鍋山祥子 Nabeyama Shoko

研究者番号	00335762
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 山口大学, 経済学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 山口大学, 経済学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 山口大学, 経済学部, 准教授 2007年度: 山口大学, 経済学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 山口大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者遠距離介護 / 高齢者ケア / 高齢者介護 / 別居子 / ワーク・ライフ・バランス / 地域福祉 / 仕事と介護の両立 / 介護拒否 / 地域包括ケアシステム / 超高齢社会 … もっと見る / 地域社会 / バランス / ライフ / ワーク … もっと見る研究代表者以外スピード / 健康 / 社会的時間 / 生命的時間 / 時間意識隠す

地域包括ケアシステムが遠距離介護に与える影響についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鍋山祥子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  山口大学
現代社会におけるスピード化と人間のリズムのズレに関する時間学的総合研究
- 研究代表者
  
  辻正二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  山口大学
遠距離介護と仕事の両立を可能にするワーク・ライフ・バランス施策についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鍋山祥子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口大学
遠距離介護を可能にする地域ケアシステムについての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鍋山祥子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 介護のことになると親子はなぜすれ違うのか2024
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子、竹林正樹、神戸貴子
- 総ページ数
  176
- 出版者
  メディカル・ケア・サービス
- ISBN
  4058022434
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[図書] 『現代社会学のアジェンダ』「社会の高齢化とケア政策」(吉岡雅光編著)2006
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730311
[雑誌論文] 住民調査から読み解く地域課題解決への方策－山口市阿東地福地区における全住民調査の分析－2023
- 著者名/発表者名
  鍋山　祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 72 ページ: 15-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[雑誌論文] Refusal of Nursing Care as a Factor That Hinders Long-Distance Care in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Nabeyama Shoko
- 雑誌名
  
  Nursing Science Quarterly
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 411-418
- DOI
  10.1177/08943184231187865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[雑誌論文] ケアマネジャーからみた遠距離介護－別居子と老親をつなぐ地域包括ケアシステム－2022
- 著者名/発表者名
  鍋山　祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 70(5) ページ: 25-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[雑誌論文] 遠距離介護を困難にする一要因としての介護拒否－セルフ・ネグレクト概念による考察－2021
- 著者名/発表者名
  鍋山　祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 69(5) ページ: 21-39
- NAID
  40022645993
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[雑誌論文] 別居子が向き合う地域包括ケアシステム－医療機関によるアセスメントに着目して－2020
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 68 ページ: 15-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02062
[雑誌論文] 介護保険制度導入前後における山口市の高齢者福祉サービスの変化2013
- 著者名/発表者名
  鍋山　祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 6 ページ: 13-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 介護保険制度導入前後における山口市の高齢者福祉サービスの変化-「複合体」中心のサービス供給体制の展開-2013
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第61巻6号ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 男女によって異なるワーク・ライフ・バランスについての意識-山口県の労働者調査の分析-2013
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第61巻4.5号ページ: 13-29
- NAID
  120005971068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 男女によって異なるワーク・ライフ・バランスについての意識2013
- 著者名/発表者名
  鍋山　祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 4・5 ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 家族の変容と子どもの存在 -中高年調査にみる「将来の不安」と子どもの関連-2012
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第60巻第6号ページ: 39-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 家族の変容と子どもの存在-中高年調査にみる『将来の不安』と子どもの関連-2012
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 第60巻6号ページ: 16-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 家族の変容と子どもの存在-中高年調査にみる「将来の不安」と子どもの関連-2012
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 第60巻6号ページ: 16-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 家族の変容と子どもの存在2011
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 第60巻第6号ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 企業はワーク・ライフ・バランスにどう向き合っているのか -山口市内で実施した企業調査の結果と考察-2011
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第59巻第6号ページ: 1-20
- NAID
  120005668298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 企業はワーク・ライフ・バランスにどう向き合っているのか-山口市内で実施した企業調査の結果と考察-2011
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 59 ページ: 18-34
- NAID
  120005668298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 企業はワーク・ライフ・バランスにどう向き合っているのか-山口市内で実施した企業調査の結果と考察-2011
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 59(6) ページ: 593-612
- NAID
  120005668298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 仕事を持つ別居子による遠距離介護の実践2010
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌 58(5)
  
  ページ: 1-20
- NAID
  40017355073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 仕事を持つ別居子による遠距離介護の実践2010
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌 58(5)
  
