佐藤喜一 Sato Yoshikazu

研究者番号	00300517
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, アドミッションセンター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 九州大学, アドミッションセンター, 教授 2016年度 – 2017年度: 九州大学, 基幹教育院, 教授 2016年度: 九州大学, 基礎教育院, 教授 2010年度 – 2015年度: 新潟大学, 教育・学生支援機構, 准教授 2012年度: 新潟大学, 教育・学生支援機構入学センター, 准教授 2009年度: 宮城工業高等専門学校, 電気工学科, 助教 2004年度 – 2006年度: 宮城工業高等専門学校, 電気工学科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学研究代表者以外教育心理学 / 小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者対応づけ可能性 / 古典的テスト理論 / 等化 / 対応づけ / 信頼性 / 項目反応理論 / 下位テスト / 対応づけ得点の精度 / 対応づけ得点の予測能力 / テスト理論 … もっと見る / 教育系心理学 / 対応づけ得点の信頼性 / テストの信頼性 / 対応づけ可能性（対応づけの実行可能性） / 教育測定 / ブートストラップ法 / 単一グループデザイン / 等パーセンタイル法 / 等化の標準誤差 / 平均二乗誤差減少率 / 平均二乗誤差 / 分割統治法 / 対応づけの実行可能性 / 信頼性係数 / 信頼性指数 / 測定の標準誤差 / 線形等化法 / リンキング / 2-パラメータ・ロジスティック・モデル / 項目応答理論 / 非補償型モデル / 補償型モデル / 多次元項目反応理論 / デルタ法 / 誤差伝播 / 標準誤差 / パラメータ推定 / ベイズ推定 / Raschモデル / 適応的な提案分布 / 並列型のアルゴリズム / メトロポリス-ヘイスティングスアルゴリズム / マルコフ連鎖モンテカルロ法 … もっと見る研究代表者以外項目反応理論 / リンキング / 等化 / 学習介入型eラーニングシステム / 学習介入 / コンピュータシステム / AI / 人工知能 / 適性処遇交互作用 / eラーニングシステム / インストラクショナルデザイン / コホート / 垂直尺度化 / 達成度 / 到達度 / 垂直等化 / IRT observed score / 習熟度 / 到達尺度 / 形成的アセスメント / 到達度評価 / 項目応答理論 / 学力 / 発達 / 垂直尺度 / IRT / パフォーマンス・アセスメント / 適性試験 / アセスメント / パーフォーマンス / CBT / BIB / CAT / 自動採点 / 小論文 / 学力調査 / 対応づけ / 教育評価隠す

適性処遇交互作用を応用した人工知能に支援されたeラーニングシステムの開発
- 研究代表者
  
  菅原良
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  明星大学
下位テストから構成されるテストの対応づけ可能性分析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤喜一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  九州大学
発達段階をトレースできる到達度評価のためのＩＲＴ垂直尺度構成の試み
- 研究代表者
  
  柴山直
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
対応づけ得点の信頼性に着目した新しい対応づけ可能性分析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤喜一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  九州大学
   新潟大学
分割統治法を応用した新しいリンキング技術の確立に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤喜一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  新潟大学
異なる方法によって得られた評価結果の対応づけに関する基礎研究
- 研究代表者
  
  柴山直
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  東北大学
IRTモデルのMCMCによるパラメータ推定用ソフトウェアの開発とその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤喜一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  宮城工業高等専門学校

[図書] 法科大学院統一適性試験を利用した等パーセンタイル等化法における等化誤差の評価例.法科大学院統一適性試験テクニカル・レポート2008第7章2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 経年変化分析調査との対応付けによる本体調査の年度間比較に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  熊谷龍一・佐藤喜一・柴山　直
- 雑誌名
  
  令和4年度文部科学省委託研究「学力調査を活用した専門的課題分析に関する調査研究」研究成果報告書
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03231
[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2022
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 雑誌名
  
  適性試験管理委員会分析委員会（編）「法科大学院入学制度における大規模共通試験の展開と意義―法科大学院統一適性試験から法科大学院全国統一適性試験へのあゆみ」（商事法務）
  
  巻: 日弁連法務研究財団JLF叢書VOL.25 ページ: 122-141
- NAID
  40017226789
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03231
[雑誌論文] 法科大学院全国統一適性試験の年度内等化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一
- 雑誌名
  
  適性試験管理委員会分析委員会（編）「法科大学院入学制度における大規模共通試験の展開と意義―法科大学院統一適性試験から法科大学院全国統一適性試験へのあゆみ」（商事法務）
  
  巻: 日弁連法務研究財団JLF叢書VOL.25 ページ: 104-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03231
[雑誌論文] IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリックの作成手法の試み2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第14回発表論文抄録集
  
  巻: - ページ: 140-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03731
[雑誌論文] 対応づけ得点のための信頼性指標の提案―対応づけ可能性分析への応用―2014
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 10(1) ページ: 69-80
- NAID
  130008160358
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501139
[雑誌論文] 項目に関する事前情報が十分に得られない状況における適応型テストシステム開発の試み2013
- 著者名/発表者名
  熊谷龍一、後藤譲司、中畦菜穂子、柴山直、佐藤喜一、野口裕之
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  40019725018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 下位テストから構成されるテスト間の等化におけるラートストラップ法を採用した等化の標準誤差の評価2011
- 著者名/発表者名
  佐藤善一・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 7 ページ: 85-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 下位テストから構成されるテスト間の等化におけるブートストラップ法を採用した等化の標準誤差の評価2011
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 7巻ページ: 85-98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 6 ページ: 51-62
- NAID
  40017226789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌
  
