渡邉マキノ Watanabe Makino

研究者番号	00255655
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 薬学部, 准教授 2025年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 順天堂大学, 医学部, 准教授 2004年度 – 2005年度: 順天堂大学, 医学部, 助手 1995年度 – 1997年度: 順天堂大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分38050:食品科学関連 / 食生活学 / 統合栄養科学 / 神経・筋肉生理学 / 生理学一般研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 小区分09070:教育工学関連 / 食生活学 / 生理学一般 / 統合栄養科学
キーワード	研究代表者心機能 / 脚気衝心 / 脚気 / 突然死 / マグネシウム欠乏 / マグネシウム補充 / ミトコンドリア / 低マグネシウム血症 / 心筋保護 / 虚血再灌流障害 … もっと見る / ビタミンＢ１欠乏 / 心不全 / ビタミンB1欠乏 / 低栄養 / ミトコンドリア透過性遷移孔 / Mg補充 / 心エコー / 血管平滑筋収縮機能 / Ca2+感受性 / 貧血 / TRPM7チャネル / ミトコンドリア透過性遷移孔(mPTP) / 心血管機能不全 / Langendorff灌流 / 性差 / 低Mg血症 / 慢性的Mg欠乏 / 蛍光顕微測光法 / パッチクランプ法 / 細胞内カルシウム濃度 / 塩素電流 / 血管内皮細胞 … もっと見る研究代表者以外血管トーヌス / 高血圧 / マグネシウム欠乏 / 一酸化窒素 / 脚気 / ビタミンB1欠乏 / 医学教育 / ゲーミフィケーション / 医療系学生 / 保健教育 / 高血圧症 / マグネシウム欠乏症 / 心不全 / 血管平滑筋 / 血管収縮 / prostanoid / prostacyclin / nitric oxide / hydrogen peroxide / superoxide / reperfusion injury / ニトログリセリン / HDL / ロイコトリエン / アルギニン / 低酸素灌流-再酸素化 / アシドーシス / プロスタノイド / プロスタサイクリン / 過酸化水素 / スーパーオキシド / 再灌流障害 / 虚血-再灌流障害 / 一酸化窒素合成酵素 / フコイダン / 血管弛緩反応 / 血管内皮細胞 / 培養心筋 / カリブドトキシン / アパミン / カリウムチャネル / 骨格筋 / 心筋 / 株化筋細胞隠す

ゲーミフィケーションで楽しく身につく保健補助教育システムの開発
- 研究代表者
  
  関根美和
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  順天堂大学
ビタミンB1欠乏時における血管の反応性の変化はマグネシウム欠乏とどう関連するか
- 研究代表者
  
  家崎貴文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
慢性的なマグネシウム欠乏による突然死は脚気衝心に関連するのか？低栄養からの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉マキノ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
マグネシウム欠乏による高血圧発症の生理学的メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  家崎貴文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  順天堂大学
低マグネシウム血症に伴う突然死の原因究明とマグネシウム補充療法の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉マキノ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  順天堂大学
海藻抽出物による一酸化窒素産生機序の解明と機能性食品としての有用性の検討
- 研究代表者
  
  家崎貴文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  順天堂大学
低マグネシウム血症に伴う心血管機能不全はマグネシウム補充療法によって改善するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉マキノ
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  順天堂大学
慢性的Mg欠乏マウス心臓における心筋保護効果とMgの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉マキノ
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  順天堂大学
冠血管由来生理活性物質による再灌流障害誘発に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田隆夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  順天堂大学
心臓由来株化細胞におけるイオンチャネルの発現に関する研究
- 研究代表者
  
  大地陸男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  順天堂大学
血管内皮細胞のカルシウム依存性塩素電流の活性化機序と細胞内情報伝達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉マキノ
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  順天堂大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] マグネシウム欠乏による心機能低下は脚気衝心に関連するのか2023
- 著者名/発表者名
  渡邉マキノ
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 6 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05933
[雑誌論文] Chronic magnesium deficiency causes reversible mitochondrial permeability transition pore opening and impairs hypoxia tolerance in the rat heart2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe Makino、Nakamura Kyoko、Kato Megumi、Okada Takao、Iesaki Takafumi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 148 号: 2 ページ: 238-247
- DOI
  10.1016/j.jphs.2021.12.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05933, KAKENHI-PROJECT-17K00879
[雑誌論文] Langendorff Perfusion Method as an Ex Vivo Model to Evaluate Heart Function in Rats2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe Makino、Okada Takao
- 雑誌名
  
  Methods in Molecular Biology
  
  巻: 1816 ページ: 107-116
- DOI
  10.1007/978-1-4939-8597-5_8
- ISBN
  9781493985968, 9781493985975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[雑誌論文] 低酸素下における心筋細胞内マグネシウムの維持機構2013
- 著者名/発表者名
  華藤恵美、中村京子、家崎貴文、岡田隆夫、代田浩之、渡邉マキノ
- 雑誌名
  
