五十嵐和彦 Igarashi Kazuhiko

研究者番号	00250738
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2016年度: 東北大学, 医学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2007年度 – 2012年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2007年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2005年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1999年度 – 2003年度: 広島大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1998年度: 東北大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1997年度: 筑波大学, 基礎医学系, 講師 1994年度 – 1995年度: 東北大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 生物系 / 分子生物学 / 病態医化学 / 医化学一般 / 小区分48040:医化学関連 / 生物系研究代表者以外生物系 / 医化学一般 … もっと見る / 整形外科学 / 発生生物学 / 生物系 / 小児科学 / 小児科学 / 衛生学 / 分子生物学 / 機能生物化学 / 医化学一般隠す
キーワード	研究代表者転写因子 / Maf / クロマチン / 赤血球 / LCR / NF-E2 / Bach1 / Bach / transcription factor / 発現制御 … もっと見る / Bach2 / 遺伝子 / 酸化ストレス / ヘム / AP-1 / グロビン / maf / oxidative stress / 細胞分化 / 免疫学 / ストレス / 蛋白質 / 転写 / heme / BTB domain / BTBドメイン / Bリンパ球 / 細胞死 / 核構造 / 癌遺伝子 / 遺伝子発現 / 骨髄異形成症候群 / 老化 / 造血幹細胞 / globin / B cell / chromatin / インスレーター / cell death / Fos / ノックアウトマウス / GATA / 質量分析 / マクロファージ / メチル化 / 癌 / ロイシンジッパー / ECH / bZip / 二量体 / 赤白血病 / mafK / 液性免疫 / S-アデノシルメチオニン / 代謝 / エピゲノム / BACH1 / 鉄 / 上皮間葉転換 / 転移 / 膵臓癌 / エピジェネティクス / 頭頸部癌 / 乳癌 / 膵癌 / 造血管細胞 / 疲弊 / Tリンパ球 / 腫瘍免疫 / proteasome / ubiquitin / cellular senescence / プロテアソーム / ユビキチン / 細胞老化 / ヒストン / ピストン / apoptosis / 核酸 / 発癌制御 / アポトーシス / knockout mice / POZ domain / POZドメイン / cell differentiation / nuclear structure / Transcription factor / nuclear export signal / proliferation / 核排出シグナル / 細胞増殖 / FOS / oncogene / 神経 / B細胞 / KNOCKOUT MOUSE / 血液細胞 / 免疫 / サイトカイン / ケモカイン / 分子腫瘍学 / マイクロアレイ / プロテオーム / 発生・分化 / 発生分化 / 細胞記憶 / ES細胞 / ゲノム / 蛍光蛋白質 / ヘムオキシゲナーゼ / ネットワーク / 機能部位 / 細胞内分布 / オーファンプロテイン / 細胞骨格 / クロマチン構造 / 分化 / 増殖 / ロイシンジッパー / BTR / NFE2 / エンハンサー / 転写調節 / 白血病 … もっと見る研究代表者以外転写因子 / Bach1 / 造血細胞分化 / 細胞分化 / NF-E2 / 赤血球 / エピジェネティクス / PML / ABL / Bach2 / CML / Nrf2 / CENP-A / クロマチン / ヘムオキシゲナーゼ / 転写 / ヘム / ICD領域 / 核機能可視化 / 核高次構造 / 分子進化 / 細胞内局在 / クロマチン構造 / 遺伝子発現 / 幹細胞 / Maf / GATA因子群 / 遺伝子発現制御 / 生体分子 / 筋分化 / 筋損傷 / 骨格筋 / 筋芽細胞 / 骨格筋損傷 / タンパク質発現制御 / 大脳皮質発生 / ニューロン分化 / タンパク質相互作用 / タンパク質切断制御 / 翻訳後タンパク質修飾 / 神経幹細胞 / 転写環境 / エネルギー代謝 / hub metabolite / 翻訳後修飾 / 生命素子 / 代謝 / コンディショナルノックダウン / DNAメチル化 / ヒストンメチル化 / SAM合成酵素 / imatinib / Rad51 / Abl遺伝子 / STI571 / Imatinib / PNL / childhood leukemia / Color banding FISH method / 小児白血病 / カラーバンディングFISH / erythroid cells / cell differentiation / transcriptional control / heme oxygenase / metalloporthyrin / NFE2 / 白血病発症 / 金属 / 低酸素応答 / ヘムオキシゲナーゼ-1 / ポルフィリン / NO供与体 / 造血細胞 / 発現調節 / 金属ポルフィリン / Replication Initiator / Enhancer / b-globin gene / Carbon-nano-tube / Histone / Chromatin / Atomic force microscopy / トポイソメラーゼ / カーボンナノチューズ / DNA・タンパク質相互作用 / ヒストンH1 / ヌクレオソーム・ポジショニング / DNAループ / ヌクレオソームコンパクション / ヌクレオソーム再構成 / 原子間力顕微鏡 / ヌクレオソーム / 複製開始因子 / エンハンサー / β-グロビン遺伝子 / カーボンナノチューブ / ヒストン / 原子間力顕微鏡(AFM) / Heme-oxygenase 1 / Transcription / Heme / 5-アミノレブリン酸合成酵素 / MafK / コプロポルフィリノーゲンオキシダーゼ / Nrf3 / 転写調節 / ヘム調節モチーフ / ヘム生合成調節 / ヘムオキシゲナーゼ1 / ユビキチン / 蛋白質分解 / 核内受容体 / 核外排出抑制 / ポリユビキチン化 / 多重レポーター遺伝子 / 転写活性化キネティクス / エイコサノイド / セロトニン / シグナル伝達 / 転写制御 / Back1ノックアウトマウス / 酸化ストレス / 脊髄損傷 / タンパク質間相互作用 / BTBドメイン / bZipドメイン / CNCファミリー / 転写因子ネットワーク / 転写調節因子 / 発生 / 血球細胞分化 / 白血病 / 白血球 / アポトーシス / GATA転写因子 / 遺伝子ターゲティング / 骨髄形成 / 造血幹細胞 / T細胞 / マスト細胞 / 血液細胞 / 補助転写活性化因子 / p45 / NF‐EZ 隠す

液性免疫応答を支える鉄代謝の全容解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
哺乳類老化過程におけるS-アデノシルメチオニンとその生合成酵素の意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  東北大学
進化逆転から迫るS-アデノシルメチオニン代謝細胞内配置による獲得免疫制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
鉄シグナルによる膵臓癌転移促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
がん細胞のBACH1依存性を活用した新規治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
Bachプログラム失調としての造血幹細胞老化の理解とその治療戦略への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
エピジェネティック機構による赤血球分化制御機構の解明と造血促進戦略への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
新規治療の開発を目指したBach1の筋損傷抑制効果の解明
- 研究代表者
  
  奥野洋史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東北大学
斬新な抗腫瘍免疫活性化法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
ヘムシグナルによる赤血球とマクロファージの応答制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
神経幹細胞の増殖とニューロン分化を協調させる新規分子機構
- 研究代表者
  
  勝山裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   東北大学
質的量的変動を指標とする細胞分化制御転写因子・クロマチン因子の網羅的同定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
SAM合成酵素を標的とするエピゲノム書き換え法
- 研究代表者
  
  加藤恭丈
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
自然免疫応答を制御するヘムーＢａｃｈ遺伝子ネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
メチオニン代謝回路とエピゲノムの共役機構とそのがん化への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
細胞内シグナルと代謝物リガンドによる核内受容体活性制御
- 研究代表者
  
  白木琢磨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  近畿大学
がんの間質細胞遺伝子依存性を制御する転写因子網の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  東北大学
生命素子による転写環境とエネルギー代謝のクロストーク
- 研究代表者
  
  深水昭吉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
ヘムによる液性免疫応答制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
ES細胞を用いた細胞記憶の改変技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
p53癌抑制システムにおける転写因子Bach1の機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
Bach1ノックアウトマウスにおける脊髄損傷後の障害抑制の検討
- 研究代表者
  
  小澤浩司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東北大学
血液細胞分化と酸化ストレス応答におけるDECODEシステムの比較解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
ヘム結合性転写因子Bachlによる細胞増殖分化の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
遺伝情報発現におけるDECODEシステム解明の研究の成果取りまとめ研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
   広島大学
ヘムオキシゲナーゼ1制御因子を標的とした虚血再潅流病態改善薬探索システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  広島大学
構造転写因子Bachの遺伝子回路による血液細胞分化制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
白血病細胞における細胞死誘導および薬剤耐性獲得機構の解明
- 研究代表者
  
  田代聡
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  広島大学
核内オーファンプロテインネットワークの解明
- 研究代表者
  
  田代聡
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
核内オーファンプロテインネットワークの解明
- 研究代表者
  
  田代聡
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Bachファミリーによる細胞の増殖と死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
構造転写因子による遺伝子発現と核構造の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
ポルフィリン系薬剤の毒性評価法確立および低毒性抗癌剤の開発
- 研究代表者
  
  藤田博美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
新しいマルチカラーFISH法を用いた先天異常および小児悪性腫瘍の染色体解析
- 研究代表者
  
  田代聡
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  広島大学
BTB型転写因子によるクロマチン構造と核内構造の共役研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
核内オーファンプロテインネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Bachファミリーによる細胞の増殖と死の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
構造転写因子Bachによるクロマチン構造の調節とその血液細胞分化への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
血液細胞特異的クロマチン構造調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
NF-E2関連因子群によるクロマチン構造の制御と造血細胞分化における転写制御機構
- 研究代表者
  
  小林聡
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
造血細胞分化におけるNF-E2関連因子群の機能
- 研究代表者
  
  小林聡
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
BachファミリーとAP-1とのクロストークによる細胞増殖調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
BachファミリーとAP-1のクロストークによる細胞増殖・分化の調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
グロビン遺伝子LCR結合因子によるクロマチン構造調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東北大学
転写調節による造血分化制御
- 研究代表者
  
  仲野徹
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
NF-E2結合配列を介した転写調節機構とその血液細胞分化における役割
- 研究代表者
  
  小林聡
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
赤血球系細胞における遺伝子情報発現の制御機構および細胞分化における役割の解明
- 研究代表者
  
  林典夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東北大学
ヌクレオソーム高次構造・機能協関:原子間力顕微鏡を用いた解析
- 研究代表者
  
  竹安邦夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  京都大学
新しい転写因子Bachファミリーと小Maf による細胞増殖分化の調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
グロビン遺伝子LCR結合因子によるクロマチン構造調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
血球系転写因子NF−E2の活性調節機構の解析
- 研究代表者
  
  永井正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
血液細胞分化を調節する遺伝プログラムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
   筑波大学
新しい転写因子Bachファミリーによる細胞分化調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
   筑波大学
小Maf因子群とCNC転写因子群とによる細胞増殖分化の調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
グロビン遺伝子LCRの結合因子によるクロマチン構造調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
新しい赤血球転写因子ECHによる転写制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  筑波大学
転写因子群による赤血球特異的な遺伝子発現制御機序の解析
- 研究代表者
  
  山本雅之
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
赤血球系転写因子群とMaf関連蛋白質による赤血球分化の制御とその異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
グロビン遺伝子エンハンサーLCRによる活性化クロマチン構造の誘導機構研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
新しい赤血球特異的転写因子ECHとMaf関連蛋白質との会合による転写制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  筑波大学
転写因子群による赤血球特異的な遺伝子発現調節機序の解析
- 研究代表者
  
  山本雅之
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
癌遺伝子mafの関連遺伝子産胸による赤血球系転写因子NF-E2の機能変換研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
赤血球特異的転写因子NF-E2とMaf関連蛋白質との会合による転写制御研究代表者
- 研究代表者
  
