出原賢治 Izuhara Kenji

… 別表記

出原賢次イズハラケンジ

出原賢二イズハラケンジ

研究者番号	00270463
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 佐賀大学, 医学部, 特任教授 2003年度 – 2024年度: 佐賀大学, 医学部, 教授 2009年度: 佐賀大学, 医学部 2002年度: 佐賀医科大学, 医学部, 教授 2000年度: 佐賀医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1996年度 – 1999年度: 九州大学, 医学部, 助手 1996年度: 国立遺伝学研究所, 助手 1996年度: 国立遺伝学研究所, 総合遺伝系, 助手 1995年度 – 1996年度: 国立遺伝学研究所, 総合遺伝研究系, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者免疫学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / アレルギー研究代表者以外膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 膠原病・アレルギー内科学 / 小区分53030:呼吸器内科学関連 / 血液内科学 … もっと見る / 構造生物化学 / 内科学一般 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 物理系薬学 / 医化学一般 / 皮膚科学 / 消化器内科学 / 応用ゲノム科学隠す
キーワード	研究代表者アレルギー / ペリオスチン / STAT6 / アトピー性皮膚炎 / 免疫学 / 気管支喘息 / インターロイキン4 / インターロイキン13 / バイオマーカー / シグナル伝達 … もっと見る / サイトカイン / アレルギー・ぜんそく / 痒み / アレルギー学 / bronchial asthma / allergy / STAT3 / Tyk2 / IgE / Interleukin-4 / インターロイキン4レセプター / Jak3 / アレルギー性結膜炎 / トランスレーショナルリサーチ / 蛋白質 / 遺伝子 / 気道 / 一塩基多型 / インターロイキン13レセプター / 免疫・神経連関 / 2型免疫反応 / 線維芽細胞 / アイソフォーム / アトピー性角結膜炎 / マトリセルラータンパク質 / マウス / 皮膚炎 / 治療 / 難治化 / 特発性肺線維症 / IL-24 / SOX11 / IL-13 / IL-4 / 慢性化 / アレルギー性炎症 / 診断 / 強皮症 / 間質性肺炎 / マトリックスタンパク質 / 涙液 / 喘息 / Immunology / Protein / Gene / Asthma / Allergv / Th2-type immune reaction / protease inhibitor / protease / mite allergen / microarray / cytokine / Th2型免疫反応 / プロテアーゼインヒビター / プロテアーゼ / ダニアレルゲン / マイクロアレイ / interleukin-13 receptor / signal transduction / single nucleotide polymorphism / interleukin-13 / Signal Transduction / Cytokine / Interleukin-4 Recepter / Allergy / Atopy / Interleukin-13 / アトピー / IL-4 Receptor / IL-2 Receptor gamma chain / immunoglobulin E / JAK3 / XSCID / インターロイキン2レセプターガンマ鎖 / IL-4レセプター / IL-2レセプターγ鎖 / 免疫グロブリンE / 上皮細胞 / 結膜炎 / 国際情報交流 / 国際情報交換（韓国） / 国際情報交換（イギリス） / 国際情報交換（スエーデン） / 国際情報交換（アメリカ） / 生体分子 / ぜんそく … もっと見る研究代表者以外ペリオスチン / アトピー性皮膚炎 / アレルギー / 気管支喘息 / シグナル伝達 / アレルギー疾患 / IL-4 / 線維化 / インテグリン / かゆみ / アポトーシス / STAT / JAK / シクロオキシゲナーゼ / IL-10 / SOX11 / 線維芽細胞 / 間質性肺炎 / 細胞外マトリクス / Ras / Rho / Rac / JAK-STAT / signal transduction / cyclooxygenase / interleukin-10 / interleukin-4 / macrophage / 単球 / マスト細胞 / マトリセルラータンパク質 / ペンドリン / ペルオキシダーゼ / ヒポチオシアン酸 / TLR4 / インターロイキン13 / ras / Srcチロシンキナーゼ / 足場依存性喪失 / rho / rac / Focal Adhesion Kinase / がん遺伝子 / 2型炎症 / 全身性強皮症 / エピジェネティクス / モデルマウス / 自然リンパ球 / 強皮症 / マウスモデル / 病的線維芽細胞 / TGF-β / 肺線維症 / TGF-beta / アレルギー炎症 / アレルギー反応 / 細胞外マトリックス / 脱顆粒 / stable-isotope-labeling / allergy / relaxation analysis / interleukin 13 / nuclear magnetic resonance / NMR / チオレドキシン / 核磁気共鳴法 / 安定同位体ラベル / 緩和解析 / 核磁気共鳴 / Src tyrosine kinase / loss of anchorage-dependence / Focal adhesion kinase / signal transductione / apoptosis / Oncogene / neutrophil / 好中球 / マクロファージ / Peptide-lipid interaction / Polytopic membrane Protein / Transmembrane / ペプチド構造 / 膜蛋白質構造解析 / 疎水性膜貫通領域 / ポリトピック型膜蛋白質 / バンド3蛋白質 / 膜貫通ドメインのカテゴリー分類 / 疏水性膜貫通領域 / monocyte / 炎症制御 / シクロキシゲナーゼ / 活性酸素 / セマフォリン3A / コラーゲントリペプチド / TSLP / Periostin / Stat5 / Phospholipase C-β3 / ヒポチオシアン酸イオン / 喘息 / 気道上皮細胞 / 気管支喘吸 / 慢性閉塞性肺疾患 / チオシアネート / ラクトペルオキシダーゼ / イオンチャンネル / LPSトレランス / モノクローナル抗体 / アレルギー学 / 放射線、X線、粒子線 / 蛋白質 / アレルギー・ぜんそく / 活性化機構 / B細胞 / 刺激抗体 / 抗体 / 自然免疫 / 相互作用解析 / 受容体活性化機構 / 消化管上皮細胞 / 上皮細胞 / IL-13 / 分子標的治療 / サイトカイン / 構造解析 / ウイルスベクター / インターロイキン-13受容体 / インターロイキン-13 / 細胞培養 / 微量金属元素 / アトピー皮膚炎 / srcチロジンキナーゼ / アポートーシス / 癌遺伝子 / 単球・マクロファージ / IL-7 / IL-2 隠す

アトピー性皮膚炎の起痒機序における2型炎症ネットワークの解析
- 研究代表者
  
  布村聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
2型炎症メディエーターによるアトピー性皮膚炎における痒みのネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
全身性強皮症におけるSOX11を基軸とした新規線維化機序の解明と新たな治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  南里康弘 (宮内康弘)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
FADSマウスを用いたアトピー性皮膚炎の病態形成機構の解明と新たな治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  布村聡
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
エピジェネティクスを基盤としたアレルギー疾患における難治化機序の解明
- 研究代表者
  
  岡田直子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  日本薬科大学
ペリオスチンを基軸とした新規肺線維化機序の解明と間質性肺炎の新たな治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  南里康弘 (宮内康弘)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
アレルギー疾患における難治化機序の解明とそれに対する治療戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
アトピー性皮膚炎におけるPathogenic線維芽細胞の同定とその機能解析
- 研究代表者
  
  布村聡
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
ペリオスチンを基軸とした新規の肺線維化機序の解明とその制御
- 研究代表者
  
  南里康弘 (宮内康弘)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53030:呼吸器内科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
アレルギー性炎症の慢性化における分子的機序の解明とそれに対する治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
Periostinによるマスト細胞の活性化とその制御機構の解明
- 研究代表者
  
  布村聡
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
ペリオスチンのシグナル伝達機構の解明によるアレルギー性炎症に対する治療基盤の構築
- 研究代表者
  
  太田昭一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
   佐賀大学
次世代ペリオスチン測定キットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
アトピー性皮膚炎発症機序の解明
- 研究代表者
  
  川上敏明
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
アレルギー疾患の慢性化機序の解明とそれに対する治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
慢性そう痒性皮膚疾患の病態解明と新規治療薬の開発
- 研究代表者
  
  相原道子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  横浜市立大学
アレルギー性炎症におけるマトリセルラータンパク質の役割の解明および治療への応用
- 研究代表者
  
  太田昭一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
気道上皮細胞を介した喘息発症機序の解明
- 研究代表者
  
  鈴木章一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  帝京大学
   佐賀大学
マトリックスタンパク質による新規のアレルギー性炎症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
アレルギー発症に関わる細胞外マトリックス蛋白質の活性化機構の解明
- 研究代表者
  
  玉田太郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
TLR4シグナルを利用した気管支喘息発症の予防的治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  太田昭一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
イオンチャンネルを介した気管支喘息発症機序の解明と創薬の開発
- 研究代表者
  
  鈴木章一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
アレルギー疾患の病態形成に関与する新規エフェクター分子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー内科学
- 研究機関
  佐賀大学
消化管におけるTヘルパー2型サイトカインの組織障害作用機転の解明
- 研究代表者
  
  土肥多恵子 (土肥多惠子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
アレルギー発症に関わるサイトカイン受容体活性化機構の解明
- 研究代表者
  
  玉田太郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
TLR4シグナルを介した気管支喘息抑制における分子機構の解析
- 研究代表者
  
  太田昭一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  佐賀大学
サイトカインを基盤としたアレルギー疾患発症機序の解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  アレルギー
- 研究機関
  佐賀大学
アトピー性皮膚災の分子遺伝学的解析
- 研究代表者
  
  白川太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  京都大学
インターロイキン-13を標的としたアレルギー疾患治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  有馬和彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  佐賀大学
IL‐4,IL‐13のシグナル伝達機構解析に基づくアレルギー疾患発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  佐賀大学
   佐賀大学(医学部)
核磁気共鳴を用いたインターロイキン13遺伝子変異体のアレルギー反応増強機構の解明
- 研究代表者
  
  植田正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  九州大学
アトピー原因遺伝子の同定とその機能解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  九州大学
アトピー原因遺伝子の同定とその機能解析に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  佐賀医科大学
   九州大学
シグナル伝達抑制分子を用いた癌遺伝子導入ヒト細胞のアポトーシスと浸潤能の制御
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
ポリトピック型膜蛋白質、バンド3蛋白質、の構造解析
- 研究代表者
  
  濱崎直孝
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  九州大学
インターロイキン4によるIgE産生機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治 (出原賢次)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  九州大学
IL-10.IL-4の単球・好中球に対する抗炎症効果発現の分子機構
- 研究代表者
  
  大塚毅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  九州大学
IL-10・IL-4の単球系細胞に対する作用の類似性とその発現機構
- 研究代表者
  
  大塚毅
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
がん遺伝子導入ヒト上皮細胞の癌化とアポトーシスにおけるシグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  中野修治
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  九州大学
インターロイキン4による免疫グロブリンE発現機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  出原賢治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
IL-10・IL-4によるヒト単球機能抑制と抗炎症効果に対する分子生物学的検討
- 研究代表者
  
  大塚毅
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  九州大学

[図書] 内科学第12版III2022
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  490
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254322804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[図書] Proceedings of 31st Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichi Suzuki, Masahiro Ogawa, Shoichiro Ohta, and Yasuhiro Nanri
- 総ページ数
  112
- 出版者
  Pacini Editore S.r.l.
- ISBN
  9788833790060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[図書] Evolution of Atopic Dermatitis in the 21st Century2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Satoshi Nunomura, Shoichiro Ohta, Masahiro Ogawa, and Yasuhiro Nanri
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Springer International Publishing
- ISBN
  9789811055409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[図書] Evolution of Atopic Dermatitis in the 21st Century2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Nunomura S, Ohta S, Ogawa M, Nanri Y
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811055409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] Towards precision diagnosis and targeted intervention in allergic disease2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Ogawa M, Ohta S, Nanri Y
- 総ページ数
  109
- 出版者
  Industrie Grafiche Pacini Editore S.r.l
- ISBN
  9788833790060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] Evolution of Atopic Dermatitis in the 21st Century: Cytokine Network2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Nunomura S, Ohta S, Ogawa M, Nanri Y
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Springer Nature Singapore
- ISBN
  9789811055409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] Evolution of Atopic Dermatitis in the 21st Century: Cytokine Network2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Nunomura S, Ohta S, Ogawa M, Nanri Y
- 総ページ数
  381
- 出版者
  Springer Nature Singapore
- ISBN
  9789811055409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[図書] 内科学第11版：アレルギーに関与する細胞・分子2017
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  2385
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254322705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[図書] The role of pendrin in health and disease: The role of pendrin in the airways: Links with asthma and COPD2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Nofziger C, Ogawa M, Ohta S, Nanri Y, Mitamura Y, Yoshihara T, Pedemonte N, Galietta LJV, Paulmichl M
- 総ページ数
  226
- 出版者
  Springer International Publishing Switzerland
- ISBN
  9783319432854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[図書] 内科学第11版：アレルギーに関与する細胞・分子2017
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  2385
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254322705
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] The role of pendrin in the airways: Links with asthma and COPD, in The Role of Pendrin in Health and Disease2017
- 著者名/発表者名
  127.Kenji Izuhara, Shoichi Suzuki, Charity Nofziger, Masahiro Ogawa, Shoichiro Ohta, Yasuhiro Nanri, Yasutaka Mitamura, Tomohito Yoshihara, Nicoletta Pedemonte, Luis J. V. Galietta, and Markus Paulmichl
- 総ページ数
  226
- 出版者
  Springer International Publishing
- ISBN
  9783319432878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[図書] The role of pendrin in health and disease: The role of pendrin in the airways: Links with asthma and COPD2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Nofziger C, Ogawa M, Ohta S, Nanri Y, Mitamura Y, Yoshihara T, Pedemonte N, Galietta LJV, Paulmichl M
- 総ページ数
  226
- 出版者
  Springer International Publishing Switzerland
- ISBN
  9783319432854
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] llergies: Current challenges and solutions2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Matsumoto H, Nagasaki T, Ohta S, Ono J, Kinki Hokuriku Airway　Disease Conference
- 総ページ数
  239
- 出版者
  Pacini Editore Medicina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[図書] Allergies: Current challenges and solutions2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Matsumoto H, Nagasaki T, Ohta S, Ono J, and Kinki Hokuriku Airway Disease Conference
- 総ページ数
  240
- 出版者
  Pacini Editore S.r.l.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[図書] Allergies: Current challenges and solutions2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Matsumoto H, Nagasaki T, Ohta S, Ono J, Kinki Hokuriku Airway　Disease Conference
- 総ページ数
  239
- 出版者
  Pacini Editore Medicina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[図書] Annual Review 2015　呼吸器2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治、有馬和彦、太田昭一郎
- 総ページ数
  252
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] Annual Review 2015 呼吸器2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治，有馬和彦，太田昭一郎
- 総ページ数
  238
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[図書] Annual Review 2015　呼吸器2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治、有馬和彦、太田昭一郎
- 総ページ数
  252
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[図書] 中外医学社2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治、有馬和彦、太田昭一郎
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Annual Review 2015　呼吸器
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] Allegic Diseases: from Mechanisms to Cures.2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Hisako Matsumoto, Yoshihiro Kanemitsu, Shoichiro Ohta, Junya Ono, M. Mishima, and on behalf of Kinki Hokuriku Airway Disease Conference
- 総ページ数
  255
- 出版者
  Pacini Editore S.p.A, Pisa, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[図書] Metabolism of Human Diseases2014
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Arima K, Ohta S, Inamitsu M, Yamamoto K
- 総ページ数
  416
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] Allergic diseases: from Mechanisms to Cures2014
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Matsumoto H, Kanemitsu Y, Ohta S, Ono J, Mishima M
- 総ページ数
  255
- 出版者
  Pacini Editore Medicina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] Global Atlas of Allergy2014
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 総ページ数
  388
- 出版者
  The European Academy of Allergy and Clinical Immunology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] Metabolism of Human Diseases2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichi Suzuki, Kazuhiko Arima, Shoichiro Ohta, Masako Inamitsu, and Ken-ichi Yamamoto
- 総ページ数
  416
- 出版者
  Springer-Verlag, Wien, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[図書] 気管支喘息の分子バイオマーカー2014
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  117
- 出版者
  Life Science Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] 病態の理解に向かうアレルギー疾患研究-なぜ、アレルギーが起こるのか?　発症・進展の新概念と臨床への展開2013
- 著者名/発表者名
  有馬　和彦，出原　賢治
- 総ページ数
  207
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[図書] 実験医学増刊 Vol.31 No.17 病態の理解に向かうアレルギー疾患研究-なぜ、アレルギーが起こるのか?　発症・進展の新概念と臨床への展開．2013
- 著者名/発表者名
  有馬　和彦，出原　賢治
- 総ページ数
  209
- 出版者
  羊土社．東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[図書] Atopic Dermatitis - Disease Etiology and Clinical Management2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, et al
- 総ページ数
  404
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Atopic Dermatitis - Disease Etiology and Clinical Management2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 総ページ数
  404
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Translational Science: from Basic to Clinical Immunology and Allergy2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 総ページ数
  390
- 出版者
  Pacini Editore Medicina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Translational Science: from Basic to Clinical Immunology and Allergy2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, et al
- 総ページ数
  390
- 出版者
  Pacini Editore Medicina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Inflammation and allergy drug design2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 総ページ数
  330
- 出版者
  Wiley-Blackwell
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] サイトカインのすべて2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  861
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Translational Science: from Basic to Clinical Immunology and Allergy2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara et al.
- 出版者
  Pacini Editore S.p.A., Pisa, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[図書] Atopic dermatitis―Disease etiology and clinical management2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara et al.
- 出版者
  InTech, Rijeka, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[図書] Atopic Dermatitis - Disease Etiology and Clinical Management2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Shiraishi H, Ohta S, Arima K, Suzuki S
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] 2010 年における気管支喘息のすべて2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  194
- 出版者
  Life Science Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] 2010年における気管支喘息のすべて2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 出版者
  Life Science Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] 疾患モデルの作製と利用-免疫疾患2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 出版者
  株式会社エル・アイ・シー、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] 疾患モデルの作製と利用免疫疾患2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  580
- 出版者
  LIFE-SCIENCE INFORMATION CENTER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Inflammation and Allergy Drug Design2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 出版者
  Wiley-Blackwell, London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] 疾患モデルの作製と利用　免疫疾患2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、白石裕士、太田昭一郎
- 出版者
  LIFE-SCIENCE INFORMATION CENTER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] 第30回六甲カンファレンス2010年における気管支喘息のすべて2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 他
- 総ページ数
  194
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] 第30回六甲カンファレンス2010年における気管支喘息のすべて2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 出版者
  ライフサイエンス出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] 第30回六甲カンファレンス 2010年における気管支喘息のすべて2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  194
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Interleukin 4, interleukin 13, and interleukin 9. Inflammation and Allergy Drug Design 175-185 Blackwell Publishing2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, and Shoichi Suzuki
- 出版者
  Chichester, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[図書] Interleukin 4, interleukin 13, and interleukin 9. Inflammation and Allergy Drug Design2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, and Shoichi Suzuki
- 出版者
  Blackwell Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] Inflammation and allergy drug design2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, Shiraishi H, Suzuki S
- 出版者
  Wiley-Blackwell
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Inflammation and allergy drug design2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, et al
- 総ページ数
  330
- 出版者
  Wiley-Blackwell
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[図書] Environmental and Genetic factors in allergy and clinical immunology2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 他
- 総ページ数
  301
- 出版者
  Pacini editore medicina.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Environmental and Genetic factors in allergy and clinical immunology2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 出版者
  Pacini editore medicina, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease Environmental and Genetic Factors in Allergy and Clinical Immunology2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Sachiko Kanaji, Isao Nakao, Kazuhiko Arima, Aya Nakajima, Shoichiro Ohta, Hiroyuki Tanaka, and Hiroichi Nagai
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[図書] 関節リウマチ(第2版)-寛解を目指す治療の新時代-2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  644
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Environmental and genetic factors in allergy and clinical immunology.2010
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 総ページ数
  301
- 出版者
  Pacini editore medicina.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] 関節リウマチ(第2版)-寛解を目指す治療の新時代-2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 他
- 総ページ数
  664
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Microarrays in inflammation2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 他
- 総ページ数
  232
- 出版者
  Birkauser
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Microarrays in Inflammation.2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenji
- 総ページ数
  232
- 出版者
  Birkhauser
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[図書] Cellular and Molecular Targets in Allergy and Clinical Immunology2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 総ページ数
  354
- 出版者
  Hogrefe and Huber publishers, Cambridge, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[図書] Microarrays in Inflammation(Birkhauser, Basel, Switzerland)2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Sachiko Kanaji, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Kazuhiko Arima, Noriko Yuyama
- 出版者
  Gene expression patterns in asthma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[図書] Microarrays in inflammation2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 総ページ数
  232
- 出版者
  Birkhauser, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[図書] Cellular and Molecular Targets in Allergy and Clinical Immunology(Hogrefe and Huber publishers, Cambridge, Massachusetts)2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Go Takayama, Kazuhiko Arima, Taisuke Kanaji, Sachiko Kanaji, Shoichiro Ohta, Hiroyuki Tanaka, and Hiroichi Nagai
- 出版者
  Involvement of periostin in subepithelial fibrosis of bronchial asthmadownstream of IL-4 and IL-13 signals
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[図書] サイトカイン・ケモカインのすべて2004
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  685
- 出版者
  日本医学館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[図書] 喘息と関連遺伝子2004
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  132
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[図書] 分子生物学・免疫学キーワード辞典第2版2003
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 総ページ数
  1035
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Baseline FeNO independently predicts the dupilumab response in patients with moderate-to-severe asthma2023
- 著者名/発表者名
  Pavord ID, Deniz Y, Corren J, Casale TB, FitzGerald JM, Izuhara K, Daizadeh N, Ortiz B, Johnson RR, Harel S, Djandji M, Goga L, Crikelair N, Rowe P, Busse WW.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 1213-1220
- DOI
  10.1016/j.jaip.2022.11.043
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Anaphylaxis associated with eosinophilic sialodochitis via periostin upregulation and mast cell activation2023
- 著者名/発表者名
  Maruyama Ayano、Tamagawa-Mineoka Risa、Ueki Shigeharu、Masuda Koji、Yasuda Makoto、Konishi Eiichi、Nunomura Satoshi、Izuhara Kenji、Arima Misaki、Katoh Norito
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 72 号: 2 ページ: 354-356
- DOI
  10.1016/j.alit.2022.10.008
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08353, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Exploring biomarkers to predict clinical improvement of atopic dermatitis in patients treated with dupilumab (B‐PAD study).2023
- 著者名/発表者名
  Nakahara T, Izuhara K, Onozuka D, Saeki H, Nunomura S, Takenaka M, Matsumoto M, Kataoka Y, Fujimoto R, Kaneko S, Morita E, Tanaka A, Hide M, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Allergy
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 233-238
- DOI
  10.1111/cea.14267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08346, KAKENHI-PROJECT-21K08353, KAKENHI-PROJECT-21K08310, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Pretreatment Frequency of Circulating Th17 Cells and FeNO Levels Predicted the Real-World Response after 1 Year of Benralizumab Treatment in Patients with Severe Asthma2023
- 著者名/発表者名
  Sandhu Yuuki、Harada Norihiro、Sasano Hitoshi、Harada Sonoko、Ueda Shoko、Takeshige Tomohito、Tanabe Yuki、Ishimori Ayako、Matsuno Kei、Abe Sumiko、Nagaoka Tetsutaro、Ito Jun、Chiba Asako、Akiba Hisaya、Atsuta Ryo、Izuhara Kenji、Miyake Sachiko、Takahashi Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 13 号: 3 ページ: 538-538
- DOI
  10.3390/biom13030538
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02964, KAKENHI-PROJECT-20K08549, KAKENHI-PROJECT-20K08807, KAKENHI-PROJECT-23K07658, KAKENHI-PROJECT-21K08476, KAKENHI-PROJECT-20H03472
[雑誌論文] Periostin activates distinct modules of inflammation and itching downstream of the type 2 inflammation pathway2023
- 著者名/発表者名
  Nunomura Satoshi、Uta Daisuke、Kitajima Isao、Nanri Yasuhiro、Matsuda Kosuke、Ejiri Naoko、Kitajima Midori、Ikemitsu Hitoshi、Koga Misaki、Yamamoto Sayaka、Honda Yuko、Takedomi Hironobu、Andoh Tsugunobu、Conway Simon J.、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 111933-111933
- DOI
  10.1016/j.celrep.2022.111933
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09323, KAKENHI-PROJECT-22K08566, KAKENHI-PROJECT-22K09020, KAKENHI-PROJECT-23KJ1021, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Nomenclature of allergic diseases and hypersensitivity reactions: adapted to modern needs: An EAACI Position Paper2023
- 著者名/発表者名
  Jutel M, Agache I, et al
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 78 号: 11 ページ: 2851-2874
- DOI
  10.1111/all.15889
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Dupilumab improves long-term outcomes in patients with uncontrolled, moderate-to-severe GINA-based type 2 asthma, irrespective of allergic status2023
- 著者名/発表者名
  Rabe K, Pavord I, Busse W, Chupp G, Izuhara K, Altincatal A, Gall R, Pandit-Abid N, Deniz Y, Rowe P, Jacob-Nara JA, Radwan A
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 78 号: 8 ページ: 2148-2156
- DOI
  10.1111/all.15747
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] A novel assay for improved detection of sputum periostin in patients with asthma2023
- 著者名/発表者名
  Ono Junya、Takai Masayuki、Kamei Ayami、Ohta Shoichiro、Nair Parameswaran、Izuhara Kenji、Dahl?n Sven-Erik、James Anna、on behalf of the BIOAIR consortium
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 18 号: 2 ページ: e0281356-e0281356
- DOI
  10.1371/journal.pone.0281356
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Novel mechanisms by which benralizumab suppresses IgE expression in human B cells in humanized mice2023
- 著者名/発表者名
  Nunomura Satoshi、Ito Ryoji、Nanri Yasuhiro、Ohno Yusuke、Honda Yuko、Takedomi Hironobu、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 78 号: 12 ページ: 3271-3273
- DOI
  10.1111/all.15914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05608, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] The functional role and the clinical application of periostin in chronic rhinosinusitis.2023
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Fujieda S, Ohta N.
- 雑誌名
  
