藤原俊義 FUJIWARA Toshiyoshi

研究者番号	00304303
その他のID
所属 (現在)	2024年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 教授 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2017年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2015年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科消化器外科, 教授 2015年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 … もっと見る 2015年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科消化器外科, 教授 2011年度 – 2015年度: 岡山大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2013年度: 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2013年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学研究科, 教授 2013年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 2012年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 2009年度: 岡山大学, 病院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 准教授 2007年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属医院, 准教授 2002年度 – 2006年度: 岡山大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教授 2002年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 岡山大学, 医学部, 助手 1999年度 – 2001年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 1997年度 – 1998年度: 岡山大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 胸部外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 胸部外科学 / 生物系研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 整形外科学 / 泌尿器科学 / 病態検査学 … もっと見る / 応用薬理学 / 消化器外科学 / 胸部外科学 / 消化器内科学 / 外科学一般隠す
キーワード	研究代表者アデノウイルス / 遺伝子治療 / hTERT / テロメラーゼ / Gene Therapy / Adenovirus / トランスレーショナルリサーチ / 医療・福祉 / 細胞・組織 / 遺伝子 … もっと見る / 癌 / ウイルス療法 / トランスレーショナル・リサーチ / Virotherapy / Telomerase / 診断 / p53 / アデノウイルスベクター / Antisense / Heparanase / ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙ・ﾘｻｰﾁ / トランス / Diagnostics / Gene therapy / Diagnosis / Resistance to Therapy / Adenovirus vector / Lung cancer / 治療抵抗性 / 肺癌 / アンチセンス / ヘバラナーゼ / 血管新生 / BAI1 / PCR / 遺伝子解析 / GFP / TGF-beta / 上皮間葉転換 / 循環癌細胞 / ﾄﾗﾝｽﾚｰｼｮﾅﾙﾘｻｰﾁ / トラスツズマブ / トラスツズマブtrasutuzumab / 抗体医薬品 / 分子標的医薬品 / 胃癌 / 乳癌 / ADCC / HER2 / 創薬 / 前臨床研究 / 食道癌 / 呼吸器外科学 / 悪性胸膜中皮腫 … もっと見る研究代表者以外消化器癌 / 遺伝子治療 / 遺伝子解析 / アデノウイルスベクター / 癌関連線維芽細胞 / 膵癌 / 大腸癌 / アデノウイルス / 腫瘍免疫 / 肝内胆管癌 / 癌微小環境 / 大腸癌肝転移 / 腹膜播種 / 腫瘍融解アデノウイルス / hTERT / 樹状細胞 / NY-ESO-1 / Gene Therapy / 近赤外線光 / 光線免疫療法 / 食道癌 / がん微小環境 / 骨・軟部肉腫 / 放射線療法 / 化学療法 / ウイルス治療 / 肺癌 / バイオマーカー / テロメスキャン / ウイルス療法 / テロメラーゼ / 癌 / ウイルスベクター / 大腸がん / 抗腫瘍免疫 / 酪酸 / 腸内細菌 / 腫瘍融解ウイルス / 胆管癌 / molecular subtype / liquid biopsy / 難治性消化器がん / LAT1 / BPA / アミノ酸輸送体 / 消化器がん / グルコースBSH / グルコース輸送体 / ホウ素薬剤 / 膵がん / ホウ素中性子捕捉療法 / TGF-b / 腫瘍 / ネクロプトーシス / アポトーシス / 腫瘍溶解性ウイルス / 腫瘍関連マクロファージ / 腹腔内遊離癌細胞 / 腫瘍微小環境 / 抗癌剤抵抗性 / マクロファージ / Precision Medicine / Liquid biopsy / マイクロRNA / Liquid Biopsy / Precision medicine / 線維芽細胞 / 治療抵抗性 / CAF / Photoimmunotherapy / 近赤外光線免疫療法 / 近赤外線光線免疫療法 / 胃癌 / HER2 / 光免疫療法 / 併用療法 / 放射線治療 / CAR / 骨軟部悪性腫瘍 / テロメライシン / 肉腫治療 / 肉腫 / Diagnostics / Gene therapy / Virotherapy / Adenovirus / Telomerase / 治療 / 免疫療法 / 不死化 / Canada / international information exchange / animal model of diabetes / insulin-secreting immortalized human cells / human telomerase gene / lentiviral vector / ブタ糖尿病モデル / カナダ / 国際情報交換 / 糖尿病動物モデル / インスリン分泌ヒト不死化株 / ヒトテロメラーゼ遺伝子 / レンチウイルスベクター / dendritic cell / HV-tk / tumor associated antigen / adenovirus vector / gene therapy / prostate cancer / Interleukin-12 / 自殺遺伝子 / HSV-tk / 腫瘍抗原 / 前立腺癌 / Differentiation / p21 Gene / 老化誘導 / 分化誘導 / p21遺伝子 / Lung Cancer / Antiangiogenesis / p53 Gene / 血管新生 / 非小細胞肺癌 / 血管新生抑制 / p53遺伝子 / 新規治療法 / 新規治療薬 / 食道がん / がん関連線維芽細胞 / p５３ / 骨肉腫 / p53 / 骨軟部肉腫 / 臓器保存液 / 連続比重・密度勾配による純化 / 新規臓器保存液（HN-1溶液） / JNK抑制ペプチド / 連続密度勾配 / 連続比重勾配 / 膵島純化 / 新規臓器保存液 / JNK抑制剤 / 膵島分離 / 膵島移植 / 血中浮遊腫瘍細胞(CTC) / 消化管間質腫瘍(GIST) / PKC / FHIT / 転移・浸潤 / 循環腫瘍細胞 / 蛍光 / 末梢血循環腫瘍細胞 / メチレーション / 喀痰 / 検便 / miRNA / DNAメチル化 / スクリーニング / メチル化DNA / がん検診 / 診断法 / GFP発現プラスミド試薬 / ウイルス製剤 / 遺伝子発現プラスミド / 蛍光蛋白（GFP） / 癌診断 / プラスミド / 膀胱癌 / 緑色蛍光タンパク質 / ソラフェニブ / h TERT / circulating tumor cell / 肝細胞癌 / リンパ節転移 / 転移 / 制限増殖型アデノウイルス / テロメラーゼ・プロモーター / 尿路性器癌 / 腫瘍学 / マネジメント・システム / 品質管理 / cGMP 隠す

腸内細菌と次世代がん治療用ウイルスのクロストークによる新たな大腸がん治療開発研究
- 研究代表者
  
  黒田新士
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
胆管癌のmolecular subtype分類の構築
- 研究代表者
  
  楳田祐三
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
前感作免疫による次世代型ウイルス製剤の腫瘍溶解性の強化に関する免疫分子機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
難治性消化器がんを標的としたホウ素中性子捕捉療法の開発と効果予測マーカーの探索
- 研究代表者
  
  寺石文則
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
Liquid Biopsyによる肝内胆管癌molecular subtype分類
- 研究代表者
  
  楳田祐三
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
膵癌微小環境のクロストークによる免疫抑制を標的とする次世代ウイルス製剤の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  岡山大学
消化器がん個別化医療のための蛍光ウイルスを用いたデュアル体外診断システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
血漿マイクロRNAを用いた大腸癌肝転移Precision Medicineの構築
- 研究代表者
  
  楳田祐三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
骨軟部腫瘍に対する腫瘍融解ウイルス療法の個別化医療の確立
- 研究代表者
  
  魚谷弘二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究センター)
  岡山大学
腫瘍融解ウイルス治療と放射線治療の併用による骨軟部肉腫に対する新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  杉生和久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌腹膜転移機構解明に向けての腹腔内遊離癌細胞解析技術の開発
- 研究代表者
  
  香川俊輔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
癌細胞と癌関連線維芽細胞の両方に殺細胞効果を示すウイルス療法の開発
- 研究代表者
  
  櫻井文教
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  大阪大学
治療抵抗性消化器癌に対する癌関連線維芽細胞を標的とした新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  野間和広
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌に対する細胞内侵入活性を有する免疫細胞をキャリアとするウイルス療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
新規p53発現腫瘍融解アデノウイルスがもたらす化学療法・放射線療法ブースト効果
- 研究代表者
  
  尾崎敏文
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岡山大学
転移メカニズムにおける循環血液中がん微小環境の解明と新規癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  白川靖博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
上皮間葉転換を生じた血中循環癌細胞の蛍光イメージングによる選択的捕獲と遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
消化器癌に対する分子標的光免疫治療Photoimmunotherapy
- 研究代表者
  
  田邊俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
新規薬物療法の開発を含めた進行再発大腸癌の治療戦略構築
- 研究代表者
  
  楳田祐三
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  岡山大学
第四世代膵島分離技術の確立とその臨床応用化
- 研究代表者
  
  野口洋文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  琉球大学
   独立行政法人国立病院機構(千葉東病院臨床研究センター)
  岡山大学
メチル化ＤＮＡをバイオマーカーに用いた非侵襲的がん総合検診パラダイムの構築
- 研究代表者
  
  永坂岳司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
蛍光発現ウイルスを用いた血中循環がん細胞の分離による高感度遺伝子解析技術の開発
- 研究代表者
  
  香川俊輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
癌抑制遺伝子ＦＨＩＴのＰＫＣ制御による膵癌の浸潤・転移抑制効果の研究
- 研究代表者
  
  西崎正彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
消化管間質腫瘍における血中浮遊腫瘍細胞検出とその有用性検討の試み
- 研究代表者
  
  宇野太
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
ヒト HER2 分子の細胞外ドメインを発現する腫瘍融解ウイルスによる胃癌分子治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
新規循環がん細胞検出による肝細胞癌テーラメード治療法の確立
- 研究代表者
  
  中村進一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岡山大学
緑色蛍光タンパク質発現ウイルス製剤による膀胱癌に対する新たな診断法の開発研究
- 研究代表者
  
  賀来春紀
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
進行食道癌に対するテロメラーゼ活性を標的とする新規アデノウイルス製剤の創薬研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
テロメラーゼ依存性ウイルス製剤の悪性中皮腫の分子病態に基づく診断・治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
微小リンパ節転移を標的とする選択的ウイルス療法による消化器癌治療の低侵襲化の試み
- 研究代表者
  
  香川俊輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
尿路性器癌に対するテロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス療法の開発研究
- 研究代表者
  
  賀来春紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
肺癌手術におけるテロメラーゼ活性を指標とした蛍光ナビゲーション・システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
テロメラーゼを標的としたアロ不死化樹状細胞を用いた消化器癌の新しい免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  香川俊輔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
可逆性不死化ヒト膵島β細胞株による細胞療法の開発
- 研究代表者
  
  小林直哉
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
テロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス療法の開発と化学療法との相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
抗腫瘍免疫能の賦活化を企図したテーラーメード型前立腺癌遺伝子治療の開発基盤研究
- 研究代表者
  
  公文裕巳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  岡山大学
制限増殖型アデノウイルス及びGFP遺伝子を用いた蛍光イメージングによる転移診断研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
臨床応用可能なウイルスベクター製造のための企画調査
- 研究代表者
  
  市川直哉
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東京大学
p53標的遺伝子発現プロファイリングによる肺癌の遺伝子治療の治療耐性機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
新しい血管新生抑制因子BAI1を用いた肺癌の遺伝子治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤原俊義
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学
p21遺伝子導入による分化誘導を利用した新しい癌遺伝子療法の開発
- 研究代表者
  
  日伝晶夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岡山大学
p53遺伝子の血管新生抑制因子(TSP-1)誘導機能を用いた肺癌の遺伝子治療
- 研究代表者
  
  井上文之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] The Modulation of Portal Venous Hemodynamics in Living Donor Liver Transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Sadamori H, Umeda Y, Yagi T, Fujiwara T
- 総ページ数
  269
- 出版者
  NOVA SCIENCE PUBLISHERS, INC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[図書] In vivo imaging of human cancer with telomerase-specific replication-selective adenovirus. In "In Vivo Vellular Imaging Using Fluorescent Proteins" (Hoffman, R. B., ed.)2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T
- 出版者
  Humana Press, c/o Springer Science + Business Media, LLC, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] 制御性T細胞による肝内胆管癌の免疫微小環境の制御2024
- 著者名/発表者名
  吉田一博、楳田祐三、重安邦俊、藤智和、安井和也、高木弘誠、藤原俊義
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 88 ページ: 619-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Epidural <i>versus</i> patient-controlled intravenous analgesia on pain relief and recovery after laparoscopic gastrectomy for gastric cancer: randomized clinical trial2024
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Satoru、Matsusaki Takashi、Mitsuhashi Toshiharu、Kuroda Shinji、Kashima Hajime、Takata Nobuo、Mitsui Ema、Kakiuchi Yoshihiko、Noma Kazuhiro、Umeda Yuzo、Morimatsu Hiroshi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  BJS Open
  
  巻: 8 号: 1
- DOI
  10.1093/bjsopen/zrad161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Role of robotic surgery as an element of Enhanced Recovery After Surgery protocol in patients undergoing pancreatoduodenectomy2024
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Fuji Tomokazu、Yasui Kazuya、Yamada Motohiko、Kimura Jiro、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 220-225
- DOI
  10.1016/j.gassur.2023.12.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Circulating cell-free DNA methylation patterns as non-invasive biomarkers to monitor colorectal cancer treatment efficacy without referencing primary site mutation profiles2024
- 著者名/発表者名
  Yasui Kazuya、Toshima Toshiaki、Inada Ryo、Umeda Yuzo、Yano Shuya、Tanioka Hiroaki、Nyuya Akihiro、Fujiwara Toshiyoshi、Yamada Takeshi、Naomoto Yoshio、Goel Ajay、Nagasaka Takeshi
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1186/s12943-023-01910-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16474
[雑誌論文] Robotic Pancreatoduodenectomy in Portal Annular Pancreas Using a Hanging Maneuver with Indocyanine Green Fluorescence Imaging2023
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Fuji Tomokazu、Yamada Motohiko、Kimura Jiro、Yasui Kazuya、Umeda Yuzo、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 1933-1936
- DOI
  10.1245/s10434-023-14685-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Impact of educational video on performance in robotic simulation training (TAKUMI-1): a randomized controlled trial2023
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Hata Nanako、Kimura Jiro、Kikuchi Satoru、Noma Kazuhiro、Yasui Kazuya、Fuji Tomokazu、Yoshida Ryuichi、Umeda Yuzo、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Robotic Surgery
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1547-1553
- DOI
  10.1007/s11701-023-01556-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16447, KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Dual antiplatelet therapy inhibits neutrophil extracellular traps to reduce liver micrometastases of intrahepatic cholangiocarcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto Masashi、Kagawa Shunsuke、Kajioka Hiroki、Taniguchi Atsuki、Kuroda Shinji、Kikuchi Satoru、Kakiuchi Yoshihiko、Yagi Tomohiko、Nogi Shohei、Teraishi Fuminori、Shigeyasu Kunitoshi、Yoshida Ryuichi、Umeda Yuzo、Noma Kazuhiro、Tazawa Hiroshi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 567 ページ: 216260-216260
- DOI
  10.1016/j.canlet.2023.216260
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Impact of cancer-associated fibroblasts on survival of patients with ampullary carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Noma Kazuhiro、Nagai Yasuo、Kikuchi Satoru、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Fuji Tomokazu、Yasui Kazuya、Tanaka Takehiro、Kashima Hajime、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Oncology
  
  巻: 13
- DOI
  10.3389/fonc.2023.1072106
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Overcoming cancer-associated fibroblast-induced immunosuppression by anti-interleukin-6 receptor antibody.2023
- 著者名/発表者名
  Nishiwaki N, Noma K, Ohara T, Kunitomo T, Kawasaki K, Akai M, Kobayashi T, Narusaka T, Kashima H, Sato H, Komoto S, Kato T, Maeda N, Kikuchi S, Tanabe S, Tazawa H, Shirakawa Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 72 号: 7 ページ: 2029-2044
- DOI
  10.1007/s00262-023-03378-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Intraperitoneal administration of p53-armed oncolytic adenovirus inhibits peritoneal metastasis of diffuse-type gastric cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Hori N, Tazawa H, Li Y, Okura T, Kikuchi S, Kuroda S, Ohara T, Noma K, Nishizaki M, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 43 号: 11 ページ: 4809-4821
- DOI
  10.21873/anticanres.16678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] PD-L1 expressing cancer associated fibroblasts induce tumor immunosuppression and contribute to poor clinical outcome in esophageal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Kento Kawasaki
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 72(11) 号: 11 ページ: 3787-3802
- DOI
  10.1007/s00262-023-03531-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08754, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Exosomes as a drug delivery tool for cancer therapy: a new era for existing drugs and oncolytic viruses2023
- 著者名/発表者名
  Kakiuchi Y, Kuroda S, Kanaya N, Kagawa S, Tazawa H, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Expert Opin Ther Targets
  
  巻: 27 号: 9 ページ: 807-816
- DOI
  10.1080/14728222.2023.2259102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Oncolytic virus-mediated reducing of myeloid-derived suppressor cells enhances the efficacy of PD-L1 blockade in gemcitabine-resistant pancreatic cancer2023
- 著者名/発表者名
  Kajiwara Y, Tazawa H, Yamada S, Kanaya N, Fushimi T, Kikuchi S, Kuroda S, Ohara T, Noma K, Yoshida R, Umeda Y, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cancer Immunol Immunother
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 1285-1300
- DOI
  10.1007/s00262-022-03334-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-23K19511, KAKENHI-PROJECT-22K08873, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] ADAR1 is a promising risk stratification biomarker of remnant liver recurrence after hepatic metastasectomy for colorectal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Nanako Hata, Kunitoshi Shigeyasu, Sho Takeda, et al.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 2078-2078
- DOI
  10.1038/s41598-023-29397-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16533, KAKENHI-PROJECT-20K09110, KAKENHI-PROJECT-21K09176, KAKENHI-PROJECT-21K16474, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Innovative suture technique for robotic hepaticojejunostomy: double-layer interrupted sutures2023
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Fuji Tomokazu、Yasui Kazuya、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Langenbeck's Archives of Surgery
  
  巻: 408 号: 1 ページ: 284-284
- DOI
  10.1007/s00423-023-03020-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] p53-armed oncolytic adenovirus induces autophagy and apoptosis in KRAS and BRAF-mutant colorectal cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Tamura S, Tazawa H, Hori N, Li Y, Yamada M, Kikuchi S, Kuroda S, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 18 号: 11 ページ: e0294491-e0294491
- DOI
  10.1371/journal.pone.0294491
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K19511, KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Impact of sarcopenia on clinical outcomes for patients with resected hepatocellular carcinoma: a retrospective comparison of Eastern and Western cohorts2023
- 著者名/発表者名
  Beumer Berend R.、Takagi Kosei、Buettner Stefan、Umeda Yuzo、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi、van Vugt Jeroen L.A.、IJzermans Jan N.M.
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgery
  
  巻: 109 号: 8 ページ: 2258-2266
- DOI
  10.1097/js9.0000000000000458
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Surgical Strategies to Dissect around the Superior Mesenteric Artery in Robotic Pancreatoduodenectomy2022
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Fuji Tomokazu、Yasui Kazuya、Kimura Jiro、Hata Nanako、Mishima Kento、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 23 ページ: 7112-7112
- DOI
  10.3390/jcm11237112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Prognostic Value of the Regional Lymph Node Station in Pancreatoduodenectomy for Ampullary Carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Nagai Y, Umeda Y, Yoshida R, Yoshida K, Fuji T, Kumano K, Yasui K, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  In Vivo.
  
  巻: 36 (2) 号: 2 ページ: 973-978
- DOI
  10.21873/invivo.12789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Optimal surveillance of intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas focusing on remnant pancreas recurrence after surgical resection2022
- 著者名/発表者名
  Fuji Tomokazu、Umeda Yuzo、Takagi Kosei、Yoshida Ryuichi、Yoshida Kazuhiro、Yasui Kazuya、Matsumoto Kazuyuki、Kato Hironari、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 588-588
- DOI
  10.1186/s12885-022-09650-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Surgical resection of mixed neuroendocrine-non-neuroendocrine neoplasm in the biliary system: a report of two cases2022
- 著者名/発表者名
  Tamaki Ayano、Tani Yuma、Sato Hiroki、Yoshida Ryuichi、Yasui Kazuya、Horiguchi Shigeru、Kuise Takashi、Umeda Yuzo、Yoshida Kazuhiro、Fuji Tomokazu、Kumano Kenjiro、Takagi Kosei、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 38-38
- DOI
  10.1186/s40792-022-01386-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Modulation of cancer-associated fibroblasts by oncolytic adenovirus-mediated p53 gene therapy overcomes peritoneal metastasis of gastric cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Kikuchi S, Tabuchi M, Mitsui E, Une Y, Tazawa H, Kuroda S, Noma K, Ohara T, Kagawa S, Urata Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Mol Ther Oncolytics
  
  巻: 25 ページ: 249-261
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.04.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-23K24407, KAKENHI-PROJECT-22K08873
[雑誌論文] Impact of Amino Acids Nutrition Following Gastrectomy in Gastric Cancer Patients2022
- 著者名/発表者名
  KIKUCHI SATORU、TAKATA NOBUO、KURODA SHINJI、UMEDA HIBIKI、TANABE SHUNSUKE、MAEDA NAOAKI、TAKAGI KOSEI、NOMA KAZUHIRO、HASEGAWA YUKO、NAWACHI KUMIKO、KAGAWA SHUNSUKE、UMEDA YUZO、SHIKATA KENICHI、FUJIWARA TOSHIYOSHI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 42 号: 7 ページ: 3637-3643
- DOI
  10.21873/anticanres.15852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Surgical technique of suprapancreatic D2 lymphadenectomy focusing on the posterior hepatic plexus for advanced gastric cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Kanaya N, Kuroda S, Kakiuchi Y, Takeda S, Kikuchi S, Noma K, Yoshida R, Umeda Y, Teraishi F, Nishizaki M, Kagawa S, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 407 (2) 号: 2 ページ: 871-877
- DOI
  10.1007/s00423-022-02437-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] The Gastrohepatic Ligament Approach in Robotic Spleen-Preserving Distal Pancreatectomy with Resection of the Splenic Vessels: The Superior Window Approach in the Warshaw Technique.2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Umeda Y, Yoshida R, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1342-1344
- DOI
  10.1007/s11605-022-05286-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Feasibility of local therapy for recurrent pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Sato Hiroki、Yoshida Ryuichi、Yasui Kazuya、Umeda Yuzo、Yoshida Kazuhiro、Fuji Tomokazu、Kumano Kenjiro、Takagi Kosei、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 774-781
- DOI
  10.1016/j.pan.2022.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Surgical Strategies to Approaching the Splenic Artery in Robotic Distal Pancreatectomy2022
- 著者名/発表者名
  TAKAGI KOSEI、KUMANO KENJIRO、UMEDA YUZO、YOSHIDA RYUICHI、FUJI TOMOKAZU、YASUI KAZUYA、YAGI TAKAHITO、FUJIWARA TOSHIYOSHI
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 42 号: 9 ページ: 4471-4476
- DOI
  10.21873/anticanres.15947
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Tumor‐targeted fluorescence labeling systems for cancer diagnosis and treatment2022
- 著者名/発表者名
  Tazawa H、Shigeyasu K、Noma K、Kagawa S、Sakurai F、Mizuguchi H、Kobayashi H、Imamura T、Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1919-1929
- DOI
  10.1111/cas.15369
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-21H03056, KAKENHI-PROJECT-23K24407, KAKENHI-PROJECT-21H03817
[雑誌論文] Technique of vessel-skeletonized parenchyma-sparing hepatectomy for the oncological treatment of bilobar colorectal liver metastases.2022
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Nagasaka T, Takagi K, Yoshida R, Yoshida K, Fuji T, Matsuda T, Yasui K, Kumano K, Sato H, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Langenbecks Arch Surg.
  
