吉本光喜 yoshimoto mitsuyoshi

研究者番号	00345638
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 先端医療開発センター, 主任研究員 2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 東病院, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 先端医療開発センター, 主任研究員 2018年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 研究所, 主任研究員 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, その他部局等, 主任研究員 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 研究員 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 臨床開発センター, 主任研究員 … もっと見る 2013年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 研究員 2011年度: 国立がん研究センター, 研究所・発がんシステム研究分野, 主任研究員 2011年度: 国立がん研究センター研究所, 発がんシステム研究分野, 主任研究員 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 研究所, 主任研究員 2010年度: 金沢大学, 国立がんセンター・共通実験室, 主任研究官 2009年度: 国立がんセンター, 共通実験室, 主任研究官 2009年度: 国立がん研究センター, 研究員 2009年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 共通実験室, 主任研究官 2008年度: 金沢大学, 保健学系, 助教 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教 2005年度 – 2006年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助手 2002年度 – 2004年度: 金沢大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分52040:放射線科学関連研究代表者以外放射線科学 / 放射線科学
キーワード	研究代表者 RGDペプチド / 膵がん / 分子イメージング / アルファ線核種 / 核医学治療 / 膵癌 / インテグリン / ペプチド / 癌 / 血管新生 … もっと見る / Ac-225 / 225Ac / がん幹細胞 / CD44 / PRRT / アルファ核種 / アルファ線 / アクチニウム / 内照射治療 / RGD / リポソーム / 早期診断 / MRI / 血管内皮細胞 / SPECT / PET / EGFRチロシンキナーゼ阻害剤 / EGFRチロシンキナーゼ / EGFR / シグナル伝達 / EGFR-TK / 治療効果予測 / がん / 血管新生イメージング / 腫瘍診断 / イメージング / 放射性ヨウ素 / 血管内皮増殖因子 … もっと見る研究代表者以外癌 / 内用療法 / 分子イメージング / 治療効果判定 / 治療 / ベサミコール / シグマレセプター / 放射性医薬品 / In-111 / アイソトープ / Scavenger / Scavidin / Targered radiotherapy / Avidin / Radiopharmaceuticals / Cancer / 悪性腫瘍 / 放射性リガンド / アビジン / スカベンジャー / スカビジン / ジン / アビ / therapy effect decision / tracer / molecular imaging / cancer / 担がんマウス / 放射性ヨウ素標識 / 線維芽細胞増殖因子 / 血管内皮増殖因子 / がん治療効果予測 / SPECT / トレーサー / シグマ受容体 / ナノパーティクル / 診断治療一体型内用療法 / 薬学 / ナノバイオ / トランスレーショナルリサーチ / Y-90 / 診断治療―体型 / がん治療 / 放射線治療 / リポソーム / 錯体化学 / セラノスティック / 難治癌 / 神経化学的評価 / 遺伝子発現量解析 / 遺伝子発現解析 / PET撮影 / 放射性診断薬 / 遺伝子治療 / 再生医療 / 脳内神経変性疾患 / イメージング / 腹腔内投与 / 腹腔内播種 / 神経芽腫 / 内照射療法 / 線量計算 / フュージョン画像 / 骨髄線量 / I131-MIBG / 悪性神経内分泌腫瘍 / 血管新生阻害 / 神経内分泌腫瘍 / 放射線治療学 / アイソフォーム / アミノ酸トランスポーター / 腫瘍診断 / ポジトロン放出核種 / 人工アミノ酸 / p-糖タンパク / 放射能標識 / oligonucleotide / 多剤耐性能 / 放射能 / アンチセンス / oligodeoxynucldotide / 神経芽細胞質 / チロシナーゼ基質類似体 / 偽伝達物質誘導体 / カテコールアミン産生 / 神経芽細胞腫 / 含硫アミン誘導体 / メラニン生合成 / 悪性黒色腫 / 放射性ヨウ素標識薬剤 / 腫瘍内アミン代謝隠す

がん幹細胞結合ペプチドと高エネルギーα線核種を融合した核医学治療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
アルファ核種標識RGDを用いた難治性膵癌に対するペプチド受容体放射性核種療法研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
薬物送達システムを活用した難治癌に対する診断治療一体型高線量内用療法の開発
- 研究代表者
  
  梅田泉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
インテグリン指向性リポソームによる膵がんの早期診断及び内照射治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
膵臓がんの超早期診断を目的にしたMRI用分子プローブの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
脳内神経変性疾患に対する再生医療・遺伝子治療効果判定に有用な放射性診断薬の開発
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
悪性神経内分泌腫瘍に対する血管新生阻害下内用療法:基礎研究から臨床応用へ
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
シグマレセプター標的包括的癌治療法の確立を目指した新規放射性薬剤の開発と評価
- 研究代表者
  