  Expert Rev Clin Immunol.
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 1-10
- DOI
  10.1080/1744666x.2023.2192928
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03086, KAKENHI-PROJECT-21K08476, KAKENHI-PROJECT-21K09563
[雑誌論文] Immunohistochemical Localization of D-<i>β</i>-Aspartic Acid and Periostin in Vocal Fold Polyps2023
- 著者名/発表者名
  Tateda Y, Ikeda R, Kakuta R, Izuhara K, Ogawa T, Ise K, Shimada H, Murakami K, Murakami K, Nakamura Y, Katori Y, Ohta N.
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 260 号: 3 ページ: 223-230
- DOI
  10.1620/tjem.2023.J035
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17298, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Periostin Is a Biomarker of Rheumatoid Arthritis-Associated Interstitial Lung Disease2023
- 著者名/発表者名
  Matama Goushi、Okamoto Masaki、Fujimoto Kiminori、Johkoh Takeshi、Tominaga Masaki、Mukae Hiroshi、Sakamoto Noriho、Komiya Kosaku、Umeki Kenji、Komatsu Masamichi、Shimizu Yasuo、Takahashi Koichiro、Tokisawa Saeko、Zaizen Yoshiaki、Matsuo Norikazu、Nouno Takashi、Kaieda Shinjiro et al
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 22 ページ: 7100-7100
- DOI
  10.3390/jcm12227100
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08573, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Dupilumab is effective in patients with moderate-to-severe uncontrolled GINA-defined type 2 asthma irrespective of an allergic asthma phenotyp2022
- 著者名/発表者名
  Rabe KF, FitzGerald JM, Bateman ED, Castro M, Pavord ID, Maspero JF, Busse WW, Izuhara K, Daizadeh N, Ortiz B, Pandit-Abid N, Rowe PJ, Deniz Y
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology: In Practice
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 2916-2924
- DOI
  10.1016/j.jaip.2022.06.036
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Periostin-related progression of different types of experimental pulmonary hypertension: A role for M2 macrophage and FGF-2 signalling2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida T, Nagaoka T, Nagata Y, Suzuki Y, Tsutsumi T, Kuriyama S, Watanabe J, Togo S, Takahashi F, Matsushita M, Joki Y, Konishi H, Nunomura S, Izuhara K, Conway SJ, Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Respirology
  
  巻: online ahead of print 号: 7 ページ: 00-00
- DOI
  10.1111/resp.14249
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17194, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Establishment of a novel ELISA system for measuring periostin independently of formation of the IgA complex2022
- 著者名/発表者名
  Takai Masayuki、Ono Junya、Okamoto Masaki、Fujimoto Kiminori、Kamei Ayami、Nunomura Satoshi、Nanri Yasuhiro、Ohta Shoichiro、Hoshino Tomoaki、Azuma Arata、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry: International Journal of Laboratory Medicine
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 347-356
- DOI
  10.1177/00045632221106068
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] In search of biomarkers: Can serum periostin predict bronchopulmonary dysplasia in premature infants?2022
- 著者名/発表者名
  Go H, Ono J, Ohto H, Nollet KE, Sato K, Kume Y, Maeda H, Chishiki M, Haneda K, Ichikawa H, Kashiwabara N, Kanai Y, Ogasawara K, Sato M, Hashimoto K, Nunomura S, Izuhara K, Hosoya M
- 雑誌名
  
  Pediatric Research
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 1108-1114
- DOI
  10.1038/s41390-021-01912-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Biomarkers enable prediction of tacrolimus resistance in patients with severe allergic conjunctivitis2022
- 著者名/発表者名
  Okada Naoko、Yazu Hiroyuki、Shimizu Eisuke、Fukagawa Kazumi、Nunomura Satoshi、Saito Hirohisa、Matsumoto Kenji、Kawaguchi Atsushi、Izuhara Kenji、Fujishima Hiroshi
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 319-321
- DOI
  10.1111/all.15535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08570, KAKENHI-PROJECT-20K18394, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] A positive loop formed by SOX11 and periostin upregulates TGF-β signals leading to skin fibrosis2022
- 著者名/発表者名
  Nanri Yasuhiro、Nunomura Satoshi、Honda Yuko、Takedomi Hironobu、Yamaguchi Yukie、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 989-998
- DOI
  10.1016/j.jid.2022.12.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08182, KAKENHI-PROJECT-20K08656, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Expression of Periostin in Vocal Fold Polyps2022
- 著者名/発表者名
  Tateda Y, Ikeda R, Kakuta R, Ono J, Izuhara K, Ogawa T, Ise K, Shimada H, Murakami K, Murakami K, Nakamura Y, Katori Y, Ohta N
- 雑誌名
  
  The Tohoku Journal of Experimental Medicine
  
  巻: 258 号: 1 ページ: 55-62
- DOI
  10.1620/tjem.2022.J055
- ISSN
  0040-8727, 1349-3329
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476, KAKENHI-PROJECT-22K17298
[雑誌論文] Further evidence for association of YKL-40 with severe asthma airway remodeling2022
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Shimizu K, Tanabe N, Makita H, Taniguchi N, Kimura H, Suzuki M, Abe Y, Matsumoto-Sasaki M, Oguma A, Takimoto-Sato M, Takei N, Matsumoto M, Goudarzi H, Sato S, Ono J, Izuhara K, Hirai T, Nishimura M, Konno S
- 雑誌名
  
  Annals of Allergy, Asthma & Immunology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 682-688
- DOI
  10.1016/j.anai.2022.03.016
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17206, KAKENHI-PROJECT-21K08476, KAKENHI-PROJECT-20K10425
[雑誌論文] Serum concentrations of antigen-specific IgG4 in patients with Japanese cedar pollinosis2021
- 著者名/発表者名
  Kitaya S, Ohta N, Yuta A, Ogawa Y, Suzuki Y, Ichihara S, Ikeda R, Enomoto T, Kouzaki H, Shimizu T, Ono J, Izuhara K, Okamoto Y
- 雑誌名
  
  Allergies
  
  巻: 1 ページ: 140-149
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Expression profile of periostin isoforms in systemic sclerosis2021
- 著者名/発表者名
  Nanri Y, Nunomura S, Watanabe T, Ohta S, Yamaguchi Y, Izuhara K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 104(3) 号: 3 ページ: 210-212
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2021.10.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08656, KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08182, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Lung function fluctuation patterns unveil asthma and COPD phenotypes unrelated to type 2 inflammation2021
- 著者名/発表者名
  Delgado-Eckert E, James A, Meier-Girard D, Kupczyk M, Andersson LI, Bossios A, Mikus M, Ono J, Izuhara K, Middelveld R, Dahle;n B, Gaga M, Siafakas NM, Papi A, Beghe B, Joos G, Rabe KF, Sterk PJ, Bel EH, Johnston SL, Chanez P, Gjomarkaj M, Howarth PH, Niżankowska-Mogilnicka E, Dahlén S-E, Frey U
- 雑誌名
  
  The Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 148 号: 2 ページ: 407-419
- DOI
  10.1016/j.jaci.2020.12.652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Epithelial SOX11 regulates eyelid closure during embryonic eye development2021
- 著者名/発表者名
  Nunomura S, Nanri Y, Lefebvre V, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 549 ページ: 27-33
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.02.075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] The FADS mouse: A novel mouse model of atopic keratoconjunctivitis2021
- 著者名/発表者名
  Nunomura S, Kitajima I, Nanri Y, Kitajima M, Ejiri N, Lai IS, Okada N, Izuhara K
- 雑誌名
  
  The Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 148 号: 6 ページ: 1596-1602
- DOI
  10.1016/j.jaci.2021.05.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Precision medicine reaching out to the patients in allergology - a German-Japanese workshop report2021
- 著者名/発表者名
  Pfaar O, Blumchen K, Boateng E, Hamelmann E, Iinuma T, Jakob T, Krauss-Etschmann S, Nagase H, Nakajima S, Nakano T, Renz H, Sato S, Taube C, Wagenmann M, Werfel T, Worm M, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergologie select
  
  巻: 5 号: 01 ページ: 162-179
- DOI
  10.5414/alx02234e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476, KAKENHI-PROJECT-18K16138
[雑誌論文] Clinical characteristics of patients with not well-controlled severe asthma in Japan: Analysis of the Keio Severe Asthma Research Program in Japanese population (KEIO-SARP) registry2021
- 著者名/発表者名
  Tanosaki T, Kabata H, Matsusaka M, Miyata J, Masaki K, Mochimaru T, Okuzumi S, Kuwae M, Watanabe R, Suzuki Y, Sayama K, Izuhara K, Asano K, Fukunaga K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 70 号: 1 ページ: 61-67
- DOI
  10.1016/j.alit.2020.06.002
- NAID
  130007966775
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Pathological roles and clinical usefulness of periostin in type 2 inflammation and pulmonary fibrosis2021
- 著者名/発表者名
  Ono J, Takai M, Kamei A, Azuma Y, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Biomolecules
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 1084-1084
- DOI
  10.3390/biom11081084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] T1 invasive lung adenocarcinoma: Thin-section CT solid score and histological periostin expression predict tumor recurrence2021
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Ryoji、Tanoue Shuichi、Nagata Shuji、Tabata Kazuhiro、Fukuoka Junya、Koganemaru Masamichi、Sumi Akiko、Chikasue Tomonori、Abe Toshi、Murakami Daigo、Takamori Shinzo、Ishii Hidenobu、Ohshima Koichi、Ohta Shoichiro、Izuhara Kenji、Fujimoto Kiminori
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 228-228
- DOI
  10.3892/mco.2021.2391
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Association of serum monomeric periostin level with outcomes of acute exacerbation of idiopathic pulmonary fibrosis and fibrosing nonspecific interstitial pneumonia2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Sakamoto S, Okamoto M, Isshiki T, Ono J, Shimizu S, Hoshino T, Izuhara K, Homma S
- 雑誌名
  
  Annals of Translational Medicine
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 739-739
- DOI
  10.21037/atm-21-414
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigens are sensitive biomarkers for atopic dermatitis in children and adolescents: a cross-sectional study2021
- 著者名/発表者名
  Hirayama Junya、Fujisawa Takao、Nagao Mizuho、Kuwabara Yu、Kainuma Keigo、Azuma Yoshinori、Ono Junya、Ohta Shoichiro、Hirayama Masahiro、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Allergy
  
  巻: 11 号: 4 ページ: e42-e42
- DOI
  10.5415/apallergy.2021.11.e42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Assessment of serum periostin level as a predictor of requirement for intensive treatment for type-2 inflammation in asthmatics in future: A follow-up study of the KiHAC cohort2021
- 著者名/発表者名
  Sunadome H, Matsumoto H, Tohda Y, Horiguchi T, Kita H, Kuwabara K, Tomii K, Otsuka K, Fujimura M, Ohkura N, Iwanaga T, Hozawa S, Niimi A, Kanemitsu Y, Nagasaki T, Tashima N, Ishiyama Y, Morimoto C, Oguma T, Tajiri T, Ito I, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Hirai T.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 252-254
- DOI
  10.1016/j.alit.2020.10.006
- NAID
  130008024341
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] Nasal polyp eosinophilia and FeNO may predict asthma symptoms development after endoscopic sinus surgery in CRS patients without asthma2021
- 著者名/発表者名
  Kurokawa R et al.
- 雑誌名
  
  J Asthma
  
  巻: Mar 15 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.1080/02770903.2021.1897837
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09621, KAKENHI-PROJECT-20K08522, KAKENHI-PROJECT-18K09352, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] High serum free IL-18 is associated with decreased omalizumab efficacy: findings from a 2-year omalizumab treatment study2020
- 著者名/発表者名
  Morimoto C, Matsumoto H, et al.
- 雑誌名
  
  J Asthma
  
  巻: 20 号: 9 ページ: 1-10
- DOI
  10.1080/02770903.2020.1766061
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08649, KAKENHI-PROJECT-20K08781, KAKENHI-PROJECT-21K08476
[雑誌論文] The Crosstalk Between TGF-β and Periostin Can Be Targeted for Pulmonary Fibrosis.2020
- 著者名/発表者名
  Nanri Y, Nunomura S, Terasaki Y, Yoshihara T, Hirano Y, Yokosaki Y, Yamaguchi Y, Feghali- Bostwick C, Ajito K, Murakami S, Conway SJ, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 204-216
- DOI
  10.1165/rcmb.2019-0245oc
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04161, KAKENHI-PROJECT-17K09630, KAKENHI-PROJECT-18K08144
[雑誌論文] Periostin as a predictor of prognosis in chronic bird-related hypersensitivity pneumonitis2019
- 著者名/発表者名
  Nukui Yoshihisa、Miyazaki Yasunari、Masuo Masahiro、Okamoto Tsukasa、Furusawa Haruhiko、Tateishi Tomoya、Kishino Mitsuhiro、Tateishi Ukihide、Ono Junya、Ohta Shoichiro、Izuhara Kenji、Inase Naohiko
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 363-369
- DOI
  10.1016/j.alit.2019.02.007
- NAID
  130007678459
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09576, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Establishment of a Mouse Model of Atopic Dermatitis by Deleting Ikk2 in Dermal Fibroblasts2019
- 著者名/発表者名
  Nunomura Satoshi、Ejiri Naoko、Kitajima Midori、Nanri Yasuhiro、Arima Kazuhiko、Mitamura Yasutaka、Yoshihara Tomohito、Fujii Kazuki、Takao Keizo、Imura Johji、Fehling Hans Joerg、Izuhara Kenji、Kitajima Isao
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 202X 号: 6 ページ: 32926-9
- DOI
  10.1016/j.jid.2018.10.047
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05213, KAKENHI-PUBLICLY-17H06051, KAKENHI-PROJECT-16K01946, KAKENHI-PROJECT-16K09926, KAKENHI-PROJECT-19K08912, KAKENHI-PROJECT-19H00419
[雑誌論文] Fixed airflow obstruction relates to eosinophil activation in asthmatics2019
- 著者名/発表者名
  Ida Mogensen, Kjell Alving, Sven-Erik Dahlen, Anna James, Bertil Forsberg, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Per Venge, Magnus P. Borres, Kenji Izuhara, Christer Janson, and Andrei Malinovschi
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Allergy
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 155-163
- DOI
  10.1111/cea.13302
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Elevated Periostin Concentrations in the Bronchoalveolar Lavage Fluid of Patients with Eosinophilic Pneumonia.2019
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Nakamura Y, Kobayashi T, Ohta S, Ono J, Kobayashi K, Ikebuchi K, Noguchi T, Soma T, Yamauchi K, Izuhara K, Nagata M.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol.
  
  巻: 178 号: 3 ページ: 264-271
- DOI
  10.1159/000494623
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08153, KAKENHI-PROJECT-15K09228, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Characterization of tenascin-C as a novel biomarker for asthma: utility of tenascin-C in combination with periostin or immunoglobulin E2018
- 著者名/発表者名
  Yasuda Mina、Harada Norihiro、Harada Sonoko、Ishimori Ayako、Katsura Yoko、Itoigawa Yukinari、Matsuno Kei、Makino Fumihiko、Ito Jun、Ono Junya、Tobino Kazunori、Akiba Hisaya、Atsuta Ryo、Izuhara Kenji、Takahashi Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Allergy, Asthma & Clinical Immunology
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 72-72
- DOI
  10.1186/s13223-018-0300-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-16K09554, KAKENHI-PROJECT-16K09587, KAKENHI-PROJECT-16K09924
[雑誌論文] A periostin antisense oligonucleotide suppresses bleomycin-induced formation of a lung premetastatic niche for melanoma2018
- 著者名/発表者名
  Semba T、Sugihara E、Kamoshita N、Ueno S、Fukuda K、Yoshino M、Takao K、Yoshikawa K、Izuhara K、Arima Y、Suzuki M、Saya H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1447-1454
- DOI
  10.1111/cas.13554
- NAID
  120007127783
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06840, KAKENHI-PROJECT-18K07224, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Squamous Cell Carcinoma Antigen 2 (SCCA2, SERPINB4): An Emerging Biomarker for Skin Inflammatory Diseases2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenji、Yamaguchi Yukie、Ohta Shoichiro、Nunomura Satoshi、Nanri Yasuhiro、Azuma Yoshinori、Nomura Noriko、Noguchi Yasuhiko、Aihara Michiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 1102-1102
- DOI
  10.3390/ijms19041102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Serum Periostin Levels: A Potential Serologic Marker for Toluene Diisocyanate-Induced Occupational Asthma2018
- 著者名/発表者名
  Lee Ji-Ho、Kim Sang-Ha、Choi Youngwoo、Trinh Hoang Kim Tu、Yang Eun-Mi、Ban Ga-Young、Shin Yoo Seob、Ye Young-Min、Izuhara Kenji、Park Hae-Sim
- 雑誌名
  
  Yonsei Medical Journal
  
  巻: 59 号: 10 ページ: 1214-1214
- DOI
  10.3349/ymj.2018.59.10.1214
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Serum levels of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 reflect disease severity and clinical type of atopic dermatitis in adult patients2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko Okawa, Yukie Yamaguchi, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 124-130
- DOI
  10.1016/j.alit.2017.06.016
- NAID
  130006322096
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K10168, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Serum periostin is associated with body mass index and allergic rhinitis in healthy and asthmatic subjects2018
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Konno S, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 357-363
- DOI
  10.1016/j.alit.2017.11.006
- NAID
  130007420861
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09599, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] The IL-13/periostin/IL-24 pathway causes epidermal barrier dysfunction in allergic skin inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y.、Nunomura S.、Nanri Y.、Ogawa M.、Yoshihara T.、Masuoka M.、Tsuji G.、Nakahara T.、Hashimoto-Hachiya A.、Conway S. J.、Furue M.、Izuhara K.
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 73 号: 9 ページ: 1881-1891
- DOI
  10.1111/all.13437
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-16K09926
[雑誌論文] Hierarchical control of interleukin 13 (IL-13) signals in lung fibroblasts by STAT6 and SOX112018
- 著者名/発表者名
  Mitamura Yasutaka、Nunomura Satoshi、Nanri Yasuhiro、Arima Kazuhiko、Yoshihara Tomohito、Komiya Kosaku、Fukuda Shogo、Takatori Hiroaki、Nakajima Hiroshi、Furue Masutaka、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 293 号: 38 ページ: 14646-14658
- DOI
  10.1074/jbc.ra117.001364
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09970, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Pro-fibrotic phenotype of human skin fibroblasts induced by periostin via modulating TGF-β signaling2018
- 著者名/発表者名
  Kanaoka Miwa、Yamaguchi Yukie、Komitsu Noriko、Feghali-Bostwick Carol A.、Ogawa Masahiro、Arima Kazuhiko、Izuhara Kenji、Aihara Michiko
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 199-208
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2018.02.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Serum Periostin Is Negatively Correlated With Exposure to Formaldehyde and Volatile Organic Compounds in Children2018
- 著者名/発表者名
  Yon Dong Keon、An Jaewoo、Ha Eun Kyo、Jee Hye Mi、Izuhara Kenji、Ono Junya、Jung Young-Ho、Lee Kyung Suk、Sheen Youn Ho、Baek Heysung、Han Man Yong
- 雑誌名
  
  Allergy, Asthma & Immunology Research
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 716-716
- DOI
  10.4168/aair.2018.10.6.716
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Monitoring inflammatory heterogeneity with multiple biomarkers for multidimensional endotyping of asthma2018
- 著者名/発表者名
  Agache Ioana、Strasser Daniel S.、Pierlot Gabin M.、Farine Herve、Izuhara Kenji、Akdis Cezmi A.
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 141 号: 1 ページ: 442-445
- DOI
  10.1016/j.jaci.2017.08.027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Up-regulation of serum periostin and squamous cell carcinoma antigen levels in infants with acute bronchitis due to respiratory syncytial virus2018
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Nakamura, Kenichi Akashi, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 259-265
- DOI
  10.1016/j.alit.2017.10.003
- NAID
  130006721831
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] SCCA2 is a reliable biomarker for evaluating pediatric atopic dermatitis2018
- 著者名/発表者名
  Nagao Mizuho、Inagaki Shinichiro、Kawano Toshiki、Azuma Yoshinori、Nomura Noriko、Noguchi Yasuhiko、Ohta Shoichiro、Kawaguchi Atsushi、Odajima Hiroshi、Ohya Yukihiro、Fujisawa Takao、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 141 号: 5 ページ: 1934-1936
- DOI
  10.1016/j.jaci.2018.01.021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Constitutive overexpression of periostin delays wound healing in mouse skin2018
- 著者名/発表者名
  Nunomura Satoshi、Nanri Yasuhiro、Ogawa Masahiro、Arima Kazuhiko、Mitamura Yasutaka、Yoshihara Tomohito、Hasuwa Hidetoshi、Conway Simon J.、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Wound Repair and Regeneration
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 6-15
- DOI
  10.1111/wrr.12616
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] IgE sensitization to food allergens and airborne allergens in relation to biomarkers of type 2 inflammation in asthma2018
- 著者名/発表者名
  Patelis A.、Alving K.、Middelveld R.、James A.、Ono J.、Ohta S.、Izuhara K.、Borres M. P.、Forsberg B.、Janson C.、Malinovschi A.
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Allergy
  
  巻: 48 号: 9 ページ: 1147-1154
- DOI
  10.1111/cea.13165
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Accumulation of periostin in acute exacerbation of familial idiopathic pulmonary fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Murata Keisuke、Koga Yasuhiko、Kasahara Norimitsu、Hachisu Yoshimasa、Nunomura Satoshi、Nakajima Nozomi、Yokoo Hideaki、Kaira Kyoichi、Maeno Toshitaka、Dobashi Kunio、Izuhara Kenji、Hisada Takeshi
- 雑誌名
  
  Journal of Thoracic Disease
  
  巻: 10 号: 7 ページ: E587-E591
- DOI
  10.21037/jtd.2018.06.96
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] A humanized mouse model to study asthmatic airway inflammation via the human IL-33/IL-13 axis2018
- 著者名/発表者名
  Ito R, Maruoka S, Soda K, Katano I, Kawai K, Yagoto M, Hanazawa A, Takahashi T, Ogura T, Goto M, Takahashi R, Toyoshima S, Okayama Y, Izuhara K, Gon Y, Hashimoto S, Ito M, Nunomura S.
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 3 号: 21
- DOI
  10.1172/jci.insight.121580
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07482, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-17H03571, KAKENHI-PROJECT-16K07103
[雑誌論文] Serum periostin levels serve as a biomarker for both eosinophilic airway inflammation and fixed airflow limitation in well-controlled asthmatics2018
- 著者名/発表者名
  Kentaro Takahashi, Kazuyuki Meguro, Hirotoshi Kawashima, Daisuke Kashiwakuma, Shin-ichiro Kagami, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Kenji Izuhara and Itsuo Iwamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Asthma
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 236-243
- DOI
  10.1080/02770903.2018.1455855
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Prospective predictors of exacerbation status in severe asthma over a 3-year follow-up2018
- 著者名/発表者名
  Kimura H.、Konno S.、Makita H.、Taniguchi N.、Shimizu K.、Suzuki M.、Kimura H.、Goudarzi H.、Nakamaru Y.、Ono J.、Ohta S.、Izuhara K.、Ito Y.?M.、Wenzel S. E.、Nishimura M.、for the Hi-CARAT investigators
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Allergy
  
  巻: 48 号: 9 ページ: 1137-1146
- DOI
  10.1111/cea.13170
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15939, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Periostin in inflammation and allergy.2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Nunomura S, Nanri Y, Ogawa M, Ono J, Mitamura Y, Yoshihara T.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci
  
  巻: 23 号: 23 ページ: 4293-4303
- DOI
  10.1007/s00018-017-2648-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09926, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Serum periostin relates to type-2 inflammation and lung function in asthma: Data from the large population-based cohort Swedish GA(2)LEN2017
- 著者名/発表者名
  James A.、Janson C.、Malinovschi A.、Holweg C.、Alving K.、Ono J.、Ohta S.、Ek A.、Middelveld R.、Dahl?n B.、Forsberg B.、Izuhara K.、Dahl?n S.-E.
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 72 号: 11 ページ: 1753-1760
- DOI
  10.1111/all.13181
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] The Significance of Hypothiocyanite Production via the Pendrin/DUOX/Peroxidase Pathway in the Pathogenesis of Asthma2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Ogawa M, Nunomura S, Nanri Y, Mitamura Y, Yoshihara T
- 雑誌名
  
  Oxid Med Cell Longev
  
  巻: 2017 号: 1
- DOI
  10.1155/2017/1054801
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Circulating activated innate lymphoid cells and mucosal-associated invariant T cells are associated with airflow limitation in patients with asthma2017
- 著者名/発表者名
  Ishimori A, Harada N, Chiba A, Harada S, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ohta S, Ono Junya, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K, Miyake S
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 302-309
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.07.005
- NAID
  130005628231
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293234, KAKENHI-PROJECT-16K09554, KAKENHI-PROJECT-16K09587, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Utility of serum periostin in combination with exhaled nitric oxide in the management of asthma2017
- 著者名/発表者名
  Nagasaki T, Matsumoto H, Izuhara K; The KiHAC Respiratory Medicine Group
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 404-410
- DOI
  10.1016/j.alit.2017.02.003
- NAID
  130005858799
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10168, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Serum biomarkers for diagnosis of eosinophilic esophagitis and eosinophilic gastroenteritis2017
- 著者名/発表者名
  Shunji Ishihara, Tetsuo Shoda, Norihisa Ishimura, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Yoshinori Azuma, Eiko Okimoto, Kenji Izuhara, Ichiro Nomura, Kenji Matsumoto, and ikazu Kinoshita
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006191952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Clarithromycin attenuates IL-13-induced periostin production in human lung fibroblasts2017
- 著者名/発表者名
  Kosaku Komiya, Shoichiro Ohta, Kazuhiko Arima, Masahiro Ogawa, Shoichi Suzuki, Yasutaka Mitamura, Yasuhiro Nanri, Tomohito Yoshihara, Atsushi Kawaguchi, Junichi Kadota, Bruce K. Rubin, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Respiratory Research
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 37-37
- DOI
  10.1186/s12931-017-0519-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Serum Biomarkers for the Diagnosis of Eosinophilic Esophagitis and Eosinophilic Gastroenteritis2017
- 著者名/発表者名
  Shunji Ishihara, Tetsuo Shoda, et al.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 56 号: 21 ページ: 2819-2825
- DOI
  10.2169/internalmedicine.8763-16
- NAID
  130006191952
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K09282, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-16K21670
[雑誌論文] Periostin promotes malignant potential by induction of epithelial-mesenchymal transition in intrahepatic cholangiocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Mino M, Kanno K, Okimoto K, Sugiyama A, Kishikawa N, Kobayashi T, Ono J, Izuhara K, Kobayashi T, Ohigashi T, Ohdan H, Tazuma S
- 雑誌名
  
  Hepatol Commun
  
  巻: 1 号: 10 ページ: 1099-1109
- DOI
  10.1002/hep4.1114
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K10166, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-16K09396
[雑誌論文] IL4Rα and ADAM33 as genetic markers in asthma exacerbations and type-2 inflammatory endotype2017
- 著者名/発表者名
  Sunadome H.、Matsumoto H.、et al.
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Allergy
  
  巻: 47 号: 8 ページ: 998-1006
- DOI
  10.1111/cea.12927
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K09535, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Characteristics of severe asthma with fungal sensitization2017
- 著者名/発表者名
  Masaki Katsunori、Fukunaga Koichi、Asano Koichiro、Betsuyaku Tomoko, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Allergy, Asthma & Immunology
  
  巻: 119 号: 3 ページ: 253-257
- DOI
  10.1016/j.anai.2017.07.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09925, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Clustering of patients with intrahepatic cholangiocarcinoma based on serum periostin may be predictive of prognosis2017
- 著者名/発表者名
  Thuwajit Chanitra、Thuwajit Peti、Jamjantra Pranisa、Pairojkul Chawalit、Wongkham Sopit、Bhudhisawasdi Vajarabhongsa、Ono Junya、Ohta Shoichiro、Fujimoto Kiminori、Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 623-634
- DOI
  10.3892/ol.2017.6250
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Sinus Computed Tomographic Findings in Adult Smokers and Nonsmokers with Asthma. Analysis of Clinical Indices and Biomarkers.2017
- 著者名/発表者名
  Kimura H, et al
- 雑誌名
  
  Ann Am Thorac Soc
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 332-341
- DOI
  10.1513/annalsats.201606-463oc
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02652, KAKENHI-PROJECT-26461151, KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Therapeutic Effect of Novel Single-Stranded RNAi Agent Targeting Periostin in Eyes with Retinal Neovascularization.2017
- 著者名/発表者名
  Nakama T, Yoshida S
- 雑誌名
  
  Mol Ther Nucleic Acids.
  