  巻: 407 (2) 号: 2 ページ: 685-697
- DOI
  10.1007/s00423-021-02373-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-21K19934
[雑誌論文] A Systematic Review of Minimally Invasive Versus Open Radical Antegrade Modular Pancreatosplenectomy for Pancreatic Cancer.2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Umeda Y, Yoshida R, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 42 (2) 号: 2 ページ: 653-660
- DOI
  10.21873/anticanres.15523
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-21K16447, KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Impact of lymph node dissection on clinical outcomes of intrahepatic cholangiocarcinoma: Inverse probability of treatment weighting with survival analysis.2022
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Mitsuhashi T, Kojima T, Satoh D, Sui K, Endo Y, Inagaki M, Oishi M, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 29 (2) 号: 2 ページ: 217-229
- DOI
  10.1002/jhbp.1038
- NAID
  120007151881
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Prognostic Value of the Regional Lymph Node Station in Pancreatic Neuroendocrine Tumor.2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Umeda Y, Yoshida R, Yoshida K, Fuji T, Kumano K, Yasui K, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 42 (5) 号: 5 ページ: 2797-2801
- DOI
  10.21873/anticanres.15760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Dual-targeted near-infrared photoimmunotherapy for esophageal cancer and cancer-associated fibroblasts in the tumor microenvironment2022
- 著者名/発表者名
  Sato Hiroaki、Noma Kazuhiro、Ohara Toshiaki、Kawasaki Kento、Akai Masaaki、Kobayashi Teruki、Nishiwaki Noriyuki、Narusaka Toru、Komoto Satoshi、Kashima Hajime、Katsura Yuki、Kato Takuya、Kikuchi Satoru、Tazawa Hiroshi、Kagawa Shunsuke、Shirakawa Yasuhiro、Kobayashi Hisataka、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 20152-20152
- DOI
  10.1038/s41598-022-24313-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24407, KAKENHI-PROJECT-22K08873
[雑誌論文] Robotic Spleen-Preserving Distal Pancreatectomy with Preservation of Splenic Vessels Using the Gastrohepatic Ligament Approach: The Superior Window Approach in the Kimura Technique2022
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Yoshida Ryuichi、Umeda Yuzo、Fuji Tomokazu、Yasui Kazuya、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 137-140
- DOI
  10.1159/000527249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Oncolytic virus-mediated p53 overexpression promotes immunogenic cell death and efficacy of PD-1 blockade in pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Araki H, Tazawa H, Kanaya N, Kajiwara Y, Yamada M, Hashimoto M, Kikuchi S, Kuroda S, Yoshida R, Umeda Y, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Mol Ther Oncolytics
  
  巻: 27 ページ: 3-13
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.09.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-23K24407, KAKENHI-PROJECT-22K08873
[雑誌論文] Adenomatoid mesothelioma arising from the diaphragm: a case report and review of the?literature2022
- 著者名/発表者名
  Kawabe Kenta、Sato Hiroki、Kitano Akiko、Yoshida Ryuichi、Yasui Kazuya、Umeda Yuzo、Yoshida Kazuhiro、Fuji Tomokazu、Kumano Kenjiro、Takagi Kosei、Kagoura Masaaki、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Case Reports
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 228-228
- DOI
  10.1186/s13256-022-03420-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Effect of Patient-Participation Continuous Nutritional Counseling in Gastric Cancer Patients who Underwent Gastrectomy2022
- 著者名/発表者名
  Takata Nobuo、Kikuchi Satoru、Kuroda Shinji、Tanabe Shunsuke、Maeda Naoaki、Noma Kazuhiro、Takahashi Ayako、Umeda Yuzo、Shikata Kenichi、Ozaki Kazuhide、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 1110-1118
- DOI
  10.1245/s10434-022-12572-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Favorable control of hepatocellular carcinoma with peritoneal dissemination by surgical resection using indocyanine green fluorescence imaging: a case report and review of the literature?2022
- 著者名/発表者名
  Tani Yuma、Sato Hiroki、Yoshida Ryuichi、Yasui Kazuya、Umeda Yuzo、Yoshida Kazuhiro、Fuji Tomokazu、Kumano Kenjiro、Takagi Kosei、Kagoura Masaaki、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Case Reports
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 222-222
- DOI
  10.1186/s13256-022-03440-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[雑誌論文] Overexpression of Adenovirus E1A Reverses Transforming Growth Factor-β-induced Epithelial-mesenchymal Transition in Human Esophageal Cancer Cells2022
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Tazawa H, Hashimoto Y, Ieda T, Kikuchi S, Kuroda S, Noma K, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 76 号: 2 ページ: 203-215
- DOI
  10.18926/AMO/63425
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/63425
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07219, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] Regulatory T cells induce a suppressive immune milieu and promote lymph node metastasis in intrahepatic cholangiocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Konishi DaisukeKishimoto Hiroyuki、Michiue Hiroyuki、Teraishi Fuminori、Kato Hironari、Tazawa Hiroshi、Yanai Hiroyuki、Yagi Takahito、Goel Ajay、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer
  
  巻: 127 号: 4 ページ: 757-765
- DOI
  10.1038/s41416-022-01838-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09176, KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-21K16474, KAKENHI-PROJECT-19K18121, KAKENHI-PROJECT-23K24407
[雑誌論文] RNA editing facilitates the enhanced production of neoantigens during the simultaneous administration of oxaliplatin and radiotherapy in colorectal cancer2022
- 著者名/発表者名
  Komatsu Yasuhiro、Shigeyasu Kunitoshi、Kagawa Shunsuke、Michiue Hiroyuki、Tazawa Hiroshi、Goel Ajay、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 00-00
- DOI
  10.1038/s41598-022-17773-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09176, KAKENHI-PROJECT-22K08775, KAKENHI-PROJECT-20K17653, KAKENHI-PROJECT-21K16474, KAKENHI-PROJECT-20K09110, KAKENHI-PROJECT-23K24407, KAKENHI-PROJECT-22K08873
[雑誌論文] Nanog is a promising chemoresistant stemness marker and therapeutic target by iron chelators for esophageal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Toru Narusaka, Toshiaki Ohara, Kazuhiro Noma, Noriyuki Nishiwaki, Yuki Katsura, Takuya Kato, Hiroaki Sato, Yasuko Tomono, Satoru Kikuchi, Hiroshi Tazawa, Yasuhiro Shirakawa, Akihiro Matsukawa, Toshiyoshi Fujiwara
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: - 号: 2 ページ: 347-357
- DOI
  10.1002/ijc.33544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08539, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Concordance of acquired mutations between metastatic lesions and liquid biopsy in metastatic colorectal cancer.2021
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Nyuya A, Toshima T, Yasui K, Mori Y, Okawaki M, Kishimoto H, Umeda Y, Fujiwara T, Tanioka H, Yamaguchi Y, Goel A, Nagasaka T.
- 雑誌名
  
  Future Sci OA.
  
  巻: 7 (10) 号: 10
- DOI
  10.2144/fsoa-2021-0059
- NAID
  120007170517
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-19K07787, KAKENHI-PROJECT-20K09110, KAKENHI-PROJECT-21K07185, KAKENHI-PROJECT-21K19934
[雑誌論文] Laparoscopic Hepatectomy for the Patient with Hemophilia A with High Titer Factor VIII Inhibitor2021
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Umeda Y, Yoshida K, Matsuda T, Uno M, Abe M, Asada N, Maeda Y, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 75 号: 2 ページ: 199-204
- DOI
  10.18926/AMO/61901
- NAID
  120007029886
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/61901
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Oncolytic virotherapy reverses chemoresistance in osteosarcoma by suppressing MDR1 expression2021
- 著者名/発表者名
  Sugiu Kazuhisa、Tazawa Hiroshi、Hasei Joe、Yamakawa Yasuaki、Omori Toshinori、Komatsubara Tadashi、Mochizuki Yusuke、Kondo Hiroya、Osaki Shuhei、Fujiwara Tomohiro、Yoshida Aki、Kunisada Toshiyuki、Ueda Koji、Urata Yasuo、Kagawa Shunsuke、Ozaki Toshifumi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 513-524
- DOI
  10.1007/s00280-021-04310-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Local oncolytic adenovirotherapy produces an abscopal effect via tumor-derived extracellular vesicles2021
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko Kakiuchi, Shinji Kuroda, Nobuhiko Kanaya, Kento Kumon, Tomoko Tsumura, Masashi Hashimoto, Chiaki Yagi, Ryoma Sugimoto, Yuki Hamada, Satoru Kikuchi, Masahiko Nishizaki, Shunsuke Kagawa, Hiroshi Tazawa, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy
  
  巻: 29 号: 10 ページ: 2925-2930
- DOI
  10.1016/j.ymthe.2021.05.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17617, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Preoperative prognostic nutritional index predicts postoperative infectious complications and oncological outcomes after hepatectomy in intrahepatic cholangiocarcinoma.2021
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Umeda Y, Matsuda T, Endo Y, Sato D, Kojima T, Sui K, Inagaki M, Ota T, Hioki M, Oishi M, Kimura M, Murata T, Ishido N, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer.
  
  巻: 21 (1) 号: 1 ページ: 708-708
- DOI
  10.1186/s12885-021-08424-0
- NAID
  120007116758
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Immuno-hyperthermia effected by antibody-conjugated nanoparticles selectively targets and eradicates individual cancer cells.2021
- 著者名/発表者名
  Kagawa T, Matsumi Y, Aono H, Ohara T, Tazawa H, Shigeyasu K, Yano S, Takeda S, Komatsu Y, Hoffman RM, Fujiwara T, Kishimoto H.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 20(13) 号: 13 ページ: 1221-1230
- DOI
  10.1080/15384101.2021.1915604
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07730, KAKENHI-PROJECT-19H03731, KAKENHI-PROJECT-21K16474
[雑誌論文] Fibroblast activation protein targeted near infrared photoimmunotherapy (NIR PIT) overcomes therapeutic resistance in human esophageal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Katsube Ryoichi、Noma Kazuhiro、Ohara Toshiaki、Nishiwaki Noriyuki、Kobayashi Teruki、Komoto Satoshi、Sato Hiroaki、Kashima Hajime、Kato Takuya、Kikuchi Satoru、Tazawa Hiroshi、Kagawa Shunsuke、Shirakawa Yasuhiro、Kobayashi Hisataka、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 1693-1693
- DOI
  10.1038/s41598-021-81465-4
- NAID
  120006961122
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Hyperthermia generated by magnetic nanoparticles for effective treatment of disseminated peritoneal cancer in an orthotopic nude-mouse model.2021
- 著者名/発表者名
  Matsumi Y, Kagawa T, Yano S, Tazawa H, Shigeyasu K, Takeda S, Ohara T, Aono H, Hoffman RM, Fujiwara T, Kishimoto H.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 20(12) 号: 12 ページ: 1122-1133
- DOI
  10.1080/15384101.2021.1919441
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07730, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Oncolytic virotherapy promotes radiosensitivity in soft tissue sarcoma by suppressing anti-apoptotic MCL1 expression2021
- 著者名/発表者名
  Omori Toshinori、Tazawa Hiroshi、Yamakawa Yasuaki、Osaki Shuhei、Hasei Joe、Sugiu Kazuhisa、Komatsubara Tadashi、Fujiwara Tomohiro、Yoshida Aki、Kunisada Toshiyuki、Urata Yasuo、Kagawa Shunsuke、Ozaki Toshifumi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 4 ページ: e0250643-e0250643
- DOI
  10.1371/journal.pone.0250643
- NAID
  120007045007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Targeting neutrophil extracellular traps with thrombomodulin prevents pancreatic cancer metastasis2021
- 著者名/発表者名
  Kajioka Hiroki、Kagawa Shunsuke、Ito Atene、Yoshimoto Masashi、Sakamoto Shuichi、Kikuchi Satoru、Kuroda Shinji、Yoshida Ryuichi、Umeda Yuzo、Noma Kazuhiro、Tazawa Hiroshi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 497 ページ: 1-13
- DOI
  10.1016/j.canlet.2020.10.015
- NAID
  120007188794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-18K08679, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Robotic Radical Antegrade Modular Pancreatosplenectomy Using the Supracolic Anterior Superior Mesenteric Artery Approach.2021
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Umeda Y, Yoshida R, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg.
  
  巻: 25 (11) 号: 11 ページ: 3015-3018
- DOI
  10.1007/s11605-021-05112-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-21K16447
[雑誌論文] Accreditation as a qualified surgeon improves surgical outcomes in laparoscopic distal gastrectomy.2021
- 著者名/発表者名
  Kikuchi S, Kagawa T, Kuroda S, Nishizaki M, Takata N, Kuwada K, Shoji R, Kakiuchi Y, Mitsuhashi T, Umeda Y, Noma K, Kagawa S, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Surg Today.
  
  巻: 51 (12) 号: 12 ページ: 1978-1984
- DOI
  10.1007/s00595-021-02309-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Clinical and epigenetic features of colorectal cancer patients with somatic POLE proofreading mutations.2021
- 著者名/発表者名
  Kawai T, Nyuya A, Mori Y, Tanaka T, Tanioka H, Yasui K, Toshima T, Taniguchi F, Shigeyasu K, Umeda Y, Fujiwara T, Okawaki M, Yamaguchi Y, Goel A, Nagasaka T.
- 雑誌名
  
  Clin Epigenetics.
  
  巻: 13 (1) 号: 1 ページ: 117-117
- DOI
  10.1186/s13148-021-01104-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-19K07787, KAKENHI-PROJECT-20K09110, KAKENHI-PROJECT-21K07185, KAKENHI-PROJECT-21K19934
[雑誌論文] Extracellular vesicles shed from gastric cancer mediate protumor macrophage differentiation2021
- 著者名/発表者名
  Ito Atene、Kagawa Shunsuke、Sakamoto Shuichi、Kuwada Kazuya、Kajioka Hiroki、Yoshimoto Masashi、Kikuchi Satoru、Kuroda Shinji、Yoshida Ryuichi、Tazawa Hiroshi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 102-114
- DOI
  10.1186/s12885-021-07816-6
- NAID
  120006980466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08679, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] リアルタイムイメージングによる予後不良間葉型大腸癌の治療抵抗性EMTマーカーの発現の時空間的意義2021
- 著者名/発表者名
  三村直毅, 矢野修也, 田澤大, 家田偉史, 岡林弘樹, 重安邦俊, 武田正, 吉田一博, 寺石文則, 楳田祐三, 香川俊輔, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  日本分子腫瘍マーカー研究会誌
  
  巻: 36 ページ: 18-20
- NAID
  130007987462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] 【消化器・一般外科領域の手術教育を考える】総論　手術教育における手術記録の活用法2021
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 杭瀬崇, 吉田龍一, 吉田一博, 藤原俊義, 八木孝仁
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 75巻1号ページ: 43-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Prediction of Early Recurrence After Surgery for Liver Tumor (ERASL): An International Validation of the ERASL Risk Models.2021
- 著者名/発表者名
  Beumer BR, Takagi K, Vervoort B, Buettner S, Umeda Y, Yagi T, Fujiwara T, Steyerberg EW, IJzermans JNM.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol. 2021
  
  巻: 28 (13) 号: 13 ページ: 8211-8220
- DOI
  10.1245/s10434-021-10235-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Surgical training model and safe implementation of robotic pancreatoduodenectomy in Japan: a technical note2021
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi、Zureikat Amer H.、Hogg Melissa E.、Koerkamp Bas Groot
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 19 号: 1
- DOI
  10.1186/s12957-021-02167-9
- NAID
  120006995377
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Laparoscopic liver resection of segment seven: A case report and review of surgical techniques2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Kuise Takashi、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Teraishi Fuminori、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgery Case Reports
  
  巻: 73 ページ: 168-171
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2020.06.107
- NAID
  120006881481
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Efficacy of surgical management for recurrent intrahepatic cholangiocarcinoma: A multi-institutional study by the Okayama Study Group of HBP surgery2020
- 著者名/発表者名
  Kojima Toru、Umeda Yuzo、Fuji Tomokazu、Niguma Takefumi、Sato Daisuke、Endo Yoshikatsu、Sui Kenta、Inagaki Masaru、Oishi Masahiro、Ota Tetsuya、Hioki Katsuyoshi、Matsuda Tadakazu、Aoki Hideki、Hirai Ryuji、Kimura Masashi、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 15 号: 9 ページ: e0238392-e0238392
- DOI
  10.1371/journal.pone.0238392
- NAID
  120006891214
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Systematic review on immunonutrition in partial pancreatoduodenectomy2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Langenbeck's Archives of Surgery
  
  巻: 405 号: 5 ページ: 585-593
- DOI
  10.1007/s00423-020-01916-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Induction chemoradiotherapy including docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil for locally advanced esophageal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Masashi、Shirakawa Yasuhiro、Maeda Naoaki、Tanabe Shunsuke、Noma Kazuhiro、Sakurama Kazufumi、Katsui Kuniaki、Nishizaki Masahiko、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Esophagus
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 127-134
- DOI
  10.1007/s10388-019-00709-5
- NAID
  40022193284
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07996, KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Efficacy and safety of scheduled early endoscopic ultrasonography‐guided ethanol reinjection for patients with pancreatic neuroendocrine tumors: Prospective pilot study2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kazuyuki、Kato Hironari、Kawano Seiji、Fujiwara Hiroyasu、Nishida Kenji、Harada Ryo、Fujii Masakuni、Yoshida Ryuichi、Umeda Yuzo、Hinotsu Shiro、Yagi Takahito、Okada Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 425-430
- DOI
  10.1111/den.13552
- NAID
  120006937517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Prognostic Utility of the Glasgow Prognostic Score for the Long-Term Outcomes After Liver Resection for Intrahepatic Cholangiocarcinoma: A Multi-institutional Study2020
- 著者名/発表者名
  Sui Kenta、Okabayashi Takehiro、Umeda Yuzo、Oishi Masahiro、Kojima Toru、Sato Daisuke、Endo Yoshikatsu、Ota Tetsuya、Hioki Katsuyoshi、Inagaki Masaru、Matsuda Tadakazu、Hirai Ryuji、Kimura Masashi、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 279-290
- DOI
  10.1007/s00268-020-05797-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Boosting Replication and Penetration of Oncolytic Adenovirus by Paclitaxel Eradicate Peritoneal Metastasis of Gastric Cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Ishikawa W, Kikuchi S, Ogawa T, Tabuchi M, Tazawa H, Kuroda S, Noma K, Nishizaki M, Kagawa S, Urata Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy-Oncolytics
  
  巻: 18 ページ: 262-271
- DOI
  10.1016/j.omto.2020.06.021
- NAID
  120006892937
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] 伝わる"肝胆膵外科手術記録　iPadを用いた効率的で効果的なイラスト作成法2020
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 53巻1号ページ: 105-115
- NAID
  130007792702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Immune Modulation by Telomerase-Specific Oncolytic Adenovirus Synergistically Enhances Antitumor Efficacy with Anti-PD1 Antibody.2020
- 著者名/発表者名
  Kanaya N., Kuroda S., Kakiuchi Y., Kumon K., Tsumura T., Hashimoto M., Morihiro T., Kubota T., Aoyama K., Kikuchi S., Nishizaki M., Kagawa S., Tazawa H., Mizuguchi H., Urata Y., Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Mol. Ther.
  
  巻: 28 号: 3 ページ: 794-804
- DOI
  10.1016/j.ymthe.2020.01.003
- NAID
  120006952300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00863, KAKENHI-PROJECT-19H03731, KAKENHI-PROJECT-20H00664
[雑誌論文] Elimination of MYCN-Amplified Neuroblastoma Cells by Telomerase-Targeted Oncolytic Virus via MYCN Suppression.2020
- 著者名/発表者名
  Tanimoto T, Tazawa H, Ieda T, Nouso H, Tani M, Oyama T, Urata Y, Kagawa S, Noda T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy-Oncolytics
  
  巻: 18 ページ: 14-23
- DOI
  10.1016/j.omto.2020.05.015
- NAID
  120006892941
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Hemobilia after bile duct resection: perforation of pseudoaneurysm into intra-pancreatic remnant bile duct: a case report2020
- 著者名/発表者名
  Yoshida Kazuhiro、Umeda Yuzo、Iwamuro Masaya、Matsumoto Kazuyuki、Kato Hironari、Uka Mayu、Matsui Yusuke、Yoshida Ryuichi、Kuise Takashi、Yasui Kazuya、Takagi Kosei、Araki Hiroyuki、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  BMC Surgery
  
  巻: 20 号: 1
- DOI
  10.1186/s12893-020-00981-8
- NAID
  120006941057
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Oncolytic Virus-Mediated Targeting of the ERK Signaling Pathway Inhibits Invasive Propensity in Human Pancreatic Cancer.2020
- 著者名/発表者名
  Koujima T., Tazawa H., Ieda T., Araki H., Fushimi T., Shoji R., Kuroda S., Kikuchi S., Yoshida R., Umeda Y., Teraishi F., Urata Y., Mizuguchi H., Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Mol. Ther. Oncolysis.
  
  巻: 17 ページ: 107-117
- DOI
  10.1016/j.omto.2020.03.016
- NAID
  120006869596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00863, KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-19H03731, KAKENHI-PROJECT-20H00664
[雑誌論文] Upregulation of microRNA?31 is associated with poor prognosis in patients with advanced colorectal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Kubota Nobuhito、Taniguchi Fumitaka、Nyuya Akihiro、Umeda Yuzo、Mori Yoshiko、Fujiwara Toshiyoshi、Tanioka Hiroaki、Tsuruta Atsushi、Yamaguchi Yoshiyuki、Nagasaka Takeshi
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 19（４）ページ: 2685-2694
- DOI
  10.3892/ol.2020.11365
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07787, KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-18K18464, KAKENHI-PROJECT-18H03554, KAKENHI-PROJECT-17K10634, KAKENHI-PROJECT-20K09110
[雑誌論文] 【肝胆膵外科におけるConversion Surgery】大腸癌肝転移に対するConversion Surgery2020
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 吉田龍一, 杭瀬崇, 吉田一博, 藤原俊義, 八木孝仁
- 雑誌名
  
  手術
  
  巻: 74巻10号ページ: 1427-1434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Short-term and long-term outcomes in living donors for liver transplantation: Cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Watanabe Nobuyuki、Kuise Takashi、Yoshida Kazuhiro、Yasui Kazuya、Matsuda Tatsuo、Fujiwara Toshiyoshi、Yagi Takahito
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgery
  
  巻: 84 ページ: 147-153
- DOI
  10.1016/j.ijsu.2020.11.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] High incidence of tracheobronchial diverticulum in esophageal cancer patients: a retrospective survey alerting pitfall during thoracoscopic esophagectomy.2020
- 著者名/発表者名
  Nishiwaki N, Noma K, Maeda N, Tanabe S, Sakurama K, Shirakawa Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  General Thoracic and Cardiovascular Surgery
  
  巻: 68 号: 9 ページ: 1018-1023
- DOI
  10.1007/s11748-020-01421-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] A novel modified hanging maneuver in laparoscopic left hemihepatectomy2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Kuise Takashi、Yoshida Ryuichi、Yoshida Kazuhiro、Yasui Kazuya、Tani Yuma、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Surgery Case Reports
  
  巻: 76 ページ: 251-253
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2020.10.002
- NAID
  120007004843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Detection of circulating microRNAs with Ago2 complexes to monitor the tumor dynamics of colorectal cancer patients during chemotherapy2019
- 著者名/発表者名
  Fuji Tomokazu、Umeda Yuzo、Nyuya Akihiro、Taniguchi Fumitaka、Kawai Takashi、Yasui Kazuya、Toshima Toshiaki、Yoshida Kazuhiro、Fujiwara Toshiyoshi、Goel Ajay、Nagasaka Takeshi
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 144 号: 9 ページ: 2169-2180
- DOI
  10.1002/ijc.31960
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03554, KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Activation of AZIN1 RNA editing is a novel mechanism that promotes invasive potential of cancer-associated fibroblasts in colorectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Takeda S, Shigeyasu K, Okugawa Y, Yoshida K, Mori Y, Yano S, Noma K, Umeda Y, Kondo Y, Kishimoto H, Teraishi F, Nagasaka T, Tazawa H, Kagawa S, Fujiwara T, Goel A.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 444 ページ: 127-135
- DOI
  10.1016/j.canlet.2018.12.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10634, KAKENHI-PROJECT-18K08566, KAKENHI-PROJECT-18K08591, KAKENHI-PROJECT-19K09143, KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-19H03731, KAKENHI-PROJECT-17K16557
[雑誌論文] PD-L1 expression combined with microsatellite instability/CD8+ tumor infiltrating lymphocytes as a useful prognostic biomarker in gastric cancer.2019
- 著者名/発表者名
  Morihiro T, Kuroda S, Kanaya N, Kakiuchi Y, Kubota T, Aoyama K, Tanaka T, Kikuchi S, Nagasaka T, Nishizaki M, Kagawa S, Tazawa H, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4633-4633
- DOI
  10.1038/s41598-019-41177-2
- NAID
  120006777516
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03731
[雑誌論文] Preoperative Controlling Nutritional Status Score Predicts Mortality after Hepatectomy for Hepatocellular Carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Takagi Kosei、Umeda Yuzo、Yoshida Ryuichi、Nobuoka Daisuke、Kuise Takashi、Fushimi Takuro、Fujiwara Toshiyoshi、Yagi Takahito
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 226-232
- DOI
  10.1159/000488215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[雑誌論文] Cancer-associated fibroblasts (CAFs) promote the lymph node metastasis of esophageal squamous cell carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Kashima H, Noma K, Ohara T, Kato T, Katsura Y, Komoto S, Sato H, Katsube R, Ninomiya T, Tazawa H, Shirakawa Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 144 号: 4 ページ: 828-840
- DOI
  10.1002/ijc.31953
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-16K10500
[雑誌論文] Visualization of epithelial-mesenchymal transition in an inflammatory microenvironment?colorectal cancer network2019
- 著者名/発表者名
  Ieda Takeshi、Tazawa Hiroshi、Okabayashi Hiroki、Yano Shuya、Shigeyasu Kunitoshi、Kuroda Shinji、Ohara Toshiaki、Noma Kazuhiro、Kishimoto Hiroyuki、Nishizaki Masahiko、Kagawa Shunsuke、Shirakawa Yasuhiro、Saitou Takashi、Imamura Takeshi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 16378-16378
- DOI
  10.1038/s41598-019-52816-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12218, KAKENHI-PROJECT-19H03731, KAKENHI-PROJECT-17K10589, KAKENHI-PROJECT-16H06280, KAKENHI-PROJECT-18K08679
[雑誌論文] Comparison of outcomes between symptomatic and asymptomatic patients with colorectal cancer: a propensity score-matched analysis of surgical invasiveness, medical costs and oncological outcomes.2018
- 著者名/発表者名
  Inada R, Nagasaka T, Watanabe A, Yagi T, Mori Y, Kondo Y, Kishimoto H, Umeda Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Gastroenterol.
  
