太田塁 0ta Rui

研究者番号	00338229
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 商学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 明治大学, 商学部, 専任教授 2020年度 – 2023年度: 横浜市立大学, 国際商学部, 教授 2019年度: 横浜市立大学, 国際商学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部(八景キャンパス), 准教授 2015年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部, 准教授 … もっと見る 2015年度: 横浜市立大学, 総合科学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 千葉経済大学, 経済学部, 准教授 2011年度: 千葉経済大学, 経済学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 千葉経済大学, 経済学部・経済学科, 准教授 2009年度: 千葉経済大学, 経済学部・経済学科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分7:経済学、経営学およびその関連分野 / 経済政策 / 小区分07040:経済政策関連 / 応用経済学研究代表者以外小区分07080:経営学関連 / 小区分07040:経済政策関連 / 経済政策
キーワード	研究代表者市場の質 / ダンピング / 国際貿易 / 経済成長 / 衰退市場 / 価格競争 / POSデータ / COVID-19 / 不確実性 / 消費ビッグデータ … もっと見る / 行動変容 / 製造物瑕疵 / 生産要素 / 自動車 / 産業用ロボット / 自動化 / 労働力不足 / ロボット / 製品の質 / 消費者選好 / ヘドニック・アプローチ / イベントスタディ / 食品安全法 / 保護貿易 / 均衡 / 企業行動 / 米国白黒テレビ市場 / 自由参入 / 市場の質理論 / 自由参入・退出 / 価格付け / 寡占市場 / 衰退産業 … もっと見る研究代表者以外イノベーション / エージェントモデル / 特許 / 生成ＡＩ / 大規模言語モデル / 経済構造の変化 / 新技術の普及 / 機会学習 / 文理融合 / 社会科学 / パンデミック / 消費動向 / 機械学習 / ビッグデータ隠す

新技術の普及が国際貿易を通じて経済構造の変化に与える影響
- 研究代表者
  
  藤生源子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  横浜国立大学
大規模言語モデルに基づくマルチエージェント・システムを活用したイノベーション分析
- 研究代表者
  
  佐藤正弘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  東北大学
越境データ市場の高質化に向けた基礎的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  明治大学
産業用ロボットの普及過程から示唆される、AI等の新しい生産要素の普及について研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
消費ビッグデータを用いた製造物瑕疵がもたらす社会的コストの実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  明治大学
   横浜市立大学
エビデンスベース・ポリシーに向けたビッグデータによる高解像消費データの構築と活用
- 研究代表者
  
  矢野誠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  上智大学
   京都大学
国際間における品質の違いや変化が貿易を通じて国内経済に与える影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  横浜市立大学
衰退市場における企業行動の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  横浜市立大学
   千葉経済大学
衰退産業における価格競争モデルとその応用研究代表者
- 研究代表者
  
  太田塁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  千葉経済大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Socio-Life Science and the COVID-19 Outbreak: Public Health and Public Policy2021
- 著者名/発表者名
  Makoto Yano, Fumihiko Matsuda, Anavaj Sakuntabhai and Shigeru Hirota
- 総ページ数
  384
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9789811657290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[雑誌論文] Labor shortage and early robotization in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Deng Liuchun、Fujio Minako、Lin Xin、Ota Rui
- 雑誌名
  
  Economics Letters
  
  巻: 233 ページ: 111404-111404
- DOI
  10.1016/j.econlet.2023.111404
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18437
[雑誌論文] コロナ禍における社会学習と行動変容：ビッグデータ分析2022
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘, 矢野誠
- 雑誌名
  
  RIETI Highlight
  
  巻: 92 ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[雑誌論文] Social Learning and Behavioral Change When Faced with the COVID-19 Pandemic: A big data analysis2022
- 著者名/発表者名
  Rui Ota, Arata Ito, Masahiro Sato, Makoto Yano
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 22-E-065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[雑誌論文] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Rui Ota, Arata Ito, Masahiro Sato, and Makoto Yano
- 雑誌名
  
  Mimeo
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[雑誌論文] Three Minds Equal Manjushari’s Wisdom: An Anatomy of Informal Social Learning with Heterogenous Agents by the Hierarchical Bayesian Approach2020
- 著者名/発表者名
  Masahiro Sato, Rui Ota, Arata Ito, Makoto Yano
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 20-E-092 ページ: 1-32
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[雑誌論文] Pricing an Existing Product while Producing a New Substitute2020
- 著者名/発表者名
  Rui Ota and Hiroshi Fujiu
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢．社会科学系列
  
