松尾道憲 Matsuo Michinori

研究者番号	00335308
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都女子大学, 家政学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 京都女子大学, 家政学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 京都女子大学, 家政学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 京都女子大学, 家政学部, 准教授 2011年度 – 2013年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 助教 2011年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 京都大学, 農学研究科, 助教 2002年度 – 2006年度: 京都大学, 農学研究科, 助手 2005年度: 京都大学, 農学研究所, 助手 2004年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学 / 機能生物化学 / 生物系 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 食生活学 / 機能生物化学研究代表者以外生物系 / 農芸化学およびその関連分野 / 食品科学 / 応用分子細胞生物学 … もっと見る / 応用微生物学・応用生物化学 / 応用微生物学 / 応用分子細胞生物学 / 応用生物化学隠す
キーワード	研究代表者コレステロール / ABCタンパク質 / トランスポーター / 脂質 / ABCトランスポーター / リン脂質 / 動脈硬化 / ビタミン輸送 / 輸送 / ビタミン … もっと見る / アルツハイマー病 / 膜脂質ラフト / アミロイド / スフィンゴミエリン / ABCG / ABCA1 / プロテインキナーゼ / メタボリックシンドローム / モジュレーター / 輸送基質 / 脂質ラフト / 界面活性剤 / アルツハイマー / 膜ラフト / ABCA / 恒常性維持 / RXR配列 / 二量体 / 膜タンパク質複合体 / 品質管理 / 小胞体 / NBF / タンジール病 / ECD / アポリポタンパク質 / ABCA7 … もっと見る研究代表者以外細胞接着 / 細胞骨格 / ビネキシン / アクチン / コレステロール / 共生 / シンビオジェニック因子 / 腸内細菌 / シグナル伝達 / がん / 裏打ち蛋白質 / 足場依存性 / ビンキュリン / 糖尿病 / 生活習慣病 / 動脈硬化 / トランスポーター / ABCタンパク質 / 宿主 / クロストーク / 水酸化脂肪酸 / ラクト-N-テトラオース / ビフィズス菌 / 母乳オリゴ糖 / 吸収性試験 / LCMS / 毒性 / MCPD / 吸収性 / クロロプロパノール / モノクロロプロパノンジオール / グリシドール / 吸収 / 体内動態 / 細胞毒性 / 油脂 / モノクロロプロパンジオール / foal adhesion protein / Anchorage-dependence / Vinculin / Vinexin / Cell Adhesion / 裏打ちタンパク質 / ビンチュリン / membrane / transporter / HDL / lipid / α1-syntrophin / atherosclerosis / cholesterol / ABC proteins / 構造解析 / リン脂質 / ABCA1 / 高脂血症 / 3次元構造解析 / 難培養性細菌 / 代謝産物 / コラーゲン / 細胞外基室 / 細胞・組織 / 細胞外基質 / 細胞運動 / 上皮間葉転換 / 阻害剤 / ペプチド / ATP阻害剤 / ATPaseドメイン / ファージディスプレイ / MDR1 / ABCトランスポーター / MARK / 増殖シグナル / 細胞密着 / 残耐射性 / レセプター / ATP / 遺伝病 / 癌 / 自己免疫疾患 / 膜タンパク質 / チャネル隠す

トランスポーターから明らかにするビタミン輸送の全体像研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都女子大学
ビタミン輸送のミッシングリンクをつなぐ研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  京都女子大学
食油中に発生する有害懸念物質の吸収動態推定
- 研究代表者
  
  渡辺嘉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪産業技術研究所
シンビオジェニック因子から理解する腸内細菌とヒトの共生およびその応用展開
- 研究代表者
  
  片山高嶺
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  農芸化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
腸内細菌学の明日を切り開く新規シンビオジェニック因子の探索
- 研究代表者
  
  栗原新
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用微生物学
- 研究機関
  石川県立大学
ＡＢＣＧタンパク質の翻訳後機能制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都女子大学
   京都大学
ABCGタンパク質による脂質排出の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
脂質トランスポーターと細胞膜環境の相互制御研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
環境センサーと環境コントローラーとしての接着領域裏打ちタンパク質の生理機能の解析
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
脂質トランスポーターを介した脂質恒常性維持機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
インテグリン裏打ち蛋白質とがん細胞の接着・運動制御
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
ABCタンパク質を制御する細胞浸透性ペプチドの開発
- 研究代表者
  