  巻: 3;4(1) 号: 1 ページ: e000146-e000146
- DOI
  10.1136/bmjgast-2017-000146
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-17K10634, KAKENHI-PROJECT-15H03034
[雑誌論文] A subclinical high tricuspid regurgitation pressure gradient independent of the mean pulmonary artery pressure is a risk factor for the survival after living donor liver transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  Saragai Y, Takaki A, Umeda Y, Matsusaki T, Yasunaka T, Oyama A, Kaku R, Nakamura K, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Takagi K, Adachi T, Wada N, Takeuchi Y, Koike K, Ikeda F, Onishi H, Shiraha H, Nakamura S, Morimatsu H, Ito H, Fujiwara T, Yagi T, Okada H.
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterol
  
  巻: 15;18(1) 号: 1 ページ: 62-62
- DOI
  10.1186/s12876-018-0793-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Heterogeneity of Epigenetic and Epithelial Mesenchymal Transition Marks in Hepatocellular Carcinoma with Keratin 19 Proficiency2018
- 著者名/発表者名
  Yokomichi Naosuke、Nishida Naoshi、Umeda Yuzo、Taniguchi Fumitaka、Yasui Kazuya、Toshima Toshiaki、Mori Yoshiko、Nyuya Akihiro、Tanaka Takehiro、Yamada Takeshi、Yagi Takahito、Fujiwara Toshiyoshi、Yamaguchi Yoshiyuki、Goel Ajay、Kudo Masatoshi、Nagasaka Takeshi
- 雑誌名
  
  Liver Cancer
  
  巻: none 号: 4 ページ: 1-16
- DOI
  10.1159/000490806
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18464, KAKENHI-PROJECT-18H03554, KAKENHI-PROJECT-18K07922, KAKENHI-PROJECT-19K09217, KAKENHI-PROJECT-17K10634
[雑誌論文] The Outcome of Complex Hepato-Pancreato-Biliary Surgery for Elderly Patients: A Propensity Score Matching Analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Fushimi T, Fujiwara T, Yagi T.
- 雑誌名
  
  Dig Surg.
  
  巻: Jun 26 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1159/000489826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Comparison of success rates in eye drop instillation between sitting position and supine position.2018
- 著者名/発表者名
  Naito T, Yoshikawa K, Namiguchi K, Mizoue S, Shiraishi A, Ichikawa Y, Fujiwara M, Miki T, Araki R, Umeda Y, Morizane Y, Shiraga F.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 20;13(9) 号: 9 ページ: e0204363-e0204363
- DOI
  10.1371/journal.pone.0204363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Effect of an enhanced recovery after surgery protocol in patients undergoing pancreaticoduodenectomy: A randomized controlled trial.2018
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yoshida R, Yagi T, Umeda Y, Nobuoka D, Kuise T, Hinotsu S, Matsusaki T, Morimatsu H, Eguchi J, Wada J, Senda M, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Clinical Nutrition
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 174-181
- DOI
  10.1016/j.clnu.2018.01.002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-16K09783
[雑誌論文] Cancer-Associated Fibroblasts Affect Intratumoral CD8+ and FoxP3+ T Cells Via IL6 in the Tumor Microenvironment.2018
- 著者名/発表者名
  Kato T, Noma K, Ohara T, Kashima H, Katsura Y, Sato H, Komoto S, Katsube R, Ninomiya T, Tazawa H, Shirakawa Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 24 号: 19 ページ: 4820-4833
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-18-0205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416
[雑誌論文] Clinical outcomes of women with ovarian metastases of colorectal cancer treated with oophorectomy with respect to their somatic mutation profiles.2018
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nyuya A, Yasui K, Toshima T, Kawai T, Taniguchi F, Kimura K, Inada R, Nishizaki M, Haraga J, Nakamura K, Umeda Y, Kishimoto H, Fujiwara T, Katata Y, Yamaguchi Y, Nagasaka T.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 27;9(23) 号: 23 ページ: 16477-16488
- DOI
  10.18632/oncotarget.24735
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-16K11141, KAKENHI-PROJECT-17K10634, KAKENHI-PROJECT-18K18464, KAKENHI-PROJECT-18H03554, KAKENHI-PROJECT-15H03034
[雑誌論文] Integrated fluorescent cytology with nano-biologics in peritoneally disseminated gastric cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Kagawa S, Kuwada K, Hashimoto Y, Shigeyasu K, Ishida M, Sakamoto S, Ito A, Kikuchi S, Kuroda S, Kishimoto H, Tomida S, Yoshida R, Tazawa H, Urata Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 109 号: 10 ページ: 3263-3271
- DOI
  10.1111/cas.13760
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-18K08679
[雑誌論文] Prognostic Factors for Pediatric Living Donor Liver Transplantation: Impact of Zero-mortality Transplant for Cholestatic Diseases2018
- 著者名/発表者名
  Morikawa T, Inada R, Nagasaka T, Mori Y, Kishimoto H, Kawai T, Umeda Y, Mishima H, Goel A, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 72 号: 6 ページ: 567-576
- DOI
  10.18926/AMO/56374
- NAID
  120006545159
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/56374
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Predictive biomarkers for the efficacy of peptide vaccine treatment: based on the results of a phase II study on advanced pancreatic cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Shindo Y, Hazama S, Suzuki N, Iguchi H, Uesugi K, Tanaka H, Aruga A, Hatori T, Ishizaki H, Umeda Y, Fujiwara T, Ikemoto T, Shimada M, Yoshimatsu K, Takenouchi H, Matsui H, Kanekiyo S, Iida M, Koki Y, Arima H, Furukawa H, Ueno T, Yoshino S, Fujita T, Kawakami Y, Nakamura Y, Oka M, Nagano H.
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Cancer Res.
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 36-36
- DOI
  10.1186/s13046-017-0509-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26221005, KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-15K10731
[雑誌論文] Syndrome of Inappropriate Antidiuretic Hormone Secretion Following Liver Transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Watanabe N, Kuise T, Fuji T, Araki H, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 85-89
- DOI
  10.18926/AMO/54830
- NAID
  120005971560
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54830
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Radiographic sarcopenia predicts postoperative infectious complications in patients undergoing pancreaticoduodenectomy.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yoshida R, Yagi T, Umeda Y, Nobuoka D, Kuise T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  BMC Surg
  
  巻: 26;17(1) 号: 1 ページ: 64-64
- DOI
  10.1186/s12893-017-0261-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Preoperative Controlling Nutritional Status (CONUT) Score for Assessment of Prognosis Following Hepatectomy for Hepatocellular Carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Umeda Y, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Araki H, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  World J Surg.
  
  巻: 41(9) 号: 9 ページ: 2353-2360
- DOI
  10.1007/s00268-017-3985-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Role of zoledronic acid in oncolytic virotherapy: Promotion of antitumor effect and prevention of bone destruction2017
- 著者名/発表者名
  Yamakawa Yasuaki、Tazawa Hiroshi、Hasei Joe、Osaki Shuhei、Omori Toshinori、Sugiu Kazuhisa、Komatsubara Tadashi、Uotani Kouji、Fujiwara Tomohiro、Yoshida Aki、Kunisada Toshiyuki、Urata Yasuo、Kagawa Shunsuke、Ozaki Toshifumi、Fujiwara Toshiyoshi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 108 号: 9 ページ: 1870-1880
- DOI
  10.1111/cas.13316
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10862, KAKENHI-PROJECT-16H02676, KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-15K10446
[雑誌論文] Phase II clinical trial of peptide cocktail therapy for patients with advanced pancreatic cancer: VENUS-PC study.2017
- 著者名/発表者名
  Suzuki N, Hazama S, Iguchi H, Uesugi K, Tanaka H, Hirakawa K, Aruga A, Hatori T, Ishizaki H, Umeda Y, Fujiwara T, Ikemoto T, Shimada M, Yoshimatsu K, Shimizu R, Hayashi H, Sakata K, Takenouchi H, Matsui H, Shindo Y, Iida M, Koki Y, Arima H, Furukawa H, Ueno T, Yoshino S, Nakamura Y, Oka M, Nagano H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 108(1) 号: 1 ページ: 73-80
- DOI
  10.1111/cas.13113
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Management of early gastric cancer that meet the indication for radical lymph node dissection following endoscopic resection: a retrospective cohort analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Aoyama, K., Kuroda, S., Morihiro, T., Kanaya, N., Kubota, T., Kakiuchi, Y., Kikuchi, S., Nishizaki, M., Kagawa, S., Tazawa, H., Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 14177-14177
- DOI
  10.1038/s41598-017-14717-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416
[雑誌論文] Living Donor Liver Transplantation for Acute Liver Failure : Comparing Guidelines on the Prediction of Liver Transplantation.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Umeda Y, Takaki A, Nagasaka T, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Takagi K, Yasunaka T, Okada H, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 71(5) ページ: 381-390
- DOI
  10.3892/ol.2017.7553
- NAID
  120006352357
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-17K10634, KAKENHI-PROJECT-18K18464, KAKENHI-PROJECT-15H03034
[雑誌論文] Early Chimerism After Liver Transplantation Reflects the Clinical Course of Recurrent Hepatitis C.2017
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Takaki A, Umeda Y, Koike K, Napier SC, Watanabe N, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Yasunaka T, Oto T, Araki M, Yamamoto K, Fujiwara T, Yagi T.
- 雑誌名
  
  Annals of Transplantation.
  
  巻: 24;22 ページ: 156-165
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Primary pancreatic-type acinar cell carcinoma of the jejunum with tumor thrombus extending into the mesenteric venous system: a case report and literature review.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Tanaka T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  BMC Surg
  
  巻: 17(1): 号: 1 ページ: 75-75
- DOI
  10.1186/s12893-017-0273-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] A novel intestinal rotation method for digestive reconstruction after combined pancreaticoduodenectomy and extended right hemicolectomy: A case report and surgical technique.2017
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Kumano K, Kojima T, Fushimi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Int J Surg Case Rep
  
  巻: 39 ページ: 51-55
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2017.07.063
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] OBP-401-GFP telomerase-dependent adenovirus illuminates and kills high-metastatic more effectively than low-metastatic triple-negative breast cancer in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Yano, S., Takehara, K., Kishimoto, H., Tazawa, H., Urata, Y., Kagawa, S., Bouvet, M., Fujiwara, T., Hoffman, R.M
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy
  
  巻: 20 号: 16 ページ: 45-47
- DOI
  10.1080/15384101.2016.1249548
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416
[雑誌論文] Outcome of Radiation Monotherapy for High-risk Patients with Stage I Esophageal Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Shirakawa Y, Noma K, Maeda N, Tanabe S, Kuroda S, Kagawa S, Katsui K, Katayama N, Kanazawa S, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 127-133
- DOI
  10.18926/AMO/54981
- NAID
  120006026999
- URL
  https://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/54981
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[雑誌論文] Ablation of MCL1 expression by virally induced microRNA-29 reverses chemoresistance in human osteosarcomas.2016
- 著者名/発表者名
  Osaki S, Tazawa H, Hasei J, Yamakawa Y, Omori T, Sugiu K, Komatsubara T, Fujiwara T, Sasaki T, Kunisada T,
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 30(6) 号: 1 ページ: 28953-28953
- DOI
  10.1038/srep28953
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02676, KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-16K10862
[雑誌論文] Tumor-specific delivery of biologics by a novel T-cell line HOZOT.2016
- 著者名/発表者名
  Onishi T, Tazawa H, Hashimoto Y, Takeuchi M, Otani T, Nakamura S, Sakurai F, Mizuguchi H, Kishimoto H, Umeda Y, Shirakawa Y, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 38060-38060
- DOI
  10.1038/srep38060
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-16K10573, KAKENHI-PROJECT-15K15193
[雑誌論文] Double-flap technique as an antireflux procedure in esophagogastrostomy after proximal gastrectomy2016
- 著者名/発表者名
  Kuroda S, Nishizaki M, Kikuchi S, Noma K, Tanabe S, Kagawa S, Shirakawa Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  J Am Coll Surg
  
  巻: 223 号: 2 ページ: e7-e13
- DOI
  10.1016/j.jamcollsurg.2016.04.041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461978, KAKENHI-PROJECT-15K15193
[雑誌論文] Training system for laparoscopy-assisted distal gastrectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Kuroda S, Kikuchi S, Hori N, Sakamoto S, Kagawa T, Watanabe M, Kubota T, Kuwada K, Ishida M, Kishimoto H, Uno F, Nishizaki M, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Surgery today
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 802-809
- DOI
  10.1007/s00595-016-1439-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[雑誌論文] Surgical Outcome of Patients Undergoing Pancreaticoduodenectomy: Analysis of a 17 Year Experience at a Single Center2016
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Yoshida R, Shinoura S, Umeda Y, Nobuoka D, Kuise T, Watanabe N, Sui K, Fuji T, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 70 ページ: 197-203
- NAID
  120005770688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Sarcopenia and American Society of Anesthesiologists Physical Status in the Assessment of Outcomes of Hepatocellular Carcinoma Patients Undergoing Hepatectomy2016
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Yoshida R, Shinoura S, Umeda Y, Nobuoka D, Kuise T, Watanabe N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 70 ページ: 363-370
- NAID
  120005859864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Comparison of in vitro invasiveness of high- and low-metastatic triple-negative human breast cancer visualized by color-coded imaging2016
- 著者名/発表者名
  Yano S, Takehara K, Tazawa H, Kishimoto H, Kagawa S, Fujiwara T, Hoffman RM
- 雑誌名
  
  In Vitro Cell Dev Biol Anim
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 96-98
- DOI
  10.1007/s11626-016-0092-3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Nonexposure laparoscopic and endoscopic cooperative surgery (closed laparoscopic and endoscopic cooperative surgery) for gastric submucosal tumor2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi S, Nishizaki M, Kuroda S, Tanabe S, Noma K, Kagawa S, Shirakawa Y, Kato H, Okada H, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 553-557
- DOI
  10.1007/s10120-016-0641-1
- NAID
  40021185849
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461978, KAKENHI-PROJECT-15K15193
[雑誌論文] Trastuzumab-Based Photoimmunotherapy Integrated with Viral HER2 Transduction Inhibits Peritoneally Disseminated HER2-Negative Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Kagawa S, Shimoyama K, Takehara K, Noma K, Tanabe S, Shirakawa Y, Tazawa H, Kobayashi H, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 402-411
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-15-0644
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021, KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-16H05416
[雑誌論文] Targeted photodynamic virotherapy armed with a genetically encoded photosensitizer.2016
- 著者名/発表者名
  Takehara K, Kagawa S, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 199-208
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-15-0344
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-16H05416, KAKENHI-PROJECT-16K21185
[雑誌論文] Anti-high mobility group box 1 monoclonal antibody improves ischemia/reperfusion injury and mode of liver regeneration after partial hepatectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Sugihara M, Sadamori H, Nishibori M, Sato Y, Tazawa H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Ohno K, Nagasaka T, Yoshino T, Takahashi HK, Yagi T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Am J Surg.
  
  巻: 211(1) ページ: 179-188
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Expansion of epigenetic alterations in EFEMP1 promoter predicts malignant formation in pancreatobiliary intraductal papillary mucinous neoplasms.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Nagasaka T, Umeda Y, Tanaka T, Kimura K, Taniguchi F, Fuji T, Shigeyasu K, Mori Y, Yanai H, Yagi T, Goel A, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol.
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1-13
- DOI
  10.1007/s00432-016-2164-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462016, KAKENHI-PROJECT-25860409, KAKENHI-PROJECT-15H03034, KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Improved Resection and Outcome of Colon-Cancer Liver Metastasis with Fluorescence-Guided Surgery Using In Situ GFP Labeling with a Telomerase-Dependent Adenovirus in an Orthotopic Mouse Model2016
- 著者名/発表者名
  Yano S, Takehara K, Miwa S, Kishimoto H, Hiroshima Y, Murakami T, Urata Y, Kagawa S, Bouvet M, Fujiwara T, Hoffman RM
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 2 ページ: e0148760-e0148760
- DOI
  10.1371/journal.pone.0148760
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[雑誌論文] Oxidative stress balance is dysregulated and represents an additional target for treating cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Uchida D, Takaki A, Ishikawa H, Tomono Y, Kato H, Tsutsumi K, Tamaki N, Maruyama T, Tomofuji T, Tsuzaki R, Yasunaka T, Koike K, Matsushita H, Ikeda F, Miyake Y, Shiraha H, Nouso K, Yoshida R, Umeda Y, Shinoura S, Yagi T, Fujiwara T, Morita M, Fukushima M, Yamamoto K, Okada H.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Correlation between Computed Tomography Imaging Features and Pathological Features of 41 Patients with Pancreatic Neuroendocrine tumors2015
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Umeda Y, Takagi K, Kuise T,Yoshida R, Nobuoka D, Shinoura S, Sadamori H, Yagi T, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 62 ページ: 441-446
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Color-coding cancer and stromal cells with genetic reporters in a patient-derived orthotopic xenograft (PDOX) model of pancreatic cancer enhances fluorescence-guided surgery.2015
- 著者名/発表者名
  Yano S, Hiroshima Y, Maawy A, Kishimoto H, Suetsugu A, Miwa S, Toneri M, Yamamoto M, Katz MH, Fleming JB, Urata Y, Tazawa H, Kagawa S, Bouvet M, Fujiwara T, Hoffman RM.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 344-50
- DOI
  10.1038/cgt.2015.26
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460997, KAKENHI-PROJECT-25462057, KAKENHI-PROJECT-25293283
[雑誌論文] Enhancement of Programmed Death Ligand 2 on Hepatitis C Virus Infected Hepatocytes by Calcineurin Inhibitors.2015
- 著者名/発表者名
  Koike K, Takaki A, Yagi T, Iwasaki Y, Yasunaka T, Sadamori H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Sato D, Nobuoka D, Utsumi M, Miyake Y, Ikeda F, Shiraha H, Fujiwara T, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 99(7) 号: 7 ページ: 1447-1454
- DOI
  10.1097/tp.0000000000000572
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] 分葉膵に付着した消化管重複症2015
- 著者名/発表者名
  尾山貴徳, 野田卓男, 谷本光隆, 楳田祐三, 藤智和, 八木孝仁, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  小児外科
  
  巻: 46(12) ページ: 1269-1273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] A successful case of deceased donor liver transplantation for a patient with intrahepatic arterioportal fistula.2015
- 著者名/発表者名
  Takagi K, Yagi T, Yoshida R, Shinoura S, Umeda Y, Nobuoka D, Watanabe N, Kuise T, Sui K, Hirose A, Tsuboi M, Ogasawara M, Iwasaki S, Saibara T, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: - 号: 13 ページ: 1409-1415
- DOI
  10.1111/hepr.12701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409, KAKENHI-PROJECT-26461010, KAKENHI-PROJECT-15K09010, KAKENHI-PROJECT-16K09397
[雑誌論文] Therapeutic Potential of Targeting Cancer-Associated Fibroblasts in Esophageal Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Noma K, Kashima H, Ninomiya T, Katsube R, Watanabe S, Ohara T, Tazawa H, Kagawa S, Shirakawa Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 42 ページ: 1228-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861077
[雑誌論文] Experimental curative fluorescence-guided surgery of highly-invasive glioblastoma multiforme selectively labeled with a killer-reporter adenovirus2015
- 著者名/発表者名
  Yano S, Miwa S, Kishimoto H, Toneri M, Hiroshima Y, Yamamoto M, Bouvet M, Urata Y, Tazawa H, Kagawa S, Fujiwara T, Hoffman RM
- 雑誌名
  
  Mol Ther
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 1182-1188
- DOI
  10.1038/mt.2015.63
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462057, KAKENHI-PROJECT-25293283
[雑誌論文] The rare BRAF VK600-601E mutation as a possible indicator of poor prognosis in rectal carcinoma – a report of a case2015
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nagasaka T, Mishima H, Umeda Y, Inada R, Kishimoto H, Goel A, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  BMC Med Genet
  
  巻: s12881-015 ページ: 0144-0147
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Viral transduction of the HER2-extracellular domain expands trastuzumab-based photoimmunotherapy for HER2-negative breast cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  Shimoyama K, Kagawa S, Ishida M, Watanabe S, Noma K, Takehara K, Tazawa H, Hashimoto Y, Tanabe S, Matsuoka J, Kobayashi H, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Reseach and Treatment
  
  巻: 149 号: 3 ページ: 597-605
- DOI
  10.1007/s10549-015-3265-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021, KAKENHI-PROJECT-25462057
[雑誌論文] 宿主正常細胞である癌関連線維芽細胞を標的とした新たな食道癌治療法の開発2015
- 著者名/発表者名
  野間和広, 賀島　肇, 二宮卓之, 勝部亮一, 渡邉伸一郎, 大原利章, 田澤　大, 香川俊輔, 白川靖博, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 42 ページ: 1228-1230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462020
[雑誌論文] Genetic and epigenetic alterations of netrin-1 receptors in gastric cancer with chromosomal instability.2015
- 著者名/発表者名
  Toda K, Nagasaka T, Umeda Y, Tanaka T, Kawai T, Fuji T, Taniguchi F, Yasui K, Kubota N, Takehara Y, Tazawa H, Kagawa S, Sun DS, Nishida N, Goel A, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Clin Epigenetics
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 73-73
- DOI
  10.1186/s13148-015-0096-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09028, KAKENHI-PROJECT-15H03034, KAKENHI-PROJECT-25462057, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Biological ablation of sentinel lymph node metastasis in submucosally invaded early gastrointestinal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Kikuchi S, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 501-509
- DOI
  10.1038/mt.2014.244
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-25462021, KAKENHI-PROJECT-25670580, KAKENHI-PROJECT-26461978, KAKENHI-PROJECT-25462057
[雑誌論文] 術前内照射および化学療法が著効し,根治切除し得た巨大異所性褐色細胞腫の1例2015
- 著者名/発表者名
  安井和也, 楳田祐三, 熊野健二郎, 田端雅弘, 大塚文男, 八木孝仁, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  岡山医学会雑誌
  
  巻: 127 ページ: 213-218
- NAID
  130005116814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Serum Oxidative/anti-oxidative Stress Balance Is Dysregulated in Potentially Pulmonary Hypertensive Patients with Liver Cirrhosis: A Case Control Study2015
- 著者名/発表者名
  Terao M, Takaki A, Maruyama T, Oe H, Yasunaka T, Tamaki N, Nakamura K, Tomofuji T, Yagi T, Sadamori H, Umeda Y, Shinoura S, Yoshida R, Nouso K, Ekuni D, Koike K, Ikeda F, Shiraha H, Morita M, Ito H, Fujiwara T, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 22 ページ: 2815-2826
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.4889
- NAID
  130005108847
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Clinical Significance of MLH1 Methylation and CpG Island Methylator Phenotype as Prognostic Markers in Patients with Gastric Cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu K, Nagasaka T, Mori Y, Yokomichi N, Kawai T, Fuji T, Kimura K, Umeda Y, Kagawa S, Goel A, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 6 ページ: e0130409-e0130409
- DOI
  10.1371/journal.pone.0130409
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462016, KAKENHI-PROJECT-15H03034, KAKENHI-PROJECT-25860409, KAKENHI-PROJECT-25293283
[雑誌論文] Hepatitis C virus-specific t-cell response correlates with hepatitis activity and donor IL28B genotype early after liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Tsuzakia R, Takakia A, Yagi T, Ikeda F, Koike K, Iwasaki Y, Shiraha H, Miyake Y, Sadamori H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Nakayama E, Fujiwara T, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  Acta Medica Okayama
  
  巻: 68 ページ: 291-302
- NAID
  120005477131
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] 同時性肝内転移、膵転移を伴った肝原発solitary fibrous tumorの1例2014
- 著者名/発表者名
  杭瀬崇, 楳田祐三, 貞森裕, 篠浦先, 吉田龍一, 佐藤太祐, 信岡大輔, 内海方嗣, 八木孝仁, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  日本消化器外科学会雑誌
  
  巻: 47 ページ: 215-222
- NAID
  130004561005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Establishment of a pancreatic stem cell line from fibroblast-derived induced pluripotent stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kuise T, Noguchi H, Tazawa H, Kawai T, Iwamuro M, Saitoh I, Kataoka HU, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Biomed Eng Online.
  
