車地暁生 KURUMAJI AKEO

… 別表記

車誰暁生クルマジアケオ

車地曉生 KURUMAJI Akeo

研究者番号	00251504
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 非常勤講師 2016年度 – 2018年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2015年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2011年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 准教授 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2007年度: 東京医科歯科大学, 大学院・歯学総合研究科, 准教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 2005年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 助教授 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2004年度: 東京医科歯科大学, 医学部・附属病院, 講師 2002年度 – 2004年度: 東京医科歯科大学, 医学部附属病院, 講師 1999年度 – 2001年度: 東京医科歯科大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 講師 1994年度 – 1998年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学 / 精神神経科学 / 生物系
キーワード	研究代表者 RT-PCR / ANXIETY DISORDERS / RAP PCR / 不安惹起物質 / SCHIZOPHRENIA / 精神分裂病 / 不安 / 遺伝子 / 海馬 / MICROARRAY … もっと見る / ANXIOGENIC DRUG / マイクロアレイ / 大脳新皮質 / γ-アミノ酪酸 / 生後発達 / L1CAM / POLYMORPHISM / 大脳皮質 / 遺伝子多型 / 末梢型ベンゾジアゼピン受容体 / HIPPOCAMPUS / 興奮性アミノ酸 / 遺伝子発現 / ストレス / 心臓手術 / リエゾン精神医学 / 脳画像情報 / 核磁気共鳴検査 / SPM / 準備因子 / 頭部MRI / MRI検査 / 術後せん妄 / 予測因子 / MRI 検査 / せん妄 / AGING / STRESS / GENE EXPRESSION / in situ hybridization / FG7142 / RTPCR / 加齢 / 不安性障害 / BENZODIAZEPINE RECEPTOR / CEREBRAL NEOCORTEX / POSTNATAL DEVELOPMENT / IMMOBILIZATION STRESS / cDNA マイクロアレイ / RT-PCR法 / フルマゼニール / 免疫組織化学 / 相関研究 / ベンゾジアゼピン受容体 / 拘束ストレス / CERFERAL CORTEX / IMMEDIATE EARY GENE / GABA / PHARMACOLOGICAL STRESSOR / DNA MICROARRAY / NEURODEVELOPMENT / 大脳心皮質 / cDNAマイクロアレイ / 最初期遺伝子 / BENZODIAZEPINE RECEPTORS(PERIPHERAL) / MISSENSE / ASSOCIATION / TYROSINE HYDROXYLAGE / NEUROTRANSMITTER / PCR / ミスセンス変異 / L1-CAM / ミスセンス / 関連研究 / チロシン水酸化酵素 / 神経伝達物質 / POSTMORTEM BRAIN / CEREBRAL CORTEX / PERIPHERAL-TYPE BENZODIAZEPINE RECEPTOR / ADENOSINE RECEPTOR / DOPAMINE RECEPTOR / NEGATIVE SYMPTOMS / 線条体 / 神経発達障害 / 死後脳 / アデノシン受容体 / ドーパミン受容体 / 陰性症状 / SEROTONIN-2 RECEPTORS / GLYCINE / PHENCYCLIDINE / BENZODIAZEPINE RECEPTORS / EXCITATORY AMINO ACIDS / セロトニン-ス・レセプター / PK11195 / ハロペリドール / ベンゾジアゼピンレセプター / グリシン / フェンシクリジン / ベンゾジアゼピンレセプター / Fos / 探索行動 / DNAアレイ / マウス / 精神病症状惹起薬 / 行動量 / コルチコステロン … もっと見る研究代表者以外 D-セリン / 大脳新皮質 / 統合失調症 / 精神分裂病 / Schizophrenia / NMDA受容体 / Neocortex / schizophrenia / Negative symptoms / 陰性症状 / グリア / D-サイクロセリン / 抗精神病薬抵抗性症状 / 生後発達 / phencyclidine / NMDA receptor / Postnatal development / Positive symptoms / Phencyclidine / Methamphetamine / 陽性症状 / methanphetamine / IMPA2 / アミノ酸ミスセンス変異 / ドーパミンD2受容体遺伝子 / ドーパミンD2受容体 / ニューロン / グルタミン酸伝達機構 / 遺伝子発現 / D-serine / methamphetamine / 行動変化 / ドーパミン代謝 / In vivoダイアリシス / アミノ酸分析 / In vivo ダイアリシス / キラルアミノ酸分析 / 内側前頭葉皮質 / NMDA受容体グリシン調節部位 / 難治性抑うつ状態 / グルタミン酸伝達 / glutamate / NMDA / グルタミン酸 / 抗精神病薬 / Glia / D-Cycloserine / Antipsychotic-resistant symptoms / D-Serine / Glutamate / 初代培養ニューロン / 初代培養グリア / 前頭葉皮質 / グルタミン酸伝達系 / 総合失調症 / Gene expression / 精神分裂病(総合失調症) / 精神分裂病(統合失調症) / RNA arbitrarily primed PCR / phencvclidine / シナプス / 精神分裂病(分裂病) / association study / polymorphism / chromosome 18 / mood disorder / ケースコントロールスタディ / 連鎖解析 / 気分障害 / 関連研究 / 多型 / 染色体18番 / 躁うつ病 / MTHFR gene variant / dopamine D2 receptor gene / alcohol dependence / affective disorder / ドーパミンD1受容体 / MTHFR遺伝子変異 / ドーパミンD2受容体遺伝子変異 / アルコール依存症 / 感情障害 / S311C variant / Dopamine D2 receptor gene / Dopamine D2 receptor / S311C変異 / 大脳皮質 / 亜鉛調節部位 / グリシン調節部位 / 抗精神病薬抵抗生症状 / 遺伝子改変マウス / 視床 / phencyclodine / 脳部位 / 内在性D-セリン / NMDA型グルタミン酸受容体 / グルタミン酸神経伝達 / ドーパミン神経伝達 / 興奮性アミノ酸仮説 / ドーパミン仮説 / コレシストキニンmRNA / コレシストキニン / 分裂病モデル / メタンフェタミン / フェンサイクリジン隠す

磁気共鳴画像検査を用いたせん妄発症の予測とその薬理学的な予防法に関する臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
グルタミン酸伝達調節による難治性抑うつ状態の治療法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
グルタミン酸受容体機能制御による統合失調症の新規治療法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
海馬におけるストレス応答機構に関する分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
グルタミン酸伝達調節による難治性統合失調症状の新規治療法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
D-セリン脳内代謝の調節による統合失調症の新規治療薬開発への応用
- 研究代表者
  
  山本直樹
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
統合失調症の分子病態の解明
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京医科歯科大学
グルタミン酸伝達系を標的とした統合失調症の新規治療法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
不安障害の発症と病態に関与する脳内分子機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
不安障害の発症に関与する脳内機構についての分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病の神経情報処理障害の分子機構解明に向けた発達神経科学的研究
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
不安障害の発症の脳内分子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病における脳内神経情報処理障害の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  西川徹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病の発症と病態に関連する神経伝達物質受容体遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  車地曉生 (車地暁生)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
気分障害患者における候補遺伝子解析-IMPA2を中心に
- 研究代表者
  
  吉川武男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  理化学研究所
   東京医科歯科大学
精神分裂病の陰性症状の病態に関する生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病と感情障害の発症と経過に関与する神経伝達物質関連遺伝子変異の検索
- 研究代表者
  
  融道男
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
抗精神病薬抵抗性の精神分裂病の病態に関与する神経ペプチドの役割
- 研究代表者
  
  澁谷治男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病の病態と海馬領域の機能に関する実験生化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  車地暁生
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
精神分裂病の発症および経過に関与する脳内神経伝達物質の研究
- 研究代表者
  
