洪恵子 Ko Keiko

研究者番号	00314104
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 南山大学, 法務研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 南山大学, 法学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 南山大学, 法学部, 教授 2010年度 – 2015年度: 三重大学, 人文学部, 教授 2011年度: 三重大学, 人文学, 教授 2006年度 – 2008年度: 三重大学, 人文学部, 教授 2000年度 – 2005年度: 三重大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者国際法学 / 国際法学 / 小区分05030:国際法学関連研究代表者以外国際法学
キーワード	研究代表者国際刑事裁判所 / 国際法 / ICC / 国際刑事協力 / 国際慣習法 / 国際刑事法 / ローマ規程 / 犯罪人引渡 / EU / 分離独立 … もっと見る / カタロニア / extradition / 犯罪人引渡制度 / European Arrest Warrant / 欧州逮捕状 / Crimes against Humanity / 国際法委員会（ILC) / 国際法委員会 / 国際立法 / 多数国間条約 / 国連国際法委員会 / 人道に対する犯罪 / 国際社会の処罰権 / 国際軍事裁判 / ICTY / 裁判所の独立 / independence / fair trial / 独立性 / 公正な裁判 / 国際刑事裁判 / グアンタナモ / military detention / テロリズム / military commission / 人権 / international cooperation / military commissions / war against terrorism / 刑事共助 / 国際協力 / グアンタナモ基地 / 軍事審問委員会 / 国際テロ行為 / カナダ連邦最高裁判所 / 憲法 / 慣習国際人道法 / 国際刑事裁判権 / 人道に対する罪 / 慣習人道法 / ユーゴ国際裁判所 / 国際人道法 / 慣習国際法 / International Criminal Court(ICC) / ルワンダ国際裁判所(ICTR) / ユーゴ国際裁判所(ICTY) / 国際的刑事裁判所 / surrender / 補完性の原則 / immunity / 刑事手続きからの免除 / 国際組織犯罪 / 法執行協力 / 双方可罰性 / 国際司法共助 / ユーロポール / インターポール / シェンゲン協定 / 国際警察協力 … もっと見る研究代表者以外ニュールンベルグ原則 / 個人責任 / 刑事責任 / 戦争犯罪 / 人道に対する犯罪 / 集団殺害犯罪 / 国際犯罪 / ニュールンベルグ裁判 / 侵略 / 東京裁判 / 安保理事会 / カンパラ会議 / ICCローマ規程 / ICC / ローマ規程 / 平和に対する罪 / 侵略行為 / 侵略犯罪 / 国際刑事裁判所 / 国際刑事法 / 国際法隠す

国際刑事協力における行政府と裁判所の役割分担の再検討－欧州逮捕状を手がかりとして研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05030:国際法学関連
- 研究機関
  南山大学
「人道に対する犯罪」の再検討―多数国間条約立法が国際刑事法に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  南山大学
「公正な裁判」概念と国際刑事裁判研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  三重大学
国際刑事裁判所規程の侵略犯罪関連規定の総合的研究
- 研究代表者
  
  真山全
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  大阪大学
国際テロ行為の容疑者に関する管轄権の展開とその国際協力に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  三重大学
国際刑事裁判権の発展の国際慣習法に対する影響研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  三重大学
国際刑事裁判所規程における「補完性の原則」の意義と限界研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  三重大学
国際警察協力の構造と法機能研究代表者
- 研究代表者
  