  巻: 13 号: 1
- DOI
  10.1186/1475-925x-13-64
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390316, KAKENHI-PROJECT-26670590
[雑誌論文] 日本人肝硬変患者における肝肺症候群移植前血液ガススクリーニングの結果より2014
- 著者名/発表者名
  岡田早未, 高木章乃夫, 八木孝仁, 安中哲也, 後藤田達洋, 麻植浩樹, 中村一文, 佐藤秀一, 貞森裕, 篠浦先, 楳田祐三, 吉田龍一, 内海方嗣, 信岡大輔, 保田裕子, 池田房雄, 三宅康広, 伊藤浩, 藤原俊義, 山本和秀
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 55 ページ: 143-154
- NAID
  130003393968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Frequency of regulatory T-cell and hepatitis C viral antigen-specific immune response in recurrent hepatitis C after liver transplantation2014
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Takaki A, Umeda Y, Koike K, Napier SC, Watanabe N, Sadamori H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Yasunaka T, Nakayama E, Yamamoto K, Fujiwara T, Yagi T
- 雑誌名
  
  Transplant Immunology
  
  巻: 1 ページ: 33-41
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] First successful case of simultaneous liver and kidney transplantation for patients with chronic liver and renal failure in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Nobuoka D, Shinoura S, Umeda Y, Sato D, Yoshida R, Utsumi M, Fuji T, Sadamori H, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 44 ページ: 358-363
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] First successful case of simultaneous liver and kidney transplantation for patients with chronic liver and renal failure in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Nobuoka D, Shinoura S, Umeda Y, Sato D, Yoshida R, Utsumi M, Fuji T, Sadamori H, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 44(3) 号: 3 ページ: 358-363
- DOI
  10.1111/hepr.12122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Molecular diagnosis and therapy for occult peritoneal metastasis in gastric cancer patients2014
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Shigeyasu K, Ishida M, Watanabe M, Tazawa H, Nagasaka T, Shirakawa Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 20 号: 47 ページ: 17796-17803
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i47.17796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[雑誌論文] Risk factors of morbidity and predictors of long-term survival after hepatopancreatoduodenectomy for biliary cancer2014
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Sadamori H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Takagi K, Fujiwara T, Yagi T
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 61 ページ: 2167-2172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Comparison of new preservation solution, HN-1, and University of Wisconsin solution in pancreas preservation for porcine islet isolation2013
- 著者名/発表者名
  Akihiro K, Noguchi H, Kuise T, Nakatsuka A, Hirota D, Kataoka H, Kawai T, Inoue K, Imagawa N, Saitoh I, Noguchi Y, Watanabe M, Wada J, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 6 号: 1-2 ページ: 3-8
- DOI
  10.3727/215517913x674171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592892, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Maintenance of viability and function of rat islets with the use of ROCK inhibitor Y276322013
- 著者名/発表者名
  Kubota Y, Noguchi H, Seita M, Yuasa T, Sasamoto H, Nakaji S, Okitsu T, Fujiwara T, Kobayashi N
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 6 号: 1-2 ページ: 15-23
- DOI
  10.3727/215517913x674199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592892, KAKENHI-PROJECT-23593038, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Comparison of incubation solutions prior to islet purification in porcine islet isolation.2013
- 著者名/発表者名
  Kawai T, Noguchi H, Kuise T, Nakatsuka A, Katayama A, Imagawa N, Kataoka HU, Saitoh I, Noguchi Y, Watanabe M, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Cell Med.
  
  巻: 6 号: 1-2 ページ: 9-14
- DOI
  10.3727/215517913x674180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Development of Canine Models of Type 1 Diabetes with Partial Pancreatectomy and the Administration of STZ2013
- 著者名/発表者名
  Seita M, Noguchi H, Kubota Y, Kawamoto H, Nakaji S, Kobayashi N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 6 号: 1-2 ページ: 25-31
- DOI
  10.3727/215517913x674289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592892, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Advances in adenovirus-mediated p53 cancer gene therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Tazawa H, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Expert opinion on biological therapy.
  
  巻: 13 号: 11 ページ: 1569-1583
- DOI
  10.1517/14712598.2013.845662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932, KAKENHI-PROJECT-25462021, KAKENHI-PROJECT-25462057
[雑誌論文] In vivo imaging of transplanted islets labeled with a novel cationic nanoparticle2013
- 著者名/発表者名
  Oishi K, Miyamoto Y, Saito H, Murase K, Ono　K, Sawada M, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T, Hayashi S, Noguchi H
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: e57046-e57046
- DOI
  10.1371/journal.pone.0057046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650190, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Serial changes of serum growth factor levels and liver regeneration after partial hepatectomy in healthy humans.2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Miyake Y, Umeda Y, Matsushita H, Matsuda H, Takaki A, Sadamori H, Nouso K, Yagi T, Fujiwara T, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 17（14）号: 10 ページ: 20877-20889
- DOI
  10.3390/ijms141020877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] A novel synergistic effect of iron depletion on antiangiogenic cancer therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Ohara T, Noma K, Urano S, Watanabe S, Nishitani S, Tomono Y, Kimura F, Kagawa S, Shirakawa Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 132 号: 11 ページ: 2705-2713
- DOI
  10.1002/ijc.27943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932, KAKENHI-PROJECT-24791424, KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-25670580
[雑誌論文] The hTERT promoter enhances the antitumor activity of an oncolytic adenovirus under a hypoxic microenvironment2013
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Y., Tazawa, H., Teraishi, F., Kojima, T., Watanabe, Y., Uno, F., Yano, S., Urata, Y., Kagawa, S., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: (inpress)
- NAID
  120005232484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A genetically　engineered oncolytic adenovirus decoys and lethally traps quiescent cancer stem-like cells into S/G2/M-phases.2013
- 著者名/発表者名
  Yano S, Tazawa H, Hashimoto Y, Shirakawa Y, Kuroda S, Nishizaki M, Kishimoto　H, Uno F, Nagasaka T, Urata Y, Kagawa S, Hoffman RM, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 19 号: 23 ページ: 6495-6505
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-13-0742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323, KAKENHI-PROJECT-23591932, KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-25462021, KAKENHI-PROJECT-25462057, KAKENHI-PROJECT-25670580
[雑誌論文] Risk factors for organ/space surgical site infection after hepatectomy for hepatocellular carcinoma in 359 recent cases.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sadamori
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 180-196
- DOI
  10.1007/s00534-011-0503-5
- NAID
  10031168209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790526, KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Living donor liver transplantation to a survivor of liver resection for hepatocellular carcinoma with major portal vein invasion.2013
- 著者名/発表者名
  Sadamori H, Yagi T, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Sato D, Nobuoka D, Utsumi M, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 67(2) ページ: 117-21
- NAID
  120005232502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] CD14 upregulation as a distinct feature of non-alcoholic fatty liver disease after pancreatoduodenectomy2013
- 著者名/発表者名
  Satoh D、Yagi T、Nagasaka T、Shinoura S、Umeda Y、Yoshida R、Utsumi M、Tanaka T、Sadamori H、Fujiwara T
- 雑誌名
  
  World J Hepatol
  
  巻: Vol.5、No.4 号: 4 ページ: 189-195
- DOI
  10.4254/wjh.v5.i4.189
- NAID
  120005324792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] New surgical approach to large splenorenal shunt in living donor liver transplantation: diversion of SMV and SPV blood flow2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sadamori
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 403-407
- DOI
  10.1007/s11605-012-2006-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790526, KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] 消化器がんと分子標的治療薬.2013
- 著者名/発表者名
  永坂岳司，藤原俊義
- 雑誌名
  
  岡山医学医学会雑誌
  
  巻: 125 ページ: 145-152
- NAID
  130004505779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[雑誌論文] Isolation efficiency of mouse pancreatic stem cells is age-dependent2013
- 著者名/発表者名
  Takashi K, Noguchi H, Saitoh I, Kataoka H, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 5 号: 2-3 ページ: 69-73
- DOI
  10.3727/215517913x666503
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592892, KAKENHI-PROJECT-23593038, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] Multicenter phase II study of S-1 and docetaxel combination chemotherapy for advanced or recurrent gastric cancer patients with peritoneal dissemination2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu, K., Kagawa, S., Uno, F., Nishizaki, M., Kishimoto, H., Gochi, A., Kimura, T., Takahata, T., Nonaka, Y., Ninomiya, M., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother. Pharmacol
  
  巻: 71 ページ: 937-943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A novel synergistic effect of iron depletion on anti-angiogenic cancer therapy2013
- 著者名/発表者名
  Ohara, T., Noma, K., Urano, S., Watanabe, S., Nishitani, S., Tomono, Y., Kimura, F., Kagawa, S., Shirakawa, Y., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 132 ページ: 2705-2713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Which patients respond best to hepatitis B vaccination after a hepatitis B virus-related liver transplantation?2013
- 著者名/発表者名
  Takaki A, Yagi T, Yasunaka T, Sadamori H, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Sato D, Nobuoka D, Utsumi M, Yasuda Y, Nakayama E, Miyake Y, Ikeda F, Shiraha H, Nouso K, Fujiwara T, Yamamoto K
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 48(12) 号: 12 ページ: 1373-1383
- DOI
  10.1007/s00535-013-0763-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25430161, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] 遺伝子情報を用いた多臓器転移大腸癌の検討および治療戦略の構築.2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，竹原裕子，河合　毅，宇野　太，八木孝仁，藤原俊義
- 雑誌名
  
  癌の臨床
  
  巻: 59 ページ: 637-642
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[雑誌論文] In vivo imaging of transplanted islets labeled with a novel cationic nanoparticle2013
- 著者名/発表者名
  Oishi K, Miyamoto Y, Saito H, Murase K, Ono K, Sawada M, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T, Hayashi S, Noguchi H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] A simple detection system for adenovirus receptor expression using a telomerase-specific replication-competent adenovirus.2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki, T., Tazawa, H., Hasei, J., Osaki, S., Kunisada, T., Yoshida, A., Hashimoto, Y., Yano, S., Yoshida, R., Kagawa, S., Uno, F., Urata, Y., Ozaki, T., Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Gene Ther.
  
  巻: 20 ページ: 112-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Bloodless donor hepatectomy in living donor liver transplantation: counterclockwise liver rotation and early hanging maneuver.2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sadamori
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg.
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 203-206
- DOI
  10.1007/s11605-012-1907-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790526, KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Risk factors for acute renal injury in living donor liver transplantation: evaluation of the RIFLE criteria．2013
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Umeda Y, Sadamori H, Nagasaka T, Takaki A, Matsuda H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Satoh D, Fuji T, Yagi T, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Transpl Int
  
  巻: 26(8) 号: 8 ページ: 842-852
- DOI
  10.1111/tri.12138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Successfully treated pneumatosis cystoides intestinalis with pneumoperitoneum onset in a patient administered α-glucosidase inhibitor.2013
- 著者名/発表者名
  Tanabe S, Shirakawa Y, Takehara Y, Maeda N, Katsube R, Ohara T, Sakurama K, Noma K, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Acta Med Okayama
  
  巻: 67 ページ: 123-128
- NAID
  120005232504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[雑誌論文] Dual programmed cell death pathways induced by p53 transactivation overcome resistance to oncolytic adenovirus in human osteosarcoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Hasei, J., Sasaki, T., Tazawa, H., Osaki, S., Yamakawa, Y., Kunisada, T., Yoshida, A., Hashimoto, Y., Onishi, T., Uno, F., Kagawa, S., Urata, Y., Ozaki, T., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Dual programmed cell death pathways induced by p53 transactivation overcome resistance to oncolytic adenovirus in human osteosarcoma cells.
  
  巻: 12 ページ: 314-325
- NAID
  120005324798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Culture conditions for mouse pancreatic stem cells2013
- 著者名/発表者名
  Noguchi H, Saitoh I, Kataoka H, Watanabe M, Noguchi Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cell Medicine
  
  巻: 5 号: 2-3 ページ: 63-68
- DOI
  10.3727/215517913x666495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592892, KAKENHI-PROJECT-24390316
[雑誌論文] A genetically engineered oncolytic adenovirus decoys and lethally traps quiescent cancer stem-like cells in S/G2/M phases.2013
- 著者名/発表者名
  Yano S, Tazawa H, Hashimoto Y, Shirakawa Y, Kuroda S, Nishizaki M, Kishimoto H, Uno F, Nagasaka T, Urata Y, Kagawa S, Hoffman RM, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 19 ページ: 6495-6505
- NAID
  120005468273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Mechanism of resistance to trastuzumab and molecular sensitization via ADCC activation by exogenous expression of HER2-extracellular domain in human cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida, R., Tazawa, H., Hashimoto, Y., Yano, S., Onishi, T., Sasaki, T., Shirakawa, Y., Kishimoto, H., Uno, F., Nishizaki, M., Kagawa, S., Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Cancer Immuno. Immunother.
  
  巻: 61 ページ: 1905-1916
- NAID
  120005232490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Mechanism of resistance to trastuzumab and molecular sensitization via ADCC activation by exogenous expression of HER2-extracellular domain in human cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida, R.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 61 号: 11 ページ: 1905-1916
- DOI
  10.1007/s00262-012-1249-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256, KAKENHI-PROJECT-22791310, KAKENHI-PROJECT-23591932, KAKENHI-PROJECT-24890132
[雑誌論文] The hTERT promoter enhances the antitumor activity of an oncolytic adenovirus under a hypoxic microenvironment2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Y, Tazawa H, Teraishi F, Kojima T, Watanabe Y, Uno F, Yano S, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- NAID
  120005232484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] Enhanced antitumor efficacy of telomerase-specific oncolytic adenovirus with valproic acid against human cancer cells.2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Hashimoto, Y., Kagawa, S., Kawamura, H., Nagai, K., Tanaka, N., Urata, Y., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther.
  
  巻: 19 ページ: 767-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A novel apoptotic mechanism of genetically engineered adenovirus-mediated tumour-specific p53 overexpression through E1A-dependent p21 and MDM2 suppression.2012
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, Y., Tazawa, H., Hashimoto, Y., Kojima, T., Kuroda, S., Yano, S., Yoshida, R., Uno, F., Mizuguchi, H., Ohtsuru, A., Urata, Y., Kagawa, S., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Cancer
  
  巻: 48 ページ: 2282-2291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A simple detection system for adenovirus receptor expression using a telomerase-specific replication-competent adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki, T.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 1 ページ: 112-118
- DOI
  10.1038/gt.2011.213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03792, KAKENHI-PROJECT-22390256, KAKENHI-PROJECT-22791310, KAKENHI-PROJECT-23591932, KAKENHI-PROJECT-24890132, KAKENHI-PROJECT-25293283, KAKENHI-PROJECT-25670580
[雑誌論文] In vivo imaging of human cancer with telomerase-specific replication-selective adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 872 ページ: 129-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] Advanced hepatocellular carcinoma with lymph node metastases showing epithelial to mesenchymal transition effectively treated with systemic chemotherapy: report of a case.2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Sadamori
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 20 号: 12 ページ: 117-121
- DOI
  10.1111/hepr.12080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790526, KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-24590997, KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] A novel apoptotic mechanism of genetically engineered adenovirus-mediated tumour-specific p53 overexpression through E1A-dependent p21 and MDM2 suppression.2012
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Y, Tazawa H, Hashimoto Y, Kojima T, Kuroda S, Yano S, Yoshida R, Uno F, Mizuguchi H, Ohtsuru A, Urata Y, Kagawa S, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  European journal of cancer
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Poor prognosis of KRAS or BRAF mutant colorectal liver metastasis without microsatellite instability.2012
- 著者名/発表者名
  Yuzo Umeda
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 223-233
- DOI
  10.1007/s00534-012-0531-9
- NAID
  10031168213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790526, KAKENHI-PROJECT-23390323, KAKENHI-PROJECT-23591864, KAKENHI-PROJECT-25461947, KAKENHI-PROJECT-25860409
[雑誌論文] Genetically engineered oncolytic adenovirus induces autophagic cell death through an E2F1-microRNA-7-epidermal growth factor receptor axis.2012
- 著者名/発表者名
  Tazawa, H., Yano, S., Yoshida, R., Yamasaki, Y., Sasaki, T., Hashimoto, Y., Kuroda, S., Ouchi, M., Onishi, T., Uno, F., Kagawa, S., Urata, Y., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer
  
  巻: 131 ページ: 2939-2950
- NAID
  130004505785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Synergistic Interaction of Telomerase-Specific Oncolytic Virotherapy and Chemotherapeutic Agents for Human Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara T, Kagawa S, Tazawa H.
- 雑誌名
  
  Current pharmaceutical biotechnology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Telomerase-specific oncolytic virotherapy Tor human gastrointestinal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara T, et al
- 雑誌名
  
  Expert Review of Anticancer Therapy
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 525-532
- DOI
  10.1586/era.10.200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256, KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Preclinical evaluation of telomerase-specific oncolytic virotherapy for human bone and soft tissue sarcomas2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, et al
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 17 号: 7 ページ: 1828-1838
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-10-2066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256, KAKENHI-PROJECT-22791310, KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Inhibition of mTOR by temsirolimus contributes to prolonged survival of mice with pleural dissemination of non-small-cell lung cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Ohara, T., Takaoka, M., Toyooka, S., Tomono, Y., Nishikawa, T., Shirakawa, Y., Yamatsuji, T., Tanaka, N., Fujiwara, T., Naomoto, Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 102 ページ: 1344-1349
- NAID
  10029295354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] 腹腔鏡補助下噴門側胃切除術　観音開き法食道残胃吻合2011
- 著者名/発表者名
  西崎正彦, 香川俊輔, 宇野太, 岸本浩行, 白川靖博, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34 ページ: 1687-1697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] adenoviral-mediated GFP genetic labeling of human cancer in the live mouse reports future recurrence after resection.2011
- 著者名/発表者名
  Kishimoto H, Aki R, Urata Y, Bouvet M, Momiyama M, Tanaka N, Fujiwara T, Hoffman RM.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 16 ページ: 2737-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] Enhanced safety profiles of the telomerase-specific replication-competent adenovirus by incorporation of normal cell-specific microRNA-targeted sequences2011
- 著者名/発表者名
  Sugio, K., Sakurai, F., Katayama, K., Tashiro, K., Matsui, H., Kawabata, K., Kawase, A., Iwaki, M., Hayakawa, T., Fujiwara, T., Mizuguchi, H.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res.
  
  巻: 17 ページ: 2807-2818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Preclinical evaluation of telomerase-specific oncolytic virotherapy for human bone and soft tissue sarcomas.2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki, T., Tazawa, H., Hasei, J., Kunisada, T., Yoshida, A., Hashimoto, Y., Yano, S., Yoshida, R., Uno, F., Kagawa, S., Morimoto, Y., Urata, Y., Ozaki, T., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res.
  
  巻: 17 ページ: 1828-1838
- NAID
  130004505755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] 最新の外科治療総論　アプローチを中心に　センチネルリンパ節ナビゲーション手術　胃がん(Q&A/特集)2011
- 著者名/発表者名
  西崎正彦, 香川俊輔, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  がん治療レクチャー
  
  巻: 2 ページ: 788-792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Tumor-selective, adenoviral-mediated GFP genetic labeling of human cancer in the live mouse reports future recurrence after resection.2011
- 著者名/発表者名
  Kishimoto, H., Aki, R., Urata, Y., Bouvet, M., Momiyama, M., Tanaka, N., Fujiwara, T., Hoffman, R. M.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 10 ページ: 2737-2741
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] 放射線療法とPaclitaxel化学療法にて長期CRが得られた胃癌直腸膀胱窩再発の1例2011
- 著者名/発表者名
  金谷信彦, 香川俊輔, 宇野太, 國富彩, 小川誠之, 藤原俊義
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 38 ページ: 2100-2102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[雑誌論文] Potent antitumor effects of combined therapy with a telomerase-specific, replication-competent adenovirus(OBP-301)and IL-2 in a mouse model of renal cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Huang P Kaku H, , , , , , Chen J Kashiwakura Y Saika T Nasu Y Urata Y Fujiwara T, Watanabe M, . Potent antitumor Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 17 ページ: 484-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] Telomerase-dependent oncolytic adenovirus sensitizes human cancer cells to ionizing radiation via inhibition of DNA repair machinery2010
- 著者名/発表者名
  Kuroda, S., Fujiwara, T., Shirakawa, Y., Yamasaki, Y., Yano, S., Uno, F., Tazawa, H., Hashimoto, Y., Watanabe, Y., Noma, K., Urata, Y., Kagawa, S., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 70 ページ: 9339-9348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] n vivo biological purging for lymph node metastasis of human colorectal cancer by telomerase-specific oncolytic virotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Kojima, T., Watanabe, Y., Hashimoto, Y., Kuroda, S., Yamasaki, Y., Yano, S., Ouchi, M., Tazawa, H., Uno, F., Kagawa, S., Kyo, S., Mizuguchi, H., Urata, Y., Tanaka, N., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Ann. Surg.
  
  巻: 251 ページ: 1079-1086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A phase I study of telomerase-specific replication competent oncolytic adenovirus (telomelysin) for various solid tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Nemunaitis, J., Tong, A. W., Nemunaitis, M., Senzer, N., Phadke, A. P., Bedell, C., Adams, N., Zhang, Y. A., Maple, P. B., Chen, S., Pappen, B., Burke, J., Ichimaru, D., Urata, Y., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Mol. Ther.
  
  巻: 18 ページ: 429-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] A novel translational approach for human malignant pleural mesothelioma: heparanase-assisted dual virotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Kojima, T., Kagawa, S., Uno, F., Hashimoto, Y., Kyo, S., Mizuguchi, H., Tanaka, N., Kawamura, H., Ichimaru, D., Urata, Y., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 29 ページ: 1145-1154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] In vivo biological purging for lymph node metastasis of human colorectal cancer by telomerase-specific oncolytic virotherapy.2010
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Watanabe Y, Hashimoto Y, Kuroda S, Yamasaki Y, Yano S, Ouchi M, Tazawa H, Uno F, Kagawa S, Kyo S, Mizuguchi H, Urata Y, Tanaka N, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 251 ページ: 1079-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591767
[雑誌論文] Preclinical evaluation of differentially targeting dual virotherapy for human solid cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Sakai, R., Kagawa, S., Yamasaki, Y., Kojima, T., Uno, F., Hashimoto, Y., Watanabe, Y., Urata, Y., Tanaka, N., Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Ther.
  