  五十嵐和彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学

[図書] Epigenetics:Dvelopment and Disease2012
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Katoh Y.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[図書] 遺伝情報の発現制御～転写機構からエピジェネェティクスまで～2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、深水昭吉、山本雅之
- 総ページ数
  429
- 出版者
  メディカルサイエンスインターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[図書] 遺伝情報の発現制御-転写機構からエピジェネティクスまで-2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦・監訳（Gene Control：David S. Latchman 著）
- 総ページ数
  429
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23116001
[図書] Epigenetics : Development and Disease2012
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi, et al
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[図書] 転写因子による生命現象解明の最前線2007
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 総ページ数
  237
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16088101
[雑誌論文] Polyunsaturated fatty acids-induced ferroptosis suppresses pancreatic cancer growth.2024
- 著者名/発表者名
  Suda A, Umaru BA, Yamamoto Y, Shima H, Saiki Y, Pan Y, Jin L, Sun J, Low YLC, Suzuki C, Abe T, Igarashi K, Furukawa T, Owada Y, Kagawa Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 4409-4409
- DOI
  10.1038/s41598-024-55050-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0225, KAKENHI-PROJECT-22K11833, KAKENHI-PROJECT-23K10953, KAKENHI-PROJECT-22K19724, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-23K24783
[雑誌論文] Accelerated plasma-cell differentiation in Bach2-deficient mouse B cells is caused by altered IRF4 functions2024
- 著者名/発表者名
  Ochiai Kyoko、Shima Hiroki、Tamahara Toru、Sugie Nao、Funayama Ryo、Nakayama Keiko、Kurosaki Tomohiro、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  The EMBO Journal
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: 1947-1964
- DOI
  10.1038/s44318-024-00077-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-23K27362
[雑誌論文] TANK Binding Kinase 1 Promotes BACH1 Degradation through Both Phosphorylation-Dependent and -Independent Mechanisms without Relying on Heme and FBXO222024
- 著者名/発表者名
  Liu Liang、Matsumoto Mitsuyo、Watanabe-Matsui Miki、Nakagawa Tadashi、Nagasawa Yuko、Pang Jingyao、Callens Bert K. K.、Muto Akihiko、Ochiai Kyoko、Takekawa Hirotaka、Alam Mahabub、Nishizawa Hironari、Shirouzu Mikako、Shima Hiroki、Nakayama Keiko、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 8 ページ: 4141-4141
- DOI
  10.3390/ijms25084141
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-23K24156
[雑誌論文] Ferroptosis model system by the re-expression of BACH12023
- 著者名/発表者名
  Irikura Riko、Nishizawa Hironari、Nakajima Kazuma、Yamanaka Mie、Chen Guan、Tanaka Kozo、Onodera Masafumi、Matsumoto Mitsuyo、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 174 号: 3 ページ: 239-252
- DOI
  10.1093/jb/mvad036
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14556, KAKENHI-PROJECT-20KK0176, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-23K23877, KAKENHI-PROJECT-23K24156
[雑誌論文] Heme-dependent induction of mitophagy program during differentiation of murine erythroid cells2023
- 著者名/発表者名
  Ikeda Masatoshi、Kato Hiroki、Shima Hiroki、Matsumoto Mitsuyo、Furukawa Eijiro、Yan Yan、Liao Ruiqi、Xu Jian、Muto Akihiko、Fujiwara Tohru、Harigae Hideo、Bresnick Emery H.、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Experimental Hematology
  
  巻: 118 ページ: 21-30
- DOI
  10.1016/j.exphem.2022.11.007
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07129, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-20K07321, KAKENHI-PROJECT-21K20770, KAKENHI-PROJECT-21K08385, KAKENHI-PROJECT-22K16295, KAKENHI-PROJECT-23K24156
[雑誌論文] BACH1 promotes tissue necrosis and Mycobacterium tuberculosis susceptibility2023
- 著者名/発表者名
  Amaral Eduardo P.、Igarashi Kazuhiko、Scriba Thomas、Mayer-Barber Katrin D.、Andrade Bruno B.、Sher Alan、他20名
- 雑誌名
  
  Nature Microbiology
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 120-135
- DOI
  10.1038/s41564-023-01523-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176, KAKENHI-PROJECT-22H00443
[雑誌論文] BACH1-Hemoxygenase-1 axis regulates cellular energetics and survival following sepsis.2022
- 著者名/発表者名
  Cai, L., Arbab, A.S., Lee, T.J., Sharma, A., Thomas, B., Igarashi, K. and Raju, R.P.
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 188 ページ: 134-145
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2022.06.005
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[雑誌論文] Exploring novel functions of BACH2 in the acquisition of antigen-specific antibodies2022
- 著者名/発表者名
  Kyoko Ochiai , Kazuhiko Igarashi
- 雑誌名
  
  International immunology
  
  巻: Dec 27 号: 6 ページ: 257-265
- DOI
  10.1093/intimm/dxac065
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07351, KAKENHI-PROJECT-22H00443
[雑誌論文] Genetic BACH1 deficiency alters mitochondrial function and increases NLRP3 inflammasome activation in mouse macrophages.2022
- 著者名/発表者名
  Pradhan, P., Vijayan, V., Cirksena, K., Buettner, F.F.R., Igarashi, K., Motterlini, R., Foresti, R. and Immenschuh, S.
- 雑誌名
  
  Redox Biology
  
  巻: 51 ページ: 102265-102265
- DOI
  10.1016/j.redox.2022.102265
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[雑誌論文] Elucidation of the Role of FAM210B in Mitochondrial Metabolism and Erythropoiesis2022
- 著者名/発表者名
  Suzuki Chie、Fujiwara Tohru、Shima Hiroki、Ono Koya、Saito Kei、Kato Hiroki、Onodera Koichi、Ichikawa Satoshi、Fukuhara Noriko、Onishi Yasushi、Yokoyama Hisayuki、Nakamura Yukio、Igarashi Kazuhiko、Harigae Hideo
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 42 号: 12
- DOI
  10.1128/mcb.00143-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08385, KAKENHI-PROJECT-22K16294, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-20K07321, KAKENHI-PROJECT-21K20770, KAKENHI-PROJECT-22K16295
[雑誌論文] BACH1 Expression Is Promoted by Tank Binding Kinase 1 (TBK1) in Pancreatic Cancer Cells to Increase Iron and Reduce the Expression of E-Cadherin.2022
- 著者名/発表者名
  Liu, L., Matsumoto M., Matsui-Watanabe, M., Ochiai, K., Callens, B.K.K., Nguyen,. L.C., Kozuki, Y., Tanaka, M., Nishizawa, H. and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Antioxidants (Basel)
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 1460-1460
- DOI
  10.3390/antiox11081460
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-23K24156
[雑誌論文] Congenital sideroblastic anemia model due to ALAS2 mutation is susceptible to ferroptosis2022
- 著者名/発表者名
  Ono Koya、Fujiwara Tohru、Saito Kei、Nishizawa Hironari、Takahashi Noriyuki、Suzuki Chie、Ochi Tetsuro、Kato Hiroki、Ishii Yusho、Onodera Koichi、Ichikawa Satoshi、Fukuhara Noriko、Onishi Yasushi、Yokoyama Hisayuki、Yamada Rie、Nakamura Yukio、Igarashi Kazuhiko、Harigae Hideo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 9024-9024
- DOI
  10.1038/s41598-022-12940-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08385, KAKENHI-PROJECT-22K16294, KAKENHI-PROJECT-22H00443, KAKENHI-PROJECT-21K20770, KAKENHI-PROJECT-22K16295
[雑誌論文] The Cys-Pro motifs in the intrinsically disordered regions of the transcription factor BACH1 mediate distinct and overlapping functions upon heme binding.2022
- 著者名/発表者名
  Segawa, K., Igarashi, K. and Murayama, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 596 号: 12 ページ: 1576-1585
- DOI
  10.1002/1873-3468.14338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[雑誌論文] Ferroptosis: regulation by competition between NRF2 and BACH1 and propagation of the death signal2022
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Hironari、Yamanaka Mie、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: Preprint 号: 7 ページ: 1688-1704
- DOI
  10.1111/febs.16382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16296, KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[雑誌論文] Bach1 promotes muscle regeneration through repressing Smad-mediated inhibition of myoblast differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Katsushi Suzuki, Mitsuyo Matsumoto, Yasutake Katoh, Liang Liu, Kyoko Ochiai, Yuta Aizawa, Ryoichi Nagatomi, Hiroshi Okuno, Eiji Itoi, Kazuhiko Igarashi
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 15(8) 号: 8 ページ: e0236781-e0236781
- DOI
  10.1371/journal.pone.0236781
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-19K07680
[雑誌論文] Stromal expression of hemopexin is associated with lymph-node metastasis in pancreatic ductal adenocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yukie、Takadate Tatsuyuki、Mizuma Masamichi、Shima Hiroki、Suzuki Takashi、Tachibana Tomoyoshi、Shimura Mitsuhiro、Hata Tatsuo、Iseki Masahiro、Kawaguchi Kei、Aoki Takeshi、Hayashi Hiroki、Morikawa Takanori、Nakagawa Kei、Motoi Fuyuhiko、Naitoh Takeshi、Igarashi Kazuhiko、Unno Michiaki
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 7 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0235904
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09065, KAKENHI-PROJECT-20K07321, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-19K18107
[雑誌論文] Methyl-Metabolite Depletion Elicits Adaptive Responses to Support Heterochromatin Stability and Epigenetic Persistence2020
- 著者名/発表者名
  Spencer A. Haws, Deyang Yu, Cunqi Ye, Coral K. Wille, Long C. Nguyen, Kimberly A. Krautkramer, Jay L. Tomasiewicz, Shany E. Yang, Blake R. Miller, Wallace H. Liu, Kazuhiko Igarashi, Rupa Sridharan, Benjamin P. Tu, Vincent L. Cryns, Dudley W. Lamming, John M. Denu
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 78 号: 2 ページ: 210-223
- DOI
  10.1016/j.molcel.2020.03.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[雑誌論文] Aurora kinase A-mediated phosphorylation of mPOU at a specific site drives skeletal muscle differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Karthigeyan Dhanasekan、Bose Arnab、Boopathi Ramachandran、Rao Vinay Jaya、Shima Hiroki、Bharathy Narendra、Igarashi Kazuhiko、Taneja Reshma、Trivedi Arun Kumar、Kundu Tapas K
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 167 号: 2 ページ: 195-201
- DOI
  10.1093/jb/mvz088
- NAID
  40022164742
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-17K07278
[雑誌論文] Chromatin Protein PC4 Orchestrates B Cell Differentiation by Collaborating with IKAROS and IRF42020
- 著者名/発表者名
  Ochiai Kyoko、Yamaoka Mari、Swaminathan Amrutha、Shima Hiroki、Hiura Hitoshi、Matsumoto Mitsuyo、Kurotaki Daisuke、Nakabayashi Jun、Funayama Ryo、Nakayama Keiko、Arima Takahiro、Ikawa Tomokatsu、Tamura Tomohiko、Sciammas Roger、Bouvet Philippe、Kundu Tapas K.、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 33 号: 12 ページ: 108517-108517
- DOI
  10.1016/j.celrep.2020.108517
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07321, KAKENHI-PROJECT-20K07351, KAKENHI-PROJECT-19KK0222, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-18H02355, KAKENHI-PROJECT-18K09215
[雑誌論文] BACH1 Promotes Pancreatic Cancer Metastasis by Repressing Epithelial Genes and Enhancing Epithelial-Mesenchymal Transition2020
- 著者名/発表者名
  Sato Masaki、Matsumoto Mitsuyo、Saiki Yuriko、Alam Mahabub、Nishizawa Hironari、Rokugo Masahiro、Brydun Andrey、Yamada Shinji、Kaneko Mika K.、Funayama Ryo、Ito Mamoru、Kato Yukinari、Nakayama Keiko、Unno Michiaki、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Cancer Research
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 1279-1292
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-18-4099
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04795, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-16H05410, KAKENHI-PROJECT-17H04035, KAKENHI-PROJECT-18K19281, KAKENHI-PROJECT-19K07680
[雑誌論文] Haploinsufficient tumor suppressor Tip60 negatively regulates oncogenic Aurora B kinase.2019
- 著者名/発表者名
  Bose, A., Sudevan, S., Rao, V.J., Shima, H., Trivedi, A.K., Igarashi, K. and Kundu, T.K.
- 雑誌名
  