  森厚文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍血管新生の可視化を可能にする分子イメージング剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
   金沢大学
シグナル伝達を指標にした分子イメージングによる癌分子標的薬剤治療効果予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
ぽすとFDGを担う腫瘍診断用ポジトロン放出核種標識人工アミノ酸製剤の探索
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
分子イメージングによる「がん治療指針・効果予測」に関する基盤的研究
- 研究代表者
  
  森厚文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
癌細胞膜アビジン発現とスカベンジャー受容体内在化による特異的普遍的内照射法の開発
- 研究代表者
  
  絹谷清剛
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
transporter遺伝子導入による腫瘍の内照射療法および核医学画像診断の開発
- 研究代表者
  
  利波紀久
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
血管内皮増殖因子を利用した腫瘍診断及び内部放射線治療の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  吉本光喜
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学
腫瘍内アミノ酸・アミン代謝を利用した癌の内部照射治療薬剤の検索
- 研究代表者
  
  川井恵一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  金沢大学

[雑誌論文] ペプチドと高エネルギーアルファ線核種を融合した核医学治療の可能性2023
- 著者名/発表者名
  吉本　光喜
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 55 ページ: 33-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02794
[雑誌論文] Radiological protection and biological COVID-19 protection in the nuclear medicine department2021
- 著者名/発表者名
  Ohnuki Kazunobu、Yoshimoto Mitsuyoshi、Fujii Hirofumi
- 雑誌名
  
  European Journal of Nuclear Medicine and Molecular Imaging
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 6-8
- DOI
  10.1007/s00259-020-05062-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[雑誌論文] Immuno-OpenPET: a novel approach for early diagnosis and image-guided surgery for small resectable pancreatic cancer2020
- 著者名/発表者名
  Yoshii Yukie、Tashima Hideaki、Iwao Yuma、Yoshida Eiji、Wakizaka Hidekatsu、Akamatsu Go、Yamaya Taiga、Matsumoto Hiroki、Yoshimoto Mitsuyoshi、Igarashi Chika、Hihara Fukiko、Tachibana Tomoko、Zhang Ming-Rong、Nagatsu Kotaro、Sugyo Aya、Tsuji Atsushi B.、Higashi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 4143-4143
- DOI
  10.1038/s41598-020-61056-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698, KAKENHI-PROJECT-19H03609
[雑誌論文] Controlled Administration of Penicillamine Reduces Radiation Exposure in Critical Organs during 64Cu-ATSM Internal Radiotherapy: A Novel Strategy for Liver Protection2014
- 著者名/発表者名
  Yoshii Y, Matsumoto H, Yoshimoto M, Furukawa T, Morokoshi Y, Sogawa C, Zhang MR, Wakizaka H, Yoshii H, Fujibayashi Y, Saga T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: e86996-e86996
- DOI
  10.1371/journal.pone.0086996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] Monitoring of gefitinib sensitivity with radioiodinated PHY based on EGFR expression2014
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hirata M, Kanai Y, Naka S, Nishii R, Kagawa S, Kawai K, Ohmomo Y.
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 37 ページ: 355-360
- NAID
  130003390939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] Predominant contribution of L-type amino acid transporter to 4-borono-2-18F-fluoro-phenylalanine uptake in human glioblastoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kurihara H, Honda N, Kawai K, Ohe K, Fujii H, Itami J, Arai Y.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 625-629
- DOI
  10.1016/j.nucmedbio.2013.02.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828, KAKENHI-PROJECT-24659558, KAKENHI-PROJECT-25293260
[雑誌論文] SPECT/CT of lung nodules using 111In-DOTA-c(RGDfK) in a mouse lung carcinogenesis model2013
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Mutoh M, Imai T, Tsuta K, Yanaka A, Fujii H, Yoshimoto M.
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 27 号: 7 ページ: 640-647
- DOI
  10.1007/s12149-013-0729-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] A useful EGFR-TK ligand for tumor diagnosis with SPECT: development of radioiodinated 6-(3-morpholinopropoxy)-7-ethoxy-4-(3'-iodophenoxy)quinazoline.2013
- 著者名/発表者名
  Hirata M, Kanai Y, Naka S, Yoshimoto M, Kagawa S, Matsumuro K, Katsuma H, Yamaguchi H, Magata Y, Ohmomo Y.
- 雑誌名
  
  Ann Nucl Med.
  