  巻: 9 ページ: 1884-1893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[雑誌論文] Telomerase-specific virotherapy in an animal model of human head and neck cancer2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima O, Matsunaga A, Ichimaru D, Urata Y, Fujiwara T, Kawakami K
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 8
  
  ページ: 171-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] A novel antiangiogenic effect for telomerase-specific virotherapy through host immune system2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Kojima T, Kuroda S, Endo Y, Sakai R, Hioki M, Kishimoto H, Uno F, Kagawa S, Watanabe Y, Hashimoto Y, Urata Y, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  J Immunol 182
  
  ページ: 1763-1769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] A novel antiangiogenic effect for telomerasespecific virotherapy through host immune system2009
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Kojima T, Kuroda S, Endo Y, Sakai R, Hioki M, Kishimoto H, Uno F, Kagawa S, Watanabe Y, Hashimoto Y, Urata Y, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 182
  
  ページ: 1763-1769
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[雑誌論文] Establishment of Biological and Pharmacokinetic Assays of Telomerase-Specific Replication-Selective Adenovirus (TRAD)2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Y, Watanabe Y, Shirakiya Y, Uno F, Kagawa S, Kawamura H, Nagai K, Tanaka N, Kumon H, Urata Y, Fujiwara, T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 385-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Combination of oncolytic adenovirotherapy and Bax gene therapy in human cancer xenografted models2008
- 著者名/発表者名
  Hioki M, Kagawa S, Fujiwara T, Sakai R, Kojima T, Watanabe Y, Hashimoto Y, Uno F, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Potential merits and hurdles for combination therapy, International Journal of Cancer 122
  
  ページ: 2628-2633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[雑誌論文] Establishment of biological and pharmacokinetic assays of telomerasespecific replication-selective adenovirus2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Y, Watanabe Y, Shirakiya Y, Uno F, Kagawa S, Kawamura H, Nagai K, Tanaka N, Kumon H, Urata Y, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 385-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[雑誌論文] Virus-mediated oncolysis induces danger signal and stimulates cytotoxic T-lymphocyte activity via proteasome activator upregulation2008
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Sakai R, Ouchi M, Onimatsu H, Hioki M, Kagawa S, Uno F, Watanabe Y, Urata Y, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 2375-2381
- NAID
  130004903138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[雑誌論文] Virus-mediated oncolysis induces danger signal and stimulates cytotoxic T-lymphocyte activity via proteasome activator upregulation2008
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Sakai R, Ouchi M, Onimatsu H, Hioki M, Kagawa S, Uno F, Watanabe Y, Urata Y, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 2375-2381
- NAID
  130004903138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Combination of oncolytic adenovirotherapy and Bax gene therapy in human cancer xenografted models2008
- 著者名/発表者名
  Hioki M, Kagawa S, Fujiwara T, Sakai R, Kojima T, Watanabe Y, Hashimoto Y, Uno F, Tanaka N, Fujiwara T
- 雑誌名
  
  Potential merits and hurdles for combination therapy. Int J Cancer 122
  
  ページ: 2628-2633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Understanding and exploiting hTERT promoter regulation for diagnosis and treatment of human cancers2008
- 著者名/発表者名
  Kyo S, Takakura M, Fujiwara T, Inoue M
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 1528-1538
- NAID
  10024009430
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Autophagy-inducing agents augment the antitumor effect of telomerase-selective oncolytic adenovirus OBP-405 on glioblastoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Iwado E, Kondo Y, Aoki H, Hayashi Y, Georgescu MM, Sawaya R, Hess KR, Mills GB, Kawamura H, Hashimoto Y, Urata Y, Fujiwara T, Kondo S
- 雑誌名
  
  Gene Ther 15
  
  ページ: 1233-1239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Direct and distant antitumor effects of a telomerase-selective oncolytic adenoviral agent, OBP-301, in a mouse prostate cancer model2008
- 著者名/発表者名
  Huang P., Watanabe M., Kaku H., Kashiwakura Y., Chen J., Saika T., Nasu Y., Fujiwara T., Urata Y., Kumon H
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy 15
  
  ページ: 315-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] Telomerase-specific oncolytic virotherapy for human cancer with the hTERT promoter.2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets 7
  
  ページ: 191-201
- NAID
  10024559827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[雑誌論文] Telomerase-specific oncolytic virotherapy for human cancer with the hTERT promoter.2007
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets 7
  
  ページ: 191-201
- NAID
  10024559827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[雑誌論文] Enhanced antitumor efficacy of telomerase-selective oncolytic adenoviral agent (OBP-401) with docetaxel : Preclinical evaluation of chemovirotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 119
  
  ページ: 432-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] Enhanced antitumor efficacy of telomerase-selective oncolytic adenoviral agent (OBP-401)with docetaxel : Preclinical evaluation of chemovirotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 119
  
  ページ: 432-440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] 岡山大学における前立腺癌遺伝子治療研究の現況と展望-ベーシックリサーチからトランスレーショナルリサーチヘー2006
- 著者名/発表者名
  賀来春紀, 藤原俊義, 公文裕巳, 渡部昌実, 黄鵬, 陳潔, 谷本竜太, フェルナンドアバルスア, 枝村康平, 真鍋大輔, 江原伸, 雑賀隆史, 那須保友, 公文裕巳
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科 69
  
  ページ: 221-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591754
[雑誌論文] Enhanced antitumor efficacy of telomerase-selective oncolytic adenoviral agent (OBP-401) with docetaxel : Preclinical evaluation of chemovirotherapy2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 118(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] 悪性腫瘍に対するウイルス製剤Telomelysinの臨床開発.2006
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 雑誌名
  
  Biotherapy 20
  
  ページ: 310-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] Enhanced antitumor efficacy of telomerase-selective oncolytic adenoviral agent (OBP-401) with docetaxel : Preclinical evaluation of chemovirotherapy.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara T., Kagawa S., Kishimoto H., Endo Y., Hioki M., Ikeda Y., Sakai R., Urata Y., Tanaka N., Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 119
  
  ページ: 432-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] In vivo imaging of lymph node metastasis with telomerase-specific replication-selective adenovirus.2006
- 著者名/発表者名
  Kishimoto H., Kojima T., Watanabe Y., Kagawa S., Fujiwara T., Uno F., Teraishi F., Kyo S., Mizuguchi H., Urata Y., Tanaka N., Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Nature Med. 12
  
  ページ: 1213-1219
- NAID
  10024170197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] Enhanced oncolysis by a tropism-modified telomerase-specific replication selective adenoviral agent OBP-405 ("Telomelysin-RGD").2005
- 著者名/発表者名
  Taki M, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24(掲載予定)
  
  ページ: 3130-3140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] monocyte-derived dendritic cells pulsed with wild-type p53 protein efficiently induce cytotoxic T-lymphocytes against p53-overexpressing human cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tokunaga N., Murakami T., Endo Y., Nishizaki M., Kagawa S., Tanaka N., Fujiwara T.Human
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res. 11
  
  ページ: 1312-1318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591401
[雑誌論文] Enhanced oncolysis by a tropism-modified telomerase-specific replication selective adenoviral agent OBP-405 ("Telomelysin-RGD").2005
- 著者名/発表者名
  Taki M., Kagawa S., Nishizaki M., Mizuguchi H., Hayakawa T., Kyo S., Nagai K., Urata Y., Tanaka N., Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 3130-3140
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] 悪性腫瘍に対するウイルス製剤:Telomelysinの開発と臨床応用の可能性2005
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 雑誌名
  
  Medical Technology 33
  
  ページ: 961-966
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390381
[雑誌論文] Enhanced oncolysis by a tropism-modified telomerase-specific replication selective adenoviral agent OBP-405 ("Telomelysin-RGD").2005
- 著者名/発表者名
  Taki M, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 24
  
  ページ: 3130-3140
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Visualization of intrathoracically disseminated solid tumors in mice with optical imaging by telomerase-specific amplification of a transferred green fluorescent protein gene.2004
- 著者名/発表者名
  Umeoka, T., Kawashima, T., Kagawa, S., Teraishi, F., Taki, M., Kyo, S., Nagai, K., Urata, Y., Tanaka, N., Fujiwara, T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 64
  
  ページ: 6259-6265
- NAID
  120002314068
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Telomerase-specific replication-selective virotherapy for human cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Kawashima, T., Fujiwara, T.et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10
  
  ページ: 285-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Late resistance to adenoviral p53-mediated apoptosis caused by decreased expression of coxsackie-adenovirus receptors in human lung cancer cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tango Y, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95
  
  ページ: 459-463
- NAID
  10013723248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Antitumor effect of intratumoral administration of bone marrow-derived dendritic cells transduced with wild-type p53 gene.2004
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 10
  
  ページ: 3871-3880
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Late resistance to adenoviral p53-mediated apoptosis caused by decreased expression of coxsackie-adenovirus receptors in human lung cancer cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tango Y, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 92
  
  ページ: 459-463
- NAID
  10013723248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] テロメラーゼ活性を標的とした治療2004
- 著者名/発表者名
  藤原俊義, 香川俊輔, 田中紀章
- 雑誌名
  
  現代医療 36
  
  ページ: 1366-1377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Quantitative analysis of p53-targeted gene expression and visualization of p53 transcriptional activity following intratumoral administration of adenoviral p53 in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Ohatani, S., Fujiwara, T.et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics 3
  
  ページ: 93-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Molecular therapy for peritoneal dissemination of xenotransplanted human MKN-45 gastric cancer cells with adenovirus-mediated Bax gene transfer.2004
- 著者名/発表者名
  Tsunemitsu Y, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Gut 53
  
  ページ: 554-560
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[雑誌論文] Visualization of intrathoracically disseminated solid tumors in mice with optical imaging by telomerase-specific amplification of a transferred green fluorescent protein gene.2004
- 著者名/発表者名
  Umeoka T, Fujiwara T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 64
  