  巻: 17 ページ: 279-289
- DOI
  10.1016/j.omtn.2017.01.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293374, KAKENHI-PROJECT-25713057, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K10168, KAKENHI-PROJECT-16K15734
[雑誌論文] Serum periostin as a useful biomarker of comorbid chronic rhinosinusitis in patients with asthma2017
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Asano, Yoshihiro Kanemitsu, Masaya Takemura, Makoto Yokota, Kensuk Fukumitsu e, Norihisa Takeda, Hiroya Ichikawa, Takehiro Uemura, Osamu Takakuwa, Hirotsugu Ohkubo, Ken Maeno, Yutaka Ito, Tetsuya Oguri, Yumi Maki, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Yoshihisa Nakamura, Kenji Izuhara, Motohiko Suzuki, and Akio Niimi
- 雑誌名
  
  Annals of the American Thoracic Society
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 667-675
- DOI
  10.1513/annalsats.201609-720oc
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K10168, KAKENHI-PROJECT-15K10789, KAKENHI-PROJECT-17K09621, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Clustering of intrahepatic cholangiocarcinoma patients based on serum periostin can predict its prognosis2017
- 著者名/発表者名
  Chanitra Thuwajit, Peti Thuwajit, Pranisa Jamjantra, Chawalit Pairojkul, Sopit Wongkham, Vajarabhongsa Bhudhisawasdi, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Kiminori Fujimoto, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Periostin Expression in Non-Small Cell Lung Cancer: Clinical Significance2017
- 著者名/発表者名
  MURAKAMI DAIGO、TAKAMORI SHINZO、KAWAHARA AKIHIKO、MITSUOKA MASAHIRO、KASHIHARA MASAKI、YOSHIYAMA KOICHI、MATSUMOTO RYOICHI、YOKOYAMA SHINTARO、FUJIMOTO KIMINORI、KAWAGUCHI ATSUSHI、IZUHARA KENJI、AKAGI YOSHITO
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｋｕｒｕｍｅ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｊｏｕｒｎａｌ
  
  巻: 64 号: 1.2 ページ: 13-20
- DOI
  10.2739/kurumemedj.MS640012
- NAID
  130006402992
- ISSN
  0023-5679, 1881-2090
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Subphenotypes of type 2 severe asthma in adults2017
- 著者名/発表者名
  Matsusaka M, Kabata H, Fukunaga K, Izuhara K, Asano K, Betsuyaku T
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol Pract
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 274-276.e2
- DOI
  10.1016/j.jaip.2017.06.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-16H05343
[雑誌論文] Utility of serum periostin and free IgE levels in evaluating responsiveness to omalizumab in patients with severe asthma.2016
- 著者名/発表者名
  Tajiri T, Matsumoto H, Gon Y, Ito R, Hashimoto S, Izuhara K, Suzukawa M, Ohta K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Inoue H, Iwata T, Kanemitsu Y, Nagasaki T, Niimi A, Mishima M.
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 未定号: 10 ページ: 1472-1479
- DOI
  10.1111/all.12922
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] The usefulness of measuring tear periostin for the diagnosis and management of ocular allergic diseases.2016
- 著者名/発表者名
  Fujishima H, Okada N, Matsumoto K, Fukagawa K, Igarashi A, Matsuda A, Ono J, Ohta S, Mukai H, Yoshikawa M, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: Epub ahead of print 号: 2 ページ: 0-0
- DOI
  10.1016/j.jaci.2015.11.039
- NAID
  40020962730
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10792, KAKENHI-PROJECT-15K20296, KAKENHI-PROJECT-24592582, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Elevation of serum squamous cell carcinoma antigen 2 in patients with psoriasis: associations with disease severity and response to the treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Yamaguchi Y et al.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1327-1336
- DOI
  10.1111/bjd.14426
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860962, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-16K10168, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Periostin as a biomarker for diagnosis of pediatric asthma2016
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Akashi K, Watanabe M, Ikeda Y, Ashizuka S, Motoki T, Suzuki R, Sagara N, Yanagida N, Sato S, Ebisawa M, Ohta S, Ono J, Izuhara K, Katunuma T
- 雑誌名
  
  Pediatric Allergy and Immunology
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 521-526
- DOI
  10.1111/pai.12575
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] The potential for repositioning antithyroid agents as antiasthma drugs2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Ogawa M, Ohta S, Arima K, Nunomura S, Nanri Y, Mitamura Y, Yoshihara T, Nakamura Y, Yamauchi K, Chibana K, Ishii Y, Lee JJ, Aratani Y, Kakuta S, Kubo S, Iwakura Y, Yoshida H, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol.
  
  巻: 138 号: 5 ページ: 1458
- DOI
  10.1016/j.jaci.2016.04.047
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05787, KAKENHI-PROJECT-24220011, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-25461164, KAKENHI-PROJECT-26450446, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-16K08842, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Multidimensional endotyping in severe asthma reveals inflammatory heterogeneity in MMPs and YKL-402016
- 著者名/発表者名
  Hinks T, Brown T, Lau LCK, Rupani H, Barber C, Elliott S, Ward JA, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Djukanovi; R, Kurukulaaratchy R, Chauhan A, Howarth PH
- 雑誌名
  
  Journal of Allergy and Clinical Immunology
  
  巻: 138 号: 1 ページ: 61-75
- DOI
  10.1016/j.jaci.2015.11.020
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Roles of periostin in respiratory disorders2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Conway SJ, Moore BB, Matsumoto H, Holweg CTJ, Matthews JG, Arron JR
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 193 号: 9 ページ: 949-956
- DOI
  10.1164/rccm.201510-2032pp
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Allergen immunotherapy for allergic asthma: protocol for a systematic review2016
- 著者名/発表者名
  Dhami S, Nurmatov U, Agache I, Lau S, Muraro A, Jutel M, Roberts G, Akdis C, Bonini M, Calderon M, Casale T, Cavkaytar O, Cox L, Demoly P, Flood B, Hamelmann E, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Clinical and Translational Allergy
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 5-5
- DOI
  10.1186/s13601-016-0094-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Increased YKL-40 and chitotriosidase in asthma and chronic obstructive pulmonary disease2016
- 著者名/発表者名
  James AJ, Reinius LE, Verhoek M, Gomes A, Kupczyk M, Hammar U, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Bel E, Kere J, Söderhäll C, Dahlén B, Boot RG, Dahlén S
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine
  
  巻: 193 号: 2 ページ: 131-142
- DOI
  10.1164/rccm.201504-0760oc
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Periostin and Interleukin-13 Are Independently Related to Chronic Spontaneous Urticaria2016
- 著者名/発表者名
  Bae Y, Izuhara K, Ohta S, Ono J, Hong GU, Ro JY, Park GH, Choi JH
- 雑誌名
  
  Allergy, Asthma & Immunology Research
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 457-460
- DOI
  10.4168/aair.2016.8.5.457
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Reduced vitreal concentration of periostin after vitrectomy in patients with proliferative diabetic retinopathy2016
- 著者名/発表者名
  Tachibana T, Yoshida S, Kobayashi Y, Nakama T, Ishikawa K, Nakao S, Izuhara K, Kono T, Ishibashi T
- 雑誌名
  
  Acta Ophthalmologica
  
  巻: 94 号: 1
- DOI
  10.1111/aos.12752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224, KAKENHI-PROJECT-26293374, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Periostin promotes hepatic fibrosis in mice by modulating hepatic stellate cell activation via αv integrin interaction.2016
- 著者名/発表者名
  Sugiyama A, Kanno K, Nishimichi N, Yokosaki Y, Izuhara K, Ono J, Tazuma S.
- 雑誌名
  
  J Gastroenteroln
  
  巻: in press 号: 12 ページ: 1161-1174
- DOI
  10.1007/s00535-016-1206-0
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670280, KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-26293174, KAKENHI-PROJECT-15K07051, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Clinical implication of the serum periostin level for differentiating phenotypes of NSAID hypersensitivity2016
- 著者名/発表者名
  Kim M, Yoon MK, Lee Y-S, Izuhara K, Ohta S, Ono J, Kim J-H, Ban GY, Ye Y-M, Park H-S
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 492-494
- DOI
  10.1016/j.alit.2016.04.013
- NAID
  130005431272
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Using periostin as a biomarker in the treatment of asthma2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, Ono S
- 雑誌名
  
  Allergy, Asthma and Immunology Research
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 491-498
- DOI
  10.4168/aair.2016.8.6.491
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Induction of airway allergic inflammation by hypothiocyanite via epithelial cells2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki S, Ogawa M, Ohta S, Nunomura S, Nanri Y, Shiraishi H, Mitamura Y, Yoshihara T, James J. Lee, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 291 号: 53 ページ: 27219
- DOI
  10.1074/jbc.m116.746909
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] No increase in the serum periostin level is detected in elementary school-age children with allergic diseases2015
- 著者名/発表者名
  Inoue, Y., Izuhara, K., Ohta, S., Ono, J. & Shimojo, N.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 289-290
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.04.001
- NAID
  130005290276
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin Is a Key Niche Component for Wound Metastasis of Melanoma.2015
- 著者名/発表者名
  Fukuda K, Sugihara E, Ohta S, Izuhara K, Funakoshi T, Amagai M, Saya H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e0129704-e0129704
- DOI
  10.1371/journal.pone.0129704
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06840, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-15K19704, KAKENHI-PROJECT-15K14384, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Serum level of periostin can predict long-term outcome of idiopathic pulmonary fibrosis2015
- 著者名/発表者名
  Tajiri, M., Okamoto, M., Fujimoto, K., Johkoh, T., Ono, J., Tominaga, M., Azuma, K., Kawayama, T., Ohta, S., Izuhara, K. & Hoshino, T.
- 雑誌名
  
  Respiratory investigation
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 73-81
- DOI
  10.1016/j.resinv.2014.12.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] 重傷喘息患者治療におけるバイオマーカー（ペリオスチン）2015
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎，出原賢治
- 雑誌名
  
  Respiratory Trends
  
  巻: 5 ページ: 12-15
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Phenotype of asthma related with high serum periostin levels2015
- 著者名/発表者名
  Matsusaka M, Kabata H, Fukunaga K, Suzuki Y, Masaki K, Mochimaru T, Sakamaki F, Oyamada Y, Inoue T, Oguma T, Sayama K, Koh H, Nakamura M, Umeda A, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Asano K, Betsuyaku T.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 175-180
- DOI
  10.1016/j.alit.2014.07.003
- NAID
  130005290305
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461167, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25461504, KAKENHI-PROJECT-26670420, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] 呼吸器疾患マーカーとしてのペリオスチン2015
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎，出原賢治
- 雑誌名
  
  Medical Technology
  
  巻: 43 ページ: 688-690
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Recent developments regarding periostin in bronchial asthma2015
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Matsumoto H, Ohta S, Ono J, Arima K, Ogawa M
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: Supplement.1 ページ: 3-10
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.04.012
- NAID
  130005290263
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-15K09552, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] ペリオスチン：特発性肺線維症の新規診断薬2015
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎，出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 44 ページ: 30-36
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Induction of interleukin-9-producing mucosal mast cells promotes susceptibility to IgE-mediated experimental food allergy2015
- 著者名/発表者名
  Chen C-Y, Lee J-B, Liu B, Ohta S, Wang P-Y, Kartashov A, Mugge L, Abonia JP, Barski A, Izuhara K, Rothenberg ME, Finkelman FD, Hogan SP, Wang Y-S
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: ４３ページ: 788-802
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[雑誌論文] Serum periostin levels correlate with airway hyperresponsiveness to methacholine and mannitol in children with asthma2015
- 著者名/発表者名
  Song JS, You JS, Jeong SI, Yang S, Hwang IT, Im YG, Baek HS, Kim HY, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: ７０号: 6 ページ: 674-681
- DOI
  10.1111/all.12599
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Predicting asthma morbidity in children using proposed markers of Th2-type inflammation2015
- 著者名/発表者名
  Konradsen, J.R., Skantz, E., Nordlund, B., Lidegran, M., James, A., Ono, J., Ohta, S., Izuhara, K., Dahlen, S.E., Alving, K. & Hedlin, G.
- 雑誌名
  
  Pediatric allergy and immunology
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 772-9
- DOI
  10.1111/pai.12457
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin contributes to epidermal hyperplasia in psoriasis common to atopic dermatitis2015
- 著者名/発表者名
  Arima K, Ohta S, Takagi A, Shiraishi H, Masuoka M, Ontsuka K, Suto H, Suzuki S, Yamamoto K-i, Ogawa M, Simmons O, Yamaguchi Y, Toda S, Aihara M, Conway SJ, Ikeda S, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: 1 ページ: 41-48
- DOI
  10.1016/j.alit.2014.06.001
- NAID
  130004873124
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591468, KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] The Chitinase proteins YKL-40 and chitotriosidase are increased in both asthma and COPD2015
- 著者名/発表者名
  James AJ, Reinius LE, Verhoek M, Gomes A, Kupczyk M, Hammar U, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Bel E, Kere J, Söderhäll C, Dahlén B, Boot RG, Dahlén S
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: １９３号: 9 ページ: 131-142
- DOI
  10.1371/journal.pone.0024399
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Induction of Interleukin-9-Producing Mucosal Mast Cells Promotes Susceptibility to IgE-Mediated Experimental Food Allergy2015
- 著者名/発表者名
  Chen, C.Y., Lee, J.B., Liu, B., Ohta, S., Wang, P.Y., Kartashov, A.V., Mugge, L., Abonia, J.P., Barski, A., Izuhara, K., Rothenberg, M.E., Finkelman, F.D., Hogan, S.P. & Wang, Y.H.
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 788-802
- DOI
  10.1016/j.immuni.2015.08.020
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Periostin in the bronchial lavage ﬂuid of asthma patients2015
- 著者名/発表者名
  akamura, Y., Nagashima, H., Ohta, S., Ono, J., Yamauchi, K. & Izuhara, K.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 209-210
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.01.001
- NAID
  130005290284
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553, KAKENHI-PROJECT-25461164, KAKENHI-PROJECT-26461194, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25461844, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] 気管支喘息とペリオスチン2015
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎，出原賢治
- 雑誌名
  
  分子呼吸器病
  
  巻: 19 ページ: 20-23
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[雑誌論文] Overexpression of CD163 in vitreous and fibrovascular membranes of patients with proliferative diabetic retinopathy: possible involvement of periostin2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Yoshida S, Nakama T, Zhou Y, Ishikawa K, Arita R, Nakao S, Miyazaki M, Sassa Y, Oshima Y, Izuhara K, Kono T, Ishibashi T
- 雑誌名
  
  Brit J Ophthalmol
  
  巻: ９９号: 4 ページ: 451-456
- DOI
  10.1136/bjophthalmol-2014-305321
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Expressions and Roles of Periostin in Otolaryngological Diseases2014
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Ishida A, Kurakami K, Kakehata S, Ono J, Okubo K, Ikeda H, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 171-180
- DOI
  10.2332/allergolint.13-RAI-0673
- NAID
  130004477218
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin levels correlate disease severity and chronicity in patients with atopic dermatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Kenzen Kou, Tomoko Okawa, Yukie Yamaguchi, Junya Ono, Yusuke Inoue, Masumi Kohno, Setsuko Matsukura, Tsuyoshi Kambara, Shoichiro Ohta, Kenji Izuhara, and Michiko Aihara
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: 171 号: 2 ページ: 283-291
- DOI
  10.1111/bjd.12943
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] GLCCI1 variant accelerates pulmonary function decline in patients with asthma receiving inhaled corticosteroids.2014
- 著者名/発表者名
  Izuhara Y, Matsumoto H, Kanemitsu Y, Izuhara K, Tohda Y, Horiguchi T, Kita H, Kuwabara K, Tomii K, Otsuka K, Fujimura M, Ohkura N, Tomita K, Yokoyama A, Ohnishi H, Nakano Y, Oguma T, Hozawa S, Nagasaki T, Ito I, Oguma T, Inoue H, Tajiri T, Iwata T, Ono J, Ohta S, Tamari M, Hirota T, Yokoyama T, Niimi A, Mishima M.
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: 69 号: 5 ページ: 668-73
- DOI
  10.1111/all.12400
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-23591120, KAKENHI-PROJECT-23591142, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Osteopontin and periostin are associated with a 20-year decline of pulmonary function in patients with asthma.2014
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Ito I, Niimi A, Izuhara K, Ohta S, Ono J, Iwata T, Matsumoto H, Mishima M
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 190 号: 4 ページ: 472-474
- DOI
  10.1164/rccm.201403-0562le
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249031, KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin controls keratinocyte proliferation and differentiation by interacting with the paracrine IL-1α/IL-6 loop2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi K, Arima K, Masuoka M, Ohta S, Shiraishi H, Ontsuka K, Suzuki S, Inamitsu M, Yamamoto K-i, Simmons O, Toda S, Conway SJ, Hamasaki Y, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: 134 号: 5 ページ: 1295
- DOI
  10.1038/jid.2013.500
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591468, KAKENHI-PROJECT-24591553, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin in Allergic Inflammation2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Kazuhiko Arima, Shoichiro Ohta, Shoichi Suzuki, Masako Inamitsu, and Ken-ichi Yamamoto
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 143-151
- DOI
  10.2332/allergolint.13-RAI-0663
- NAID
  130004477217
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24591468, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin promotes the generation of fibrous membranes in proliferative vitreoretinopathy2014
- 著者名/発表者名
  Ishikawa K, Yoshida S, Nakao S, Nakama T, Kita T, Asato R, Sassa Y, Arita R, Miyazaki M, Enaida H, Oshima Y, Murakami N, Niiro H, Ono J, Matsuda A, Goto Y, Akashi K, Izuhara K, Kudo A, Kono T, Hafezi-Moghadam A, Ishibashi T.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 131-142
- DOI
  10.1096/fj.13-229740
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592573, KAKENHI-PROJECT-23592574, KAKENHI-PROJECT-24591450, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin Controls Keratinocyte Proliferation and Differentiation by Interacting with the Paracrine IL-1α/IL-6 Loop.2014
- 著者名/発表者名
  Kazuto Taniguchj, Kazuhiko Arima, Miho Masuoka, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Kanako Ontsuka, Shoichi Suzuki, Masako Inamitsu, and Ken-ichi Yamamoto, Olga Simmons, Shuji Toda, Simon J Conway, Yuhei Hamasaki, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology
  
  巻: 134 号: 5 ページ: 1246-1254
- DOI
  10.1038/jid.2013.523
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Periostin accelerates human malignant melanoma progression by modificating the melanoma microenvironment2014
- 著者名/発表者名
  Kotobuki Y, Tanemura A, Serada S, Yang L, Nomura S, Kudo A, Izuhara K, Murota H, Fujimoto M, Katayama I, Naka T
- 雑誌名
  
  Pigment Cell Melanoma Res
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 630-639
- DOI
  10.1111/pcmr.12245
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224, KAKENHI-PROJECT-25670508
[雑誌論文] Advancing the education in molecular diagnostics: The IFCC Initiative "Clinical Molecular Biology Curriculum" (C-CMBC); A ten-years experience2014
- 著者名/発表者名
  Lianidou E, Ahmad-Nejad P, Izuhara K, Cremonesi L, Schröder M, Richter K, Neumaier M
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 436 ページ: 5-8
- DOI
  10.1016/j.cca.2014.04.031
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] The role of periostin in tissue remodeling across health and disease2014
- 著者名/発表者名
  Conway SJ, Izuhara K, Kudo Y, Litvin J, Markwald R, Ouyang G, Arron JR, Holweg CT, Kudo A
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci
  
  巻: 71 号: 7 ページ: 1279-1288
- DOI
  10.1007/s00018-013-1494-y
- NAID
  120006714444
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] バイオマーカーとは—ペリオスチンを中心に—2014
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、出原賢治
- 雑誌名
  
  日本呼吸器学会誌
  
  巻: 3 ページ: 617-624
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] 気管支喘息における新規生物学的製剤開発の可能性を探る　IL-4/IL-132014
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、出原賢治
- 雑誌名
  
  Respiratory Medical Research
  
  巻: 2 ページ: 152-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Association of serum periostin with aspirin-exacerbated respiratory disease.2014
- 著者名/発表者名
  Mi-Ae Kim, Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Moon Kyung Yoon, MS, Ga Young Ban, Hye-Soo Yoo, Yoo Seob Shin, Young-Min Ye, Dong-Ho Nahm, and Hae-Sim Park
- 雑誌名
  
  Annals of Allergy, Asthma & Immunology
  
  巻: 113 号: 3 ページ: 314-320
- DOI
  10.1016/j.anai.2014.06.014
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Increased expression of M-CSF and IL-13 in vitreous of patients with proliferative diabetic retinopathy: implications for M2 macrophage-involving fibrovascular membrane formation.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Kobayashi Y, Nakama T, Zhou Y, Ishikawa K, Arita R,Nakao S, Miyazaki M, Sassa Y, Oshima Y, Izuhara K, Kono T,Ishibashi T
- 雑誌名
  
  Br J Ophthalmol
  
  巻: 99 号: 5 ページ: 629-634
- DOI
  10.1136/bjophthalmol-2014-305860
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249083, KAKENHI-PROJECT-15K15372, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Using exhaled nitric oxide and serum periostin as a composite marker to identify severe/steroid-insensitive asthma.2014
- 著者名/発表者名
  Nagasaki T, Matsumoto H, Kanemitsu Y, Izuhara K, Tohda Y, Horiguchi T, Kita H, Tomii K, Fujimura M, Yokoyama A, Nakano Y, Hozawa S, Ito I, Oguma T, Izuhara Y, Tajiri T, Iwata T, Ono J, Ohta S, Yokoyama T, Niimi A, Mishima M.
- 雑誌名
  
  Am J Respir Crit Care Med
  
  巻: 190 号: 12 ページ: 1449-1452
- DOI
  10.1164/rccm.201407-1290le
- NAID
  40020962796
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Periostin levels correlate disease severity and chronicity in patients with atopic dermatitis2014
- 著者名/発表者名
  K Kou, T Okawa, Y Yamaguchi, J Ono, Y Inoue, M Kohno, S Matsukura, T Kambara, S Ohta, K Izuhara, M Aihara
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461706
[雑誌論文] Serum periostin levels correlate with the progressive skin sclerosis in patients with systemic sclerosis2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Masuoka M, Ikezawa Z, Aihara M, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol
  
  巻: vol.168 ページ: 717-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Critical role for mast-cell Stat5 activity in skin inflammation.2013
- 著者名/発表者名
  Ando, T., Xiao, W., Gao, P., Namiranian, S., Matsumoto, K., Tomimori, Y., Hong, H., Yamashita, H., Kimura, M., Kashiwakura, J., Hata, T.R., Izuhara, K., Gurish, M.F., Roers, A., Rafaels, N.M., Barnes, K.C., Jamora, C., Kawakami, Y., and Kawakami, T.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 366-376
- DOI
  10.1016/j.celrep.2013.12.029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253071, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] 基礎研究の炎症疾患診断薬・治療薬開発への応用2013
- 著者名/発表者名
  出原賢治、太田昭一郎、有馬和彦、鈴木章一、稲光正子、山本健一
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 61 ページ: 900-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Clinical and pathological characteristics of organized hematoma.2013
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Watanabe T, Ito T, Kubota T, Suzuki Y, Ishida A, Kakehata S, Aoyagi M, Matsubara M, Izuhara K, Kakehata S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Otolaryngology
  
  巻: 132 ページ: 305-312
- DOI
  10.1155/2013/539642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Increased periostin associates with greater airflow limitation in patients receiving inhaled corticosteroids2013
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Mishima M,et al.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 132 号: 2 ページ: 305-312
- DOI
  10.1016/j.jaci.2013.04.050
- NAID
  120005342661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22249031, KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-23591120, KAKENHI-PROJECT-23591142, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24659405, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] 間質性肺炎の新規バイオマーカー：ペリオスチン2013
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 42 ページ: 346-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Roles of TGF-beta and periostin in fibrosclerosis in patients with IgG4-related diseases.2013
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Kurakami K, Ishida A, Furukawa T, Suzuki Y, Aoyagi M, Matsubara A, Izuhara K, Kakehara S.
- 雑誌名
  
  Acta Oto-laryngologica
  
  巻: 133 号: 12 ページ: 1322-1327
- DOI
  10.3109/00016489.2013.831187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24791742, KAKENHI-PROJECT-25462675
[雑誌論文] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立 ―アトピー性皮膚炎の新規バイオマーカーの同定と血中濃度解析―2013
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、谷口一登、有馬和彦、鈴木章一、白石裕士、増岡美穂、出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 61 ページ: 247-255
- NAID
  10031171352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] 気管支喘息の研究　アップデート　I．気管支喘息の分子病態2013
- 著者名/発表者名
  出原賢治、鈴木章一、有馬和彦、稲光正子、山本健一、増岡美穂、太田昭一郎
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 20 ページ: 958-964
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Efficacy of omalizumab in eosinophilic chronic rhinosinusitis patients with asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Tajiri T, Matsumoto H, Hiraumi H, Ikeda H, Morita K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Nakaji H, Inoue H, Iwata T, Nagasaki T, Kanemitsu Y, Ito J, Niimi A, Mishima M.
- 雑誌名
  
  Ann Allergy Asthma Immunol.
  