  融道男
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] 不眠.『緊急度重症度からみた症状別看護過程+病態関連図』、井上智子、佐藤千史監修2011
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[図書] 不眠緊急度重症度からみた症状別看護過程+病態関連図2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[図書] あったか介護・看護のための用語集2010
- 著者名/発表者名
  車地曉生(分担執筆), 水澤英洋(監修)
- 総ページ数
  373
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[図書] 双極性障害入院患者の発症および前駆症状に関する後方視的研究2010
- 著者名/発表者名
  車地曉生、大島一成、行実知昭、古田光、正木秀和、熱田英範、平沢俊行、新垣浩、寺田倫、川上礼子、吉池卓也、西多昌規、藤田宗久、西川徹
- 出版者
  アルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[図書] 神経症、心因(ストレス)反応、人体の構造と機能からみた病態生理ビジュアルマップ42010
- 著者名/発表者名
  車地曉生、塚本尚子
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[図書] Neuroanatomical and Molecular Changes in Stress Responses During Early Life: Implications for Stress Disorders,(Kato N, Kawata M Pitman RK (Eds. ), PTSD: Brain Mechanisms and Clinical Implications)2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Kurumaji A, Ito T, Umino A, Ishii S
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[図書] 身体表現性障害を経過中にBipolarII Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例.Bipolar Disorder 4(Bipolar Disorder研究会編.)2006
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 出版者
  アルタ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[図書] 身体表現性障害を経過中にBipolarII Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例.Bipolar Disorder 4(Bipolar Disorder研究会編)2006
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 出版者
  アルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[図書] Neuroanatomical and molecular changes in stress responses. pp.3-11. PTSD: Brain Mechanism and Clinical implications. Kato N, Kawata M and Pitman RK eds.2006
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Kurumaji A, Ito T, Umino A, Ishii S
- 総ページ数
  304
- 出版者
  Springer-Verlag, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[図書] 身体表現性障害を経過中にBipolar II Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例. (Bipolar Disorder研究会編.) Bipolar Disorder 42006
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 出版者
  アルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[図書] Bipolar Disorder 4(Bipolar Disorder研究会編)(アルタ出版)2006
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他7名
- 出版者
  身体表現性障害を経過中にBipolarII Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[図書] Neuroantomical and molecular changes in stress responses during early life: implication for stress disorders.In PTSD: Brain Mechanism and Clinical Imolications. Eds by N. Kato, M Kawata, R.K. Pitman2006
- 著者名/発表者名
  T.Nishikawa, A., Kurumaji, T.Ito, A., Umino, S.Ishii
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[図書] 身体表現性障害を経過中にBipolarII Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例.Bipolar Disorder研究会編.Bipolar Disorder 42006
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 出版者
  アルタ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[図書] 身体表現性障害を経過中にBipolarII Disorderを呈し、炭酸リチウム投与によって寛解に至った1症例(Bipolar Disorder研究会編)(Bipolar Disorder 4)2006
- 著者名/発表者名
  車地暁生他
- 出版者
  アルタ出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[雑誌論文] A Reduced Gray Matter As A Predisposed Risk Factor For The Delirium After Cardiac Operations2019
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Shioiri A1, Yamada I, Fujiwara T, Nagaoka E, Muto H, Takeuchi T, Nemoto K, Nishikawa T, Arai H
- 雑誌名
  
  International Journal of Cardiovascular Research
  
  巻: １ページ: 1-12
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] Association studies of WD repeat domain 3 and chitobiosyldiphosphodolichol beta- mannosyltransferase genes with schizophrenia in a Japanese population.2018
- 著者名/発表者名
  Momoko Kobayashi, Daisuke Jitoku, Yoshimi Iwayama, Naoki Yamamoto, Tomoko Toyota, Katsuaki Suzuki, Mitsuru Kikuchi, Tasuku Hashimoto, Nobuhisa Kanahara, Akeo Kurumaji, Takeo Yoshikawa, Toru Nishikawa
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 13 号: 1 ページ: e0190991-e0190991
- DOI
  10.1371/journal.pone.0190991
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245, KAKENHI-PROJECT-26461713
[雑誌論文] Genetic and molecular risk factors within the newly identified primate-specific exon of the SAP97/DLG1 gene in the 3q29 schizophrenia-associated locus.2017
- 著者名/発表者名
  Akihito Uezato, Naoki Yamamoto, Daisuke Jitoku, Emiko Haramo, Eri Hiraaki, Yoshimi Iwayama, Tomoko Toyota, Masakazu Umino, Asami Umino, Yasuhide Iwata, Katsuaki Suzuki, Mitsuru Kikuchi, Tasuku Hashimoto, Nobuhisa Kanahara, Akeo Kurumaji, Takeo Yoshikawa, Toru Nishikawa.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics(Part B): Neuropsychiatric_Genetics,
  
  巻: 174 号: 8 ページ: 798-804
- DOI
  10.1002/ajmg.b.32595
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245, KAKENHI-PROJECT-17K10267, KAKENHI-PROJECT-26461713
[雑誌論文] 生物学や治療反応性から見た双極 I 型障害と双極 I 型障害の相違点2017
- 著者名/発表者名
  車地曉生
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32 ページ: 1347-1353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] A distinctive abnormality of diffusion tensor imaging parameters in the fornix of patients with bipolar II disorder2017
- 著者名/発表者名
  Akeo Kurumaji, Michio Itasaka, Akihito Uezato, Kazuo Takiguchi, Daisuke Jitoku, Mizue Hobo, Toru Nishikawa.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Research: Neuroimaging,
  
  巻: 266 ページ: 66-72
- DOI
  10.1016/j.pscychresns.2017.06.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] 双極II型障害2017
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  日本臨床：精神医学症候群（第２版）
  
  巻: 1 ページ: 463-467
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] Association of schizophrenia onset age and white matter integrity with treatment effect of D-cycloserine: a randomized placebo- controlled double-blind crossover study2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Takiguchi, Akihito Uezato, Michio Itasaka, Hidenori Atsuta, Kenji Narushima, Naoki Yamamoto, Akeo Kurumaji, Makoto Tomita, Kazunari Oshima, Kosaku Shoda, Mai Tamaru, Masahito Nakataki, Mitsutoshi Okazaki, Sayuri Ishiwata, Yasuyoshi Ishiwata, Masato Yasuhara, Kunimasa Arima,Tetsuro Ohmori, Toru Nishikawa
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry,
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 249-263
- DOI
  10.1186/s12888-017-1410-3
- NAID
  120006772556
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245, KAKENHI-PROJECT-26461713
[雑誌論文] 潰瘍性大腸炎治療中にステロイド精神病を発症した思春期の１例2017
- 著者名/発表者名
  小林七彩、高木俊輔、甫母瑞枝、光定博生、車地暁生、西川　徹
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 32 ページ: 259-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] 臨床用量の三環系こううつ薬を含む多剤併用療法中に薬剤性非心原性肺水腫をきたした治療抵抗性うつ病の１例2016
- 著者名/発表者名
  田村赳紘、樺沢　理、光定博生、車地曉生、西川　徹
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 31 ページ: 1633-1678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] A reduced gray matter volume in patients with bipolar Ii disorder in a Japanese le: a comparaison with schizophrenia2016
- 著者名/発表者名
  Akeo Kurumaji, Mochio Itasaka, Akihito Uezato, Kazuo Takiguchi, Daisuke Jitoku, Mizue Hobo, Kiyotake Nemoto
- 雑誌名
  
  Bipolar Disorder: Open Access
  
  巻: 2 ページ: 110-115
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] 炭酸リチウムの投与回数の変更によって夜間せん妄が惹起された高齢者双極性感情障害の1 例2015
- 著者名/発表者名
  田村赳紘, 光定博生, 治徳大介, 阿部又一郎, 車地曉生, 西川徹.
- 雑誌名
  
  臨床精神医学
  
  巻: 44 ページ: 1217-1223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] A Decrease in the Volume of Gray Matter as a Risk Factor for Postoperative Delirium Revealed by an Atlas-based Method.2015
- 著者名/発表者名
  Shioiri, A.; Kurumaji, A.;Takeuchi, T.;Nemoto, K.;Arai, H.;Nishikawa, T.
- 雑誌名
  
  Am J Geriatr Psychiatry
  
  巻: －号: 7 ページ: 528-536
- DOI
  10.1016/j.jagp.2015.09.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-24390280, KAKENHI-PROJECT-16K10245
[雑誌論文] Association study of H2AFZ with schizophrenia in a Japanese case-control sample.2015
- 著者名/発表者名
  Jitoku D, Yamamoto N, Iwayama Y, Toyota T, Miyagi M, Enokida T, Tasaka T, Umino M, Umino A, Uezato A, Iwata Y, Suzuki K, Kikuchi M, Hashimoto T, Kanahara N, Kurumaji A, Yoshikawa T, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] Association study of H2AFZ with schizophrenia in a Japanese case-control sample.2014
- 著者名/発表者名
  Jitoku D, Yamamoto N, Iwayama Y, Toyota T, Miyagi M, Enokida T, Tasaka Y, Umino M, Umino A, Uezato A, Iwata Y, Suzuki K, Kikuchi M, Hashimoto T, Kanahara N, Kurumaji A, Yoshikawa T, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  Journal of Neural Transmission
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s00702-014-1332-x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791202, KAKENHI-PLANNED-24116002, KAKENHI-PROJECT-24390280, KAKENHI-ORGANIZER-24116001
[雑誌論文] Clinical course of the bipolar II disorder in a Japanese sample.2014
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Narushima K, Ooshima K, Yukizane T, Takeda M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J Affective Disorders
  