  吉村徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  名古屋大学
コレステロール排出に関与するABCタンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
ABCGタンパク質複合体の品質管理機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞膜裏打ち蛋白質による足場依存的細胞増殖と浸潤の制御
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
ABCAサブファミリータンパク質(ABCA1,ABCA7)の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾道憲
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  京都大学
コレステロール体内恒常性に関与するATP依存トランスポーターの分子基盤
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用微生物学・応用生物化学
- 研究機関
  京都大学
細胞膜裏打ち蛋白質ビネキシンの生理機能の解析
- 研究代表者
  
  木岡紀幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
ABC蛋白の機能の多様性の分子基盤
- 研究代表者
  
  植田和光
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学

[図書] トランスポーターと健康2022
- 著者名/発表者名
  松尾道憲
- 総ページ数
  5
- 出版者
  アグリバイオ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[図書] トランスポーターと疾患研究の最前線2013
- 著者名/発表者名
  松尾道憲
- 総ページ数
  160
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[図書] 「栄養と代謝物のトランスポーター-脂質-」金井好克、竹島浩、森泰生、久保義弘編『トランスポートソームの世界-膜輸送研究の源流から未来へ-』2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、植田和光
- 出版者
  京都廣川書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[図書] 脂質のトランスポーター」竹谷豊、薩秀夫、伊藤美紀子、武田英二編『栄養・食品機能とトランスポーター2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、千場智尋、植田和光
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] ABCG5 and ABCG8 Are Involved in Vitamin K Transport2023
- 著者名/発表者名
  Matsuo Michinori、Ogata Yutaka、Yamanashi Yoshihide、Takada Tappei
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 998-998
- DOI
  10.3390/nu15040998
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04100, KAKENHI-PROJECT-20K11592, KAKENHI-PROJECT-22K19643
[雑誌論文] ABCA1 and ABCG1 as potential therapeutic targets for the prevention of atherosclerosis2022
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  J. Pharmacol. Sci.
  
  巻: 148 号: 2 ページ: 197-203
- DOI
  10.1016/j.jphs.2021.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[雑誌論文] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG1 and increases cholesterol efflux2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe Taro、Kioka Noriyuki、Ueda Kazumitsu、Matsuo Michinori
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 166 号: 4 ページ: 309-315
- DOI
  10.1093/jb/mvz039
- NAID
  40022023631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22279, KAKENHI-PROJECT-17K00894
[雑誌論文] Niemann‐Pick C1‐like 1 Promotes Intestinal Absorption of Siphonaxanthin2019
- 著者名/発表者名
  Manabe Yuki、Ichihara Misato、Fukuda Kyoko、Tomonaga Nami、Li Zhuo‐Si、Yamanashi Yoshihide、Suzuki Hiroshi、Takada Tappei、Matsuo Michinori、Sugawara Tatsuya
- 雑誌名
  