  巻: 71 号: 2 ページ: 69-79
- DOI
  10.15015/00001780
- NAID
  120006797964
- ISSN
  0911-7725
- URL
  https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/1905
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015, KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] The Fukushima Nuclear Accident and the Set of Values of the Japanese People2020
- 著者名/発表者名
  Shigeru Hirota, Masato Yodo, Makoto Yano
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper Series
  
  巻: 20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[雑誌論文] Estimation of the Demand Curve in a Declining Market: 　The Case of the U.S. Photographic Film Market2020
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢.　社会科学系列
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 1-31
- DOI
  10.15015/00001754
- NAID
  120006797938
- ISSN
  0911-7725
- URL
  https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/1879
- 年月日
  2020-01-09
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] 原発事故が消費選好に与えた影響の分析　――被災県産モモを事例に――2020
- 著者名/発表者名
  太田塁、李琦
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢.　社会科学系列
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 33-56
- DOI
  10.15015/00001755
- NAID
  120006797939
- ISSN
  0911-7725
- URL
  https://ycu.repo.nii.ac.jp/records/1880
- 年月日
  2020-01-09
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015, KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] 食の安全性に対する規制と国際貿易に関する最近の研究について―ベトナムを中心に―2019
- 著者名/発表者名
  太田塁、レ・タオ・ド
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢社会科学系列
  
  巻: 70-3
- NAID
  40021996351
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] 輸入自由化による長期的な牛肉価格への影響2019
- 著者名/発表者名
  太田　塁・齋藤　傑・坂口　利裕
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢社会科学系列
  
  巻: 70-2 ページ: 134-149
- NAID
  120006643396
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] The 2015 Chinese Food Safety Law and market quality2019
- 著者名/発表者名
  Wang, Qizhi、Ota, Rui
- 雑誌名
  
  Pacific Economic Review
  
  巻: Online Version 号: 5 ページ: 631-641
- DOI
  10.1111/1468-0106.12291
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015, KAKENHI-PROJECT-16K03635
[雑誌論文] Measurement of Deflators and Real Value Added in the Service Sector2017
- 著者名/発表者名
  Kyoji Fukao, Taisuke Kameda, Kota Nakamura, Ryoichi Namba, Masahiro Sato, Shigeru Sugihara
- 雑誌名
  
  経済分析
  
  巻: 194 ページ: 9-44
- NAID
  40021965428
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[雑誌論文] Dynamic Pricing with Declining Demand : The Case of Duopoly2011
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 雑誌名
  
  Review of Development Economics
  
  巻: 15 ページ: 78-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[雑誌論文] Dynamic Pricing with Declining Demand : The Case of Duopoly2011
- 著者名/発表者名
  RUI OTA
- 雑誌名
  
  Review of Development Economics
  
  巻: 15巻ページ: 78-92
- URL
  http://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=1466213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[雑誌論文] 衰退産業の経済分析2010
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 雑誌名
  