  巻: 6巻ページ: 51-62
- NAID
  40017226789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[雑誌論文] Raschモデルにおける項目困難度パラメータから能力パラメータの最尤推定値へのデルタ法による誤差伝播の解析2005
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一
- 雑誌名
  
  日本テスト学会誌 1・1
  
  ページ: 59-66
- NAID
  40007443701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650218
[雑誌論文] 2値応答に対する多次元項目反応理論モデルの確率論的な構築2005
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第3回大会発表論文抄録集
  
  ページ: 154-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650218
[雑誌論文] 2-パラメータ・ロジスティック・モデルの能力パラメータの推定における項目パラメータの推定誤差の影響2004
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一
- 雑誌名
  
  日本テスト学会第2回大会発表論文抄録集
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650218
[学会発表] Can we use the linked scores as predictions of individual scores?2023
- 著者名/発表者名
  Sato, Y. & Shibayama, T.
- 学会等名
  Paper presented at the 2023 National Council on Measurement in Education (NCME) Annual Meeting, Virtual
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03231
[学会発表] 意味ある対応づけは可能ですか？―テスト得点と対応づけ得点の予測精度―2019
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03231
[学会発表] Linkability analysis focused on reliability of linked scores2018
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., & Shibayama, T.
- 学会等名
  Paper presented at the annual meeting of the National Council on Measurement in Education, New York, NY
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04052
[学会発表] 法科大学院全国統一適性試験の歩み―等化法の開発経緯とその後の研究―2018
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第16回大会発表論文抄録集，34－35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04052
[学会発表] 対応づけ得点の信頼性を評価するための簡便な指標2017
- 著者名/発表者名
  佐藤　喜一，柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04052
[学会発表] IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリックの作成手法の試み2016
- 著者名/発表者名
  佐藤誠子・柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第14回大会
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03731
[学会発表] 対応づけ得点の信頼性係数について2016
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第14回大会発表論文抄録集，116‐119
- 発表場所
  電気通信大学
- 年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04052
[学会発表] 対応づけ可能性のネガティブチェックの試み―対応づけ得点の信頼性に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第13回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04052
[学会発表] 対応づけ可能性のネガティブチェックの試み―対応づけ得点の信頼性に着目して―2015
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第13回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501139
[学会発表] 線形等化の向きを決定するための判断基準の提案―平均二乗誤差減少率の定式化―2012
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一，柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会
- 発表場所
  東京医科歯科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501139
[学会発表] テストの分割等化が等化結果に与える影響について2011
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山　直
- 学会等名
  日本テスト学会第9回大会発表論文抄録集，116-117
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501139
[学会発表] 下位テストから構成されるテスト間の等化において合計と等化の順序が与える影響について2010
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一・柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第8回大会
- 発表場所
  多摩大学
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] リンキングのためのシミュレーションモデルの構築2009
- 著者名/発表者名
  柴山直、佐藤喜一
- 学会等名
  日本テスト学会第7回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] リンキングにおけるシミュレーションモデルを利用した誤差評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  佐藤喜一、柴山直
- 学会等名
  日本テスト学会第7回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330150
[学会発表] "Equating by Subtest Scores" Strategy for JLSAT Scoring
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Sato
- 学会等名
  Law School Admission Council
- 発表場所
  Newtown, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501139

1. 柴山直 (70240752)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
2. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 熊谷龍一 (60422622)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 藤本亮 (80300474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤誠子 (20633655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
6. 新田克己 (60293073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井秀宗 (30342934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤田政博 (60377140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 前田忠彦 (10247257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中畝菜穗子 (00321563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 五島譲司 (90360205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村木英治 (50344643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川端一光 (20506159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 足立幸子 (30302285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 斉田智里 (50400594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 菅原良 (20583884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥原俊 (10754468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 早川知道 (80730887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 喜一 Sato Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

適性処遇交互作用を応用した人工知能に支援されたeラーニングシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

下位テストから構成されるテストの対応づけ可能性分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達段階をトレースできる到達度評価のためのＩＲＴ垂直尺度構成の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対応づけ得点の信頼性に着目した新しい対応づけ可能性分析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分割統治法を応用した新しいリンキング技術の確立に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異なる方法によって得られた評価結果の対応づけに関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IRTモデルのMCMCによるパラメータ推定用ソフトウェアの開発とその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 法科大学院統一適性試験を利用した等パーセンタイル等化法における等化誤差の評価例.法科大学院統一適性試験テクニカル・レポート2008第7章2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 経年変化分析調査との対応付けによる本体調査の年度間比較に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 単一グループデザインでのリンキングにおけるシミュレーションモデルの構築と誤差評価の具体例2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法科大学院全国統一適性試験の年度内等化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IRTモデルにもとづく学力評価ルーブリックの作成手法の試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対応づけ得点のための信頼性指標の提案―対応づけ可能性分析への応用―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 項目に関する事前情報が十分に得られない状況における適応型テストシステム開発の試み2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 下位テストから構成されるテスト間の等化におけるラートストラップ法を採用した等化の標準誤差の評価2011

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤喜一 Sato Yoshikazu