  Journal of Biosciences
  
  巻: 44 ページ: 147-147
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Increased expression of heme oxygenase-1 suppresses airway branching morphogenesis in fetal mouse lungs exposed to inflammation2019
- 著者名/発表者名
  Arai Yukio、Ito Masato、Tanaka Kosuke、Ozawa Junichi、Motojima Yukiko、Matsuoka Kikumi、Igarashi Kazuhiko、Namba Fumihiko
- 雑誌名
  
  Pediatric Research
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 494-500
- DOI
  10.1038/s41390-019-0588-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Biophysical characterization of heme binding to the intrinsically disordered region of Bach12019
- 著者名/発表者名
  Segawa K., Watanabe-Matsui M., Tsuda K., Matsui T., Shirouzu M., Igarashi K., Murayama K.
- 雑誌名
  
  European Biophysics Journal
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 361-369
- DOI
  10.1007/s00249-019-01364-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06538, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-16J40189
[雑誌論文] Ferroptosis is controlled by the coordinated transcriptional regulation of glutathione and labile iron metabolism by the transcription factor BACH12019
- 著者名/発表者名
  Nishizawa Hironari、Matsumoto Mitsuyo、Shindo Tomohiko、Saigusa Daisuke、Kato Hiroki、Suzuki Katsushi、Sato Masaki、Ishii Yusho、Shimokawa Hiroaki、Igarashi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 295 号: 1 ページ: 69-82
- DOI
  10.1074/jbc.ra119.009548
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-19K23738, KAKENHI-PROJECT-19K07680
[雑誌論文] TLR4 activation alters labile heme levels to regulate BACH1 and heme oxygenase-1 expression in macrophages2019
- 著者名/発表者名
  Sudan Kritika、Vijayan Vijith、Madyaningrana Kukuh、Gueler Faikah、Igarashi Kazuhiko、Foresti Roberta、Motterlini Roberto、Immenschuh Stephan
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 137 ページ: 131-142
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2019.04.024
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Functional Heme Binding to the Intrinsically Disordered C-Terminal Region of Bach1, a Transcriptional Repressor2019
- 著者名/発表者名
  Segawa, K., Watanabe-Matsui, M., Matsui, T., Igarashi, K. and Murayama, K.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 247 号: 3 ページ: 153-159
- DOI
  10.1620/tjem.247.153
- NAID
  130007610254
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-19K06538, KAKENHI-PROJECT-16J40189, KAKENHI-PROJECT-16K08573
[雑誌論文] Transcription Factor IRF8 Governs Enhancer Landscape Dynamics in Mononuclear Phagocyte Progenitors2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Kurotaki, Jun Nakabayashi, Akira Nishiyama, Haruka Sasaki, Wataru Kawase, Naofumi Kaneko, Kyoko Ochiai, Kazuhiko Igarashi, Keiko Ozato, Yutaka Suzuki, Tomohiko Tamura
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 22 号: 10 ページ: 2628-2641
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.02.048
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J07928, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Target of rapamycin-signaling modulates starch accumulation via glycogenin phosphorylation status in the unicellular red alga Cyanidioschyzon merolae2018
- 著者名/発表者名
  Pancha Imran、Shima Hiroki、Higashitani Nahoko、Igarashi Kazuhiko、Higashitani Atsushi、Tanaka Kan、Imamura Sousuke
- 雑誌名
  
  The Plant Journal
  
  巻: 97 号: 3 ページ: 485-499
- DOI
  10.1111/tpj.14136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-17K07438, KAKENHI-PUBLICLY-17H05720, KAKENHI-PROJECT-18H02124, KAKENHI-PROJECT-16F16399, KAKENHI-PROJECT-18F18084, KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Infection perturbs Bach2- and Bach1-dependent erythroid lineage chioce to cause anemia2018
- 著者名/発表者名
  Kato H, Itoh-Nakadai A, Matsumoto M, Ishii Y, Watanabe-Matsui M, Ikeda M, Ebina-Shibuya R, Sato Y, Kobayashi M, Nishizawa H, Suzuki K, Muto A, Fujiwara T, Nannya Y, Cazzola M, Ogawa S, Harigae H, Igarashi K
- 雑誌名
  
  Nat Immunol
  
  巻: 19 号: 10 ページ: 496-497
- DOI
  10.1038/s41590-018-0202-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08314, KAKENHI-PROJECT-26221308, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-16J40189, KAKENHI-PROJECT-16K08572
[雑誌論文] Bach2 Promotes B Cell Receptor?Induced Proliferation of B Lymphocytes and Represses Cyclin-Dependent Kinase Inhibitors2018
- 著者名/発表者名
  Miura Yuichi、Morooka Mizuho、Sax Nicolas、Roychoudhuri Rahul、Itoh-Nakadai Ari、Brydun Andrey、Funayama Ryo、Nakayama Keiko、Satomi Susumu、Matsumoto Mitsuyo、Igarashi Kazuhiko、Muto Akihiko
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: - 号: 8 ページ: 2882-2893
- DOI
  10.4049/jimmunol.1601863
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04035, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-16K08572
[雑誌論文] Lactate dehydrogenase C is required for the protein expression of a sperm-specific isoform of lactate dehydrogenase A2018
- 著者名/発表者名
  Dodo Mina、Kitamura Hiroshi、Shima Hiroki、Saigusa Daisuke、Wati Sisca Meida、Ota Nao、Katsuoka Fumiki、Chiba Hatsune、Okae Hiroaki、Arima Takahiro、Igarashi Kazuhiko、Koseki Takeyoshi、Sekine Hiroki、Motohashi Hozumi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 165 号: 4 ページ: 323
- DOI
  10.1093/jb/mvy108
- NAID
  40021893390
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/3ce041b9-b7fc-4f79-8894-395bc617553f
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-17K08233, KAKENHI-PUBLICLY-18H04794, KAKENHI-PROJECT-18H02621, KAKENHI-PROJECT-17F17116, KAKENHI-PROJECT-17K19508, KAKENHI-PROJECT-17K15591, KAKENHI-PROJECT-18K09216, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-17H04335, KAKENHI-PROJECT-17K08618
[雑誌論文] O-GlcNAcylation Signal Mediates Proteasome Inhibitor Resistance in Cancer Cells by Stabilizing NRF12018
- 著者名/発表者名
  Sekine Hiroki、Okazaki Keito、Kato Koichiro、Alam M. Morshedul、Shima Hiroki、Katsuoka Fumiki、Tsujita Tadayuki、Suzuki Norio、Kobayashi Akira、Igarashi Kazuhiko、Yamamoto Masayuki、Motohashi Hozumi
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 38 号: 17 ページ: 00252-18
- DOI
  10.1128/mcb.00252-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-17K19680, KAKENHI-PROJECT-17K19916, KAKENHI-PUBLICLY-18H04794, KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-15H04691, KAKENHI-PROJECT-16H03265, KAKENHI-PROJECT-18H02621, KAKENHI-PROJECT-16H05922, KAKENHI-PROJECT-17F17116, KAKENHI-PROJECT-17K19508, KAKENHI-PROJECT-17K08618
[雑誌論文] Phosphorylation of BACH1 switches its function from transcription factor to mitotic chromosome regulator and promotes its interaction with HMMR.2018
- 著者名/発表者名
  Li J, Shima H, Nishizawa H, Ikeda M, Brydun A, Matsumoto M, Kato H, Saiki Y, Liu L, Watanabe-Matsui M, Iemura K, Tanaka K, Shiraki T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Biochemical Journal
  
  巻: 475 号: 5 ページ: 981-1002
- DOI
  10.1042/bcj20170520
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-16K08573, KAKENHI-PUBLICLY-16H01296, KAKENHI-PROJECT-15H04368, KAKENHI-PROJECT-16J40189, KAKENHI-PROJECT-16K14604, KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Endogenous Purification of NR4A2 (Nurr1) Identified Poly(ADP-Ribose) Polymerase 1 as a Prime Coregulator in Human Adrenocortical H295R Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Noro, E., Yokoyama, A., Kobayashi, M., Shimada, H., Suzuki, S., Hosokawa, M., Takehara, T., Parvin, R., Shima, H., Igarashi, K. and Sugawara A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 1406-1406
- DOI
  10.3390/ijms19051406
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021, KAKENHI-PROJECT-16H03252, KAKENHI-PROJECT-16K08606
[雑誌論文] Identification of a novel enhancer/chromatin opening element associated with high-level g-globin gene expression.2018
- 著者名/発表者名
  Shen, Y., Bassett, M.L., Gurumurthy, A., Nar, R., Knudson, I. J., Guy, C. R., Perez, A., Mellen, R. W., Ikeda, M., Hossain, M. A., Huang, S., Igarashi, K. and Bungert, J.
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Biology
  
  巻: In press 号: 19
- DOI
  10.1128/mcb.00197-18
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Zinc finger-IRF composite elements bound by Ikaros/IRF4 complexes function as gene repression in plasma cell2018
- 著者名/発表者名
  Kyoko Ochiai, Haruka Kondo, Yasunobu Okamura, Hiroki Shima, Yuko Kurokochi, Kazumi Kimura, Ryo Funayama, Takeshi Nagashima, Keiko Nakayama, Katsuyuki Yui, Kengo Kinoshita and Kazuhiko Igarashi
- 雑誌名
  
  Blood advances
  
  巻: Apr 24;2(8) 号: 8 ページ: 883-894
- DOI
  10.1182/bloodadvances.2017010413
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01295, KAKENHI-PROJECT-16K19026, KAKENHI-PROJECT-17K07278, KAKENHI-PROJECT-18H04021
[雑誌論文] Bach2 Controls Homeostasis of Eosinophils by Restricting the Type-2 Helper Function of T Cells2017
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kato H, Ebina-Shibuya R, Itoh-Nakadai A, Okuyama R, Igarashi K
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 241 号: 3 ページ: 175-182
- DOI
  10.1620/tjem.241.175
- NAID
  130005241504
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461686, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-16K15227, KAKENHI-PROJECT-17H04240
[雑誌論文] Reductions in the mitochondrial ABC transporter Abcb10 affect the transcriptional profile of heme biosynthesis genes.2017
- 著者名/発表者名
  Seguin, A., Takahashi-Makise, N., Yien, Y. Y., Huston, N. C., Whitman, J. C., Musso, G., Wallace, J. A., Bradley, T., Bergonia, H. A., Kafina, M. D., Matsumoto, M., Igarashi, K., Phillips, J. D., Paw, B. H., Kaplan, J., Ward, D. M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 292 号: 39 ページ: 16284-16299
- DOI
  10.1074/jbc.m117.797415
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Frequent downregulation of BACH2 expression in Epstein-Barr virus-positive diffuse large B-cell lymphoma.2017
- 著者名/発表者名
  Noujima-Harada M, Takata K, Miyata-Takata T, Sakurai H, Igarashi K, Ito E, Nagakita K, Taniguchi K, Ohnishi N, Omote S, Tabata T, Sato Y, Yoshino T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1071-1079
- DOI
  10.1111/cas.13213
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253061, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] BACH transcription factors in innate and adaptive immunity2017
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Kurosaki T, Roychoudhuri R.
- 雑誌名
  
  Nat. Rev. Immunol.
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 437-450
- DOI
  10.1038/nri.2017.26
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26221306, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-16K15289
[雑誌論文] A Bach2-Cebp gene regulatory network for the commitment of multipotent hematopoietic progenitors.2017
- 著者名/発表者名
  Itoh-Nakadai, A., Matsumoto, M., Kato, H., Sasaki, J., Uehara, Y., Sato, Y., Ebina-Shibuya, R., Morooka, M., Funayama, R., Nakayama, K., Ochiai, K., Muto, A. and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 18 号: 10 ページ: 2401-2414
- DOI
  10.1016/j.celrep.2017.02.029
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-26293059, KAKENHI-PROJECT-16K14664, KAKENHI-PROJECT-15K18998, KAKENHI-PROJECT-16K08572, KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-15KK0328
[雑誌論文] Actin Family Proteins in the Human INO80 Chromatin Remodeling Complex Exhibit Functional Roles in the Induction of Heme Oxygenase-1 with Hemin2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi Yuichiro、Murakami Hirokazu、Akiyama Yusuke、Katoh Yasutake、Oma Yukako、Nishijima Hitoshi、Shibahara Kei-ichi、Igarashi Kazuhiko、Harata Masahiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in genetics
  
