化合物 / 重い電子系 / 放射光実験 / 遍歴・局在性 / 隠れた秩序転移 / ウラン化合物 / 重い電子系化合物 … もっと見る研究代表者以外コンプトン散乱 / X線磁気回折 / フェルミ面 / X線磁気ブラッグ散乱 / 軌道磁気モーメント / スピン磁気モーメント / 磁気形状因子 / X線磁気散乱 / 銅酸化物高温超伝導体 / 角度分解光電子分光 / 電子ネマチック液晶 / Thin Foil of Single Crystal / Coincidence Measurement / Bormann Effect / Recoiled Electron / Compton Scattering / Synchrotron Radiation / 水晶薄膜単結晶 / 薄膜単結晶 / 同期計測 / ボルマン効果 / 反跳電子 / 放射光 / Magnetic amorphous alloy / LS Separation / Uranium / Orbital magnetic moment / Spin magnetic moment / Magnetic form factor / Circularly polanzed X-rays / X-ray magnitic scattering / 磁気散乱 / 磁性 / 非晶質合金 / アモルファス磁性合金 / ウランモノカルユゲナイド / 非晶質磁性合金 / LS分離 / ウラン / 円偏光X線 / X線スペクトロメータ / 電子運動量密度 / 強相関系 / 軌道状態 / 強相関物質 / 放射線・X線・粒子線 / 物性実験 / 超伝導材料・素子 / 構造・機能材料 / 金属物性 / 非共鳴磁気散乱 / 直線偏光子 / 移相子 / 磁気ブラッグ散乱 / 磁気コンプトン散乱 / 希土類 / 異方性 / リエントラント / スペロマグネット / スピングラス / メスバウア分光 / 磁気モーメント / アモルファス隠す

コンプトン散乱と角度分解光電子分光の相補利用で検証する銅酸化物のフェルミ面
- 研究代表者
  
  山瀬博之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  国立研究開発法人物質・材料研究機構
コンプトン散乱測定による重い電子系Ce化合物における電子構造の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉昭久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分13030:磁性、超伝導および強相関系関連
- 研究機関
  兵庫県立大学
コンプトン散乱測定を用いたウラン化合物における５ｆ電子状態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉昭久
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  兵庫県立大学
強相関物質のフェルミ面直接観測法の開発と応用
- 研究代表者
  
  櫻井吉晴
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物性Ⅱ
- 研究機関
  (財)高輝度光科学研究センター
コンプトン散乱X線と同期させた反跳電子のボルマン効果とコンプトンプロファイル
- 研究代表者
  
  坂井信彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
移相子を用いたX線磁気回折法の開発および強磁性ウラン化合物への応用
- 研究代表者
  
  伊藤正久
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
X線磁気回折による希土類元素のスピンおよび軌道磁気モーメントの異方性の研究
- 研究代表者
  
  伊藤正久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
パルス高磁場下におけるX線磁気散乱・吸収測定法研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉昭久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
鉄と4f元素のアモルファス合金の磁気モーメントに関する多面的研究
- 研究代表者
  
  坂井信彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
放射光X線を用いた磁気散乱・吸収へのパルスマグネットの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小泉昭久
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学
X線磁気散乱を用いた非晶質磁性合金の構造の研究
- 研究代表者
  
  伊藤正久
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  固体物性Ⅱ(磁性・金属・低温)
- 研究機関
  姫路工業大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2014 2013 2012 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Visualizing the Kondo lattice crossover in YbRh2Si2 with Compton scattering2021
- 著者名/発表者名
  M. Guttler, K. Kummer, K. Kliemt, C. Krellner, S. Seiro, C. Geibel, C. Laubschat, Y. Kubo, Y. Sakurai, D. V. Vyalikh, and A. Koizumi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B
  
  巻: 103 号: 11
- DOI
  10.1103/physrevb.103.115126
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[雑誌論文] Change of Electronic Structure Associated with Hidden Order Transition in URu2Si2 Studied by Compton Scattering Experiment2020
- 著者名/発表者名
  Akihisa KOIZUMI, Gaku MOTOYAMA, Yasunori KUBO, Tomoo　YAMAMURA ,and Yoshiharu SAKURAI
- 雑誌名
  
  JPS Conf. Proc.
  