  巻: 168 ページ: 363-366
- DOI
  10.1016/j.jad.2014.07.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] パーキンソン病治療経過中に発症した幻覚妄想状態に対してdonepezilが著効した1症例2014
- 著者名/発表者名
  治徳大介、佐藤友紀、西川徹、車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 25 ページ: 363-368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] A Comparison of Pharmacotherapy of Inpatients with Major Depressive Disorders between Single Episode and Recurrent One.2014
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Narushima K, Takeda M, Jitoku D, Kyono H, Hobo M, Mitsusada H, Nishida M, Atsuta H, Tamai S, Takagi S, Fujita M, Kawamata K, Okuzumi S, Hino K, Tsutsui K, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Clinical Neuropsychophramacology and Therapeutics
  
  巻: 3 ページ: 5-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] Oral Dysesthesia Rating Scale: a tool for assessing psychosomatic symptoms in oral regions2014
- 著者名/発表者名
  17.Uezato A, Toyofuku A, Umezaki Y, Watanabe M, Toriihara A, Tomita M, Yamamoto Na, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 1696-1696
- DOI
  10.1186/s12888-014-0359-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280, KAKENHI-PROJECT-24593141
[雑誌論文] パーキンソン病の幻覚妄想状態にaripoprazoleが著効した1症例2012
- 著者名/発表者名
  武田充弘、川俣光太郎、石橋哲、成島健二、西川徹、車地曉生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 20 ページ: 343-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Improvement of asymmetrical temporal blood flow in refractory oral somatic delusion after successful electroconvulsive therapy2012
- 著者名/発表者名
  Uezato A、Yamamoto N、Kurumaji A、Toriihara A, Umezaki Y, Toyofuku A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J of ECT
  
  巻: 28巻ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] An anxiogenic drug, fg 7142, induced an increase in mrna of btg2 and adamtsl in the hippocampus of adult mice.2012
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Funct.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 43-43
- DOI
  10.1186/1744-9081-8-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] Improvement of asymmetrical temporal blood flow in refractory oral somatic delusion after successful electroconvulsive therapy.2012
- 著者名/発表者名
  Uezato A, Yamamoto N, Kurumaji A, Toriihara A, Umezaki Y, Toyofuku A, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  J ECT.
  
  巻: 28 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] Improvement of asymmetrical temporal blood flow in refractory oral somatic delusion after successful electroconvulsive therapy2012
- 著者名/発表者名
  Uezato A, Yamamoto N, Kurumaji A, Toriihara A, Umezaki Y, Toyofuku A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J of ECT
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 50-51
- DOI
  10.1097/yct.0b013e31822e581e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330, KAKENHI-PROJECT-21592642
[雑誌論文] パーキンソン病の幻覚・妄想状態にaripiprazoleが著効した一症例2012
- 著者名/発表者名
  武田充弘, 川俣光太郎, 石橋哲, 西川徹, 車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 20 ページ: 343-349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[雑誌論文] Effects of novelty stress on hippocampal gene expression, corticosterone and motor activity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Umino M, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 71 ページ: 161-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Aripiprazoleのせん妄に対する有用性2011
- 著者名/発表者名
  吉池卓也, 竹内崇, 佐々木健至, 石川洋世, 藤田宗久, 熱田英範, 正木秀和, 西多昌規, 行実知昭, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地曉生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 543-549
- NAID
  40018815615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] Aripiprazoleのせん妄に対する有用性2011
- 著者名/発表者名
  吉池卓也, 竹内崇, 佐々木健至, 石川洋世, 藤田宗久, 熱田英範, 正木秀和, 西多昌規, 行実知昭, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地曉生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 53 ページ: 543-549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Effects of novelty stress on hippocampal gene expression, corticosterone and motor activity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Umino M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 161-167
- DOI
  10.1016/j.neures.2011.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330, KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Effects of novelty stress onhippocampal geneexpression, corticosterone and motoractivity in mice2011
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A、Umino A、Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 71巻ページ: 161-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] White Matter Abnormalities as a Risk Factor for Postoperative Delirium Revealed by Diffusion Tensor Imaging2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Shioiri, Akeo Kurumaji, Takashi Takeuchi, Hiroshi Matsuda, Hirokuni Arai, and Toru Nishikawa
- 雑誌名
  
  Am J Geriatric Psychiatry
  
  巻: 18 ページ: 743-753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] 松果体・鞍上部germinoma治療経過中に緊張病、その後躁状態を繰り返した1症2010
- 著者名/発表者名
  藤田宗久, 上里彰仁, 川上礼子, 竹内崇, 西川徹, 車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 17(6) ページ: 643-647
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] 松果体・鞍上部germinoma治療経過中に緊張病、その後躁状態を繰り返した1症2010
- 著者名/発表者名
  藤田宗久、上里彰仁、川上礼子、竹内崇、西川徹、車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 17(6) ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk Factor for postoperative delirium revealed by diffusion tensor imaging2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Shioiri, Akeo Kurumaji, Takashi Takeuchi, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Geriatri Psychiatry
  
  巻: 18 ページ: 743-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] 幻覚妄想状態を呈したチアミン欠乏の1例-チアミン血中濃度と治療反応性-2010
- 著者名/発表者名
  佐々木健至、行実知昭、熱田英範、石川洋世、吉池卓也、竹内崇、大島一成、山本直樹、車地曉生、西川徹
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 112
  
  ページ: 97-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] 幻覚妄想状態を呈したチアミン欠乏症の1例-チアミン血中濃度と治療反応性-2010
- 著者名/発表者名
  佐々木健至, 行実知昭, 熱田英範, 石川洋世, 吉池卓也, 竹内崇, 大島一成, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌.
  
  巻: 112(2) ページ: 97-110
- NAID
  10026310130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] 松果体・鞍上部germinoma治療経過中に緊張病、その後躁状態を繰り返した1症2010
- 著者名/発表者名
  藤田宗久, 上里彰仁, 川上礼子, 竹内崇, 西川徹, 車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 17 ページ: 643-647
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Rifampicin投与によってhaloperidol血中濃度が著明に低下した統合失調症の一例2010
- 著者名/発表者名
  高木俊輔, 正木秀和, 大島一成, 車地暁生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神医学 52
  
  ページ: 179-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Increased binding of inhibitory neuronal receptors in the hippocampus in kainite-treated rats with spontaneous limbic seizures2010
- 著者名/発表者名
  Ohta Y, Nariai T, Kurumaji A, Hirakawa K, Ohno K.
- 雑誌名
  
  J of Clinical Neuroscience
  
  巻: 17 ページ: 612-616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk factor for postoperative delirium revealed by diffusion tensor imaging2010
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T, Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Am J Geriatr Psychiatry.
  
  巻: 18 ページ: 743-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] Rifampicin投与によってhaloperidol血中濃度が著明に低下した統合失調症の1例2010
- 著者名/発表者名
  高木俊輔、正木秀和、大島一成、車地曉生、西川徹
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 52 ページ: 179-182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk factors for postoperative delorium revealed by diffusion tensor imaging2010
- 著者名/発表者名
  Akiko Shioiri, Akeo Kurumaji, Takashi Takeuchi, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Geriatric Psychiatry (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Lithiumの併用投与がECT治療後の寛解状態の維持に著効した高齢発症の精神病症状を伴う重症うつ病の2症例2009
- 著者名/発表者名
  石川洋世、熱田英範、大島一成、西川徹、車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 15 ページ: 381-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Lithiumの併用投与がECT治療後の寛解状態の維持に著効した高齢発症の精神病症状を伴う重症うつ病の2症例2009
- 著者名/発表者名
  石川洋世、熱田英範、大島一成、西川徹、車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科 15
  
  ページ: 381-386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] Sliding doors(but not with beans or tofu)2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui, K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Lancet 372(9651)
  
  ページ: 1782-1782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] Effects of FG7142 and immobilizationstress on the gene expression in theneocortex of mice2008
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ito T, Ishii S, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 62
  
  ページ: 155-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] Effects of FG7142 and immobilization stress on the gene expression in the neocortex of mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ito T, Ishii S, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Neuroscience research 62
  