  巻: 27 号: 5 ページ: 431-443
- DOI
  10.1007/s12149-013-0703-y
- NAID
  10031183404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591828, KAKENHI-PROJECT-23791478, KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] Non-invasive X-ray Micro-computed Tomographic Evaluation of Indomethacin on Urethane-induced Lung Carcinogenesis in Mice2012
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Imaida K, Yoshimoto M, Hayakawa T, Takahashi M, Imai T, Yanaka A, Tsuta K, Komiya M, Wakabayashi K, Mutoh M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Resarch
  
  巻: 32 ページ: 1773-4780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] In Vivo SPECT Imaging with 111In-DOTA-c(RGDfK) to Detect Early Pancreatic Cancer in a Hamster Pancreatic Carcinogenesis Model.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hayakawa T, Mutoh M, Imai T, Tsuda K, Kimura S, Umeda IO, Fujii H, Wakabayashi K
- 雑誌名
  
  J Nucl Med
  
  巻: 53(5) 号: 5 ページ: 765-771
- DOI
  10.2967/jnumed.111.099630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390240, KAKENHI-PROJECT-22791237, KAKENHI-PROJECT-23659601, KAKENHI-PROJECT-23791474, KAKENHI-PROJECT-24591828, KAKENHI-PROJECT-24791361
[雑誌論文] Synthesis and evaluation of radioiodinated phenoxyquinazoline and benzylaminoquinazoline derivatives as new EGF receptor tyrosine kinase imaging ligands for tumor diagnosis using SPECT2012
- 著者名/発表者名
  Hirata M, Kanai Y, Naka S, Matsumuro K, Kagawa S, Yoshimoto M, Ohmomo Y
- 雑誌名
  
  Annals of Nuclear Medicine
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 67-76
- DOI
  10.1007/s12149-012-0583-6
- NAID
  10030788473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[雑誌論文] Putative Transport Mechanism and Intracellular Fate of Anti-^<18>F-FACBC (Trans-l-amino-3-^<18>F-fluorocyclobutanecarboxylic Acid) in Human Prostate Cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Okudaira H., Yoshimoto M., Kobavashi M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Med
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Putative Transport Mechanism and Intracellular Fate of Anti-^<18>F-FACBC (Trans-1-amino-3-^<18>F-fluorocyclobutanecarboxlic Acid) in Human Prostate Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Okudaira H., Yoshimoto M., Kobayashi M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  J.Nucl.Med.
  
  巻: 52(reviewed) ページ: 822-829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Putative Transport Mechanism and Intracellular Fate of Anti-^<18> F-FACBC(Trans1-amino-3-^<18> Ffluorocyclobutanecarboxylic Acid) in Human Prostate Cancer2011
- 著者名/発表者名
  Okudaira H., Shikano N., Nishii R., Miyagi T., Yoshimoto M., Kobayashi M., Ohe K., Nakanishi T., Tamai I., Namiki M., Kawai K.
- 雑誌名
  
  J. Nucl. Med.
  
  巻: 52 ページ: 822-829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Comparison of the Transcellular Transport of FDG and D-Glucose by the Kidney Epithelial Cell Line LLC-PK_1.2010
- 著者名/発表者名
  Kobavashi M., Yoshimoto M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Commun.
  
  巻: 31 ページ: 141-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Comparison of the Transcellular Transport of FDG and D-Glucose by the Kidney Epithelial Cell Line LLC-PK_12010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M., Yoshimoto M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Commun. 31
  
  ページ: 141-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Imaging study of pancreatic ductal adenocarcinomas in Syrian hamsters using X-ray micro-computed tomography (CT)2010
- 著者名/発表者名
  Kitahashi T, Yoshimoto M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: Vol.100 ページ: 1761-1766
- NAID
  10026595270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[雑誌論文] Serum Protein Binding Displacement : Theoretical Analysis using a Hypothetical Radiopharmaceutical and Experimental Analysis with^<123> I-N-isopropyl-p-iodoamphetamine2009
- 著者名/発表者名
  Kawai K., Nishii R., Shikano N., Makino N., Kuga N., Yoshimoto M., Jinnouchi S., Nagamachi S., Tamura S., Takamura N.
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol
  
  巻: 36 ページ: 99-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Evaluation of radioiodinated vesamicol analogs for sigma receptor imaging in tumor and radionuclide receptor therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shiba K, Akhter N, Yoshimoto M, Washiyama K, Kinuya S, Kawai K, Mori H
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2188-2192
- NAID
  10027197320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Evaluation of radioiodinated vesamicol analogs for sigma receptor imaging in tumor and radionuclide receptor therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K., Shiba, K., Akhter, N., Yoshimoto, M., Washiyama, K., Kinuya S., Kawai, K., Mori, H.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 2188-2192
- NAID
  10027197320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390317
[雑誌論文] Serum Protein Binding Displacement : Theoretical Analysis using a Hypothetical Radiopharmaceutical and Experimental Analysis with ^<123>I-N-isopropylp-iodoamphetamine2009
- 著者名/発表者名
  Kawai K., Nishii R., Yoshimoto M., et al
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Biol. 36
  