  ページ: 6259-6265
- NAID
  120002314068
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591475
[学会発表] Surgical approach to colorectal liver metastases with extrahepatic metastasis:A multi-institutional study by the Okayama Study Group of HBP surgery2023
- 著者名/発表者名
  Fuji T, Umeda Y, Monden K, Kojima T, Inagaki Y, Endo Y, Sui K, Yagi T, Fujiwara T.
- 学会等名
  第35回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Management of HCC-recurrence after liver transplantation: Lessons from aggressive and tenacious surgical approach2023
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Fuji T, Fujiwara T
- 学会等名
  JDDW2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] 血中循環腫瘍DNA内KRAS mutation profileとCA19-9値を組み合わせた膵癌予後の層別化戦略2023
- 著者名/発表者名
  安井和也, 吉田龍一, 宮本耕吉, 藤智和, 高木弘誠, 寺石文則, 黒田新士, 野間和広, 楳田祐三, 藤原俊義
- 学会等名
  第78回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Surgical management of borderline resectable colorectal liver metastases: vessel-skeletonized parenchymasparing hepatectomy (VESPAH)2023
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Fuji T, Takagi K, Yasui K, Shigeyasu K, Kuroda S, Noma K, Teraishi F, Fujiwara T
- 学会等名
  the Asian Oncology Society (AOS2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] BR大腸癌肝転移に対する肝切除アプローチ Vessel-Skeletonized Parenchyma-sparing Hepatectomyの有用性2022
- 著者名/発表者名
  楳田祐三、藤智和、高木弘誠、安井和也、黒田新士、吉田龍一、野間和広、寺石文則、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Robotic radical antegrade modular pancreatosplenectomy for pancreatic body cancer2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K,Umeda Y,Yoshida R,Fuji T,Yasui K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  ACRLS2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] 血中循環腫瘍DNA内Kras遺伝子変異情報とCA19-9値による切除可能膵癌層別化の試み2022
- 著者名/発表者名
  吉田龍一、宮本耕吉、楳田祐三、藤智和、安井和也、高木弘誠、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第84回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Prognostic significance of GATA6 expression after surgery in patients with pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Yoshida R,Miyamoto K,Shigeyasu K,Yasui K,Takagi K,Fuji T,Umeda Y,Yagi T,FujiwaraT
- 学会等名
  第53回日本膵臓学会大会・第26回国際膵臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] The surgical technique of biliary and vascular reconstruction in robotic pancreatoduodenectomy lessons from the Dutch training system2022
- 著者名/発表者名
  Umeda Y,Takagi K,Yoshida R,Yoshida K,Fuji T,Yasui K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  ACRLS2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Standardization of surgical technique in robotic pancreatoduodenectomy lessons from the Dutch training system2022
- 著者名/発表者名
  Takagi K,Umeda Y,Yoshida R,Fuji T,Yasui K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  ACRLS2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Analysis of resection margin status in pancreatectomy for pancreati ductal adenocarcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Yasui K,Yoshida R,Miyamoto K,Umeda Y,Fuji T,Takagi K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  第53回日本膵臓学会大会・第26回国際膵臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] Combination analysis of pre- and postoperative KRAS mutation in circulating tumor DNA in patients with pancreatic cancer2022
- 著者名/発表者名
  Miyamoto K,Yoshida R,Shigeyasu K,Yasui K,Takagi K,Fuji T,Umeda Y,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  第53回日本膵臓学会大会・第26回国際膵臓学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08775
[学会発表] 消化器外科における多施設共同研究の意義-地方からのevidence発信を目指して-2021
- 著者名/発表者名
  楳田祐三、黒田新士、香川俊輔、吉田龍一、菊地覚次、杭瀬崇、吉田一博、安井和也、西﨑正彦、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Retrospective study of induction chemotherapy and surgery for esophagogastric junction cancer2021
- 著者名/発表者名
  Tanabe S,Noma K,Maeda N,Kikuchi S,KurodaS,Sakurama K,Umeda Y,Teraishi F,Shirakawa Y,Fujiwara T
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Surgical training model and safe implementation of robotic pancreatoduodenectomy in Japan:learning from the Dutch training system2021
- 著者名/発表者名
  Takagi K,Umeda Y,Yoshida R,Kuise T, Yoshida K,Yasui K,Yagi T,Fujiwara T,Bas Groot Koerkamp
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Prediction of early recurrence of hepatocellular carcinoma afterresection: an international validation of the ERASL risk models2021
- 著者名/発表者名
  Takagi K,Umeda Y,Berend R Beumer,Bastiaan Vervoort,Stefan Buettner,Ewout W Steyerberg,Jan NM IJzermans,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  JDDW2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] De novo Malignancies after Liver Transplantation2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida K,Umeda Y,Yoshida R,Kuise T,Yasui K,Takagi K,Okabayashi H,Sato H,Nagai Y,Fujiwara T,Yagi T
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 肝内胆管癌におけるNeutrophil Extracellular Traps産生のための血小板の役割2021
- 著者名/発表者名
  吉本匡志、香川俊輔、梶原義典、藤智和、菊地覚次、黒田新士、吉田龍一、楳田祐三、田澤大、藤原俊義
- 学会等名
  第59回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Analysis of Resection Margin Status in Pancreatectomy for Pancreatic Ductal Adenocarcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Yasui K,Yoshida R,Sato H,Umeda Y,Kuise T,Yoshida K,Takagi K,Okabayashi H,Nagai Y,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Clinical Significance of KRAS Mutations in Circulating Tumor DNA for Appropriate Surgical Indication and Timing in Patients with Borderline Resectable or Unresectable Pancreatic Cancer2021
- 著者名/発表者名
  Yoshida R,Yasui K,Umeda Y,Kuise T,Yoshida K,Takagi K,Sato H,Miyamoto K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 大腸癌肝転移における術前化学療法の適応選別-RAS・RAF変異による肝外進展リスク-2021
- 著者名/発表者名
  岡林弘樹、楳田祐三、吉田龍一、吉田一博、高木弘誠、安井和也、黒田新士、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Standardization of robotic-assisted thoracoscopic esophagectomy2021
- 著者名/発表者名
  Noma K,Maeda N,Kikuchi S,Tanabe S,Kuroda S,Sakurama K,Teraishi F,Umeda Y,Shirakawa Y,Fujiwara T
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 肝癌肝移植の長期予後に向けて肝移植適応の選別と再発時治療2021
- 著者名/発表者名
  楳田祐三、吉田龍一、吉田一博、高木弘誠、安井和也、黒田新士、野間和広、香川俊輔、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 進行膵癌集学的治療における術前血中KRAS遺伝子変異の新規バイオマーカーとしての有用性に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  吉田龍一、安井和也、楳田祐三、吉田一博、高木弘誠、佐藤博紀、黒田新士、野間和広、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Enhanced one-stage removal of multiple scattered colorectal liver metastasis by parenchymal sparing & skeletonized hepatectomy2021
- 著者名/発表者名
  Umeda Y,Yoshida R,Kuise T,Yoshida K,Takagi K,Yasui K,Sato H,Okabayashi H,Fujiwara T,Yagi T
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Impact of lymph node dissection on clinical outcomes of intrahepatic cholangiocarcinoma: inverse probability of treatment weighting with survival analysis2021
- 著者名/発表者名
  Yuzo Umeda, Takahito Yagi, Toru Kojima, Daisuke Satoh, Kenta Sui, Yoshikatsu Endo, Masaru Inagaki, Masahiro Oishi, Toshiharu Mitsuhashi, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Plenary session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Impact of tumor size and nodal status on outcomes in patients surgically treated for non-functional pancreatic neuroendocrine neoplasms2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Kuise, Yuzo Umeda, Ryuichi Yoshida, Kazuhiro Yoshida, Kazuya Yasui, Kosei Takagi, Tatuo Matuda, Hiroyuki Araki, Kokichi Miyamoto, Takahito Yagi, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 局所進行切除不能膵癌conversion surgeryにおける結腸動脈を用いた肝動脈再建2020
- 著者名/発表者名
  吉田龍一、楳田祐三、杭瀬崇、吉田一博、安井和也、高木弘誠、荒木宏之、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第47回日本膵切研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] First experience of complete regional lymph node dissection during pancreatoduodenectomy ~ the process to perform highly advanced hepatobiliary pancreatic surgery ~2020
- 著者名/発表者名
  Kazuya Yasui, Ryuichi Yoshida, Yuzo Umeda, Takashi Kuise, Kazuhiro Yoshida, Kosei Takagi, Tatsuo Matsuda, Hiroyuki Araki, Kokichi Miyamoto, Takahito Yagi, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Implication of RAS/RAF mutation in colorectal liver metastasis: potential of systemic spreading2020
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yoshida R, Kuise T, Yoshida K, Takagi K, Matsuda T, Yasui K, Araki H, Shirakawa Y, YagiT, Fujiwara T
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] INSPIRE the NEXT. 肝移植に魅せられ, 肝移植を謳歌する2020
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 吉田龍一, 杭瀬崇, 吉田一博, 高木弘誠, 安井和也, 荒木宏之, 藤原俊義, 八木孝仁
- 学会等名
  第38回日本肝移植学会学術集会、シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 大腸癌化学放射線療法で活性化されるRNA 編集によるネオアンチゲンの人工的生成2020
- 著者名/発表者名
  小松泰浩、重安邦俊、武田正、髙橋一剛、畑七々子、吉田一博、矢野修也、大原利章、野間和広、楳田祐三、黒田新士、近藤喜太、寺石文則、田澤大、田澤大、香川俊輔、藤原俊義
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] The utilization of PNI in preoperative assessment for advanced Hepatobiliary and Pancreatic surgery in super elder patients.2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Yoshida, Yuzo Umeda, Ryuichi Yoshida, Takashi Kuise, Kousei Takagi, Tatsuo Matsuda, Kazuya Yasui, Hiroyuki Araki, Kokichi Miyamoto, Yasuhiro Shirakawa, Toshiyoshi Fujiwara, Yagi Takahito
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] THE UTILITY OF IMMUNE-NUTRITIONAL INDEX AS PROGNOSTIC INDICATOR FOR INTRAHEPATIC CHOLANGIOCARCINOMA: A MULTI-CENTER ANALYSIS OF 385 RESECTED CASES2020
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Fuji, Yuzo Umeda, Toru Kojima, Takefumi Niguma, Yoshikatsu Endo, Masahiro Oishi, Tetsuya Ota, Takahito Yagi, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 14th World congress of the international Hepato-Pancreato-Biliary Association, Full oral session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] EMT-MET 可視化バイオセンサーを用いてhybridE/M 状態での化学療法抵抗性をリアルタイムイメージングにより解き明かす2020
- 著者名/発表者名
  三村直毅、矢野修也、田澤大、家田偉史、岡林大樹、重安邦俊、武田正、吉田一博、寺石文則、楳田祐三、香川俊輔、藤原俊義
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Knack & Pitfalls in living donor liver surgery. How to minimize the complication rate?2020
- 著者名/発表者名
  Tatsuo Matsuda, Yuzo Umeda, Kazuhiro Yoshida, Hiroyuki Araki, Kosei Takagi, Kazuya Yasui, Takashi Kuise, Ryuichi Yoshida, Toshiyoshi Fujiwara, Takahito Yagi
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術における周術期栄養療法のエビデンス2020
- 著者名/発表者名
  高木弘誠、楳田祐三、吉田龍一、吉田一博、杭瀬崇、吉田一博、安井和也、松田達雄、荒木宏之、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第75回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Preoperative and postoperative mutKRAS in ctDNA from the patients with pancreatic adenocarcinoma could be a prognostic biomarker independent of CA19-92020
- 著者名/発表者名
  Ryuichi Yoshida, Kazuya Yasui, Yuzo Umeda, Takashi Kuise, Kazuhiro Yoshida, Tatsuo Matsuda, Kosei Takagi, Hiroyuki Araki, Kokichi Miyamoto, Takahito Yagi, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  The 32nd Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 局所進行膵癌治療中のliquid biopsy によるKRAS遺伝子変異検出とCA19-9 値推移の意義に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  吉田龍一、安井和也、楳田祐三、杭瀬崇、吉田一博、藤智和、松田達雄、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第120回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 脳死肝移植マージナルドナーの移植予後の解明と活用への提言2020
- 著者名/発表者名
  吉田一博、楳田祐三、吉田龍一、杭瀬崇、藤　智和、安井和也、松田達雄、畑七々子、八木千晶、八木孝仁、白川靖博、藤原俊義
- 学会等名
  第120回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 肝内胆管癌における免疫微小環境と治療予後の関連性2020
- 著者名/発表者名
  小西大輔、吉田一博、楳田祐三、重安邦俊、矢野修也、武田正、吉田龍一、杭瀬崇、藤智和、安井和也、松田達雄、田澤大、白川靖博、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第120回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Promising surgical innovation and perioperative management in living donor liver transplantation.2020
- 著者名/発表者名
  楳田祐三、八木孝仁、吉田龍一、杭瀬崇、吉田一博、藤智和、安井和也、松田達雄、白川靖博、藤原俊義
- 学会等名
  第120回日本外科学会学術集会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] 肝癌肝移植の長期予後に向けて：肝移植適応の選別と再発時治療2020
- 著者名/発表者名
  楳田祐三、吉田龍一、杭瀬崇、吉田一博、高木弘誠、安井和也、荒木宏之、八木孝仁、藤原俊義
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会総会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] AZIN1RNA編集は大腸癌微小環境の再構成を促進し癌の進展に寄与する新たなメカニズムである2019
- 著者名/発表者名
  重安邦俊,吉田一博,母里淑子,矢野修也,近藤喜太,野間和広,寺石文則,楳田祐三,岸本浩行,田澤大,香川俊輔,藤原俊義
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Preoperative proximal splenic artery embolization: alternative portal modulation for prophylaxis of small-for-size syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida R, Umeda Y, Kuise T, Yoshida K, Fuji T, Yasui K, Matsuda T, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  ESOT CONGRESS2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Surgical strategy for pNET: boundary line for minimal invasive resection and lymphadenectomy2019
- 著者名/発表者名
  Kuise T, Umeda Ｙ, Kajiwara Y, Yoshimoto M, Yasui K, Matuda T, Fuji T, Yoshida K, Yoshida R, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Prognostic Impact of lymph node dissection in intrahepatic cholangiocarcinoma: A multicenter analysis and the inverse probability of treatment weighting (IPTW) approach.2019
- 著者名/発表者名
  Matsuda T, Matsuda T, Umeda Y, Kojima T, Satoh D, Sui K, Endo Y, Oishi M, Ota T, Inagaki M, Yagi T, Fujiwara T.
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Pancreaticoduodenectomy with systematic mesopancreas excision by an infra-colic left lateral approach2019
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Kuise T, Yoshida K, Fuji T, Matsuda T, Yasui K, Fujiwara T
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Postoperative surveillance for IPMN focusing on cumulative risk of remnant pancreatic recurrence2019
- 著者名/発表者名
  Fuji T, Umeda Y, Yoshida R, Kuise T, Yoshida K, Yasui K,Yagi T,Fujiwara T
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] How to tackle scattered colorectal liver metastasis:One-stage removal by parenchymal sparing & skeletonized hepatectomy2019
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Kuise T, Yoshida K, Fuji T, Matsuda T, Yasui K, Fujiwara T
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Utility of KRAS mutation in cell-free DNA for appropriate indication of pancreatectomy from patients with advanced pancreatic cancer receiving systemic chemotherapy2019
- 著者名/発表者名
  Yoshida R, Umeda Y, Kuise T, Yoshida K, Fuji T, Yasui K, Matsuda T, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  第31回日本肝胆膵外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Activation of AZIN1 RNA editing facilitates and promotes invasive potential of cancer associated fibroblasts in colorectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Sho Takeda, Kunitoshi Shigeyasu, Yoshinaga Okugawa, Kazuhiro Yoshida, Yoshiko Mori, Shuya Yano, Kazuhiro Noma, Yuzo Umeda, Yoshitaka Kondo, Hiroyuki Kishimoto, Fuminori Teraishi, Hiroshi Tazawa, Shunsuke Kagawa, Ajay Goel, Toshiyoshi Fujiwara.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] Management of HCC-recurrence after liver transplantation: Lessons from aggressive and tenacious surgical approach2019
- 著者名/発表者名
  Fuji T, Umeda Y, Yoshida R, Kuise T, Yoshida K, Yasui K, Matsuda T, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  ESOT CONGRESS2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09217
[学会発表] De novo Malignancies after Liver Transplantation and a proposal for establishment of cancer screening2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Yasui K, Takaki A, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Asian Transplantation Week 2018, Busan, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Prediction of salvage liver transplantation for hepatocellular carcinoma recurrence: when and for which patient should we decide transplant?2018
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Yoshida K, Yasui K, Shirakawa Y, Fujiwara T
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 肝切除における血清アルブミン動態 -アルブミン製剤至適投与に向けて臨床指標を再考する-2018
- 著者名/発表者名
  吉田一博, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 安井和也, 香川俊輔, 白川靖博, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Minimum requirement of Pancreatoduodenectomy for certified expert HBP surgeon: surgical outcome of 387 cases and the learning curve analysis2018
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Yasui K, Konishi D, Okabayashi H, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  第30回日本肝胆膵外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 大腸癌多発肝転移に対する治療戦略 -遺伝子変異解析を踏まえた術前化学療法の適応選別-2018
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 吉田一博, 安井和也, 香川俊輔, 白川靖博, 藤原俊義
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 大腸癌における新規 oncogenic small nucleolar RNA (oncSNOR) の探求2018
- 著者名/発表者名
  吉田一博, 重安邦俊, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 安井和也, 香川俊輔, 白川靖博, 八木孝仁, Goel A, 藤原俊義
- 学会等名
  第29回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 大腸癌多発肝転移に対する肝切除～多回肝切除と化学療法を見据えたParenchymal sparing ＆ skeletonized hepatectomy～2018
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 永坂岳司, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 伏見卓郎, 香川俊輔, 白川靖博, 藤原俊義
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Liquid Biopsy has a potential to predict the colorectal cancer patients with destiny for recurrence after curative surgery2018
- 著者名/発表者名
  Toshima T, Nyuya A, Umeda Y, Yasui K, Yoshida K, Fujiwara T, Goel A, Nagasaka T
- 学会等名
  ESMO Asia 2018, Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 大腸癌多発肝転移におけるRAS/RAF変異の意義～生物学的悪性度から術前化学療法適応を見極める～2017
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 永坂岳司, 吉田龍一, 信岡大輔, 母里淑子, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 河合　毅, 藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Gene expression signatures in BRAF V600E mutant colorectal cancer in relation to WNT signaling cascade2017
- 著者名/発表者名
  Yasui K, Nagasaka T, Nyuya A, Toshima T, Kawai T, Shigeyasu K, Yano S, Mori Y, Haraga J, Nakamura K, Umeda Y, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  ESMO 2017 Congress, Madrid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Surgical outcomes of living donor liver surgery: technical knack for zero morbidity2017
- 著者名/発表者名
  Kuise T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kumano K, Koujima T, Takagi K, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  18th Congress of the European Society for Organ Transplantation, Barcelona
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Gene expression profiles in BRAF V600E mutant colorectal cancer and association with SFRP2 methylation status2017
- 著者名/発表者名
  Yasui K, Nagasaka T, ToshimaT, Kawai T, Shigeyasu K, Mori Y, Haraga J, Nakamura K, Umeda Y, Tazawa H, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2017, Washington, D.C.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 遺伝子変異情報に基づいた大腸癌肝転移の治療戦略―原発巣の左右局在とRAS/RAF 変異の意義―2017
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 永坂岳司, 母里淑子, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 藤　智和, 河合　毅, 荒木宏之, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Prediction of salvage liver transplantation for hcc recurrence: when and which patient should we decide transplant?2017
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Kumano K, Koujima T, Takagi K, Nagasaka T, Fujiwara T
- 学会等名
  18th Congress of the European Society for Organ Transplantation, Barcelona
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] A novel circulating cell free DNA-based assay can predict tumor response to systematic chemotherapy2017
- 著者名/発表者名
  Toshima T, Nagasaka T, Mori Y, Kawai T, Yasui K, Fuji T, Taniguchi F, Kimura K, Kishimoto H, Umeda Y, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  ESMO 2017 Congress, Madrid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Molecular radiosensitization in soft tissue sarcomas by telomerase-specific oncolytic adenovirus2017
- 著者名/発表者名
  Tadashi Komatsubara, Toshinori Omori, Hiroshi Tazawa, Kazuhisa Sugiu, Yusuke Mochizuki, Yasuaki Yamakawa,Syuhei Osaki, Joe Hasei, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Yasuo Urata, Toshifumi Ozaki, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  American Association for CancerResearch 2017 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] StageIV大腸癌に対するPrecision Medicineの構築2017
- 著者名/発表者名
  河合　毅, 永坂岳司, 母里淑子, 楳田祐三, 稲田　涼, 谷口文崇, 安井和也, 戸嶋俊明, 岸本浩行, 藤原俊義
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] TELOMERASE-SPECIFIC ONCOLYTIC ADENOVIRUS ENHANCES RADIATION-INDUCED APOPTOSIS IN SOFT TISSUE SARCOMA CELLS BY ABLATING ANTI-APOPTIC MCL1 EXPRESSION2017
- 著者名/発表者名
  Tadashi Komatsubara, Hiroshi Tazawa, Yusuke Mochizuki, Kazuhisa Sugiu, Toshinori Omori, Yasuaki Yamakawa,Syuhei Osaki, Joe Hasei, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara, Toshifumi Ozaki
- 学会等名
  Connective Tissue Oncology Society Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] Efficacious use of Tolvaptan for refractory ascites and hyponatremia in perioperative management in liver transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Kuise T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kumano K, Koujima T, Takagi K, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Asian Transplantation Week 2017 (ATW 2017), Incheon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Clinical significance of radical lymphadenectomy for intrahepatic cholangiocarcinoma - analysis based on tumor location and recurrence pattern -2017
- 著者名/発表者名
  Kuise T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kumano K, Koujima T, Takagi K, Araki H, Kajioka H, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Heterogenity of epigenetic and EMT marks observed in hepatocellular carcinoma with keratin 19 proficiency2017
- 著者名/発表者名
  Nagasaka T, Okada T, Yokomichi N, Taniguchi F, Toshima T, Yasui K, Fuji T, Mori Y, Kawai T, Umeda Y, Yagi T, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  ESMO 2017 Congress, Madrid
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Surgical approach to cirrhotic patients with hepatocellular carcinoma: splenectomy ameliorates liver function which could expand the chance of hepatectomy2017
- 著者名/発表者名
  Koujima T, Umeda Y, Watanabe N, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Kumano K, Takagi K, Araki H, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Hepatectomy for multiple colorectal liver metastasis - precise tumor removal and parenchymal sparing -2017
- 著者名/発表者名
  Kajioka H, Umeda Y, Yoshida R, Nagasaka T, Nobuoka D, Kuise T, Koujima T, Kumano K, Araki H, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Ovarian metastasectomy in colorectal cancer may improve the clinical outcomes of patients with metastatic colorectal cancer regardless of BRAF or KRAS mutational profiles2017
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nagasaka T, Tanioka H, Nyuya A, Kawai T, Toshima T, Yasui K, Shigeyasu K, Kishimoto H, Umeda Y, Fujiwara T
- 学会等名
  ESMO 19th World Congress on Gastrointestinal Cancer, Barcelona, Spain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 切除不能進行再発大腸がんの２次治療以降における Ramcirumab + FOLFIRI 療法の治療成績2017
- 著者名/発表者名
  永坂岳司, 母里淑子, 重安邦俊, 河合　毅, 矢野修也, 岸本浩行, 楳田祐三, 山口佳之, 藤原俊義
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 腫瘍融解ウイルスの骨軟部腫瘍組織に対する感染効率の評価2017
- 著者名/発表者名
  吉田晶魚谷弘二藤原智洋長谷井嬢森田卓也清野正普小松原将望月雄介国定俊之藤原俊義尾崎敏文
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10444
[学会発表] Preoperative proximal splenic artery embolization: alternative portal modulation for prophylaxis of small-for-size syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Kumano K, Koujima T, Takagi K, Nagasaka T, Fujiwara T
- 学会等名
  Asian Transplantation Week 2017 (ATW 2017), Incheon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 安全で正確な系統的肝切除の実践に向けて：Knack & Pitfalls2017
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 國府島　健, 伏見卓郎, 香川俊輔, 白川靖博, 藤原俊義
- 学会等名
  第79回日本臨床外科学会総会, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Tumor associated macrophages promote malignant phenotypes of disseminated human gastric cancer cells in intraperitoneal cancer immune microenvironment2017
- 著者名/発表者名
  Shuichi Sakamoto, Shunsuke Kagawa, Kazuya Kuwada, Atene Ito, Tetsuya Kagawa, Satoru Kikuchi, Shinji Kuroda, Ryuichi Yoshida, Hiroshi Tazawa, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  American Association for Cancer Research, Annual Meeting 2017
- 発表場所
  ワシントンDC, 米国
- 年月日
  2017-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[学会発表] テロメラーゼ標的蛍光発現ウィルスを用いた腹腔内遊離膵癌細胞診断技術の開発2017
- 著者名/発表者名
  吉田龍一, 桒田和也, 楳田祐三, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 國府島　健, 熊野健二郎, 伏見卓郎, 香川俊輔, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第44回日本膵切研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Is poor outcome of living donor liver transplantation for primary sclerosing cholangitis the nature of the disease itself or insufficient immunosuppression?2017
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Nobuoka D, Umeda Y, Yoshida R, Kuise T, Takagi K, Kumano K, Fujiwara T
- 学会等名
  18th Congress of the European Society for Organ Transplantation, Barcelona
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 局所進行直腸癌に対する術前化学療法の有用性2017
- 著者名/発表者名
  母里淑子, 永坂岳司, 河合　毅, 重安邦俊, 矢野修也, 近藤喜太, 楳田祐三, 岸本浩行, 藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本消化器外科学会総会, 金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Radical distal pancreatectomy with en block celiac axis resection and retroperitoneal dissection for advanced pancreatic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Koujima T, Kumano K, Takagi K, Araki H, Kajioka H, Fujiwara T
- 学会等名
  Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery, Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Prediction of salvage liver transplantation for hepatocellular carcinoma recurrence: when and for which patient should we decide transplant?2017
- 著者名/発表者名
  Fushimi T, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Kuise T, Takagi K, Yasunaka T, Takaki A, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  Asian Transplantation Week 2017 (ATW 2017), Incheon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Telomerase-specific Oncolytic Adenoviral Therapy Reverses Resistance to Chemotherapy and Radiotherapy in Human Osteosarcoma2017
- 著者名/発表者名
  Yusuke Mochizuki, Tomohiro Fujiwara, Toshinori Omori, Shuhei Osaki, Joe Hasei, Kazuhisa Sugiu, Tadashi Komatsubara,Tsuyoshi Sasaki, Toshiyuki Kunisada, Hitoshi Tazawa, Yasuo Urata, Shunsuke Kagawa, Toshiyoshi Fujiwara, Toshifumi Ozaki
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2017 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2017-03-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスによる放射線治療増感効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  小松原将　大森敏規　望月雄介　杉生和久　長谷井嬢　吉田晶　藤原智洋　国定俊之　浦田泰生　田澤大　藤原俊義　尾崎敏文
- 学会等名
  第50回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 肝内胆管癌の外科治療～リンパ節郭清結果を踏まえ手術戦略を再考する～2016
- 著者名/発表者名
  渡辺信之, 楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 須井健太, 藤　智和, 高木弘誠, 木村裕司, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Radiosensitization of telomerase-targeted oncolytic adenovirus against human soft-tissue sarcoma2016
- 著者名/発表者名
  Tadashi Komatsubara, Toshinori Omori, Hiroshi Tazawa, Kazuhisa Sugiu, Yusuke Mochizuki, Yasuaki Yamakawa,Syuhei Osaki, Joe Hasei, Kouji Uotani, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Yasuo Urata, Toshifumi Ozaki, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] The Utility of Cadaver-Based Approaches for the Surgical Training in Hepatobiliary and Pancreatic Surgery2016
- 著者名/発表者名
  Nobuoka D, Yagi T, Kondo Y, Yoshida R, Umeda Y, Shinoura S, Takeda Y, Ohtsuka A, Fujiwara T
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Acquired Resistance to Anti-Epidermal Growth Factor Receptor Therapy in Metastatic Colorectal Cancer2016
- 著者名/発表者名
  谷口文崇, 永坂岳司, 藤　智和, 母里淑子, 岸本浩行, 河合　毅, 楳田祐三, 藤原俊義
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2016-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 骨・軟部肉腫に対する腫瘍融解ウイルスの放射線増感作用2016
- 著者名/発表者名
  大森敏規,　山川泰明，長谷井嬢，田澤大,　尾崎修平,　杉生和久,　藤原智洋，国定俊之,　浦田泰生,　藤原俊義,　尾﨑敏文
- 学会等名
  第49回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] Efficacy of Tolvaptan for refractory ascites and hyponatremia in perioperative management in liver transplantation2016
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Takaki A, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Yasunaka T, Watanabe N, Kuise T, Fuji T, Sui K, Takagi K, Nagasaka T, Fujiwara T
- 学会等名
  TSS Asian Regional Meeting 2016
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-04-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Intraperitoneal macrophages in patients with gastric cancer are polarized to promote malignant phenotypes of disseminated cancer cells.2016
- 著者名/発表者名
  渡辺めぐみ, 香川俊輔, 桒田和也, 坂本修一, 菊地覚次, 黒田新士, 岸本浩行, 西崎正彦, 田澤大, 藤原俊義
- 学会等名
  第71回　日本消化器外科学会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[学会発表] Risk Factors for Recurrence in the Remnant Pancreas after Partial Pancreatectomy for Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms (IPMNs)2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida R, Fuji T, Shinoura S, Umeda Y, Nobuoka D, Watanabe N, Kuise T, Takagi K, Araki H, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-10-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 蛍光ウイルスによる腹腔内の腫瘍関連マクロファージと膵癌細胞の関連性の解析2016
- 著者名/発表者名
  桑田和也, 香川俊輔, 坂本修一, 渡邉めぐみ, 香川哲也, 菊地覚次, 黒田新士, 吉田龍一, 浦田泰生, 田澤大, 藤原俊義
- 学会等名
  第75回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[学会発表] 標的陰性癌に対するPhotoimmunotherapy．抗原修飾による抗原陽転化と不均一性の克服．2016
- 著者名/発表者名
  香川俊輔，石田道拡，下山京子，竹原清人，野間和広，田辺俊介，渡邉めぐみ，田澤大，小林久隆，藤原俊義
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  徳島県徳島市
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] Combination treatment with doxorubicin and tumor-specific p53-expressing oncolytic adenovirus in doxorubicin-resistant osteosarcoma cells2016
- 著者名/発表者名
  Kazuhisa Sugiu, Hiroshi Tazawa, Joe Hasei, Shuhei Osaki, Yasuaki Yamakawa, Toshinori Omori, Tadashi Komatsubara, Kouji Uotani, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara, Toshifumi Ozaki
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2016 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland, Florida
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスと放射線治療の併用効果の検討2016
- 著者名/発表者名
  小松原将　大森泰明　杉生和久　森田卓也　魚谷弘二　吉田晶　藤原智洋　武田健　国定俊之　浦田泰生　尾崎敏文
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 肝内胆管癌に対するリンパ節郭清の意義2016
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 藤　智和, 高木弘誠, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回手術手技研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] MGMT Inactivation Arrest Tumor Growth and Serves As a Promising Predictive Biomarker for Treatment Response in Colorectal Cancer2016
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nagasaka T, Tazawa H, Umeda Y, Shigeyasu K, Yoshida K, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  Digestive Disease Week (DDW) 2016
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2016-05-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Lynch症候群および家族性大腸腺腫症の系統的遺伝子解析2016
- 著者名/発表者名
  谷口文崇, 永坂岳司, 楳田祐三, 母里淑子, 河合毅, 内海方嗣, 田中屋宏爾, 青木秀樹, 竹内仁司, 藤原俊義
- 学会等名
  第85回大腸癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Comprehensive analysis of intrahepatic cholangiocarcinoma based on viral infections and mutational status in the IDH1/2 and KRAS genes2016
- 著者名/発表者名
  Yasui K, Nagasaka T, Umeda Y, Fuji T, Taniguchi F, Toshima T, Kimura K, Kawai T, Mori Y, Tazawa H, Yagi T, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2016
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2016-04-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 膵癌切除症例における免疫チェックポイント分子の発現解析～膵癌切除例とTCGA dataを対象とした免疫チェックポイント機構の解析～2016
- 著者名/発表者名
  藤　智和, 楳田祐三, 永坂岳司, 母里淑子, 谷口文崇, 安井和也, 河合　毅, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Clinical implications of fluorescence-emitting virus guided peritoneal cytology in gastrointestinal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Watanabe M, Kuwata K, Sakamoto S, Shigeyasu K, Tazawa H, Kuroda S, Kikuchi S, Yoshida R, Nishizaki M, Kishimoto H, Nagasaka T, Fujiwara T.
- 学会等名
  The 19th International Congress of Cytology: ICC2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-05-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[学会発表] Surgical technique for minimal invasiveness in living donor liver surgery: Knack & Pitfalls2016
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Watanabe N, Kuise T, Fuji T, Takagi K, Fujiwara T.
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2016-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 臨床検体を用いた腫瘍融解アデノウイルスの骨軟部腫瘍への適応に関する検討臨床検体を用いた腫瘍融解アデノウイルスの骨軟部腫瘍への適応に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  吉田晶　魚谷弘二　藤原智洋　長谷井嬢　大森敏規　杉生和久　小松原将　森田卓也　清野正普　望月雄介　武田健　国定俊之　藤原俊義　尾崎敏文
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10444
[学会発表] IDH1/2 およびKRAS 遺伝子の変異ステータスによる肝内胆管癌の層別化2016
- 著者名/発表者名
  安井和也, 永坂岳司, 楳田祐三, 藤智和, 戸嶋俊明, 河合毅, 母里淑子, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] A novel treatment strategy for bone and soft tissue sarcomas with combination therapy of tumor-specfic oncolytic adenovirus and radiation2016
- 著者名/発表者名
  Toshinori Omori, Yasuaki Yamakawa, Joe Hasei, Hiroshi Tazawa, Tomohiro Fujiwara, Tadashi Komatsubara, Shuhei Osaki, Tsuyoshi Sasaki, Kazuhisa Sugiu, Aki Yoshida Toshiyuki Kunisada, Toshifumi Ozaki, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  Orthopaedic Research Society 2016 Annual Meeting
- 発表場所
  Orland, Florida
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 再肝切除における根治性確保と合併症軽減に向けた手術手技と工夫2016
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 藤　智和, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第28回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 放射線抵抗性を示す骨・軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスの放射線増感作用2016
- 著者名/発表者名
  大森敏規,　山川泰明，長谷井嬢，田澤大,　尾崎修平,　杉生和久,　藤原智洋，国定俊之,　浦田泰生,　藤原俊義,　尾﨑敏文
- 学会等名
  第31回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] Prediction of salvage liver transplantation for hepatocellular carcinoma recurrence:until when are we tenacious of locoregional therapy?2016
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Nagasaka T, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Watanabe N, Kuise T, Fuji T, Takagi K, Fujiwara T
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-10-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 安全で正確な肝切除：ICG 蛍光法によるfusion imagingとSoft凝固付CUSA による肝静脈露出2016
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 藤　智和, 高木弘誠, 荒木宏之, 藤原俊義
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] 肝硬変合併肝細胞癌に対する脾摘の肝機能改善効果2016
- 著者名/発表者名
  渡辺信之, 楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 藤　智和, 高木弘誠, 荒木宏之, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10573
[学会発表] Virus-guided fluorescent imaging of pancreatic cancer cells in the peritoneal cavity for an insight into roles of tumor-associated macrophage2016
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kuwada, Shunsuke Kagawa, Megumi Watanabe, Shuichi Sakamoto, Tetsuya Kagawa, Satoru Kikuchi, Shinji Kuroda, Ryuichi Yoshida, Hiroshi Tazawa and Toshiyoshi Fujiwara.
- 学会等名
  The 22nd Annual Meeting of Japan Society of Gene and Cell Therapy
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区）
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15193
[学会発表] 生体肝移植後の制御性Ｔ細胞とマイクロキメリズムの相関2015
- 著者名/発表者名
  内海方嗣, 高木章乃夫, 高木弘誠, 杭瀬崇, 信岡大輔, 吉田龍一, 楳田祐三, 篠浦先, 藤原俊義, 八木孝仁
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 急性肝不全に対する内科的治療と肝移植の現状2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 賀来隆治, 安中哲也, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 松崎　孝, 保田裕子, 高木章乃夫, 藤原俊義, 八木孝仁
- 学会等名
  第33回日本肝移植研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝腎同時移植の適応と問題点　―3例の脳死下肝腎同時移植の経験から―2015
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 吉田龍一, 篠浦　先, 信岡大輔, 楳田祐三, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第33回日本肝移植研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Radiosensitization of bone and soft tissue sarcoma cells by tumor-specific oncolytic adenovirus2015
- 著者名/発表者名
  Toshinori Omori, Yasuaki Yamakawa, Joe Hasei, Hiroshi Tazawa, Shuhei Osaki, Tsuyoshi Sasaki, Kazuhisa Sugiu, Tomohiro Fujiwara, Toshiyuki Kunisada, Toshifumi Ozaki, Toshiyoshi Fujiwara
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 当院における十二指腸乳頭部腺腫/早期癌に対する治療成績2015
- 著者名/発表者名
  吉田龍一, 加藤博也, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 信岡大輔, 楳田祐三, 篠浦　先, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 移植困難症例に対する手技的工夫：無肝期Veno-venous bypass使用による循環安定化の試み2015
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀨　崇, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵癌における外科治療戦略～先行手術の問題点と術前療法の適応選別～2015
- 著者名/発表者名
  藤智和, 楳田祐三, 篠浦先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬崇, 高木弘誠, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Systematic genetic analysis of familial adenomatous polyposis and lynch syndrome2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Nagasaka T, Takehara Y, Umeda Y, Mori Y, Kawai T, Fuji T, Toshima T, Kimura K, Yasui K, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  The European Cancer Congress 2015
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2015-09-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 家族性大腸線腫症における系統的遺伝子解析2015
- 著者名/発表者名
  谷口文崇, 永坂岳司, 楳田祐三, 母里淑子, 河合　毅, 藤　智和, 戸嶋俊明, 木村圭佑, 藤原俊義
- 学会等名
  第22回日本家族性腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  埼玉市
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵臓癌切除患者における sarcopenia が長期予後に及ぼす影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  高木弘誠, 吉田龍一, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 信岡大輔, 楳田祐三, 篠浦　先, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝内胆管癌の外科治療～リンパ節郭清結果を踏まえ手術戦略を見直す～2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 佐藤太祐, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 安井和也, 藤原俊義
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Intrahepatic arterioportal fistulaに伴う門脈圧亢進症に対して脳死肝移植術を施行した1例2015
- 著者名/発表者名
  高木弘誠, 吉田龍一, 篠浦　先, 楳田祐三, 信岡大輔, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 須井健太, 木村裕司, 吉田真理, 保田裕子, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2015-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Non invasive detection of methylated CpGs from sputum can predict patiets with lung cancer2015
- 著者名/発表者名
  Kawai T, Nagasaka T, Takehara Y, Umeda Y, Fuji T, Taniguchi F, Kimura K, Toshima T, Yasui K, Mori Y, Kishimoto H, Toyooka S, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  The European Cancer Congress 2015
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 食道癌におけるFAP(fibroblast activation protein)陽性癌関連線維芽細胞の発現と癌転移の関係2015
- 著者名/発表者名
  賀島肇，野間和広，加藤卓也，勝部亮一，二宮卓之，大原利章，田澤大，白川靖博，香川俊輔，藤原俊義
- 学会等名
  第26回消化器癌発生学会
- 発表場所
  鳥取県　米子市
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462020
[学会発表] 肝細胞癌におけるサイトケラチン19の意義とメチル化の役割2015
- 著者名/発表者名
  谷口文崇, 横道直佑, 永坂岳司, 楳田祐三, 河合毅, 藤智和, 竹原裕子, 木村圭祐, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 大腸癌ゲノム情報を用いた肝転移治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  永坂岳司, 楳田祐三, 母里淑子, 岸本浩行, 近藤喜太, 浅野博昭, 佃　和憲, 篠浦　先, 西﨑正彦, 香川俊輔, 白川靖博, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵頭十二指腸切除術の手技習得に向けたcadaver trainingの実際2015
- 著者名/発表者名
  信岡大輔, 八木孝仁, 近藤喜太, 森廣俊昭, 高木弘誠, 藤智和, 渡邉佑介, 杭瀬崇, 内海方嗣, 吉田龍一, 楳田祐三, 篠浦先, 日置勝義, 藤原俊義
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝移植後肝癌再発に対する治療成績2015
- 著者名/発表者名
  渡辺信之, 楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 須井健太, 高木弘誠, 木村裕司, 藤原俊義, 八木孝仁
- 学会等名
  第33回中国四国臨床臓器移植研究会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] nherent Single Nucleotide Variants in the TBX21 Gene As Novel Prognostic Markers in Patients With Pancreatic Ductal & Adenocarcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Fuji T, Umeda Y, Nagasaka T, Taniguchi F, Takehara Y, Kawai T, Kimura K, Toshima T, Yagi T, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  Digestive Disease Week2015
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2015-05-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 腹腔鏡下肝切除の適応拡大に向けたcadaver trainingの実際2015
- 著者名/発表者名
  信岡大輔, 八木孝仁, 近藤喜太, 佐藤博紀, 森廣俊昭, 高木弘誠, 安井和也, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 吉田龍一, 楳田祐三, 篠浦　先, 大塚愛二, 藤原俊義
- 学会等名
  第13回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 移植医療人の役割分担と協調はどうあるべきか：外科医、内科医、コーディネーターの関係2015