  巻: 8 ページ: 17-17
- DOI
  10.3389/fgene.2017.00017
- NAID
  120006937662
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850242, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Genetic ablation of the Bach1 gene enhances recovery from hyperoxic lung injury in newborn mice via transient upregulation of inflammatory genes2017
- 著者名/発表者名
  Ito M, Nagano N, Arai Y, Ogawa R, Kobayashi S, Motojima Y, Go H, Tamura M, Igarashi K, Dennery PA, NambaF
- 雑誌名
  
  Pediatr Res
  
  巻: Epub ahead of print 号: 6 ページ: 926-931
- DOI
  10.1038/pr.2017.17
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21334, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor signaling represses the antioxidant response by inhibiting histone acetylation mediated by the transcriptional activatpr NRF22017
- 著者名/発表者名
  Alam MM, Okazaki K, Nguyen LTT, Ota N, Kitamura H, Murakami S, Shima H, Igarashi K, Sekine H, Motohashi H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 印刷中号: 18 ページ: 7519-7530
- DOI
  10.1074/jbc.m116.773960
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04692, KAKENHI-PROJECT-16K15228, KAKENHI-PROJECT-17K15591, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-17K08618
[雑誌論文] Regulatory signatures of liver regeneration distilled by integrative analysis of mRNA, histone methylation, and proteomics.2017
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., Katoh, Y., Matsumoto, M., Sato, M., Ebina, M., Itoh-Nakadai, A., Funayama, R., Nakayama, K., Unno, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 印刷中号: 19 ページ: 8019-8037
- DOI
  10.1074/jbc.m116.774547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293059, KAKENHI-PROJECT-16K14664, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Bach2 represses the AP-1-driven induction of interleukin-2 gene transcription in CD4＋ T cells.2017
- 著者名/発表者名
  Jang, F., Lee. H. R., Oh, A. R., Cha, J. Y., Igarashi, K. and Youn J.
- 雑誌名
  
  BMB Rep.
  
  巻: 50 ページ: 472-477
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] The mTOR-Bach2 Cascade Controls Cell Cycle and Class Switch Recombination during B Cell Differentiation.2017
- 著者名/発表者名
  Tamahara T, Ochiai K, Muto A, Kato Y, Sax N, Matsumoto M, Koseki T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Molecular and cellular biology
  
  巻: 37 号: 24
- DOI
  10.1128/mcb.00418-17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PUBLICLY-16H01295, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-15K15771
[雑誌論文] Iron-heme-Bach1 axis is involved in erythroblast adaptation to iron deficiency.2017
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kato H, Hada H, Itoh-Nakadai A, Fujiwara T, Muto A, Inoguchi Y, Ichiyanagi K, Hojo W, Tomosugi N, Sasaki H, Harigae H, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Haematologica
  
  巻: 102 号: 3 ページ: 454-465
- DOI
  10.3324/haematol.2016.151043
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293225, KAKENHI-PROJECT-16K08572, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Inflammatory responses induce an identity crisis of alveolar macrophages, leading to pulmonary alveolar proteinosis.2017
- 著者名/発表者名
  Ebina-Shibuya R, Matsumoto M, Kuwahara M, Jang KJ, Sugai M, Ito Y, Funayama R, Nakayama K, Sato Y, Ishii N, Okamura Y, Kinoshita K, Kometani K, Kurosaki T, Muto A, Ichinose M, Yamashita M, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  The Journal of biological chemistry
  
  巻: 292 号: 44 ページ: 18098-18112
- DOI
  10.1074/jbc.m117.808535
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07108, KAKENHI-PROJECT-16K08572, KAKENHI-PROJECT-16K15232, KAKENHI-PROJECT-26221306, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-15H04742, KAKENHI-PROJECT-16H05138, KAKENHI-PROJECT-16H05307, KAKENHI-PROJECT-17H04035, KAKENHI-PROJECT-16H06640, KAKENHI-PROJECT-16K15289, KAKENHI-PROJECT-16K15508, KAKENHI-PROJECT-16K19158
[雑誌論文] The transcription factor Bach2 is phosphorylated at multiple sites in murine B cells but a single site prevents its nuclear localization2016
- 著者名/発表者名
  Ando R, Shima H, Tamahara T, Sato Y, Watanabe-Matsui M, Kato H, Sax N, Motohashi H, Taguchi K, Yamamoto M, Nio M, Maeda T, Ochiai K, Muto A, Igarashi K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 291 号: 4 ページ: 1826-1840
- DOI
  10.1074/jbc.m115.661702
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116002, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-15H04692, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PROJECT-26670150, KAKENHI-PROJECT-25291042, KAKENHI-WRAPUP-16H01688, KAKENHI-PROJECT-16J40189
[雑誌論文] Epigenetic Regulation of the Blimp-1 Gene (Prdm1) in B Cells Involves Bach2 and Histone Deacetylase 3*2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 雑誌名
  
  JBC
  
  巻: 291 号: 12 ページ: 6316-6330
- DOI
  10.1074/jbc.m116.713842
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12203, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PUBLICLY-26114723, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-25460351, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PROJECT-25650014, KAKENHI-PROJECT-26281020, KAKENHI-PROJECT-15K07164, KAKENHI-PROJECT-26251004, KAKENHI-PROJECT-16K14675
[雑誌論文] Charge-state-distribution analysis of Bach2 intrinsically disordered heme binding2016
- 著者名/発表者名
  T. Suenaga, M. Watanabe-Matsui, H. Shima, T. Matsui, M. Ikeda-Saito, K. Igarashi, K. Murayama
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 160 号: 5 ページ: 291-298
- DOI
  10.1093/jb/mvw035
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00912, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-16J40189, KAKENHI-PROJECT-15K05555
[雑誌論文] BACH2 regulates CD8+ T cell differentiation by controlling access of AP-1 factors to enhancers.2016
- 著者名/発表者名
  Roychoudhuri, R., Clever, D., Li, P., Wakabayashi, Y., Quinn, K.M., Klebanoff, C.A., Ji, Y., Sukumar, M., Eil, R.L., Yu, Z., Spolski, R., Palmer, D.C., Pan, J.H., Patel, S.J., Macallan, D.C., Fabozzi, G., Shih, H.Y., Kanno, Y., Muto, A., Igarashi, K., Leonard, W.J., and Restifo, N.P.
- 雑誌名
  
  Nature Immunology
  
  巻: 17 号: 7 ページ: 851-860
- DOI
  10.1038/ni.3441
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-16K08572
[雑誌論文] Genomewide approaches for BACH1 target genes in mouse embryonic fibroblasts showed BACH1-Pparg pathway in adipogenesis.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Kondo K, Shiraki T, Brydun A, Funayama R, Nakayama K, Yaegashi N, Katagiri H, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells.
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 553-567
- DOI
  10.1111/gtc.12365
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830064, KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-26293059
[雑誌論文] The double knockout of Bach1 and Bach2 in mice reveals shared compensatory mechanisms in regulating alveolar macrophage function and lung surfactant homeostasis.2016
- 著者名/発表者名
  Ebina-Shibuya, R., Watanabe-Matsui, M., Matsumoto, M., Itoh-Nakadai, A., Funayama, R., Nakayama, K., Muto, A., and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 160 号: 6 ページ: 333-334
- DOI
  10.1093/jb/mvw041
- NAID
  40021050454
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506, KAKENHI-PROJECT-16H06640, KAKENHI-PROJECT-16J40189
[雑誌論文] Multifunctional human transcriptional coactivator protein PC4 is a substrate of Aurora kinases and activates the Aurora enzymes.2016
- 著者名/発表者名
  Dhanasekaran, K., Kumari, S., Boopathi, R., Shima, H., Swaminathan, A., Bachu, M., Ranga, U., Igarashi, K., and Kundu, T.K.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 283 号: 6 ページ: 968-985
- DOI
  10.1111/febs.13653
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] The Mediator Subunit MED16 Transduces NRF2-Activating Signals into Antioxidant Gene Expression.2016
- 著者名/発表者名
  Sekine H, Okazaki K, Ota N, Shima H, Katoh Y, Suzuki N, Igarashi K, Ito M, Motohashi H, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 407-420
- DOI
  10.1128/mcb.00785-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460677, KAKENHI-PLANNED-23116002, KAKENHI-PLANNED-26111002, KAKENHI-PUBLICLY-26116702, KAKENHI-PROJECT-15H04691, KAKENHI-PROJECT-15H04692, KAKENHI-PROJECT-25460351, KAKENHI-PROJECT-25670157, KAKENHI-PROJECT-26670150
[雑誌論文] Synergistic Effect of Neutral Protease and Clostripain on Rat Pancreatic Islet Isolation.2015
- 著者名/発表者名
  Dendo M, Maeda H, Yamagata Y, Murayama K, Watanabe K, Imura T, Inagaki A, Igarashi Y, Katoh Y, Ebina M, Fujimori K, Igarashi K, Ohuchi N, Satomi S, Goto M.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 99 号: 7 ページ: 1349-1355
- DOI
  10.1097/tp.0000000000000662
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[雑誌論文] Heme binds to an intrinsically disordered region of Bach2 and alters its conformation2014
- 著者名/発表者名
  M. Watanabe-Matsui, T. Matsumoto, T. Matsui, M. Ikeda-Saito, A. Muto, K. Murayama, and K. Igarashi
- 雑誌名
  
  Archives of Biochemistry and Biophysics
  
  巻: 565巻ページ: 25-31
- DOI
  10.1016/j.abb.2014.11.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-24120001, KAKENHI-PROJECT-24350081, KAKENHI-PROJECT-24570175, KAKENHI-PUBLICLY-25109504, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PROJECT-25860203, KAKENHI-PROJECT-15H02506
[雑誌論文] Wearing red for signaling: the heme-Bach axis in heme metabolism, oxidative stress response and iron immunology.2014
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, and Watanabe-Matsui M.
- 雑誌名
  
  Tohoku J. Exp. Med.
  
  巻: 232 ページ: 229-253
- NAID
  130004460119
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[雑誌論文] Orchestration of plasma cell differentiation by Bach2 and its gene regulatory network.2014
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Ochiai K, Itoh-Nakadai A, and Muto A.
- 雑誌名
  
  Immunol. Rev.
  
  巻: 261 号: 1 ページ: 116-125
- DOI
  10.1111/imr.12201
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[雑誌論文] Hemopexin-dependent heme uptake via endocytosis regulates the Bach1 transcription repressor and heme oxygenase gene activation.2014
- 著者名/発表者名
  Hada, H., Shiraki, T., Watanabe-Matsui, M., and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta
  
  巻: in press 号: 7 ページ: 2351-2360
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2014.02.029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-23590324, KAKENHI-PUBLICLY-24116524, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25860203
[雑誌論文] Heme-Mediated SPI-C Induction Promotes Monocyte Differentiation into Iron-Recycling Macrophages.2014
- 著者名/発表者名
  Haldar, M., Kohyama, M., So, A.Y., Kc, W., Wu, X., Briseno, C.G., Satpathy, A.T., Kretzer, N.M., Arase, H., Rajasekaran, N.S., Wang, L., Egawa, T., Igarashi, K., Baltimore, D., Murphy, T.L., and Murphy, K.M.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 156 号: 6 ページ: 1223-1234
- DOI
  10.1016/j.cell.2014.01.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-24590584, KAKENHI-PROJECT-24659223, KAKENHI-PUBLICLY-25133705, KAKENHI-PROJECT-25670143
[雑誌論文] Association between BACH2 expression and clinical prognosis in diffuse large B-cell lymphoma.2014
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, S., Fukuhara, N., Katsushima, H., Takahashi, T., Yamamoto, J., Yokoyama, H., Sasaki, O., Fukuhara, O., Nomura, J., Ishizawa, K., Ichinohasama, R., Muto, A., Igarashi, K., and Harigae, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 437-444
- DOI
  10.1111/cas.12361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-24590677, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PROJECT-26870038
[雑誌論文] The transcription repressors Bach2 and Bach1 promote B cell development by repressing myeloid program.2014
- 著者名/発表者名
  Itoh-Nakadai A, Hikota R, Muto A, Kometani K, Matsui-Watanabe M, Sato Y, Kobayashi M, Nakamura A, Miura Y, Yano Y, Tashiro S, Sun J, Ikawa T, Ochiai K, Kurosaki T, and Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Nature Immunol.
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 1171-1180
- DOI
  10.1038/ni.3024
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24689042, KAKENHI-PUBLICLY-25118732, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PUBLICLY-26116514, KAKENHI-PROJECT-26293229, KAKENHI-PROJECT-26430114, KAKENHI-PROJECT-26670472
[雑誌論文] Bach1 deficiency and accompanying overexpression of heme oxygenase-1 do not influence aging or tumorigenesis in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Ota K, Brydun A, Itoh-Nakadai A, Sun J, and Igarashi K
- 雑誌名
  
  Oxid. Med. Cell. Longev.
  