  巻: 110 号: 5 ページ: 387-8
- DOI
  10.1016/j.anai.2013.01.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591117, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] ペリオスチン：臨床応用の可能性2013
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、出原賢治
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 62 ページ: 652-664
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Markers that can Reflect Asthmatic Activity before and after Reduction of Inhaled Corticosteroids: A Pilot Study2013
- 著者名/発表者名
  Go Kato, Koichiro Takahashi, Kenji Izuhara, Kazutoshi Komiya, Shinya Kimura and Shinichiro Hayashi
- 雑誌名
  
  Biomarker Insights
  
  巻: 8 ページ: 97-105
- DOI
  10.4137/bmi.s12537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-25293224
[雑誌論文] Serum periostin levels are correlated with progressive skin sclerosis in patients with systemic sclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology
  
  巻: 168(4) 号: 4 ページ: 717-725
- DOI
  10.1111/bjd.12117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791284, KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Expression of Pendrin and Periostin in Allergic Rhinitis and Chronic Rhinosinusitis2012
- 著者名/発表者名
  Ishida I, Ohra N, Suzuki, Y, Kakehata S, Okubo K, Ikeda H, Shiraishi H, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 589-595
- DOI
  10.2332/allergolint.11-OA-0370
- NAID
  130004873051
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Periostin promotes chronic allergic inflammation in response to Th2 cytokines2012
- 著者名/発表者名
  Masuoka M, Shiraishi H, Ohta S, Suzuki S, Arima K, Aoki S, Toda S, Inagaki N, Kurihara Y, Hayashida S, Takeuchi S, Koike K, Ono J, Noshiro H, Furue M, Conway SJ, Narisawa Y, Izuhara K.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest
  
  巻: 122 号: 7 ページ: 2590
- DOI
  10.1172/jci58978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590714, KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24591468, KAKENHI-PROJECT-24591657
[雑誌論文] Clinical and pathological characteristic of IgG4 related sclerosing2012
- 著者名/発表者名
  Ohta N, 他
- 雑誌名
  
  Laryngoscope
  
  巻: 122 号: 3 ページ: 572-577
- DOI
  10.1002/lary.22449
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591905, KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] The usefulness of combined measurements of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 in diagnosing atopic dermatitis2012
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Ohta, Rumiko Shibata, Yoshifumi Nakao, Yoshinori Azuma, Kazuto Taniguchi, Kazuhiko Arima, Shoichi Suzuki, Hiroshi Shiraishi, Tsuyoshi Iwasaka and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
  
  巻: 49 ページ: 277-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] The usefulness of combined measurements of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 in diagnosing atopic dermatitis2012
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Ohta
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 277
- DOI
  10.1258/acb.2011.011065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283, KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24591466
[雑誌論文] Periostin Contributes to the Pathogenesis of Atopic Dermatitis by Inducing TSLP Production from Keratinocytes2012
- 著者名/発表者名
  Shiraishi H, Masuoka M, Ohta S, Suzuki S, Arima K, Taniguchi K, Aoki S, Toda S, Yoshimoto T, Inagaki N, Conway SJ, Narisawa Y, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 563-572
- DOI
  10.2332/allergolint.10-OA-0297
- NAID
  130004873049
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24591468
[雑誌論文] Periostin, a matricellular protein, plays a role in the induction of chemokines in pulmonary fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Shiraishi H, Ohta S, Arima K, Taniguchi K, Suzuki S, Okamoto M, Ahlfeld SK, Ohshima K, Kato S, Toda S, Sagara H, Aizawa H, Hoshino T, Conway SJ, Hayashi S, Izuhara K
- 雑誌名
  
  American Journal of Respiratory Cell and Molecular Biology
  
  巻: 不明
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Periostin, a matricellular protein, plays a role in the induction of chemokines in pulmonary fibrosis2012
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Shiraishi H, Ohta S, Arima K, Taniguchi K, Suzuki S, Okamoto M, Ahlfeld SK, Ohshima K, Kato S, Toda S, Sagara H, Aizawa H, Hoshino T, Conway SJ, Hayashi S, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Am J Respir Cell Mol Biol
  
  巻: 46 号: 5 ページ: 677
- DOI
  10.1165/rcmb.2011-0115oc
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790935, KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24591468
[雑誌論文] The role of periostin in eosinophilic otitis media2012
- 著者名/発表者名
  Nishizawa H, Matsubara A, Nakagawa T, Ohta N, Izuhara K, Shinkawa H
- 雑誌名
  
  Acata Oto-Laryngologica
  
  巻: vol.132 ページ: 838-844
- DOI
  10.3109/00016489.2012.668708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24592537
[雑誌論文] Periostin, a matricellular protein, accelerates cutaneous wound repair by activating dermal fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Ontsuka K, Kotobuki Y, Shiraishi H, Serada S, Ohta S, Tanemura A, Yang L, Fujimoto M, Arima K, Suzuki S, Murota H, Toda S, Kudo A, Conway S, Izuhara K, Katayama I, Naka T
- 雑誌名
  
  Experimental Dermatology
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 331
- DOI
  10.1111/j.1600-0625.2012.01454.x
- URL
  https://pure.teikyo.jp/en/publications/d5b7c461-12c9-4620-a0f5-c39bb0e8b37f
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591276, KAKENHI-PROJECT-22591101, KAKENHI-PROJECT-22790935, KAKENHI-PROJECT-22791100, KAKENHI-PROJECT-23591465, KAKENHI-PROJECT-24591466, KAKENHI-PROJECT-24591468, KAKENHI-PROJECT-24591657, KAKENHI-PROJECT-24659529
[雑誌論文] Periostin, a matrix protein, has potential as a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Fujimoto K, Kawaguchi T, Nakashima O, Ono J, Ohta S, Kawaguchi A, Tonan T, Ohshima K, Yano H, Hayabuchi N, Izuhara K,Sata M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep Vol.25, No.5
  
  ページ: 1211-1216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Periostin, a matrix protein, is a novel biomarker for idiopathic interstitial pneumonias2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Okamoto, Tomoaki Hoshino, Yasuhiko Kitasato, Yuki Sakazaki, Tomotaka Kawayama, Kiminori Fujimoto, Koichi Ohshima, Hiroshi Shiraishi, Masaru Uchida, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Seiya Kato, Kenji Izuhara, and Hisamichi Aizawa
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 37 ページ: 1119-1127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Pendrin function in airway epithelia2011
- 著者名/発表者名
  Charity Nofziger, Silvia Dossena, Shoichi Suzuki, Kenji Izuhara, and Markus Paulmichl
- 雑誌名
  
  Cell. Physiol. Biochem
  
  巻: Vol 28, No.3 ページ: 571-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] Increased Expression of Periostin in Vitreous and Fibrovascular Membranes Obtained from Patients with Proliferative Diabetic Retin2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Yoshida, Keijiro Ishikawa, Ryo Asato, Mitsuru Arima, Yukio Sassa, Ayako Yoshida, Hiroshi Yoshikawa, Keisuke Narukawa, Satoshi Obika, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Kenji Izuhara, Toshihiro Kono, and Tatsuro Ishibashi
- 雑誌名
  
  Invest Ophth Vis Sci
  
  巻: 52 ページ: 5670-5678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Periostin, a matrix protein, has potential as a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kiminori Fujimoto, Takumi Kawaguchi, Osamu Nakashima, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Atsushi Kawaguchi, Tatsuyuki Tonan, Koichi Ohshima, Hirohisa Yano, Naofumi Hayabuchi, Kenji Izuhara, and Michio Sata
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 25 ページ: 1211-1216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Pendrin function in airway epithelia2011
- 著者名/発表者名
  Nofziger C, Dossena S, Suzuki S, Izuhara K, Paulmichl M
- 雑誌名
  
  Cell Physiology and Biochemistry
  
  巻: vol.28 ページ: 571-578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Increased Expression of Periostin in Vitreous and Fibrovascular Membranes Obtained from Patients with Proliferative Diabetic Retinopathy2011
- 著者名/発表者名
  Shigeo Yoshida
- 雑誌名
  
  Investigative Ophthalmology & Visual Science
  
  巻: 52 号: 8 ページ: 5670-5678
- DOI
  10.1167/iovs.10-6625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283, KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Periostin, a matrix protein, is a novel biomarker for idiopathic interstitial pneumonias2011
- 著者名/発表者名
  Okamoto, M., Hoshino, T., 他
- 雑誌名
  
  Eur Respir J
  
  巻: 37 号: 5 ページ: 1119-27
- DOI
  10.1183/09031936.00059810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590977, KAKENHI-PROJECT-21591283, KAKENHI-PROJECT-22790934, KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Epigen is induced during the interleukin-13-stimulated cell proliferation in murine primary airway epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Taniguchi K, Yamamoto S, Aoki S, Izuhara K, Hamasaki Y
- 雑誌名
  
  Exp Lung Res
  
  巻: 37 ページ: 461-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Epigen is induced during the interleukin-13-stimulated cell proliferation in murine primary airway epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Kazuto Taniguchi
- 雑誌名
  
  Experimental Lung Research
  
  巻: 37 号: 8 ページ: 461-470
- DOI
  10.3109/01902148.2011.596894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283, KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Periostin, a matrix protein, has potential as a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Kiminori Fujimoto
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 25 号: 5 ページ: 1211-1216
- DOI
  10.3892/or.2011.1194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283, KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Endotoxin tolerance attenuates airway allergic inflammation in model mice by suppression of the T-cell stimulatory effect of dendritic cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Ohta S, Shiraishi H, Suzuki S, Arima K, Toda S, Tanaka H, Nagai H, Kimoto M, Inokuchi A, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Int Immunol Vol.22, No.9
  
  ページ: 739-747
- NAID
  10030913704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 87 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究 87
  
  ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 87 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] 炎症メディエーター主なサイトカインインターロイキン132010
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 白石裕士, 鈴木章一, 太田昭一郎
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: Vol 68 ページ: 141-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究 87
  
  ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 白石裕士, 鈴木章一
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: Vol 87 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] 炎症メディエーター主なサイトカインインターロイキン132010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 68 ページ: 141-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] IL-4とIL-13のレセプターとの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 54 ページ: 613-618
- NAID
  40017405376
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] IL-4とIL-13のレセプターとの結合様式2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科 Vol.54
  
  ページ: 613-618
- NAID
  40017405376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] 炎症メディエーター主なサイトカインインターロイキン132010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  日本臨床 68
  
  ページ: 141-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Endotoxin tolerance attenuates airway allergic inflammation in model mice by suppression of the T-cell stimulatory effect of dendritic cells2010
- 著者名/発表者名
  Hidetomo Matsushita, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Shoichi Suzuki, Kazuhiko Arima, Shuji Toda, Hiroyuki Tanaka, Hiroichi Nagai, Masao Kimoto, Akira Inokuchi, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Int Immunol
  
  巻: 22 ページ: 739-747
- NAID
  10030913704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究 Vol.87
  
  ページ: 221-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Relationship between squamous cell carcinoma antigen and the clinical severity of allergic rhinitis caused by Dermatophagoides farinae and japanese cedar pollen2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Inokuchi A, Miyazaki J, Kuratomi Y, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Ann Oto Rhinol Laryn Vol.119, No.1
  
  ページ: 22-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] アレルギー疾患の生化学的検査方法2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 87 ページ: 221-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] 炎症メディエーター主なサイトカインインターロイキン132010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 68 ページ: 141-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] IL-4/ IL-13で誘導されるアレルギー性炎症2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治、白石裕士、鈴木章一、太田昭一郎
- 雑誌名
  
  実験医学増刊号
  
  巻: Vol 27 ページ: 3297-3302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma.2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 16
  
  ページ: 2867-2875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] IL-4/IL-13で誘導されるアレルギー性炎症.2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  実験医学 27
  
  ページ: 3297-3302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma.2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 16
  
  ページ: 2867-2875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] アレルギー疾患発症機序における環境要因の役割2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床環境医学 18
  
  ページ: 68-74
- NAID
  10029423777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma2009
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 16
  
  ページ: 2867-2875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Shoichi Suzuki, Kazuto Taniguchi, Shuji Toda, Tsuyoshi Tanabe, Yasuo M, Kubo K, Tomoaki Hoshino, and Hisamichi Aizawa
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 16 ページ: 2867-2875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Distinct structural requirements for IL-4 and IL-13 binding to the shared IL-13 receptor facilitate cellular tuning of cytokine responsiveness2009
- 著者名/発表者名
  Takachika Ito, Shoichi Suzuki, Sachiko Kanaji, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Kazuhiko Arima, Go Tanaka, Taro Tamada, Eijiro Honjo, K. Christopher Garcia, Ryota Kuroki, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  J Biol Chemy
  
  巻: 284 ページ: 4289-24296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] アレルギー疾患発症機序における環境要因の役割2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床環境医学 Vol.18
  
  ページ: 67-74
- NAID
  10029423777
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma2009
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, Shiraishi H, Suzuki S, Taniguchi K, Toda S, Tanabe T, Yasuo M, Kubo K, Hoshino T, Aizawa H
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem Vol.16, No.22
  
  ページ: 2867-2875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] 基礎研究と応用研究との橋渡しへ2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  呼吸 28
  
  ページ: 339-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] Identification of four novel mutations in F5 associated with congenital factor V deficiency2009
- 著者名/発表者名
  Kanaji S, Kanaji T, Honda M, Nakazato S, Wakayama K, Tabata Y, Shibata S, Gondo H, Nakamura I, Node K, Miura M, Miyahara M, Okumura T, Nagumo F, Ohta S, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Int J Haematol Vol.89
  
  ページ: 71-75
- NAID
  10025159727
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] IL-4/IL-13で誘導されるアレルギー性炎症2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  実験医学増刊号 27
  
  ページ: 3297-3302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] Distinct structural requirements for interleukin-4 (IL-4) and IL-13 binding to the shared IL-13 receptor facilitate cellular tuning of cytokine responsiveness2009
- 著者名/発表者名
  Ito T, Suzuki S, Kanaji S, Shiraishi H, Ohta S, Arima K, Tanaka G,Tamada T Honjo E, Garcia KC,Kuroki R, Izuhara K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem Vol.284, No.36
  
  ページ: 24289-24296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] IL-4/IL-13で誘導されるアレルギー性炎症2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  実験医学 27
  
  ページ: 3297-3302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[雑誌論文] IL-4/IL-13で誘導されるアレルギー性炎症2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  実験医学 Vol.27
  
  ページ: 3297-3302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Distinct structural requirements for interleukin-4(IL-4) and IL-13 binding to the shared IL-13 receptor facilitate cellular tuning of cytokine responsiveness2009
- 著者名/発表者名
  Takachika Ito, Shoichi Suzuki, Sachiko Kanaji, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Kazuhiko Arima, Go Tanaka, Taro Tamada, Eijiro Honjo, K Christopher Garcia, Ryota Kuroki, and Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: Vol 284, No.36 ページ: 24289-24296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] The mechanism of mucus production in bronchial asthma2009
- 著者名/発表者名
  K Izuhara, S Ohta, H Shiraishi, S Suzuki, K Taniguchi, S Toda, T Tanabe, M Yasuo, K Kubo, T Hoshino, and H Aizawa
- 雑誌名
  
  Curr. Med. Chem
  
  巻: Vol 16, No.22 ページ: 2867-2875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[雑誌論文] 基礎研究と応用研究との橋渡しへ.2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  呼吸 28
  
  ページ: 339-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] 喘息患者における遺伝子多型2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  呼吸 Vol.27
  
  ページ: 1044-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] IL-13を基盤としたアレルギー疾患の病態形成機序と治療戦略.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  喘息と遺伝学(International review of asthma) 10
  
  ページ: 58-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defense mechanism against parasites2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Kanaji S, Arima K, Ohta S, Shiraishi H
- 雑誌名
  
  Med Chem Vol.4
  
  ページ: 322-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Characterization of a patient with atypical amegakaryocytic thrombocytopenia2008
- 著者名/発表者名
  Kanaji S, Izuhara K., 他5名
- 雑誌名
  
  Eur J Haematol 80
  
  ページ: 361-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease2008
- 著者名/発表者名
  Nakao I, Kanaji S, Ohta S, Matsushita H, Arima K, Yuyama N, Yamaya M, Nakayama K, Kubo H, Watanabe M, Sagara H, Sugiyama K, Tanaka H, Toda S, Hayashi H, Inoue H, Hoshino T, Shiraki A, Inoue M, Suzuki K, Aizawa H, Okinami S, Nagai H, Hasegawa M, Fukuda T, Green ED, Izuhara K
- 雑誌名
  
  J Immunol Vol.180, No.9
  
  ページ: 6262-6269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Periostin and bone marrow fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  Oku E, Kanaji T, Tanaka Y, Ohshima K, Seki R, Morishige S, Imamura R, Ohtsubo K, Hashiguchi M, Osaki K, Yakushiji K, Yoshimoto K, Ogata H, Hamada H, Izuhara K, Sata M, Okumura T
- 雑誌名
  
  Int J Hematol Vol.88
  
  ページ: 57-63
- NAID
  10025159122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Recent progress in understanding the diversity of the human ov-serpin/clade B serpin family.2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Cellular and Molecular Life Sciences 65
  
  ページ: 2541-2553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Expression of the extracellular region of the human interleukin-4 receptor ・ chain and interleukin-13 receptor ・1 chain by a silkworm- vaculovirus system2008
- 著者名/発表者名
  Eijiro Honjo, Yoshinari Shoyama, Taro Tamada, Hideki Shigematsu, Takaaki Hatanaka, Sachiko Kanaji, Kazuhiko Arima, Yuji Ito, Kenji Izuhara, Ryota Kuroki
- 雑誌名
  
  Protein Expression and Purification 60
  
  ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570114
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defence mechanism against parasites.2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Med. Chem. 4
  
  ページ: 322-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defence mechanism against parasites.2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry 4
  
  ページ: 322-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Expression of the extracellular region of the human interleukin-4 receptor α chain and interleukin-13 receptor α 1 chain by a silkworm-baculovirus system2008
- 著者名/発表者名
  Honjo E, Shoyama Y, Tamada T, Shigematsu H, Hatanaka T, Kanaji S, Arima K, Ito Y, Izuhara K, Kuroki R
- 雑誌名
  
  Protein Expr Purif Vol.60
  
  ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] 遺伝子検査の現状と展望.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  Medical Technology 36
  
  ページ: 409-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defense mechanism against parasites2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Kanaji S, Arima K, Ohta S, Shiraishi H
- 雑誌名
  
  Med Chem 4
  
  ページ: 322-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] IgE産生と遺伝因子/環境因子.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  IgE practice in asthma 無
  
  ページ: 25-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease2008
- 著者名/発表者名
  Nakao I, Ohta S, Izuhara K, 他24名
- 雑誌名
  
  J Immunol 180
  
  ページ: 6262-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Recent progress in understanding the diversity of the human ov-serpin/clade B serpin family2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, Kanaji S, Shiraishi H, Arima K
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci Vol.65
  
  ページ: 2541-2553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Recent progress in understanding the diversity of the human ov-serpin/clade B serpin family2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, Kanaji S, Shiraishi H, Arima K
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci 65
  
  ページ: 2541-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Periostin and bone marrow fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  Oku E, Izuhara K., 他13名
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 88
  
  ページ: 57-63
- NAID
  10025159122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] 喘息患者における遺伝子多型.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  呼吸 27
  
  ページ: 1044-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defense mechanism against parasites2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Medicinal Chemistry (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] 遺伝子検査の現状と展望2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  Medical Technology Vol.36
  
  ページ: 409-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Expression of the extracellular region of the human interleukin-4 receptor a chain and interleukin-13 receptor a1 chain by a silkworm-baculovirus system2008
- 著者名/発表者名
  Honjo E, Izuhara K., 他8名
- 雑誌名
  
  Protein Expr Purif 60
  
  ページ: 25-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] 喘息患者における遺伝子多型.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  呼吸 27
  
  ページ: 1044-1048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] 遺伝子検査の現状と展望.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  Medical Technology 36
  
  ページ: 409-411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Characterization of a patient with atypical amegakaryocytic thrombocytopenia2008
- 著者名/発表者名
  Kanaji S, Kanaji T, Migita M, Kunishima S, Okamura T, TJ Kunicki, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Eur J Haematol Vol.80
  
  ページ: 361-364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Recent progress in understanding the diversity of the human ov-serpin/clade B serpin family.2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Cell. Mol. Life Sci. 65
  
  ページ: 2541-2553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] IL-13を基盤としたアレルギー疾患の病態形成機序と治療戦略2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  喘息と遺伝学 Vol.10
  
  ページ: 58-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defense mechanism against parasites2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Med Chem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] Squamous cell carcinoma antigen 1 is an inhibitor of parasite-derived cysteine proteases2008
- 著者名/発表者名
  Kanaji S, Ohta S, Izuhara K, 他12名
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 4260-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] A new organotypic culture of adipose tissue fragments maintains viable mature adipocytes for a long term, together with development of immature adipocytes and mesenchymal stem cell-like cells2008
- 著者名/発表者名
  Sonoda E, Aoki S, Uchihashi K, Soejima H, Kanaji S, Izuhara K, Satoh S, Fujitani N, Sugihara H, Toda S
- 雑誌名
  
  Endocrinology Vol.149, No.10
  
  ページ: 4794-4798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[雑誌論文] T helper 1 cells stimulated with ovalbumin and IL-18 induce airway hyperresponsiveness and lung fibrosis by IFN-γ and IL-13 production2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi N, Izuhara K, 他4名
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 14765-770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] サイトカイン・ケモカインと好酸球2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 14
  
  ページ: 1036-1040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway: Promising targets in the development of a therapeutic agent for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Current Signal Transduction Therapy. 2
  
  ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway : promising targets in the development of a therapeutic agent for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Ohta S, 他3名
- 雑誌名
  
  Curr Signal Transd Ther 2
  
  ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] 12007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  臨床病理 55
  
  ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Expression of human IL-13 receptor alpha2 extracellular domain in Pichia pastoris2007
- 著者名/発表者名
  Ohkuri T, Izuhara K, 他4名
- 雑誌名
  
  Protein Expr Purif 56
  
  ページ: 48-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] アレルギーの遺伝要因(あるいは遺伝背景)について2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 27
  
  ページ: 90-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway: promising targets in the development of a therapeutic agent for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Curr.Signal Transd.Ther. 2
  
  ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Analysis of internal motions of interleukin-13 variant associated with severe bronchial asthma using ^<15>N NMR relaxation measurements2007
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Izuhara K, 他5名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 358
  
  ページ: 292-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Effect of IL-13 receptor alpha2 levels on the biological activity of IL-13 variant R110Q2007
- 著者名/発表者名
  Andrews AL, Izuhara K, 他5名
- 雑誌名
  
  Allergy Clin Immunol 120
  
  ページ: 91-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] アトピー性患者におけるIL-4,IL-13シグナルの遺伝子変異2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 雑誌名
  
  炎症と免疫 15
  
  ページ: 487-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway : Promising targets in the development of a therapeutic agent for bronchial asthma.2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Current Signal Transduction Therapy 2・1
  
  ページ: 31-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway:Promising targets in the development of atherapeutic agent for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr Signal Transduction Therapy 2・1
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13 and its signal pathway : Promising targets in the development of a therapeutic agent for bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 雑誌名
  
  Curr Signal Transduction Therapy 2-1
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13 : A promising therapeutic target for bronchial asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 13-19
  
  ページ: 2291-2298
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] Microarray-based identification of novel biomarkers in asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergology International 55・4
  
