内山登紀夫 Uchiyama Tokio

研究者番号	00316910
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福島学院大学, 公私立大学の部局等, 教授 2025年度: 大正大学, 心理社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 福島学院大学, 公私立大学の部局等, 教授 2016年度 – 2023年度: 大正大学, 心理社会学部, 教授 2022年度: 福島学院大学, 福祉学部, 教授 2014年度 – 2015年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 教授 2010年度 – 2012年度: 福島大学, 人間発達文化学類, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 臨床心理学 / 特別支援教育研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連 / 臨床心理学 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 社会福祉学 / 特別支援教育 / 教育心理学
キーワード	研究代表者自閉症スペクトラム / Well-being / 自閉スペクトラム / 評価 / 面接 / 神経発達症 / 自閉スペクトラム症 / 診断ツール / 自閉症スペクトラム障害 / 神経発達障害 … もっと見る / DISCO / 半構造化面接 / 診断 / ASD / 震災支援 / 地域援助 / 非行 / 不適応 / 高機能自閉症 / 特別支援教育 / アスペルガー症候群 / 軽度発達障害 … もっと見る研究代表者以外発達障害 / 保護者支援 / SOTSEC-ID / 認知行動療法 / 知的障害 / 性問題行動 / 自閉スペクトラム症 / リスク / 東日本大震災 / 被災地支援 / 発達支援 / 災害支援 / 乳幼児健診 / 効果 / 介入 / 早期療育 / Keep　Safe / ｇSOTSEC-ID / 危機介入プログラム / 女性 / Good　Way　モデル / 危機介入 / GoodWay model / KeepSafe / 発達障害女子 / プログラム評価 / プロジェクト評価 / 司法福祉 / 触法発達障害者 / 社会福祉関係 / 福祉との連携 / 刑事司法 / 地域生活支援 / 触法障害者 / 犯罪臨床 / 更生保護 / 地域ネットワーク / 性犯罪再犯防止プログラム / 犯罪･非行 / 人材養成 / 地域包括支援プログラム / トラブルシューター / 社会的トラブル / 性犯罪 / 地域支援ベース / 危機介入支援 / 会話の同調性 / 対人認知 / 対人交流行動の複雑度 / 対人刺激の同調性知覚 / 乳幼児 / 教授方法 / 授業場面 / アイトラッキング研究 / 視線研究 / 自閉症スペクトラム / 特別支援教育 / 発話の複雑性 / 発話速度 / 協調動作 / 対人社会性 / 合理的配慮 / 協調行動 / 発話スタイル / コミュニケーション / 動作模倣 / 対人交流 / 放射能汚染 / 実験系心理学 / 福島 / 放射能 / ストレス / 発達 / 原子力災害 / 不安 / 放射線 / 母親 / 子ども / 母子 / 放射線ストレス / 放射線不安 / 心理的影響 / 原発事故 / リスク・マネジメント / 司法臨床 / 家族療法 / 多機能連携 / 社会系心理学 / 家庭裁判所調査官 / 保護観察官 / リスク・マネージメント / 情状鑑定 / 所調査官 / 家庭裁判 / 保護観察 / 精神障害 / マネージメント / 非行臨床隠す

自閉スペクトラム症の幸福学の確立に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  福島学院大学
東日本大震災から10年後の発達障害のある子どもの保護者の実態とその支援
- 研究代表者
  
  川島慶子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  福島学院大学
自閉スペクトラム症児に対する療育効果の検証
- 研究代表者
  
  宇野洋太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  大正大学
原発事故後の福島の子どもの発達の実態解明と効果的支援の検討―乳幼児期から学齢期―
- 研究代表者
  
  安部郁子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  福島大学
臨床で実施可能な自閉スペクトラム症の診断評価のための半構造化面接法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  福島学院大学
   大正大学
性的問題行動を示す発達障害のある女子青少年と保護者向けgSOTSEC-ID支援
- 研究代表者
  
  堀江まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  白梅学園大学
知的・発達障害者の性犯罪再犯防止ＳＯＴＳＥＣ－ＩＤ－認知行動療法と地域包括支援
- 研究代表者
  