  巻: 30
- DOI
  10.7566/jpscp.30.011170
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[雑誌論文] Electronic Structure in Heavy Fermion Compound UPd2Al3 through Directional Compton Profile Measurement2019
- 著者名/発表者名
  Akihisa Koizumi, Yasunori Kubo, Etsuji Yamamoto, Yoshinori Haga, and Yoshiharu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 034714-034714
- DOI
  10.7566/jpsj.88.034714
- NAID
  210000135141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[雑誌論文] How the Electronic Structure in URu2Si2 Changes with Temperature: A High-Resolution Compton Scattering Study2018
- 著者名/発表者名
  Akihisa Koizumi, Yasunori Kubo, Gaku Motoyama, Tomoo Yamamura, and Yoshiharu Sakurai
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn.
  
  巻: 87 号: 6 ページ: 064703-064703
- DOI
  10.7566/jpsj.87.064703
- NAID
  210000134867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523, KAKENHI-PUBLICLY-18H04322, KAKENHI-PROJECT-16K05450
[雑誌論文] コンプトン散乱を用いた電子状態研究の新展開2012
- 著者名/発表者名
  小泉昭久、伊藤真義、櫻井吉晴
- 雑誌名
  
  日本放射光学会誌
  
  巻: 25巻ページ: 153-165
- NAID
  10030316778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[雑誌論文] Role of Oxygen Electrons in the Metal-Insulator Transition in the Magnetoresistive Oxide La_<2-2x>Sr_<1+2x>Mn_2O_7 Probed by Compton Scattering2009
- 著者名/発表者名
  B.BarBiellini, A.Koizumi, P.E.Mijnarends, W.Al-Sawai, Hsin Lin, T.Nagao, K.Hirota, M.Itou, Y.Sakurai, A.Bansil
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett. 102
  
  ページ: 206402-206402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340111
[雑誌論文] Role of Oxygen Electrons in the Metal-Insulator Transition in the Magnetoresistive Oxide La_<2-x>Sr_<1+2>xMn_2O_7 Probed by Compton Scattering2009
- 著者名/発表者名
  B. Barbiellini, A. Koizumi, P. E., Mijnarends, W. Al-Sawai, Hsin Lin, T. Nagao, K. Hirota, M. Itou, Y. Sakurai and A. Bansil
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett 102
  
  ページ: 206402-206402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340111
[雑誌論文] Role of Oxygen Electrons in the metal-insulator transition in the magnetoresistive oxide La2-2xSr1+2xMn2O7 probed by Compton scattering2009
- 著者名/発表者名
  B. Barbiellini, A. Koizumi, P.E. Mijnarends, W. Al-Sawai, H. Lin, T. Nagao, K. Hirota, M. Itou, Y. Sakurai, A. Bansil
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett 102
  
  ページ: 206402-206402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340111
[雑誌論文] Electron Momentum Density in the Low-Dimensional Layered System ZrTe32007
- 著者名/発表者名
  Y. Kubo, Y. Sakurai, M. Itou, A. Koizumi, K. Yamaya, Y. Uwatoko
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn 76
  