  ページ: 155-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] Sliding doors (but not with beans or tofu)2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Lancet 372
  
  ページ: 1782-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] Effects of FG7142 and immobilization stress on the gene expression in the neocortex of mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res. 62
  
  ページ: 155-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] 炭酸リチウム投与開始後19年経過して甲状腺機能低下症を発症した双極性障害の1例2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 西川徹, 車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科 13
  
  ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] Sliding doors (but not with beans or tofu).2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Lancet 372
  
  ページ: 1782-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] 炭酸リチウム投与開始後19年経過して甲状腺機能低下症を発症した双極性障害の1例2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 西川徹, 車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科 13
  
  ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] Effects of schizophrenomimetics on the expression of the CCN1 (CYR61) gene encoding a matricellular protein in the infant and adult neocortex of the mouse and rat.2007
- 著者名/発表者名
  Ito T, Hiraoka S, Kuroda Y, Ishii S, Umino A, Kashiwa A, Yamamoto N, Kurumaji A, Nishikawa T.:
- 雑誌名
  
  Int J Neuropsychopharmacol 4
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] Study on the regulatory mechanisms of glutamate-D-serine system and the application for the development of new generation antipsychotics. (Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Shimazu D, Umino A, Ishii S, Sakurai S, Taniguchi G, Kozuka N, Kaneko Y, Takebayashi H, Sato J, Kanematsu S, Kashiwa A, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Annual Report of Pharmaco-psychiatry Research 39
  
  ページ: 22-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] Imipramineによって音楽聴が生じた反復性うつ病の1症例性幻2007
- 著者名/発表者名
  熱田英範, 横溝美緒, 筒井啓太, 柏淳, 車地暁生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神科 10
  
  ページ: 518-523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] Effects of schizophrenomimetics on the expression of the CCN1(CYR61) gene encoding a matricellular protein in the infant and adult neocortex of the mouse and rat2007
- 著者名/発表者名
  Ito T, Hiraoka S, Kuroda Y, Ishii S, Umino A, Kashiwa A. Yamamoto N Kurumaji A, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  Int J Neuropsychopharmacol 4
  
  ページ: 1-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] Effects ofschizophrenomimetics on the expression ofCCN1(CYR 61)gene encoding amatricellular protein in the infant and adultneocortex of the mouse and rat2007
- 著者名/発表者名
  Ito T, Hiraoka, S, Kuroda Y, Ishii S, Umino A, Kashiwa A, Yamamoto N, Kurumaji A,Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Int J Neuropsychopharmacol 10
  
  ページ: 717-725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[雑誌論文] Effects of schizophrenomimetics on the expression of the CCN1 (CYR 61) gene encoding a matricellular protein in the infant and adult neocortex of the mouse and rat.2007
- 著者名/発表者名
  Ito, T., Hiraoka, S., Kuroda, Y., Ishii, S., Umino, A., Kashiwa, A., Yamamoto, N., Kurumaji, A., Nishikawa, T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Neuropsychopharmacol. 10
  
  ページ: 717-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] 新規抗精神病薬-急性に対する使い方-2006
- 著者名/発表者名
  熱田英範, 車地暁生
- 雑誌名
  
  Current Therapy 24
  
  ページ: 60-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[雑誌論文] New generation antipsychotics : acute phase treatment. (Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Atsuta H, Kurumaji A
- 雑誌名
  
  Current Therapy 24
  
  ページ: 640-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] Evidence for involvement of glial cell activity in the control of extracell ular D-serine contents in the rat brain.2006
- 著者名/発表者名
  Kanematsu S, Ishii S, Umino A, Fujihira T, Kashiwa A, Yamamoto N, Kurumaji A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J Neural Trans 113
  
  ページ: 1717-1721
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] Evidence for involvement of glial cell activity in the control of extracellular D-serine contents in the rat brain.2006
- 著者名/発表者名
  Kanematsu, S., Ishii, S., Umino, A., Fujihira, T., Kashiwa, A., Yamamoto, N., Kurumaji, A., Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J. Neural Transm. 113
  
  ページ: 1717-1721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] セロトニン作動性薬物によるメタンフェタミン逆耐性の減弱-統合失調症の再発予防に向けて-2006
- 著者名/発表者名
  柏淳, 金子雄二郎, 伊藤卓, 石井澄和, 海野麻未, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 雑誌名
  
  精神薬療研究年報 38
  
  ページ: 11-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] 新規抗精神病薬:急性期に対する使い方.2006
- 著者名/発表者名
  熱田英範, 車地暁生.
- 雑誌名
  
  Current Therapy 24
  
  ページ: 640-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[雑誌論文] 統合失調症の神経発達障害仮説と神経変性仮説.特集-統合失調症の新しい治療の展望-12005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20
  
  ページ: 3-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[雑誌論文] 統合失調症の病理病態生理成因-神経化学2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  最新医学別冊新しい診断と治療のABC 32 32
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[雑誌論文] 神経化学第2章統合失調症の病理・病態生理・成因2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  最新医学・別冊新しい診断と治療のABC 32
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[雑誌論文] 統合失調症の神経発達障害仮説と神経変性仮説2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20
  
  ページ: 3-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[雑誌論文] 統合失調症の神経発達障害仮説と神経変性仮説特集-統合失調症の新しい治療の展望-12005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20
  
  ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[雑誌論文] 統合失調症の病理病態生理成因-神経化学2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  最新医学別冊新しい診断と治療のABC32 32
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591196
[雑誌論文] 統合失調症の神経発達障害仮説と神経変性仮説2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20
  
  ページ: 3-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591212
[雑誌論文] 神経化学.第2章統合失調症の病理・病態生理・成因2005
- 著者名/発表者名
  車地暁生
- 雑誌名
  
  最新医学・別冊新しい診断と治療のABC 32
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390317
[雑誌論文] Distribution of anxiogenic-induced c-Fos in the forebrain regions of developing rats.2003
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Umino A, Tanami M, Ito A, Asakawa M, Nishikawa T.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 110
  
  ページ: 1161-1168
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207040
[雑誌論文] Distribution of anxiogenic-induced c-Fos in the forebrain regions of developing rats.2003
- 著者名/発表者名
  A Kurumaji et al.
- 雑誌名
  
  J Neural Transm 110
  
  ページ: 1161-1168
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207040
[雑誌論文] ストレス関連遺伝子.特集「PTSDの分子生物学」2002
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 雑誌名
  