  ページ: 361-367
- NAID
  10018642995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13 : A promising therapeutic target for bronchial asthma.2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr. Med. Chem. 13・19
  
  ページ: 2291-2298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-13:A promising therapeutic target for bronchial asthma2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem 13・19
  
  ページ: 2291-2298
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] Microarray-based identification of novel biomarkers in asthma2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Allergology Int 55・4
  
  ページ: 361-367
- NAID
  10018642995
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] Microarray-based identification of novel biomarkers in asthma2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 雑誌名
  
  Allergology Int 55-4
  
  ページ: 361-367
- NAID
  10018642995
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] IL-4 and IL-13: Their pathological roles in allergic diseases and their potential in developing new therapies-Update2005
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  MedChem Rev-online 2
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] IL-4 and IL-13 : Their pathological roles in allergic diseases and their potential in developing new therapies-update.2005
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Med Chem Rev-online 2
  
  ページ: 149-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Signal transduction of IL-13 and its role in the pathogenesis of bronchial asthma2004
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Drug News & Perspet 17・2
  
  ページ: 91-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Application of functional genomics to bronchial asthma.2004
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr Pharamacogenomics 2
  
  ページ: 351-356
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Application of functional genomics to bronchial asthma2004
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenji
- 雑誌名
  
  Current Pharmacogenetics 2
  
  ページ: 351-356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790555
[雑誌論文] Application of functional genomics to bronchial asthma2004
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Curr Pharamacogenomics 2
  
  ページ: 351-356
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Signal transduction of IL-13 and its role in the pathogenesis of bronchial asthma2004
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Drug News & Perspect 17
  
  ページ: 91-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] The role of interleuktn-4 and interleukin-13 in the non-immunologic aspects of asthma pathogenesis2003
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 41-7
  
  ページ: 860-864
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] The Role of interleukin-4 and interleukin-13 in the non-immunologic aspects of asthma pathogenesis2003
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 41
  
  ページ: 860-864
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] The role of interleukin-4 and interleukin-13 in the non-immunologic aspects of asthma pathogenesis2003
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  Clin Chem Lab Med 41・7
  
  ページ: 860-864
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] IL-4 and IL-13 : Their pathological roles in allergic diseases and their potential in developing new therapies Update
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 雑誌名
  
  MedChem Rev- online (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitors in the defense mechanism against parasites
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 雑誌名
  
  Med Chem (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[雑誌論文] Involvement of cysteine protease inhibitions in the defense mechanism against parasites.
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 雑誌名
  
  Med.Chem (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[雑誌論文] Clinical and pathological characteristics of organized hematoma
- 著者名/発表者名
  Ohta N, Watanabe T, Ito T, Kubota T, Suzuki Y, Ishida A, Kakehata S, Aoyagi M, Matsubara A, Izuhara K
- 雑誌名
  
  Int J Otolaryngol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[雑誌論文] Efficacy of omalizumab in eosinophilic chronic rhinosinusitis patients with asthma
- 著者名/発表者名
  Tajiri T, Matsumoto H, Hiraumi H, Ikeda H, Morita K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Nakaji H, Inoue H, Iwata T, Nagasaki T, Kanemitsu Y, Ito J, Niimi A, Mishima M
- 雑誌名
  