  Lipids
  
  巻: 54 号: 11-12 ページ: 707-714
- DOI
  10.1002/lipd.12194
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22797, KAKENHI-PROJECT-18K14406, KAKENHI-PROJECT-16H06219, KAKENHI-PROJECT-17K00894
[雑誌論文] The distribution of vinculin to lipid rafts plays an important role in sensing stiffness of extracellular matrix2017
- 著者名/発表者名
  Ayaka Ichikawa Nagasato, Hiroshi Yamashita, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda and Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  Bioscience Biotechnology Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1136-1147
- DOI
  10.1080/09168451.2017.1289074
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-17K00894, KAKENHI-PROJECT-16K15090
[雑誌論文] Possible application of apolipoprotein E-containing lipoproteins and polyunsaturated fatty acids in neural regeneration.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  Neural Regene. Res.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] ABCG1 and ABCG4 suppress γ-secretase activity and amyloid β production.2016
- 著者名/発表者名
  Sano, O., Tsujita, M., Shimizu, Y., Kato, R., Kobayashi, A., Kioka, N., Ramaley, A.T.., Michikawa, M., Ueda K., and Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120005997762
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] Position 834 in TM6 plays an important role in cholesterol and phosphatidylcholine transport by ABCA12015
- 著者名/発表者名
  Shimpei Ito, Kohjiro Nagao, Yasuhisa Kimura, Michinori Matsuo, Noriyuki Kioka, Kazumitsu Ueda
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 79 号: 5 ページ: 775-781
- DOI
  10.1080/09168451.2014.993358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07389, KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] Loss of Dlg5 expression promotes the migration and invasion of prostate cancer cells via Girdin phosphorylation2014
- 著者名/発表者名
  Tomiyama, L., Sezaki, T., Matsuo, M., Ueda, K. and Kioka, N.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 33 号: 9 ページ: 1141-1149
- DOI
  10.1038/onc.2014.31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24658094, KAKENHI-PUBLICLY-26112707, KAKENHI-PROJECT-26660291, KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] ABCA1, ABCG1, and ABCG4 are distributed to distinct membrane meso-domains and disturb detergent-resistant domains on the plasma membrane2014
- 著者名/発表者名
  Sano, O., Ito, S., Kato, R., Shimizu, Y., Kobayashi, A., Kimura, Y., Kioka, N., Hanada, K., Ueda K., and Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 10 ページ: e109886-e109886
- DOI
  10.1371/journal.pone.0109886
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-25221203
[雑誌論文] Fomiroid A, a novel compound from the mushroom Fomitopsis nigra, inhibits NPC1L1-mediated cholesterol uptake via a mode of action distinct from that of ezetimibe2014
- 著者名/発表者名
  Chiba, T., Sakurada, T., Watanabe, R., Yamaguchi, K., Kimura, Y. Kioka, N., Kawagishi, H., Matsuo, M., and Ueda K
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 12 ページ: e116162-e116162
- DOI
  10.1371/journal.pone.0116162
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[雑誌論文] 24(S)-hydroxycholesterol is actively eliminated from neuronal cells by ABCA1.2013
- 著者名/発表者名
  Matsuda, A., Nagao, K, Matsuo, M., Kioka N. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem.
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 93-101
- DOI
  10.1111/jnc.12275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-25221203, KAKENHI-PROJECT-25850070
[雑誌論文] ATPase activity of human ABCG1 is stimulated by cholesterol and sphingomyelin.2013
- 著者名/発表者名
  Hirayama, H., Kimura, Y., Kioka, N., Matsuo,M. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res.
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 496-502
- DOI
  10.1194/jlr.m033209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-24780101
[雑誌論文] ATPase activity of nucleotide binding domains of human MDR3 in the context of MDR12013
- 著者名/発表者名
  Ishigami, M.. Tominaga, Y., Nagao, K., Kimura, Y., Matsuo, M., Kioka, N. and Ueda, K
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta-MCBL
  
  巻: 1831 号: 4 ページ: 683-690
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2012.12.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-25850070
[雑誌論文] Role of Dlg5/lp-dlg, a membrane-associated guanylate kinase family protein, in epithelial-mesenchymal transition in LLc-PK1 renal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Kohki Inada, Takayuki Sogabe, Kumiyo Kakuda, Lucia Tomiyama. Yohsuke Matsuno, Takafumi Ichikawa, Michinori Matsuo. Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  PLOS one
  
  巻: (in press)
- NAID
  120004057187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380186
[雑誌論文] Role of Dlg5/1p-dlg, a membrane-associated guanylate kinase family protein, in epithelial-mesenchymal transition in LLc-PK1 renal epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Takuhito Sezaki, Kohki Inada, Takayuki Sogabe, Kumiyo Kakuda, Lucia Tomiyama, Yohsuke Matsuno, Takafumi Ichikawa, Michinori Matsuo, Kazumitsu Ueda, Noriyuki Kioka
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7 号: 4 ページ: e35519-e35519
- DOI
  10.1371/journal.pone.0035519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J02878, KAKENHI-PROJECT-12J03633, KAKENHI-PROJECT-20380186, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent conformational changes in the extracellular domain of ABCA1 are associated with apoA-I binding.2012
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Takahashi, K., Azuma, Y., Takada, M., Kimura, Y., Matsuo, M., Kioka, N. and Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Lipid Res
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 126-136
- DOI
  10.1194/jlr.m019976
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20228001, KAKENHI-PROJECT-20380186, KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-22880016, KAKENHI-PROJECT-24380185, KAKENHI-PROJECT-24580139, KAKENHI-PROJECT-24658094
[雑誌論文] Involvement of low density lipoprotein receptor-related protein and ABCG1 in stimulation of axonal extension by apo E-containing lipoproteins2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M., Campenot, R.B., Vance, D.E., Ueda, K., Vance J.E.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta
  