  分子精神医学 2
  
  ページ: 205-210
- NAID
  40005593484
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207040
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk factor for postoperative delirium revealed by diffusion tensor imaging
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T, Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  American journal of geriatric psychiatry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk factor for postoperative delirium revealed by diffusion tensor imaging.
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T, Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  American journal of geriatric psychiatry (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[雑誌論文] Improvement of asymmetrical temporal blood flow in refractory oral somatic delusion after successful electroconvulsive therapy
- 著者名/発表者名
  Uezato A, Yamamoto N, Kurumaji A, Toriihara A, Umezaki Y, Toyofuku A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J ECT
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[雑誌論文] White matter abnormalities as a risk factor for postoperative delirium revealed by diffusion tensor imaging.
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T, Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  American journal of geriatric psychiatry (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[雑誌論文] Improvement of asymmetrical temporal blood flow in refractory oral somatic delusion after successful electroconvulsive therapy
- 著者名/発表者名
  Uezato A, Yamamoto N, Kurumaji A, Toriihara A, Umezaki Y, Toyofuku A, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  J ECT
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 難治性の睡眠障害が主症状であった進行性核上性麻痺の一症例2018
- 著者名/発表者名
  豊田早織、高橋　教、田村赳紘、上里彰仁、治徳大介、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] バルプロ酸単剤治療で完全寛解に至った反復性うつ病性障害の一症例2018
- 著者名/発表者名
  田畑光一、瀧口一夫、野口澄子、川俣光太郎、塩江遼太、武藤仁志、治徳大介、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] tardive dyskinesia 治療薬としてのaripiprazole 投与の可能性～異なる転帰を示した３症例の検討から～2018
- 著者名/発表者名
  武藤貴弘、田村赳紘、若山由賀里、野口澄子、塩飽裕紀、中野谷貴子、塩江遼太、治徳大介、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 特徴的な語義失語から意味性原発性進行性失語症（意味性PPA）と診断した一例2018
- 著者名/発表者名
  野口詩織、田村赳紘、若山由賀里、野口澄子、治徳大介、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 双極II 型障害の診断・治療および臨床研究のoverview2018
- 著者名/発表者名
  車地曉生
- 学会等名
  第114回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 左後頭葉脳動静脈瘤摘出後に精神病症状が出現し、２０年来統合失調症様の幻覚妄想を呈した１例2017
- 著者名/発表者名
  橋本　彩、塩飽裕紀、武藤仁志、治徳大介、竹内　崇、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第109回東京精神医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 関節リウマチに対するステロイド投与中に双極性障害の臨床経過を示した精神科既往歴のない高齢男性の一例2017
- 著者名/発表者名
  高橋　教、田村赳紘、治徳大介、塩飽裕紀、阿部又一郎、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第109回東京精神医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] ステロイド誘発性双極性障害の一例～病相とステロイド投与後の時間的関連に着目した検討～2017
- 著者名/発表者名
  高橋　教、田村赳紘、治徳大介、塩飽裕紀、車地暁生、西川　徹
- 学会等名
  第113回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 双極II 型障害患者の灰白質体積の変化に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  車地曉生、根本清貴、西川　徹
- 学会等名
  第37回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 右後大脳動脈領域の脳梗塞後にうつ病エピソードを反復した高齢者の一例2016
- 著者名/発表者名
  涌井隆行、武藤仁志、光定博生、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第１１2回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10245
[学会発表] 拡散テンソル画像解析による統合失調症の上小脳脚白質線維異常と症状との関係2015
- 著者名/発表者名
  板坂典郎、車地暁生、上里彰仁、治徳大介、甫母瑞枝、光定博生、竹内崇、山本直樹、西川徹
- 学会等名
  第10回統合失調症学会
- 発表場所
  麹町、東京
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] レビー小体型認知症のジセステジアに対してタンドスピロンが著効した一症例2015
- 著者名/発表者名
  半田剛久 , 治徳大介 , 光定博生 , 阿部又一郎 , 竹内崇 , 山本直樹 , 車地暁生 , 西川徹
- 学会等名
  第 111 回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学における双極性障害集団心理教育プログラムの現状2015
- 著者名/発表者名
  治徳大介 , 染谷あやの , 松岡裕美 , 板坂典郎 , 日野恒平 , 光定博生 , 阿部又一郎 , 竹内崇 , 山本直樹 , 車地暁生 , 西川徹
- 学会等名
  第 12 回日本うつ病学会· 第15 回日本認知療法学会合同総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 術後せん妄危険因子としての脳体積減少に関する Atlas-based 法を用いた研究2015
- 著者名/発表者名
  車地曉生 , 塩入明子 , 竹内崇 , 荒井裕国 , 西川徹 , 根本清貴
- 学会等名
  第 45 回日本神経精神薬理学会第 37 回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学における躁・うつ再発予防外来の現状2015
- 著者名/発表者名
  治徳大介 , 染谷あやの , 松岡裕美 , 板坂典郎 , 日野恒平 , 光定博生 , 阿部又一郎 , 竹内崇 , 山本直樹 , 車地暁生 , 西川徹
- 学会等名
  第 111 回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Assessing patients with psychosomatic oral dysesthesia (oral cenesthopathy) by Oral DRS2015
- 著者名/発表者名
  Uezato A, Toyofuku A, Yamamoto N, Kurumaji A, Nishikawa T
- 学会等名
  WPA Rregional Congress Osaka Japan 2015
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2015-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 薬剤性非心原性肺水腫を発症後に KL-6 高値が持続した高齢うつ病の一例2015
- 著者名/発表者名
  田村赳紘 , 光定博生 , 阿部又一郎 , 治徳大介 , 車地曉生 , 西川徹
- 学会等名
  第 28 回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 悪性緊張病を合併した特発性肺動脈性肺高血圧へ安全に ECT が施行できた一例2015
- 著者名/発表者名
  甫母瑞枝, 上里彰仁, 光定博生, 治徳大介, 日野恒平, 竹内崇, 山本直樹, 車地暁生, 阿部又一郎, 西川徹
- 学会等名
  第 111 回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 喪失の重荷と診断基準化の臨床的意義―双極性うつ病患者の入院事例からの一考察2015
- 著者名/発表者名
  阿部又一郎 , 道垣内美保 , 斎藤美由紀 , 光定博生 , 車地曉生 , 西川徹
- 学会等名
  第 22 回日本多文化間精神医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 都市部における自殺関連行動患者の実態2014
- 著者名/発表者名
  竹内崇、京野穂集、武田充弘、治徳大介、上里彰仁、甫母瑞枝、光定博生、日野恒平、寺澤佑哉、冨岡悠、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第110回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  横浜市、神奈川県
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] H2AFZ遺伝子と統合失調症との遺伝子関連研究2014
- 著者名/発表者名
  治徳大介、山本直樹、岩山佳美、上里彰仁、吉川武男、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会・第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良市、奈良県
- 年月日
  2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 双極Ⅱ型障害入院患者の臨床経過に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  車地暁生、成島健二、大島一成、行実知昭、武田充弘、西川徹
- 学会等名
  第34回日本精神科診断学会
- 発表場所
  松山、愛媛県
- 年月日
  2014-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Association study of H2AFZ with schizophrenia in a Japanese case-control sample.2014
- 著者名/発表者名
  Jitoku D, Yamamoto N, Iwayama Y, Umino M, Umino A, Uezato A, Kurumaji A, Yoshikawa T, Nishikawa T
- 学会等名
  29th CINP world congress of neuropsychopharmacology
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2014-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 統合失調症における拡散異方性度と平均拡散能を指標とした拡散テンソル画像解析2014
- 著者名/発表者名
  板坂典郎、車地暁生、上里彰仁、治徳大介、甫母瑞枝、光定博生、竹内崇、山本直樹、西川徹
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会・第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良市、奈良県
- 年月日
  2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] ラット脳における統合失調症様症状発現薬投与後遺伝子発現パターンの発達による変化とその分子機序2014
- 著者名/発表者名
  海野真一、山本直樹、荒木誠、竹林裕直、海野麻未、上里彰仁、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会・第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良市、奈良県
- 年月日
  2014-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] パーキンソン病治療経過中に発症した幻覚妄想状態に対してdonepezilが著効した一症例2014
- 著者名/発表者名
  治徳大介、佐藤友紀、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第３６回日本生物学的精神医学会・第５７回日本神経化学会大会　合同年会
- 発表場所
  奈良市、奈良県
- 年月日
  2014-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] A change in transcriptional regulation in the hippocampus of mice sensitized with methamphetamine.2013
- 著者名/発表者名
  A. Kurumaji,　M. Itasaka, S. Ishiwata, T. Nishikawa
- 学会等名
  Neuro 2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Antipsycotic drugs fail to influence prefrontal activation during verbal fluency test in schizophrenia as measured by a multi-channel near-infrared spectroscopy.2013
- 著者名/発表者名
  M. Itasaka, A. Kurumaji, A. Uezato, M. Hobo, D. Jitoku, N. Yamamoto, H. Mitsusada, M. Takeda, T. Takeuchi, T. Nishikawa
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Dusp1 shows differential regulation in the hippocampus of mice sensitized with methamphetamine.2013
- 著者名/発表者名
  A. Kurumaji, M. Itasaka, S. Ishiwata, T. Nishikawa
- 学会等名
  11th World Congress of Biological Psychiatry
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] ECTにより幻覚妄想状態の悪化を呈したパーキンソン症候群のl例2013
- 著者名/発表者名
  京野穂集、三瀬耕平、武田充弘、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Oral PRSを用いた口腔異常感の評価2013
- 著者名/発表者名
  上里彰仁、豊福明、梅崎陽二朗、鳥井原彰、神戸陽、甫母瑞枝、玉井眞一郎、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Clozapine投与後に脳波徐波化と認知機能障害を呈した統合失調症の一例2013
- 著者名/発表者名
  福島康浩、治徳大介、古田光、池井大輔、玉井眞一郎、寺澤佑哉、光定博生、上里彰仁、京野穂集、甫母瑞枝、武田充弘、竹内崇、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学医学部附属病院精神科外来の初診うつ病性障害患者の実態2013
- 著者名/発表者名
  竹内崇、武田充弘、治徳大介、京野穂集、上里彰仁、光定博生、甫母瑞枝、玉井眞一郎、池井大輔、寺澤佑哉、川俣光太郎、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Genetic association study of PAPST1 ( 3'-Phsophoadenosine 5'-Phosphosulfate Transporter 1 ) with schizophrenia.2013
- 著者名/発表者名
  D. Jitoku,　N. Yamamoto, Y. Iwayama,　T. Yoshikawa, A. Uezato,　A. Kurumaji, T. Nishikawa
- 学会等名
  Neuro 2013
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Postnatal developmental changes in the gene expression patterns induced by systemic administration of methamphetamine in the rat neocortex.2012
- 著者名/発表者名
  Umino M, Yamamoto N, Umino A, Kurumaji A , Nishikawa T.
- 学会等名
  XXVIII CINP CONGRESS 2012 WORLD CONGRESS
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2012-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 高齢うつ病患者に対する電気けいれん療法後の維持療法を目的としたリチウムの併用投与に関する臨床研究2012
- 著者名/発表者名
  車地曉生, 成島健二, 京野穂集, 奥住祥子, 西多昌規, 高木俊輔, 上里彰仁, 山本直樹, 竹内崇, 西川徹
- 学会等名
  第31回リチウム研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 密室死対策の重要性症例をふまえた提言.2012
- 著者名/発表者名
  京野穂集, 竹内崇, 武田充弘, 池井大輔, 玉井眞一郎, 高木俊輔, 治徳大介, 甫母瑞江, 上里彰仁, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Pharmacological characterization and exploration of novel transcripts of a developmentally regulated and phencyclidine-inducible gene, SAP97, in mammalian brains.2012