  ページ: 99-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Evaluation of Radioiodinated Vesamicol Analogs for Sigma Receptor Imaging in Tumor and Radionuclide Receptor Therapy2009
- 著者名/発表者名
  Ogawa K., Yoshimoto M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100
  
  ページ: 2188-2192
- NAID
  10027197320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Serum Protein Binding Displacement : Theoretical Analysis using a Hypothetical Radiopharmaceutical and Experimental Analysis with ^<123>I-N-isopropyl-p-iodoamphetamine.2009
- 著者名/発表者名
  Kawai K., Nishii R., Yoshimoto M., et al
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol. 36
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] α_vβ_3 Integrin-targeting radionuclide therapy and imaging with monomeric RGD peptide.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Ogawa K, Washiyama K, Shikano N, Mori H, Amano R. Kawai K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 123
  
  ページ: 709-715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] a_vB_3 Integrin-targeting radionuclide therapy and imaging with monomeric RGD peptide.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Ogawa K, Washiyama K, Shikano N, Mori H, Amano R, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 123
  
  ページ: 709-715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659307
[雑誌論文] α_vβ_3 Integrin-targeting Radionuclide Therapy and Imaging with Monomeric RGD Peptide.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Ogawa K., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 123
  
  ページ: 709-715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Influence of Haemodialysis on the Binding Sites of Human Serum Albumin ; Possibility of an Efficacious Administration Plan using Binding Inhibition.2008
- 著者名/発表者名
  Nishio T., Yoshimoto M., Kawai K., et al
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant. 23
  
  ページ: 2304-2310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Influences of haemodialysis on the binding sites of human serum albumin : possibility of an efficacious administration plan using binding inhibition.2008
- 著者名/発表者名
  Nishio T, Takamura N, Nishii R, Tokunaga J, Yoshimoto M, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant. 23
  
  ページ: 2304-2310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659307
[雑誌論文] αvβ3 Integrin-targeting radionuclide therapy and imaging with monomeric RGD peptide2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kawai K, (他5人)
- 雑誌名
  
  Int.J.Cancer 123(3)
  
  ページ: 709-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Differential expression of Fos and Zif268 in the nigrostriatal system after methamphetamine administration in a rat model of Parkinson's disease2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kawai K, Magata Y, Yoshimoto M, (他7人)
- 雑誌名
  
  Synapse 62(12)
  
  ページ: 920-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Differential Expression of Fos and Zif268 in the Nigrostriatal System after Methamphetamine Administration in a Rat Model of Parkinson's Disease2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y., Kawai K., Magata Y., Ebihara K., Takeda R., Abe H., Yoshimoto M., Hashiguchi H., Odagiri K., Matsuo H., Nishimori T.
- 雑誌名
  
  Synapse
  
  巻: 62 ページ: 920-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Differential expression of Fos and Zif268 in the nigrostriatal system after methamphetamine administration in a rat model of Parkinson's disease.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kawai K, Magata Y, Ebihara K, Takeda R, Abe H, Yoshimoto M, et. al.
- 雑誌名
  
  Synapse 62
  
  ページ: 920-926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659307
[雑誌論文] Differential Expression of Fos and Zif268 in the Nigrostriatal System after Methamphetamine Administration in a Rat Model of Parkinson's Disease.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y., Kawai K., Magata Y., Ebihara K., Takeda R., Abe H., Yoshimoto M., Hashiguchi H., Odagiri K., Matsuo H., Nishimori T.
- 雑誌名
  
  Synapse(reviewed) 62
  
  ページ: 920-926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[雑誌論文] Influences of haemodialysis on the binding sites of human serum albumin : possibility of an efficacious administration clan using binding inhibition.2008
- 著者名/発表者名
  Nishio T, Takamura N, Nishii R. Tokunaga J, Yoshimoto M, Kawai K.
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant. 23
  
  ページ: 2304-2310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Differential expression of Fos and Zif268 in the nigrostriatal system after methamphetamine administration in a rat model of Parkinson's disease.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y, Kawai K, Magata Y, Ebihara K, Takeda R, Abe H, Yoshimoto M, et al
- 雑誌名
  
  Synapse 62
  
  ページ: 920-926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Influences of haemodialysis on the binding sites of human serum albumin : possibility of an efficacious administration plan using binding inhibition2008
- 著者名/発表者名
  Nishio T, Yoshimoto M, Kawai K, (他3人)
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant 23(7)
  