  堀江まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
放射線被ばくに対する不安が心理的健康と発達に及ぼす影響のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  筒井雄二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  福島大学
福島県の乳幼児を支援する－東日本大震災後のメンタルヘルスに関する介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大正大学
   福島大学
個人・環境両変数を考慮した視線研究に基づくASD児者への社会的な合理的配慮の検討
- 研究代表者
  
  安達潤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道大学
   北海道教育大学
触法発達障害者の地域生活支援プロジェクトの評価に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  生島浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  福島大学
非行臨床における発達障害・精神障害に関わるリスク・マネージメントの実証的研究
- 研究代表者
  
  生島浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福島大学
青年期アスペルガー症候群が経験した特別支援教育と不適応・非行ファクターの関連研究研究代表者
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳第3版【電子版】/10 自閉スペクトラム症2023
- 著者名/発表者名
  伊藤真也、村島温子、鈴木利人 (編)/伊瀬陽子、内山登紀夫（共著）
- 総ページ数
  254
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525984960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[図書] 向精神薬と妊娠・授乳第3版/10自閉スペクトラム症2023
- 著者名/発表者名
  伊藤真也　村島温子　鈴木利人 (編)/伊瀬陽子、内山登紀夫
- 総ページ数
  254
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525984960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[図書] おとなの自閉スペクトラムーメンタルヘルスケアガイド/第Ⅲ部　AS/ASDを診断・告知する2022
- 著者名/発表者名
  本田秀夫 (監修), 大島郁葉 (編集)/内山登紀夫（共著）
- 総ページ数
  220
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772419307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[図書] 公認心理士ベーシック講座　精神疾患とその治療2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 総ページ数
  197
- 出版者
  講談社
- ISBN
  9784065172490
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[図書] Health Effects of the Fukushima, Nuclear Disaster,Psychological influence on affected children in Fukushima2022
- 著者名/発表者名
  Tokio Uchiyama, Keiko Kawashima, Satomi Suzuki, Yuka Karatani.
- 総ページ数
  350
- 出版者
  Academic Press
- ISBN
  0128240989
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[図書] かがやき，東日本大震災後被災地での支援、10年経っても終わらない。福島の子ども達をみまもり続けて2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 総ページ数
  16
- 出版者
  日本自閉症協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[図書] 保護観察のための発達障害処遇ハンドブック2014
- 著者名/発表者名
  宮本信也，生島浩，内山登紀夫，中田洋二郎，水野薫他
- 総ページ数
  142
- 出版者
  日本更生保護協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245062
[図書] 発達支援学その理論と実践育ちが気になる子の子育て支援体系2011
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 総ページ数
  501
- 出版者
  協同医書出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] 【精神疾患診療】（第3部）特定の場面で遭遇する精神科的問題　学校医として目にする病態　いじめ2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 151（特別2）ページ: 269-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 【治療ガイドラインの限界と私の治療：精神科薬物療法のコツ】自閉スペクトラム症における薬物療法の位置付け2022
- 著者名/発表者名
  宇野洋太、内山登紀夫
- 雑誌名
  
  臨床精神薬理
  
  巻: 25（6）ページ: 693-698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[雑誌論文] 特殊な状況下におけるいじめ－フクシマ・COVID-19－2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  小児と精神と神経
  
  巻: 62（1）ページ: 70-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 発達障害と自然災害支援2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 61(3) ページ: 234-237
- NAID
  130008095823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[雑誌論文] Psychological influence on affected children in Fukushima2022
- 著者名/発表者名
  Tokio Uchiyama， Keiko Kawashima ， Satomi Suzuki ， Yuka Karatani
- 雑誌名
  