  巻: 1811 ページ: 31-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] Involvement of low density lipoprotein receptor-related protein and ABCG1 in stimulation of axonal extension by apo E-containing lipoproteins.2011
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M., Campenot, R. B., Vance, D. E., Ueda, K., and Vance J. E
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1811 号: 1 ページ: 31-38
- DOI
  10.1016/j.bbalip.2010.10.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] ABC proteins involved in glucose and lipid homeostasis2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem.
  
  巻: 74 ページ: 899-907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] Lipid outward translocation by ABC proteins2010
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Kimura, Y., Matsuo, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056016
[雑誌論文] ATP-Binding Cassette Proteins Involved in Glucose and Lipid Homeostasis2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 74 号: 5 ページ: 899-907
- DOI
  10.1271/bbb.90921
- NAID
  10027554433
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] ABC proteins involved in glucose and lipid homeostasis2010
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  Biosci.Biotechnol.Biochem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056016
[雑誌論文] Lipid outward translocation by ABC proteins2010
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Kimura, Y., Matsuo, M. and Ueda, K
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 584 号: 13 ページ: 2717-2723
- DOI
  10.1016/j.febslet.2010.04.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007, KAKENHI-PROJECT-22880016
[雑誌論文] Lipid outward translocation by ABC proteins2010
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Kimura, Y., Matsuo, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 2717-2723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[雑誌論文] Direct interaction of nuclear receptor Liver X Receptor-beta with ABCA1 modulates cholesterol efflux2008
- 著者名/発表者名
  Hozoji, M., Munehira, Y., Ikeda, Y., Makishima, M., Matsuo, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 283
  
  ページ: 30057-30063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056016
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingomyelin-deficient Chinese hamster ovary cells2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Takahashi, K., Hanada, K., Kioka, N., Matsuo, M., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 14868-14874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Modulation of drug-stimulated ATPase activity of human MDR1/P-plycoprotein by cholesterol.2007
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., N.Kioka, H.Kato, M.Matsuo, K.Ueda
- 雑誌名
  
  Biochem J 401
  
  ページ: 597-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Enhanced apoA-I-dependent cholesterol efflux by ABCA1 from sphingomyelin-deficient CHO cells2007
- 著者名/発表者名
  Nagao, K., Matsuo, M. and Ueda, K., et. al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 14868-14874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770107
[雑誌論文] Sphingomyelin-dependence of cholesterol efflux mediated by ABCG12007
- 著者名/発表者名
  Sano, O. and Matsuo, M. et al.
- 雑誌名
  
  J. Lipid Res. 48
  
  ページ: 2377-2384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770107
[雑誌論文] Bile salt-dependent efflux of cellular phospholipids mediated by ABCB4(MDR3 P-glycoprotein)2007
- 著者名/発表者名
  Morita, S., Matsuo, M. and Ueda, K. et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 46
  
  ページ: 188-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770107
[雑誌論文] Purification and ATPase activity of human ABCA12007
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., Y.Kimura, N.Kioka, M.Matsuo, K.Ueda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 10760-10768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] KATP channel interaction with adenine nucleotides2005
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M. et al.
- 雑誌名
  
  J.Mol.Cell Cardiol. 38
  
  ページ: 907-916
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16770095
[雑誌論文] Detection of ABCA7-positive cells in salivary glands from patients with Sjogren's syndrome2005
- 著者名/発表者名
  Toda Y, Aoki R, Ikeda Y, Azuma Y, Kioka N, Matsuo M, Sakamoto M, Mori S, Fukumoto M, Ueda K
- 雑誌名
  