  ページ: 64711-64711
- NAID
  130005296920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18340111
[学会発表] Review, 高分解能コンプトン散乱および磁気コンプトン散乱を用いた研究2023
- 著者名/発表者名
  小泉昭久
- 学会等名
  日本物理学会　第78回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] コンプトン散乱測定による重い電子系化合物CeCoIn5の超伝導状態における電子構造の研究2023
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，筒井智嗣，辻成希，海老原孝雄
- 学会等名
  日本物理学会　2023年春季大会　オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] Review, 高分解能コンプトン散乱および磁気コンプトン散乱を用いた研究2023
- 著者名/発表者名
  小泉昭久
- 学会等名
  日本物理学会　第78回年次大会（東北大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] コンプトン散乱測定による重い電子系化合物CeCoIn5 の非フェルミ液体状態における電子構造の研究2022
- 著者名/発表者名
  小泉昭久, 大森涼平,小林寿夫, 辻成希, 筒井智嗣, 海老原孝雄
- 学会等名
  日本物理学会　第77回年次大会（岡山大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] コンプトン散乱測定による重い電子系化合物CeIn3の反強磁性相における電子構造の研究2020
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，片山大地，Jumaeda Jatomica,　松本　紳，時井真紀，小林寿夫，辻成希，筒井智嗣，海老原孝雄
- 学会等名
  日本物理学会　第75回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] コンプトン散乱測定による重い電子系化合物CeIn3 の電子構造の研究2019
- 著者名/発表者名
  片山大地, Jumaeda Jatmica, 海老原孝雄, 松本紳, 時井真紀, 小林寿夫, 辻成希, 小泉昭久
- 学会等名
  日本物理学会　第74回年次大会　九州大学伊都キャンパス（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] Change of Electronic Structure Associated with Hidden Order Transition in URu2Si2 Studied by Compton Scattering Experiment2019
- 著者名/発表者名
  Akihisa KOIZUMI, Gaku MOTOYAMA, Yasunori KUBO, Tomoo　YAMAMURA , and Yoshiharu SAKURAI
- 学会等名
  Int. Conf. Strongly Correlated Electron Systems (SCES2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03523
[学会発表] Change of electronic structure on the hidden order transition in URu2Si2　studied by Compton scattering experiment2014
- 著者名/発表者名
  Akihisa KOIZUMI, Gaku MOTOYAMA, Yasunori KUBO, Masayoshi ITOU, Yoshiharu SAKURAI
- 学会等名
  Strongly Correlated Electron Systems (SCES2014)
- 発表場所
  Campus Saint Martin d'Hères, Grenoble　(仏国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] 電子運動量密度分布から観たURu2Si2の隠れた秩序相における5f電子状態2014
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，冨石利樹，本山岳，山口明，住山昭彦，小田祺景，伊藤真義，櫻井吉晴，
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学　湘南キャンパス　（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] スピン・電子運動量密度研究会の活動2013
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，櫻井　浩
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2013
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパスおうばくプラザ（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] 重い電子系化合物UPd2Al3におけるf電子の遍歴・局在性の観測：コンプトン散乱実験2013
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，芳賀芳範，山本悦嗣，久保康則，大貫惇睦，伊藤真義，桜井吉晴
- 学会等名
  日本物理学会　2013年秋季大会
- 発表場所
  徳島大学　常三島キャンパス　（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] Change of Electronic Structure Associated with the Hidden-Order Transition in URu2Si2 Observed by Compton Scattering Experiment2013
- 著者名/発表者名
  Akihisa Koizumi, G.aku Motoyama, Yasunori Kubo, Masayoshi Itou, Yoshiharu Sakurai
- 学会等名
  The 8th International Conference on Inelastic X-ray Scattering
- 発表場所
  SLAC National Accelerator Laboratory, Menlo Park, California(米国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] コンプトン散乱二次元再構成実験で探るURu2Si2における5f電子状態の温度変化2013
- 著者名/発表者名
  小泉昭久、坂田由紀、井上遼一、安田明子、狩野明子、本山岳、山口明，住山昭彦，小田祺景，伊藤真義，櫻井吉晴，久保康則　山村朝雄，佐藤伊佐務
- 学会等名
  日本物理学会　第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学　東広島キャンパス（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] Electronic structure of heavy fermion compound URu2Si2 studied by high-resolution Compton scattering experiment2012
- 著者名/発表者名
  Akihisa Koizumi, Gaku Motoyama, Yasunori Kubo, Masayoshi Itou, Yoshiharu Sakurai
- 学会等名
  The Sagamore XVII, IUCr Commission on Charge, Spin and Momentum Densities
- 発表場所
  第二名水亭（北海道）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] Study of electronic states in URu2Si2 by high resolution Compton scattering experiment2012
- 著者名/発表者名
  Akihisa Koizumi, Gaku Motoyama, Yasunori Kubo, Masayoshi Itou, Yoshiharu Sakurai
- 学会等名
  The 4th International Workshop on the Dual Nature of f-Electrons
- 発表場所
  姫路・西はりま地場産業センター（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] コンプトン散乱実験で観るURu2Si2における５ｆ電子の遍歴・局在性の変化2012
- 著者名/発表者名
  小泉昭久、川端一史、土屋優、本山岳、山口明，住山昭彦，小田祺景，伊藤真義，櫻井吉晴，久保康則，山村朝雄，佐藤伊佐務
- 学会等名
  日本物理学会　2012年秋季大会
- 発表場所
  横浜国立大学　常盤台キャンパス（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] 運動量空間におけるスピン・電子密度科学研究会の活動
- 著者名/発表者名
  小泉昭久、松田和博
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2014
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] コンプトン散乱で観るU(Ru0.97Rh0.03)2Si2の反強磁性相における電子構造：隠れた秩序相との比較
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，山本悦嗣, 芳賀芳範, 久保康則, 伊藤真義，櫻井吉晴
- 学会等名
  日本物理学会　第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] X線（磁気）コンプトン散乱の基礎と応用
- 著者名/発表者名
  小泉昭久
- 学会等名
  物性分光研究会
- 発表場所
  京都大学化学研究所・宇治おうばくプラザ（京都府宇治市）
- 年月日
  2015-02-07 – 2015-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] コンプトン散乱で観たURu2Si2の隠れた秩序転移に伴う電子構造の変化
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，本山岳，伊藤真義，櫻井吉晴，久保康則，山村朝雄
- 学会等名
  第28回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス（滋賀県草津市）
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382
[学会発表] 電子運動量密度分布から観たURu2Si2の隠れた秩序転移に伴う電子状態の変化
- 著者名/発表者名
  小泉昭久，本山岳，山口明，住山昭彦，小田祺景，伊藤真義，櫻井吉晴，久保康則，山村朝雄，佐藤伊佐務
- 学会等名
  日本物理学会　2014年秋季大会
- 発表場所
  中部大学春日井キャンパス（愛知県春日井市）
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24540382

