森隆弘 Mori Takahiro

研究者番号	00323030
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7324-8574
所属 (現在)	2024年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 共同研究員 2024年度: 日本大学, 医学部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 九州大学, 生体防御医学研究所, 共同研究員 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 東北大学, 医学系研究科, 非常勤講師 2013年度 – 2015年度: 東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2008年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度 – 2007年度: 日本大学, 医学部, 講師 2005年度: 東北大学, 高度教育開発推進センター, 助手 2005年度: 東北大学, 高等教育開発推進センター, 助手 2001年度: 東北大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 外科学一般
キーワード	研究代表者食道癌 / 化学放射線療法 / 高深度オミクス解析 / 治療効果予測因子 / 直腸癌 / 免疫学 / 外科 / 癌 / TCRレパトア / 治療効果 … もっと見る / 免疫多様性 / T細胞受容体 / 放射線化学療法 / レパトア解析 / T細胞受容体遺伝子 / 予後予測因子 / 腫瘍免疫 / pRB / Western bolt analyses / Esoghageal cancer / p107 mRNA / western blot法 / p107遺伝子 / GAPDHmRNA / heterogeneous / p107蛋白 / RB蛋白 / Western blot法 / p107mRNA / がん抑制遺伝子 / BAP1 / 癌化 / 脱ユビキチン化 / BAP1遺伝子 / 食道扁平上皮癌 / 予後 / 多因子発癌 / 単塩基多型 / 発癌感受性 … もっと見る研究代表者以外 RT-PCR / proteome / radiation therapy / esophageal cancer / 放射線療法 / プロテオーム解析 / 放射線治療 / 食道癌 / edaravone / biliverdin / non-heart-beating donor / Pre-cold preservation perfusion, / energy status / 門脈下大静脈シャント / 微小循環障害 / 類洞内皮障害 / 肝重量当たり門脈血流量 / 過少グラフト肝移植 / エダラボン / ビリベルジン / NHBD / 酸素化冷保存前灌流 / エネルギーステイタス隠す

高深度オミクス解析による消化器癌に対する術前化学放射線療法の効果予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森隆弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  九州大学
食道癌化学放射線療法後に誘導されるT細胞クローン多様性解析と臨床効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森隆弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
BAP1変異による食道癌発癌の機構解明と分子標的薬適応の可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  森隆弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
単塩基多型による食道癌発癌高リスク群の同定とテーラーメード医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  森隆弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
   日本大学
Marginal donor過小グラフトにおける肝グラフト機能向上の試み
- 研究代表者
  
  里見進
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  東北大学
プロテオーム解析による放射線感受性規定因子の探求-感受性に基づいた食道癌の治療-
- 研究代表者
  