  千葉経済論叢
  
  巻: 43巻ページ: 1-26
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110007997297
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] Social Learning and Behavioral Change When Faced with the COVID-19 Pandemic: A big data analysis2023
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘, 矢野誠
- 学会等名
  日本経済学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] Labor Shortage and Early Robotization in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Deng Liuchun、Fujio Minako、Lin Xin、Ota Rui
- 学会等名
  WEAI 98th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18437
[学会発表] Labor Shortage and Early Robotization in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Liuchun Deng, Minako Fujio, Xin Lin, Rui Ota
- 学会等名
  WEAI 98TH ANNUAL CONFERENCE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18437
[学会発表] Social Learning and Behavioral Change When Faced with the COVID-19 Pandemic: A big data analysis2023
- 著者名/発表者名
  Rui Ota, Arata Ito, Masahiro Sato, Makoto Yano
- 学会等名
  日本経済学会2023年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Behavioral Change: Analysis of Face Mask Use at the Onset of the COVID-19 Pandemic in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Rui Ota, Arata Ito, Masahiro Sato, Makoto Yano
- 学会等名
  WEAI 97th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: Analysis of Face Mask Use at the Onset of the COVID-19 Pandemic in Japan2022
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘, 矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型外外生変化への対応の文理融合研究」プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  経済産業研究所　第13回研究会「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」（報告決定済み）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  Western Economic Association International 97th Annual Meeting （報告決定済み）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘,矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」第13回プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Rui Ota, Arata Ito, Masahiro Sato, Makoto Yano
- 学会等名
  Western Economic Association International 97th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] 消費行動における情報受容の役割と変化：COVID-19感染初期におけるマスク購入の例2021
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘, 矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型外生変化への対応の文理融合研究」プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] Purchasing Experience and Panic Buying: An Empirical Study of Facial Masks in the Outset of COVID-19 Pandemic in Japan2021
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  経済産業研究所　第6回研究会「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] 階層ベイズ・アプローチを用いた非均質的エージェントによるインフォーマルな社会的学習の分析2021
- 著者名/発表者名
  佐藤正弘 , 太田塁, 伊藤新, 矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型外生変化への対応の文理融合研究」プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] 消費行動における情報受容の役割と変化：COVID-19感染初期におけるマスク購入の例2021
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘,矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」第10回プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] 製造物瑕疵によって引き起こされる新製品投入に関する意思決定と市場支配力の変化2021
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  経済産業研究所　第2回研究会「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] Purchasing Experience and Panic Buying: An Empirical Study of Facial Masks in the Outset of COVID-19 Pandemic in Japan2021
- 著者名/発表者名
  太田塁, 伊藤新, 佐藤正弘,矢野誠
- 学会等名
  経済産業研究所「市場高質化による自己増殖型変化への対応の文理融合研究」第6回プロジェクト研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20598
[学会発表] Social Learning after a Product-Harm Crisis2019
- 著者名/発表者名
  佐藤正弘, 太田塁, 伊藤新, 矢野誠
- 学会等名
  独立行政法人経済産業研究所「市場の質の法と経済学に関するエビデンスベースポリシー研究」プロジェクト研究会報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] Declining Demand and Product Quality: An Empirical Study on Japanese PC Monitor Market2019
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Declining Demand and Product Quality: An Empirical Study on Japanese PC Monitor Market2019
- 著者名/発表者名
  Rui Ota and Lili Zhang
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] 衰退市場と製品の質ー日本PC モニタ市場の実証分析ー2019
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 学会等名
  RIETIプロジェクト「市場の質の法と経済学に関するエビデンスベースポリシー研究」　研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] 製品安全危機後における消費者行動と製品普及過程2019
- 著者名/発表者名
  佐藤正弘, 太田塁, 伊藤新, 矢野誠
- 学会等名
  独立行政法人経済産業研究所「市場の質の法と経済学に関するエビデンスベースポリシー研究」プロジェクト研究会報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] 反ダンピング制度と市場の質について：予備的分析2018
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 学会等名
  RIETIプロジェクト「市場の質の法と経済学に関するエビデンスベースポリシー研究」　研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Endogenous Price Leadership and Setup Cost Reduction2018
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  IEFS Japan Annual Meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Estimation of Changes in Consumer’s Preference After The Fukushima Nuclear Disaster2018
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] Endogenous Price Leadership and Setup Cost Reduction2018
- 著者名/発表者名
  藤生裕、太田塁
- 学会等名
  日本経済学会2018年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Endogenous Price Leadership and Setup Cost Reduction2018
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  Conference on Institutions, Markets, and Market Quality (IEFS Japan Annual Meeting 2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] Estimation of Changes in Consumer’s Preference After The Fukushima Nuclear Disaster2018
- 著者名/発表者名
  Qi Lee、Rui Ota
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Price Competition and Setup Costs2018
- 著者名/発表者名
  藤生裕、太田塁
- 学会等名
  慶應義塾大学経済研究所　ミクロ経済学ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] Endogenous Price Leadership and Setup Cost Reduction2018
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  日本経済学会2018年春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] An impact of China's new food safety law on its capital market: An event study analysis2017
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] An impact of China's new food safety law on its capital market: An event study analysis2017
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  International Academic Consortium of Sustainable Cities 2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer's perspective2016
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780168
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer’s perspective (coauthored with Makoto Yano and Fumio Dei)2016
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  日本経済学会2016年春季大会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer’s perspective (coauthored with Makoto Yano and Fumio Dei)2016
- 著者名/発表者名
  太田　塁
- 学会等名
  2016 Asia Meeting of the Econometric Society
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-08-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02015
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer’s perspective2016
- 著者名/発表者名
  矢野誠、出井文男、太田塁
- 学会等名
  日本経済学会春季大会
- 発表場所
  名古屋大学・東山キャンパス（名古屋市千種区不老町）
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer's perspective2016
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  Western Economic Association International 12th International Conference
- 発表場所
  Nanyang Technological University, Singapore
- 年月日
  2016-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780168
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer’s perspective2016
- 著者名/発表者名
  矢野誠、出井文男、太田塁
- 学会等名
  Asia Meeting of the Econometric Society
- 発表場所
  同志社大学・今出川校地（京都市上京区今出川通烏丸東入）
- 年月日
  2016-08-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03635
[学会発表] An import surge as a trigger for protectionism: A consumer's perspective2016
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  2016 Asian Meeting of the Econometric Society
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780168
[学会発表] Discrete Demand Shift Dumping2015
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  Western Economic Association International
- 発表場所
  The Museum of New Zealand
- 年月日
  2015-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780168
[学会発表] The "Law of Rising Price" in an Imperfectly Competitive Declining Industry2011
- 著者名/発表者名
  RUI OTA
- 学会等名
  KIER-Pacific Economic Review Workshop on Economics and Economic Policies
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル、京都
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] The "Law of Rising Price" in an imperfectly competitive declining industry2011
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  KIER-PER Workshop on economics and economic policies
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] The "Law of Rising Price" in an Imperfectly Competitive Declining Industry2011
- 著者名/発表者名
  RUI OTA
- 学会等名
  Western Economic Association International
- 発表場所
  米国カルフォルニア州サンディエゴ
- 年月日
  2011-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] An Economic Analysis of a Declining Industry2010
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  Western Economic Association Internationa
- 発表場所
  米国オレゴン州ポートランド
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] 衰退産業の経済分析2010
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 学会等名
  経済社会科学研究会
- 発表場所
  福島大学経済経営学類
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] 衰退産業の経済分析2010
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 学会等名
  福島大学経済経営学類
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] An Economic Analysis of a Declining Industry2010
- 著者名/発表者名
  RUI OTA
- 学会等名
  Western Economic Association International
- 発表場所
  米国オレゴン州ポートランド
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] Dynamic Pricing with Declining Demand : The Case of Duopoly2009
- 著者名/発表者名
  太田塁
- 学会等名
  日本経済学会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] An Economic Analysis of a Declining Industry2009
- 著者名/発表者名
  RUI OTA
- 学会等名
  The 4th Keio-Kyoto International Conference on Market Quality Economics
- 発表場所
  ウエスティン都ホテル、京都
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730199
[学会発表] Pricing an existed product when a firm produces a new substitute
- 著者名/発表者名
  Rui Ota
- 学会等名
  Workshop on Competition and Market Structure
- 発表場所
  千葉経済大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780168