  HealthEffects of the Fukushima Nuclear Disaster，Elsevier
  
  巻: Chapter11 ページ: 195-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 原発事故とCOVID-19　10年間の親子のメンタル支援の経験から2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 62（3）ページ: 211-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 特殊な状況下におけるいじめ─フクシマ・COVID-19─.2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 62巻1号ページ: 70-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] いじめと精神医学　特殊な状況下（災害、COVID-19）でのいじめ2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 124（4付録）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 自閉スペクトラム症傾向を有する人の職場における対人関係とメンタルヘルスに関する研究 : いじめ被害とそのサポートに注目して2022
- 著者名/発表者名
  中森祥文, 谷里子, 柴田康順, 内山登紀夫
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 64(1) ページ: 95-104
- NAID
  40022801275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[雑誌論文] 【精神疾患診療】（第3部）特定の場面で遭遇する精神科的問題　学校医として目にする病態　いじめ2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  日本医師会
  
  巻: 151（特別2）ページ: 269-271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[雑誌論文] 東日本大震災後の福島をめぐるいじめとコロナ禍2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 63巻2号ページ: 187-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 支援を10年続けること2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  心と社会
  
  巻: 52巻3号ページ: 64-68
- NAID
  40022705743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] 障害児支援施設・事業所の現状と課題に関する質的分析 : 全国多施設における保護者の自由記述回答から2021
- 著者名/発表者名
  髙橋航太,稲田尚子,内山登紀夫
- 雑誌名
  
  大正大学カウンセリング研究所紀要
  
  巻: 44 ページ: 15-23
- NAID
  40022771937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[雑誌論文] 発達障害と自然災害支援2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 61巻3号ページ: 234-237
- NAID
  130008095823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[雑誌論文] これからの福島の子ども達へのメンタルヘルス支援のあり方2017
- 著者名/発表者名
  内山　登紀夫
- 雑誌名
  
  福島の子どもたちのメンタルヘルス支援のこれまでとこれから
  
  巻: - ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[雑誌論文] 福島の乳幼児のメンタルヘルス2015
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫,川島慶子,鈴木さとみ
- 雑誌名
  
  発達障害医学の進歩
  
  巻: 27 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[雑誌論文] アスペルガー症候群への支援に関わる教職員の意識-F県教職員の調査から-2013
- 著者名/発表者名
  本多環、内山登紀夫、坂井聡、堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 第53巻2号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] アスペルガー症候群に対する教職員の意識2013
- 著者名/発表者名
  本多環、内山登紀夫、坂井　聡、堀江　まゆみ
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 第53巻2号
- NAID
  10031184049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] 思春期から成人期の広汎性発達障害思春期から成人期の自閉症スペクトラム2011
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 52巻4号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] 心理的発達の障害アスペルガー症候群の治療2010
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 25 ページ: 268-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] ASDの子どもの診療における課題と展望医療機関におけるASD診療の課題と展望2010
- 著者名/発表者名
  宇野洋太、内山登紀夫
- 雑誌名
  
