山口洋 YAMAGICHI Yoh

研究者番号	00262543
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佛教大学, 社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 佛教大学, 社会学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 佛教大学, 社会学部, 助教授 1999年度 – 2000年度: 佛教大学, 社会学部, 講師 1997年度: 佛教大学, 社会学部, 専任講師 1997年度: 佛教大学, 社会学部, 講師 1995年度 – 1996年度: 金沢大学, 文学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会学(含社会福祉関係) / 社会学研究代表者以外社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者 validity / reliability / reactivity / cognitive science / sociology / social research method / 妥当性 / 信頼性 / 反応性 / 認知科学 … もっと見る / 社会学 / 社会調査法 / 友人関係 / 進路選択 / ネットワーク / 学年 / 雑誌 / 文化 / 年齢意識 / 教育 … もっと見る研究代表者以外ネットワーク / Escher's Jump / opposite item / comprehensive item / conceptual territories / effective item in practice / intermediating item / reframing / conceptual network analysis / 概念構造ネット / 概念項目 / 自己介助効果 / 改編過程 / ネット変換マニュアル / 概念構造 / 基盤行列(拡大行列の一つ) / 複合作用 / 構成作用 / 起動的運動 / 結節的補完項 / 内潜的探索 / 運動的起動項目 / 結節的補完項目 / フレーム(リフレーミング) / エッシャージャンプ / 対照項目 / 包括項目 / 概念テリトリ / 起動項目 / 結節項目 / リフレーミング / 概念ネットワーク分析 / organization / region / network / 影響力 / 大学進学移動 / ファミリー・ネイバー / 創成的コミュニティ / 高齢者福祉サービス / 集権化-分権化 / 組織 / 地域隠す

量的社会調査において測定行為が後の測定結果に及ぼす影響とその含意の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  佛教大学
パーソナル・ネットワークと進路選択研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  佛教大学
「すき間のない社会」におけるアイデンティティー形成研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  金沢大学
地域組織とネットワーク
- 研究代表者
  
  碓井たかし
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  金沢大学
方法論としてのネットワーク分析の応用研究
- 研究代表者
  
  高橋和宏
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東京都立大学

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] The Problem of Reactivity and the Self-Generation of Predictive Validity : The Impact of Measuring Intention on Behavior2007
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Yoh.
- 雑誌名
  
  Journal of the Faculty of Sociology (Bukkyo University) 45(in print)
- NAID
  110007974020
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] 反応性の問題と予測妥当性の自己発生-意図の測定の行動への影響-2007
- 著者名/発表者名
  山口洋
- 雑誌名
  
  佛教大学社会学部論集 45(印刷中)
- NAID
  110007974020
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] 尺度の内的一貫性の自己発生-Knowlesの知見の再検討-2006
- 著者名/発表者名
  山口洋
- 雑誌名
  
  佛教大学社会学部論集 43
  
  ページ: 115-125
- NAID
  110007974044
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] Self-Generation of Internal Consistency of Scales : A Reexamination of Knowles's Findings2006
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Yoh.
- 雑誌名
  
  Journal of the Faculty of Sociology (Bukkyo University) 43
  
  ページ: 115-125
- NAID
  110007974044
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] 尺度の内的一貫性の自己発生 -Knowlesの知見の再検討-2006
- 著者名/発表者名
  山口洋
- 雑誌名
  
  社会学部論集(佛教大学) 43号
  
  ページ: 115-125
- NAID
  110007974044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] キャリーオーバー効果をめぐる二つのジレンマ2005
- 著者名/発表者名
  山口洋
- 雑誌名
  
  佛教大学社会学部論集 41
  
  ページ: 49-60
- NAID
  110006472941
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] Two Dilemmatic Problems of Carry-over Effects2005
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Yoh.
- 雑誌名
  
  Journal of the Faculty of Sociology (Bukkyo University) 41
  
  ページ: 49-60
- NAID
  110006472941
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397
[雑誌論文] キャリーオーバー効果をめぐる二つのジレンマ2005
- 著者名/発表者名
  山口洋
- 雑誌名
  
  社会学部論集(佛教大学) 41号
  
  ページ: 49-60
- NAID
  110006472941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530397

1. 碓井たかし (40079447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩本健良 (50211066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝部明男 (90127142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本和幸 (80031798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋和宏 (40117718)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大西康雄 (40223896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 洋 YAMAGICHI Yoh

研究課題

研究成果

共同研究者

量的社会調査において測定行為が後の測定結果に及ぼす影響とその含意の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーソナル・ネットワークと進路選択研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「すき間のない社会」におけるアイデンティティー形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域組織とネットワーク

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

方法論としてのネットワーク分析の応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Problem of Reactivity and the Self-Generation of Predictive Validity : The Impact of Measuring Intention on Behavior2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 反応性の問題と予測妥当性の自己発生-意図の測定の行動への影響-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 尺度の内的一貫性の自己発生-Knowlesの知見の再検討-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Self-Generation of Internal Consistency of Scales : A Reexamination of Knowles's Findings2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 尺度の内的一貫性の自己発生 -Knowlesの知見の再検討-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キャリーオーバー効果をめぐる二つのジレンマ2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Two Dilemmatic Problems of Carry-over Effects2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] キャリーオーバー効果をめぐる二つのジレンマ2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

山口洋 YAMAGICHI Yoh