  ページ: 2304-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Transport of D-[1-^<14>C]-amino acids into Chinese hamster ovary (CHO-K1) cells : implications for use of labeled d-amino acids as molecular imaging agents2007
- 著者名/発表者名
  Shikano N, Yoshimoto M, Kawai K, (他7人)
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol 34(6)
  
  ページ: 659-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Pharmacokinetics of 3-[^<125>I]iodo-alpha-methyl-L-tyrosine, a tumor imaging agent, after probenecid loading in mice implanted with colon cancer DLD-1 cells2007
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Yoshimoto M, Kawai K, (他8人)
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Biol 34(8)
  
  ページ: 1003-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Detection of maleateinduced Fanconi syndrome by decreasing accumulation of 125I-3-iodo-alpha-methyl- L-tyrosine in the proximal tubule segment-1 region of renal cortex in mice : a trial of separate evaluation of reabsorption2006
- 著者名/発表者名
  Shikano N, Yoshimoto M, Kawai K, (他7人)
- 雑誌名
  
  Ann.Nucl.Med 20(3)
  
  ページ: 175-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Radio-iodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, Kawai K, (他3人)
- 雑誌名
  
  Nucl. Med. Biol 33(8)
  
  ページ: 963-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Radioiodinated VEGF to image tumoro angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, Kawashima A, Nishii R, Yokoyama K, Kawai K
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33・8
  
  ページ: 963-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] RGDペプチドを利用した腫瘍イメージング2006
- 著者名/発表者名
  吉本光喜
- 雑誌名
  
  北陸地域アイソトープ研究会誌 8
  
  ページ: 27-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Radioiodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kinuya S, 他
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33・8
  
  ページ: 963-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Post-FDGを目指した新規腫瘍診断用PET製剤の開発動向2006
- 著者名/発表者名
  川井恵一, 吉本光喜, (1, 2番目)
- 雑誌名
  
  日本放射線技術学会雑誌 62(6)
  
  ページ: 764-70
- NAID
  110004740299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[雑誌論文] Radio-iodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Kinuya S., Kawai K., et al.
- 雑誌名
  
  Nucl.Med.Biol. 33
  
  ページ: 963-969
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659363
[雑誌論文] Radioiodinated VEGF to image tumor angiogenesis in a LS180 tumor xenograft model.2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 33・8
  
  ページ: 963-969
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591194
[雑誌論文] Alteration of striatal [^<11>C]raclopride and 6-[^<18>F]fluoro-L-3,4-dihydroxyphenylalanine uptake precedes development of methamphetamine-induced rotation following unilateral 6-hydroxydonamine lesions of medial forebrain bundle in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Ishida, Y., Yoshimoto, M., et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett. 389(1)
  
  ページ: 30-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790657
[雑誌論文] Elevation of 3-[^<125>I]iodo-α-methyl-L-tyrosine tissue accumulation by regulation of renal excretion with OAT inhibitors.2005
- 著者名/発表者名
  Kawai K., Yoshimoto M., et al.
- 雑誌名
  
  J.Labelled Compd.Radiopharm. 48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659363
[雑誌論文] Radiolabeled choline as a proliferation marker : comparison with radiolabeled acetate2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto, M., et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Medicine and Biology 31(7)
  