  Ann Allerg Asthma Im
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 外用剤2024
- 発明者名
  出原賢治、布村聡、南里康弘北島勲、歌大介
- 権利者名
  出原賢治、布村聡、南里康弘北島勲、歌大介
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2024
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08566
[産業財産権] 皮膚の痒み症状の抑制又は阻害剤2022
- 発明者名
  出原賢治、布村聡、南里康弘北島勲、歌大介
- 権利者名
  出原賢治、布村聡、南里康弘北島勲、歌大介
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-120377
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08566
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、及びこれを用いたペリオスチンの測定方法2014
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-02-26
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[産業財産権] 眼科疾患を除くペリオスチン発現に起因する疾患用医療薬2013
- 発明者名
  出原　賢治他
- 権利者名
  佐賀大学他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[産業財産権] 眼科疾患を除くぺリオスチン発現に起因する疾患用医薬、およびその用途2013
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-202051
- 出願年月日
  2013-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[産業財産権] アトピー性角結膜炎の検出法2013
- 発明者名
  出原　賢治他
- 権利者名
  佐賀大学他
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[産業財産権] アトピー性角結膜炎の検出法2013
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎　他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-218612
- 出願年月日
  2013-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[産業財産権] 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリーニング方法2012
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学他
- 出願年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリーニング方法2012
- 発明者名
  出原賢治　他
- 権利者名
  出原賢治　他
- 産業財産権番号
  2012-011838
- 出願年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、この抗体を用いるペリオスチンの測定方法、測定試薬及び正確性の改善方法、並びに疾患の検査方法2012
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学他
- 出願年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリーニング方法2012
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、有馬和彦、鈴木章一
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[産業財産権] 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリーニング方法2012
- 発明者名
  太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、白石裕士
- 権利者名
  佐賀大学
- 産業財産権番号
  2012-011838
- 出願年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] 循環器病マーカーとしてのインターロイキン132012
- 発明者名
  出原賢治　他
- 権利者名
  出原賢治　他
- 出願年月日
  2012
- 取得年月日
  2012
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 気管支喘息の予防又は治療薬及びそのスクリーニング方法2012
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、有馬和彦、鈴木章一
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、この抗体を用いるペリオスチンの測定方法、測定試薬及び正確性の改善方法、並びに疾患の検査方法2012
- 発明者名
  出原賢治　他
- 権利者名
  出原賢治　他
- 産業財産権番号
  2012-077774
- 出願年月日
  2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、並びにこの抗体を用いるペリオスチンの測定方法、測定試薬及び正確性の改善方法2011
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学他
- 出願年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、並びにこの抗体を用いるペリオスチンの測定方法、測定試薬及び計画性の改善方法2011
- 発明者名
  太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、白石裕士、星野友昭、東義則、小野純也
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学、株式会社シノテスト
- 産業財産権番号
  2011-194323
- 出願年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] 慢性副鼻腔炎の検査方法2011
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学他
- 出願年月日
  2011-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 慢性副鼻腔炎の検査方法2011
- 発明者名
  出原賢治　他
- 権利者名
  出原賢治　他
- 産業財産権番号
  2011-238913
- 出願年月日
  2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] ペリオスチンの特定領域に結合する抗体、並びにこの抗体を用いるペリオスチンの測定方法、測定試薬及び正確性の改善方法2011
- 発明者名
  出原賢治　他
- 権利者名
  出原賢治　他
- 産業財産権番号
  2011-194323
- 出願年月日
  2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[産業財産権] 慢性副鼻腔炎の検出方法2011
- 発明者名
  太田昭一郎、出原賢治、有馬和彦、鈴木章一、白石裕士、太田伸男、石田晃弘、鈴木祐輔
- 権利者名
  佐賀大学、山形大学
- 産業財産権番号
  2011-238913
- 出願年月日
  2011-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] ペリオスチン測定の正確性の改善方法2010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学, 他
- 出願年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 増殖糖尿病網膜症の検出方法及び予防・治療剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  佐賀大学, 他
- 産業財産権番号
  2010-093240
- 出願年月日
  2010-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 胆管細胞癌の検出方法および予防・治療剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、鈴木章一、佐田通夫、藤本公則、中島収、川口巧
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学
- 出願年月日
  2010-12-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] ペリオスチン測定の正確性の改善方法2010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  佐賀大学, 他
- 産業財産権番号
  2010-200564
- 出願年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 増殖糖尿病網膜症の検出方法および予防・治療剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、有馬和彦、白石裕士、鈴木章一、佐田通夫、相澤久道、藤本公則、川口巧、星野友昭、岡元昌樹、東義則、小野純也
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学、九州大学、株式会社シノテスト
- 産業財産権番号
  2010-093240
- 出願年月日
  2010-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] 循環器病マーカーとしてのインターロイキン132010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学, 他
- 取得年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 増殖糖尿病網膜症の検出方法及び予防・治療剤のスクリーニング方法2010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学, 他
- 出願年月日
  2010-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 循環器病マーカーとしてのインターロイキン132010
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  佐賀大学, 他
- 取得年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] ペリオスチン測定の正確性の改善方法2010
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、有馬和彦、白石裕士、鈴木章一、佐田通夫、相澤久道、藤本公則、川口巧、星野友昭、岡元昌樹、東義則、小野純也
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学、株式会社シノテスト
- 産業財産権番号
  2010-200564
- 出願年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] 胆管細胞癌の検出方法および予防・治療剤のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学, 他
- 産業財産権番号
  2009-274873
- 出願年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 胆管細胞癌の検出方法および予防・治療剤のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学, 他
- 出願年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 胆管細胞癌の検出方法および予防・治療剤のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、鈴木章一、佐田通夫、藤本公則、中島収、川口巧
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学
- 産業財産権番号
  2009-274873
- 出願年月日
  2009-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] SCCA2濃度測定によるアレルギー疾患の検査方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  株式会社シノテスト
- 出願年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] アレルギー疾患の検査方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  株式会社シノテスト
- 出願年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の検出方法2009
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、相澤久道,星野友昭,岡元昌樹
- 権利者名
  佐賀大学、久留米大学
- 出願年月日
  2009-06-03
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] SCCA2濃度測定によるアレルギー疾患の検査方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  株式会社シノテスト
- 産業財産権番号
  2009-298690
- 出願年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] アトピー性皮膚炎の検出方法及び予防・治療薬のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、増岡美穂
- 権利者名
  佐賀大学
- 産業財産権番号
  2009-174692
- 出願年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[産業財産権] アレルギー疾患の検査方法2009
- 発明者名
  出原賢治, 他
- 権利者名
  株式会社シノテスト
- 産業財産権番号
  2009-298689
- 出願年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] アトピー性皮膚炎の検出方法及び予防・治療剤のスクリーニング方法2009
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2009-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の検出方法2008
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の検出方法2008
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間接性肺炎の治療薬のスクリーニング方法2008
- 発明者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] 特発性間接性肺炎の検出方法2008
- 発明者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] アトピー性皮膚炎の治療薬2008
- 発明者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治, 太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] アトピー性皮膚炎の治療薬2008
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の検出方法2008
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の治療薬のスクリーニング方法2008
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の治療薬のスクリーニング方法2008
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] アトピー性皮膚炎の治療薬2008
- 発明者名
  出原賢治
- 権利者名
  佐賀大学
- 出願年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[産業財産権] 特発性間質性肺炎の治療薬のスクリーニング方法2008
- 発明者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 権利者名
  出原賢治、太田昭一郎, 他
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[産業財産権] プロテアーゼ阻害剤2003
- 発明者名
  出原賢治他
- 権利者名
  出原賢治他
- 出願年月日
  2003-08-06
- 取得年月日
  2004-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[産業財産権] アレルギー性疾患の検査方法2003
- 発明者名
  出原賢治他
- 権利者名
  株式会社ジェノックス創薬研究所
- 産業財産権番号
  2003-061436
- 出願年月日
  2003-03-07
- 取得年月日
  2004-09-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[産業財産権] 循環器病マーカーとしてのインターロイキン132003
- 発明者名
  出原賢治他
- 権利者名
  国立大学法人佐賀大学
- 産業財産権番号
  2005-044644
- 出願年月日
  2003-02-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[産業財産権] プロテアーゼ阻害剤2003
- 発明者名
  出原賢治他
- 権利者名
  出原賢治他
- 産業財産権番号
  2004-528847
- 出願年月日
  2003-08-06
- 取得年月日
  2004-02-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[産業財産権] 気管支喘息または慢性閉塞性肺疾患の検査方法2003
- 発明者名
  出原賢治他
- 権利者名
  株式会社ジェノックス創薬研究所
- 産業財産権番号
  2002-229312
- 出願年月日
  2003-03-20
- 取得年月日
  2004-04-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591058
[学会発表] How does itching occur and how can we treat it?2023
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  Scientific Exchange Seminar with University of Phayao, Thailand
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎におけるインテグリンを介する新規の痒み機序2023
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第96回日本生科学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 痒みの発症機序と創薬の試み2023
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第97回日本薬理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 基礎・臨床からみたアトピー性皮膚炎 ―基礎から視たアトピー性皮膚炎―2023
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  日本皮膚科学会　第87回佐賀地方会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎におけるペリオスチンによる痒みの機序と創薬の試み2023
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  順天堂大学環境医学研究所・順天堂かゆみ研究センター第9回学術シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] Updated information about the roles of IL-13 in atopic dermatitis2023
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  1st International Societies for Investigative Dermatology Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎における痒みの機序と創薬の試み2023
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第43回阿蘇シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎における痒みの機序2023
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  日本機能水学会第21回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎における痒みの機序2023
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  日本産業皮膚衛生協会・会員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 重症アレルギー性結膜炎におけるタクロリムス点眼薬の治療応答性予測法の探索2023
- 著者名/発表者名
  岡田直子、矢津啓之、清水映輔、深川和己、布村聡、斎藤博久、松本健治、川口淳、出原賢治、藤島浩
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08570
[学会発表] 2型炎症皮膚疾患における痒みとペリオスチンの役割2023
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第53回日本皮膚免疫アレルギー学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 最新のアレルギー研究の動向2022
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本臨床化学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 小児のアトピー性皮膚炎に対する新規体外診断薬の開発2022
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本臨床化学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] FADSマウスを基盤としたアトピー性皮膚炎の病態におけるペリオスチンの機能解析2022
- 著者名/発表者名
  布村聡, 歌大介, 南里康弘, 松田康佑, 北島緑, 江尻直子, 安東嗣修, 北島勲, 出原賢治
- 学会等名
  日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08566
[学会発表] Efficacy of Omalizumab Against Aspirin-hypersensitivity and Leukotriene Overproduction in Aspirin-exacerbated Respiratory Disease: A Randomized Trial2021
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Fukutomi Y, Mitsui C, Kajiwara K, Watai K, Kamide Y, Nakamura Y, Hamada Y, Tomita Y, Sekiya K, Tsuburai T, Izuhara K, Wakahara K, Hashimoto N, Hasegawa Y, Taniguchi M
- 学会等名
  AAAI（American Academy of Allergy Asthma & Immunology） Virtual Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] FADSマウス：アトピー性角結膜炎の新たなマウスモデル2021
- 著者名/発表者名
  布村聡，北島勲，南里康弘，北島緑，江尻直子，I Shuan Lai，岡田直子，出原賢治
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] The up-to-date information of periostin, a key mediator and a promising biomarker for allergic disease2021
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  The Asia Pacific Association of Allergy, Asthma and Clinical Immunology (APAAACI) 2021 International Conference Joint the Taiwan Academy of Allergy, Asthma and Clinical Immunology (TAAACI)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] SCCA2：小児のアトピー性皮膚炎に対する新規バイオマーカー2021
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第120回日本皮膚科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] マクロファージ遊走を介したペリオスチンのPAH病態進展への関与2021
- 著者名/発表者名
  吉田隆司，長岡鉄太郎，永田祐一，鈴木宣史，堤建男，栗山祥子，松下雅和，小西博応，出原賢治，Simon J. Conway ，高橋和久
- 学会等名
  第6回日本肺高血圧・肺循環学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] The basis of severe asthma -Biomarkers-2021
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  International Severe Asthma Forum (ISAF) Digital 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 重症気管支喘息におけるメポリズマブ治療の効果予測に関する新規バイオマーカー2021
- 著者名/発表者名
  笹野仁史，原田紀宏，三道ユウキ，田辺悠記，原田園子，渡邉敬康，佐藤良彦，西牧孝泰，安部寿美子，上田翔子，竹重智仁，松野圭，伊藤潤，長岡鉄太郎，熱田了，千葉麻子，秋葉久弥，出原賢治，三宅幸子，高橋和久
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] 線維素性唾液管炎に伴う蕁麻疹の機序についての検討2021
- 著者名/発表者名
  丸山彩乃，峠岡理沙，益田浩司、加藤則人，安田誠，小西英一，植木重治，布村聡，出原賢治
- 学会等名
  第51回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] Serum periostin levels and periostin immunostaining were useful in the evaluation of eosinophilic granulomatosis with polyangiitis patients2021
- 著者名/発表者名
  Ito J, Kamide Y, Fukutomi Y, Watai K, Sekiya K, Hayashi T, Saito I, Ono J, Nunomura S, Izuhara K, Harada N, Atsuta R, Takahashi K, Taniguchi M
- 学会等名
  The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] SCCA2:小児のアトピー性皮膚炎に対する新規バイオマーカー2021
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会九州・沖縄支部地方会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] FADSマウス：アトピー性角結膜炎の新規マウスモデル2021
- 著者名/発表者名
  布村聡，北島勲，南里康弘，北島緑，江尻直子，賴以瑄，出原賢治
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会九州・沖縄支部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] Novel predictive biomarkers for mepolizumab treatment in patients with severe asthma2021
- 著者名/発表者名
  Sasano H, Harada N, Sandhu Y, Tanabe Y, Harada S, Watanabe T, Sato Y, Nishimaki T, Abe S, Ueda S, Takeshige T, Matsuno K, Ito J, Nagaoka T, Atsuta R, Chiba A, Akiba H, Izuhara K, Miyake S, Takahashi K
- 学会等名
  The 25th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] Dupilumab Efficacy in Patients with GINA-Identified Type 2 Asthma in the Phase 3 QUEST Study2021
- 著者名/発表者名
  Rabe KF, FitzGerald JM, Bateman ED, Castro M, Pavord ID, Maspero JF, Busse WW, Izuhara K, Daizadeh N, Ortiz B, Pandit-Abid N, Rowe PJ, Deniz Y
- 学会等名
  EAACI Hybrid Congress 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] アトピー性皮膚炎における痒みの分子機序2021
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第33回日本神経免疫学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08476
[学会発表] Establishment of facial atopic dermatitis with scratching (FADS) mice by deleting Ikk2 in dermal fibroblasts2019
- 著者名/発表者名
  Nunomura S, Ejiri N, Kitajima M, Nanri Y, Arima K, Mitamura Y, Yoshihara T, Fujii K, Takao K, Imura J, Fehling HJ, Izuhara K, Kitajima I
- 学会等名
  EAACI Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08912
[学会発表] Facial Atopic Dermatitis Scratching（ＦＡＤＳ）マウスはアトピー性皮膚炎モデルである2019
- 著者名/発表者名
  布村聡、北島勲、江尻直子、北島緑、南里康弘、有馬和彦、三田村康貴、吉原智仁、藤井一希、高雄啓三、井村穣二、出原賢治
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08912
[学会発表] Facial Atopic Dermatitis with Scratching (FADS) mouse: A novel animal model exhibiting severe itching2019
- 著者名/発表者名
  Nunomura S, Kitajima I, Ejiri N, Kitajima M, Nanri Y, Izuhara K
- 学会等名
  10th World Congress of Itch
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08912
[学会発表] The IL-13/periostin/IL-24 pathway regulates epidermal barrier function in atopic dermatitis2019
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y, Nunomura S, Nanri Y, Izuhara K
- 学会等名
  13th World Immune Regulation Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08912
[学会発表] The cross-talk between TGF-beta; and periostin can be targeted for pulmonary fibrosis2019
- 著者名/発表者名
  Nanri Y, Nunomura S, Terasaki Y, Yoshihara T, Hirano Y, Yokozaki Y, Ajito K, Murakami S, Conway SJ, Izuhara K
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08144
[学会発表] Serum squamous cell carcinoma antigen-2 is a highly sensitive biomarker for atopic dermatitis in children2018
- 著者名/発表者名
  Kawano T, Nagao M, Fujisawa T, Odajima H, Inagaki S, Ohya Y, Azuma Y, Nomura N, Izuhara K
- 学会等名
  AAAAI Annual Meeting / World Allergy Congress (WAC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Periostin in allergic bronchopulmonary aspergillosis: serum levels and its expression in the lungs2018
- 著者名/発表者名
  Akamine Y, Odajima H, Wakatsuki M, Okabe K, Iwata M, Taba N, Murakami Y, Motomura C, Honjo S, Azuma Y, Izuhara K
- 学会等名
  Pediatric asthma,XXIV World Congress of Asthma(WCA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Elevated serum free IL-18 levels may indicate partial resistance to omalizumab2018
- 著者名/発表者名
  Morimoto C, Tajiri T, Matsumoto H, Gon Y, Ito R, Hashimoto S, Suzukawa M, Ohta K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Inoue H, Iwata T, Kanemitsu Y, Nagasaki T, Izuhara Y, Niimi A, Hirai T
- 学会等名
  American Thoracic Society(ATS)2018 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] IL-13/ペリオスチン/IL-24経路によるアトピー性皮膚炎における表皮バリア破壊機構2018
- 著者名/発表者名
  三田村康貴、布村聡、南里康弘、吉原智仁、中原剛士、古江増隆、出原賢治
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] The IL-13/periostin/IL-24 pathway causes epidermal barrier dysfunction in allergic skin inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y, Nunomura S, Ogawa M, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tuji G, Nakahara T, Furue M, Izuhara K
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology(EAACI) Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] アレルギー疾患の療薬最前線-層別化医療のオーバービュー2018
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第5回総合アレルギー講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 気管支喘息のバイオマーカーとしての血清テネイシンC値の可能性2018
- 著者名/発表者名
  浅地美奈、原田紀宏、原田園子、石森絢子、桂蓉子、糸魚川幸成、松野圭、牧野文彦、伊藤潤、小野純也、飛野和則、秋葉久弥、熱田了、出原賢治、高橋和久
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Omalizumab投与後も増悪が残る重症例の検討2018
- 著者名/発表者名
  森本千絵、松本久子、田尻智子、鈴川真穂、出原裕美、権寧博、伊藤玲子、橋本修、出原賢治、太田昭一郎、小野純也、大田健、金光禎寛、長崎忠雄、小熊毅、伊藤功朗、新実彰男、平井豊博
- 学会等名
  第17回Kinki Hokuriku Airway disease Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Serum squamous cell carcinoma antigen-2 is a highly sensitive biomarker for atopic dermatitis in children2018
- 著者名/発表者名
  Kawano T, Nagao M, Fujisawa T, Odajima H, Inagaki S, Ohya Y, Azuma Y, Nomura N, Izuhara K
- 学会等名
  AAAAI Annual Meeting / World Allergy Congress (WAC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 血清ペリオスチン（P）は重症成人アトピー性皮膚炎（AD）tight controlにおける予後予測バイオマーカーとなるか2018
- 著者名/発表者名
  藤本雷、片岡葉子、岸田寛子、出原賢治、外村香子
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎のバイオマーカーとしてのSCCA2の有用性2018
- 著者名/発表者名
  野村紀子、東義則、稲垣真一郎、長尾みづほ、川野聖明、太田昭一郎、川口淳、野口保彦、小田嶋博、大矢幸弘、藤澤　隆夫、出原賢治
- 学会等名
  第51回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Monomeric periostin is a specific biomarker for idiopathic pulmonary fibrosis2018
- 著者名/発表者名
  Hoshino T, Izuhara K
- 学会等名
  23rd Congress of the Asian Pacific Society of Respirology 2018 (APSR 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] IL-24 causes epidermal barrier dysfunction downstream of the IL-13/periostin pathway in allergic skin inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Mitamura Y, Nunomura S, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tsuji G, Nakahara T, Hashimoto-Hachiya A, Furue M
- 学会等名
  32nd Collegium Internationale Allergologicum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Periostin levels in chronic obstructive pulmonary disease (COPD)2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Wakahara K, Majima S, Nishio T, Suzuki Y, Shiraki A, Abe T, Shindoh J, Sashio T, Ono J, Izuhara K, Hasegawa Y
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Xolair導入後の血清IgEなどの推移2018
- 著者名/発表者名
  森本千絵、松本久子、田尻智子、鈴川真穂、出原裕美、権寧博、伊藤玲子、橋本修、出原賢治、太田昭一郎、小野純也、大田健、金光禎寛、長崎忠雄、小熊毅、伊藤功朗、新実彰男、平井豊博
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] The development of allergy care and allergology in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  The EAACI Congress 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] ペリオスチンによる肺線維芽細胞における細胞周期の制御2018
- 著者名/発表者名
  吉原智仁、南里康弘、三田村康貴、小川雅弘、布村聡、出原賢治
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08144
[学会発表] ペリオスチンによる肺線維芽細胞における細胞周期の制御2018
- 著者名/発表者名
  吉原智仁、南里康弘、三田村康貴、小川雅弘、布村聡、出原賢治
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] What do editors expect: how to write and review for high impact journals2018
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Circulating levels of tenascin-C as type 2 biomarkers in the patients with asthma2018
- 著者名/発表者名
  Asaji M, Harada N, Harada S, Ishimori A, Katsura Y, Itoigawa Y, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ono J, Tobino K, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K
- 学会等名
  第58回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] The IL-13/periostin/IL-24 pathway causes epidermal barrier dysfunction in allergic skin inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y, Nunomura S, Ogawa M, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tuji G, Nakahara T, Furue M, Izuhara K
- 学会等名
  EAACI Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09926
[学会発表] マトリセルラータンパク質による炎症惹起機序とその臨床応用2018
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床生理学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Periostin in allergic bronchopulmonary aspergillosis: serum levels and its expression in the lungs2018
- 著者名/発表者名
  Asano K, Tanaka J, Oguma T, Hebisawa A, Fukunaga K, Ono J, Izuhara K
- 学会等名
  32nd Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum(CIA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] How I met the research of biomarkers and where I want to go from this research2018
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  2018 KAAACI EAAS SERIN ASIA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Development of novel biomarkers for allergic diseases2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Nunomura S, Nanri Y
- 学会等名
  8th Annual conference on Clinical Research & Biomarkers
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] IL-24 causes epidermal barrier dysfunction downstream of the IL-13/periostin pathway in allergic skin inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Mitamura Y, Nunomura S, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tsuji G, Nakahara T, Hashimoto-H A, Furue M
- 学会等名
  32nd Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum(CIA)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09926
[学会発表] Elevated periostin concentrations in the bronchoalveolar lavage fluid of eosinophilic pneumonia2018
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Nakamura Y, Kobayashi T, Ohta S, Ono J, Kobayashi K, Ikebuchi K, Noguchi T, Soma T, Yamauchi K, Izuhara K, Nagata M
- 学会等名
  American Thoracic Society(ATS)2018 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] IL-13/ペリオスチン/IL-24経路によるアトピー性皮膚炎における表皮バリア破壊機構2018
- 著者名/発表者名
  三田村康貴, 布村聡, 南里康弘, 吉原智仁, 中原剛士, 古江増隆, 出原賢治
- 学会等名
  アレルギー学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09926
[学会発表] 小児アトピー性皮膚炎のバイオマーカーとしてのSCCA 2 の有用性2018
- 著者名/発表者名
  野村紀子、東義則、稲垣真一郎、長尾みづほ、川野　聖明、太田昭一郎、川口淳、野口保彦、小田嶋博、大矢幸弘、藤澤隆夫、出原賢治
- 学会等名
  第58回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 血清SCCA2（S）は重症成人アトピー性皮膚炎（AD）tight controlにおける予後予測バイオマーカーとなるか2018
- 著者名/発表者名
  藤本雷、片岡葉子、岸田寛子、出原賢治、外村香子
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 肺線維芽細胞におけるSOX11とSTAT6を介したIL-13誘導性遺伝子の階層的発現制御機構2018
- 著者名/発表者名
  布村聡、三田村康貴、南里康弘、小川雅弘、吉原智仁、古江増隆、出原賢治
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Xolair導入後の血清総IgEなどの推移2018
- 著者名/発表者名
  森本千絵、松本久子、田尻智子、鈴川真穂、出原裕美、権寧博、伊藤玲子、橋本修、出原賢治、太田昭一郎、小野純也、大田健、金光禎寛、長崎忠雄、小熊毅、伊藤功朗、新実彰男、平井豊博
- 学会等名
  第67回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Serum squamous cell carcinoma antigen-2 is a highly sensitive biomarker for atopic dermatitis in children2018
- 著者名/発表者名
  Kawano T, Nagao M, Fujisawa T, Odajima H, Inagaki S, Ohya Y, Azuma Y, Nomura N, Izuhara K
- 学会等名
  AAAAI Annual Meeting / World Allergy Congress (WAC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Relationship between the acetylcholine respiratory threshold and serum SCCA2 or periostin levels in children with asthma2018
- 著者名/発表者名
  Akamine Y, Odajima H, Wakatsuki M, Okabe K, Iwata M, Taba N, Murakami Y, Motomura C, Honjo S, Azuma Y, Izuhara K
- 学会等名
  XXIV World Congress of Asthma(WCA)2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Serum squamous cell carcinoma antigen-2 (SCCA2) is a reliable biomarker for detecting the clinical severity of atopic dermatitis in children2018
- 著者名/発表者名
  Inagaki S, Nagao M, Narita M, Kawano T, Azuma Y, Nomura N, Noguchi Y, Odajima H, Takao F, Ohya Y, Izuhara K
- 学会等名
  European Academy of Allergy and Clinical Immunology(EAACI) Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] The utility of serum periostin as a biomarker in asthma2018
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Izuhara K, Niimi A
- 学会等名
  APAAACI & APAPARI 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Omalizumab投与後も増悪が残る重症喘息例の検討2017
- 著者名/発表者名
  森本千絵、田尻智子、松本久子、出原裕美、権寧博、伊藤玲子、橋本修、出原賢治、太田昭一郎、小野純也、鈴川真穂、大田健、金光禎寛、長崎忠雄、小熊毅、伊藤功朗、新実彰男、三嶋理晃
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Decreased lung function relates to increased type-2 inflammation in asthma subjects from the swedish ga2len study2017
- 著者名/発表者名
  Mogensen I, Alving K, James A, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Forsberg B, Dahlen S, Janson C, Malinovschi A
- 学会等名
  EAACI Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 好酸球性肺炎の気管支肺胞洗浄液ではペリオスチン濃度が上昇している2017
- 著者名/発表者名
  中込一之、中村豊、小林威仁、太田昭一郎、小野純也、野口哲、杣知行、坂本芳雄、山内広平、出原賢治、永田真
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] マウス慢性喘息モデルを用いたペリオスチン動態の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中圭介、布村聡、太田昭一郎、與語健二、間木麻友、出原賢治、松本義弘
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] The IL-13/periostin/IL-24 pathway causes epidermal barrier dysfunction in allergic skin inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y, Nunomura S, Ogawa M, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tuji G, Nakahara T, Furue M, Izuhara K
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Risks for asthma exacerbations in patients with type 2-low endotype2017
- 著者名/発表者名
  Ishiyama Y, Matsumoto H, Sunadome H, Tohda Y, Horiguchi T, Kita H, Kuwabara K, Tomii K, Otsuka K, Fujimura M, Ohkura N, Tomita K, Yokoyama A, Ohnishi H, Nakano Y, Oguma T, Hozawa S, Kanemitsu Y, Nagasaki T, Ito I, Oguma T, Inoue H, Tajiri T, Iwata T, Ono J, Ohta S, Yokoyama T, Niimi A, Izuhara K, Mishima M
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Pro-fibrotic phenotype of human skin fibroblasts induced by periostin via modulating TGF-β signaling2017
- 著者名/発表者名
  Kataoka M, Yamaguchi Y, Koumitsu N, Arima K, Izuhara K, Aihara M
- 学会等名
  47th Annual ESDR Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] アレルギー性気管支肺アスペルギルス症におけるペリオスチン発現2017
- 著者名/発表者名
  田中淳、小熊剛、蛇澤晶、原田一樹、友松克允、松坂雅子、加畑宏樹、福永興壱、別役智子、小野純也、太田昭一郎、出原賢冶、浅野浩一郎
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] ペリオスチンによる副鼻腔炎のフェノタイピング2017
- 著者名/発表者名
  二ノ宮貴裕、野口恵美子、春名威範、長谷川雅世、吉田拓人、山下ゆき子、岡野光博、吉田尚弘、春名眞一、佐久間康徳、太田昭一郎、出原賢治、岡田昌史、徳永貴広、坂下雅文、高林哲司、藤枝重治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Integration of periostin and M2 macrophages in human and murine melanoma progression2017
- 著者名/発表者名
  Ohno F, Nakahara T, Nakahara M, Nunomura S, Izuhara K, Furue M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] NOGhIL-3/GM-CSF/IL-5 Tgマウスを用いたIL-33誘導型ヒト喘息モデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  丸岡秀一郎、伊藤亮治、布村聡、権寧博、曽田香織、太田昭一郎、出原賢治、伊藤守、橋本修
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Decreased lung function relates to increased type-2 inflammation in asthma subjects from the swedish ga2len study2017
- 著者名/発表者名
  Mogensen I, Alving K, James A, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Forsberg B, Dahlen S, Janson C, Malinovschi A
- 学会等名
  EAACI Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 好酸球性肺炎の気管支肺胞洗浄液ではペリオスチン濃度が上昇している2017
- 著者名/発表者名
  中込一之、中村豊、小林威仁、太田昭一郎、小野純也、野口哲、杣知行、坂本芳雄、山内広平、出原賢治、永田真
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 癌抗原SCCA-2 は小児アトピー性皮膚炎の優れたバイオマーカーである2017
- 著者名/発表者名
  竹内聡、古庄憲弘、小野純也、竹村正規、江崎仁一、三田村康貴、東義則、林純、出原賢治、古江増隆
- 学会等名
  第116回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 新規Periostin ELISAシステムを用いた肺線維症特異的バイオマーカーの探索研究2017
- 著者名/発表者名
  岡元政樹、太田昭一郎、小野純也、出原賢治、星野智昭
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] ヒト線維細胞におけるSOX11を介したIL-13依存性のペリオスチン発現の誘導2017
- 著者名/発表者名
  三田村康貴、布村聡、小川雅弘、南里康弘、太田昭一郎、吉原智仁、古江増隆、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] ヒト線維細胞におけるSOX11を介したIL-13依存性のペリオスチン発現の誘導2017
- 著者名/発表者名
  三田村康貴、布村聡、小川雅弘、南里康弘、太田昭一郎、吉原智仁、古江増隆、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Three-year follow-up on exacerbation rate in severe2017
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Konno S, Nakamaru Y, Makita H, Taniguchi N, Shimizu K, Suzuki M, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Nishimura M
- 学会等名
  American Thoracic Society (ATS)2017 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Risks for asthma exacerbations in patients with type 2-low endotype2017
- 著者名/発表者名
  Ishiyama Y, Matsumoto H, Sunadome H, Tohda Y, Horiguchi T, Kita H, Kuwabara K, Tomii K, Otsuka K, Fujimura M, Ohkura N, Tomita K, Yokoyama A, Ohnishi H, Nakano Y, Oguma T, Hozawa S, Kanemitsu Y, Nagasaki T, Ito I, Oguma T, Inoue H, Tajiri T, Iwata T, Ono J, Ohta S, Yokoyama T, Niimi A, Izuhara K, Mishima M
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] アレルギー疾患の治療薬最前線-2型サイトカインの標的薬2017
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第４回日本アレルギー学会総合アレルギー講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 重症閉塞性睡眠時無呼吸症候群における血清ペリオスチン値2017
- 著者名/発表者名
  砂留広伸、松本久子、立川良、松本健、谷澤公伸、小賀徹、出原賢治、陳和夫
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 重症閉塞性睡眠時無呼吸症候群における血清ペリオスチン値2017
- 著者名/発表者名
  砂留広伸、松本久子、立川良、松本健、谷澤公伸、小賀徹、出原賢治、陳和夫
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Three-year follow-up on exacerbation rate in severe2017
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Konno S, Nakamaru Y, Makita H, Taniguchi N, Shimizu K, Suzuki M, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Nishimura M
- 学会等名
  American Thoracic Society (ATS)2017 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Predictors of sputum and BAL eosinophilia in the Wessex Severe Asthma Cohort2017
- 著者名/発表者名
  Jones T, Brown T, Elliott S, Barber C, Gove K, Lau L, Rupani H, Chauhan A, Howarth P, Ono J, Izuhara K
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Monitoring the inflammatory heterogeneity in asthma with multiple biomarkers for multidimentional endotyping2017
- 著者名/発表者名
  Agache I, Strasser DS, Pierlot GM, Farine H, Izuhara K, Akdis CA
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Correlation between serum monomeric periostin and the prognosis in patients with acute exacerbation of fibrosing interstitial pneumonia2017
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Sakamoto S, Isshiki T, Urabe N, Suzuki A, Gocho K, Sano G, Sugino K, Isobe K, Takai Y, Okamoto M, Hoshino T, Izuhara K, Homma S
- 学会等名
  American Thoracic Society (ATS)2017 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Elevated periostin concentrations in the bronchoalveolar lavage fluid of eosinophilic pneumonia2017
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Ohta S, Soma T, Izuhara K
- 学会等名
  第46回日本免疫学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Serum periostin is “not” a biomarker for pediatric asthma2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Hirayama J, Nagao M, Kameda K., Kuwabara Y, Kainuma K, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Fujisawa T
- 学会等名
  EAACI Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Predictors of sputum and BAL eosinophilia in the Wessex Severe Asthma Cohort2017
- 著者名/発表者名
  Jones T, Brown T, Elliott S, Barber C, Gove K, Lau L, Rupani H, Chauhan A, Howarth P, Ono J, Izuhara K
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 好酸球性肺炎の気管支肺胞洗浄液におけるペリオスチン及びサイトカイン濃度の解析2017
- 著者名/発表者名
  中込一之、中村豊、小林威仁、太田昭一郎、小野純也、野口哲、杣知行、坂本芳雄、山内広平、出原賢治、永田真
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] An elevated circulating level of periostin in patients with systemic sclerosis: associations with functional impairment in various affected organs2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Shirai Y, Ono J, Kawaguchi Y, Izuhara K, Kuwana M, Aihara M
- 学会等名
  76th Society for Investigative Dermatology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] The IL-13/periostin/IL-24 pathway causes epidermal barrier dysfunction in allergic skin inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Mitamura Y, Nunomura S, Ogawa M, Nanri Y, Yoshihara T, Masuoka M, Tuji G, Nakahara T, Furue M, Izuhara K
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Omalizumab投与後も増悪が残る重症喘息例の検討2017
- 著者名/発表者名
  森本千絵、田尻智子、松本久子、出原裕美、権寧博、伊藤玲子、橋本修、出原賢治、太田昭一郎、小野純也、鈴川真穂、大田健、金光禎寛、長崎忠雄、小熊毅、伊藤功朗、新実彰男、三嶋理晃
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Serum tenascin-C levels in patients with asthma2017
- 著者名/発表者名
  Harada N, Asaji M, Harada S, Ishimori A, Katsura Y, Itoigawa Y, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ono J, Tobino K, Akiba H, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K
- 学会等名
  The Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 非アレルギー児における年齢別血清ペリオスチン値第2報2017
- 著者名/発表者名
  藤谷宏子、太田伸男、藤川詩織、春日彩季、比嘉勇介、新宅治夫、小野純也、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] A novel, automated periostin assay; correlation with a commercial ELISA method and usability as a biomarker for type 2 inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Takai M, Ono J, Kamei A, Matsumoto H, Ohta S, Izuhara K
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 気管支喘息症例における末消血自然リンパ球2017
- 著者名/発表者名
  石森絢子、原田紀宏、原田園子、松野圭、浅地美奈、牧野文彦、伊藤潤、熱田了、千葉麻子、出原賢治、三宅幸子、高橋和久
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 気道上皮細胞は平滑筋細胞からのペリオスチン産生を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  知花和行、堀金有紀子、渡邊泰治、塩原太一、清水泰生、武政聡浩、小野純也、出原賢治、石井芳樹
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Serum tenascin-C levels in patients with asthma2017
- 著者名/発表者名
  Harada N, Asaji M, Harada S, Ishimori A, Katsura Y, Itoigawa Y, Matsuno K, Makino F, Ito J, Ono J, Tobino K, Akiba H, Atsuta R, Izuhara K, Takahashi K
- 学会等名
  The Asian Pacific Society of Respirology (APSR) Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Roles of periostin in patients with severe obstructive sleep apnea2017
- 著者名/発表者名
  Sunadome H, Matsumoto H, Tachikawa R, Matsumoto T, Tanizawa K, Oga T, Izuhara K, Chin K, Ono J, Ohta S
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Development of IL-33 induced asthmatic airway inflammation in human IL-3/GM-CSF/IL-5-transgenic NOG mice2017
- 著者名/発表者名
  Maruoka S, Ito R, Ito M, Nunomura S, Izuhara K, Gon Yasuhiro, Soda K, Hashimoto S, Ota S
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 好酸球性肺炎の気管支肺胞洗浄液におけるペリオスチン及びサイトカイン濃度の解析2017
- 著者名/発表者名
  中込一之、中村豊、小林威仁、太田昭一郎、小野純也、野口哲、杣知行、坂本芳雄、山内広平、出原賢治、永田真
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Correlation between serum monomeric periostin and the prognosis in patients with acute exacerbation of fibrosing interstitial pneumonia2017
- 著者名/発表者名
  Shimizu H, Sakamoto S, Isshiki T, Urabe N, Suzuki A, Gocho K, Sano G, Sugino K, Isobe K, Takai Y, Okamoto M, Hoshino T, Izuhara K, Homma S
- 学会等名
  American Thoracic Society (ATS)2017 International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Clarification of the pathogenesis of allergic diseases and application of the findings to clinical medicine2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  5th International Symposium & Exhibition on Aqua Science and Water Resources (ISASWR'17)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 気道上皮細胞は平滑筋細胞からのペリオスチン発現を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  塩原太一、知花和行、堀金有紀子、渡邊泰治、清水泰生、武政聡浩、小野純也、出原賢治、石井芳樹
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Squamous cell carcinoma antigen (SCCA)-2 is a potent biomarker for infantile and preschool child atopic dermatitis in Ishigaki Cohort2017
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Furusyo N, Ono J, Takemura M, Esaki H, Yamamura K, Mitamura Y, Tsuji G, Oda M, Azuma Y, Hayashi J, Izuhara K, Furue M
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Pro-fibrotic phenotype of human skin fibroblasts induced by periostin via modulating TGF-β signaling2017
- 著者名/発表者名
  Kanaoka M, Yamaguchi Y, Komitsu N, Arima K, Izuhara K, Aihara M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 気道上皮細胞は平滑筋細胞からのペリオスチン産生を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  知花和行、堀金有紀子、渡邊泰治、塩原太一、清水泰生、武政聡浩、小野純也、出原賢治、石井芳樹
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Pro-fibrotic phenotype of human skin fibroblasts induced by periostin via modulating TGF-β signaling2017
- 著者名/発表者名
  Kataoka M, Yamaguchi Y, Koumitsu N, Arima K, Izuhara K, Aihara M
- 学会等名
  47th Annual ESDR Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 小児喘息診断におけるペリオスチンを含むバイオマーカーの組み合わせによる有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  相良長俊、井上隆志、青田明子、赤司賢一、小野純也、出原賢治、勝沼俊雄
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] アレルギー性気管支肺アスペルギルス症におけるペリオスチン発現2017
- 著者名/発表者名
  田中淳、小熊剛、蛇澤晶、原田一樹、友松克允、松坂雅子、加畑宏樹、福永興壱、別役智子、小野純也、太田昭一郎、出原賢冶、浅野浩一郎
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] ペリオスチントランスジェニックマウスにおける創傷治癒の遅延2017
- 著者名/発表者名
  布村聡，太田昭一郎、小川雅弘，南里康弘、三田村康貴、吉原智仁、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] A novel, automated periostin assay; correlation with a commercial ELISA method and usability as a biomarker for type 2 inflammation2017
- 著者名/発表者名
  Takai M, Ono J, Kamei A, Matsumoto H, Ohta S, Izuhara K
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 新規Periostin ELISAシステムを用いた肺線維症特異的バイオマーカーの探索研究2017
- 著者名/発表者名
  岡元政樹、太田昭一郎、小野純也、出原賢治、星野智昭
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 血清ペリオスチン低値喘息群における増悪因子2017
- 著者名/発表者名
  石山祐美、松本久子、金光禎寛、東田有智、堀口高彦、北英夫、桑原和伸、富井啓介、大塚浩二郎、藤村政樹、大倉徳幸、富田桂公、横山彰仁、大西広志、中野恭幸、小熊哲也、保澤総一郎、新実彰男、出原裕美、長崎忠雄、小熊毅、田尻智子、伊藤功朗、出原賢治、三嶋理晃
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Serum biomarkers for diagnosis of eosinophilic esophagitis and eosinophilic gastroenteritis2017
- 著者名/発表者名
  Shunji Ishihara1, Naoki Oshima1, Tetsuo Shoda, Norihisa Ishimur1, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Yoshinori Azuma, Eiko Okimoto, Kenji Izuhara, Ichiro Nomura, Kenji Matsumoto, and Yoshikazu Kinoshita
- 学会等名
  5th Biennial Congress of the Asian Neurogastroenterology & Motility Association
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 年月日
  2017-03-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症のバイオマーカーとしてのペリオスチン2017
- 著者名/発表者名
  伊藤潤、谷口正実、福富友馬、渡井健太郎、三井千尋、林浩昭、関谷潔史、粒来崇博、小野純也、原田紀宏、熱田了、出原賢治、高橋和久
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 剖検肺にてペリオスチンの集積を認めた家族性間質性肺炎の急性増悪の一例2017
- 著者名/発表者名
  村田圭祐、古賀康彦、蜂巣克昌、笠原礼光、鶴巻寛朗、矢冨正清、小野昭浩、解良恭一、中島希、松村望、横尾英明、布村聡、太田昭一郎、出原賢治、小野純也、土橋邦生、久田剛志
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 苦参は好酸球造血及び遊走を阻害することにより好酸球性気道炎症を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  續啓史、有信洋二郎、宮脇恒太、高木綾子、大田俊一郎、植木尚子、大田友里、Tabrizi SJ、三苫弘喜、赤星光輝、新納宏昭、堀内孝彦、太田昭一郎、出原賢治、水口博之、福井裕行、塚本浩、赤司浩一
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 血清ペリオスチン低値喘息群における増悪因子2017
- 著者名/発表者名
  石山祐美、松本久子、金光禎寛、東田有智、堀口高彦、北英夫、桑原和伸、富井啓介、大塚浩二郎、藤村政樹、大倉徳幸、富田桂公、横山彰仁、大西広志、中野恭幸、小熊哲也、保澤総一郎、新実彰男、出原裕美、長崎忠雄、小熊毅、田尻智子、伊藤功朗、出原賢治、三嶋理晃
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] NOGhIL-3/GM-CSF/IL-5 Tgマウスを用いたIL-33誘導型ヒト喘息モデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  丸岡秀一郎、伊藤亮治、布村聡、権寧博、曽田香織、太田昭一郎、出原賢治、伊藤守、橋本修
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 血清ペリオスチン低値の喘息例における増悪因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  石山祐美、松本久子、金光禎寛、東田有智、堀口高彦、北英夫、桑原和伸、富井啓介、大塚浩二郎、藤村政樹、大倉徳幸、冨田桂公、横山彰仁、大西広志、中野恭幸、小熊哲也、保澤総一郎、新実彰男、出原賢治、三嶋理晃
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Monitoring the inflammatory heterogeneity in asthma with multiple biomarkers for multidimentional endotyping2017
- 著者名/発表者名
  Agache I, Strasser DS, Pierlot GM, Farine H, Izuhara K, Akdis CA
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] A case of Eosinophilic fasciitis immunohistochemically positive for Periostin2017
- 著者名/発表者名
  Mori M, Masuoka M, Nagase K, Inoue T, Izuhara K, Narisawa Y
- 学会等名
  第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Roles of periostin in patients with severe obstructive sleep apnea2017
- 著者名/発表者名
  Sunadome H, Matsumoto H, Tachikawa R, Matsumoto T, Tanizawa K, Oga T, Izuhara K, Chin K, Ono J, Ohta S
- 学会等名
  European Respiratory Society (ERS) International Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] ペリオスチンによる副鼻腔炎のフェノタイピング2017
- 著者名/発表者名
  二ノ宮貴裕、野口恵美子、春名威範、長谷川雅世、吉田拓人、山下ゆき子、岡野光博、吉田尚弘、春名眞一、佐久間康徳、太田昭一郎、出原賢治、岡田昌史、徳永貴広、坂下雅文、高林哲司、藤枝重治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 気道上皮細胞は平滑筋細胞からのペリオスチン発現を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  塩原太一、知花和行、堀金有紀子、渡邊泰治、清水泰生、武政聡浩、小野純也、出原賢治、石井芳樹
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 線維化型間質性肺炎急性憎悪における血清Periostin値と予後の検討2017
- 著者名/発表者名
  清水宏繁、坂本晋、一色琢磨、ト部尚久、後町杏子、佐野剛、杉野圭史、磯部和順、高井雄二郎、岡本昌樹、星野友昭、出原賢治、本間栄
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Pro-fibrotic phenotype of human skin fibroblasts induced by periostin via modulating TGF-β signaling2017
- 著者名/発表者名
  Kanaoka M, Yamaguchi Y, Komitsu N, Arima K, Izuhara K, Aihara M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 線維化型間質性肺炎急性憎悪における血清Periostin値と予後の検討2017
- 著者名/発表者名
  清水宏繁、坂本晋、一色琢磨、ト部尚久、後町杏子、佐野剛、杉野圭史、磯部和順、高井雄二郎、岡本昌樹、星野友昭、出原賢治、本間栄
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] An elevated circulating level of periostin in patients with systemic sclerosis: associations with functional impairment in various affected organs2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Shirai Y, Ono J, Kawaguchi Y, Izuhara K, Kuwana M, Aihara M
- 学会等名
  76th Society for Investigative Dermatology Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 非アレルギー児における年齢別血清ペリオスチン値第2報2017
- 著者名/発表者名
  藤谷宏子、太田伸男、藤川詩織、春日彩季、比嘉勇介、新宅治夫、小野純也、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 癌抗原SCCA-2 は小児アトピー性皮膚炎の優れたバイオマーカーである2017
- 著者名/発表者名
  竹内聡、古庄憲弘、小野純也、竹村正規、江崎仁一、三田村康貴、東義則、林純、出原賢治、古江増隆
- 学会等名
  第116回日本皮膚科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] ペリオスチントランスジェニックマウスにおける創傷治癒の遅延2017
- 著者名/発表者名
  布村聡，太田昭一郎、小川雅弘，南里康弘、三田村康貴、吉原智仁、出原賢治
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症のバイオマーカーとしてのペリオスチン2017
- 著者名/発表者名
  伊藤潤、谷口正実、福富友馬、渡井健太郎、三井千尋、林浩昭、関谷潔史、粒来崇博、小野純也、原田紀宏、熱田了、出原賢治、高橋和久
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Squamous cell carcinoma antigen (SCCA)-2 is a potent biomarker for infantile and preschool child atopic dermatitis in Ishigaki Cohort2017
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Furusyo N, Ono J, Takemura M, Esaki H, Yamamura K, Mitamura Y, Tsuji G, Oda M, Azuma Y, Hayashi J, Izuhara K, Furue M
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 小児喘息診断におけるペリオスチンを含むバイオマーカーの組み合わせによる有用性の検討2017
- 著者名/発表者名
  相良長俊、井上隆志、青田明子、赤司賢一、小野純也、出原賢治、勝沼俊雄
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] マウス慢性喘息モデルを用いたペリオスチン動態の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中圭介、布村聡、太田昭一郎、與語健二、間木麻友、出原賢治、松本義弘
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 血清ペリオスチン低値の喘息例における増悪因子の検討2017
- 著者名/発表者名
  石山祐美、松本久子、金光禎寛、東田有智、堀口高彦、北英夫、桑原和伸、富井啓介、大塚浩二郎、藤村政樹、大倉徳幸、冨田桂公、横山彰仁、大西広志、中野恭幸、小熊哲也、保澤総一郎、新実彰男、出原賢治、三嶋理晃
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Integration of periostin and M2 macrophages in human and murine melanoma progression2017
- 著者名/発表者名
  Ohno F, Nakahara T, Nakahara M, Nunomura S, Izuhara K, Furue M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会（JSID）第42回年次学術大会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] アレルギー疾患の治療薬最前線-2型サイトカインの標的薬2017
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第4回総合アレルギー講習会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 気管支喘息症例における末消血自然リンパ球2017
- 著者名/発表者名
  石森絢子、原田紀宏、原田園子、松野圭、浅地美奈、牧野文彦、伊藤潤、熱田了、千葉麻子、出原賢治、三宅幸子、高橋和久
- 学会等名
  第57回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] 苦参は好酸球造血及び遊走を阻害することにより好酸球性気道炎症を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  續啓史、有信洋二郎、宮脇恒太、高木綾子、大田俊一郎、植木尚子、大田友里、Tabrizi SJ、三苫弘喜、赤星光輝、新納宏昭、堀内孝彦、太田昭一郎、出原賢治、水口博之、福井裕行、塚本浩、赤司浩一
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 剖検肺にてペリオスチンの集積を認めた家族性間質性肺炎の急性増悪の一例2017
- 著者名/発表者名
  村田圭祐、古賀康彦、蜂巣克昌、笠原礼光、鶴巻寛朗、矢冨正清、小野昭浩、解良恭一、中島希、松村望、横尾英明、布村聡、太田昭一郎、出原賢治、小野純也、土橋邦生、久田剛志
- 学会等名
  第66回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] A case of Eosinophilic fasciitis immunohistochemically positive for Periostin2017
- 著者名/発表者名
  Mori M, Masuoka M, Nagase K, Inoue T, Izuhara K, Narisawa Y
- 学会等名
  第69回日本皮膚科学会西部支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Clarification of the pathogenesis of allergic diseases and application of the findings to clinical medicine2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  5th International Symposium & Exhibition on Aqua Science and Water Resources (ISASWR'17)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Elevated periostin concentrations in the bronchoalveolar lavage fluid of eosinophilic pneumonia2017
- 著者名/発表者名
  Nakagome K, Ohta S, Soma T, Izuhara K
- 学会等名
  第46回日本免疫学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Free serum IL-18 levels and responsiveness to omalizumab in patients with severe asthma2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tajiri, Hisako Matsumoto, Yasuhiro Gon, Reiko Ito, Shu Hashimoto, Kenji Izuhara, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Isao Ito, Tsuyoshi Oguma, Hideki Inoue, Toshiyuki Iwata, Tadao Nagasaki, Yoshihiro Kanemitsu, Akio Niimi, Michiaki Mishima
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2016
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] A novel, automated periostin assay; correlation with a commercial ELISA method and usability as an asthma biomarker2016
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takai, Junya Ono, Ayami Kamei, Hisako Matsumoto, Shoichiro Ohta, Kenji Izuhara
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2016
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Serum periostin as a valuable biomarker of comorbid chronic rhinosinusitis in patients with asthma2016
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Asano, Yoshihiro Kanemitsu, Masaya Takemura, Makoto Yokota, Kensuke Fukumitsu, Norihisa Takeda, Hiroya Ichikawa, Shoichiro Ohta, Yoshihisa Nakamura, Kenji Izuhara, Motohiko Suzuki, Akio Niimi
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2016
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] The potential for repositioning anti-thyroid agents as anti-asthma drugs2016
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Masaki Okamoto, Noriho Sakamoto, Koichiro Takahashi, Hiroshi Yamamoto, Hisako Kushima, Keiichi Akasaka, Kiminori Fujimoto, and Junya Ono
- 学会等名
  31st Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Charleston, SC, USA
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] 新規治療薬のコンパニオン診断2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会総合アレルギー講習会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Analysis of transcriptional regulation for periostin2016
- 著者名/発表者名
  Yasutaka Mitamura, Yasuhiro Nanri, Masahiro Ogawa, Shoichiro Ohta, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  31st Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Charleston, SC, USA
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Utility of Serum Periostin and Free IgE Levels in Evaluating Responsiveness to Omalizumab in Patients with Severe Asthma2016
- 著者名/発表者名
  T. Tajiri, H. Matsumoto, Y. Gon, R. Ito, S. Hashimoto, K. Izuhara, M. Suzukawa, K. Ohta, J. Ono, S. Ohta, I. Ito, T. Oguma, H. Inoue, T. Iwata, T. Nagasaki, Y. Kanemitsu, A. Niimi, and M. Mishima
- 学会等名
  2016 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- 年月日
  2016-05-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Allergology Internationalから観た英文論文作製の注意点とコツ2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] アレルギー性炎症の慢性化機序2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽
- 年月日