  Pathol Int 55
  
  ページ: 639-643
- NAID
  10017125838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014045
[雑誌論文] Human ABCA3, a product of a responsible gene for abca3 for fatal surfactant deficiency in newborns, exhibits unique ATP hydrolysis activity and generates intrarcellular multilamellar vesicles2004
- 著者名/発表者名
  Nagata, K., Yamamoto, A., Ban, N., Tanaka, A.R., Matsuo, M., Kioka, N., Inagaki, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 262-268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] Alpha1-syntrophin modulates turnover of ABCA12004
- 著者名/発表者名
  Munehira, Y., Ohnishi, T., Kawamoto, S., Furuya, A, Shitara, K, Imamura M., Yokota, T., Takeda S., Amachi, T., Matsuo, M., Kioka, N., Ueda, K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15091-15095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[雑誌論文] ATP hydrolysis-dependent multidrug efflux transporter : MDR1/P-glycoprotein.2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, Y., Matsuo, M., Takahashi, K., Saeki, T., Kioka, N., Amachi, T., Ueda, K
- 雑誌名
  
  Drug Metab 5
  
  ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13216050
[学会発表] Transport of Vitamin K by ABC transporters2023
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  22nd IUNS-ICN
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] ABCトランスポーターによるコレステロール排出と脂溶性ビタミン排出2022
- 著者名/発表者名
  松尾道憲
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] ABCトランスポーターに対するチーズ抽出物の効果の検討2021
- 著者名/発表者名
  柴谷愛由、髙岡志帆、中山魁、府川明佳、後藤浩文、中島章裕、松尾道憲
- 学会等名
  第1回トランスポーター研究会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] カマンベールチーズ抽出物のABCトランスポーターへの効果2021
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、髙岡志帆、中山魁、府川明佳、後藤浩文、中島章裕
- 学会等名
  日本栄養食糧学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] ABCトランスポーターを介したコレステロール排出の豆腐抽出物とビフィズス菌抽出物による活性化2021
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、高岡志帆、諏訪英里子、西岡紗来
- 学会等名
  第94回生化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] Vitamin K transport by ABCG5 and ABCG82020
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  8th FEBS special meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] NPC1L1の精製と脂溶性物質結合特性2020
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、福田恭子、藤原未貴
- 学会等名
  第51回日本消化吸収学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11592
[学会発表] ABCトランスポーターによるビタミン輸送の解析2019
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、田中里実
- 学会等名
  第14回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] ABCトランスポーターによる植物ステロール及びビタミンK輸送2019
- 著者名/発表者名
  松尾道憲
- 学会等名
  第50回日本消化吸収学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] 乳酸菌による脂肪酸代謝物がABCA1とABCG1を活性化する分子機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、吉井未貴、岸野重信、植田和光、小川順
- 学会等名
  第13回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] 食品成分によるABCタンパク質の活性化効果2018
- 著者名/発表者名
  高岡志帆、松尾道憲
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部第503回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] KATPチャネルの複合体形成における薬剤とヌクレオチドの効果2018
- 著者名/発表者名
  田中里美、松尾道憲、植田和光、木村泰久
- 学会等名
  第13回トランスポーター研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] 乳酸菌による脂肪酸代謝物の神経突起伸長促進作用の解析2018
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、岡崎沙耶、浅見花菜、小松桃子、岸野重信、小川順
- 学会等名
  第91回生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] ABCタンパク質によるコレステロール排出を活性化する腸内細菌由来成分の探索2017
- 著者名/発表者名
  諏訪英理子・池本柚花子・後藤愛那・加藤紀彦・片山高嶺・松尾道憲
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19231
[学会発表] Regulation of ABCA1 and ABCG1 by phosphorylation and fatty acids2017
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  7th FEBS special meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] Regulation of ABC transporters involved in cholesterol transport2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M.
- 学会等名
  Bridging discovery research to therapies
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] NPC1L1の脂溶性ビタミン結合活性の解析2017
- 著者名/発表者名
  福田恭子、千場智尋、植田和光、松尾道憲
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00894
[学会発表] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG12016
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, and Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  6th FEBS special meeting “ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases”
- 発表場所
  インスブルク（オーストリア）
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸を含有するグリア細胞由来リポタンパク質の神経突起伸長作用2015
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、中塔充宏、植田和光
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸含有リポタンパク質は神経突起伸長を促進する2015
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、中塔充宏、植田和光
- 学会等名
  第10回トランスポーター研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] Polyunsaturated fatty acids in lipoproteins stimulate neurite outgrowth of hippocampal neurons2015
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Mitsuhiro Nakato, and Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition (12th ACN)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] プロテインキナーゼCによるABCG1の調節2014
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、渡邊太郎、植田和光
- 学会等名
  第9回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  名古屋市立大学（名古屋市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] オメガ3脂肪酸によるリポタンパク質の質的制御を介した生理作用2014
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、斉藤貴将、中塔充宏、木岡紀幸、小川順、植田和光
- 学会等名
  農芸化学会2014年度大会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] コレステロールを輸送するABCG1の新規機能2014
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、渡邊太郎、平井絢子、植田和光
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館（京都市）
- 年月日
  2014-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] Regulation of HMG-CoA reductase activity by ABCG12014
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, Ayako Hirai, and Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  5th FEBS special meeting
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] ABCトランスポーターの膜脂質ラフトへの分布とアミロイド前駆体タンパク質のプロセシングに与える効果2014
- 著者名/発表者名
  松尾　道憲、佐野修、伊藤志保、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  徳島大学（徳島市）
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] ABC48－ヒトABCトランスポーター発現系ライブラリーの構築と細胞内局在の解析―2013
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、福田麻菜、植田和光
- 学会等名
  第8回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG12013
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  The Fourteenth International MembraneResearch Forum
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG12013
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  The Fourteenth International Membrane Research Forum
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] Phosphorylation by protein kinase C stabilizes ABCG12013