  洪恵子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  三重大学

[図書] グローバル化する〈正義〉の人類学―国際社会における法形成とローカリティ2019
- 著者名/発表者名
  細谷広美、佐藤義明、洪恵子他９名
- 総ページ数
  368
- 出版者
  昭和堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03321
[図書] 滝澤正先生古稀記念論文集　いのち、裁判と法、比較法の新たな潮流2017
- 著者名/発表者名
  矢島基美、小林真紀、洪　恵子他14名
- 総ページ数
  330
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03321
[図書] 国際法の実践―小松一郎大使追悼2015
- 著者名/発表者名
  柳井俊二、村瀬信也、酒井啓亘、植木俊哉、広見正行、根本和幸、河野真理子、佐藤哲夫、浅田正彦、堀之内秀久、岩石順子、岡野正敬、洪恵子、古谷修一、村井伸行、薬師寺公夫、奥脇直也、坂元茂樹、、濱本正太郎、中谷和弘ほか
- 総ページ数
  864
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[図書] 国際刑事裁判所－最も重大な国際犯罪を裁く（第二版）2014
- 著者名/発表者名
  村瀬信也、洪　恵子（共編）
- 総ページ数
  396
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[図書] 国際刑事裁判所―最も重大な国際犯罪を裁く（第2版）2014
- 著者名/発表者名
  村瀬信也・洪恵子（共編）
- 総ページ数
  398
- 出版者
  東進堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243008
[図書] 変革期の国際法委員会(村瀬信也・鶴岡公二編)(収録論文タイトル「国際刑事裁判所規程」)2011
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[図書] 地球的課題と法(「刑事分野における国際協力」「国際犯罪と国際法」「国際人道法」「国際刑事裁判」)(村瀬信也編)2010
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 出版者
  財団法人放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[図書] 国際刑事裁判所2008
- 著者名/発表者名
  村瀬信也・洪恵子
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所の新たな課題－侵略犯罪に関する公判について2018
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 90(10) ページ: 23-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03321
[雑誌論文] グローバル法秩序化―国際法における普遍性の現在―2014
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 雑誌名
  
  グローバル・ガヴァナンス論
  
  巻: - ページ: 55-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[雑誌論文] 国際社会の処罰権と主権国家の役割2014
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 86 ページ: 6-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[雑誌論文] ICCにおける管轄権の構造2014
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  村瀬信也・洪恵子編『国際刑事裁判所』（第2版）
  
  巻: 1 ページ: 41-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243008
[雑誌論文] ICCにおける管轄権の構造2014
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 雑誌名
  
  国際刑事裁判所－最も重大な国際犯罪を裁く（第二版）
  
  巻: 該当しないページ: 41-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[雑誌論文] 判例研究『ハムダン対米国事件(いわゆるハムダンII事件)』米国、控訴裁判所(巡回裁判所)(判決、2012年10月16日)2013
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  法経論叢(三重大学)
  
  巻: 31巻1号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 公正な裁判と国際法2012
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 74 ページ: 6-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 「公正な裁判」と国際法2012
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 74 ページ: 6-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 移行期の正義と国際刑事裁判―国際刑事管轄権の意義と課題2012
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 112巻2号ページ: 29-54
- NAID
  120005553711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 移行期の正義と国際刑事裁判-国際刑事管轄権の意義と課題2012
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際法外交雑誌
  
  巻: 第111巻第2号ページ: 29-54
- NAID
  120005553711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 侵略犯罪とカンパラ合意2012
- 著者名/発表者名
  洪恵子・越智恵
- 雑誌名
  
  三重大学法経論叢
  
  巻: 28巻2号ページ: 86-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243008
[雑誌論文] (ミニ・シンポジウム)ヨーロッパにおける法統合の新たな展開-人権保障を中心として-『国際法の視点から』2011
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  比較法研究
  
  巻: 72 ページ: 163-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[雑誌論文] 安全保障理事会による刑事裁判所の設置2009
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国連安保理の機能変化(東信堂)(村瀬信也編)
  
  ページ: 127-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所における管轄権の構造(村瀬信也・洪恵子(共編))2009
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際刑事裁判所-最も重大な国際犯罪を裁く(東信堂)
  
  ページ: 41-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所の常設性の意義と課題2009
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際人権(国際人権法学会2008年報) 19
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所の常設性の意義と課題2009
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際人権 19
  
  ページ: 36-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所における管轄権の構造2008
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際問題 560
  
  ページ: 6-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所における管轄権の構造2007
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  国際問題 560
  
  ページ: 6-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所規程の批准と手続法の課題2007
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  法律時報 79(4)
  
  ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] 国際刑事裁判所規程の批准と手続法の課題2007
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  法律時報 79巻4号
  
  ページ: 37-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] カナダにおける「非庇護国」政策("No Safe Haven" Policy)の意義-国際的刑事裁判所の発展に対する貢献の背景という視点から-2006
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  カナダ研究年報第26号 26
  
  ページ: 23-38
- NAID
  40015293224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] カナダにおける『非庇護国』政策("No Safe Haven" Policy)の意義-国際的刑事裁判所の発展に対する貢献の背景という視点から-2006
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  カナダ研究年報
  
  ページ: 23-37
- NAID
  40015293224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[雑誌論文] グローバリゼーションと刑事司法-補完性の原則から見た国際刑事裁判所(ICC)の意義と限界-2005
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 雑誌名
  