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 渡辺信之, 高木弘誠, 須井健太, 木村裕司, 藤原俊義, 吉田真理, 保田裕子, 高木章乃夫
- 学会等名
  第51回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍の Dynamic CT 画像所見についての検討2015
- 著者名/発表者名
  内海方嗣, 楳田祐三, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 信岡大輔, 吉田龍一, 篠浦　先, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 骨肉腫に対する化学療法とp53発現腫瘍融解アデノウイルス治療の併用効果2015
- 著者名/発表者名
  杉生和久、小松原将、大森敏規、山川泰明、吉田晶、藤原智洋、武田健、国定俊之、田澤大、藤原俊義、尾崎敏文
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 肝移植術前管理と肝移植後の難治性腹水におけるトルバプタンの有効性2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 高木章乃夫, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 安中哲也, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 保田裕子, 藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Detection of circulating Ago2-miRNAs predict tumor response to anti-tumor therapies2015
- 著者名/発表者名
  Fuji T, Nagasaka T, Umeda Y, Mori Y, Kawai T, Taniguchi F, Kimura K, Toshima T, Yasui K, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  The European Cancer Congress 2015
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子変異解析によるＩＰＭＮ悪性度診断の新展開2015
- 著者名/発表者名
  安井和也, 楳田祐三, 永坂岳司, 吉田一博, 藤　智和, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵切除後の残膵腫瘍に対する再膵切除2015
- 著者名/発表者名
  渡邉佑介, 楳田祐三, 篠浦先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海正嗣, 杭瀬崇, 高木弘誠, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 進行膵癌に対する標準治療＋新規ペプチドワクチン療法　第Ⅱ相臨床試験2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 鈴木伸明, 信岡大輔, 藤原俊義, 井口東郎, 田中浩明, 有賀　淳, 石崎秀信, 島田光生, 吉松和彦, 清水良一, 林　弘人, 坂田晃一朗, 硲　彰一, 岡　正朗
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 骨・軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスと放射線療法の併用効果2015
- 著者名/発表者名
  大森敏規, 山川泰明, 長谷井嬢,田澤大, 尾崎修平, 杉生和久, 藤原智洋, 国定俊之, 浦田泰生,藤原俊義, 尾﨑敏文
- 学会等名
  第30回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2015-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 当院における家族性大腸腺腫症に合併したデスモイド腫瘍の治療と予後2015
- 著者名/発表者名
  母里淑子, 永坂岳司, 岸本浩行, 楳田祐三, 谷口文崇, 竹原裕子, 河合　毅, 藤　智和, 木村圭佑, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 骨肉腫に対するドキソルビシンとp53発現腫瘍融解アデノウイルス製剤の併用療法2015
- 著者名/発表者名
  杉生和久、田澤大、長谷井嬢、尾崎修平、山川泰明、大森敏規、小松原将、魚谷弘二、藤原智洋、国定俊之、浦田泰生、尾崎敏文、藤原俊義
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 生体肝移植の更なる発展を目指して～技術革新と手術戦略による移植予後の向上～2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 高木弘誠, 安井和也, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝臓移植における血管吻合とくに非顕微鏡的肝動脈再建と肝静脈・下大静脈置換の手技2015
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 杭瀬　崇, 渡辺信之, 高木弘誠, 須井健太, 木村裕司, 藤原俊義, 吉田真理, 保田裕子, 高木章乃夫
- 学会等名
  第51回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 安全で確実な腹腔鏡下肝切除を目指して～開腹肝切除からのKnow-how～2015
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 渡辺信之, 杭瀬　崇, 須井健太, 高木弘誠, 木村裕司, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第28回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 再使用可能なシリコンレプリカ膵臓を用いた膵管空腸吻合を用いた吻合トレーニングモデルの開発2015
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 高木弘誠, 佐藤博紀, 安井和也, 藤原俊義
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 再肝切除における根治性確保と合併症軽減に向けた工夫2015
- 著者名/発表者名
  安井和也, 楳田祐三, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Systematic Genomic Characterization of Normal Mucosa, Adenomatous Polyps, and Cancer in Patients With Familial Adenomatous Polyposis2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi F, Nagasaka T, Takehara Y, Umeda Y, Mori Y, Kawai T, Fuji T, Toshima T, Kimura K, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  Digestive Disease Week2015
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2015-05-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 骨・軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスと放射線療法の併用効果2015
- 著者名/発表者名
  大森敏規, 山川泰明, 長谷井嬢,田澤大, 尾崎修平, 杉生和久, 藤原智洋, 国定俊之, 浦田泰生,藤原俊義, 尾﨑敏文
- 学会等名
  第48回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] 骨・軟部肉腫に対する腫瘍融解アデノウイルスと放射線療法の併用効果2015
- 著者名/発表者名
  大森敏規, 山川泰明, 長谷井嬢,田澤大, 尾崎修平, 杉生和久, 藤原智洋, 国定俊之, 浦田泰生,藤原俊義, 尾﨑敏文
- 学会等名
  第88回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10446
[学会発表] HER2抗原で修飾された癌細胞に対するTrastuzumabを用いた近赤外線光線免疫療法の効果2014
- 著者名/発表者名
  石田道拡, 香川俊輔, 下山京子, 竹原清人, 野間和広, 田澤　大, 黒田新士, 岸本浩行, 田邊俊介, 小林久隆, 藤原俊義
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] 直腸癌術後肺再発に対するCTガイド下経皮的ラジオ波焼灼の短期・長期成績の検討2014
- 著者名/発表者名
  稲田　涼, 永坂岳司, 松本　聖, 母里淑子, 近藤喜太, 岸本浩行, 浅野博昭, 佃和憲, 楳田祐三, 平木隆夫, 金澤　右, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第80回大腸癌研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] サイトケラチン19発現は肝細胞癌の上皮間葉移行と肝外転移を予測する2013
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，西田直生志，楳田祐三，母里淑子，森川達也，久保田暢人，吉田一博，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 2Netrin-1 recepter であるUNC5C とDCC の胃がん進行における遺伝子学的変化2013
- 著者名/発表者名
  久保田暢人，永坂岳司，母里淑子，森川達也，吉田一博，竹原裕子，竹原清人，重安邦俊，横道直佑，楳田祐三，戸田桂介，Goel Ajay，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 大腸癌根治切除後の予後因子としてのMGMTプロモーターメチル化2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，楳田祐三，稲田　涼，重安邦俊，竹原裕子，森川達也，久保田暢人，横道直佑，吉田一博，藤　智和，河合　毅、杭瀬　崇，貞森　裕，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] サイトケラチン19は肝細胞癌の新規予後予測マーカーである2013
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，西田直生志，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，吉田一博，竹原裕子，母里淑子，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義，Goel Ajay
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] StageIII大腸癌根治術後の再発予測におけるMGMTプロモーター領域のメチル化解析の有用性2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，竹原裕子，吉田一博，重安邦俊，楳田祐三，田澤　大，貞森　裕，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] TREATMENT STRATEGY FOR COLORECTAL LIVER METASTASIS BASED ON GENETIC PROFILES2013
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Nagasaka T, Mori Y, Sadamori H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Takagi K, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  21st United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 同時性多発大腸癌のsomatic mutation spectrumに対する検証2013
- 著者名/発表者名
  森川達也，永坂岳司，玉川浩司，母里淑子，竹原清人，竹原裕子，吉田一博，稲田　涼，久保田暢人，楳田祐三，貞森　裕，藤原俊儀
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] サイトケラチン19は肝細胞癌の新規予後予測マーカーである2013
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，西田直生志，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，吉田一博，竹原裕子，母里淑子，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義，Goel Ajay
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報によるバイオマーカーを用いた進行・再発大腸癌の検討および治療戦略の確立2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，竹原裕子，森川達也，吉田一博，久保田暢人，横道直佑，近藤喜太，浅野博昭，佃　和憲，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 便中メチル化CpG検出による消化器癌診断2013
- 著者名/発表者名
  永坂岳司，吉田一博，森川達也，母里淑子，横道直祐，久保田暢人，竹原祐子，稲田　涼，楳田祐三，西崎正彦，香川俊輔，西田直生志，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子変異解析によるIPMN悪性度診断の新展開2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，楳田祐三，永坂岳司，藤　智和，母里淑子，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会ワークショップ
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子情報を用いた多臓器転移大腸癌の検討および治療戦略の構築2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] メチル化プロファイリングによるIPMNの悪性度予測2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，永坂岳司，楳田祐三，横道直佑，母里淑子，久保田暢人，森川達也，竹原裕子，西江直生志，八木孝仁，Goel Ajay，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 同時性多発大腸癌のsomatic mutation spectrumに対する検証2013
- 著者名/発表者名
  森川達也，永坂岳司，玉川浩司，母里淑子，竹原清人，竹原裕子，吉田一博，稲田　涼，久保田暢人，楳田祐三，貞森　裕，富岡憲明，森谷行利，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 武装化腫瘍融解アデノウイルスは OBP-301抵抗性骨肉腫細胞株に microRNA を介し高率にアポトーシスを誘導する．2013
- 著者名/発表者名
  長谷井嬢、佐々木剛、田澤大、尾崎修平、山川泰明、国定俊之、浦田泰生、藤原俊義、尾﨑敏文．
- 学会等名
  日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] Virally tagging of HER2 extracellular domain sensitizes her2-negative gastric cancer cells to Trastuzumab-based photoimmunotherapy.2013
- 著者名/発表者名
  Kagawa S, Shimoyama K, Tazawa H, Hashimoto Y, Takehara K, Kuroda S, Kishimoto H, Nishizaki M, Kobayashi H, Fujiwara T
- 学会等名
  the 10th International Gastric Cancer Congress
- 発表場所
  ヴェローナ、イタリア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] 骨・軟部肉腫細胞に対するテロメラーゼ特異的制限増殖型アデノウイルス療法．2013
- 著者名/発表者名
  国定俊之、長谷井嬢、佐々木剛、田澤大、尾崎修平、山川泰明、浦田泰生、藤原俊義、尾崎敏文．
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] Accumulation of Epigenetic Alteration Could Predict Malignant Formation in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm(IPMN)2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Nagasaka T, Umeda Y, Yokomichi N, Mori Y, Kubota N, Morikawa T, Takehara Y, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Nishida N, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子変異情報を基盤とした大腸癌肝転移の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，楳田祐三，永坂岳司，稲田　涼，森川達也，久保田暢人，吉田一博，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] Cytokeratin 19 Staining Is a Novel, Predictive Biomarker for Extra-Hepatic Metastasis in Hepatocellular Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Yokomichi N, Nagasaka T, Nishida N, Umeda Y, Mori Y, Morikawa T, Kubota N, Yoshida K, Takehara Y, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] MGMT Methylation As a Novel Biomarker for the Identification of Stage III Colorectal Cancers At High-Risk of Disease Recurrence Following Curative Surgery2013
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nagasaka T, Tazawa H, Umeda Y, Morikawa T, Kubota N, Yoshida K, Takehara Y, Yokomichi N, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Nishida N, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] The risk factors for fungal infection after living donor liver transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Umeda Y, Sadamori H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Yasuda Y, Takaki A, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society of Transplantation
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Tumor suppressor FHIT regulates tumor invasion of pancreatic cancer cells via inhibiting association of Ezrin and Actin cytoskeleton2013
- 著者名/発表者名
  西崎正彦　田澤大　黒田新士　岸本浩行　香川俊輔　藤原俊義
- 学会等名
  第19回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592009
[学会発表] 遺伝子変異情報を基盤とした大腸癌肝転移の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，楳田祐三，永坂岳司，稲田　涼，森川達也，久保田暢人，吉田一博，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] TREATMENT STRATEGY FOR COLORECTAL LIVER METASTASIS BASED ON GENETIC PROFILES2013
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Nagasaka T, Mori Y, Sadamori H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Takagi K, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  21st United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Berlin、ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報を用いたStage IV大腸癌の検討および治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，濱田侑紀，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会パネルディスカッション
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 再発肝細胞癌の治療戦略～予後予測モデルとSalvage Transplantationの適応選別～2013
- 著者名/発表者名
  楳田祐三，藤　智和，貞森　裕，篠浦　先，吉田龍一，佐藤太祐，信岡大輔，内海方嗣，藤原俊義，八木孝仁
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報によるバイオマーカーを用いたStage IV大腸癌の治療戦略の構築2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，竹原裕子，森川達也，吉田一博，竹原清人，久保田暢人，近藤喜太，浅野博昭，佃　和憲，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] サイトケラチン19は肝細胞癌の肝外転移や術後再発を予測する2013
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，西田直生志，楳田祐三，母里淑子，森川達也，吉田一博，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] サイトケラチン19発現は肝細胞癌の上皮間葉移行と肝外転移を予測する2013
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，西田直生志，楳田祐三，母里淑子，森川達也，久保田暢人，吉田一博，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Cytokeratin 19 Staining Is a Novel, Predictive Biomarker for Extra-Hepatic Metastasis in Hepatocellular Carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Yokomichi N, Nagasaka T, Nishida N, Umeda Y, Mori Y, Morikawa T, Kubota N, Yoshida K, Takehara Y, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando、アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報によるバイオマーカーを用いた進行・再発大腸癌の検討および治療戦略の確立2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，竹原裕子，森川達也，吉田一博，久保田暢人，横道直佑，近藤喜太，浅野博昭，佃　和憲，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] FREQUENCY OF REGULATORY T CELL AND HCV ANTIGEN SPECIFIC IMMUNE RESPONSE IN RECURRENT HEPATITIS C AFTER LIVER TRANSPLANTATION2013
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Takaki A, Koike K, Umeda Y, Nobuoka D, Yoshida R, Shinoura S, Sadamori H, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  21st United European Gastroenterology Week
- 発表場所
  Berlin、ドイツ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] The outcome of prophylatic surgical managements for spontaneous large splenorenal shunts adult living donor liver transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Sadamori H, Yagi T, Shinoura S, Umeda Y, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Fuji T, Takagi H, Fujiwara T
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society of Transplantation
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 温阻血再灌流+肝切除モデルにおけるHMGB1の動態解析および肝再生機序の解明2013
- 著者名/発表者名
  杉原正大，貞森　裕，西堀正洋，佐藤康晴，田澤　大，吉田龍一，楳田祐三，篠浦　先，永坂岳司，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子解析を用いたStageIV大腸癌に対する術前化学療法の検討および確立2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第38回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] StageIII大腸癌根治術後の再発予測におけるMGMTプロモーター領域のメチル化解析の有用性2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，竹原裕子，吉田一博，重安邦俊，楳田祐三，田澤　大，貞森　裕，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] p53 武装化腫瘍融解アデノウイルスはヒト骨肉腫細胞に 2 種類のプログラム細胞死を誘導する．2013
- 著者名/発表者名
  長谷井嬢、佐々木剛、田澤大、尾崎修平、山川泰明、国定俊之、橋本悠里、浦田泰生、尾﨑敏文、藤原俊義．
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 大腸癌根治切除後の予後因子としてのMGMTプロモーターメチル化2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，楳田祐三，稲田　涼，重安邦俊，竹原裕子，森川達也，久保田暢人，横道直佑，吉田一博，藤　智和，河合　毅、杭瀬　崇，貞森　裕，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報を用いた多臓器転移大腸癌の検討および治療戦略の構築2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会パネルディスカッション
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子変異情報を基盤とした大腸癌肝転移の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  楳田祐三，永坂岳司，母里淑子，稲田　涼，吉田龍一，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会シンポジウム
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子解析を用いたStageIV大腸癌に対する術前化学療法の検討および確立2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，森川達也，久保田暢人，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第38回日本外科系連合学会学術集会パネルディスカッション
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] "HER2遺伝子導入技術を用いたHER2陰性癌細胞に対する分子標的光免疫療法"2013
- 著者名/発表者名
  石田道拡，香川俊輔，下山京子，竹原清人，野間和広，田澤　大，黒田新士，岸本浩行，田邊俊介，松岡順治，小林久隆，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] 大腸癌予後因子としてのMGMTプロモーターメチル化2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，楳田祐三，稲田　涼，重安邦俊，竹原裕子，森川達也，久保田暢人，佃　和憲，Ajay Goel，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 蛍光標識による血中遊離癌細胞のLiquid Biopsy技術のバイオマーカー解析への応用2013
- 著者名/発表者名
  重安邦俊，橋本悠里，竹原清人，宇野　太，永坂岳司，田澤　大，香川俊輔，浦田泰生，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] メチル化プロファイリングを用いたIntraductal papillary mucinous neoplasm(IPMN)2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，永坂岳司，楳田祐三，横道直佑，母里淑子，久保田暢人，森川達也，竹原裕子，竹原清人，重安邦俊，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会ワークショップ
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子変異情報を基盤とした大腸癌肝転移の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  楳田祐三，永坂岳司，母里淑子，稲田　涼，吉田龍一，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 同時性多発大腸癌のsomatic mutation spectrumに対する検証2013
- 著者名/発表者名
  森川達也，永坂岳司，玉川浩司，母里淑子，竹原清人，竹原裕子，吉田一博，稲田　涼，久保田暢人，楳田祐三，貞森　裕，藤原俊儀
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] MGMT Methylation As a Novel Biomarker for the Identification of Stage III Colorectal Cancers At High-Risk of Disease Recurrence Following Curative Surgery2013
- 著者名/発表者名
  Nagasaka T, Mori Y, Tazawa H, Umeda Y, Morikawa T, Kubota N, Yoshida K, Takehara Y, Yokomichi N, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Nishida N, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando、アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 同時性/異時性多発大腸癌における遺伝子変異の特徴2013
- 著者名/発表者名
  永坂岳司，母里淑子，豊岡伸一，藤原俊義
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第58回大会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] MGMT メチル化は大腸癌 StageIII治癒切除後再発を予測するバイオマーカーである2013
- 著者名/発表者名
  永坂岳司，母里淑子，稲田　涼，竹原裕子，藤原康宏，松原　稔，那須淳一郎，宇野　太，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 遺伝子情報を用いたStage IV大腸癌の検討および治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  稲田　涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，濱田侑紀，近藤喜太，宇野　太，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 大腸癌予後因子としてのMGMTプロモーターメチル化2013
- 著者名/発表者名
  母里淑子，永坂岳司，楳田祐三，稲田　涼，重安邦俊，竹原裕子，森川達也，久保田暢人，佃　和憲，Ajay Goel，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] HMGB1制御による阻血再灌流障害の軽減効果と肝再生機序への影響解析2013
- 著者名/発表者名
  杉原正大，貞森　裕，篠浦　先，楳田祐三，吉田龍一，信岡大輔，内海方嗣，高木弘誠，藤原俊義，八木孝仁
- 学会等名
  第31回日本肝移植研究会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Tumor suppressor FHIT regulates tumor invasion of pancreatic cancer cells via inhibiting association of Ezrin and Actin cytoskeleton2013
- 著者名/発表者名
  西崎正彦, 香川俊輔, 田澤大, 藤原俊義, 黒田新士, 岸本浩行
- 学会等名
  第19回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山
- 年月日
  2013-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592009
[学会発表] Fecal DNA Methylation Assay for the Identification of a Multiple Gastrointestinal Cancers Including Pancreatic Cancer2013
- 著者名/発表者名
  Morikawa T, Nagasaka T, Yoshida K, Mori Y, Kubota N, Takehara Y, Yokomichi N, Nishida N, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] Accumulation of Epigenetic Alteration Could Predict Malignant Formation in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm(IPMN)2013
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Nagasaka T, Umeda Y, Yokomichi N, Mori Y, Kubota N, Morikawa T, Takehara Y, Takehara K, Shigeyasu K, Nyuya A, Shiwaku R, Suno M, Nishida N, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando、アメリカ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] メチル化プロファイリングを用いたIntraductal papillary mucinous neoplasm(IPMN)2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，永坂岳司，楳田祐三，横道直佑，母里淑子，久保田暢人，森川達也，竹原裕子，竹原清人，重安邦俊，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報によるバイオマーカーを用いたStage IV大腸癌の治療戦略の構築2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，楳田祐三，竹原裕子，森川達也，吉田一博，竹原清人，久保田暢人，近藤喜太，浅野博昭，佃　和憲，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第75回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 便中メチル化CpG検出による消化器癌診断2013
- 著者名/発表者名
  永坂岳司，吉田一博，森川達也，母里淑子，横道直祐，久保田暢人，竹原祐子，稲田　涼，楳田祐三，西崎正彦，香川俊輔，西田直生志，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 蛍光標識による血中遊離癌細胞のLiquid Biopsy技術のバイオマーカー解析への応用2013
- 著者名/発表者名
  重安邦俊,橋本悠里,竹原清人,宇野太,永坂岳司,田澤大,香川俊輔,浦田泰生,藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] テロメラーゼ活性を指標とする血中遊離癌細胞の高感度検出法の開発と遺伝子解析技術への応用2013
- 著者名/発表者名
  重安邦俊,橋本悠里,宇野太,永坂岳司,田澤大,香川俊輔,水口裕之,浦田泰生,藤原俊義
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] 遺伝子変異解析によるIPMN悪性度診断の新展開2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，楳田祐三，永坂岳司，藤　智和，母里淑子，篠浦　先，貞森　裕，八木孝仁，藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Genetic and Epigenetic Alterations in the Netrin-1 Receptors, UNC5c and DCC, Constitutes a Previously Unrecognized Pathway in Gastric Cancer Progression2013
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Nagasaka T, Toda K, Mori Y, Morikawa T, Umeda Y, Yokomichi N, Yoshida K, Takehara Y, Takehara K, Nyuya A, Shiwaku R, Shigeyasu K, Suno M, Nishida N, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2013
- 発表場所
  Orlando
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 肝移植・肺移植における移植後二次発癌2013
- 著者名/発表者名
  楳田祐三，八木孝仁，大藤剛宏，保田裕子，中谷　文，三好新一郎，藤原俊義
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] メチル化プロファイリングによるIPMNの悪性度予測2013
- 著者名/発表者名
  吉田一博，永坂岳司，楳田祐三，横道直佑，母里淑子，久保田暢人，森川達也，竹原裕子，西江直生志，八木孝仁，Goel Ajay，藤原俊義
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子情報によるバイオマーカーを用いた切除不能進行大腸癌の検討および治療戦略の構築2013
- 著者名/発表者名
  稲田涼，永坂岳司，母里淑子，那須淳一郎，松原　稔，藤原康宏，三嶋秀行，藤原俊義
- 学会等名
  第11回日本臨床腫瘍学会学術集会ワークショップ
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390323
[学会発表] 消化器がん治療における遺伝子工学技術に基づく先端医療開発2012
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第20回日本消化器関連学会週間(第10回日本消化器外科学会大会)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 腫瘍特異的制限増殖型アデノウイルスを用いた血液循環腫瘍細胞の遺伝子解析技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  重安邦俊,橋本悠里,宇野太 ,永坂岳司,田澤大,香川俊輔,水口裕之,浦田泰生,藤原俊義
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロントイン札幌
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659651
[学会発表] 腫瘍特異的制限増殖型アデノウイルスを用いた血液循環腫瘍細胞の遺伝子解析技術の開発2012
- 著者名/発表者名
  重安邦俊、香川俊輔、藤原俊義、他
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] 消化器がん治療における遺伝子工学技術に基づく先端医療開発.2012
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第10回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] New method for investigating genetic mutations of circulating tumor cells using a telomerase-specific replication-competent adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu K, Hashimoto Y, Kagawa S, Uno F, Tazawa H, Nagasaka T, Kyo S, Mizuguchi H, Urata Y, Fujiwara T
- 学会等名
  第18回日本遺伝子治療学会年次学術集会
- 発表場所
  ホテル熊本テルサ
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659651
[学会発表] 消化管間質腫瘍における血中浮遊腫瘍細胞検出の試み2012
- 著者名/発表者名
  宇野太、重安邦俊、永坂岳司、香川俊輔、西崎正彦、岸本浩行、藤原俊義
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659651
[学会発表] A highly sensitive detection system of genetic alterations in circulating tumor cells using a telomerase-specific replication-competent adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu K, Hashimoto Y, Morikawa T, Mori Y, Sun DS, Kagawa S, Uno F, Tazawa H,Nagasaka T, Kyo S, Mizuguchi H, Urata Y, Fujiwara T
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2012
- 発表場所
  米国シカゴ
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659651
[学会発表] A highly sensitive detection system of genetic alterations in circulating tumor cells using a telomerase-specific replication-competent adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  Shigeyasu K, Kagawa S, Fujiwara T, 他
- 学会等名
  AACR annual meeting 2012
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] New method for investigating genetic mutations of circulating tumor cells using a telomerase-specific replication-competent adenovirus2012
- 著者名/発表者名
  重安邦俊、香川俊輔、藤原俊義、他
- 学会等名
  第18回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] テロメラーゼ活性を標的とするウイルス製剤の癌診断・治療への応用.2011
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、浦田泰生
- 学会等名
  第20回癌病態治療研究会(シンポジウム)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic virotherapy for human cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 学会等名
  US-Japan Joint Seminars "Trend of gene& cell therapy as translational research in USA and Japan"
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic adenovirus for human cancer therapy and diagnostic imaging2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara T
- 学会等名
  14th Annual Meeting of American Society of Gene & Cell Therapy
- 発表場所
  Seattle, USA
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Molecular imaging and multidisciplinary therapy for human cancer with elomerase-specific oncolytic adenovirus2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T
- 学会等名
  8th International Symposium on Minimal Residual Cancer (Plenary Lecture)
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 胃癌幹細胞に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス治療2011
- 著者名/発表者名
  香川俊輔, 矢野修也, 田澤大, 橋本悠里, 宇野太, 岸本浩行, 西崎正彦, 浦田泰生, 藤原俊義
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] Molecular imaging and multidisciplinary therapy for human cancer with telomerase-specific replication-selective adenovirus.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Urata, Y.
- 学会等名
  第17回日本遺伝子治療学会(シンポジウム)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic adenovirus for human cancer therapy and diagnostic imaging.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 学会等名
  14th Annual Meeting of American Society of Gene & Cell Therapy: Scientific Symposium "Viral Vecors for Immunomodulation of Cancer: From Bench to Bed"
- 発表場所
  Seattle(USA)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 消化器癌診断治療におけるサイトメトリーの役割胃癌幹細胞に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス治療とその作用機序の解析2011
- 著者名/発表者名
  香川俊輔,藤原俊義、他
- 学会等名
  第21回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] アカデミアにおける探索的医薬品開発の方向性～国産ウイルス製剤の米国での臨床試験への道程～2011
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第11回CRCと臨床試験のあり方を考える会議(特別講演[)
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Detection of viable human circulating tumor cells using telomerase-specific GFP-expressing bioengineered adenovirus in patients with gastric cancer: A fiesibility study.2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Uno, F., Hashimoto, Y., Shirakawa, Y., Nagasaka, T., Kagawa, S., Urata, Y.
- 学会等名
  2011 ASCO Gastrointestinal Cancer Symposium
- 発表場所
  San Francisco(USA)
- 年月日
  2011-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 消化器癌診断治療におけるサイトメトリーの役割胃癌幹細胞に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス治療とその作用機序の解析2011
- 著者名/発表者名
  香川俊輔, 矢野修也, 藤原俊義
- 学会等名
  第21回日本サイトメトリー学会学術集会
- 発表場所
  京都市国際交流会館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] 胃癌幹細胞に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス治療2011
- 著者名/発表者名
  香川俊輔,藤原俊義、他
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] 同時多発性胃癌術後の残胃癌に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  香川俊輔, 宇野太, 岸本浩行, 西崎正彦, 白川靖博, 永坂岳司, 野間和広, 近藤喜太, 田辺俊介, 藤原俊義
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591932
[学会発表] テロメラーゼ活性を標的とするウイルス製剤の癌診断・治療への応用.2010
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会(ワークショップ)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Telomerase-specific molecular radiosensitizer for human cancer2010
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第49回日本生体医工学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Molecular imging of human cancer with telomerase-specific replication-selective adenovirus.2010
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T.
- 学会等名
  Pre-conference Satellite Meeting of World Molecular Imaging Conference "Shedding Light for Unveiling Life"
- 発表場所
  Seoul(Korea)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 遺伝子改変ウイルス製剤を用いた蛍光イメージングによる血中循環がん細胞(CTC)の検出2010
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、宇野太、田澤大、香川俊輔、児島亨、矢野修也、吉田亮介、橋本悠里、浦田泰生
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Theranostic application of telomerase-specific replication-selective adenosurs for human cancer.2010
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] Phase I clinical trial of telomerase-specific oncolytic adenovirus for advanced solid tumors.2010
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Urata, Y., Nemunaitis, J
- 学会等名
  第16回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390256
[学会発表] 悪性腫瘍に対するテロメラーゼ特異的腫瘍融解ウイルス療法.2009
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015030
[学会発表] Phase I trial of intratumoral administration of OBP-301, a novel telomerase-specific oncolytic virus, in patients with advanced solid cancer : evaluation of biodistribution and immune response2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Tanaka, N., Nemunaitis, J., Snzer, N., Tong, A., Ichimaru, D., Shelby, S. M., Hashimoto, Y., Kawamura, H., Urata, Y.
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the American Society of Clinical Oncology
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] Phase I trial of intratumoral administration of telomerase-specific oncolytic adenovirus OBP-301 in patients with advanced solid cancer2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T., Tanaka, N., Nemunaitis, J., Senzer, N., Tong, A., Ichimaru, D., Shelby, S., Hashimoto, Y., Kawamura, H., Urata, Y.
- 学会等名
  第14回日本遺伝子治療学会(Plenary Session)
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] テロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス製剤Telomelysin/TelomeScanの癌診断・治療への応用2008
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、香川俊輔、宇野太、浦田泰生、田中紀章
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会(ワークショップ)
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic adenovirus for theranostic application2008
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、京哲、水口裕之、浦田泰生、田中紀章
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic adenovirus for theranostic applications2008
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015030
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic adenoviras for theranostic applications.2008
- 著者名/発表者名
  藤原俊義
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] Telomerase-specific oncolytic virotherapy for human cancer2008
- 著者名/発表者名
  Fujiwara, T
- 学会等名
  The 2^<nd> Annual Meeting of Korean Society of Gene Therapy
- 発表場所
  ソウル
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] Heparanase-assisted oncolytvirotherapy for disseminated malignant pleural mesothelioma in mice2008
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, Y., Watanabe, Y., Kojima, T., Kuroda, S., Tanaka, N., Kawamura, H., Nagai, K., Urata, Y., Fujiwara, T.
- 学会等名
  2008 Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
- 発表場所
  サンディエゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] ナノバイオ・ウイルス製剤のがん診断・治療への応用.2007
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、浦田泰生、田中紀章
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591543
[学会発表] In vivo imaging of lymph node metastasis with telomerase-specific replication-selective adenovirus expressing GFP gene2007
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、浦田泰生、田中紀章
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] ナノバイオ・ウイルス製剤のがん診断・治療への応用.2007
- 著者名/発表者名
  藤原俊義、浦田泰生、田中紀章
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会(シンポジウム)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390365
[学会発表] 術後感染性合併症に繋がる脆弱性を識別する指標としてのSarcopenia~年齢区分を超えたリスク因子を求めて~
- 著者名/発表者名
  高木弘誠, 吉田龍一, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 信岡大輔, 楳田祐三, 篠浦　先, 貞森　裕, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 大腸癌肝転移に対する再肝切除～根治性確保と合併症軽減に向けた工夫～
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 貞森　裕, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第68回手術手技研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-16 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Tape re-positioningとEnergy deviceを活用した安全な高難度肝切除技術
- 著者名/発表者名
  貞森　裕, 八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬　崇, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子変異情報を用いた直腸癌局所再発症例に対する治療戦略の検討
- 著者名/発表者名
  永坂岳司, 楳田祐三, 母里淑子, 稲田　涼, 岸本浩行, 戸嶋俊明, 竹原裕子, 竹原清人, 河合　毅, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 幹細胞癌におけるサイトケラチン19の発現とメチル化の意義
- 著者名/発表者名
  横道直佑，永坂岳司，楳田祐三，吉田一博，竹原裕子，河合　毅，藤　智和, 稲田　涼, 母里淑子, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝臓内視鏡外科手術に有用な局所止血材の開発
- 著者名/発表者名
  信岡大輔, 八木孝仁, 田村周太, 小松星児, 内海方嗣, 吉田龍一, 楳田祐三, 篠浦　先, 貞森　裕, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Hypermethylation of O6-methylguanine-DNA methyltransferase (MGMT) promoter as a prognostic biomarker for stage Ⅱ,Ⅲ and Ⅳcolorectal cancers
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Nagasaka T, Umeda Y, Shiwaku R. Inada R, Nishida N, Kishimoto H, Kagawa S, Tanioka H, Mishima H, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  ESMO 2014 Congress
- 発表場所
  Madrid, スペイン
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝移植後の腎機能の経過と降圧療法について
- 著者名/発表者名
  高木章乃夫, 八木孝仁, 保田裕子, 安中哲也, 貞森裕, 篠浦先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 藤原俊義, 山本和秀
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] ペプチドゲルを用いた新規局所止血剤の開発と腹腔鏡下肝切除における使用法
- 著者名/発表者名
  信岡大輔, 八木孝仁, 田村周太, 富丸慶人, 永野浩昭, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 吉田龍一, 楳田祐三, 篠浦　先, 貞森　裕, 藤原俊義
- 学会等名
  第27回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2014-10-02 – 2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 温阻血再灌流+肝切除モデルにおけるHMGB1制御による再灌流障害および肝再生への影響解析
- 著者名/発表者名
  杉原正大，貞森　裕，西堀正洋，佐藤康晴，田澤　大，吉田龍一，楳田祐三，篠浦　先，永坂岳司，八木孝仁，藤原俊義，
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Telomerase-dependent oncolytic adenovirus sensitizes human osteosarcoma cells to chemotherapy through Mcl-1 downregulation
- 著者名/発表者名
  Osaki S, Omori T, Tazawa H,Hasei J, Yamakawa Y, SasakiT, Kunisada T, Urata Y, Ozaki T, Fujiwara T
- 学会等名
  Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- 年月日
  2014-04-05 – 2014-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] Risk analysis for small-for-size syndrome and acute renal injury after living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Takagi K, Fujiwara T
- 学会等名
  14th Congress of the Middle East Society for Organ Transplantation
- 発表場所
  Istanbul, トルコ
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵臓癌切除患者におけるSarcopeniaの存在とその意義に関する検討
- 著者名/発表者名
  高木弘誠, 吉田龍一, 熊野健二郎, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 信岡大輔, 楳田祐三, 篠浦　先, 貞森　裕, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第５２回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 遺伝子変異情報を用いた直腸癌局所再発症例に対する治療戦略の検討
- 著者名/発表者名
  永坂岳司, 母里淑子, 楳田祐三, 稲田　涼, 森川達也, 横道直佑, 久保田暢人, 吉田一博, 竹原裕子, 河合　毅, 藤　智和, 竹原清人, 杭瀬　崇, 谷口文崇, 近藤喜太, 岸本浩行, 浅野博昭, 佃　憲和, 貞森　裕, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 大腸癌肺転移に対するCTガイド下経皮的ラジオ波焼却の短期・長期成績の検討
- 著者名/発表者名
  稲田　涼, 永坂岳司, 松本聖, 母里淑子, 近藤喜太, 岸本浩行, 楳田祐三, 浅野博昭, 佃和憲, 横道直佑, 久保田暢人, 河合毅, 吉田一博, 竹原清人, 森川達也, 竹原裕子, 平木隆夫, 金澤右, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Enhanced chemosensitivity of osteosarcoma cells by telomerase-specific oncolytic adenovirus in combination therapy.
- 著者名/発表者名
  Osaki S, Sasaki T, Tazawa H, Hasei J, Yamakawa Y, Hashimoto Y, Kunisada T, Urata Y, Ozaki T, Fujiwara T.
- 学会等名
  Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Washington DC. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 膵頭十二指腸切除症例における創部SSI危険因子の検討〜術前胆道ドレナージの合併症〜
- 著者名/発表者名
  谷口文崇，八木孝仁, 貞森　裕，篠浦　先，楳田祐三, 吉田龍一，信岡大輔，内海方嗣，田村周太，高木弘誠，藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Treatment strategy on the basis of risk analysis for small-for-size syndrome and acute renal injury after living donor liver transplantation
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Yagi T, Sadamori H, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Takagi K, Fujiwara T
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Oncolytic adenovirus-armed p53 induces apoptosis significantly through upregulating miR-93 and 106b in human osteosarcoma cells.
- 著者名/発表者名
  Hasei J, Sasaki T, Tazawa H, Hashimoto Y, Kunisada T, Urata Y, Ozaki T, Fujiwara T.
- 学会等名
  Annual Meeting of American Association for Cancer Research
- 発表場所
  Washington DC. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] 抗アポトーシス因子Mcl-1の発現抑制を介した腫瘍融解アデノウイルスの骨肉腫における抗がん剤感受性亢進作用
- 著者名/発表者名
  尾崎修平、田澤大、長谷井嬢、山川泰明、佐々木剛、大森敏規、吉田晶、国定俊之、藤原俊義、尾崎敏文
- 学会等名
  第47回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] Risk factors for invasive fungal infection after living donor liver transplantation : impact of meld score and acute renal injury
- 著者名/発表者名
  Utsumi M, Umeda Y, Takagi K, Kuise T, Yoshida R, Shinoura S, Sadamori H, Fujiwara T, Yagi T
- 学会等名
  14th Congress of the Middle East Society for Organ Transplantation
- 発表場所
  Istanbul, トルコ
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 腫瘍縮小にて膵頭十二指腸切除術を回避できた膵Solid-pseudopapillary neoplasmの１例
- 著者名/発表者名
  信岡大輔, 八木孝仁, 篠浦　先, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 吉田龍一, 楳田祐三, 貞森　裕, 藤原俊義
- 学会等名
  第52回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Novel combination therapy of adenoviral gene transfer of HER2-extracellular domain and trastuzumab-based photoimmunotherapy for HER2 negative cancer cells
- 著者名/発表者名
  Ishida M, Kagawa S, Shimoyama K, Takehara K, Noma K, Tanabe S, Tazawa H, Matsuoka J, Kobayashi H, Fujiwara T
- 学会等名
  2014　Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
- 発表場所
  米国　サンディエゴ
- 年月日
  2014-04-05 – 2014-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] Extensive methylation of epidermal growth factor-containing fibulin-like extracellular matrix protein 1 (EFEMP1) promoter could predict malignant formation in intraductal papillary mucinous neoplasms (IPMN)
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Nagasaka T, Umeda Y, Yokomichi N, Mori Y, Takehara Y, Takehara K, Kawai T, Tomokazu F, Taniguchi F, Yagi T, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  ESMO 2014 Congress
- 発表場所
  Madrid, スペイン
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] ウイルスを用いたHER２陰性胃癌の強制的HER2標識化とTrastuzumabによる分子標的光免疫療法
- 著者名/発表者名
  香川俊輔, 石田道拡, 田澤　大, 下山京子, 竹原清人, 野間和広, 渡辺めぐみ, 田辺俊介, 小林久隆, 藤原俊義
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  福島県郡山市
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462021
[学会発表] Clinical role of promoter hypermethylation in the MGMT gene during colorectal tumorigenesis
- 著者名/発表者名
  Nagasaka T, Mori Y, Umeda Y, Takehara Y, Kawai T, Taniguchi F, Fuji T, Toshima T, Inada R, Kondo Y, OharaT, Kishimoto H, Nishizaki M, Kagawa S, Shirakawa Y, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  第25回日本消化器癌発生学会総会・第8回国際消化器癌発生会議
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 臨床病期Ⅱ＆Ⅲ直腸癌の遺伝子変異情報及び臨床病理学的所見と予後の検討
- 著者名/発表者名
  永坂岳司, 岸本浩行, 母里淑子, 稲田　涼, 近藤喜太, 竹原裕子, 河合　毅, 藤　智和, 谷口文崇, 横道直佑, 久保田暢人, 吉田一博, 楳田祐三, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第５２回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 当科における進行胆嚢癌症例に対する外科切除成績～拡大手術の意義と限界～
- 著者名/発表者名
  杭瀬　崇, 吉田龍一, 高木弘誠, 内海方嗣, 信岡大輔, 楳田祐三, 篠浦　先, 貞森　裕, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 再肝移植症例に対する手技的工夫
- 著者名/発表者名
  八木孝仁, 篠浦　先, 楳田祐三, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 藤原俊義
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 再発肝細胞癌の治療方針～再肝切除の有効性とSalvage transplantationの可能性～
- 著者名/発表者名
  藤　智和, 楳田祐三, 貞森　裕, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬　崇, 八木孝仁, 藤原俊義
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Somatic mutation profiling in the RAS-RAF signal cascade: Promising predictive markers for extra-hepatic spreading in colorectal liver metastases
- 著者名/発表者名
  Umeda Y, Nagasaka T, Mori Y, Taniguchi F, Fuji T, Shinoura S, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  The 52nd Annual Meeting of JSCO
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 生体肝移植におけるリスク因子としての高齢ドナーと背景疾患との関連性
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 高木弘誠, 杭瀬　崇, 内海方嗣, 信岡大輔, 吉田龍一, 篠浦　先, 保田裕子, 高木章乃夫, 藤原俊義, 八木孝仁
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] MicroRNA-89 expression as a promising prognostic biomarker for advanced colorectal cancer
- 著者名/発表者名
  Kubota N, Nagasaka T, Umeda Y, Mori Y, Kimura K, Taniguchi F, Tanioka H, Fujiwara T, Goel A
- 学会等名
  ESMO 2014 Congress
- 発表場所
  Madrid, スペイン
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Cytokeratin 19, a novel prognostic biomarker for hepatocellular carcinoma, is regulated by DNA methylation
- 著者名/発表者名
  Yokomichi N, Nagasaka T, Nishida N, Taniguchi F, Yoshida K, Tomokazu F, Kawai T, Takehara Y, Kimura K, Mori Y, Inada R, Umeda Y, Yagi T, Goel A, Fujiwara T
- 学会等名
  ESMO 2014 Congress
- 発表場所
  Madrid, スペイン
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 腫瘍融解アデノウイルスは抗アポトーシス因子Mcl-1の発現抑制を介して化学療法によるアポトーシス誘導を増強する
- 著者名/発表者名
  尾崎修平、田澤大、長谷井嬢、山川泰明、佐々木剛、大森敏規、吉田晶、国定俊之、藤原俊義、尾崎敏文
- 学会等名
  第29回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  鹿児島市
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293323
[学会発表] Surgical education using a multi-viewpoint and multi-layer three-dimensional atlas system of surgical anatomy
- 著者名/発表者名
  Nobuoka D, Fuji T, Yoshida K, Takagi K, Kuise T, Utsumi M, Yoshida R, Umeda Y, Shinoura S, Yagi T, Fujiwara T
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 肝移植後肝癌再発に対する集学的治療
- 著者名/発表者名
  楳田祐三, 八木孝仁, 貞森　裕, 篠浦　先, 吉田龍一, 信岡大輔, 内海方嗣, 杭瀬　崇, 横道直佑, 藤　智和, 谷口文崇, 高木弘誠, 藤原俊義
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] Is intention to treat for HCC a risk factor of liver-transplant outcome?
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Umeda Y, Shinoura S, Yoshida R, Nobuoka D, Utsumi M, Takagi K, Fujiwara T
- 学会等名
  14th Congress of the Middle East Society for Organ Transplantation
- 発表場所
  Istanbul, トルコ
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 膵頭十二指腸切除後の完全膵外瘻に対する非手術的内瘻化
- 著者名/発表者名
  信岡大輔，八木孝仁，高木弘誠，田村周大，谷口文崇，内海方嗣，吉田龍一，楳田祐三，篠浦　先, 貞森　裕, 藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409
[学会発表] 大腸癌におけるprognostic factorとしてのmiRNA
- 著者名/発表者名
  久保田暢人，永坂岳司，母里淑子，森川達也，吉田一博，横道直佑, 稲田　涼，竹原裕子，竹原清人, 河合　毅, 藤　智和, 楳田祐三，田澤　大, 藤原俊義
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25860409