1. 坂井信彦 (60013497)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤正久 (90124362)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 櫻井吉晴 (90205815)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 久保康則 (60117497)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
5. 伊藤真義 (10344392)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 山口益弘 (10018046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 塩谷亘弘 (30087415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中良和 (90250109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河田洋 (90152967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 平野馨一 (40218798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 本山岳 (20360050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 山瀬博之 (10342867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉田鉄平 (10376600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 辻成希 (90573113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 桜井吉晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

小泉 昭久 Koizumi Akihisa

研究課題

研究成果

共同研究者

コンプトン散乱と角度分解光電子分光の相補利用で検証する銅酸化物のフェルミ面

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンプトン散乱測定による重い電子系Ce化合物における電子構造の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンプトン散乱測定を用いたウラン化合物における５ｆ電子状態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関物質のフェルミ面直接観測法の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンプトン散乱X線と同期させた反跳電子のボルマン効果とコンプトンプロファイル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移相子を用いたX線磁気回折法の開発および強磁性ウラン化合物への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

X線磁気回折による希土類元素のスピンおよび軌道磁気モーメントの異方性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルス高磁場下におけるX線磁気散乱・吸収測定法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄と4f元素のアモルファス合金の磁気モーメントに関する多面的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射光X線を用いた磁気散乱・吸収へのパルスマグネットの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

X線磁気散乱を用いた非晶質磁性合金の構造の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Visualizing the Kondo lattice crossover in YbRh2Si2 with Compton scattering2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Change of Electronic Structure Associated with Hidden Order Transition in URu2Si2 Studied by Compton Scattering Experiment2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

小泉昭久 Koizumi Akihisa

[学会発表] Review, 高分解能コンプトン散乱および磁気コンプトン散乱を用いた研究2023

[学会発表] コンプトン散乱測定による重い電子系化合物CeCoIn5の超伝導状態における電子構造の研究2023

[学会発表] Change of electronic structure on the hidden order transition in URu2Si2　studied by Compton scattering experiment2014