- 著者名/発表者名
  Haramo E, Yamamoto N, Uezato A, Hiraoka S, Hiraaki E, Umino M, Umino A, Kurumaji A, Nishikawa, T.
- 学会等名
  XXVIII CINP CONGRESS 2012 WORLD CONGRESS
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2012-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 統合失調症における運動誘発錯視の知覚変容2012
- 著者名/発表者名
  板坂典郎, 車地暁生, 上里彰仁, 甫母瑞枝, 池井大輔, 高木俊輔, 玉井眞一郎, 川俣光太郎, 京野穂集, 武田充弘, 成島健二, 治徳大輔, 竹内崇, 西川徹
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] コンサルテーション・リエゾン精神医療におけるmirtazapineの使用経験.2012
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 京野穂集, 高木俊輔, 甫母瑞枝, 池井大輔, 玉井眞一郎, 川俣光太郎, 武田充弘, 治徳大介, 光定博生, 上里彰仁, 成島健二, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹.
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Association study of phencyclidine-responsive synapse-associated protein 97(SAP97) gene in schizophrenia.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Uezato A, Sato-Kimura, J Haramo E, Jitoku D, Umino M, Umino A, Kurumaji A, Iijima Y Kunugi H, Nishikawa T
- 学会等名
  XXVIII CINP CONGRESS 2012 WORLD CONGRESS
- 発表場所
  Stockholm(招待講演)
- 年月日
  2012-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 口腔異常感評価尺度Oral PRSの開発と信頼性評価2012
- 著者名/発表者名
  上里彰仁, 豊福明, 梅崎陽二朗, 鳥井原明, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第32回日本精神科診断学会
- 発表場所
  沖縄(招待講演)
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Clozapine投与後に脳波徐波化と認知機能障害を呈した1例2012
- 著者名/発表者名
  福島康浩, 治徳大介, 川俣光太郎, 池井大輔, 玉井眞一郎, 寺澤佑哉, 光定博生, 上里彰仁, 京野穂集, 甫母瑞枝, 武田充弘, 竹内崇, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  東京精神医学会第96回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学医学部付属病院精神科外来における初診の気分障害患者の治療の実態2012
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 武田充弘, 治徳大介, 上里彰仁, 京野穂集, 甫母瑞枝, 高木俊輔, 光定博生, 玉井眞一郎, 池井大輔, 川俣光太郎, 川元茉莉乃, 三瀬耕平, 福島康浩, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第22回日本臨床精神神経薬理学会・第42回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2012-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学精神科に3年半に歯学部より紹介された症例に関する検討.2012
- 著者名/発表者名
  甫母瑞枝, 豊福明, 上里彰仁, 車地暁生, 山本直樹, 竹内崇, 武田充宏, 治徳大介, 京野穂集, 高木俊輔, 玉井眞一郎, 池井大介, 成島健二, 西川徹.
- 学会等名
  第108回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Association study of phencyclidine-responsive synapse-associated protein 97 (SAP97) gene in schizophrenia.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Uezato A, Sato-Kimura J, Haramo E, Jitoku D, Umino M, Umino A, Kurumaji A, Iijima Y, Kunugi H, Nishikawa T.
- 学会等名
  XXVIII CINP CONGRESS 2012 WORLD CONGRESS
- 発表場所
  Stockholm
- 年月日
  2012-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 東京医科歯科大学医学部精神科に歯学部より紹介された口腔異常感症症例についての検討2012
- 著者名/発表者名
  甫母瑞枝, 上里彰仁, 山本直樹, 車地暁生, 竹内崇, 武田充弘, 治徳大介, 京野穂集, 光定博生, 玉井眞一郎, 池井大輔, 寺澤佑哉, 川俣光太郎, 西川徹.
- 学会等名
  第108回総合病院精神学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] Isolation of ontogenic development-dependent phencyclidine-responsive non-coding transcript prt6 in the rat brain.2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Takebayashi H, Umino M, Umino A, Kurumaji A, Nishikawa, T.
- 学会等名
  The 11^<th> Biennial Meeting of the Asian-Pacific Society for Neurochemistry/55th Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Kobe
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390280
[学会発表] 高齢者の気分障害入院患者に関する臨床的研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生, 大島一成, 行実知昭, 古田光, 正木秀和, 熱田英範, 平沢俊行, 新垣浩, 寺田倫, 川上礼子, 柏淳, 吉池卓也, 西多昌規, 藤田宗久, 上里彰仁, 成島健二, 筒井啓太, 西川徹
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 高齢うつ病患者に対する電気けいれん療法後の維持療法を目的としたリチウムの併用投与に関する臨床研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生,成島健二,京野穂集,奥住祥子,西多昌規,高木俊輔,上里彰仁,山本直樹,竹内崇,西川徹
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会,第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] Genetic association of synapse-associated protein 97(SAP97) in Schizophrenia2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Kimura-Sato J, Uezato A, Jitoku D, Umino M, Umino A, Kurumaji A, Iijima Y, Kunugi H, Nishikawa T
- 学会等名
  The 32nd Naito Conference on Biological basis of mental functions and disorders
- 発表場所
  Yamanashi
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 双極性障害2型入院患者の診断および縦断的経過に関する臨床研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生, 成島健二, 行実知昭, 大島一成, 柏淳, 熱田英範, 西多昌規, 正木秀和, 京野穂集, 上里彰仁, 武田充弘, 西川徹
- 学会等名
  第31回日本精神科診断学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 高齢うつ病患者に対する電気けいれん療法後の維持療法を目的としたリチウムの併用投与に関する臨床研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生, 成島健二, 京野穂集,奥住祥子, 西多昌規, 高木俊輔, 上里彰仁, 山本直樹, 竹内崇, 西川徹
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会,第41回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 高齢うつ病患者に対する電気けいれん療法後の維持療法を目的としたリチウムの併用投与に関する臨床研究2011
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他9名
- 学会等名
  第21回日本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 練炭自殺後に大脳白質病変を伴わずに間歇型一酸化炭素中毒様症状が出現した一例2011
- 著者名/発表者名
  治〓大介,松本薫,久保田真由,池井大輔,奥住祥子,高木俊輔,京野穂集,上里彰仁,武田充弘,西多昌規,竹内崇,成島健二,山本直樹,車地曉生,西川徹
- 学会等名
  第24回日本総合病院精神医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 練炭自殺後に大脳白質病変を伴わずに間歇型一酸化炭素中毒様症状が出現した一例2011
- 著者名/発表者名
  治徳大介, 松本薫, 久保田真由, 池井大輔, 奥住祥子, 高木俊輔, 京野穂集, 上里彰仁, 武田充弘, 西多昌規, 竹内崇, 成島健二, 山本直樹, 車地曉生, 西川徹
- 学会等名
  第24回日本総合病院精神医学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 高齢者の気分障害入院患者に関する臨床的研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生,大島一成,行実知昭,古田光,正木秀和,熱田英範,平沢俊行,新垣浩,寺田倫,川上礼子,柏淳,吉池卓也,西多昌規,藤田宗久,上里彰仁,成島健二,筒井啓太,西川徹
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 双極性障害2型入院患者の診断および縦断的経過に関する臨床研究2011
- 著者名/発表者名
  車地曉生,成島健二,行実知昭,大島一成,柏淳,熱田英範,西多昌規,正木秀和,京野穂集,上里彰仁,武田充弘,西川徹
- 学会等名
  第31回日本精神科診断学会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 向精神薬を投与中に膿疱型薬疹を呈した統合失調症の1例2010
- 著者名/発表者名
  小方茂弘、大島一成、田村赳紘、久光麻理子、高橋英至、横関博雄、車地曉生、西川徹
- 学会等名
  第88回東京精神医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] メトアンフェタミンを用いた統合失調症の分子病態への発達薬理学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  海野真一、山本直樹、荒木誠、海野麻未、上里章仁、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第5回日本統合失調症学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 統合失調症様症症状を誘発するNMDA受容体遮断薬フェンサイクリジンを全身投与したラットの大脳新皮質における遺伝子発現の発達に伴う変化2010
- 著者名/発表者名
  海野真一, 山本直樹, 竹林裕直, 海野麻未, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  Neuro2010
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 特発性全般てんかん、軽度知的障害および統合失調症を合併した一例2010
- 著者名/発表者名
  西田秀子、熱田英範、大島一成、車地曉生、西川徹
- 学会等名
  第26回「てんかんの精神症状と行動」研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 統合失調症の前駆状態が疑われたアスペルガー障害と躁うつ病の合併した一症例2010
- 著者名/発表者名
  田中修、行実知昭、成島健二、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第90回東京精神医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] Adrenalectomy induces minimal changes in a molecular responsive system to novelty stress in the hippocampus of mice2010
- 著者名/発表者名
  A. Kurumaji, M. Umino, T. Nishikawa
- 学会等名
  Neuro 2010(The 53^<rd> Annual Meeting of the Japanese Society for Neurochemistry, The 33^<rd> Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, and The 20^<th> Annual Meeting of Japanese Neural Network Society)
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] Adrenalectomy induces minimal changes in a molecular responsive system to novelty stress in the hippocampus of mice2010
- 著者名/発表者名
  A.Kurumaji, M., Umino, T.Nishikawa
- 学会等名
  Neuro2010(The 53rd Annual Meeting of theJapanese Society for Neurochemistry, The 33^<rd> Annual Meeting of the Japan Neuro science Society, and The 20th Annual Meeting of Japanese Neural Network Society)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 成人発症型(II)型シトルリン血症の長期予後良好例の解析2010
- 著者名/発表者名
  山本直樹, 筒井啓太, 山本-著方真基子, 新垣浩, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 特発性全般てんかん軽度知的障害および統合失調症を合併した一例2010
- 著者名/発表者名
  西田秀子, 熱田英範, 大島一成, 車地曉生, 西川徹
- 学会等名
  第26回「てんかんの精神症状と行動」研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 手術前の精神科介入が術後せん妄に与える影響について2010
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 藤田宗久, 筒井啓太, 白井聖子, 上里彰仁, 熱田英範, 西多昌規, 行実知昭, 成島健二, 大島一成, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第106回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 統合失調症の前駆状態が疑われたアスペルガ-障害と躁うつ病の合併した-症例2010
- 著者名/発表者名
  田修, 行実知昭, 成島健二, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第88回東京精神医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] メトアンフェタミンを用いた統合失調症の分子病態への発達薬理学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  海野真一、山本直樹、荒木誠、海野麻未、上里章仁、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第5回日本統合失調症学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] マウス海馬における新環境ストレスに反応する分子機構の生後発達2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第52回日本神経化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 気分障害入院患者の退院時における向精神薬に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 大島一成, 行実知昭, 古田光, 正木秀和, 熱田英範, 平沢俊行, 新垣浩, 寺田倫, 川上礼子, 吉池卓也, 柏淳, 西川徹
- 学会等名
  第19回日本臨床精神神経薬理学会、第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 気分障害入院患者の退院時における向精神薬治療に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  車地曉生、大島一成、行実知昭、古田光、正木秀和、熱田英範、平沢俊行、新垣浩、寺田倫、川上礼子、吉池卓也、西川徹
- 学会等名
  第19回日本臨床精神薬理学会・第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] マウス海馬における新環境ストレスに反応する分子機構の生後発達2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第52回日本神経化学会
- 発表場所
  伊香保
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 難治性のうつ状態を呈する患者に対する外来小集団精神療法の試み. 第105回日本精神神経学会学術総会2009
- 著者名/発表者名
  大島一成, 岡泰央, 吉池卓也, 石川洋世, 奥住祥子, 治徳大介, 光定博生, 稲垣美里, 森岡あすか, 正木秀和, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 手術前の精神科介入は術後せん妄の発症予防になりうるか2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 上里彰仁, 藤田宗久, 筒井啓太, 片岡宗子, 白井聖子, 周山祐大, 熱田英範, 西多昌規, 行実知昭, 成島健二, 大島一成, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第22回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] Regulation of extracrllular D-Serine contents in the rat brain2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Yamamoto N, Umino A, Kanematsu S, Fujihira T, Iwama H, Shimadu D, Hashimoto A, Kurumaji A
