副島一郎 SOEJIMA Ichiro

研究者番号	00288565
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同志社大学, グローバル地域文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2021年度: 同志社大学, グローバル地域文化学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 同志社大学, 言語文化教育研究センター, 准教授 2005年度 – 2006年度: 同志社大学, 言語文化教育研究センター, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02020:中国文学関連 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者以外唐宋八大家 / 環碧楼遺稿 / 古文 / 柳宗元 / 韓愈 / 王勃集 / 国際情報交換中国:韓国:台湾 / 三島中州 / 国際情報交換中国:韓国:台湾 / 岸田吟香 … もっと見る / 三島中洲 / 大正:昭和 / 江戸:明治 / 奈良:平安 / 秋月悌次郎 / 南摩綱紀 / 上代文学 / 六朝詩 / 漢籍 / 蘇軾 / 宋代文学 / にんぷろかるた / 域外漢籍研究 / 阿弥陀経石 / 文章論 / 白楽天 / 王勃 / 漢籍の伝来 / 域外漢籍 / 明治漢詩文 / 古文真宝 / 白氏文集 / 文選 / 正倉院 / 中国古典隠す

唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  東英寿
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02020:中国文学関連
- 研究機関
  九州大学
日本における中国古典文学の伝播とその展開に関する研究
- 研究代表者
  
  静永健
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2019 2018 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東アジア漢籍交流シンポジウムin京都予稿集-「域外漢籍」の研究価値を考える-2009
- 著者名/発表者名
  静永健(主編)・副島一郎(共著)
- 総ページ数
  85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[図書] 東アジア漢籍交流シンポジウムin京都予稿集-「域外漢籍」の研究価値を考える-(本科研費報告書別刷)2009
- 著者名/発表者名
  静永健、副島一郎, (ほか8名共著、静永は1番目、副島は6番目)
- 総ページ数
  85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[図書] 漢籍と日本人II(アジア遊学116号の特集企画)2008
- 著者名/発表者名
  静永健、道坂昭廣、副島一郎, (ほか15名共著、静永は1番目、道坂は2番目、副島は9番目)
- 総ページ数
  152
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[図書] 漢籍と日本人I(アジア遊学93号の特集企画)2006
- 著者名/発表者名
  静永健、道坂昭廣、副島一郎, (ほか14名共著、静永は1番目、道坂は3番目、副島は16番目)
- 総ページ数
  227
- 出版者
  勉誠出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[図書] 気与士風-唐宋古文的進程与背景2005
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 総ページ数
  247
- 出版者
  上海古籍出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[図書] 氣與士風 -唐宋古文的進程與背景2005
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 総ページ数
  247
- 出版者
  上海古籍出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] （唐）陸贄「均節賦税恤百姓六條」譯注稿（一）「其一論兩税之弊須有釐革」2022
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  GR 同志社大学グローバル地域文化学会紀要
  
  巻: 18 ページ: 117-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00651
[雑誌論文] 柳宗元の政治論と『管子』復活2022
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  東英寿（編著）『唐宋八大家研究』（中国書店）
  
  巻: なしページ: 102-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00651
[雑誌論文] 文章復古論の分岐─「古文辭」をめぐる荻生徂徠・太宰春台・堀景山の論爭─2019
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  日本宋代文學學會報
  
  巻: 第6集ページ: 72-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00651
[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(二)「秋月子錫墓碑銘」2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  言語文化(同志社大学言語文化学会) 11-3
  
  ページ: 473-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 日本江戸時代的中国文章論的接受及其展開2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  中華文史論叢 2009-4
  
  ページ: 215-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 日本江戸時代中国文章論的接受及其展開2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  中華文史論叢 2009-4
  
  ページ: 215-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 江戸時代的中国文章論与"和文"規範意識的形成2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  東アジア漢籍交流シンポジウムin京都予稿集 1
  
  ページ: 58-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(二)「秋月子錫墓碑銘」2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  言語文化(同志社大学言語文化学会) 40850
  
  ページ: 473-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(一)2008
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  言語文化(同志社大学) 10-3
  
  ページ: 515-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 種子としての『古文真宝後集』-『奥の細道』冒頭の解釈をめぐって2008
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  アジア遊学(特集 : 漢籍と日本人II) 116
  
  ページ: 82-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 種子としての『古文真宝後集』-『奥の細道』冒頭の解釈をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  アジア遊学第116号
  
  ページ: 82-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(一)2008
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  言語文化(同志社大学言語文化学会) 40819
  
  ページ: 515-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 新島襄の漢学修業時代2006
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  アジア遊学第93号
  
  ページ: 191-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[雑誌論文] 新島襄の漢学修業時代2006
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 雑誌名
  
  アジア遊学 93
  
  ページ: 191-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[学会発表] 日本江戸時代有関“唐話”及“古文辞”的批評2018
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  第四届中国古代文章学学術研討会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00651
[学会発表] 荻生徂徠古文辭批判－宋代文論の立場から－2018
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  第2回唐宋八大家シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00651
[学会発表] 江戸初期中国文章論的接受及其展開2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  中国古代文章学国際学術研討会
- 発表場所
  中国・復旦大学
- 年月日
  2009-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[学会発表] 范仲淹的学問及文教振興的道教因素2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  第6届中国宋代文学国際学術研討会
- 発表場所
  中国・成都市
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[学会発表] 中国文章論の受容と和文規範意識の形成2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  東アジア漢籍交流シンポジウム
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[学会発表] 中国文章論の受容と和文規範意識の形成2009
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  東アジア漢籍交流シンポジウムin京都
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024
[学会発表] 江戸時代の韓柳文を中心とした古文関係書の出版状況に就い2007
- 著者名/発表者名
  副島一郎
- 学会等名
  古典文学班研究会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2007-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17083024

1. 静永健 (90274406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 齋藤希史 (80235077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. キャンベルロバート (50210844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 道坂昭廣 (20209795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 東英寿 (90218686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 合山林太郎 (00551946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 内山精也 (20275019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本嘉孝 (40783626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅見洋二 (70184158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮原哲浩 (90209932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

副島 一郎 SOEJIMA Ichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本における中国古典文学の伝播とその展開に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 東アジア漢籍交流シンポジウムin京都予稿集-「域外漢籍」の研究価値を考える-2009

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 東アジア漢籍交流シンポジウムin京都予稿集-「域外漢籍」の研究価値を考える-(本科研費報告書別刷)2009

著者名/発表者名

総ページ数

データソース

[図書] 漢籍と日本人II(アジア遊学116号の特集企画)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 漢籍と日本人I(アジア遊学93号の特集企画)2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 気与士風-唐宋古文的進程与背景2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 氣與士風 -唐宋古文的進程與背景2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] （唐）陸贄「均節賦税恤百姓六條」譯注稿（一）「其一論兩税之弊須有釐革」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 柳宗元の政治論と『管子』復活2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文章復古論の分岐─「古文辭」をめぐる荻生徂徠・太宰春台・堀景山の論爭─2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(二)「秋月子錫墓碑銘」2009

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] 日本江戸時代的中国文章論的接受及其展開2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本江戸時代中国文章論的接受及其展開2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 江戸時代的中国文章論与"和文"規範意識的形成2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(二)「秋月子錫墓碑銘」2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南摩綱紀 『環碧楼遺稿』 散文之部訳注(一)2008

著者名/発表者名

雑誌名

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副島一郎 SOEJIMA Ichiro

[雑誌論文] 南摩綱紀『環碧楼遺稿』散文之部訳注(一)2008