  ページ: 859-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15790657
[学会発表] 225Ac-DOTA-E[c(RGDfK)]2を用いた膵臓がんに対するペプチド受容体放射性核種療法2020
- 著者名/発表者名
  吉本光喜、鷲山幸信、吉井幸恵、大貫和)、藤井博史
- 学会等名
  第60回核医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[学会発表] 膜透過性ペプチドMAP(Aib)が111In-DOTA-c(RGDfK)の動態に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  吉本光喜，高田晃司，和田俊一，大貫和信，藤井博史
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[学会発表] Preclinical evaluation of targeted alpha therapy using 225Ac-DOTA-E[c(RGDfK)]2 for pancreatic cancer2020
- 著者名/発表者名
  M. Yoshimoto, K. Washiyama. Y. Yoshii, K. Ohnuki, H. Fujii
- 学会等名
  Annual Congress of the European Association of Nuclear Medicine (EANM '20)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[学会発表] Preclinical evaluation of 225Ac-DOTA-E[c(RGDfK)] 2 for peptide2020
- 著者名/発表者名
  吉本光喜、藤井博史
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[学会発表] 神経膠芽腫の新規radiotheranosticプローブの開発2019
- 著者名/発表者名
  高田晃司，吉本光喜，大貫和信，和田俊一，藤井博史
- 学会等名
  第59回日本核医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07698
[学会発表] アニリノピリミジンを基本骨格とするEGFR-TKイメージング剤の合成と基礎的検討2014
- 著者名/発表者名
  吉本　光喜，木村　禎亮，山田　耕平，平田　雅彦，大桃　善朗，国嶋　崇隆，川井　恵一，藤井　博史.
- 学会等名
  日本薬学会第134年回
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] 分子標的薬耐性化の判定を目指した新規SPECTプローブの開発2013
- 著者名/発表者名
  服部久範, 梅田泉, 木村禎亮, 吉本光喜, 藤井博史
- 学会等名
  日本薬学会第133年回
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Controlled administration of penicillamine reduces radiation exposure to normal organs in 64Cu-ATSM internal radiotherapy2013
- 著者名/発表者名
  Yoshshii Y, Matsumoto H, Yoshimoto M, Furukawa T, Yukie M, Sogawa C, Zhang M, Wakizaka H, Fujibayashi Y, Saga T.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] HER2発現性癌のSPECTイメージングが可能な新規放射性薬剤の合成と基礎評価2013
- 著者名/発表者名
  平田雅彦, 吉本光喜, 小川美香子, 間賀田泰寛, 大桃善朗
- 学会等名
  日本薬学会第133年回
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Development of EGFR-TK imaging probe: toward theranostic imaging2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hirata M, Yamaguchi H, Magata Y, Nishii R, Kawai K, Fujii H, Ohmomo Y.
- 学会等名
  The 6th China-Japan-Korea conference on Nuclear Medicine
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Development of novel EGFR-TK imaging agents based on anilinopyrimidine structure2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Kimura S, Hirata M, Ohmomo Y, Kawai K, Fujii H.
- 学会等名
  The 60th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] 111In-DOTA-c(RGDfK)による早期膵がんイメージングとRI内用療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  吉本光喜
- 学会等名
  第16回PET分子イメージングセミナー
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] MRIによる微小膵癌検出を目指したRGD修飾リポソームの開発2012
- 著者名/発表者名
  早川卓也,吉本光喜,梅田泉,武藤倫弘,谷中昭典,中釜斉,藤井博史
- 学会等名
  日本薬学会第132年回
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] 18F-FBPAのヒト脳腫瘍細胞株への集積機序：14C-Methionineとの比較2012
- 著者名/発表者名
  吉本光喜，栗原宏明，南間貴之，本田納紀，川井恵一，藤井博史
- 学会等名
  第52回日本核医学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] ハムスター化学発がんモデルを用いた111In-DOTA-c(RGDfK)による早期膵癌イメージング2012
- 著者名/発表者名
  吉本光喜，早川拓也，武藤倫弘，今井俊夫，津田啓介，木村禎亮，梅田泉，藤井博史，若林敬二
- 学会等名
  第52回日本核医学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Development of RGD-liposomes for MR imaging of pancreatic tumor2012
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hayakawa T, Yamaguchi M, Kimura S, Umeda IO, Fujii H.
- 学会等名
  2012 World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] 乳癌の特性診断を目的としたHER2標的新規キナゾリン誘導体の合成と基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  平田雅彦，吉本光喜，小川美香子，間賀田泰寛，大桃善朗
- 学会等名
  第52回日本核医学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] 腫瘍診断における分子イメージングの役割2012
- 著者名/発表者名
  吉本光喜
- 学会等名
  日本毒性病理学会主催第１３回教育セミナー
- 発表場所
  大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Evaluation of 64Cu-ATSM for an internal radiotherapy agent against CD133+ cancer stem cells with human colon carcinoma: 64Cu-ATSM treatment caused cell apoptosis2012
- 著者名/発表者名
  Yoshshii Y, Furukawa T, Kiyono Y, Yoshii H, Yoshimoto M, Fujibayashi Y, Saga T
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] 国立がん研究センターにおける分子イメージング研究2012
- 著者名/発表者名
  吉本光喜
- 学会等名
  金沢大学戦力的研究推進プログラム（拠点形成型）次世代重点研究プログラム学術講演会
- 発表場所
  金沢
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] Evaluation of radioiodinated PYK for monitoring active mutation of EGFR-TK2012
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hirata M, Magata Y, Nishii R, Kawai K, Ohmomo Y
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828
[学会発表] ^<111> In-DOTA-c(RGDfK)を用いたハムスター発がんモデルにおける早期膵がんイメージング2011
- 著者名/発表者名
  早川拓也,吉本光喜,武藤倫弘,梅田泉,藤井博史,谷中昭典,若林敬二,中釜斉
- 学会等名
  第131年会日本薬学会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] ハムスター化学発癌モデルにおける^<111> In-DOTA-c(RGDfK)の早期膵がんイメージング2011
- 著者名/発表者名
  吉本光喜,津田啓介,梅田泉,藤井博史
- 学会等名
  第51回日本核医学会総会
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] ^<111> In-DOTA-c(RGDfK)による早期膵がんイメージング～ハムスター化学発がんモデルを用いた検討～2011
- 著者名/発表者名
  早川拓也,吉本光喜,武藤倫弘,梅田泉,藤井博史,谷中昭典,若林敬二,中釜斉
- 学会等名
  第6回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] ハムスター化学発がんモデルにおける^<111> In-DOTA-c(RGDfK)を用いた早期膵がんイメージング2011
- 著者名/発表者名
  早川拓也,吉本光喜,武藤倫弘,梅田泉,藤井博史,谷中昭典,若林敬二,中釜斉
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] 化学発がんモデルを用いた111In-DOTA-c(RGDfK)による膵がんイメージング2011
- 著者名/発表者名
  吉本光喜,早川卓也,津田啓介,梅田泉,藤井博史,谷中昭典,若林敬二
- 学会等名
  第11回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] Estimation of Radioiodinated PYK as an Imaging Agent for Assessment of EGFR-TK Activity.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Hirata M., Kawai K., et al
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City (U.S.A.)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] Accumulation and Transport Mechanism of Anti-1-Amino-3-[^<18>F]fluorocyclobutane-1-carboxylic Acid in Representative Human Carcinomas.2010
- 著者名/発表者名
  Kobavashi M., Yoshimoto M., Kawai K., et al
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City (U.S.A.)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] Effects of Antiangiogenic Drugs on FDG, FLT and Methionine Uptake in LS180 and HUVEC.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Kinuya S., Kawai K., et al
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Lake City (U.S.A.)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] ハムスター化学発がんモデルにおける^<111>In-DOTA-c(RGDfK)を用いた早期膵がんイメージング2010