  2016-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 新規治療薬のコンパニオン診断2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会総合アレルギー講習会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] アレルギー疾患とペリオスチン2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Allergology Internationalから観た英文論文作製の注意点とコツ2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Dupilumab reduces severe exacerbations in periostin-high and periostin-low asthma patients2016
- 著者名/発表者名
  Sally Wenzel, Brian Swanson, Ariel Teper, Jennifer Hamilton, Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Hongjie Zhu, Bingzhi Zhang, Heribert Staudinger, Neil M.H. Graham, Gianluca Pirozzi
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2016
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] IL-13によるペリオスチン転写調節機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  三田村康貴，吉原智仁，南里康弘，小川雅弘，布村聡，太田昭一郎，古江増隆，出原賢治
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09926
[学会発表] Comprehensive evaluation of serum periostin as a phenotype-specific biomarker in asthma2016
- 著者名/発表者名
  Anna James, Andrei Malinovschi, Maciek Kupczyk, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Kenji Izuhara, Jon Konradsen, Barbro Dahén, Gunilla Hedlin, Christer Jansson on behalf of the GALEN consortium, Sven-Erik Dahlén on behalf of the BIOAIR consortium
- 学会等名
  31st Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Charleston, SC, USA
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Activation of peroxidases causes airway inflammation via production of hypothiocyanite2016
- 著者名/発表者名
  Masahiro Ogawa, Shoichi Suzuki, Shoichiro Ohta, Masutaka Furue, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  31st Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Charleston, SC, USA
- 年月日
  2016-04-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] The potential for repositioning anti-thyroid agents as anti-asthma drugs2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Ogawa M, Ohta S, Nanri Y
- 学会等名
  31st Collegium Internationale Allergologicum 2016
- 発表場所
  Charleston (USA)
- 年月日
  2016-04-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05343
[学会発表] Simultaneously increased serum periostin and urinary EDN relates to reduced lung function in adults with asthma from the Swedish GA2LEN study2016
- 著者名/発表者名
  Andrei Malinovschi, Christer Janson, Anna James, Ida Mogensen, Bertil Forsberg, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Kjell Alving, Kenji Izuhara, Sven-Erik Dahlen
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2016
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] アレルギー性炎症の慢性化機序2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽
- 年月日
  2016-02-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アレルギー疾患とペリオスチン2016
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第65回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] The potential for repositioning anti-thyroid agents as anti-asthma drugs2016
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Suzuki S, Ogawa M, Ohta S, Nanri Y
- 学会等名
  31st Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Charleston (USA)
- 年月日
  2016-04-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] マトリセルラータンパク質であるペリオスチンによる炎症惹起機序とその臨床2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第19回日本内分泌病理学会学術総会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Recent progress in the basic research of periostin in bronchial asthma2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第25回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-09-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 気管支喘息治療における新時代の幕開け2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第53回日本内科学会近畿支部生涯教育講演会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Up-regulation of periostin production in tears of allergic ocular disease patients2015
- 著者名/発表者名
  Naoko Okada, Hiroshi Fujishima, Kazumi Fukagawa, Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Akio Matsuda, Hirohisa Saito and Kenji Matsumoto
- 学会等名
  uropean Academy of Allergy and Clinical Immunology Congress 2015
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] 特発性肺線維症と血清バイオマーカー2015
- 著者名/発表者名
  岡元昌樹、太田昭一郎、星野友昭、出原賢治
- 学会等名
  第55回日本呼吸器学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 気管支喘息治療における新時代の幕開け2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第53回日本内科学会近畿支部生涯教育講演会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Recent progress in the basic research of periostin in bronchial asthma2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第25回国際喘息学会日本・北アジア部会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-09-03
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 間質性肺炎特異的ペリオスチン測定キットの開発2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本呼吸器学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 分子標的の探索2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第2回日本アレルギー学会総合アレルギー講習会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 喘息におけるバイオマーカー　レビュートーク2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 喘息におけるバイオマーカー　レビュートーク2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 分子標的の探索2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第2回日本アレルギー学会総合アレルギー講習会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] 間質性肺炎特異的ペリオスチン測定キットの開発2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本呼吸器学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Usefulness of periostin as a biomarker of pediatric asthma2015
- 著者名/発表者名
  Takashi Inoue, Kenichi Akashi, Suzuki Ryohei, Masako Watanabe, Kenji Izuhara, Shoichito Ohta, Junya Ono, Noriyuki Yanagida, Sakura Sato, Motohiro Ebisawa, Shuuichi Ashizuka, and Toshio Katsunuma
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2015
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2015-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Potential protein markers for asthma2015
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  XXIV World Allergy Congress
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2015-10-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] Up-regulation of serum periostin and squamous cell carcinoma antigen levels in respiratory syncytial virus bronchitis of infants2015
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Nakamura, Kenichi Akashi, Masako Watanabe, Shoichiro Ohta, Junya Ono, Yoshinori Azuma, Takashi Sekine, Kenji Izuhara, and Toshio Katsunuma
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2015
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2015-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] sefulness of periostin as a biomarker of pediatric asthma2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Masaki Okamoto, Noriho Sakamoto, Koichiro Takahashi, Hiroshi Yamamoto, Hisako Kushima, Keiichi Akasaka, Kiminori Fujimoto, Junya Ono
- 学会等名
  European Respiratory Society International Congress 2015
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 年月日
  2015-09-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Using exhaled nitric oxide and serum periostin as a composite marker to identify severe/steroid-insensitive asthma2015
- 著者名/発表者名
  Tadao Nagasaki, Hisako Matsumoto, Yoshihiro Kanemitsu, Kenji Izuhara, Yuji Tohda, Takahiko Horiguchi, Hideo Kita, Keisuke Tomii, Masaki Fujimura, Akihito Yokoyama, Yasutaka Nakano, Soichiro Hozawa, Isao Ito, Tsuyoshi Oguma, Yumi Izuhara, Tomoko Tajiri, Toshiyuki Iwata, Junya Ono, Shoichiro Ohta et al
- 学会等名
  015 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Denver, CO
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Potential protein markers for asthma2015
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  XXIV World Allergy Congress
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2015-10-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] A multicenter evaluation of a new periostin detection kit for idiopathic pulmonary fibrosis2015
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Masaki Okamoto, Noriho Sakamoto, Koichiro Takahashi, Hiroshi Yamamoto, Hisako Kushima, Keiichi Akasaka, Kiminori Fujimoto, and Junya Ono
- 学会等名
  2015 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Denver, CO
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] マトリセルラータンパク質であるペリオスチンによる炎症惹起機序とその臨床応用2015
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第19回日本内分泌病理学会学術総会
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15372
[学会発表] No increase in the serum periostin level is detected in elementary school-age children with allergic diseases2015
- 著者名/発表者名
  Yuzaburo Inoue, Kenji Izuhara, Shoichiro Ohta, Junya Ono, and Naoki Shimojo
- 学会等名
  XXIV World Allergy Congress
- 発表場所
  Soul, Korea
- 年月日
  2015-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09553
[学会発表] Periostin as a novel clinical biomarker of disease severity and chronicity in patients with atopic dermatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Y, Kou K, Okawa T, Ono J, Inoue Y, Kohno M, Matsukura S, Kambara T, Ohta S, Izuhara K, Aihara M
- 学会等名
  The 30th CIA
- 発表場所
  Petersberg(Germany)
- 年月日
  2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461706
[学会発表] 気管支喘息におけるペリオスチンに関する最新の話題2014
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  アレルギー・好酸球研究会2014
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アレルギー疾患の慢性化機序2014
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  戦略的研究基盤形成支援事業「難治性“かゆみ”発症機構解明と予防・治療法開発の研究基盤構築」第1回公開シンポジウム　2014年
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Th2 signature selection strategies for CRTh2 antagonists: Baseline characteristics of a mild to moderate persistent asthma population.2013
- 著者名/発表者名
  Chantry D, Ono J, Eberhardt C, Hayter L, Larsen P, Anderson P, Harmor R, Rhodes S, Brown S, Izuhara K, Bell S.
- 学会等名
  ATS 2013 International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Relationship Between Serum Periostin Levels And Severity/Phenotype Of Asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Kabata H, Matsuoka M, Fukunaga K, Suzuki Y, Miyata J, Tanaka K, Masaki K, Mochimaru T, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Asano K, Betsuyaku T
- 学会等名
  2013 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] ペリオスチンはTh2サイトカインを誘導して慢性アレルギー炎症を増悪させる．2013
- 著者名/発表者名
  増岡　美穂，白石　裕士，太田　昭一郎，出原　賢治，栗原　雄一，古江　増隆，成澤　寛
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Periostin2013
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  EAACI-WAO World Allergy & Asthma
- 発表場所
  ミラノ, イタリア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Periostin associates with greater pulmonary function decline in asthmatic patients on treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Matsumoto H, Izuhara K, Tohda Y, Kita H, Horiguchi T, Kuwabara K, Tomii K, Otsuka K, Fujimura M, Ohkura N, Tomita K, Yokoyama A, Oh H, Nakano Y, Oguma T, Hozawa S, Nagasaki T, Ito I, Inoue H, Tajiri T, Iwata T, Izuhara Y, Ono J, Ohta S, Tamari M, Hirota T, Yokoyama T, Niimi A, Mishima M
- 学会等名
  2013 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Novel biomarkers for severe asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  EAACI-WAO World Allergy & Asthma
- 発表場所
  ミラノ, イタリア
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Controlled oral steroid intervention decreases serum periostin levels in asthmatic patients.2013
- 著者名/発表者名
  Anna James, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Maciek Kupczyk, Kenji Izuhara, and Sven-Erik Dahlén on behalf of the BIOAIR group
- 学会等名
  2013 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Periostin.2013
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  EAACI-WAO World Allergy & Asthma Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Periostin associates with greater pulmonary function decline in asthmatic patients on treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Kanemitsu Y, Matsumoto H, Izuhara K, Ohta S, Tamari M, Hirota T, Yokoyama T, Niimi A, Mishima M
- 学会等名
  ATS 2013 International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 表皮におけるアレルギー性炎症の増悪化メカニズム．2013
- 著者名/発表者名
  有馬　和彦，出原　賢治
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者における血清ペリオスチンの値の検討2013
- 著者名/発表者名
  大川　智子, 侯　建全，山口　由衣，河野　真純，松倉　節子，蒲原　毅，小野　純也，太田　昭一郎，出原　賢治，相原　道子
- 学会等名
  第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 吸入ステロイド治療下喘息患者におけるGLCCI1遺伝子多型と呼吸機能低下との関連についての検討．2013
- 著者名/発表者名
  出原　裕美，松本　久子，金光　禎寛，出原　賢治，三嶋　理晃
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Asthma phenotypes with rapid decline in lung function.2013
- 著者名/発表者名
  Nagasaki T, Matsumoto H, Kanemitsu Y, Izuhara K, Ohta S, Niimi A, Mishima M.
- 学会等名
  ERS Annual Congress 2013
- 発表場所
  バルセロナ, スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 好酸球前駆細胞におけるIL-25受容体シグナルの役割の解明.2013
- 著者名/発表者名
  続　啓史，有信　洋二郎，宮脇　恒太，太田　昭一郎，出原　賢治，大田　俊一郎，植木　直子，廣崎　友里，Siamak J，赤星　光輝，新納　宏昭，塚本　浩，堀内　孝彦，赤司　浩一
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] TH2 specific biomarker profile determines steroid responsiveness in severe asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Anna James, Maciek Kupczyk, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Kenji Izuhara, and Sven-Erik Dahlén
- 学会等名
  European Respiratory Society Annual Congress 2013
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] 臨床検査のガイドラインJSLM2012の活用法～改訂のポイントを一刀両断～呼吸器.2013
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第60回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] TH2 specific biomarker profile determines steroid responsiveness in severe asthma.2013
- 著者名/発表者名
  James A, Kupczyk M, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Dahlen SE.
- 学会等名
  ERS Annual Congress 2013
- 発表場所
  バルセロナ, スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Controlled oral steroid intervention decreases serum levels in asthmatic patients.2013
- 著者名/発表者名
  James A, Ono J, Kupczyk M, Ohta S, Izuhara K, Dahlen SEK
- 学会等名
  ATS 2013 International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Novel biomarkers for severe asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  EAACI-WAO World Allergy & Asthma Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] 喘息患者における血清ペリオスチン値と臨床像の検討2013
- 著者名/発表者名
  松坂　雅子，加畑　宏樹，福永　興壱，鈴木　雄介，正木　克宜，持丸　貴夫，小野　純也，出原　賢治，別役　智子，浅野　浩一郎
- 学会等名
  The 23th Congress of Intreasma Japan/North Asia
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] The IL-1α/periostin/IL-6 axis contributes to the keratinocyte proliferation and differentiation on atopic dermatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Izuhara K, Taniguchi K, Arima K, Masuoka M, Shiraishi H, Ohta S, Ontsuka K, Suzuki S, Hamasaki Y, Conway SJ.
- 学会等名
  Pathogenic Processes in Asthma and COPD, Keystone Symposia
- 発表場所
  Santa Fe, New Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Efficacy Of Omalizumab In Asthmatic Patients With Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis Or Eosinophilic Otitis Media.2013
- 著者名/発表者名
  Tajiri T, Matsumoto H, Hiraumi H, Ikeda H, Morita K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Nakaji H, Inoue H, Iwata T, Nagasaki T, Kanemitsu Y, Ito J, Niimi A, Mishima M
- 学会等名
  2013 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Tajiri T, Matsumoto H, Hiraumi H, Ikeda H, Morita K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Nakaji H, Inoue H, Iwata T, Nagasaki T, Kanemitsu Y, Ito J, Niimi A, Mishima M Efficacy of omalizumab in asthmatic patients with eosinophilic chronic rhinosinusitis or eosinophilic otitis media.2013
- 著者名/発表者名
  Tajiri T, Matsumoto H, Hiraumi H, Ikeda H, Morita K, Izuhara K, Ono J, Ohta S, Ito I, Oguma T, Nakaji H, Inoue H, Iwata T, Nagasaki T, Kanemitsu Y, Ito J, Niimi A, Mishima M
- 学会等名
  ATS 2013 International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 基礎研究の炎症疾患診断薬・治療薬開発への応用2013
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第52回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会・第326回日本臨床化学会東海・北陸支部例会連合大会(招待講演)
- 発表場所
  三重県津市
- 年月日
  2013-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] osteopontinとperiostinは喘息患者の長期予後的な呼吸機能低下に寄与する2013
- 著者名/発表者名
  金光　禎寛，伊藤　功朗，新実　彰男，松本　久子，岩田　敏之，出原　賢治，太田　昭一郎，小野　純也，小熊　毅，田尻　智子，長崎　忠雄，出原　裕美，三嶋　理晃
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アレルギー疾患における新規のバイオマーカー：ペリオスチン2013
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者における血清ペリオスチン変動の臨床的意義．2013
- 著者名/発表者名
  侯　建全，大川　智子，山口　由衣，小野　純也，太田　昭一郎，出原　賢治，相原　道子
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Relationship between serum periostin levels and severity/phenotype of Asthma.2013
- 著者名/発表者名
  Kabata H, Matsuoka M, Fukunaga K, Suzuki Y, Miyata J, Tanaka K, Masaki K, Mochimaru T, Ono J, Ohta S, Izuhara K, Asano K, Betsuyaku T
- 学会等名
  ATS 2013 International Conference
- 発表場所
  フィラデルフィア, アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アレルギー疾患の診断・治療における特異的IgE抗体の微量および高値測定の意義－基礎的性能評価－2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Periostin, a matricellular protein, promotes chronicity of allergic skin inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Pharmacogenetics2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  ＩFCC C-CMBC Committee Activity in Malaysia “MOLECULAR DIAGNOSTICS FOR BEGINNERS”
- 発表場所
  マレーシアクアラルンプール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Pharmacogenetics, IFCC C-CMBC Committee Activity in Malaysia2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  MOLECULAR DIAGNOSTICS FOR BEGINNERS
- 発表場所
  マレーシアクアラルンプール (招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Periostin, a matricellular protein, promotes chronicity of allergic skin inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  第41回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県神戸市(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] 間質性肺炎の新規バイオマーカー:ペリオスチン2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第52回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  岩手県盛岡市(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] 間質性肺炎の新規バイオマーカー：ペリオスチン2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第52回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Importance of the interaction between immune and non-immune cells in the pathogenesis of allergic Diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  2012 KAAACI (The Korean Academy of Asthma, Allergy and Clinical Immunology) Annual International Congress
- 発表場所
  韓国ソウル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] アレルギー疾患の診断・治療における特異的 IgE 抗体の微量および高値測定の意義-基礎的性能評価-2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪府大阪市(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Serum periostin levels are correlated with decline of pulmonary function in asthma patients2012
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  29th Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  韓国チェジュ島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] アレルギー性炎症におけるIL-4/IL-13-ペリオスチン経路の重要性2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] アレルギー性炎症におけるIL-4/IL-13-ペリオスチン経路の重要性2012
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第62回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  大阪府大阪市(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Importance of the interaction between immune and non-immune cells in the pathogenesis of allergic diseases2012
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  2012 KAAACI (The Korean Academy of Asthma, Allergy and Clinical Immunology) Annual International Congress
- 発表場所
  韓国ソウル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Pendrin and Airway Inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  ESF Exploratory Workshop on the Proteomics, Epigenetics, and Phramacogenetics of Pendrin 2011(招待講演)
- 発表場所
  Austria, Leogang
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Bacteriologyの核酸検査の現状と今後の方向性2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第6回九州遺伝子診断研究会(招待講演)
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] ペンドリンと気道炎症2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] アレルギー疾患の新規バイオマーカーとしてのSCCA　―アレルギー疾患におけるこの医療の実現に向けて―2011
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎，東義則，柴田瑠美子，中尾佳史，小野純也，野口保彦，岩坂剛，出原賢治
- 学会等名
  第51回日本臨床化学会年次学術集会(招待講演)
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Bacteriologyの核酸検査の現状と今後の方向性2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第6回九州遺伝子診断研究会
- 発表場所
  長崎市(招待講演)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] ペンドリンと気道炎症2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会(招待講演)
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Development of combined measurement of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 as a potential companion diagnostic for anti-IL-4/ IL-13 therapies in allergic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Ohta, Rumiko Shibata, Yoshifumi Nakao, Yoshinori Azuma, Kazuto Taniguchi, Kazuhiko Arima, Shoichi Suzuki, Hiroshi Shiraishi, Tsuyoshi Iwasaka, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  21st International Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[学会発表] ペンドリンと気道炎症2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第84回日本内分泌学会
- 発表場所
  神戸市(招待講演)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Pendrin and Airway Inflammation, ESF Exploratory Workshop on the Proteomics2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  Epigenetics,and Phramacogenetics of Pendrin 2011
- 発表場所
  Austria, Leogang(招待講演)
- 年月日
  2011-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] 細胞外マトリックスを介したアトピー性皮膚炎の病態形成2011
- 著者名/発表者名
  有馬和彦，出原賢治
- 学会等名
  第61回日本アレルギー学会秋季学術大会(招待講演)
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] マイクロアレイによるIL-13誘導遺伝子とその機能解析2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying the pathogenesis of allergic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  Keynote Lecture at the Mexican Society of Immunology(招待講演)
- 発表場所
  Mexico city, Mexico
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Pendrin and airway inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  ESF Exploratory workshop on tne peoteomics, epigenetics, and pharmacogenetics of pendrin
- 発表場所
  ザルツブルグ、オーストリア国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Development of combined measurement of squamous cell carcinoma antigens 1 and 2 as a potential companion diagnostic for anti-IL-4/ IL-13 therapies in allergic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Shoichiro Ohta, Rumiko Shibata, Yoshifumi Nakao, Yoshinori Azuma, Kazuto Taniguchi, Kazuhiko Arima, Shoichi Suzuki, Hiroshi Shiraishi, Tsuyoshi Iwasaka, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  21st International Congress of Clinical Chemistry and Laboratory Medicine
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Enhanced expression of periostin in lungs and sera of idiopathic pulmonary fibrosis2011
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Hoshino, Masaki Okamoto, Yasuhiko Kitasato, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Masaru Uchida, Seiya Kato, Koichi Ohshima, Kenji Izuhara, and Hisamichi Aizawa
- 学会等名
  14th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Bacteriologyの核酸検査の現状と今後の方向性2011
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第6回九州遺伝子診断研究会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Elucidation of the molecular mechanism underlying the pathogenesis of allergic diseases2011
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  Keynote Lecture at the Mexican Society of Immunology
- 発表場所
  Mexico city, Mexico(招待講演)
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] Enhanced expression of periostin in lungs and sera of idiopathic pulmonary fibrosis2010
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Hoshino, Masaki Okamoto, Kitasato Y, Shoichiro Ohta, Masaru Uchida, Kato S, Kawayama T, Kenji Izuhara, Hiromichi Aizawa
- 学会等名
  T2010 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Periostin, an extracellular matrix protein, acts as a master switch for the onset of inflammation in atopic dermatitis.2010
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  28th Symposium of the Collegiums Internationalale Allergologicum
- 発表場所
  Ischia (Italy)
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] an extracellular matrix protein, acts as a master switch for the onset of inflammation in atopic dermatitis2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Miho Masuoka, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Shoichi Suzuki Periostin
- 学会等名
  28th Symposium of the collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Ischia, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] an extracellular matrix protein, is a critical mediator for amplification and chronicity inflammation in atopic dermatitis2010
- 著者名/発表者名
  Miho Masuoka, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Shoichi Suzuki, Hajime Sutoh, Naoki Inagaki, Masutaka Furue, Kenji Izuhara Periostin
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] マイクロアレイによるIL-13誘導遺伝子とその機能解析2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第60回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] a matrix protein, is a novel serodiagnostic marker for cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Takumi Kawaguchi, Kiminori Fujimoto, Osamu Nakashima, Shoichi Suzuki, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Atsushi Kawaguchi, Tatsuyuki Tonan, Koichi Oshima, Hirohisa Yano, Naofumi Hayabuchi, Kenji Izuhara, Michio Sata Periostin
- 学会等名
  The 61st annual meeting of the American association for the study of Liver diseases
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Periostin, an extracellular matrix protein, acts as a master switch for the onset of inflammation in atopic dermatitis2010
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  Symposium of the collegium Internationalale Allergologicum
- 発表場所
  Ischia (Italy)
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Periostin, an extracellular matrix protein, acts as a master switch for the onset of inflammation in atopic dermatitis.2010
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  28th Symposium of the collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  イタリア国イスキア島
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] アレルギー疾患の発症機序における環境要因の役割2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第18回日本臨床環境医学会学術集会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] A new paradigm in the pathogenesis of atopic dermatitis2009
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  XXI World Allergy Congress
- 発表場所
  (ブエノスアイレス)アルゼンチン
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] A new paradigm in the pathogenesis of atopic dermatitis.2009
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  XXI World Allergy Congress
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] サイトカインとアレルギー疾患2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] アレルギー疾患の生化学的検査方法2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] 気管支喘息における陰イオンチャンネルの役割2009
- 著者名/発表者名
  谷口一登、鈴木章一、濱崎雄平、出原賢治
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[学会発表] アレルギー疾患の生化学的検査方法2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第59回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Inhibitory effects of TLR4 signals on allergic airway inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Hidetomo Matsushita, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  Allergy and Asthma, Fibrosis, Keystone Symposia
- 発表場所
  Keystone, CO
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] アレルギー疾患の発症機序における環境要因の役割2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第18回日本臨床環境医学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Periostin plays an important role in the pathogenesis of pulmonary fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Masaru Uchida, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Koichi Ohshima, Masaki Okamoto, Tomoaki Hoshino, Hisamichi Aizawa, Simon J. Conway, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  Allergy and Asthma, Fibrosis, Keystone Symposia
- 発表場所
  Keystone, CO
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] Distinct structural requirements for IL-4 and IL-13 binding to the shared IL-13 receptor facilitate cellular turning of cytokine responsiveness2009
- 著者名/発表者名
  鈴木章一、伊藤栄近、白石裕士、太田昭一郎、有馬和彦、出原賢治
- 学会等名
  第39回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591284
[学会発表] A new paradigm in the pathogenesis of atopic dermatitis2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  XXI World Allergy Congress 2009
- 発表場所
  Buenos Aires (Argentina)
- 年月日
  2009-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] アレルギー疾患の発症機序におけるインターロイキン13の役割2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第10回京都アレルギークロストーク
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Inhibitory effects of TLR4 signals on allergic airway inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Hidetomo Matsushita, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  Allergy and Asthma, Fibrosis, Keystone Symposia(Keystone Symposia, Allergy and Asthma, Fibrosis, 2009 Abstract Book 75(2009))
- 発表場所
  Keystone, Colorado
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Periostin plays an important role in the pathogenesis of pulmonary fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Masaru Uchida, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Koichi Ohshima, Masaki Okamoto, Tomoaki Hoshino, Hisamichi Aizawa, Simon J. Conway, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  Allergy and Asthma, Fibrosis, Keystone Symposia(Keystone Symposia, Allergy and Asthma, Fibrosis, 2009 Abstract Book 154(2009))
- 発表場所
  Keystone, Colorado
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] サイトカインとアレルギー疾患2009
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第46回日本小児アレルギー学会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591283
[学会発表] アレルギー疾患におけるオーダーメイド医療.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立(シンポジウム)(78(2008))2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会(臨床病理56(補冊))
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  27^<th> Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Curacao(オランダ領アンティル(NETH))
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Inflammation and allergy drug design and discovery2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 学会等名
  1st International Conference on Drug Design & Discovery
- 発表場所
  Dubai, UAE
- 年月日
  2008-02-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] アレルギー疾患免疫機序からみた一次予防のターゲットの可能性2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58 回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] アレルギー疾患における新規の線維化機序とその重要性2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] 特発性間質性肺炎における細胞外マトリクス分子periostin発現解析の意義(151(2008))2008
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、岡元昌樹、内田賢、星野友昭、白石裕士、大島孝一、相澤久道、出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会(臨床病理56(補冊))
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アトピー性皮膚炎の病態形成における細胞外マトリックスタンパク質ペリオスチンの関与(Involvement of an extracellular matrix protein, periostin, in the pathogenesis of atopic dermatitis)(48(2008))2008
- 著者名/発表者名
  Miho Masuoka, Hiroshi Shiraishi, Shoichiro Ohta, Hajime Sutoh, Naoki Inagaki, Masutaka Furue, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  第38回日本免疫学会総会学術総会(Proceeding of the Japanese Society for Immunology 38)
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患の発症機序におけるインターロイキン13の役割2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第2回大分メディェーター研究会
- 発表場所
  大分
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] IL-13による気管支喘息の発症機序2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  信州呼吸器セミナー
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患における新規の線維化機序とその重要性.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Inflammation and allergy drug design and discovery.2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  1st international conference on drug design & discovery.
- 発表場所
  ドバイ・アラブ首長国連邦
- 年月日
  2008-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患における病因診断システムの確立.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] アレルギー疾患免疫機序からみた一次予防のターゲットの可能性(シンポジウム)(1274(2008))2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士、松下英友
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会(アレルギー57(9,10))
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患免疫機序からみた一次予防のターゲットと可能性.2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease.2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  27th Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  Curacao, Netherland
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] ギー疾患におけるオーダーメイド医療(シンポジウム)(84(2008))2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治、太田昭一郎、白石裕士
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会(臨床病理56(補冊))
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Identification of pendrin as a common mediator for mucus production in bronchial asthma and chronic obstructive pulmonary disease2008
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Sachiko Kanaji, Isao Nakao I, Kazuhiko Arima, Aya Nakajima, Hidetomo Matsushita, Shoichiro Ohta, Hiroyuki Tanaka, and Hiroichi Nagai
- 学会等名
  27th Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum(Workshop)
- 発表場所
  Curacao, Netherland
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患におけるオーダーメイド医療2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] Inflammation and allergy drug design and discovery.2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara Kenii
- 学会等名
  27th Symposium of the Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  キュラソー島(オランダ領アンティル(NETH))
- 年月日
  2008-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591188
[学会発表] IL-4/IL-13のアレルギー疾患における重要性2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第42回東北アレルギー懇話会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] IL-13を中心としたアレルギー疾患の発症機序2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  シスメックス基礎医学セミナー
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患免疫機序からみた一次予防のターゲットの可能性2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Inflammation and allergy drug design and discovery2008
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  1st International Conference on Drug Design&Discovery
- 発表場所
  ドバイ・アラブ首長国連邦
- 年月日
  2008-02-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] アレルギー疾患における新規の線維化機序とその重要性2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患におけるIL-4/IL-13の役割2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第4回日本免疫学会/理研アレルギーセンター免疫ワークショップ「アレルギー研究の最先端」
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] アレルギー疾患における新規の線維化機序とその重要性(シンポジウム)(1287(2008))2008
- 著者名/発表者名
  出原賢治、白石裕士、太田昭一郎、増岡美穂、内田賢
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季学術大会(アレルギー57(9,10))
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Involvement of pendrin,an anion transporter,in mucus hyperproduction of bronchial asthma.2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara
- 学会等名
  ICMI2007(13th International Congress of Mucosal Immunology)
- 発表場所
  Tokyo,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] InvoIvement of pendrin, an anion transporter,in mucus hyperproduction of bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  ICMI2007(13th International Congress of Mucosal Immunology
- 発表場所
  東京・日本
- 年月日
  2007-07-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] サイトカインを基盤としたアレルギー性炎症の制御2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第28回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] TLR4シグナル活性化によるアレルギー性気道炎症の抑制機序(シンポジウム)(1059(2007))2007
- 著者名/発表者名
  太田昭一郎、松下英友、金地佐千子、木本雅夫、出原賢治
- 学会等名
  第56回日本アレルギー学会秋季学術大会(アレルギー56(8,9))
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] 抗マウスTLR4刺激抗体によるアレルギー性気道炎症の抑制(Suppression of allergic airway inflammation by an agonistic anti-mouse TLR4 antibody)(105(2007))2007
- 著者名/発表者名
  松下英友、太田昭一郎、金地佐千子、木本雅夫、出原賢治
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会学術総会(Proceeding of the Japanese Society for Immunology 37)
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Involvement of pendrin, an anion transporter, in mucus hyperproduction of bronchial asthma(258(2007))2007
- 著者名/発表者名
  Kenji Izuhara, Sachiko Kanaji, Isao Nakao, Kazuhiko Arima, Aya Nakajima, Hidetomo Matsushita, Shoichiro Ohta, Noriko Yuyama, Mutsuo Yayama, Katsutoshi Nakayama, Hiroshi Kubo, Hiroyuki Tanaka, Hiroichi Nagai, Makoto Inoue, and Mamoru Hasegawa
- 学会等名
  13th International Congress of Mucosal Immunology(Abstract)
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] 遺伝子検査の現況と展望2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第42回九州医学検査学会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患診断の確立2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] 先天性第V因子(FV)欠乏症4例の遺伝子解析(241(2007))2007
- 著者名/発表者名
  金地佐千子、本田美穂、若山一夫、田端介富、中里幸恵、金地泰典、中村郁子、野出孝一、岡村孝、太田昭一郎、南雲文夫、出原賢治
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会臨床病理55(補冊)
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] 細菌感染症罹患の減少に伴うアレルギー疾患増加における免疫学的機序の解析(Immunological mechanism underlying the increase in prevalence of allergic diseases accompanied with the decrease of the morbidity of bacterial infection)(61(2007))2007
- 著者名/発表者名
  松下英友、太田昭一郎、金地佐千子、木本雅夫、出原賢治
- 学会等名
  第10回日本補完代替医療学会学術集会「東西医療の知恵の融合」(プログラム・抄録集)
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Involvement of pendrin, an anion transporter, in mucus hyperproduction of bronchial asthma.2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  ICMI2007(13th International Congress of Mucosal Immunology.
- 発表場所
  日本・東京
- 年月日
  2007-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] IL-13を基盤としたアレルギー疾患の病態形成機序と治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] 気管支喘息の病態形成における陰イオン輸送体Pendrinの役割(1079(2007))2007
- 著者名/発表者名
  金地佐千子、中尾功、太田昭一郎、松下英友、有馬和彦、湯山則子、中山勝敏、相良博典、田中宏幸、長井博弌、福田健、出原賢治
- 学会等名
  第56回日本アレルギー学会秋季学術大会(アレルギー56(8,9))
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患診断の確立2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] IL-13を基盤としたアレルギー疾患の病態形成機序と治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第57回日本アレルギー学会秋季学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] サイトカインを基盤としたアレルギー性炎症の制御2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第28回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-08-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] IL-13を基盤としたアレルギー疾患の病態形成機序と治療戦略(シンポジウム)(966(2007))2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治、金地佐千子、太田昭一郎、白石裕士、有馬和彦
- 学会等名
  第56回日本アレルギー学会秋季学術大会(アレルギー56(8,9))
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患診断の確立(シンポジウム)(75(2007))2007
- 著者名/発表者名
  出原賢治、太田昭一郎、金地佐千子、白石裕士
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会臨床病理55(補冊)
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Pendrinは気管支喘息における粘液産生に関与する(Identification fo pendrin as a mediator for mucus hypersecretion in bronchial asthma)(102(2007))2007
- 著者名/発表者名
  中尾功、金地佐千子、太田昭一郎、松下英友、有馬和彦、中山勝敏、相良博典、田中宏幸、鈴木幸一、長井博弌、福田健、出原賢治
- 学会等名
  第37回日本免疫学会総会学術総会(Proceeding of the Japanese Society for Immunology 37)
- 年月日
  2007-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591171
[学会発表] Involvement of periostin, an anion transporter in mucus hyperproduction of bronchial asthma2007
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 学会等名
  ICMI2007
- 発表場所
  Tokyo, JPN
- 年月日
  2007-07-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] Periostin:A novel component of subepithelial thickening of bronchial asthma downstream of IL-4 and IL-13 signals2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  Keystone symposia 2006(Allergy, Allergic Inflammation and Asthma)
- 発表場所
  ブレックンリッジ・米国
- 年月日
  2006-04-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] Periostin : A novel component of subepithelial thickening of bronchial asthma downstream of IL-4 and IL-13 signals2006
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 学会等名
  Keystone symposia 2006
- 発表場所
  Breckenridge, USA
- 年月日
  2006-04-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] サイトカインを基盤としたアレルギー疾患の病態解析と臨床検査2006
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第53回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2006-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] Involvement of pendrin in subepithelial thickening of bronchial asthma downstream of IL-4 and IL-132006
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  26th Collegium Internationale Allergologicum
- 発表場所
  マルタ島・マルタ共和国
- 年月日
  2006-05-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] オーダーメイド医療を目指したアレルギー疾患診断の確立2006
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第53回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2006-11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] Involvement of pendrin in subepithelial thickening of bronchial asthma downstream of IL-4 and IL-132006
- 著者名/発表者名
  Izuhara, K
- 学会等名
  26th Collegium Internationale Allergologicum 2006
- 発表場所
  Malta
- 年月日
  2006-05-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18604007
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者における血清ペリオスチン変動の臨床的意義
- 著者名/発表者名
  侯　建全, 大川智子, 山口由衣, 小野純也, 太田昭一郎, 出原賢治, 相原道子
- 学会等名
  第25回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461706
[学会発表] 損傷は治癒過程に惹起されるペリオスチンを介してメラノーマの転移を促進する
- 著者名/発表者名
  福田桂太郎、杉原英志、太田昭一郎、出原賢治、天谷雅行、佐谷秀行
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Injury promotes melanoma metastasis via wound healing process with periostin
- 著者名/発表者名
  Fukuda K, Sugihara E, Ota S, Izuhara K, Saya H, Amagai M
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会　第39回年次学術大会・総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] オステオポンチンとペリオスチンは喘息患者の長期的な呼吸機能低下に寄与する
- 著者名/発表者名
  金光禎寛，伊藤功朗，新実彰男，松本久子，岩田敏之，出原賢治，太田昭一郎，小野純也，小熊毅，田尻智子，長崎忠雄，出原裕美，三嶋理晃
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 小児アレルギー疾患の新しいバイオマーカー（ペリオスチン,SCCA1,SCCA2）の検討
- 著者名/発表者名
  平山淳也，山下敦士，貝沼圭吾，長尾みづほ，藤澤隆夫，出原賢治
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者における血清ペリオスチンの値の検討
- 著者名/発表者名
  大川智子, 侯　建全, 山口由衣, 河野真純, 松倉節子, 蒲原　毅, 小野純也, 太田昭一郎, 出原賢治, 相原道子
- 学会等名
  第43回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461706
[学会発表] 吸入ステロイド治療下喘息患者におけるGLCCI1遺伝子多型と呼吸機能低下との関連についての検討．
- 著者名/発表者名
  出原裕美，松本久子，金光禎寛，出原賢治，東田有智，北英夫，堀口高彦，桑原和伸，富井啓介，大塚浩二郎，藤村政樹，大倉徳幸，富田桂公，横山彰仁，大西広志，中野恭幸，小熊　哲也，保澤総一郎，長崎　忠雄，伊藤功朗，小熊毅，田尻　智子，新実彰男，三嶋理晃
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Effect of allergen challenge on two novel biomarkars of airway inflammation, periostin and YKL-40, in atopic asthmatic patients.
- 著者名/発表者名
  126.Anna James, Anne Gomes, Kameran Daham, Junya Ono, Shoichiro Ohta, Barbro Dahlén, Kenji Izuhara, and Sven-Erik Dahlén
- 学会等名
  2014 American Thoracic Society International Conference
- 発表場所
  San Diego, CA, USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Periostin: Update on clinical use.
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  WAO International scientific conference 2014
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brasil
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 基礎研究の炎症疾患診断薬・治療薬開発への応用
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第52回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会・第326回日本臨床化学会東海・北陸支部例会連合大会
- 発表場所
  三重県津市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591465
[学会発表] 気管支喘息におけるペリオスチン（PO)の役割の検討
- 著者名/発表者名
  高橋健太郎，目黒和行，川島広稔，加々美新一郎，出原賢治，小野純也，岩本逸夫
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 損傷は治癒過程に惹起されるペリオスチンを介してメラノーマの転移を促進する
- 著者名/発表者名
  福田桂太郎，杉原英志，太田昭一郎，出原賢治,　天谷雅行,　佐谷秀行
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 血清ペリオスチン値を用いた重症喘息クラスター解析（keio-SARP)
- 著者名/発表者名
  松坂雅子，加畑宏樹，福永興壱，坂巻　，小山田吉孝，井上卓，小熊剛，浅野浩一郎，佐山宏一，黄英文，中村守，梅田啓，小野純也，出原賢治，浅野浩一郎，別役智子
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Serum periostin is a biomarker reflecting tissue remodeling in bronchial asthma.
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  30th　symposium of the collegium internationale Allergologicum
- 発表場所
  St. Peterberg, Germany
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Injury promotes melanoma metastasis via wound healing process with periostin.
- 著者名/発表者名
  福田桂太郎、杉原英志、太田昭一郎、出原賢治、佐谷秀行、天谷雅行
- 学会等名
  日本研究皮膚科学会第39回年次学術大会・総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-12-12 – 2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Periostin: Its significance and clinical application to bronchial asthma.
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  The 24th Congress of Interasma Japan/North Asia
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2014-07-18 – 2014-07-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Periostin: A useful biomarker for categorization of asthma endotypes.
- 著者名/発表者名
  Izuhara K
- 学会等名
  American Thoracic Society 2014 International Conference
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 喘息バイオマーカーの現状
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Periostin contributes to epidermal hyperplasia in psoriasis common to atopic dermatitis.
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Arima, Shoichiro Ohta, Hiroshi Shiraishi, Miho Masuoka, Kanako Ontsuka, Shoichi Suzuki, Hajime Sutoh, Shigaku Ikeda, and Kenji Izuhara
- 学会等名
  第43回日本免疫学会総会学術総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] 新規ペリオスチンELISA測定試薬の開発：認識エピトープの解析と診断特性．
- 著者名/発表者名
  小野　純也，高井　雅之，東　義則，太田　昭一郎，出原　賢治
- 学会等名
  第53回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 免疫学・アレルギー学の基礎
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第43回日本アレルギー学会専門医教育セミナー
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] ペリオスチンによるアレルギー性炎症の増幅
- 著者名/発表者名
  有馬和彦，白石裕士，出原賢治
- 学会等名
  第24回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] アレルギー診療に役立つ免疫講座２：アレルギー疾患に対するこれからの治療
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] サイトカイン、ケモカインを中心に(ペリオスチンを含む)　アレルギー疾患のバイオマーカー.
- 著者名/発表者名
  出原　賢治
- 学会等名
  第33回六甲カンファレンス
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] オステオポンチンとペリオスチンは喘息患者の長期的な呼吸機能低下に寄与する
- 著者名/発表者名
  金光禎寛，伊藤功朗，新実彰男，松本久子，岩田敏之，出原賢治，太田昭一郎，小野純也，小熊毅，田尻智子，長崎忠雄，出原裕美，三嶋理晃
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Effect of allergen challenge on two novel ｂｉomarkars of aｉｒｗａｙ inflammation, periostin and YKL-40, in atopic asthmatic patients.
- 著者名/発表者名
  James A, Gomes A, Daham K, Ono J, Ohta S, Dahlen B, Izuhara K, Dahlen S
- 学会等名
  American Thoracic Society 2014 International Conference
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 難治性喘息患者における血清ペリオスチン濃度と呼吸機能・副鼻腔陰影重症度の関連.
- 著者名/発表者名
  木村孔一，今野哲，中丸裕爾，牧田比呂仁，谷口菜津子，清水薫子，前田由起子，鈴木雅，長井桂，小野純也，太田昭一郎，出原賢治，西村正治
- 学会等名
  第79回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Associations of serum periostin level with sinusitis severity and persistent airflow limitation in severe asthma.
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Konno S, Nakamaru Y, Makita H, Taniguchi N, Shimizu K, Maeda Y, Suzuki M, Nagai K, Ono J, Izuhara K, Nishimura M
- 学会等名
  American Thoracic Society 2014 International Conference
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] ペリオスチンと呼吸器疾患
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第54回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] Expression of periostin in small peripheral lung adenocarcinoma: Correlation with CT findings, pathologic findings, and prognosis
- 著者名/発表者名
  Iwamoto R, Fujimoto K, Sadohara J, Ikehara N, Abe T, Takamori S, Tabata K, Fukuoka J, Izuhara K
- 学会等名
  第73回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-04-10 – 2014-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 難治性喘息患者における血清ペリオスチン濃度と呼吸機能・副鼻腔陰影重症度の関連
- 著者名/発表者名
  木村孔一、今野哲、中丸裕、牧田比呂仁、谷口菜津子、清水薫子、前田由起子、鈴木雅、長井桂、小野純也、太田昭一郎、出原賢治、西村正治
- 学会等名
  第79回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591466
[学会発表] Serum periostin in asthma: a potential biomarker for stratification in severe treatment-resistant asthma.
- 著者名/発表者名
  Rupani H, Lau L, Ono J, Barber C, Elliot S, Brown T, Kurukulaaratchy R, Chauhan A, Izuhara K
- 学会等名
  ERS International Congress 2014
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 難治性喘息患者における血清ペリオスチン濃度と呼吸機能・副鼻腔陰影重症度との関連
- 著者名/発表者名
  木村孔一，今野哲，中丸裕爾，牧田比呂仁，谷口菜津子，清水薫子，前田由起子，鈴木雅，長井桂，小野純也，太田昭一郎，出原賢治，西村正治
- 学会等名
  第26回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] The gender defference in the relationship between serum periostin and the indices of flow volume　curve, and serum IgE.
- 著者名/発表者名
  Odajima H, Tanaka Y, Izuhara K, Ono J
- 学会等名
  ERS International Congress 2014
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224
[学会発表] 呼吸器疾患マーカーとしてのペリオスチン測定試薬の開発
- 著者名/発表者名
  出原賢治
- 学会等名
  第54回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293224