  巻: 2014 ページ: 757901-757901
- DOI
  10.1155/2014/757901
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-26430114
[雑誌論文] Bach2 represses effector programmes to stabilize Treg-mediated immune homeostasis.2013
- 著者名/発表者名
  Roychoudhuri, R., Hirahara, K., Mousavi, K., Clever, D., Klebanoff, C. A., Bonelli, M., Sciume, G., Zare, H., Vahedi, G., Dema, B., Yu, Z., Liu, H., Takahashi, H., Rao, M., Muranski, P., Crompton, J. G., Punkosdy, G., Muto, A., Igarashi, K., et al.
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 498 号: 7455 ページ: 506-510
- DOI
  10.1038/nature12199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25460352
[雑誌論文] BACH2 mediates negative selection and p53-dependent tumor suppression at the pre-B cell receptor checkpoint.2013
- 著者名/発表者名
  Swaminathan, S., Huang, C., Geng, H., Chen, Z., Harvey, R., Kang, H., Ng, C., Titz, B., Hurtz, C., Sadiyah, M. F., Nowak, D., Thoennissen, G. B., Rand, V., Graeber, T. G., Koeffler, H. P., Carrooll, W. L. Willman, C. L., Hall, A. G., Igarashi, K., Melnick, A. and Muschen, M.
- 雑誌名
  
  Nature Medicine
  
  巻: 19 号: 8 ページ: 1014-1022
- DOI
  10.1038/nm.3247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24390066
[雑誌論文] BTB and CNC Homolog 1 (Bach1) Deficiency Ameliorates TNBS Colitis in Mice: Role of M2 Macrophages and Heme Oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Harusato, A. Naito, Y. Takagi, T. Uchiyama, K. Mizushima, K. Hirai, Y. Higashimura, Y. Katada, K. Handa, O. Ishikawa, T. Yagi, N. Kokura, S. Ichikawa, H. Muto, A. Igarashi, K. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 740-753
- DOI
  10.1097/mib.0b013e3182802968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705, KAKENHI-PROJECT-22590706, KAKENHI-PROJECT-23790322, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PUBLICLY-23117702
[雑誌論文] Transcription repressor Bach2 is required for pulmonary surfactant homeostasis and alveolar macrophage function.2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura A, Ebina-Shibuya R, Itoh-Nakadai A, Muto A, Shima H, Saigusa D, Aoki J, Ebina M, Nukiwa T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  J Exp Med.
  
  巻: 210 号: 11 ページ: 2191-2204
- DOI
  10.1084/jem.20130028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22116001, KAKENHI-PLANNED-22116004, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25460352, KAKENHI-PROJECT-25860021
[雑誌論文] Methionine adenosyltransferase II-dependent histone H3K9 methylation at the COX-2 gene locus.2013
- 著者名/発表者名
  Kera, Y., Katoh, Y., Ohta, M., Matsumoto, M., Takano-Yamamoto, T. and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288 号: 19 ページ: 12592-13601
- DOI
  10.1074/jbc.m112.429738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-23249085, KAKENHI-PROJECT-23790321, KAKENHI-PROJECT-25460351
[雑誌論文] Bach1 is critical for the transformation of mouse embryonic fibroblasts by Ras(V12)and maintains ERK signaling2013
- 著者名/発表者名
  Nakanome A, Brydun A, Matsumoto M, Ota K, Funayama R, Nakayama K, Ono M, Shiga K, Kobayashi T, Igarashi K
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Activation of the SUMO modification system is required for the accumulation of RAD51 at sites containing DNA damage2013
- 著者名/発表者名
  Shima H, Suzuki H, Sun J, Kono K, Shi L, Kinomura A, Horikoshi Y, Ikura T, Ikura M, Kanaar R, Igarashi K, Saitoh H, Kurumizaka H, Tashiro S
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 126 ページ: 5284-5292
- DOI
  10.1242/jcs.133744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22131004, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-23501259, KAKENHI-PROJECT-23510061, KAKENHI-PROJECT-23616004, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25250023, KAKENHI-PROJECT-25640066
[雑誌論文] Bach2 maintains T cells in a naive state by suppressing effector memory-related genes2013
- 著者名/発表者名
  Tsukumo, S., Unno, M., Muto, A., Takeuchi, A., Kometani, K., Kurosaki, T., Igarashi, K., Saito, T
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A.
  
  巻: 110 号: 26 ページ: 10735-40
- DOI
  10.1073/pnas.1306691110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229007, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24229004, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25460352
[雑誌論文] Methionine adenosyltransferase II-dependent histone H3K9 methylation at the COX-2 gene locus.2013
- 著者名/発表者名
  Kera Y, Katoh Y, Ohta M, Matsumoto M, Takano-Yamamoto T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[雑誌論文] BTB and CNC Homolog1 (Bach1) Deficiency Ameliorates TNBS Colitis in Mice: Role of M2 Macrophages and Heme Oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Harusato A, Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Mizushima K, Hirai Y, Higashimura Y, Katada K, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Disease
  
  巻: 19巻ページ: 740-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] BTB and CNC Homolog 1 (Bach1) Deficiency Ameliorates TNBS Colitis in Mice: Role of M2 Macrophages and Heme Oxygenase-1.2013
- 著者名/発表者名
  Harusato A, Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Mizushima K, Hirai Y, Higashimura Y, Katada K, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 19 ページ: 740-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Transforming growth factor-&βinduces transcription factors MafK and Bach1 to suppress expression of the heme oxygenase-1 gene.2013
- 著者名/発表者名
  Okita Y, Kamoshida A, Suzuki H, Itoh K, Motohashi H, Igarashi K, Ogami T, Koinuma D, Kato M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 号: 28 ページ: 20658-20667
- DOI
  10.1074/jbc.m113.450478
- NAID
  120007136878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116002, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-24249015, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-24390075, KAKENHI-PROJECT-25293092, KAKENHI-PROJECT-25460472, KAKENHI-PROJECT-25640059
[雑誌論文] Solution structure of clostridial collagenase H and its calcium-dependent global conformation change2013
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi N, Matsumoto T, Shima H, Got o M, Watanabe K, Yamano A, Kato Y, Igarashi K, Yamagata Y, Murayama K
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 1538-1545
- DOI
  10.1016/j.bpj.2013.02.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390310, KAKENHI-PROJECT-23790321, KAKENHI-PROJECT-25460351
[雑誌論文] Bach1 is critical for the transformation of mouse embryonic fibroblasts by Ras(V12) and maintains ERK signaling.2013
- 著者名/発表者名
  Nakanome A, Brydun A, Matsumoto M, Ota K, Funayama R, Nakayama K, Ono M, Shiga K, Kobayashi T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Bach1 as a regulator of mitosis, beyond its transcriptional function.2012
- 著者名/発表者名
  Li J, Shiraki T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Commun Integr Biol
  
  巻: 5 ページ: 477-4779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Bach1 as a regulat or mitosis, beyond its transcriptional function2012
- 著者名/発表者名
  Li J, Shiraki T, Igarashi K
- 雑誌名
  
  Commun Integr Biology
  
  巻: 5巻ページ: 477-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Transcription-independent role of Bach1 in mitosis through a nuclear exporter Crm1-dependent mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Li, J., Shiraki, T., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 586 ページ: 448-454
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0014579312000610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[雑誌論文] Bach1 is critical for the transformation of mouse embryonic fibroblast by RasV12 and maintains ERK signaling2012
- 著者名/発表者名
  Nakanome A, Brydoun A, Matsumoto M, Ota K, Funayama R, Nakayama K, Ono M, Shiga K, Kobayashi T, Igarashi K
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 32 号: 27 ページ: 3231-3245
- DOI
  10.1038/onc.2012.336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22700869, KAKENHI-PLANNED-23116003, KAKENHI-PROJECT-23659791, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-24700951
[雑誌論文] Bach1-mediated suppression of p53 is inhibited by p19(ARF) independently of MDM2.2012
- 著者名/発表者名
  Nishizawa H, Ota K, Dohi Y, Ikura T, Igarashi K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 ページ: 897-903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Bach1-mediated suppression of p53 is inhibited by p19(ARF) independently of MDM22012
- 著者名/発表者名
  Nishizawa H, Ota K, Dohi Y, Ikura T,Igarashi K
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 103巻ページ: 897-903
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Bach1 as a regulator of mitosis, beyond its transcriptional function2012
- 著者名/発表者名
  Li, J., Shiraki, T. Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Communicative & Integrative Biology
  
  巻: 5 ページ: 1-3
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3502211/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[雑誌論文] Transcription-independent role of Bach1 in mitosis through a nuclear exporter Crm1-dependent mechanism.2012
- 著者名/発表者名
  Li, J., Shiraki, T., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 586 号: 2 ページ: 448-454
- DOI
  10.1016/j.febslet.2008.12.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324, KAKENHI-PUBLICLY-24116524
[雑誌論文] Transcription-independent role of Bach1 in mitosis2012
- 著者名/発表者名
  Jie Li, Takuma Shiraki, Kazuhiko Igarashi
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 586 号: 4 ページ: 448-454
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.01.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[雑誌論文] Bach1 as a regulator of mitosis, beyond its transcriptional function.2012
- 著者名/発表者名
  Li, J., Shiraki, T., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Communicative & Integrative Biology
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 1-3
- DOI
  10.4161/cib.21149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324, KAKENHI-PUBLICLY-24116524
[雑誌論文] Heme regulates B cell differentiation, antibody class switch, and heme oxygenase-1 expression in B cells as a ligand of Bach2.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe-Matsui, M., Muto, A., Matsui, T., Itoh-Nakadai, A., Nakajima, O., Murayama, K., Yamamoto, M., Ikeda-Saito, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: (未定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16088101
[雑誌論文] Heme regulates B cell differentiation, antibody class switch, and heme oxygenase-1 expression in B cells as a ligand of Bach22011
- 著者名/発表者名
  Watanabe-Matsui, M., Muto, A., Matsui, T., Itoh-Nakadai, A., Nakajima, O., Murayama, K., Yamamoto, M., Ikeda-Saito, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 117巻ページ: 5438-5448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[雑誌論文] Identification of senescence-associated genes and their networks under oxidative stress by the analysis of Bach12011
- 著者名/発表者名
  Ota K, Dohi Y, Brydun A, Nakanome A, Ito S, Igarashi K
- 雑誌名
  
  Antioxid Redox Signal
  
  巻: 14巻ページ: 2441-2451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659168
[雑誌論文] Bach2 represses plasma cell gene regulatory network in B cells to promote antibody class switch.2010
- 著者名/発表者名
  Muto, A., Ochiai, K., Kimura, Y., Itoh-Nakadai, A., Calame, K.L., Ikebe, D., Tashiro, S., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 29 ページ: 4048-4061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16088101
[雑誌論文] Bach2 represses plasma cell gene regulatory network in B cells to promote antibody class switch2010
- 著者名/発表者名
  Muto, A., Ochiai, K., Kimura, Y., Itoh-Nakadai, A., Calame, K. L., Ikebe, D., Tashiro, S. and Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J.
  