- 著者名/発表者名
  吉本光喜
- 学会等名
  第25回発癌病理研究会
- 発表場所
  松島一の坊(宮城)
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791237
[学会発表] Accumulation and Transport Mechanism of Anti-1-Amino-3-[^<18> F] fluorocyclobutane-1-carboxylic Acid in Representative Human Carcinomas2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M., Kagawa S., Nishii R., Takahashi F., Ohe K., Yoshimoto M., Shikano N., Higashi T., Nagamachi S., Kawai K.
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Salt Palace Convention Center(U. S. A.)
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] Estimation of Sensitivity to Gefitinib with Radioiodinated IPHY in Lung Cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M., Hirata M., Kawai K., et al
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 56th Annual Meeting
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre (Canada)
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] Estimation of sensitivity to gefitinib with radioiodinated IPHY in lung cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto, CANADA
- 年月日
  2009-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659307
[学会発表] ^<[125>I]IPHYによるゲフィチニブの感受性予測2008
- 著者名/発表者名
  吉本光喜, 木内智美, 平田雅彦, 大桃善朗, 西井龍一, 川井恵一
- 学会等名
  第3回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] EGFR-TK阻害剤の治療効果予測を目的としたI-mIPQA-PET診断薬の基礎的検討2008
- 著者名/発表者名
  加川信也, 西井龍一, 清野泰, 小川数馬, 東達也, 岸部喜彦, 岩崎甚衛, 吉本光喜, 川井恵一, Juri Gelovani
- 学会等名
  第3回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] Estimation of Radioiodinated IPHY as an Imaging Agent for Assessment of EGFR-TK Activity.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hirata M, Kawai K, Ohmomo Y.
- 学会等名
  2008 World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  ニース(フランス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] EGFR-TKイメージング剤(IPHY)によるゲフィチニブ感受性の評価2008
- 著者名/発表者名
  木内智美, 吉本光喜, 平田雅彦, 大桃善朗, 川井恵一
- 学会等名
  第48回日本核医学会総会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] Alteration of Striatal [^<11>C]Raclopride and [^<18>F]FDOPA Uptake Precedes Development of Methamphetamine-induced Rotation in the Unilateral 6-Hydroxydopamine Lesioned Rats.2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y., Kawai K., Magata Y., Abe H., Takeda R., Ebihara K., Yoshimoto M., Mukai T., Saji H.
- 学会等名
  The 38h Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Walter E.Washington Convention Center (U.S.A.)
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] Estimation of Radioiodinated IPHY as an Imaging Agent for Assessment of EGFR-TK Activity2008
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Hirata M, Kawai K, OhmomoY
- 学会等名
  2008World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  Nice (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] Alteration of Striatal[^<11> C] Raclopride and[^<18> F] FDOPA Uptake Precedes Development of Methamphetamine induced Rotation in the Unilateral 6-Hydroxydopamine Lesioned Rats2008
- 著者名/発表者名
  Ishida Y., Kawai K., Magata Y., Abe H., Takeda R., Ebihara K., Yoshimoto M., Mukai T., Saji H.
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the Society for Neuroscience
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center(U. S. A.)
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249055
[学会発表] [^<125>I]IPHYによるゲフイチニブの感受性予測2008
- 著者名/発表者名
  吉本光喜, 木内智美, 平田雅彦, 大桃善朗, 西井龍一, 川井恵一
- 学会等名
  第3回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] EGFR-TKイメージング剤(IPHY)によるゲフィチニブ感受性の評価2008
- 著者名/発表者名
  木内智美, 吉本光喜, 平田雅彦, 大桃善朗, 川井恵一
- 学会等名
  第48回日本核医学会総会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] 放射性ヨウ素標識ベサミコール誘導体の腫瘍イメージング剤としての評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第47回日本核医学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] RI内用療法を目的としたI-131標識シグマリガンドの評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第44回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] Evaluation of a radiolabeled sigma ligand for receptor radionuclide therapy2007
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, K. Shiba, M. Yoshimoto, K. Washiyama, N. Akhter, S. Kinuya, K. Kawai, and H. Mori
- 学会等名
  The Society of Nuclear Medicine 54th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington D.C.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591404
[学会発表] Evaluation of a radiolabeled sigma ligand for receptor radionuclide therapy2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shiba K, Yoshimoto M, Washiyama K, Akhter N, Kinuya S, Kawai K, Mori H
- 学会等名
  The 54^<th> Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  Washington DC(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] 放射性ヨウ素標識ベサミコール誘導体の腫瘍イメージング剤としての評価2007
- 著者名/発表者名
  小川数馬, 柴和弘, 吉本光喜, 鷲山幸信, 絹谷清剛, 川井恵一, 森厚文
- 学会等名
  第47回日本核医学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] The integrin αvβ3 targeting imaging and radiotherapy with radiolabeled monomeric RGD peptide2006
- 著者名/発表者名
  Yoshimoto M, Ogawa K, Washiyama K, Mori H, Amano R, Kawai K
- 学会等名
  The 53rd Annual Meeting of the Society of Nuclear Medicine
- 発表場所
  San Diego(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] Evaluation of a vesamicol analog as a sigma receptor ligand for tumor imaging2006
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shiba K, Yoshimoto M, Akhter N, Washiyama K, Kawai K, Mori H
- 学会等名
  9^<th>World Congress of Nuclear Medicine and Biology
- 発表場所
  Seoul (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390331
[学会発表] Synthesis and characterization of RGD-modified liposomes for targeting αvβ3integrin
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi Yoshimoto,Takuya Hayakawa, Sadaaki Kimura, Izumi O. Umeda, Hirofumi Fujii
- 学会等名
  XI Congress of World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 発表場所
  Cancun （Mexico)
- 年月日
  2014-08-27 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390297
[学会発表] Synthesis and characterization of RGD-modified liposomes for targeting αvβ3 integrin
- 著者名/発表者名
  Mitsuyoshi Yoshimoto
- 学会等名
  11th World Federation of Nuclear Medicine and Biology
- 発表場所
  カンクン（メキシコ）
- 年月日
  2014-08-27 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591828