  世界法年報 24
  
  ページ: 79-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14720021
[学会発表] A Reappraisal of the Independence of the International Tribunals2014
- 著者名/発表者名
  Keiko Ko
- 学会等名
  International Bar Association Annual Conference Tokyo 2014
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2014-10-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380062
[学会発表] 『公正な裁判』をめぐる比較法 (京都大学)報告題目「『公正な裁判』と国際法2012
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  比較法学会総会全体シンポジウム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] 移行期の正義(Transitional Justice)と国際刑事裁判-国際刑事裁判の機能変化と課題-2011
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  国際法学会・秋季大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] The Tokyo Judgment on Crimes against Peace and the Crime of Aggression2011
- 著者名/発表者名
  KO, Keiko
- 学会等名
  DEUTSCH-JAPANISCHESSYMPOSIUM -JAPANESE-GERMAN SYMPOSIUM
- 発表場所
  University of Cologne
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] 移行期の正義と国際刑事裁判2011
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  国際法学会2011年度(第114年次)秋季大会
- 発表場所
  関西学院大学(招待講演)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] ヨーロッパにおける法統合の新たな展開-人権保障を中心として- 」(愛媛大学)報告題目「『国際法の視点』から2010
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  比較法学会ミニ・シンポジウム
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] 国際刑事裁判所の常設性の意義と課題2007
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  国際人権法学会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県)
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[学会発表] 報告題目「国際刑事裁判所の常設性の意義と課題」2006
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  国際人権法学会「刑事法と国際法の対話-国際刑事裁判所を中心に」出席及び報告
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[学会発表] 「学術ネットワークの構築-国際法と民主主義理論(Fostering a Scholarly Network : International Law and Democratic Theory)」出席及び報告。報告題目2006
- 著者名/発表者名
  洪恵子
- 学会等名
  "The impact of thejurisprudence of international criminaltribunals on municipal courts in the NewInternational Criminal Law"(新しい国際刑事法における国際的刑事裁判所の判例の国内裁判所への影響)
- 発表場所
  ウエリントン・ヴィクトリア大学(ニュージーランド) : 米国国際法学会 (ASIL)、カナダ国際法学会 (CCIL)、豪・ニュージーランド国際法学会 (ANZSIL)、日本国際法学会(JSIL) 共催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530035
[学会発表] 「公正な裁判」と国際法
- 著者名/発表者名
  洪　恵子
- 学会等名
  比較法学会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530048
[学会発表] A Reappraisal of the Independence of the International Tribunals
- 著者名/発表者名
  KO Keiko
- 学会等名
  International Bar Association Annual Conference Tokyo 2014
- 発表場所
  東京大学大学院法学政治学研究科（東京都文京区）
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23243008

1. 真山全 (80190560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中利幸 (60114980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森川幸一 (70134434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古谷修一 (50209194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 新井京 (10319436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木原正樹 (90461011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹内真理 (00346404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹村仁美 (10509904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂巻静佳 (10571028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 廣見正行 (20707541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河野桂子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

洪 恵子 Ko Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

国際刑事協力における行政府と裁判所の役割分担の再検討－欧州逮捕状を手がかりとして研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「人道に対する犯罪」の再検討―多数国間条約立法が国際刑事法に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「公正な裁判」概念と国際刑事裁判研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際刑事裁判所規程の侵略犯罪関連規定の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際テロ行為の容疑者に関する管轄権の展開とその国際協力に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際刑事裁判権の発展の国際慣習法に対する影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際刑事裁判所規程における「補完性の原則」の意義と限界研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際警察協力の構造と法機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] グローバル化する〈正義〉の人類学―国際社会における法形成とローカリティ2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 滝澤正先生古稀記念論文集 いのち、裁判と法、比較法の新たな潮流2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際法の実践―小松一郎大使追悼2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際刑事裁判所－最も重大な国際犯罪を裁く（第二版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際刑事裁判所―最も重大な国際犯罪を裁く（第2版）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 変革期の国際法委員会(村瀬信也・鶴岡公二編)(収録論文タイトル「国際刑事裁判所規程」)2011

著者名/発表者名

出版者

洪恵子 Ko Keiko

[図書] 滝澤正先生古稀記念論文集　いのち、裁判と法、比較法の新たな潮流2017