1. 香川俊輔 (00362971)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 60件
2. 田澤大 (90415513)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 48件
3. 永坂岳司 (30452569)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 122件
4. 八木孝仁 (00304353)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 231件
5. 白川靖博 (60379774)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
6. 重安邦俊 (70544071)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 19件
7. 西崎正彦 (30379789)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
8. 楳田祐三 (10573735)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 278件
9. 黒田新士 (60633758)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
10. 尾崎敏文 (40294459)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 27件
11. 国定俊之 (80346428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
12. 賀来春紀 (60346426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 那須保友 (20237572)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 野間和広 (10534761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
15. 藤原智洋 (80639211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
16. 吉田龍一 (80534768)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
17. 吉田一博 (60824761)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 78件
18. 中村進一郎 (70514230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 能祖一裕 (10314668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 白羽英則 (40379748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡部昌実 (70444677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 宇野太 (90572503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 野口洋文 (50378733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
24. 齊藤一誠 (90404540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. 古松毅之 (20432651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 武田健 (70614923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 井上文之 (90223271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 保田立二 (30092357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 日伝晶夫 (60199007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 公文裕巳 (30144760)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 中山睿一 (60180428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山田雅夫 (40166731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 江原伸 (70379741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小林直哉 (10325102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岩垣博巳 (50240867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 持立克身 (20132863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 松川啓義 (10379729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 魚谷弘二 (30708087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 杉生和久 (10708340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
40. 田邊俊介 (20534770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
41. 尾山貴徳 (10380164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
42. 大原利章 (40623533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 櫻井文教 (70370939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 寺石文則 (40432661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 市川直哉 (60251451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 河上裕 (50161287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 濱田洋文 (00189614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 田原秀晃 (70322071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 貞森裕 (30362974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
50. 松田浩明 (00467747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 津島知靖 (20135990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 道上宏之 (20572499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
53. 垣内慶彦 (70868356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
54. 金谷信彦 (50985223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 黄鵬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
56. 橋本悠里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
57. 賀島肇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
58. 片岡正文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 勝部亮一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
60. 藤智和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 63件
61. 母里淑子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
62. 安井和也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
63. 中路修平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 松原大祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
65. 齊藤陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
66. 高木弘誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
67. 勝井邦彰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
68. 山口佳之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
69. 岸本浩行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
70. 末次淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 澤田誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 小野健治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 水口裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
74. 西田直生志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
75. 篠浦先

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
76. 谷岡洋亮

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
77. 武田正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
78. 山田元彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 齋藤卓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤原 俊義 FUJIWARA Toshiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前感作免疫による次世代型ウイルス製剤の腫瘍溶解性の強化に関する免疫分子機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌微小環境のクロストークによる免疫抑制を標的とする次世代ウイルス製剤の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消化器がん個別化医療のための蛍光ウイルスを用いたデュアル体外診断システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌に対する細胞内侵入活性を有する免疫細胞をキャリアとするウイルス療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

藤原俊義 FUJIWARA Toshiyoshi