  巻: 29巻ページ: 4048-4061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[雑誌論文] Bach2 represses plasma cell gene regulatory network in B cells to promote antibody class switch2010
- 著者名/発表者名
  Muto, A., Ochiai, K., Kimura, Y., Itoh-Nakadai, A., Calame, K.L., Ikebe, D., Tashiro, S., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 29 ページ: 4048-4061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[雑誌論文] Bach1-dependent and -independent regulation of heme oxygenase-1 in keratinocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Okada, S., Muto, A., Ogawa, E., Nakanome, A., Katoh, Y., Ikawa, S., Aiba, S., Igarashi, K., Okuyama, R
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Characterization of the cancer chemopreventive NRF2-dependent gene battery in human keratinocytes: demonstration that the KEAP1-NRF2 pathway, and not the BACH1-NRF2 pathway, controls cytoprotection against electrophiles as well as redox-cycling compounds.2009
- 著者名/発表者名
  MacLeod, A. K, McMahon, M., Plummer, S.M., Higgins, L.G., Penning, T.M., Igarashi, K., Hayes JD
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 30
  
  ページ: 1571-1580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Genetic Ablation of Transcription Repressor Bach1 Reduces Neural Tissue Damage and Improves Locomotor Function after Spinal Cord Injury in Mice2009
- 著者名/発表者名
  Kanno H, Ozawa H, Dohi Y, Sekiguchi A, Igarashi K, Itoi E
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 31-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591712
[雑誌論文] Genetic Ablation of Transcription Repressor Bach1 Reduces Neural Tissue Damage and Improves Locomotor Function after Spinal Cord Injury in Mice2009
- 著者名/発表者名
  Kanno H, Ozawa H, Dohi Y, Sekiguchi A, Igarashi K, Itoi E.
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma 26
  
  ページ: 31-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591712
[雑誌論文] Crystal structure of the Bach1 BTB domain and its regulation of homodimerization2009
- 著者名/発表者名
  Ito N., Watanabe-Matsui M., Igarashi K., and Murayama K
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 1365-2443
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390068
[雑誌論文] Crystal structure of the Bach1 BTB domain and its regulation of homodimerization.2009
- 著者名/発表者名
  Ito, N., Watanabe-Matsui, M., Igarashi, K., Murayama, K
- 雑誌名
  
  Genes Cells 14
  
  ページ: 1365-2443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Bach1 inhibits oxidative stress-induced cellular senescence by impeding p53 function on chromatin.2008
- 著者名/発表者名
  Dohi, Y., Ikura, T., Hoshikawa, Y., Katoh, Y., Ota, K., Nakanome, A., Muto, A., Omura, S., Ohta, T., Ito, A., Yoshida, M., Noda, T., Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Nature Struct. Mol. Biol 15
  
  ページ: 1246-1254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Bach1 inhibits oxidative stress-induced cellular senescence by impeding p53 function on chromatin2008
- 著者名/発表者名
  Dohi, Y., Ikura, T., Hoshikawa, Y., Katoh, Y., Ota, K., Nakanome, A., Muto, A., Omura, S., Ohta, T., Ito, A., Yoshida, M., Noda, T., and Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Nature Struct. Mol. Biol 15
  
  ページ: 1246-1254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390068
[雑誌論文] Regulation of the plasma cell transcription factor Blimp-1 gene by Bach2 and Bcl6.2008
- 著者名/発表者名
  Ochiai, K., Muto, A., Tanaka, H., Takahashi, S., Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Int. Immunol 20
  
  ページ: 453-460
- NAID
  10021240257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Heme induces ubiquitination and degradation of the transcription factor Bach1.2007
- 著者名/発表者名
  Zenke-Kawasaki, Y., Dohi, Y., Katoh, Y., Ikura, T., Ikura, M., Asahara, T., Tokunaga, F., Iwai, K., Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol 27
  
  ページ: 6962-6971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Bach1 repression of Ferritin and thioredoxin reductase1 is heme-sensitive in cells and in vitro, and coordinates expression with heme oxygenase1, beta-globin and NADP(H) quinone(oxido)reductase12007
- 著者名/発表者名
  Hintze, K.J., Katoh, Y., Igarashi, K., and Theil, E.C
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 34365-34371
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390068
[雑誌論文] Heme induces ubiquitination and degradation of the transcription factor Bach12007
- 著者名/発表者名
  Zenke-Kawasaki, Y., Dohi, Y., Katoh, Y., Ikura, T., Ikura, M., Asahara, T., Tokunaga, F., Iwai, K., and Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol 27
  
  ページ: 6962-6971
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390068
[雑誌論文] Architecture and dynamics of the transcription factor network that regula B-to-plasma cell differentiation.2007
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K. et al.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16088101
[雑誌論文] Architecture and dynamics of the transcription factor network that regulates B-to-plasma cell differentiation.2007
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K. et al.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. (in press)
- NAID
  10020098307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] The heme-Bach1 pathway in the regulation of oxidative stress response and erythroid differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., et al.
- 雑誌名
  
  Antioxid. Redox Signal. 8
  
  ページ: 107-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390080
[雑誌論文] The heme-Bach1 pathway in the regulation of oxidative stress response and erythroid differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Igarashi, K., Sun, J.
- 雑誌名
  
  Antioxid. Redox Signal. 8
  
  ページ: 107-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Plasmacytic transcription factor Blimp-1 is repressed by Bach2 in B cells.2006
- 著者名/発表者名
  Ochiai, K., Katoh, Y., Ikura, T., Hoshikawa, Y., Noda, T., Karasuyama, H., Tashiro, S., Muto, A., Igarashi, K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 281
  
  ページ: 38226-38234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Effects of genetic ablation of bach1 upon smooth muscle cell proliferation and atherosclerosis after cuff injury.2005
- 著者名/発表者名
  Omura, S., Suzuki, H., Toyofuku, M., Ozono, R., Kohno, N., Igarashi, K
- 雑誌名
  
  Genes Cells 10
  
  ページ: 277-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[雑誌論文] Effects of genetic ablation of bach1 upon smooth muscle cell proliferation and atherosclerosis after cuff injury.2005
- 著者名/発表者名
  Omura, S., Suzuki, H., Toyofuku, M., Ozono, R., Kohno, N., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 10
  
  ページ: 277-285
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Heme regulates the dynamic exchange of Bach1 and NF-E2-related factors in the Maf transcription factor network.2004
- 著者名/発表者名
  Sun, J., Brand, M., Zenke, Y., Tashiro, S., Groudine, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101
  
  ページ: 1461-1466
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] The transcriptional programme of antibody class switching involves the repressorBach2.2004
- 著者名/発表者名
  Muto, A., Tashiro, S., Nakajima, O., Hoshino, H., Takahashi, S., Sakoda, E., Ikebe, D., Yamamoto, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Nature 429
  
  ページ: 566-571
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Repression of PML nuclear body-associated transcription by oxidative stress-activated Bach2.2004
- 著者名/発表者名
  Tashiro, S., Muto, A., Tanimoto, K., Tsuchiya, H., Suzuki, H., Hoshino, H., Yoshida, M., Walter, J., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol. 24
  
  ページ: 3473-3484
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Heme regulates gene expression by triggering Crm1-dependent nuclear export of Bach1.2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki, H., Tashiro, S., Hira, S., Sun, J., Yamazaki, C., Zenke, Y., Ikeda-Saito, M., Yoshida, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 23
  
  ページ: 2544-2553
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Hemoprotein Bach1 regulates enhancer availability of heme oxygenase-1 gene.2002
- 著者名/発表者名
  Sun, J., Hoshino, H., Takaku, K., Nakajima, O., Muto, A., Suzuki, H., Tashiro, S., Takahashi, S., Shibahara, S., Alain, J., Taketo, M.M., Yamamoto, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 21
  
  ページ: 5216-5224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Activation of Maf/AP-1 repressor Bach2 by oxidative stress promotes apoptosis and its interaction with PML nuclear bodies.2002
- 著者名/発表者名
  Muto, A., Tashiro, S., Tsuchiya, H., Kume, A., Kanno, M., Ito, E., Yamamoto, M., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 277
  
  ページ: 20724-20733
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Heme mediates de-repression of Maf recognition element through direct binding to transcription repressor Bach1.2001
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K., Sun, J., Taketani, S., Nakajima, O., Nishitani, C., Sassa, S., Hayashi, N., Yamamoto, M., Shibahara, S., Fujita, H., Igarashi, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 20
  
  ページ: 2835-2843
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214069
[雑誌論文] Molecular cloning and functional characterization of a new CNC family transcription factor Nrf31999
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, A., Itoh, E., Toki, T., Takahashi, S-i, Igarashi, K., Hayashi, N., Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 274
  
  ページ: 6443-6452
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10480163
[雑誌論文] Molecular cloning and functional characterization of a new CNC family transcription factor Nrf3.1999
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, A., Itoh, E., Toki, T., Takahashi, S-i, Igarashi, K., Hayashi, N., Yamamoto, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 274
  
  ページ: 6443-6452
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10480163
[雑誌論文] Regulation of NF-E2 activity in erythroleukemia cell differentiation.1998
- 著者名/発表者名
  Nagai, T., Igarashi, K., Akasaka, J., Furuyama, K., Fujita, H., Hayashi, N., Yamamoto, M., Sassa, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 273
  
  ページ: 5358-5365
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10480163
[雑誌論文] Regulation of NF-E2 activity in erythroleukemia cell differentiation1998
- 著者名/発表者名
  Nagai, T., Igarashi, K., Akasaka, J., Furuyama, K., Fujita, H., Hayashi, N., Yamamoto, M., Sassa, S.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 273
  