1. 佐藤正弘 (60622214)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
2. 藤生源子 (80431394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 矢野誠 (30191175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
4. 関根仁博 (10811888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鎗目雅 (30343106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 本領崇一 (40835667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤新 (90793050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

太田 塁 0ta Rui

研究課題

研究成果

共同研究者

新技術の普及が国際貿易を通じて経済構造の変化に与える影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模言語モデルに基づくマルチエージェント・システムを活用したイノベーション分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

越境データ市場の高質化に向けた基礎的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産業用ロボットの普及過程から示唆される、AI等の新しい生産要素の普及について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

消費ビッグデータを用いた製造物瑕疵がもたらす社会的コストの実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エビデンスベース・ポリシーに向けたビッグデータによる高解像消費データの構築と活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際間における品質の違いや変化が貿易を通じて国内経済に与える影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衰退市場における企業行動の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衰退産業における価格競争モデルとその応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Socio-Life Science and the COVID-19 Outbreak: Public Health and Public Policy2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Labor shortage and early robotization in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における社会学習と行動変容： ビッグデータ分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Social Learning and Behavioral Change When Faced with the COVID-19 Pandemic: A big data analysis2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of Information Reception on Consumers' Purchasing Behavior: A Case of Facial Masks in the Outset of the Covid-19 in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

太田塁 0ta Rui

[雑誌論文] コロナ禍における社会学習と行動変容：ビッグデータ分析2022

[雑誌論文] Estimation of the Demand Curve in a Declining Market: 　The Case of the U.S. Photographic Film Market2020

[雑誌論文] 原発事故が消費選好に与えた影響の分析　――被災県産モモを事例に――2020