- 学会等名
  The 1^<st> International Conference of D-Amino Acid Research
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 気分障害入院患者の精神科診断学的研究2009
- 著者名/発表者名
  車地曉生、大島一成、行実知昭、古田光、正木秀和、熱田英範、平沢俊行、新垣浩、寺田倫、川上礼子、吉池卓也、西多昌規、藤田宗久、上里彰仁、西川徹
- 学会等名
  第29回日本精神科診断学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 気分障害入院患者の精神診断学的研究.第29回日本精神科診断学会2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 大島一成, 行実知昭, 古田光, 正木秀和, 熱田英範, 平沢俊行, 新垣浩, 寺田倫, 川上礼子, 吉池卓也, 西多昌規, 藤田宗久, 上里彰仁, 西川徹
- 学会等名
  第29回日本精神科診断学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] 自殺関連行動によりERセンター救急科に入院した患者の抗うつ薬の服薬状況2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 石川洋世, 吉池卓也, 藤田宗久, 上里彰仁, 行実知昭, 熱田英範, 西多昌規, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 自殺関連行動によりERセンター救急科に入院した患者の抗うつ薬の服薬状況2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 石川洋世, 吉池卓也, 藤田宗久, 上里彰仁, 行実知昭, 熱田英範, 西多昌規, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] Regulation of extracrllular D-Serine contents in the rat brain2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Yamamoto N, Umino A, Kanematsu S, Fujihira T, Iwama H, Shimadu D, Hashimoto A, Kurumaji A
- 学会等名
  The 1^<st> International Conference of D-Amino Acid Research
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] Adult-onset citrullinemia with repeated stereotyped behavior : a pitfall for antiepileptic drug usage2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 学会等名
  First Meeting of the Asian College of Neuropsychopharmacology(AsCNP), 第19回日本臨床精神神経薬理学会, 第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] The postnatal development of stress-responsive molecular system in the hippocampus of mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ito T, Ishii S, Nishikawa T.
- 学会等名
  World Federation of Society of Biological Psychiatry 2^<nd> WFSBP Asia-Pacific Congress and 30^<th> Annual Meeting of JSBP
- 発表場所
  Toyama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 自殺関連行動によりERセンター救急科に入院した患者の抗うつ薬の服薬状況2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇、石川洋世、吉池卓也、藤田宗久、上里彰仁、行実知昭、熱田英範、西多昌規、大島一成、柏淳、山本直樹、車地暁生、西川徹
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 双極性障害入院患者の発症および前駆症状に関する後方視的研究2009
- 著者名/発表者名
  車地曉生、大島一成、行実知昭、古田光、正木秀和、熱田英範、平沢俊行、新垣浩、寺田倫、川上礼子、吉池卓也、西多昌規、藤田宗久、西川徹
- 学会等名
  第8回Bipolar Disorder研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] マウス海馬における新環境ストレスに反応する分子機構の生後発達2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第52回日本神経化学会
- 発表場所
  伊香保
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 気分障害入院患者の精神診断学的研究. 第29回日本精神科診断学会2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 大島一成, 行実知昭, 古田光, 正木秀和, 熱田英範, 平沢俊行, 新垣浩, 寺田倫, 川上礼子, 吉池卓也, 西多昌規, 藤田宗久, 上里彰仁, 西川徹
- 学会等名
  第29回日本精神診断学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] Regulation of extracrllular D-Serine contents in the rat brain. The 1^<st> International Conference of D-Amino Acid Research.2009
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Yamamoto N, Umino A, Kanematsu S, Fujihira T, Iwama H, Shimadu D, Hashimoto A, Kurumaji A.
- 学会等名
  The 1^<st> International Conference of D-Amino Acid Research.
- 発表場所
  Awaji.
- 年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 気分障害入院患者の退院時における向精神薬に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 大島一成, 行実知昭, 古田光, 正木秀和, 熱田英範, 平沢俊行, 新垣浩, 寺田倫, 川上礼子, 吉池卓也, 柏淳, 西川徹
- 学会等名
  第19回日本臨床精神神経薬理学会、第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] White matter abnormalities as a risk factor of postoperative delirium revealed by DTI.2009
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T, Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 学会等名
  World Federation of Society of Biological Psychiatry 2^<nd> WFSBP Asia-Pacific Congress and 30^<th> Annual Meeting of JSBP
- 発表場所
  Toyama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] マウス海馬における新環境ストレスに反応する分子機構の生後発達2009
- 著者名/発表者名
  車地曉生、西川徹
- 学会等名
  第52回日本神経化学会
- 発表場所
  伊香保/群馬
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481
[学会発表] 手術前の精神科介入は術後せん妄の発症予防になりうるか2009
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 上里彰仁, 藤田宗久, 筒井啓太, 片岡宗子, 白井聖子, 周山祐大, 熱田英範, 西多昌規, 行実知昭, 成島健二, 大島一成, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第22回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 難治性のうつ状態を呈する患者に対する外来小集団精神療法の試み.第105回日本精神神経学会学術総会2009
- 著者名/発表者名
  大島一成, 岡泰央, 吉池卓也, 石川洋世, 奥住祥子, 治徳大介, 光定博生, 稲垣美里, 森岡あすか, 正木秀和, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第105回日本精神神経学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] Adult-onset citrullinemia with repeated stereotyped behavior : a pitfall for antiepileptic drug usage2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 学会等名
  First Meeting of the Asian College of Neuropsych opharmacology(AsCNP),第19回日本臨床精神神経薬理学会,第39回日本神経精神薬理学会合同年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390330
[学会発表] せん妄に対するaripiprazoleの使用経験2008
- 著者名/発表者名
  吉池卓也, 竹内崇, 佐々木健至, 石川洋世, 熱田英範, 正木秀和, 行実知昭, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] The postnatal development of stress-responsive molecular system in the hippocampus of mice.2008
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, et al.
- 学会等名
  World Federation of Society of Biological Psychiatry 2^<nd> WFSBP Asia-Pacific Congress and 30^<th> Annual Meeting of JSBP
- 発表場所
  Toyatna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[学会発表] 単極性うつ病における電気けいれん療法後の薬物療法2008
- 著者名/発表者名
  石川洋世, 熱田英範, 竹内崇, 吉池卓也, 佐々木健至, 行実知昭, 正木秀和, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 東京医科歯科大学医学部附属病院ERセンター救急科に入院した過量服薬患者の実態-希死念慮の発現時期や受診状況についての検討-2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 石川洋世, 吉池卓也, 藤田宗久, 児玉知之, 細田益宏, 行実知昭, 熱田英範, 西多昌規, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹, 大友康裕, 登坂直規
- 学会等名
  第16回日本精神科救急学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 自殺関連行動でERセンター救急科に入院した患者の抗うつ薬の服薬状況2008
- 著者名/発表者名
  竹内宗, 石川洋世, 吉池卓也, 藤田宗久, 児玉知之, 細田益之, 行実知昭, 熱田英範, 西多昌規, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹, 大友康裕, 登坂直規
- 学会等名
  第21回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] Whitematter abnormalities as a risk factor ofpostoperative delirium revealed by DTI2008
- 著者名/発表者名
  Shioiri A, Kurumaji A, Takeuchi T,Matsuda H, Arai H, Nishikawa T
- 学会等名
  World Federation of Society of BiologicalPsychiatry 2nd WFSBP Asia-PacificCongress and 30th Annual Meeting ofJSBP
- 発表場所
  Toyama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[学会発表] 東京医科歯科大学医学部附属病院ERセンター救急科に入院した過量服薬患者の実態-希死念慮の発現時期や受診状況についての検討-2008
- 著者名/発表者名
  竹内崇, 佐々木健至, 石川洋世, 吉池卓也, 行実知昭, 正木秀和, 熱田英範, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 短パルス矩形波治療器によるECTの認知機能への影響～けいれん閾値と認知機能2008
- 著者名/発表者名
  石川洋世, 藤田宗久, 吉池卓也, 熱田英範, 西多昌規, 行実知昭, 竹内崇, 大島一成, 柏淳, 山本直樹, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  第21回日本総合病院精神医学会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 併用薬quetiapineの投与中止を契機として発症したセロトニン症候群の一例2008
- 著者名/発表者名
  熱田英範、車地暁生、大島一成、西川徹
- 学会等名
  第104回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] てんかん発作群発後に躁状態の増悪がみられた双極性障害の1例2008
- 著者名/発表者名
  熱田英範, 田村紀郎, 谷顕, 行実知昭, 車地暁生, 西川徹
- 学会等名
  東京精神医学会第84回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 海馬におけるストレス反応の分子構造に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  Neuro2007第30回日本神経科学大会第50回日本神経化学会大会, 第17回日本神経回路学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[学会発表] 単極性うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用について : 第2報2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  第6回Biopolar Disorder研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 大うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  第17回に本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[学会発表] 大うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  第17回に本臨床精神神経薬理学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 海馬におけるストレス反応の分子構造に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  Neuro2007第30回日本神経科学大会,第50回日本神経化学会大会,第17回日本神経回路学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17025016
[学会発表] 単極性うつ病性障害患者の入院治療における気分安定薬の併用について:第2報2007
- 著者名/発表者名
  車地暁生, 他
- 学会等名
  第6回 Bipolar Disorder 研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390302
[学会発表] An investigation of the stress-responsive molecular system in the hippocampus.2007
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ishii S, Ito T, Nishikawa T
- 学会等名
  Neuro2007:日本神経化学会, 日本神経科学学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[学会発表] An investigation of candidate genes for stress responses in the hippocampus.2006
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ishii S, Ito T, Umino A, Nishikawa T
- 学会等名
  日本神経化学会, 日本生物学的精神医学会合同大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[学会発表] An investigation of candidate genes for stress responses in the hippocampus2006
- 著者名/発表者名
  Kurumaji A, Ishii S, Ito T, Umino A, Nishikawa T
- 学会等名
  Annual meeting of Japanese Society for Neurochemistry
- 発表場所
  Nagoya Congress Center
- 年月日
  2006-09-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591274
[学会発表] Adult-onset Citrullinemia with Repeated Stereotyped Behavior : A pitfall for Antiepileptic Drug Usage.
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Tsutsui K, Yamamoto M, Arakaki H, Kurumaji A, Nishikawa T
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting the Japan Neuroscience Society
- 発表場所
  Nagoya
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591481