  ページ: 5358-5365
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10480163
[産業財産権] HEMOPOIESIS-ENHANCING AGENT2020
- 発明者名
  五十嵐和彦、加藤浩貴、石井悠翔、他
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[産業財産権] 特許権2019
- 発明者名
  五十嵐和彦、加藤浩貴、石井悠翔、グエン　チ　ロン、張替秀郎
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[産業財産権] 国際特許2019
- 発明者名
  五十嵐和彦、加藤浩貴、石井悠翔、グエン　チ　ロン、張替秀郎
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[産業財産権] 抗リン酸化Bach2抗体および抗腫瘍免疫活性化剤のスクリーニング方法2015
- 発明者名
  五十嵐和彦、武藤、落合、島、安藤、佐藤（好）、玉原、佐藤（勇）
- 権利者名
  国立大学法人東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-219945
- 出願年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] 鉄代謝の制御と病態に関する研究動向2023
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、諸石寿朗
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] 鉄代謝の制御と病態に関する研究動向2023
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、諸石寿朗
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] B細胞におけるBACH転写因子の量比による転写調節機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  倉澤岳志、武藤哲彦、松本光代、落合恭子、村山和隆、五十嵐和彦
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] Metabolic Regulation of Erythropoiesis2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi, Hiroki Kato
- 学会等名
  8th Meeting of the Asian Forum for Chromosome and Chromatin Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] B細胞におけるBACH転写因子の量比による転写調節機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  倉澤岳志、武藤哲彦、松本光代、落合恭子、村山和隆、五十嵐和彦
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] Metabolic Regulation of Erythropoiesis2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi, Hiroki Kato
- 学会等名
  8th Meeting of the Asian Forum for Chromosome and Chromatin Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] 転写因子BACH2によるB細胞免疫応答における鉄代謝調節機構2022
- 著者名/発表者名
  倉澤岳志、武藤哲彦、松本光代、落合恭子、五十嵐和彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] 頭頸部癌細胞における転写因子BACH1の細胞死回避機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  遠藤緋理、松本光代、六郷正博、落合恭子、西澤弘成、五十嵐和彦
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] Integration of erythroid differentiation and autophagy by iron-heme metabolism2022
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Kato H, Ikeda M, Fujiwara T, Harigae H
- 学会等名
  第84回日本血液学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] Mechanistic connection of ferroptosis and cancer cell metastasis involving BACH12022
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Nishizawa H, Liu L, Matsumoto M
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Meeting: Iron, Reactive Oxygen Species & Ferroptosis in Life, Death & Disease
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00443
[学会発表] The nucleolar role of RNA pol II/III coactivator PC4 as a cell stress sensor2021
- 著者名/発表者名
  Stephanie Kaypee, Kyoko Ochiai, Tsuyoshi Ikura, Tapas K. Kundu, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  American Society for Biochemistry and Molecular Biology (ASBMB) Meeting on Emerging Roles of the Nucleolus
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] Roles of methionine adenosyltransferase-2a in mammalian translation control2021
- 著者名/発表者名
  Alam M, Shima H, Matsumoto M, Matsuo Y, Sugiyama T, Inada T and Igarashi K
- 学会等名
  14th Graduate Student Re-treat Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[学会発表] Loss of chromatin-associated protein PC4 leads to altered H3K9me3-marked chromatin complex2021
- 著者名/発表者名
  Stephanie Kaypee, Kyoko Ochiai, Hiroki Shima, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] Regulation of heterogeneity and metastasis of pancreatic cancer cells by the BACH1 gene regulatory network2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi, Hironari Nishizawa, Mitsuyo Matsumoto
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0176
[学会発表] BK1-BACH1 pathway controls iron metaboilsm2020
- 著者名/発表者名
  Liang Liu, Mitsuyo Matsumoto, Miki Matsui-Watanabe, Hironari Nishizawa, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] MATⅡ複合体形成に欠損を示すMAT2A変異の酵母two-hybrid法によるスクリーニング2020
- 著者名/発表者名
  穂積葵、島弘季、斎藤維友、加藤恭丈、五十嵐和彦
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[学会発表] MAT2A mRNA安定性に関わるタンパク質の解析2020
- 著者名/発表者名
  島弘季、穂積葵、Jelle Bonthuis、引地隼人、五十嵐和彦
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20382
[学会発表] Gene regulatory network for hematopoietic stem and progenitor differentiation2019
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Kato H, Harigae H.
- 学会等名
  International Symposium on Epigenome
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] BACH1 gene regulatory network for pancreatic cancer cell metastasis2019
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  Hue Central Hospital 120th Annniversary Medical Sciences Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] 遺伝子制御ネットワークから考える造血系ミエロイド基軸説と病態2019
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、加藤浩貴、伊藤亜里
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] 造血幹細胞分化を制御する転写因子ネットワークとその病態2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  広島腫瘍セミナー2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] 形質細胞分化におけるヘムシグナルと天然変性タンパク質2018
- 著者名/発表者名
  松井（渡部）美紀、角屋駿、島弘季、武藤哲彦、松本光代、白水美香子、村山和隆、五十嵐和彦
- 学会等名
  第91回日本生化学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] Influence of Bach2 expression levels on activated-B cell fate decision2018
- 著者名/発表者名
  Akihiko Muto, Nicolas Sax, Shuto Fushimi, Mitsuyo Matsumoto, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  第47回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] RNA methylation as a crossroad of metabolism and epigenetics.2018
- 著者名/発表者名
  Igarashi K, Shima H.
- 学会等名
  Indo-Japan Conference on Epigenetics and Human Disease.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] TBK1による転写抑制因子Bach2の調節機構の解明2018
- 著者名/発表者名
  角屋駿、松井（渡部）美紀、武藤哲彦、島弘季、松本光代、五十嵐和彦
- 学会等名
  第91回日本生化学学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] エピゲノム-代謝クロストークによる細胞応答の制御2018
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第54回インスリン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04021
[学会発表] 代謝経路とエピジェネティクス制御系のクロストークとストレス応答2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第57回日本心身医学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-06-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] Heme regulates protein interaction of Bach2 by binding to its intrinsically disordered region2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  9th International Conference on Heme Oxygenase
- 発表場所
  Porcine Institute（チェコ共和国）
- 年月日
  2016-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] Inner myeloidの遺伝子制御ネットワークとその環境応答機構2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] local synthesis of S-adenosylmethionine for local consumption, version 2: methylation of chromatin and beyond.2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  転写代謝システム国際シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-02-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] S-アデノシルメチオニン（SAM）の地産地消機構とその意義2016
- 著者名/発表者名
  五十嵐　和彦
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23116001
[学会発表] Heme regulates protein-protein interaction of transcription factor Bach22015
- 著者名/発表者名
  Miki Matsui, Kazutaka Murayama, Toshitaka Matsui, Masao Ikeda-Saito, Kazuhiko Igarash.
- 学会等名
  2015環太平洋国際化学会議（PACIFICHEM2015)
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター（アメリカ）
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] S-アデノシルメチオニン（SAM）の核内産生機構とそのエピゲノム制御における役割2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、蝦名真行、加藤恭丈
- 学会等名
  第26回同人化学フォーラム
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル、熊本県・熊本市
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] S-アデノシルメチオニンの核内産生機構とそのエピゲノム制御における役割2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第26回フォーラム・イン・ドージン
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-11-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Charge-state-distribution analysis of Bach2 intrinsically disordered heme binding region2015
- 著者名/発表者名
  末永知史, 渡部-松井美紀, 島弘季, 五十嵐和彦, 村山和隆
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] S-アデノシルメチオニン合成酵素のクロマチンRNA制御における機能と肝再生におけるクロマチン転写ネットワーク2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  長崎医学会特別講演
- 発表場所
  長崎大学大学院医歯薬学総合研究科（長崎県長崎市）
- 年月日
  2015-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Local production of S-adenosylmethionine for local consumption to promote and to regulate methylation of chromatin and beyond.2015
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] ヘムは天然変性タンパク質Bach2のタンパク質間相互作用を制御する2015
- 著者名/発表者名
  渡部-松井美紀, 島弘季, 五十嵐和彦, 村山和隆
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学学会
- 発表場所
  徳島市あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02506
[学会発表] The heme-Bach1 pathway regulates the adaptive erythropoiesis under iron deficiency.2014
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会シンポジウム「鉄生化学の新しい潮流」
- 発表場所
  京都府京都市　国立京都国際会館
- 年月日
  2014-10-16
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23116001
[学会発表] SAM合成酵素の核内局在によるエピゲノムの制御2014
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第二回がんと代謝研究会
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都葛飾区）
- 年月日
  2014-07-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Nuclear localization of methionine adenosyltransferase II and its function in B cell response.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  17th Chromatin Assembly Meeting
- 発表場所
  Bangalore, India
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] 転写因子―エピゲノムネットワークによる遺伝情報のプログラミング2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  日本人類遺伝学会
- 発表場所
  江陽グランドホテル（宮城県仙台市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Hemopexin-dependent heme uptake through endocytosis regulates Bach1 transcriptional activity of cellular stress responses.2013
- 著者名/発表者名
  H.Hada., T.Shiraki.,M.Watanabe-Matsui.,K.Igarashi.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting Metabolic Sgnaling & Disease: From Cell to Ofganism
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] Regulation of B cell activation and differentiation by methionine adenosyltransferase II.2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  International Symposium on Transcription and Metabolism
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Demarcation of B and myeloid cells by the heme-binding transcription repressors Bach1 and Bach2.2013
- 著者名/発表者名
  A.Itoh-Nakadai., Y.Miura., A.Muto., K.Igarashi.
- 学会等名
  Cell Symposia Immunometabolism:from Mechanisms to Therapy
- 発表場所
  Sheraton Centre Tronto Hotel, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] Multiple metabolic pathways regulate PPARγ in multiple ways2013
- 著者名/発表者名
  Shiraki, T., Morikawa, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  CSHL meeting 2013　“Metabolic signaling & Disease: From cell to organism”
- 発表場所
  コールドスプリングハーバー研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] Heme as a signaling molecule for globin gene regulation and iron homeostasis2013
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting Metabolic Sgnaling & Disease:From Cell to Ofganism“
- 発表場所
  米国　Cold Spring Harbor Laboratory
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23116001
[学会発表] メチオニンアデノシル転移酵素の細胞内局在と制御機構2013
- 著者名/発表者名
  加藤恭丈、森野杏子、石山駿、齋藤維友、槙野絵里子、島弘季、五十嵐和彦
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] Heme as a signaling molecule for globin gene regulation and iron homeostasis.2013
- 著者名/発表者名
  M.Kobayashi., H.Hada., A.Muto.,H.Harigae. K.Igarashi.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting Metabolic Sgnaling & Disease:From Cell to Ofganism
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, U.S.A.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] メチオニンアデノシル転移酵素（MATII）によるエピジェネティックなCOX-2遺伝子発現制御機構2013
- 著者名/発表者名
  解良洋平、加藤恭丈、太田嶺人、松本光代、山本ー高野照子、五十嵐和彦
- 学会等名
  第７回日本エピジェネティクス研究会年会
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] メチオニンアデノシル転移酵素（MATII）の細胞内局在2013
- 著者名/発表者名
  石山駿、加藤恭丈、森野杏子、槙野絵里子、五十嵐和彦
- 学会等名
  第36回分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] Multiple metabolic pathways regulate PPARg in multiple ways2013
- 著者名/発表者名
  Shiraki, T., Morikawa, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  CSHL meeting
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, NY, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] Heme as a signaling molecule for globin gene regulation and iron homeostasis.2013
- 著者名/発表者名
  M.Kobayashi., H.Hada., A.Muto.,H.Harigae. K.Igarashi.
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting Metabolic Sgnaling & Disease: From Cell to Ofganism
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, U.S.A.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] One receptor senses two ligands; the nuclear receptor PPARγ monitors multiple cellular metabolism2012
- 著者名/発表者名
  Shiraki T., Morikawa K., and Igarashi K.
- 学会等名
  Metabolism, Diet and Disease
- 発表場所
  Washington DC（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] 組換えヘモペキシンを用いた細胞外ヘムによる遺伝子制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  羽田浩士、白木琢磨、松井美紀、五十嵐和彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] Networks of transcription and metabolism: physiology, diseases, and structural basis.（オーガナイザー）2012
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-23116001
[学会発表] One receptor senses two ligands; the nuclear receptor PPARg monitors multiple cellular metabolism2012
- 著者名/発表者名
  Shiraki, T., Morikawa, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  Metabolism, Diet and Disease
- 発表場所
  Georgetown University Hotel and Conference Center, Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] 鉄代謝と転写制御のクロストークとその出力異常2011
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第12回WAKOつくばフォーラム
- 発表場所
  筑波和光ホール
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] Coupling of metabolism and transcription by adenosylmethionine transferase2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  Invited Seminar, Institute of Chemical Biology, India
- 発表場所
  Kolkata、インド
- 年月日
  2011-12-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Sertonin metabolites act on the nuclear receptor PPARg as endogenous ligands independently of fatty-acid metabolites2011
- 著者名/発表者名
  Shiraki, T., Morikawa, K., Igarashi, K.
- 学会等名
  LXXVI Cold Spring Harbor Symposium on Quantitative Biology
- 発表場所
  Cold Spring Harbor Laboratory, NY, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590324
[学会発表] MafK-dependent and -independent nuclear function of methionine adenosyltransferase2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] 鉄代謝と転写制御のクロストークとその出力異常2011
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第12回WAKOつくばフォーラム
- 発表場所
  筑波和光ホール(茨城県つくば市)
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] SAMIT核内モジュールによるSAM合成とヒストンメチル化の共役2011
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Coupling of metabolism and transcription by a denosylmethionine transferase2011
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  Invited Seminar, Jawaharlal Nehru Center for Advanced Scientific Research, India
- 発表場所
  Bangalore、インド
- 年月日
  2011-12-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Regulation of erythroid and lympohoid differentiation by heme-binding transcription factors Bach1 and Bach22010
- 著者名/発表者名
  K.Igarashi
- 学会等名
  日本血液学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] 核内メチル化反応を支えるタンパク質ネットワーク2010
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  日本薬学会シンポジウム
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[学会発表] Regulation of erythroid and lympohoid differentiation by heme-binding transcription factors Bach1 and Bach2.2010
- 著者名/発表者名
  K.Igarashi
- 学会等名
  日本血液学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16088101
[学会発表] Dense co-regulators network for HO-1 gene expression 6th International Congress on Heme oxygenases2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  Heme oxygenases in Biology & Medicine
- 発表場所
  マイアミビーチリゾートアンドスパ(米国)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659041
[学会発表] Dense co-regulators network for HO-1 gene expression 6th International Congress on Heme oxygenases2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  Heme oxygenases in Biology & Medicine
- 発表場所
  マイアミビーチリゾートアンドスパ(米国)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] Dense co-regulators network for HO-1 gene expression 6th International Congress on Heme oxygenases2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  Heme oxygenases in Biology & Medicine
- 発表場所
  マイアミビーチリゾートアンドスパ
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] Cross-talk between Bach1, NF-kB, and IL-6 in epithelial-mesenchymal transition2009
- 著者名/発表者名
  Brydun, A., Nakanome A., Matsumoto, M., Ota, K., Dohi, Y., Igarashi, K
- 学会等名
  American Association for Cancer Reserch International Conference on Frontiers in Basic Cancer Research
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[学会発表] Dense co-regulators network for HO-1 gene expression 6th International Congress on Hemeoxygenases2009
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  Heme oxygenases in Biology & Medicine
- 発表場所
  マイアミビーチリゾートアンドスパ(米国)
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[学会発表] Regulation of erythroid and lympohoid differentiation by heme-binding transcription factors Bach1 and Bach22009
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi
- 学会等名
  日本血液学会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249014
[学会発表] Bach1-p53 complex mediates histone deacetylation at p53 target genes and sets threshold for cellular senescence2008
- 著者名/発表者名
  Dohi, Y., Ikura, T., Hoshikawa, Y., Noda, T., and Igarashi, K
- 学会等名
  Asian Forum of Chromosome and Chromatin Biology and symposium on Nuclear Architecture and Chromatin Dynamics,
- 発表場所
  Hderabad, India
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390068
[学会発表] Regulation of cell proliferation by the heme-Bach1 pathway2006
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Tetrapyrroles, Chemistry and Biology of
- 発表場所
  Newport, RI, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[学会発表] Heme-mediated gene regulation in mammalian cells2005
- 著者名/発表者名
  K. Igarashi, Y. Zenke, Y. Dohi
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting "Mechanisms of eukaryotic transcription"
- 発表場所
  マイアミ. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17054028
[学会発表] 大規模住民コホート研究のためのLC-MS/MSによる血漿プロテオーム解析の標準化
- 著者名/発表者名
  加藤恭丈, 蝦名真行, 城田松之, 木下賢吾, 五十嵐和彦, 田邉修, 山本雅之
- 学会等名
  第87回日本生化学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] The transcription repressor Bach2 collaborates with EBF1 to promote B cell development by curbing myeloid program.
- 著者名/発表者名
  Ari Itoh-Nakadai, Yuki Sato, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] The heme-Bach1 pathway regulates the adaptive erythropoiesis under iron deficiency.
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] 転写因子によるB細胞-形質細胞分化調節ネットワーク
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦、落合恭子、加藤恭丈、武藤哲彦
- 学会等名
  国際高等研究所クロマチンデコーディング集会
- 発表場所
  国際高等研究所
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] 大規模解析にむけた血漿プロテオーム
- 著者名/発表者名
  蝦名真行、加藤恭丈、五十嵐和彦、田邉修
- 学会等名
  第12回日本ヒトプロテオーム学会（JHUPO）
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] Nuclear localization of the catalytic subunit of methionine adenosyltransferase II is promoted by its regulatory subunit.
- 著者名/発表者名
  Katoh Y, Igarashi K.
- 学会等名
  IIAS Research Conference 2014 Chromatin Decoding
- 発表場所
  公益財団法人国際高等研究所（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] The function of methionine adenosyltransferase 2 in plasma cell differentiation.
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] アクチンファミリータンパク質Arp5およびArp8によるヒトINO80クロマチンリモデリング複合体の機能制御：遺伝子破壊細胞とbicyclic peptidesを用いた解析
- 著者名/発表者名
  高橋裕一朗、村上寛和、加藤恭丈、Andrey Brydum、Davide Bertold、Raphael Gubeli、西嶋仁、柴原慶一、五十嵐和彦、Christian Heinis、原田昌彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  みなとみらい国際会議場（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] ヘムによる遺伝子発現の制御と免疫への関与
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第10回Future of Atherosclerosis,Hypertension and Diabetes Mellitus(FATDM)
- 発表場所
  山の上ホテル別館（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] Local synthesis of S-adenosylmethionine for local consumption: how metabolism is coupled with epigenomic regulation.
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  5th Meeting of the Asian Forum of Chromosome and Chromatin Biology
- 発表場所
  Jawaharlal Nehru Center for Advanced Scientific Research （インド、バンガロール）
- 年月日
  2015-01-15 – 2015-01-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] ヘムーBach1経路による遺伝子発現調節と鉄欠乏への適応
- 著者名/発表者名
  五十嵐和彦
- 学会等名
  第38回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] Bach2 and HDAC3 repress Blimp-1 gene expression in B cells through the histone deacetylation
- 著者名/発表者名
  武藤哲彦、田中　拡、落合恭子、加藤恭丈、仁尾正記、五十嵐和彦
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Asia Conference: Frontiers of Immunology in Health and Diseases
- 発表場所
  The Suzhou Dushu Lake Conference Center （中国・蘇州）
- 年月日
  2014-09-02 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670156
[学会発表] 形質細胞分化の誘導・維持に関わる転写因子とクロマチン制御因子の定量的質量分析による同定
- 著者名/発表者名
  島弘季、高柳香、黒河内祐子、五十嵐和彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670156
[学会発表] 大規模コホートにおける血漿プロテオーム解析サンプルの標準化
- 著者名/発表者名
  加藤恭丈、蝦名真行、城田松之、木下賢吾、五十嵐和彦、山本雅之、田邉修
- 学会等名
  第12回日本ヒトプロテオーム学会（JHUPO）
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460351
[学会発表] The transcription repressors Bach2 and Bach1 promote B cell development by repressing the myeloid program.
- 著者名/発表者名
  A Ito-Nakadai, A Muto, M Watanabe-Matsui, K Kometani, Y Sato, T Ikawa, K Ochiai, T Kurosaki, K Igarashi
- 学会等名
  2015 Keystone Symposia Conference : The Golden Anniversary of B Cell Discovery
- 発表場所
  Fairmont Banff Springs （カナダ、バンフ）
- 年月日
  2015-03-22 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Bach2の発現量が活性化B細胞の運命を決定する
- 著者名/発表者名
  武藤哲彦、落合恭子、黒崎知博、五十嵐和彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670156
[学会発表] Local synthesis of S-adenosylmethionine for local consumption: how metabolism is coupled with epigenomic regulation.
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  5th Meeting of the Asian Forum of Chromosome and Chromatin Biology
- 発表場所
  Jawaharlal Nehru Center for Advanced Scientific Research （インド、バンガロール）
- 年月日
  2015-01-15 – 2015-01-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Contribution of nuclear localized MATIIα to nuclear SAM pool.
- 著者名/発表者名
  Masayuki Ebina, Yasutake Katoh, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  5th Meeting of the Asian Forum of Chromosome and Chromatin Biology
- 発表場所
  Jawaharlal Nehru Center for Advanced Scientific Research （インド、バンガロール）
- 年月日
  2015-01-15 – 2015-01-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23116003
[学会発表] Transcriptional Factor Bach2 is regulated by PI3K-mTOR pathway and promotes cell cycle arrest
- 著者名/発表者名
  玉原亨、落合恭子、五十嵐和彦
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670156
[学会発表] Roles of Bach2 in the function and development of alveolar macrophages and　pulmonary homeostasis.
- 著者名/発表者名
  SHIBUYA Risa, IGARASHI Kazuhiko
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] ヘムによる天然変性タンパク質Bach2の制御 Heme regulates intrinsically disorder protein Bach2
- 著者名/発表者名
  Miki Watanabe-Matsui, Kazutaka Murayama, Toshitaka Matsui, Masao Ikeda-Saito, Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] The heme-bach1 axis orchestrates the adaptive gene responeses during iron-deficient anemia.
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Igarashi
- 学会等名
  筑波大学グローバル教育院World Science Leaders' Seminar
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066
[学会発表] Roles of Bach2 in the development of alveolar macrophage.
- 著者名/発表者名
  R. Shibuya, K. Igarashi
- 学会等名
  Keystone Symposia meeting on Dendritic Cells and Macrophages Reunitd
- 発表場所
  Fairmont The Queen Elizabeth （カナダ、モントリオール）
- 年月日
  2015-03-08 – 2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390066