  MEDICAL REHABILITATION
  
  巻: 125 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[学会発表] Factors Affecting Child Development Problems in Fukushima Disaster2023
- 著者名/発表者名
  Tokio Uchiyama,Keiko Kawashima,Satomi Suzuki,Ikuko Abe
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会 ASCAPAP
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 診断後の支援について医師ができること2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  ひょうごこどものこころ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] 障害福祉制度　障害児支援　課題は何か？2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 自閉症スペクトラム症支援アップデート2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  日本児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 乳幼児健診は学齢期の行動を推測するのか～小規模自治体における悉皆調査より～2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫、川島慶子、鈴木さとみ、安部郁子
- 学会等名
  第６３回日本児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 自閉スペクトラム症支援アップデート2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第63回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] 原発事故とCovid-19～10年間の親子のメンタル支援の経験から～2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第１２７回日本小児精神神経学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 本当の構造化2022
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  TEACCHプログラム研究会第15回実践研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] これからの障害児福祉制度のあり方を考えるーエビデンスに基づく仕組みづくりを目指して2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第62回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] 発達障害の包括的ケアと医療～二次的・三次的障害を防ぐために～2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第125回日本小児精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] 東日本大震災後の福島・原発事故の影響下でのいじめ2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  20回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 発達障害の包括的ケアと医療～二次的・三次的障害を防ぐために～2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第125会日本小児精神神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] ～TEACCHをなぜ学ぶのか～次世代の支援者との鼎談2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  TEACCHプログラム研究会オンライン特別研修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07929
[学会発表] 大震災とコロナ禍における子どもの心の問題2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  第22回東北児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 東日本大震災後の福島県沿岸部の親子の支援ニーズの検討ー子育てアンケート調査の結果からー2021
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫・川島慶子・鈴木さとみ・安部郁子
- 学会等名
  第62回日本児童青年精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18476
[学会発表] 震災後誕生した子どもたちの注意の持続・切り替えに関する検討2016
- 著者名/発表者名
  富士本百合子、安達潤、内山登紀夫
- 学会等名
  日本発達障害学会
- 発表場所
  京都教育大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] 福島県沿岸部における東日本大震災後の自閉症スペクトラム障害児の心理社会的影響に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木さとみ，川島慶子，内山登紀夫，神尾陽子
- 学会等名
  第56回児童青年精神医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] 福島県沿岸部における東日本大震災前後の幼児の行動特性の変化2015
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫，鈴木さとみ，川島慶子
- 学会等名
  第56回児童青年精神医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] 東日本大震災後の乳幼児健康診査における子どもの変化の検討　―3 歳 6 か月児―2015
- 著者名/発表者名
  鈴木さとみ，川島慶子，内山登紀夫
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] 東日本大震災後の乳幼児健康診査における子どもの変化の検討　―1 歳 6 か月児―2015
- 著者名/発表者名
  川島慶子，鈴木さとみ，内山登紀夫
- 学会等名
  第14回日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] 福島県沿岸分における東日本大震災前後の乳幼児の変化-乳幼児健診の記録を通して2014
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫，川島慶子，鈴木さとみ，吉田香織，行廣隆次
- 学会等名
  乳幼児医学・心理学会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285154
[学会発表] アスペルガー症候群のある子どもの親の特別支援教育に対する意識2012
- 著者名/発表者名
  内山登紀夫
- 学会等名
  日本LD学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  本多環、内山登紀夫
- 学会等名
  学校心理士会2011年大会
- 発表場所
  大阪府吹田市
- 年月日
  2011-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255

1. 堀江まゆみ (50259058)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 宇野洋太 (40539681)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 安達潤 (70344538)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 行廣隆次 (60240628)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 川島慶子 (10773939)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 生島浩 (80333996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 筒井雄二 (70286243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 富永美佐子 (20548458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 安部郁子 (60899657)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 高谷理恵子 (90322007)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 松浦直己 (20452518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 稲田尚子 (60466216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 鈴木さとみ (00648561)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
15. 岡本吉生 (20315716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂井聡 (90403766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 高原円 (20454150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小長井賀與 (50440194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 辰野文理 (60285749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岡本英生 (30508669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水藤昌彦 (40610407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 後藤弘子 (70234995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 根ケ山光一 (00112003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 瀧野揚三 (60206919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 黒田美保 (10536212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野村昂樹 (00738263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中村志寿佳 (80738279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 齊藤真善 (50344544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 安藤久美子 (40510384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小保方晶子 (00442088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 桝屋二郎 (70349504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木勝昭 (00285040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 矢部博興 (60210316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小野舟瑛 (30966156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平井威

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 高橋まゆみ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

内山 登紀夫 Uchiyama Tokio

研究課題

研究成果

共同研究者

自閉スペクトラム症の幸福学の確立に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

臨床で実施可能な自閉スペクトラム症の診断評価のための半構造化面接法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島県の乳幼児を支援する－東日本大震災後のメンタルヘルスに関する介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期アスペルガー症候群が経験した特別支援教育と不適応・非行ファクターの関連研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳 第3版【電子版】/10 自閉スペクトラム症2023

著者名/発表者名

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データソース

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳 第3版/10自閉スペクトラム症2023

内山登紀夫 Uchiyama Tokio

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳第3版【電子版】/10 自閉スペクトラム症2023

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳第3版/10自閉スペクトラム症2023

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