  ページ: 1-20
- NAID
  40017355073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 仕事を持つ別居子による遠距離介護の実践2010
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第58巻第5号ページ: 1-20
- NAID
  40017355073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 高年齢者雇用における多様な働き方2009
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌 58(3)
  
  ページ: 39-57
- NAID
  120005349031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 高年齢者雇用における多様な働き方2009
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌 58(3)
  
  ページ: 39-57
- NAID
  120005349031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 高年齢者雇用における多様な働き方2009
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  『山口経済学雑誌』山口大学経済学会
  
  巻: 第58巻第3号ページ: 39-57
- NAID
  120005349031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[雑誌論文] 高年齢者雇用における多様な働き方2009
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌
  
  巻: 58(3) ページ: 39-57
- NAID
  120005349031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310108
[雑誌論文] 遠距離介護を可能にする地域ケアシステム(上)-質問紙調査結果の分析-2008
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  山口経済学雑誌 56
  
  ページ: 21-38
- NAID
  120005246224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730311
[雑誌論文] 未婚化が家族ケアに与えるインパクト-いま、なぜ、ワーク・ライフ・バランスが求められるのか-2007
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  時間学研究年報第1号
  
  ページ: 12-25
- NAID
  110006880756
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730311
[雑誌論文] 別居子による老親ケアと地域福祉力-遠距離介護を可能にする地域ケアシステムに関する調杏より-2006
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 雑誌名
  
  東アジア研究第5号
  
  ページ: 21-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730311
[学会発表] 家族介護の新たな局面-介護と仕事の両立問題-2011
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 学会等名
  東アジア国際シンポジウム
- 発表場所
  ホテル松政(山口市)
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[学会発表] Increase of the long-distance care and the work-life balance in Japan2010
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 学会等名
  第17回世界社会学会議ヨーテボリ大会、ISA(国際社会学会)主催
- 発表場所
  ヨーテボリ(スウェーデン)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[学会発表] Increase of the long-distance care and the work-life-balance in Japan2010
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 学会等名
  第17回世界社会学会議ヨーテボリ大会:ISA(国際社会学会)主催
- 発表場所
  スウェーデン/ヨーテボリ
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530528
[学会発表] 仕事を持つ別居子による遠距離介護 -遠距離介護の経験者へのインタビューから-2007
- 著者名/発表者名
  鍋山祥子
- 学会等名
  第21回日本地域福祉学会大会
- 発表場所
  山口県立大学
- 年月日
  2007-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730311

1. 辻正二 (10123936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村彰治 (80112051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田規章 (70116747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坪郷英彦 (70207439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松野浩嗣 (10181744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田成則 (50232301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高野和良 (20275431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 速水聖子 (90271098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林寛子 (20294613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋征仁 (60260676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鍋山 祥子 Nabeyama Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

地域包括ケアシステムが遠距離介護に与える影響についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代社会におけるスピード化と人間のリズムのズレに関する時間学的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠距離介護と仕事の両立を可能にするワーク・ライフ・バランス施策 についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠距離介護を可能にする地域ケアシステムについての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 介護のことになると親子はなぜすれ違うのか2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『現代社会学のアジェンダ』「社会の高齢化とケア政策」(吉岡雅光編著)2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 住民調査から読み解く地域課題解決への方策－山口市阿東地福地区における全住民調査の分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Refusal of Nursing Care as a Factor That Hinders Long-Distance Care in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ケアマネジャーからみた遠距離介護－別居子と老親をつなぐ地域包括ケアシステム－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遠距離介護を困難にする一要因としての介護拒否－セルフ・ネグレクト概念による考察－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 別居子が向き合う地域包括ケアシステム －医療機関によるアセスメントに着目して－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護保険制度導入前後における山口市の高齢者福祉サービスの変化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護保険制度導入前後における山口市の高齢者福祉サービスの変化-「複合体」中心のサービス供給体制の展開-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 男女によって異なるワーク・ライフ・バランスについての意識-山口県の労働者調査の分析-2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 男女によって異なるワーク・ライフ・バランスについての意識2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家族の変容と子どもの存在 -中高年調査にみる「将来の不安」と子どもの関連-2012

著者名/発表者名

鍋山祥子 Nabeyama Shoko

遠距離介護と仕事の両立を可能にするワーク・ライフ・バランス施策についての研究研究代表者

[雑誌論文] 別居子が向き合う地域包括ケアシステム－医療機関によるアセスメントに着目して－2020