1. 田代聡 (20243610)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 山本雅之 (50166823)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林聡 (50292214)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
4. 武藤哲彦 (80343292)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
5. 張替秀郎 (50302146)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 加藤恭丈 (40397914)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
7. 西藤泰昌 (40284187)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 深水昭吉 (60199172)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 本橋ほづみ (00282351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 島弘季 (00448268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 三枝大輔 (90545237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 松本光代 (80400448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
13. 田中信之 (80222115)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 田邉修 (70221398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 西澤弘成 (30846655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 加藤浩貴 (50801677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 緒方一博 (90260330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小澤浩司 (10312563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 村山和隆 (40400452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 白木琢磨 (10311747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
21. 林典夫 (00004606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 竹安邦夫 (40135695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 後藤弘爾 (00251489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 佐藤雅彦 (20283575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤田博美 (60142931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 柴原茂樹 (70206142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小川和宏 (30344659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 井倉毅 (70335686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 松井美紀 (00455784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
30. 守田匡伸 (10519094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 長嶋剛史 (80443000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中尾光善 (00217663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 菅澤薫 (70202124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 矢作直也 (60420246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 清水敏之 (30273858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 勝山裕 (10359862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 大林武 (50397048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 奥野洋史 (00572025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 永井正 (40237483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 仲野徹 (00172370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 小守寿文 (00252677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 北村幸彦 (70028520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 伊藤敬 (90306275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
45. 太田力 (10290892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 寺島俊雄 (20101892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 落合恭子 (10455785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
48. 菅野晴夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
49. PATIENT Roge

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. ENGL J.Dougl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 佐藤治男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 佐々木裕之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 米田悦啓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 春日雅人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. プーシエントロジャー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. エンゲルダグラス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. ALAM MAHABUB

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 山本由似

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 佐藤正規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 伊藤友子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 内藤裕二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 高木智久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
63. 齋藤正男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 伊藤悦朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 青木淳賢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
66. 鈴木貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 藤原亨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
68. 黒崎知博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
69. 中山啓子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
70. 舟山亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
71. 松井敏高

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 尾間由佳子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 難波文彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 小林信吾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 大和田祐二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 香川慶輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 伊藤光宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

五十嵐 和彦 Igarashi Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

液性免疫応答を支える鉄代謝の全容解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哺乳類老化過程におけるS-アデノシルメチオニンとその生合成酵素の意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化逆転から迫るS-アデノシルメチオニン代謝細胞内配置による獲得免疫制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄シグナルによる膵臓癌転移促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん細胞のBACH1依存性を活用した新規治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Bachプログラム失調としての造血幹細胞老化の理解とその治療戦略への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピジェネティック機構による赤血球分化制御機構の解明と造血促進戦略への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規治療の開発を目指したBach1の筋損傷抑制効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

斬新な抗腫瘍免疫活性化法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘムシグナルによる赤血球とマクロファージの応答制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経幹細胞の増殖とニューロン分化を協調させる新規分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質的量的変動を指標とする細胞分化制御転写因子・クロマチン因子の網羅的同定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

SAM合成酵素を標的とするエピゲノム書き換え法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

五十嵐和彦 Igarashi Kazuhiko