1. 太田昭一郎 (20346886)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 215件
2. 布村聡 (70424728)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 45件
3. 南里康弘 (00382218)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
4. 有馬和彦 (60336112)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
5. 鈴木章一 (40253695)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
6. 金地佐千子 (50363429)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 25件
7. 白石裕士 (80452837)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 22件
8. 小川雅弘 (90599317)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
9. 大塚毅 (50213773)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 中島衡 (70188960)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 本田裕子 (60295053)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 中野修治 (40164248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村稔 (40217906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 金地泰典 (40363428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 増本清成 (40363452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 玉田太郎 (50391248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 永井博弌 (90082974)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 田中洋輔

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 新納宏昭

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 土肥多恵子 (60250221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西河淳 (30218127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 河村由紀 (10392391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 本庄栄二郎 (50414595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 安達基泰 (60293958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 川上敏明 (60143418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 松本健治 (60181765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 山本健一 (00711798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 稲光正子 (10711814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 相原道子 (90231753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 五嶋良郎 (00153750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 濱崎直孝 (00091265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 康東天 (80214716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 久保允人 (40277281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 植田正 (90184928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 井本泰治 (90038282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 阿部義人 (60315091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 井上誠 (30373541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 柳原行義 (00166547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 白川太郎 (40196613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 玉置知子 (10172868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 小泉昭夫 (50124574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 玉利真由美 (00217184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 岸文雄 (40153077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 増岡美穂 (70588699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 大久保研之 (40194097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 岡田直子 (50636165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
47. 吉川衛 (50277092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 井上裕子 (50367306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 安田浩樹 (60294071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 歌大介 (70598416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 正山祥生

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
52. 根本義章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. HARASAKI Hir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. BRUCE Lesley

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. TANNER Micha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 山岡邦宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 松下英友

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
58. 空閑聖治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. TONNER Micka

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. BLOOMBERG Gr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 伊藤功朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
62. 三嶋理晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
63. 高雄啓三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
64. 千葉麻子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 横崎恭之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
66. 高取宏昌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 伊藤亮治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 中込一之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
69. 山口由衣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
70. 松本久子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
71. 新實彰男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
72. 宮内康弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 31件
73. 秀道広

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
74. 杉原英志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
75. 堤建男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 大島裕司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 三宅幸子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 太田伸男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 浅野浩一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
80. 西道教尚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
81. 星野友昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
82. 権寧博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
83. 丸岡秀一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
84. 藤枝重治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
85. 吉田茂生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
86. 石橋達朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
87. 木村孔一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
88. 海江田信二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

出原 賢治 Izuhara Kenji

出原 賢次 イズハラ ケンジ

出原 賢二 イズハラ ケンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2型炎症メディエーターによるアトピー性皮膚炎における痒みのネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルギー疾患における難治化機序の解明とそれに対する治療戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルギー性炎症の慢性化における分子的機序の解明とそれに対する治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代ペリオスチン測定キットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出原賢治 Izuhara Kenji

出原賢次イズハラケンジ

出原賢二イズハラケンジ