1. 川井恵一 (30204663)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 50件
2. 絹谷清剛 (20281024)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 11件
3. 小川数馬 (30347471)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 鷲山幸信 (80313675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 横山邦彦 (60230661)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 森厚文 (90019604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 柴和弘 (40143929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 越田潔 (70186667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 大桃善朗 (70183241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 平田雅彦 (00268301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
11. 石田康 (20212897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 間賀田泰寛 (20209399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 岡沢秀彦 (50360813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 天満敬 (90378787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林正和 (30444235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 梅田泉 (40160791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 藤井博史 (80218982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 吉野孝之 (20469969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 木村禎亮 (10585029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 西内巧 (20334790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 利波紀久 (60019940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤林康久 (50165411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 和田俊一 (30278593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉本 光喜 yoshimoto mitsuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

がん幹細胞結合ペプチドと高エネルギーα線核種を融合した核医学治療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルファ核種標識RGDを用いた難治性膵癌に対するペプチド受容体放射性核種療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インテグリン指向性リポソームによる膵がんの早期診断及び内照射治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓がんの超早期診断を目的にしたMRI用分子プローブの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍血管新生の可視化を可能にする分子イメージング剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シグナル伝達を指標にした分子イメージングによる癌分子標的薬剤治療効果予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

吉本光喜 yoshimoto mitsuyoshi