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Taro Watanabe, Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  The Fourteenth International Membrane Research Forum
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] プロテインキナーゼCによるABCG1のリン酸化解析2013
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、渡邊太郎、植田和光
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] ABCA1とABCG1によるコレステロール排出のハイスループット測定系の開発2012
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、江澤美智、植田和光
- 学会等名
  農芸化学会2011年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABC proteins regulate the integrity of membrane meso-domains2012
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Hiromune Ando, Makoto Kiso, and Kazumisu Ueda
- 学会等名
  iCeMS retreat
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2012-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABC proteins regulate the integrity of membrane meso-domains2012
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Hiromune Ando, Makoto Kiso, and Kazumisu Ueda
- 学会等名
  iCeMS retreat
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580139
[学会発表] ABCG1 is involved in stimulation of axonal extension by apoE-containing lipoproteins2012
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Robert B. Campenot, Dennis E. Vance, Kazumitsu Ueda, and Jean E. Vance
- 学会等名
  4th FEBS special meeting "ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases"
- 発表場所
  Innsbruck, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Mechanisms by which apoE-containing lipoproteins stimulate axonal extension of CNS neurons2011
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Robert B. Campenot, Dennis E. Vance, Kazumitsu Ueda, and Jean E. Vance
- 学会等名
  ABC 2011 in Kyoto
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABC トランスポーターと疾患:ABCA1 とABCG1 による脂質恒常性維持 ABC transporters and diseases: Lipid homeostasis maintained by ABCA1and ABCG12011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、植田和光
- 学会等名
  日本生化学会2011年度大会シンポジウム「疾患リスクおよび治療バイオマーカーとしてのABCトランスポーターの遺伝子変異と多型」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] 脂質排出ABCトランスポーターの膜ラフトドメインへの局在2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、佐野修、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会九州部会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABCトランスポーターの膜脂質ラフトへの分布と機能の連関2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、佐野修、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  日光シンポジウム-膜輸送体研究の前衛を目指して
- 発表場所
  日光
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABCA1とABCG1とABCG4は異なる膜ドメインに局在し膜脂質ラフと構造を変える2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、佐野修、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Yuuji Shimizu and Kazumitsu UedaDistribution of ABCG1 and ABCG4 to membrane raft domains2011
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Osamu Sano, Reiko Kato
- 学会等名
  ABC 2011 in Kyoto
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] ABCG1とABCG4がアミロイド前駆体タンパク質のプロセシングに与える影響2011
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、佐野修、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  日本農芸化学会2011 年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] 脂質代謝とABCトランスポーター2010
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、木村泰久、植田和光
- 学会等名
  第130回薬学会130年会記念型シンポジウム
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] アポリポタンパク質E含有リポタンパク質が中枢神経細胞の軸索伸長を促進する分子機構2010
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、Robert B. Campenot、植田和光、Jean E. Vance
- 学会等名
  第5回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  東京医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] アポリポタンパク質E含有リポタンパク質はLRP1を介して中枢神経細胞の軸索伸長を促進する2010
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、Robert B. Campenot、植田和光、Jean E. Vance
- 学会等名
  BMB2010
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] 脂質代謝とABCトランスポーター2010
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、木村泰久、植田和光
- 学会等名
  第130回薬学会130年会記念型シンポジウムトランスポーター:異物解毒と栄養素供給・利用との境界Transporter: Boundary of the Membrane Transports Xenobiotics and Nutrients
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Expression of ABCG1 or ABCG4 modulates raft domains, which suppresses the production of amyloid beta2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  3rd FEBS special meeting "ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins
- 発表場所
  Hotel Grauer Bar (オーストリア・インスブルク)
- 年月日
  2010-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056016
[学会発表] Expression of ABCG1 or ABCG4 modulates raft domains, which suppresses the production of amyloid beta2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Osamu Sano, Reiko Kato, Yuuji Shimizu and Kazumitsu Ueda
- 学会等名
  3rd FEBS special meeting "ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins: From Multidrug Resistance to Genetic Diseases"
- 発表場所
  Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Mechanisms by which glia-derived apoE-containing lipoproteins stimulate axon elongation of CNS neurons2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  The thirteenth MEMBRANE RESEARCH FORUM
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Yuuji Shimizu and Kazumitsu UedaExpression of ABCG1 or ABCG4 modulates raft domains, which suppresses the production of amyloid beta2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo, Osamu Sano, Reiko Kato
- 学会等名
  The 27thNaito Conference "Membrane Dynamics and Lipid Biology [I]"
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Mechanisms by which glia-derived apoE-containing lipoproteins stimulate axon elongation of CNS neurons2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  The thirteenth MEMBRANE RESEARCH FORUM
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Expression of ABCG1 or ABCG4 modulates raft domains, which suppresses the production of amyloid beta2010
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  3rd FEBS special meeting "ATP-Binding Cassette (ABC) Proteins
- 発表場所
  オーストリア・インスブルク
- 年月日
  2010-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] 脂質トランスポーターABCG1とABCG4がアミロイド前駆体タンパク質のプロセシングに与える効果2009
- 著者名/発表者名
  松尾道憲、佐野修、加藤玲子、清水裕二、植田和光
- 学会等名
  トランスポーター研究会第3回九州部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21688007
[学会発表] Sphingomyelin-dependence of cholesterol efflux mediated by ABCG12008
- 著者名/発表者名
  Michinori Matsuo
- 学会等名
  2nd FEBS spescial meeting "ATP-Binding Cassette(ABC)Proteins"
- 発表場所
  オーストリア
- 年月日
  2008-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18770107
[学会発表] 糖と脂質の恒常性維持に関与するABCタンパク質の研究2008
- 著者名/発表者名
  松尾道憲
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20056016
[]
[]