  小野寺浩
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学
食道癌におけるp107遺伝子の解析、および異常蛋白の発癌における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎修吉, 森隆弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2018 2017 2015 2014 2008 2007 2006 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Construction of full-length Japanese reference panel of class I HLA genes with single-molecule, real-time sequencing2018
- 著者名/発表者名
  Mimori T, Fumiki K, Sakae S、Naoki N, 、Akira O, Minegishi N, Kinoshita K, Nagasaki M, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  Pharmacogenomics
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 213-230
- DOI
  10.1038/s41397-017-0010-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09464, KAKENHI-PROJECT-17K17589, KAKENHI-PROJECT-17K07193, KAKENHI-PROJECT-16K10488, KAKENHI-PROJECT-18H02940
[雑誌論文] The G8 screening tool enhances prognostic value to ECOG performance status in elderly cancer patients: A retrospective, single institutional study.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Takahashi M, Komine K, Yamada H, Kasahara Y, Chikamatsu S, Okita A, Ito S, Ouchi K, Okada Y, Imai H, Saijo K, Shirota H, Takahashi S, Mori T, Shimodaira H, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 12(6) 号: 6 ページ: e0179694-e0179694
- DOI
  10.1371/journal.pone.0179694
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07106, KAKENHI-PROJECT-16K19304, KAKENHI-PROJECT-15K08962, KAKENHI-PROJECT-16K10488
[雑誌論文] Efficacy and safety of gemcitabine plus docetaxel in Japanese patients with unresectable or recurrent bone and soft tissue sarcoma: Results from a single-institutional analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Komine K, Imai H, Okada Y, Saijo K, Takahashi M, Shirota H, Ohori H, Takahashi S, Chiba N, Mori T, Shimodaira H, Ishioka C.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: e0176972-e0176972
- DOI
  10.1371/journal.pone.0176972
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07106, KAKENHI-PROJECT-16H04690, KAKENHI-PROJECT-15K08962, KAKENHI-PROJECT-16K10488
[雑誌論文] Genetic Polymorphisms of Dihydropyrimidinase in a Japanese Patient with Capecitabine-Induced Toxicity2015
- 著者名/発表者名
  Masahiro Hiratsuka, Hiroshi Yamashita, Fumika Akai, Hiroki Hosono, Eiji Hishinuma, Noriyasu Hirasawa, Takahiro Mori
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 10 (4) 号: 4 ページ: e0124818-e0124818
- DOI
  10.1371/journal.pone.0124818
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[雑誌論文] Somatic alteration and depleted nuclear expression of BAP1 in human esophageal squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Mori T, Sumii M, Fujishima F, Ueno K, Emi M, Nagasaki M, Ishioka C, Chiba N
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 106 (9) 号: 9 ページ: 1118-1129
- DOI
  10.1111/cas.12722
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[産業財産権] 食道癌の発症リスクを判定する方法及びキット2015
- 発明者名
  森　隆弘
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[産業財産権] 食道癌の発症リスクを判定する方法およびキット2014
- 発明者名
  森　隆弘
- 権利者名
  東北大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] 切除不能進行再発大腸癌に対するregorafenibとTAS102の治療効果に関する後方視野的検討2015
- 著者名/発表者名
  小峰啓吾，小林輝大，伊藤祝栄，大石隆之，岡田佳也，今井源，西條憲，高橋昌宏，高橋雅信，高橋信，城田英和，千葉奈津子，下平秀樹，森隆弘，石岡千加史
- 学会等名
  日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都（国立京都国際会館）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] 東北大学病院腫瘍内科によいてエベロリムスを投与した8例の有効性と安全性に関する後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  大石隆之，高橋雅信，大内康太，高橋秀和，今井源，高橋昌宏，森隆弘，加藤俊介，下平秀樹，石岡千加史
- 学会等名
  日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  札幌（ロイトン札幌）
- 年月日
  2015-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] Somatic alteration and depleted nuclear expression of BAP1 in human esophageal squamous cell carcinoma．2015
- 著者名/発表者名
  Mori, T.，Sumii, M.，Fujishima, F.，Ueno, K.，Emi, M.，Nagasaki, M.，Ishioka, C.，Chiba, N.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting 2015
- 発表場所
  Philadelphia, USA．
- 年月日
  2015-04-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] 神経内分泌腫瘍に対してエベロリムスを投与した６例の安全性に関する後方視的検討2015
- 著者名/発表者名
  沖田啓，大石隆之，高橋雅信，岡田佳也，小峰啓吾，今井源，西條憲，高橋昌宏，城田英和，高橋信，森隆弘，下平秀樹，石岡千加史
- 学会等名
  日本神経内分泌腫瘍研究会学術集会
- 発表場所
  仙台（仙台市戦災復興記念館）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] ヒト食道扁平上皮癌でのBAP1遺伝子変異は脱ユビキチン化能を低下させ細胞内局在を変化させる2015
- 著者名/発表者名
  森隆弘，千葉奈津子，江見充，石岡千加史，藤島史喜
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋（名古屋国際会議場）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] BAP1 mutation somatically occurring in a human esophageal squamous cell carcinoma abrogates G1-S transition2014
- 著者名/発表者名
  森　隆弘
- 学会等名
  日本がん学会総会学術総会
- 発表場所
  横浜市、横浜国際平和会議場
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010
[学会発表] AURKAの2つのnon-synonymous SNPsと臨床病理学的特徴についての研究2008
- 著者名/発表者名
  森隆弘、木村真、永瀬浩喜
- 学会等名
  Clinicopathological analyses of esophageal cancer and two non-synonymous SNPs of AURKA 学術フロンティア報告会
- 発表場所
  日本大学医学部(板橋)
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] AURKAの2つのnon-synonymous SNPsと臨床病理学的特徴についての研究 ; CI inicopathological analyses of esophageal cancer and two non-synonymous SNPs of AURKA2008
- 著者名/発表者名
  森隆弘、木村真、永瀬浩喜
- 学会等名
  学術フロンティア報告会
- 発表場所
  日本大学医学部(板橋)
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] Cancer genetics study from mouse to human: cancer risk associaed polymorphisms in the Aurora-A gene2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Mori, Nowak JN, Balmain A, H. Nagase
- 学会等名
  21st Intrenational Mouse Genome Conference
- 発表場所
  Poster(English)Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] Haplotype of stk15 in esophageal cancer patients.2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Mori, H. Nagase
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  ワークショップ(English Workshop)Yokohama
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] Haplotype of stk15 in esophageal cancer patients2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Mori, H. Nagase
- 学会等名
  第66回日本癌学会総会
- 発表場所
  横浜ワークショップ(English Workshop)
- 年月日
  2007-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] Nagase. Cancer genetics study from mouse to human : cancer risk associaed polymorphisms in the Aurora-A gene2007
- 著者名/発表者名
  M. Kimura, T. Mori, Nowak JN, Balmain A, H. Nagase
- 学会等名
  21st International Mouse Genome
- 発表場所
  Conference Poster(English)Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] AURKA遺伝子の機能的単塩基多型の食道癌発癌への関与とその臨床的特徴2006
- 著者名/発表者名
  森隆弘、永瀬浩喜、木村真、宮崎修吉、宮田剛、小野寺浩
- 学会等名
  第92回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  北九州(口演)
- 年月日
  2006-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591451
[学会発表] 食道扁平上皮癌でのBAP1遺伝子変異により脱ユビキチン化酵素活性が低下する
- 著者名/発表者名
  森隆弘, 住井真紀子, 佐藤秀則, 江見充, 石岡千加史, 千葉奈津子
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462010