1. 西川徹 (00198441)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 109件
2. 渡辺明子 (40210992)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 山本直樹 (70312296)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 73件
4. 融道男 (20013972)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 柏淳 (10301227)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
6. 澁谷治男 (10158959)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井澄和 (20106660)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 大島一成 (60345288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 西多昌規 (10424029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 竹内崇 (70345289)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 29件
11. 吉川武男 (30249958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 高雄啓三 (80420397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 熱田英範 (60401329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
14. 有波忠雄 (10212648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 嶋津奈 (90436642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 治徳大介 (10613854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
17. 上里彰仁 (90547449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
18. 京野穂集 (70615658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
19. 正木秀和 (90401330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 塩入明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 古田光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 根本清貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

車地 暁生 KURUMAJI AKEO

車誰 暁生 クルマジ アケオ

車地 曉生 KURUMAJI Akeo

研究課題

研究成果

共同研究者

磁気共鳴画像検査を用いたせん妄発症の予測とその薬理学的な予防法に関する臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海馬におけるストレス応答機構に関する分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安障害の発症と病態に関与する脳内分子機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安障害の発症に関与する脳内機構についての分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安障害の発症の脳内分子機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神分裂病の発症と病態に関連する神経伝達物質受容体遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

車地暁生 KURUMAJI AKEO

車誰暁生クルマジアケオ

車地曉生 KURUMAJI Akeo