1. 木岡紀幸 (90234179)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 天知輝夫 (30301245)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 片山高嶺 (70346104)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 栗原新 (20630966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 辨野義己 (40087599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺嘉 (60416310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤博章 (90204487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鷹野誠 (30236252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中西宏之 (80314318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 吉村徹 (70182821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森山龍一 (60191061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 二木史朗 (50199402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 室田佳恵子 (40294681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤博文 (70443546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 湯浅明子 (90295709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉井未貴 (90826158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 加藤紀彦 (40724612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 長尾耕治郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 山梨義英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

松尾 道憲 Matsuo Michinori

研究課題

研究成果

共同研究者

トランスポーターから明らかにするビタミン輸送の全体像研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビタミン輸送のミッシングリンクをつなぐ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＡＢＣＧタンパク質の翻訳後機能制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ABCGタンパク質による脂質排出の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質トランスポーターと細胞膜環境の相互制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質トランスポーターを介した脂質恒常性維持機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステロール排出に関与するABCタンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ABCGタンパク質複合体の品質管理機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

松尾道憲 Matsuo Michinori

[図書] 「栄養と代謝物のトランスポーター-脂質-」金井好克、竹島浩、森泰生、久保義弘編『トランスポートソームの世界-膜輸送研究の源流から未来へ-』2011

[図書] 脂質のトランスポーター」竹谷豊、薩秀夫、伊藤美紀子、武田英二編『栄養・食品機能とトランスポーター2011