  順天堂醫事雑誌
  
  巻: 59 ページ: 260-266
- NAID
  130004712327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614015
[学会発表] Elevation of Diastolic Blood Pressure and Reduction of Vascular Contraction in Magnesium Deficient Rat Model.2019
- 著者名/発表者名
  Takafumi Iesaki, Makino Watanabe
- 学会等名
  29th European Meeting on Hypertension and Cardiovascular Protection
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05933
[学会発表] Functional evaluation of myocardium mitochondria in magnesium deficient rat2018
- 著者名/発表者名
  Yuya Ohe, Yuuki Yachida, Ryota Hashimoto, Kyoko Nakamura, Takafumi Iesaki, Makino Watanabe
- 学会等名
  第95回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[学会発表] Magnesium Deficiency Attenuates Vascular Smooth Muscle Contraction in Rat Aorta2018
- 著者名/発表者名
  Takafumi Iesaki, Ryo Kakigi, Makino Watanabe
- 学会等名
  Experimental Biology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[学会発表] マグネシウム欠乏ラットにおける血管平滑筋収縮の抑制の機序2017
- 著者名/発表者名
  宮内翼、竹田安里彩、渡邉マキノ、岡田隆夫、家崎貴文
- 学会等名
  第90回日本薬理学会年会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[学会発表] Magnesium deficiency inhibits both voltage-gated and receptor-operated vascular smooth muscle contraction.2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Iwamoto, Shigetaka Fukuda, Shinya Fujioka, Makino Watanabe, Takao Okada, Takafumi Iesaki
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[学会発表] 慢性Mg欠乏ラット心臓における低酸素耐性の低下とMg補充効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  渡邉マキノ、柿木亮、中村京子、華藤恵美、家崎貴文、岡田隆夫
- 学会等名
  第25回日本病態生理学会
- 発表場所
  愛媛大学城北キャンパス
- 年月日
  2015-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00846
[学会発表] Mechanisms of cardioprotective effects of high concentration of magnesium on hypoxia/reoxygenation injury in chronic magnesium deficient rat heart are differ from normal rat heart2014
- 著者名/発表者名
  Makino Watanabe, Ryo Kakigi, Takafumi Iesaki, Takao Okada
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614015
[学会発表] Mechanisms of cardioprotective effects of high concentration of magnesium on hypoxia/reoxygenation injury in chronic magnesium deficient rat heart are differ from normal rat heart2014
- 著者名/発表者名
  Makino Watanabe, Kyoko Nakamura, Megumi Kato, Ryo Kakigi, Takafumi Iesaki, Takao Okada
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614015
[学会発表] Magnesium Influx Pathway in Cardiomyocytes Under Hypoxic Condition2013
- 著者名/発表者名
  Megumi Kato, Kyoko Nakamura, Takafumi Iesaki, Takao Okada, Hiroyuki Daida, Makino Watanabe
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614015
[学会発表] Mechanisms of cardioprotective effects of high magnesium on hypoxia/reoxygenation injury in chronic magnesium deficient rat heart are differ from normal rat heart
- 著者名/発表者名
  Makino Watanabe, Kyoko Nakamura, Megumi Kato, Ryo Kakigi, Takafumi Iesaki, Takao Okada
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego Convention Center
- 年月日
  2014-04-26 – 2014-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614015

1. 家崎貴文 (10348956)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
2. 大地陸男 (10049025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 柿木亮 (70614931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中村京子 (90578858)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 橋本良太 (60433786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田隆夫 (00146763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 関根美和 (10398670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西崎祐史 (60743888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野中里紗 (90614248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邉 マキノ Watanabe Makino

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲーミフィケーションで楽しく身につく保健補助教育システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミンB1欠乏時における血管の反応性の変化はマグネシウム欠乏とどう関連するか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性的なマグネシウム欠乏による突然死は脚気衝心に関連するのか？低栄養からの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マグネシウム欠乏による高血圧発症の生理学的メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低マグネシウム血症に伴う突然死の原因究明とマグネシウム補充療法の有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海藻抽出物による一酸化窒素産生機序の解明と機能性食品としての有用性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低マグネシウム血症に伴う心血管機能不全はマグネシウム補充療法によって改善するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性的Mg欠乏マウス心臓における心筋保護効果とMgの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

冠血管由来生理活性物質による再灌流障害誘発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心臓由来株化細胞におけるイオンチャネルの発現に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

血管内皮細胞のカルシウム依存性塩素電流の活性化機序と細胞内情報伝達に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] マグネシウム欠乏による心機能低下は脚気衝心に関連するのか2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Chronic magnesium deficiency causes reversible mitochondrial permeability transition pore opening and impairs hypoxia tolerance in the rat heart2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Langendorff Perfusion Method as an Ex Vivo Model to Evaluate Heart Function in Rats2018

著者名/発表者名

渡邉マキノ Watanabe Makino