1. 宮崎修吉 (50282075)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田章吾 (60158194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大内憲明 (90203710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 里見進 (00154120)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 永瀬浩喜 (90322073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
6. 今井高志 (50183009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 千葉奈津子 (50361192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 宮田剛 (60282076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菅原浩 (30291256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 赤松順寛 (50302112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 土井秀之 (90188839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 後藤順一 (80006337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宮城重人 (00420042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小野寺浩 (70359511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅原浩 (30323025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 榎本好恭 (50375044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 根本建二 (10208291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 安田純 (00281684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 齋藤さかえ (20335491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 植野和子 (00794512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長崎正朗 (90396862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 城田英和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
23. 峯岸直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森 隆弘 Mori Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

高深度オミクス解析による消化器癌に対する術前化学放射線療法の効果予測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食道癌化学放射線療法後に誘導されるT細胞クローン多様性解析と臨床効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

BAP1変異による食道癌発癌の機構解明と分子標的薬適応の可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単塩基多型による食道癌発癌高リスク群の同定とテーラーメード医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Marginal donor過小グラフトにおける肝グラフト機能向上の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオーム解析による放射線感受性規定因子の探求-感受性に基づいた食道癌の治療-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道癌におけるp107遺伝子の解析、および異常蛋白の発癌における意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Construction of full-length Japanese reference panel of class I HLA genes with single-molecule, real-time sequencing2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The G8 screening tool enhances prognostic value to ECOG performance status in elderly cancer patients: A retrospective, single institutional study.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficacy and safety of gemcitabine plus docetaxel in Japanese patients with unresectable or recurrent bone and soft tissue sarcoma: Results from a single-institutional analysis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Genetic Polymorphisms of Dihydropyrimidinase in a Japanese Patient with Capecitabine-Induced Toxicity2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Somatic alteration and depleted nuclear expression of BAP1 in human esophageal squamous cell carcinoma2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 食道癌の発症リスクを判定する方法及びキット2015

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] 食道癌の発症リスクを判定する方法およびキット2014

発明者名

権利者名

森隆弘 Mori Takahiro

[学会発表] 切除不能進行再発大腸癌に対するregorafenibとTAS102の治療効果に関する後方視野的検討2015

[学会発表] 東北大学病院腫瘍内科によいてエベロリムスを投与した8例の有効性と安全性に関する後方視的検討2015

[学会発表] 神経内分泌腫瘍に対してエベロリムスを投与した６例の安全性に関する後方視的検討2015

[学会発表] ヒト食道扁平上皮癌でのBAP1遺伝子変異は脱ユビキチン化能を低下させ細胞内局在を変化させる2015